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  • 第24話 雪の火の粉への応援コメント

    ぬおおお。
    とうとうですな。秘めたる想いが爆発!
    しかもナイトクルージングデートって、素晴らしきかな。
    最初の出会いから考えていくと、やっとここまできたかーと思いますが、二人には大事なステップですね。
    刑事と事件関係者…いや、容疑者候補。
    うう、禁断の愛ですな。

    作者からの返信

    このシーン書くの楽しかった〜😆⭐️
    ほんと言うと、なんとなくラストまでの道筋はあったのですが、この先の展開をあまり深く考えていなくて、このデートが終わった後のストーリー展開を考えるのに凄く手間取りました。
    書くのが憂鬱になり始めた頃ですが、ここで投げ出してはいかん!と反省しまして、自分を奮い立たせていたのを思い出します。
    しかし本当に凄い勢いで読んで頂いて感激してます❣️心から感謝です❣️
    有難うございましたm(_ _)m

  • 第21話 見えて来た!への応援コメント

    いやね。
    ゴマキさんと瀬尾さんが好きです。
    おっさん好きなもんで。たまりません!
    久我くんもいいんですけど、ちと若い。これからが楽しみですね。

    作者からの返信

    私もおっさん好き🥰
    本当は、プロットの段階で瀬尾と撫川のCPにしようかと思ってた時もありましたが、何故かその頃はまだ端役の瀬尾の相棒の久我がオレが!とズイズイ前に出て来まして、書き直してこのようになりました。
    久我、作者を操作するほど撫川が好きだったのね😁❣️

  • 第19話 謎の客への応援コメント

    いやー、一気にここまで読みました。途中、コメントを書く余裕もなく笑
    二人の急接近、すれ違い方。キュンキュンしますね。
    影のある蛍くん。
    真っ直ぐな久我くん。いいですねー。
    謎も深まってきてドギマギ。

    そして、クラブの男!
    怪しいかな。
    続き行きます。

    作者からの返信

    ひゃー‼️うさこさま‼️
    な、何とこんなに沢山読んでくださったのですか❣️有難うございます❣️もうビックリです‼️🙌
    もうね、この二人のラブラブを書きたいがために拙いサスペンスに挑戦してるようなものです。
    すぐさま続きに行っちゃううさこさま、有り難いです❣️

  • 第51話 愛の翼への応援コメント

    ああーーーーシュシュが守ってくれたのねーーー!!!感動的!!
    あの時、撫川くんの過去を勝手に掘り起こすようなのはどうなんだと散々悩んだ久我くんだけど、あそこでこのシュシュの写真を見てなかったら、分からなかったかもしれないわけですよね。くう~~~っ!

    そして手紙の件。
    浅野が兄さんをひたすら思っていたのと同じように(束縛的かどうかは別として)、兄さんも撫川くんに一途すぎたんですね…。確かに透明インクなら弟を日陰者にすることなく翼を共有できる。自分には兄さんしかいないと思っていた撫川くんなら普通の刺青でも構わなかったんだろうけど、兄さんは透明にこだわって、でもそのインクの口論で悲劇が起きてしまった…。
    ようやく真実をすべて知って、撫川くんも、つらくもあるけど、何かが軽くなったんじゃないかな…。誰かから確かに愛されていた、という思いが、今までは「でもなぜ自殺を?」というモヤモヤがあっただろうけど、手紙を読んだ今はしっかり心に落とせたんじゃないかな。

    そして、その上で…きゃっ、新婚さん!!
    カーテン!カーテンを一緒に選ぶとかもう!!ラブラブすぎる!!ニヤニヤがとまらない!冒頭、浮かれポンチ(古?)になっとる撫川くんのかわいいことかわいいこと!
    そして話は前後するけど、手紙を経て「すべての人にありがとう」は尊い…!
    情熱的ちゅっちゅはこっちもとろけます~~~!

    あと、例の毒にやられた組員くん、無事でよかった!(実は忘れてた!スマン!笑)

    作者からの返信

    シュシュ、これももう少し前から出しておけば良かったと反省する代物です。
    あとみくさまは覚えてくださってたんですが、澤村さんの所で出て来たのって少し唐突感あるかな〜?とか読み返して思ったり。読み返すのって怖いですね、全部書き直したい衝動に駆られますが、過程を思うととてもとても😓改めて唯さまが部分的かも知れませんが書き直してらっしゃるのってやっぱり凄い事だな〜って思いました。
    撫川は自分で自分に呪縛をかけていたんだと思います。全てを知って肩の荷が降りた気持ちなのかな。
    考えるとこの小説は一途すぎる人ばかり。
    ある意味鹿島も一途でしたし、久我も撫川も浅野も一途な人達でした。
    考えると、この小説だけじゃ無くて、他の小説も一途な人達が多い気がする(私が一途だから?なんつって!←おバカ😅)
    撫川は六年もジクジク自分のせいで自殺したんじゃ無いかと悩んでいた訳で、そこははっきり違う事にして上げないとダメだろうなと言う気持ちでした。
    最初から親に見捨てられて唯一愛されていると思っていた人が、自殺ではあまりに救いようが無い。でも、撫川の見方を変えてやるだけで、最初から全ての人に愛されていたと気付く事が出来ると思いました。
    手紙って安直かもしれませんが、それしか思いつかなかった💦
    そしてそして新婚さんのラブラブモード💓良いですよね〜、こう言うの❣️
    ずっとこんなの書いていたいわ〜🥰💕
    今回は、龍虎よりちょっとだけラブラブ長く取りましたよ❣️最終回を存分に召し上がれ💝

  • 良かったです。もう感動致しました。
    BLとして拝読始めましたが、いやいや、設定にも話の展開にも心奪われてしまい、
    夢中になってしまいました。ハッピーエンドで良かった。

    花屋での出会いって……もうすぐ好きになっていたんですね。
    刺青のこと、警察、ヤクザ組織、ベースに多くの知識がみなぎっていたので、
    すごくリアルでした。

    鹿島さんも生きていてよかった。蛍くんの幸せを願っていますね、きっと。
    登場人物みんなの個性が生きていて……ドラマ化して欲しいです。

    愛し合っている時に、出ましたね。美しいでしょうね、鳳。

    素晴らしい作品でした。👏👏もっと多くの人に読まれて欲しい作品です。
    ミステリー、サスペンス、ヒューマンドラマ、そしてそこに尊い愛がプラスされて
    しばらく興奮が醒めません。素敵な作品ありがとうございました。^ ^



    作者からの返信

    凄い勢いでとうとう最終回まで駆け抜けてくださったのですね❣️メッチャ感激してます‼️凄く凄く嬉しいし、有り難いです。
    しかも、こんなにべた褒めして頂いて良いんでしょうか?!
    夢中になって読んでくださっていたのが良く伝わって来ました❣️
    久我が恋心を自覚したのはもう少し後だと思うんですが、私は絶対に久我は一目惚れだったんだと思ってます。笑
    たいがい私が書くものはみんなハッピーエンド。結局ハッピーが好きなんです😊💕
    知識に関しましては周りの作家さま達を見ると、全然まだまだ浅くてお恥ずかしい限りです。
    私などより、ハナスさまの方こそ、私は凄い知識量だと思います❗️いつも本当に勉強させて頂いてます🙏🙏🙏
    BL書きなんですが、欲張りなので色んな要素を入れたくなってしまいます💦
    まだまだ精進が足りませんし、ドラマ化なんで恐れ多いですが、ちょっと想像してしまいます(良いな〜)
    夢を見るくらいなら許されるでしょうか。
    愛は私の永遠のテーマなので、これからもラブな作品を目指そうと思います💪⭐️
    本当に、通して読んでいただけて感謝感激です❗️色々お言葉も頂戴して励みにさせて頂きました。有難うございました😭😭😭

  • 第47話 狂気の沙汰への応援コメント

    怖い、怖いですが、やめられません。止まりません。
    澤村さんの御冥福をお祈りします。
    私の頭の中では映像化されています。
    シュシュがお守りになりますように!

    作者からの返信

    怖いと言ってくださって、やった〜😆⭐️とガッツポーズです❗️
    お化け屋敷の仕掛け人の気持ちです。
    私は最初は漫画描いていたせいもあって、小説書く時はいつも漫画の見開きやコマ割りで思い浮かんでます。なので映像で想像しやすいのかもと思ったりしてます。
    楽しんで頂けているのが伝わって来て、とても嬉しい気持ちです😆有り難う御座います❣️

  • 第34話 片翼の鳳凰への応援コメント

    刺青について初めて知る事ばかりです。
    検索して画像を見ながら拝読してますが、サブタイトルの付け方が見事ですね。
    久我と撫川のこれからが気になります。

    作者からの返信

    凄い‼️ビックリです‼️
    こんなに連投して下さって有り難うございますm(__)m💦
    これを書く前は私もたいして刺青の事を知りませんでした。白粉彫りと言うのがあるよって言う知識くらいで、書き始めて少しづつ調べて行ったと言う感じです。
    サブタイトルお褒めいただいてありがとうございます😊💕
    いや〜でもここまで熱心に読んでくださると本当に嬉しいです😆

  • 第50話 春への応援コメント

    あーーーーーこういう、事件が終わっていろいろひと段落して、穏やかな気持ちで退院の日…っていう場面好きー!!怒涛の日々のショックもようやく薄らいで、自分の幸せに目を向けられる、生きていることに感謝して、さらに好きな人がいることを喜べる…。

    そしてまあ、カオルちゃんー!!こんなことになるとは知る由もないとはいえ、喋っちゃダメー(笑)でもそれで六年も経ってからの凶行だったのね…。いや、もう、聞いて知ってしまったら、止められなかったんでしょうね。そのつもりはなかったとはいえお兄さんを殺してしまって、自殺で処理されて逮捕もされず、むしろそれでそのまま健全な精神で生きていけるわけないよね。それでも六年間は何とかタトゥー店をやってきたわけで。でもそこからもう歯車が狂ってしまってあとは一気に…。
    でも、結局、お兄さんと、話の冒頭の事件、その前に一件?、カオルちゃん、クラブの時の一人、そして澤村さん…警察官含め六人(かな?)は前代未聞の事件!!(そして、鹿島の親分はここに加わらなくてヨカッター!!)これの犯人を逮捕した久我くんはもう大金星ですよ。しかし廃工場で逃がして澤村さんが殉職になってしまったのは警察としては大失態だろうなあ…でもそれでいえばお兄さんを自殺にしてしまったのがそもそもの発端よね。殺人事件にしていれば、すぐに浅野には行き着いたはず。

    とまあ勝手に事件をもぐもぐ噛んで堪能しております!

