応援コメント

第68話 襲撃の後で」への応援コメント

  • ごきげんよう、アルくんの従者の皆さんが近頃過激な物語、ありがとうございます。

    アルくんが仲間を思い遣って怒りのパワーを開放するのはわかるのですが、従者の皆さんが結構最近過激ですね。
    それだけアルくんへの尊敬と信愛が高まりつつあるのでしょうね、だからアルくんをナメてかかったり馬鹿にしたり敵対する者には容赦がないというところでしょうか。
    それにしても街のギルドマスターや貴族、ほんとうに悪いひとばかりですが、なにか領主様から各集落への統治に根本的な改革が必要な気もしますね。
    さて、最後に襲ってきた鱗のひと、ひょっとして?
    次回が楽しみですね。

    作者からの返信

    おださん、こんばんわ。

    話の流れ的に、アルに発言させられないところをみんなにカバーしてもらっていたのですが、過激だったかもしれないですね。少し注意しようと思います。

    そうなんですよね。カルラ達、グリュゲルがすごいので、街と王都の間で連絡が簡単に取れていますが、基本は鳥型の従者を使ってのやり取りか、手紙のやり取りなので、実務的な街の統治は街付きの貴族が行なっている現状です(サマルの街は王都から近かったので例外です)

    全体のイメージとしては、中世をイメージして頂くと分かりやすいかもしれないですね。一部馬車、他は基本徒歩。領主は領地に屋敷があるけど、基本的には王都の屋敷に住んでいる(よっぽどの地方領主は別)

    確かにこの先、根本的な改革も必要かもしれませんね。その辺の話はまだ考えていなかったのですが、参考にさせて頂けたらと思います。

    いつも感想ありがとうございます! 次回はあの人達との戦いです。楽しんで頂けたら幸いです(*´ー`*)

    編集済