    ゴマキも元気そうで何より!!久我くんも新人に下ネタをこっそり投げかけるほど回復したようだし!さて次回は…鼻息を荒くする準備運動かしら!!

    作者からの返信

    これって、私の好きなパターンの終わり方です。
    ガーッと盛り上がってほっとするシーンで終幕。なんか終わったわって感じがして書いていて達成感が味わえると言うか、余韻に浸れると言うか。
    カオルちゃん、割と重要なのに早死にしました。もう少し、役目を与えてあげたほうが後々の展開が詰まった感じにならずに済んだのかなとか、説明っぽく無く、自然な形で物語に組み込めたんじゃないかとか、反省点の多いキャラクターでした。
    澤村さんも同じくで、もう少し早くから登場していたら読者の感情移入度が深い分、死んだ時のインパクトや喪失感みたいなものが盛りあがったかな?とか、こちらも反省点がありありな感じでした💦
    書いてる最中は渦中なので気づきませんが、終わって読み返すと本当にボロボロ色んな反省点が見えて来ますね。
    あとみくさまが小説を咀嚼してくださるのでようやく客観視できた感じでありがたいです。
    そうか、そう言う話だったっけとか、お前作者だろう?!っとツッコミ入りそうな感じです。
    ゴマキはちょっとでも登場させないと、なんか終わらない感じがして急遽このシーンは突っ込みました。
    あ、書き忘れを今思い出しました!!もう一人あの毒にやられた組員の事書き忘れてた!!!
    彼は無事です!やばいやばい、一言入れるべきでした!汗っ
    やっぱりボロボロだ〜😱
    あとみくさまはあと少しありますよね、鼻息荒いとこ申し訳ありませんが、もうちょっと語る場面があるのでしばしお待ちを!後は全開で走って行っちゃってください❣️

    編集済
  • 第20話 痛みへの応援コメント

    ああ、ヒューマンドラマですね。
    ヤクザの鹿島さん、カッコいい。
    「自分を可愛がってやれや」ジーンときました。

    作者からの返信

    ヤクザのくせに人間が出来てる鹿島。ゴマキと並んで男臭いキャラクターです。男臭いの大好物です❣️ヒューマンドラマなんて言っていただくと嬉しいやら恐縮やらです。
    感想下さりありがとうございます❣️🥰

  • そんな生い立ちだったんですね。
    けど蛍ちゃん、クリスマスのプレゼント、ホっ。

    作者からの返信

    いつも読んで下さってありがとうございます😊
    施設の人達が優しくて良かったなと、我ながら思います。
    私、17年前に子猫二匹をクリスマスの日に拾いまして、それからずーっとサンタがくれたプレゼントだわ〜と思いつつ育てました。もう二匹とも亡くなりましたが、そんな事を思い出しながら書いてました。

  • 鹿島さん生きていて良かった😭
    素晴らしい最終話でした😭
    エロがまたなんともいえずいいです!直接的な表現ではないのに、激しい営みであることが伝わってきて妖艶で、あとみく様も言ってましたが、mono黒様の性描写ってエロいけど品があるんですよね❣️
    後ろから久我さんと繋がっている時に、蛍ちゃんの兄が愛をこめて彫った、背中の白粉彫りが見えるって、もう最高に美しいシーンで!
    mono黒様の、蛍ちゃんの背中に浮かびあがる鳳凰の描写も秀逸で、クライマックスに相応しいなと感動しました😭
    久我さん蛍ちゃん!末長くお幸せに!

    作者からの返信

    もぉ〜ね、最初からずっと応援して下さってありがとうございました😭😭🙏🙏
    結局、お兄ちゃん以外。死人が出なくてこれで良かったのだと思ってます。
    またしてもエロなので、カクヨムからいつ肩を叩かれるかドキドキしてます。そうなったら今度は削除せず、お直ししようかと思ってますが、やっぱりエロちゃんと書きたいです!エロだってただのエロじゃなくてちゃんと言葉捻り出した文学的なエロは認めて欲しいです。しかしその境目はどこよって聞かれたら、やっぱり答えられません😭ダー
    エロシーン、美しいと言って頂いて、本当に嬉しいです❣️
    毎回、同じような表現になりがちですが、一応頑張って書きました。
    いつかネタ切れになってしまいそうで、今から怖いです😅
    今度いつ頃長編書けるのやら…。
    そしてほっとしてるのに何だかここに来てとても寂しいです。
    この寂しさは『理髪店』とOGBで穴埋めです❗️
    長いこと本当に見捨てず読んで下さって有り難うございましたm(_ _)m

  • 良かったよー😭
    浅野なんかに入れられたのは嫌だけど、それでも刺青浮き上がらないのがね!
    そりゃそうだよ!殺される恐怖のなかやられたってでるわけないし、ある意味お兄さんが蛍ちゃんを守ってくれたんだ!と思ったり
    そして久我さんカッコいい😍
    ナイフ刺されながらも背負い投げ!
    ジャン様はそんな技持ってないんで😆
    でもあとみく様やmono黒様からの白馬の王子様認定嬉しいです😁
    でも本当に久我さんが単独行動してくれて、蛍ちゃん助かって良かったです😭

    作者からの返信

    ですよね!刺青は見せちゃダメ絶対🙅‍♀️ですよ!
    刺青だけじゃなくて股間まで縮み上がってるんだもん無理だよ浅野くん!
    久我はここ一番の見せ所でした。
    それまで新米刑事で大して役になってなかったので花を持たせてみました💐
    ジャンさまは技がなくてもあんなに王子様💖いや、貴族の坊ちゃまだから本物の王子様だ🤴
    久我とは格が違う⭐️キラン
    裏設定では一応彼もいいとこのおぼっちゃんですが、作中では臭いもしませんでした笑笑
    感想、ありがとうございます😊

  • 第12話 久我と撫川への応援コメント

    こんにちは。
    興味深い舞台設定で、ここまで一気読みしてしまいました。
    殺人事件、皮剥事件、ヤクザと緊迫しているのに、このエピソードで
    なんかにやけてしまいました。まさかちょこっと年下とは。

    この先、この二人に何か起きるのかしら? 楽しみです。

    それにしても専門用語、色々ご存知ですね。
    一度だけ、剥がされた刺青の皮を見たことがあります。
    生身の身体の方が美しいでしょうけど、きれいでした。

    作者からの返信

    うおおぉー!!
    凄い勢いで読んでくださっててビックリしました〜❣️
    そして有難うございますぅぅ😭😭😭
    そうなんです!久我年上かと思いきやまさかの年下!😁ニヒッ
    警察官の職に詳しくも無く、ヤクザ屋さんに詳しいわけでも無いのに
    良く書こうと思ったなと、自分の無謀ぶりに後々気がつくんですが、今はネットが発達しているお陰で何となく体裁だけでも整えようと言う浅はかさです💦
    これはサスペンスじゃ無くてラブだから、と言い訳しながら書いておりました😅生の剥がされた刺青ご覧になったとは!貴重な物を目にしましたね!
    たくさんハート頂戴して有り難うございました❣️

    編集済
  • もうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

    うわーーーーーーーーーーん(ノД`)・゜・。

    涙がちょちょぎれるうーーーーー!!!

    よ、よかった、撫川くん、久我くん、無事で(ケガはしてるけど)よかった…。

    本当に、まだどきどきしてます。。。指の力が抜けてキーボードがうまく打てない…

    とりあえず、まずは、撫川くん。
    こういうピンチの時、私ってプライドもくそもないので、もう死なない方、痛くない方!って思っちゃって…よかった、背中への執着があるから、色々されてる間は殺されなくて済むよね!…というお恥ずかしい人間です。それでもつい「ちょっとは前戯してあげて!」なんて思っちゃったけど…(謝)
    それでも背中にそれが浮かび上がらなかったのは、約束を守れて、矜持も守れて、良かった…と思う一方、ちょっとだけ、浅野がかわいそうにも思います。自業自得の面があるとはいえ、やっぱり、素敵な人に惹かれるのはしょうがない。「ぬくぬくと愛されて」って、思っちゃうよね…。想いはすべて叶うわけじゃないし、そして歪んだ愛もあるっていうのが人間の哀しいところ。

    そして駆け付けてくれた久我くん!!
    これはもう、白馬の王子様認定です。刹那のジャン様と同様の公式マークを贈りたい。そんな、ナイフ刺さっとるー!抜いたー!!もう撫川くんは命の恩人と添い遂げるしかない!本当、命令違反とか構っていられないよ!とにかくよかった…。

    とにもかくにも、本当にラストまで気が抜けず、緊迫の連続で、でもとにかくよかった…撫川くん、走馬灯が久我くんだよ!久我くんに知らせてやりたい…
    とにかくすぐ病院へも行けそうだし、ようやく事件も終息かな…

    作者からの返信

    主人公二人を何とか生かしておかないと、完結できないのでね、これが松野だったら迷わず殺していたかも?笑
    涙ちょちょぎれて下さり嬉しいわぁ〜❣️
    私こそ涙ちょちょぎれ〜〜〜❗️❗️😭😭😭
    私はこんなピンチに出会ったら、死んでしまえば怖くない。って思ってしまいそう。
    ても、あとみくさまと同じくで、怖い痛いから何とか逃れたいと言うのは一緒ですね!
    歯医者で殺してくれって思うときが結構あります(次元が違うか😅)
    背中の白粉彫りは浅野には可哀想だけど久我を差し置いて見せるわけにはいかなかった💦
    詳しく設定はしてなかったけど、浅野にここまで愛され、撫川にもここまで慕われる鳳って、どんな人だったんだろうと、作者ながら思ってしまう。本当は、詳しく設定したり、語ったりしなきゃいけなかったのかな?と思いつつも、結局詳しい人柄や容姿が固まらなかったです。
    重苦しい黒髪で長身で無口で一途。言葉より目とか雰囲気で話す人。くらいの設定でした。
    愛って不思議ですよね、人をこれ以上ないほど舞い上がらせたり奈落の底に突き落としたり壊したり。目に見えないものなのに絶大な存在力です。
    そして久我!良かったなあお前!ジャン様公式認定だよ!(勝手に認可しちゃった、ごめん唯さま🙏ありがとうあとみくさま🙏)
    ナイフ本当は抜くと大出血するとか聞いた事があったのに、この際無視しました。
    しかも、ナイフ刺さって骨折ってあり得るよね。と、その後骨折設定になっていると言う。ここら辺はどうか誰も気づきませんように!と祈ったりして。ちゃんと書き切る!とか言って、わたし浅野より杜撰かも😅
    事件は終わってもまだ終わって無い事がチラホラあるので、って言うか、ここが言いたかった!と言う大事なページが残されております。
    今さっき、私は完結しましたが、全部書き切ったかなと思ってます。
    最後まであと少しお付き合い下さいませ〜😊💖
    あ〜いま頭壊れてます〜🌀



  • 第48話 白粉彫りへの応援コメント

    久我さん!×3がもう、映画のクライマックス手前の「あーーーーやばいーーーーまずいーーーー(思わず顔の前で両手の拳を握る)」のとこですよね…いやだ、結束バンドきらいっ!鎖とかロープに比べてへなちょこのくせに、絶望感がある!!
    そしてまあこの一文。
    >冷やりとした蔵の空気が悪魔の舌のように撫川を舐めて行く。
    ぞくっと寒気がするんでもなく、焦りやパニックで熱くなるんでもなく、顔面が色を失くして脂汗という感じを引き起こします。

    そして、撫川くんピンチ!の後に、
    >君は見たか?上気した肌に浮かぶ白粉彫りを…
    のくだり。
    あのね、作品のキャッチコピーにもなってるこの文。これなんですよね。「君は見たか?」で始まる、この煽情感。ふつうの現代劇なんだけど、ちょっと劇画チックというか、ドラマじゃなく舞台って感じの華やかさ、演出感。何となく、あのエッセイにあったような漫画の往年の名作たちの雰囲気をまとってもいるけど、でも決して古臭くはなく、むしろスタイリッシュ。
    いやいや、本編の流れに集中もしているんですけど、この手際の鮮やかさを解説したい気持ちも抑えられんのですよ!!

    作者からの返信

    結束バンドって文章にするとロマンチックじゃ無いんですよね〜、タイラップは商品名になっちゃうし、本当は縄とか鎖の方が好きなんだけど、現実的に手間取るものはダメだろうと言う判断でこれにしたんですが、さっと拘束できるし何より解除する鍵や引っ張れば取れるような優しさや余裕が感じられない代物ですよね😅
    悪魔の舌を特筆して頂いてキャ❣️嬉しい❣️とハートマークが飛び交ってます。
    思いついた時、よっしゃ〜👍⭐️でした笑
    正しく顔色なくして脂汗を書きたかったです!(そうか、そう書けば良かったのか)
    君はみたか、のくだりはいつ書こうかいつ入れようかずっと考え温めていたので、そんな風に捉えて頂いて作者冥利に尽きます❣️ちよっと恥ずかしいくらいドラマチックな作風なので、好きな方はハマって頂けるかもですが、こう言うの苦手な方もいるんじゃないかと、途中少しばかり悩んだ事もありましたが、貫いて良かったと今は思っています。
    あとみくさまのコメントでこれでも大丈夫だよって、いつも言って頂いているようで、ほんっとにほんっとにいつも励まして頂いてます。
    あと残すところは1ページ❗️イチャラブが待ってるだけなんですが、テンションが空回りしていて得意分野のはずがまだ頭が真っ白です😱余裕ぶっこいていたのは何処へやら!最後まで気が抜けない小説でした!
    あ〜でも終わりたくないような、早く終わりたいような微妙な気持ちです😓

  • 第47話 狂気の沙汰への応援コメント

    いやああ~~~バイオレンスな展開!!さ、澤村さんーーー!!!(合掌・般若心経)

    いやほんと、思わず「えっ!!」と叫んで、無意識に喉を押さえていました。ほんとうに、撫川くんと同様、びっくりして頭が真っ白で、何もできない感じ。本当に、「車を出せ」って言われたらそれしか出来ない感じですね。よくこういう場面で「なんでぼーっとして言うこときいちゃうわけー!?」なんて思うけど、ああ、ちょっと無理なんだなあと思いました。
    しかし久我くんも、これではまともな精神を保っていられないでしょう!手が震えて何も考えられなくなると思う…

    そして、緊迫の展開に手に汗握るのですが、その裏のご苦悩たるや…白鳥が水面下で水を掻くようですね。そんな風には思えないー!書いては消して…ってどんどん焦るし、どれ書いたんだっけ、結局消したんだっけ?みたいになるし、いっぱい書いてるのにページ数進んで泣くてゲンナリするし…(>_<) いやいや、負のオーラがうつったなんてことはありませんよ!うちのはもう、さすがに昔の話を改編していくのに、7年前の心境には戻れないし元々無理があるんですわ…

    OGB、話に乗って下さりありがとうございます!!そしてOGBへの逃避わかりすぎる!!お祈りも、有難くいただきますっ!こちらこそ、幻の背がmono黒さまの納得のゆく完結となるようお祈りしております!

    作者からの返信

    澤村さん意外と早く殺してしまった!(すまぬ澤村!合掌!)般若心経ありがとうございますこれで澤村も成仏できたかと🙏🙏🙏
    撫川の状況を自分に置き換えたらきっとこんな感じかな〜?と思った次第。人生こんな思いはしたく無いですよね😅
    リアリティが無さすぎるのも嫌だったし、かと言って想像が追いつかずに、何度消したことか!最初は全て久我側から展開してたんですが、何度やっても上手くいかず、撫川側からかなりアプローチしてみた結果、なんとかこんな形になりました。
    この前のお話からずっと書くのがキツかったです。沢山書いてる割には納得できずという感じで、こう言う展開が苦手な方々もいるのかなとか、無理矢理な展開だったかなとか、考えればどんどん深みにはまる感じて、正直やめてしまおうかとか、邪な考えが過ったり。でも、最後は今できることを思ったまま書こうと思いました。例え稚拙でも、これが今の私なんだと思って書き進める言う思いに至りました。半ばやけっぱちな気もしますが😅二人の思いだけでも遂げさせてやりたいです。
    そしてあとみくさまの方ですが、そうですよね、七年前の気持ちにはやっぱり戻れないですよね。結局「今」をコツコツ認めて行くしか無いですかねえ。それが振り返れば七年間の厚みになるのかも。でも凄いですね!七年間か〜。立派な歴史ですね!
    一人だと悶々と答えも出ないところを、こうして話させて頂くと、何となく見えてくる時があります。

    いや、マジでOGBって言葉が良いわ〜流行らせたいくらいですよ!「幻」が終わった後に必ず書きます!そして、何と「理髪店」第三章も動き出しますよ!😊フフフ
    辛い所を脱したので、猫さまに会いに行く気持ちの余裕が出来ましたよ!今夜あたり夜這いをかけさせていただきます❣️🥰


  • 第46話 その人こそは…への応援コメント

    ギリギリ見つからなかったー!
    なんか、逃してしまったわけだけど、とりあえず久我くんが無事でよかった…。
    手負いの熊じゃないけど、死ぬ気で来られたらまずそうだし、いや~~でもサイコパス風逃亡犯と、その犯人が狙う男、そしてその恋人の刑事なんて、本当に映画みたい!レクター博士シリーズの「レッド・ドラゴン」がよぎります。ああ、そういえばこれも背中の刺青の話だ!でもそうすると大体刑事が大ピンチになる予感…きゃー!お船でちゅっちゅでいちゃこらだったのがいつの間にしっかり緊迫のサスペンスに戻っていてすごい!!

    ってしかも、逆にここまで大胆な変装も「羊たちの沈黙」を思わせるし、…舞台は日本で和彫りがテーマなのに、本格海外サスペンス風味が程よく盛り込まれている感じ!よく何とか特殊班とか、専門職の事件モノで、その職種の背景はリアルに見せてるのに、やってることは「日本でこんな銃撃戦あるかい!」ってなちぐはぐなドラマがありますが…そうじゃなく、ちゃんと日本の器におさまりつつのバランス感があると思います!
    この辺はやってできるものじゃなく、感性なんだろうなあと思いますが…

    いや、自分の好きな作品に勝手に結びつけて勝手に盛り上がってすみません!

    あと、前回のコメ返ですが!
    mono黒さまこそ戸板さまですよー!(笑)何度も「主軸に戻る…!」とmono黒さまの後を追って思考を整理しつつ、ようやく少し見えてきたー!
    それから、唯さまのところの近況のコメント拝見して「オゲレツガッツリBL短編」の構想があるとかないとか!?実は私も似たようなのがあったりして…もしよければ私の書き込みも見てもらえれば!(=゚ω゚)ノ

    作者からの返信

    なんかねー斬新な事を思いつきたいのですが、所詮私の考えられる範囲と言うのは過去作品に影響されていたりとかするんですよね。しかしながら「レッドドラゴン」って刺青の話だったんですか!それは見るべきですね!(遅いか😅)
    「羊たちの沈黙」も見てる筈なのに忘れてて、もう一回見たいと思ったんですが、Netflixもにも無くてamazonも見れない枠になってて、あんなにメジャーな作品なのに?!と思いました。「ハンニバル」と「レッド・ドラゴン」は何とか見れそうなんですが…。
    ラブとサスペンスのバランス取るのが難しくてどっちかになりそうになるのをやっと保ってる感じです。そのためどっちつかずになってるんじゃ無いかと不安に駆られたり、無理なくかと言って説明不足にならずに終わるにはどうしたら良いかずっと悩んでます。完結目前で逃亡したい気分です。
    この所自分がグラグラしてるためにスランプ発言連発でもしやあとみくさまにも私の負のオーラが伝染してしまったのでは無いかと心配しております。
    お陰でOGB作品に思考が逃げ行こうとするのを現在必死で止めてます😅
    読みましたよ!OGB!唯さまを差し置いて向こうに再度コメしちゃいました!
    皆様のOGB作品が今から楽しみ〜♪とは言え、無理のないようにアップして下さいませ❣️あとみくさまもラブシーンが上手く描けるようにお祈りしてます🙏😊

  • 第47話 狂気の沙汰への応援コメント

    先が気になって一気に読ませて頂きましたが、一体どうなっちゃうんでしょうか😭
    澤村さんが殺された光景がまざまざと浮かんできて、浅野の恐ろしさが際立ちます😱
    鹿島さんは助かるんでしょうか!
    久我さん蛍ちゃんにはどうか結ばれてほしい!
    続きお待ちしてます!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ❣️
    読んで下さって有り難うございます😊💖
    終盤に差し掛かって、あれこれと悩みながら書いてます。
    いつもの倍以上書いているのにその分消している感じ😅
    悶々とばかりしていて最近、唯さまの所にもちっとも読みにいけてません😭💦
    何とかこの二人を決着させない事には、そのうち二人に夢で脅されそうです。
    唯さまも「楽園」の終盤はこんな風だったのかしらと思いを馳せながら、何とか私も走り抜けたいです!

  • 何か、撫川くんと久我くんが心の中では同じこと思ってるっていうこの構図、あああ~~~って思いました!!なんかもうぎゅううーーってする!!引き離されると、逆にくっつこうとする力がすごい強まる感じで、お互いへの想いをひしひしと感じます。

    そしてそういえば新開発のインク!そ、そうでした、そんな話があった…うわわ、何だかまた個人の私情にとどまらない利権?そもそもの刺青事件とその背景となる不審死が繋がってきますね。

    二人の恋愛物語という主軸に戻ったとのこと、いやあ~~またもやスランプ気味な私に染みる言葉ですよ…(;^ω^) 本当、作者は主軸のみ追っかけてりゃいいって気もしますよね。いえいえこちらこそ本当にいつもmono黒さまに励まされています!

    作者からの返信

    このタイトルが全てでした!二人が離れても同じ思いでいると言うのを書きたかったです。わかってくださって嬉しいっ😆
    そう、まだ最後の明かされていないエピソード。刺青インクと撫川の背中の秘密。いよいよ、そこに入っていきますって事は、本当に終わりが近いです。とか言っちゃってズルズル伸びちゃったりして😅
    いつも小説を書くときに1話目を書く時には本当にこれ終わるの?!大丈夫?私!と思うのですが、継続は力というか何と言うか、いつも何となく最終回まで辿り着くのが自分でも不思議。漫画描いている時は、途中で挫折することの方が多かったのですが、小説を始める時に、何があっても最後まで諦めないで書こうと思っていたので、そこは自分を褒めてやりたいです。って言うか、本当はそんな事言ってると笑われちゃうかもしれませんね。
    主軸を思い出したのはいいのですが、このところ主人公の二人より浅野、鳳ペアの恋愛事情の方が目立ってる感じですね😓
    あとみくさまもスランプですか、悩み始めると正しく沼にはまって行く感じで、誰かに戸板を投げ込んでもらわなと這い上がれません💦正しくあとみくさまは戸板さまです❣️


  • 編集済

    第44話 気持ち一つへの応援コメント

    撫川くん、とりあえず一度だけでも親分と話せてよかった。そう、きみは久我くんと幸せになっていいんだよ…!!
    重傷でICUにいる人に声をかけるなんて、ドラマではよくあるけど、ガウンやら帽子やら、身につけてみると緊張するやら心細いやら、なかなか冷静ではいられませんね(いや、これもお話だけどさ、すっかり撫川くんに感情移入!)。こっちまできゅーっとなりました(´;ω;`) 親分頑張れー!!!

    それから久我くんへの愛を再確認するところ!こちらもまた…(´;ω;`)
    廃工場から病院という非日常のシチュエーション、そして生死の境をさまよう恩人。一人で待たされていて、精神ははりつめどおしで、そしてICUを出て、久我くんの顔見たらもうぶわあってなっちゃいますよね。。。うんうん、距離を置くなんて撤回しようよっ!!なんかすごい愛おしいシーンでした…!!

    そして置き手紙…くうーすれ違い!(>_<)
    あと毛布を掛けてくれたのは…あの素敵な上司さんかしら♪

    最後、駆け寄ってくるイカつい…「子分」たち??かな?かわいい!!

    あと小説のペース配分。通して読むとまた違うのかもしれないけど、1話ずつ読んでると、毎度楽しみなばっかりでそんな、反省点など何もないように思いますにょ(;^ω^)

    作者からの返信

    親分にこうでも言ってもらわないと、この二人だけに任せておいたら先には進めそうもなかったので、ちょこっと復活願いました😅
    ICUの所も、本当は帽子やらスリッパやらガウンやらを着せる描写は野暮ったく無いかと心配しましたが、描写が無いとやっぱりリアリティに欠ける気がして…うん、でもこれは入れて正解だったかも!
    考えてみれば好きだと告白し合ってからそんなに時間経ってないんですよね。まだ色々固まってない気持ちの時って本当ならそっと見守ってあげたいんですけど、それだと物語が進まないので作者はどんどん進んでいきます!(許せ息子ども!)
    やっぱりいくら置き手紙あっても直接話さないとダメでしょう。不安は募るばかりの二人。
    そうです!その毛布はあの方です😊って事はきっとバレてる?ここら辺、私もどうするか決めかねてます。曖昧にしておいても良いのかな?とも思ったり。
    子分どもは駆け寄ってくるまでは良かったんですがね😅そこは次回という事で笑
    ペース配分のこと、そう言って頂くと気持ちが軽くなります!有難う御座います😭
    最近、上手く書けなくて落ち込んでいたのですが、私は立派な小説が書きたいんじゃ無くて、主軸は二人の恋愛物語が描きたいんだと立ち返ったと言うか開き直ったと言うか。そしたら少し楽に書けるようになってきました☺️
    いつもあとみくさまに励まされてる感じがします。有難うございます💖

  • 第43話 蝉時雨への応援コメント

    兄さんと浅野にそんな交流があったのですね。。。
    やっぱり、どんなに怒っていても、憤っていても、真摯に自分の話を聞いてくれる人って、心にすっと入ってくるし、信頼する。変に慰めようとかいうのがないと、余計にかも。
    でもこの美しい交流から、「その人の肌に…」で、一気に変わってしまった。もちろんこれは極端だって思うけど、でも、何ていうか、自分を丸ごと兄さんに乗っけてしまって、それで丸ごと「裏切られた!」ってなっちゃったんじゃないかなあ。この、「乗っける分量」なだけな気がする。ふつうの人は手のひらくらいの分しか乗っけないから、ダメージも少なくて済む。でもこの類の人たちって、その分量がすごく多くて、でもそれって別に自分で決めたわけじゃなくて…育ちか資質かわかんないけど、無意識に当たり前に多いから、ダメージも大きくてすごい行動をしてしまう…。

    最近ちょうど、「怒りとは、不正に対して復讐することへの欲望である」というギリシャの哲学者の言葉を見て、感情を因数分解のように(?)解体して考えていたところです。私は「乗っける分量」がかなり少ないぽいので、たくさん乗っけるあまりわーわー騒いでる人の気持ちが分からなかったんだけど…もしそれが身長の違いみたいなものであれば、自分はたまたま平均の範囲だっただけだよなあとか思います。

    なんか勝手にコラムみたいになってすみません!

    作者からの返信

    「大丈夫か?」とか「何とかなるって」とか慰めてもらうのって、全然悪い気はしないし、寧ろありがたかったりするのですが、あとみくさまの言うように、後々思い出したりするのは、全く関係のない所から心にアプローチしてくれたたった一言だったり、さり気ない何かだったりするのですよ。
    鳳は口下手だけど、実のある人なので自分でも知らないうちに誰かの心に残りやすい人です。
    それが良い方に転べば良いのですが、たまに誤解を生むこともあったり、またその誤解を解こうとする人では無いので、後々ややこしい事になったりもします。
    鳳と浅野の関係はまだもう少し尾を引きますが、この辺りのエピソードはもう少し前から小出しにすれば良かったかなと言う反省点でもあって、小説の難しさを痛感した箇所でもあります、この辺りから、ペース配分のミスがチョロチョロ足を引っ張ると言うか何というか、苦戦を強いられております〜😭
    「ムーンライトノベルズ」の方でも作者の迷いとかやっぱり反映するのか、ゴマキに交際をバレた辺りから何となく数字が落ちたと言うか…。PV気にしないつもりでもついつい気にして筆が迷います。最近少し本来を取り戻せて来たような気がしてはいるのですが、どうだろう😅

  • 第42話 ワイン蔵への応援コメント

    瀬尾さんいい人!いい上司!!本当に前回もそうでしたが、万全ではない、経験値がないことも承知で若造にチャレンジさせてくれるって素晴らしすぎる!それで「何様だ」っていう説教、しびれますー!!!しかし「苦界も笑殺出来るほど」っていうボキャブラリー!知らない言葉に触れるのは知らない国の料理が美味しかった時のような感動があります!こちらもしびれましたよ!
    っていうか瀬尾さんにもバレてるんじゃ??(;^ω^) 瀬尾さんからしたら久我くんはかわいい若造に見えるんだろうなあ…

    そしてセルフ手術いったーーーーーーーーーーいっっ(;´Д`)
    親分は病院で万全の治療だけど、こっちは自分!そして自業自得だからといえ、この部分だけはお疲れさまとねぎらいたい…
    痛いけど、こういう描写までしっかり踏み込んでくれるところ、大好きです!

    作者からの返信

    大人ですよね。こんな上司だったら怒られても金言だと思えますよね。
    瀬尾さん想像した時、スーツの似合う男って言うのは絶対条件でした。お堅いんだけど、どこか垢抜けしてる雰囲気。
    そういう所が生理的にゴマキには気に入らないと言う裏設定があります。
    言葉を褒めて貰えて嬉しいぃ〜❣️いつか使ってやろうと言葉の倉庫の棚にとっておいたやつです☺️
    私はあとみくさまの、知らない国の料理が美味しかったと言う表現にシビレました!まさしくそう言う感覚を文字で覚えることがありますよね。
    日本語の色気と言うか、素敵な表現や文字にときめくと言うか。恋をすると言うか。
    これは私の数少ないそんな言葉でした。こう言う所にヒットして下さるのめちゃ嬉しいです❣️
    瀬尾さんは鋭い人なので、多分二人の関係に気づいていると思います。まだ言えないのですが、その証拠に二人にそっと◯◯◯してあげます。フフフ😁
    セルフ手術って、書いてますが、本当に出来るもんですかね。戦争中、自分で傷口を縫った人の話を聞いたことがあるので、出来ない事も無いのかもですけど、私には絶対無理😅
    こう言う場面、痛いけど何故か書きたくなってしまいます。

  • いやーーー病院の重たい空気感、伝わってきました。
    本当、まさにこれから…ってとこでゴマキに見つかり、そしてこうなって。でももし見つかってなくて、結ばれていて、それでこの知らせも重すぎる。これでよかったのかも。。。

    何だかあらためて、親分…というより鹿島さんと撫川くんという関係が、「情夫」という先入観からがらりと変わりますよね。身体の関係があるのに、でもそこの湿っぽさはあんまりなくて、恋愛ともちがくて、形容しがたい関係。
    そして確かに今になって、そのありがたみみたいなものがわかります。撫川くんは、自分がもらってばかりって思っちゃうんじゃないかな。
    そしてそこは、久我くんもそこまで嫉妬はないかもしれないけど、でも、距離を置くのは違うーー!!撫川くん引っ込まないでー!親分だって久我くんと幸せになるのを望んでるよう~~(´;ω;`)

    あと別の話ですが、唯さまの分析表。あれすごくインパクトありましたよね…(唯さま勝手にこんなところでスミマセン!)もしも自分が見てもらったら…と考えると乾いた笑いしか出ない(;^ω^) 前回のコメ返で物語の迷いのことも書かれてましたが、私としてはこの展開、不自然でもないし全然、しっかりついていってるので…などと偉そうに言ってみました!

    作者からの返信

    何度も味見してるとこれで良いのかどうなのか分からなくなる感じで
    脳のどっかが麻痺して来ます😅
    こうして言って頂いてやっと落ち着きます。
    撫川と鹿島の微妙な関係が伝わっている事にホッとしてます。常識と言う枠で断ずることが出来ない物事を解せるようになった時に、ああ自分は大人になったのなと感じます。正しく彼らの関係がそれで、大人にならないと理解できない関係だと思います。世の中にはもっと解せない関係性の人達がいるんでしょうね😁
    白黒はっきりと言うのではなくて、グレーゾーンや曖昧さみたいな所に奥行きを感じて創作意欲を掻き立てられます。
    撫川は自分を守る事が精一杯で、あまり周りが見えない子。この事で初めて鹿島の大きな愛を知ったのだと思います。
    こう書くと何だか久我の立場がありませんが、ストレートで純粋な愛情はそれだけでインパクトだし、やっぱり強いです。迷わず進めです!頑張れ久我!😊
    久我と撫川を同じ歳(厳密には久我が下ですが)にして良かったと思います。
    一緒に成長していくお話にしたかったので、ここは正解でした◎
    そう、その唯さまの分析表、私の中では騒然でした!
    唯さまの作品の分析なのに自分の事のように読んでしまいました。
    私にはとてもプロの方に見てもらう勇気が持てません!でもそこを踏み越える勇気ってすごいと思います!激しくリスペクト❣️

  • 第40話 男達の根性への応援コメント

    親分ーーーーーっっ!!!

    すごい、そんなとこで日本刀振るなんて!!!ぎゃー、ナイフ刺さるのも痛いけど日本刀に薙ぎ払われるとかもうやばい。
    っていうか前回、ナイフ振り下ろされたらもう間に合わない!ってとこだったけど、実は警察いたわけですね、よかったー…と言ってもいられないか。変な毒に刺し傷って、たとえ致命傷でなくても絶体絶命…(>_<)

    スルク、トリカブトにエイ毒にキノコ毒なんて…いやでもアイヌ文化興味深いですね。こういうの色々調べるのも物書きの醍醐味ですよね。

    そして爆発まで起こってるけど松野君大丈夫なのかー!(ごめん松野君、誰だか分かんないけど、前にも出てきたっけ??)

    あと出しゃばってすみません、瀬尾さんとゴマキの渋い会話のところ。
    >「…それよりなんでアンタが瀬尾と一緒にここに来るんだ?」
    ここは「瀬尾」じゃなくて「久我」??

    それと、久我くんと撫川くんのことを言わないでおいてあげるゴマキかわいすぎるー!!

    作者からの返信

    うわぁぁ〜!!いつもながらお恥ずかしい〜っ!!
    見直ししてはいるんですが、思い込んでいると間違っていても正しく見えてしまうと言う強力魔法がかかっていてですねえ💦💦←見苦しいヤツ😓
    いつも本当に有難うございますっ!言っていただけるのは金言です❗️しかも思い切りカッコつけてる場面での誤字は痛いです😭😭😭
    おやびんは並の人では無いので彼の生命力にかけましょう!
    松野くんは、過去3回ほど登場しているのですが、本当にちょいちょいしか出てきませんし、凄く薄いキャラなので皆さんも恐らく記憶に残っていないかもしれません😅
    色々調べているうちに、のめり込みすぎて小説が疎かになってしまうことがあります。
    そしてそれだけ読み込んだのなら色々参考に出来そうなものですが、いざとなると私はそれを忘れてしまってイマイチ生かしきれ無いと言う本末転倒な事に!😣どうにかしたいですこのスカスカ頭を!
    最近、選択ミスした様な気がしてなりません。
    最近、やっぱり歩道橋の後、結ばれておけば良かったのかなあ?と思ったり。その迷いが今凄くお話を進めるにあたって妨げになってます。😓ショボン!

  • 辛いです😭
    でも、蛍ちゃんがそう思ってしまう気持ちも痛いほどわかります!
    久我君と蛍ちゃんのためにも、鹿島さんには助かって欲しいけど難しいのかな😭
    浅野は最悪な男ですね😡
    どうなっちゃうんだろう?
    怖いけど続きお待ちしてます!

    作者からの返信

    きっと誰しもこう言う状況なら考えてしまう事ですよね。
    克服して愛を貫けるのかどうなのかと言う感じですが、二人の愛の強さを信じましょう❣️なんだって結ばれていないし(そこかい!💢)
    いや、それはさておき。次は浅野と鳳の過去が少し明らかに!
    唯さまの分析表を見てから自分の小説を少し客観視してみると結構ダメです。
    やっぱりプロって違ますね!

  • 第39話 薔薇の棘と日本刀への応援コメント

    バラ、トゲが痛いだけじゃなく毒までーーーーっ!!!非道!
    しかも何だか妙に怖い感じの原始的な毒!!親分やばいー!黒ずくめの男、ちょっとサイコパスっぽいよう!人情派の親分は分が悪い…

    しかし親分が周到だったおかげで地図が!!
    でもこれでゴマキが颯爽と助けに現れたら、デカに命を助けられた親分ってことで頭上がらないですよねえ、ゴマキ×親分確定かなあ…(あーついつい!スミマセン!!)

    もう、読者はただ両手をがっしりと握ってお祈りするのみです!親分(と子分)が助かりますようにーっ(>_<)

    作者からの返信

    「スルク」あれ本当にあった毒らしいです。主成分としてはトリカブトらしいですが、そこに毒エイから取ったエキスやら毒キノコの類から抽出した成分を混ぜた物らしいですが、これだけ見ても激毒っぽい😭
    さてこの激毒に鹿島は勝てるか?!
    乞うご期待!!😱ジャジャーン
    長年の執着が病と言う形で噴出したのかもしれません!
    ここは激情にかられたらダメなパターンですよね!まさしくそれを地でいってるおやびん!
    おやびん助かってもきっと素直に頭下げなさそう〜😅
    そしてゴマキはワザとねちねちと恩着せがましく言いそうです。
    お互い大人なのに子供っぽそう。
    ゴマキ×おやびん。凸凹CP誕生?!
    うわっ!暑苦しそうだ!💦

  • 第38話 二つの大事件への応援コメント

    ああ~でも電話のおかげでちょっとそれどころではなくなって、子分たちが電話してくれたおかげですねーーっ!でもまあ、元はといえば親分がゴマキに相談して撫川くん探してって言ったからこうなったんだけど(;^ω^)
    付き合ってますって言いきる久我くんも良かったし、でも、ゴマキの「お前ら、待っとけよ」っていうのがなんか、生徒指導の先生?みたいで、なんかもううわーーー先生ごめんよおおおって感じで、急に敵対してる気持ちが反転したりして、あーもーみんな好き!みたいな!!そして、事件が動き出してすごい頼れる感じのゴマキかっこいい!!こういう時直球でゴリゴリ動ける人って魅力!撫川くんが「ゴマキさん」って呼ぶのかわええ…

    そっしてまあ、日本刀=ドスではないってそりゃそうだけど、それでいいんだ親分!?(笑)あーもう、機械だの鎖だの、廃工場の描写がヤバ臭ぷんぷんでひえ~~っ!毎度どぎまぎします!!

    作者からの返信

    結局、親分と子分は一蓮托生って事なんでしょうね。
    鹿島の男気溢れる思いも分かりますが、現実的に考えると、子分たちに相談した方が良かったのかと思ったり、でも単細胞ばかり集まっても文殊の知恵とはいかないような気もするし。
    久我の告白は窮鼠猫を噛んだ結果なのだと思います。追い詰められれば言い逃れや誤魔化しは腹芸の出来ない久我には無理っぽい😅
    言ってしまった方が、気持ち的に楽だったのだと思われます。
    その後のことを考えて無いのも久我っぽいけど😓
    みんな好きと言ってくださり皆もやんやと喜んでおりますヨ❣️
    良いっすよね、鹿島や後藤や瀬尾のおっさんチーム。
    久我と撫川と違って余裕がありますもんね。
    あとは瀬尾に言うのか言わないのか、ここら辺は久我だけでなく私も迷う所です。
    どぎまぎしますってのを、ぎとぎとしますって読んじゃった笑笑
    失礼しました〜😂

  • 第37話 露見!への応援コメント

    うおっ、ちょーーーっと!!!
    あっちこっちで火がついてる!やばいことにーーー!!!
    っていうかまさかこのタイミングで、もう、二人とも「その気」なのに、いやいやいやいや、ゴマキ好きなのに、でもここには来ちゃダメだったのーーーーーっ!!!(>_<)
    でも客観的に見た「長身イケメン」はちょっと萌え ♪ 何だかんだで、ステータスいいよね久我ちゃん…(急に馴れ馴れしく何なの)中身が真面目なのがまたいい男だよ…本文に出てこなきゃこないで、妙にイイ感じに思えてきて、会いたくなってくるんだよーう!!mono黒さまのキャラにしては、やや淡白な感じが…その奥ゆかしさが妙にね、引かれると押したくなるという…

    そして親分、ドス禁止なのに日本刀持ってっちゃった…(´・ω・`)
    大丈夫かなあ、撫川くんはこれからにゃんにゃん予定(だった)から無事なのに…
    えーこれどうなっちゃうんだー!?

    作者からの返信

    この先まだあちこち火の手が上がります。私が火付けの犯人なんですが😅💦
    ムーンライトノベルの方では次こそ結ばれる?!と言う所ではググーっとPVが上がるんですが、その後肩透かし食らわせると二、三話くらい数字が伸びません。またかよーっ!って声が聞こえてきそうでちょっと痛いです。そろそろちゃんと結ばれないといけないんですが、なかなかそう言う訳にも💦
    長身イケメン良いですよね😁
    だいたい主人公の男は長身イケメン揃いになります。もうこれは作者の趣味趣向の反映しかないですね!
    イケメンが主人公じゃないと書いてて萌えない〜笑
    ちゃん呼び良いですね、親近感感じます。私も「黒犬と山猫」で真似しようと思ったんですがクロちゃん猫ちゃんになってしまってこれじゃあ本当の犬と猫じゃん!と思ってやめました。あ。そうじゃ無い!山根ちゃんと黒井ちゃんになるんだった!
    およその息子さん達で遊んでしまったっすみません😅
    私もクロと猫さまに会いたい❣️
    お茶汲みでもなんでも嫌がらずにむしろ接触的に行かさせていただきます!
    私の作るキャラクターはだいたい濃ゆくなりがちなんですが、珍しく淡白な方。と言うか、久我を暴走させるとカクヨムから追い出されそうだったので、頑張って淡泊男にしたと言う感じです。それがかえって良い感じだったのかもしれません😊
    ドスと日本刀って同じものじゃ無いのか?!とふと心配になって検索してみたんですが、 どうやら長さの違いみたいです。書いてない武器なら良いだろうと鹿島の拡大解釈ですね。
    にゃんにゃん予定って可愛い❤️
    いつにゃんにゃんになるやらですが

  • 第38話 二つの大事件への応援コメント

    いや、前半思わず声を出して笑ってしまいましま😆よりによってゴマキに見られちゃった久我さん!
    誤魔化そうとする蛍ちゃんの前で、付き合ってますって言うのは凄く実直で素敵です😍
    蛍ちゃんも嬉しかったんじゃないでしょうか😊

    からの!鹿島さん!どうか大丈夫でありますように!ゴマキや鹿島さんみたいなキャラクター好きなんで😢う、でも何が起こっても覚悟して受けとめます❗️

    作者からの返信

    ね、お間抜けさん達❣️
    久我にしてみれば、言い訳すんのも面倒だ!言っちゃえ!と言う感じで勢いで告白してしまった感じ😅
    後先考えてないでしょアンタ!とツッコミたくなっちゃいます。
    ゴマキも鹿島も愛すべきキャラなので、どっちも頑張ってほしいです!(他人事ですかぁ??)
    唯さまのお覚悟、しかと承りました❣️ありがとうございます😊

  • 第36話 吹き荒ぶ風の中でへの応援コメント

    どちらもが、大変な気力、精神力を使ったであろう一日。そりゃ、歩道橋にいたら心配するよーーっ!…の前に、お酒飲まないの合わせたり、久我くんがお勘定払ったり、二人で食べる時のちょっとしたところに萌え萌え♪ こういう細かいとこにBLみを感じたい派…(*´з`)

    そして二人とも、本音で向き合えた感じですね。(っていうか歩道橋の上で抱き合ってキス…!?ああ、渡ろうとしたけど渡れず階段に引っ込みつつ見守っている通行人Aになりたい…)我慢できなくなる久我くん、一人で…のこと(一応、未遂だけど!)を打ち明ける撫川くん、…うん、こうやって書くとイチャコラな二人ですが、そうじゃない下地があるので何とも切なく、苦くて甘く、色んな意味で切羽詰まった感じが何とも言えません。グラグラするジェンガとかをハラハラしながら見てるような…。どっちに転ぶのか目が離せない…!

    そうそうプールでね、一度見てるんですよね。そりゃ久我くんだって「背中??」ですよね。いやああ、兄さんとの約束と久我くんとの間で揺れるの、そりゃそうよねえええ!!!そんで、それを察する久我くんも、無理にとは言えないし、でも、だからってねえ…。うん、ここで黙って「いつまでも待つから」より「我慢できない」と伝える選択、全力応援します!!!(何かぐちゃぐちゃですみません!)

    そして何だか、犯人の方も、何となく…!?
    でも今はとにかく二人の夜から目が離せない…(それはえろいだけ)

    作者からの返信

    私なら本当にクタクタだと思います。ご苦労様でした二人とも。撫川は特に危うさのある子なので、久我は心配でなりません。久我は警官になるくらいなので、誰かを守る事に燃えるタイプ。今は撫川に庇護欲が掻き立てられて仕方ありません😅
    そーそー、何気ない日常の中のBL心は良いですねー💕あとみくさまはそう言うの上手に書かれますよね❣️そう言うの見つけるとお宝発見!みたいな気持ちになります😊
    歩道橋のキスは書いてからちょっと考えちゃったんですが、道路走ってる車からバッチリ見える気がしませんか?!
    もし私がそんな場面を発見したら玉突き事故の張本人になってしまいそうです!
    図らずも意外と大胆な久我😅
    イチャコラの奥をしっかり分かって下さっているのがとても嬉しい😆そしてジェンガは続くよ何処までも!まだもう少しグラグラしてもらいましょう!
    撫川の背中は彼の頭の中で結構呟いているので、久我にも言っていた気になってしまいましたが、そうでした。久我は背中の事何にも知らなかった事に今更気がつきました!
    何だかここに来て伏線の回収やら忘れていることがあったりと、細かいところまで設定せずに作るとこんな事になるのかと猛反省。しかもサスペンスで何と無謀な!と自分で思います😓
    ミステリー好きなあとみくさまは、撫川の背中の秘密に多分もう気づかれているのでは無いかしら?
    本当の意味で結ばれる時はいつなの?!この二人!
    そのうち誰かからいい加減先延ばしに引っ張るのはやめなさい!と叱られそうですが、二人よりも私が我慢でき無くなってきましたよっ!(それは私もエロいだけ!)笑笑



  • 編集済

    第37話 露見!への応援コメント

    あちゃー!久我さん、蛍ちゃんといるところゴマキに見つかっちゃったか💦タイミング悪いよ😭
    そして鹿島さんは大丈夫なんでしょうか?
    ついに犯人がわかる?

    それからレビュー、なんか作者様の意図と違うこと書いちゃってたらどうしよう💦と心配したりしたんですが、気に入って頂けて良かったです😊✨❣️

    こちらにもレビューとデビュー書き間違えてました💦レビューですね😅シレッと書き直しておきました💦申し訳ないです🙇‍♀️

    作者からの返信

    なかなか意地悪な私😅
    ごまきもびっくりな展開です。
    最初、このバレるエピソードは考えていなかったんですが、もし、現実社会で上司や同僚にバレたら大変だよな〜と、ふと思いついて思いつきでぶっ込みました💦鹿島は本当に大ピンチ❗️この後の展開も2つパターンがあって、今悩み中です。

    レビュー、わざわざ書き直してくださって有難うございます。
    大丈夫です。ちゃんと分かりましたよ😊⭐️
    私もレビューが苦手な理由はそこら辺にあるのです😓勘違い思い違いが多いので自分の感覚に自信が持てません💦

  • 第35話 覚悟と信念への応援コメント

    夜道を生き抜く覚悟…太陽の下は歩けない、刺青者。当時の兄さんにとって、そこが、その道が、心と体と、魂と、ぴたりと一致した一筋のまっすぐな道だったんですね。それは暗くても、決して弱いわけじゃない。旗さんもとても一本筋の通った人で、そのまま、良い師匠と弟がいて、よかったはずなのに…。
    うん、これは、自殺じゃない。
    え、でもだとしたら、ひどい!本当に自殺なら撫川くんも諦めるしかないけど、そうじゃないなら、やっぱりそれは悔しすぎて…撫川くんが心配です!

    旗さんの言葉、とても心に響いたし、引き込まれました。mono黒さまはこういう、「ぐっと低音を響かせる、静かに振動させる」ところがすごく、読ませると思います。

    そして久我くん。
    た、確かにこれは太刀打ち…む、難しい!でもやっぱり頑張れ!!(>_<)

    作者からの返信

    最初、刺青の事を調べる前は、刺青だからって、ヤクザとは限らないしファッションで入れてたりもするし、そんなに神経質に嫌わなくても良いんじゃ無いか?と、ふんわり考えていたんですが、海外と日本の刺青の成り立ちなど知るうちに、旗さんみたいな考え方もあるんだと言う事を知りました。
    こう言う場面って、読んでる人に押し付けがましかったりしないかな?とか、怖々書いたところもあるんですが、そんな風に読んで下さって嬉しいと言うか、心強かったと言うか。幸せと言うか、感慨深くてこの気持ちを一言では表せない感じ😌💖
    そして兄弟同士の恋愛というのも、男女だとやっぱりタブー感があるんですが、男兄弟の場合どうなんだろう?と言う私の気持ちが定まっていません。本当は、こう言う気持ちを明確に持っていないとこう言うのは書いてはいけないのかな?と悩んだりもしていて、見切り発車的に書いてしまうとこう言うことになるんだなと、色々と反省してしながら、今も考え続けている感じです。
    最近のスランプの原因もこう言う私の曖昧さにあるんじゃないかと考えたり。
    はっ!∑(゚Д゚)コメントのお返事のはずが、懺悔の場になってしった💦スンマセン
    そして久我くん、自分に自信をつけるには25歳だとまだまだなのかな?いやいや奥ゆかしいんだよ君は(久我の肩をポンポンと…)

  • 第36話 吹き荒ぶ風の中でへの応援コメント

    久我さんの気持ちもわかるけど、今の蛍ちゃんは久我さん一筋だし自信もって欲しいな。
    蛍ちゃんの背中、きっと凄い綺麗なんだろうなあと一人妄想しております✨

    しかしお兄ちゃんはやっぱり殺された可能性が高いですね。
    浅野が超あやしい!と思い始めてます。

    作者からの返信

    意外と久我は度胸が無い😅
    鳳の覚悟に触れて、余計に自分と比べて鳳の方が人間の出来が上に感じてしまうみたいで💦
    何処かで鳳と競ってるのかもしれません。
    後半なんだかゆとりの無い展開になってしまいそうで、ちょっと構成の甘さを感じてます。
    なんとか修正できれば良いんですが😅💦頑張ります❣️

    そして、そしてそして❗️
    レビュー。書いていただいて凄くすご〜く嬉しいです😭💖
    しかも何だか私の作品が何十倍いえ何百倍も素敵に増し増しに書いて頂いて、これ見たら私なら読みたくなります(笑)
    ストーリーのポイントを余す所なく書いていただいて本当に嬉しいです❣️連載が終わると見て下さる人が遠のいてしまうので、『灼熱』にスポットを当てていただけるのがとても有難かったです。この感激、なかなか文字でお伝えできないのが歯がゆいですが、伝わっていますでしょうか??本当に有難うございます❣️
    唯さまに心から感謝を🙏💕💕

  • 第34話 片翼の鳳凰への応援コメント

    刺青と彫師のこと、全然知らなかったので初めて知って「ふえええ~~~!」と興味深かったです。和彫りには伝統や決まりごとがある…そうなんですね、びっくりです!ただ単にそれっぽくて迫力ある絵柄、ってだけじゃないんだ…!
    旗さん、もっと怖い人かと思ったけど実直そうな方だった…お弟子さんもすごく丁寧でもう惚れちゃいそう(おい!笑)警察なんて煙たがられそうなのに、しっかり対応してくれて嬉しい!

    そう、ここでちゃーんと「警察」してた久我くん。ふふ、ヤクザの親分のとこにも一人で乗り込んだ猛者だもんね!
    そしてそれを見てちょっとどきどきな撫川くんがツボでしたのよーっ!!!正直、「警察然とした」ってところが、どうなんだろう、撫川くんには「やっぱり住む世界が違う…」とかって思われちゃわないかな?とか心配したけど、大丈夫だったぽい!その後「久我のように格好良く振る舞えない。」ってもう!(*ノωノ) 久我くん!褒められてますぜ!!知らせてやりたい~~っ(笑)

    あの養護施設のシュシュの件からこっち、ついに兄さんに肉迫していますね。十歳からの覚悟とは…。

    あと、少し回復された様子ですが…猫&黒はダブルで派遣済です!…っておいお前らいちゃついてないで看病をしろーっ!mono黒さまの熱がぶり返しちゃうだろっ(笑)
    そしてリスペクト脳とは光栄な!!いえいえこちらこそでございます!お互い刺激を受けつつ楽しんでいきましょうー!!(*´▽`*)

    作者からの返信

    本当は、もっと詳しく書きたいんですけど、そうするとどんどん物語が停滞していきそうなので掻い摘んでこんな感じになりました。
    私自身、刺青にさほど傾倒していたわけでは無いのですが、調べていると和彫りの刺青は本当に見事なものだなと思いました。
    紙の上だってこんな風に描くのは大変なのに、人の肌に入れるって一発勝負に強く無いとダメな気がする😅
    師匠も最初厳つい人にしようかと思っていたんですが、あんまり語らない人だとこれはまた話が進まなそうで、でもそれだけでは無いんですが、ヤクザとは印象が違う優しげな人の方が、
    リアリティがある気がしました。
    撫川がドキッとする場面、きっと私ならこう言う制服組のキビキビした動作や一面にドキドキするんだろうな〜と思いながら書いてます。完全に私の趣味の世界です😆❣️
    猫さまとクロを派遣してくださってありがとうございます❣️お陰様ですっかり良くなりました。違う意味で発熱ものですが💦あー見たいわ、目の前で二人がイチャコラしてるのを!
    この物語もあと少しかと思うと感慨深いですが、土壇場で色々と難問が立ちはだかっていまして(私の問題ですが)なかなか一筋縄ではいきませぬ〜〜😭💦ハウ〜

  • 第33話 愛みたいなもの達への応援コメント

    えっ、うそ、コメント投稿出来てなかったぽい…!?したつもりだったんですが…ちょうど書き忘れたことあって次書かなきゃとか思ってたので、改めて書きますねっ!!(※もし不適切な何かがあるとかで、mono黒さまの方で消したならすみません!!何かあれば遠慮なく仰ってくださいね!)

    とにかく、体調の方は大丈夫でしょうかっ!!(>_<) 山猫を派遣しておかゆでも作らせたい気持ちです!クロを派遣してしまうと、座薬…おっと、やめときましょう。

    兄さんの過去、少しずつ近づいていますね。ごく普通の家庭にお世話になったようだけど、そこからどうやって彫師に興味を持ったんだろう。興味があって弟子入りしたのか、またはその旗さんという人の影響で彫師を目指すようになったのか・・・。
    そして久我くん、撫川くんが兄さんの軌跡をたどることで傷つかないか心配してただろうに、自分がつらくなっちゃいましたね・・・。半分血がつながっている兄弟愛と、でも違うものもあるわけで、複雑。。。でもここは受け入れていくほかないですもんね…。

    そして親分×ゴマキの「愛の告白」は笑いました!
    脅迫の「浮気現場」にしては生温い、背中の写真。親分も見たことなかったわけで、だから「これがどうした」って写真だけど、でも背中を見せないことは知ってるから脅しになりますよね。これから何か要求が来るのか、あるいは動揺させて、こうして動かして揺さぶりたかったのか…。この写真が撮れたのは「あの人」だろうけど…
    しかし「色っぺー兄ちゃん」という言い回しが気に入りました!(笑)

    その後の、撫川くんのくしゃみもかわいかったです。
    こういう、シリアスの中のちょっと和むシーンがいいんですよ!!

    それから、前回のコメ返!左手の件、本当ですかっ!!いや、これはまじで嬉しい!いやまったく、こういう何ともビミョーなところのアンケート、取りたいですよねっ!!
    あと実は、前回のお話を読んでから、「ちょうどイイところで突然ドアの音が…!」というシチュエーションを無意識で書いていて、ああっこれ「幻の背」だー!と。。。なんっか「よーし、いいのピンときちゃったぞ!」とか思ってたけど自力じゃなかった(笑)わざとじゃないのでお許しを…(>_<)

    作者からの返信

    わわっ!2回もコメント入れてくださったんですね!有難うございます〜💦今回は消していないので電波の悪戯かも知れません!
    不適切な事などこれっぽっちもありませぬ故、ご安心くだされっ!
    最近はただちょっとだけ熱が出ただけでも怖いですよね!どの時点で病院に行くかと考えている間に微熱も下がって通常運転に…。だからと言ってこれで良いのか?と悩んでしまいます😓
    猫さまにお粥❣️食いたいです!クロの座薬も魅力的❣️(えっ?)
    えへへ、ダブルでお願いします❣️ってそれは贅沢な。
    かえって熱上がる😚
    鳳の覚悟は既に十歳の頃から漠然と固まりつつあったと思われます。
    ちょうど今日一日かけてその覚悟の場面を書いておりました😅
    定番のクシャミが効果的で安心しました。滑ったら恥ずかしい所でしたっ💦
    久我の試練はどこまで続くのか、なかなかスッキリ結ばれません!私のせいですが💦
    最近ゴマキの出番が少なかったので、親分に頼らせてみることにしたのですが、こう言う妙な空気感になるんだな〜と、ちょっと書いてて面白かったです😁🌟
    この写真、間違いなくヤツです!ヤツしかいません!が、その目的は…フフフ😊

    コメ返のコメ返ですが、結構書いてて猫さまとクロの事を考えてることがあります。あの二人ならここはもっとリアルな感じになるだろうなとか、こう言うところは反応は違ってくるよな〜とかね。
    だいぶ「黒犬と山猫」の世界観に脳内を侵食されてる気がします。と言うか、リスペクト脳になってます。
    チューインガムでは無くてスルメのような味わいがあって、主人公さま達にあとみくさまの哲学みたいなものも織り込まれていたりして、読み込みたくなる物語り(日記)だな〜と。
    シンクロの件は全く気にしないと言うか、かえって嬉しくなってしまいます。きっと、私もこう言う場面は将来いっぱい出てくるかと思いますが、こちらこそ意図的ではないのでお許し下されっ💦


  • 第34話 片翼の鳳凰への応援コメント

    続き気になる!刺青を片翼ずつする兄弟。
    並々ならぬ繋がりを感じますね。
    久我さん大丈夫かな?
    蛍ちゃんの色っぽい写真を送ったのはあいつかな?

    作者からの返信

    ズバリ!あいつです!
    ここへ来て色々と謎が急速に解けつつあります!
    なのに次回のエピソードがまとまらない💦
    3パターンの展開に悩んでます。どれになるかは自分でもまだ分かりません😅

  • 第32話 新たな場所へへの応援コメント

    彫師ってそんなだったのかーと思いつつ、文化や芸術、伝統という面と、そして切っても切れない裏社会と、本当にお兄さんはどうしてここへ飛び込んだんだろう。身体に刻んで見せつけられること、激しい痛みを伴うことなど、いわば強い(そして悪い)男の通過儀礼的なものでもあり、ルールとか法律以上に原始的でパワフルですよね。

    …などと言いつつ、撫川くんですよ。

    (*ノωノ)!!!

    よりによってそんな瞬間に!!あと20分遅くてもいいのよ久我くん!(笑)
    いやあ、でも、もう布団から枕から服から久我さんに包まれて、そりゃ、…そういう気持ちになるよね!!匂いから記憶の感触へ、そして手が伸びて…ってもう、一緒に超どきどきしちゃいました!(どきどきとかかわいこぶってるが、えろいだけ)そんで帰ってきたドアの音の焦りよ!!!こっちまで縮こまりましたわ!!(なにが?笑)顔真っ赤で妙に熱っぽくて、においを気にして…って、久我くんがにぶくて助かった!!いや、ばれてもいいと思うけどね(*´з`)
    んもーう、致してないのにこの興奮!やばいですー!
    (あとこれはセクハラになってしまうのですが、やはり「利き手」ですかね??うちの山猫はなぜか利き手じゃない左手で、普通どうなんだろうな~とかぼんやりいつも思っていたので…い、いや、そりゃあ人それぞれですよねすみません!)

    とにかく撫川くんが素直に幸せそうで嬉しいです!!!

    作者からの返信

    私も今回の小説を書いていて、刺青に関しては色々と勉強になりました。
    近頃は西洋のタトゥーが入ってきて刺青はファッション化していていますが、日本だとやっぱり陰の部分がつきまとうんですよね。だからこそそこに魅力があるわけで、ある意味刺青はそう言う暗い場所でしか光り輝く事は出来ない物なんじゃないかと…。私はそれでいいと思ったりもします。
    鳳悠也の思想と言うものも近々出て来ますが、刺青を入れる人ってチャラチャラした気持ちで入れたがる人と、自分自身の葛藤や覚悟や信念や、はては哲学や美学を究極的に追求する人達と二分に分かれている気がします。裏社会と繋がるような刺青は、どちらかと言うと後者の方々に多いような気がします。
    何気にヤクザって、独特の美学を持ってたりしますもんね。
    そして久我!はっきり言ってにぶちん野郎です😅
    ふふふ、皆様をエロい気持ちにさせることが出来て嬉しいです❣️BLを書く時の私の隠れテーマ(えっ?!隠れてない?)
    です!(キッパリ!)
    そしてあとみくさま、何がちぢこまったんですか?😁😁ニヤニヤ(←そこ追求するとこ?)

    そう、この利き手の描写の所は猫さまの左手を思い出しながら書いてました。そう言えば猫さまは…って😆💕
    実際殿方ってどっちの方が多いんでしょうね!いや真面目な疑問としてアンケートしてみたいですね(出来るわきゃ無いって😅)
    今、いよいよ鳳の心情を捻り出していて壮絶に頭使ってしまい少し発熱🥵知恵熱?!

    編集済
  • 第31話 鳥籠への応援コメント

    久我くんの生活感がある部屋。その中にいると、彼に包まれてるかのような感じがしますね、うふふ…。そしてそれは、撫川くんが持っていないもの。そういう日常とか当たり前とか、彼にとっては、欲しいけど、自分にはそんなもの…と諦めてしまっているだろうから、久我くんは何度でも「ここにいていい」と言ってあげてほしい!とにかくこのお部屋の描写がすごく、物語に入っていけて、よかったです!!

    キスのあと、指が離せない、わずかな距離でも離れるのが寂しいって、もう、恋!!
    こんな特殊な出会い方をした二人だけど、そんな中でも恋に落ちたという、なんかもう、胸がいっぱい!前回のコメ返にもありましたが、神様の悪戯万歳!いくらでも夢を叶えましょうっ!(笑)

    そしてこそっと彼シャツですね!久我くん、早くこの姿を拝みなさい(笑)
    無意識で求められながらの眠り、撫川くんにとってもうしばらくぶりの、幸せで満たされた夜だったことでしょう…ううっ、よかったよう。確かに明日からどうなるか、不安だけどね…!

    作者からの返信

    男の人の部屋って、ビシッと綺麗になっているより、少しゆるい感じが好きです。
    もぉ〜しょうがないな〜と言いつつ片付けてあげたりするシチュが好きです💖
    兄が死んでから投げやりに生きていた撫川ですが、やっと生き甲斐みたいなものを感じ始めているようです。
    偶然に結ばれたと言うよりも必然で結ばれた二人と言うのに弱いです。
    今、他人としてすれ違った二人はこの先運命的な恋をするとか、そう言うの書いてみたいです。
    彼シャツって下履いてると魅力半減なのは分かっていたのですが、あざといかな〜と思ってスウェット履かせてしまいました💦でもやっぱり彼シャツは下は履いてない方が可愛かった💦
    ラブラブで捜査に身が入らなかったらヤバいです!事件が解決しません!!しかし気づけばいつの間にか後半戦。どう解決させるのか毎日頭を抱えてますよっ!誰かなんとかしてーっ!!って、そりゃ無理ってものですね😭ウッウッウッ…
    コメを頂くのが原動力です。それでギリギリ何とか前に進んでいます!いつもありがとうございます❣️

  • 第32話 新たな場所へへの応援コメント

    とんでもないところへ久我さん帰ってきちゃいましたが😂蛍ちゃん、お兄さんの事を久我さんと一緒に知っていけるのは、怖いけど心強いと思います😊
    いつも妖艶な蛍ちゃんの寝癖にシャツがずり落ちた姿、可愛いだろうな☺️
    いよいよお兄さんの事や事件の真相がわかっていきそうですね!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ❣️いつも感想有難うございます😊⭐️
    このタイミングって作者の嫌がらせですか?!って、作者は私か😅
    後半に向けて、漠然としたプロットしか立ててなかったので、毎日頭を抱えています💦
    あとはどのタイミングでどこまで結ばれたらイイのかとか悩みます。
    一緒の捜査は撫川は心強いと思いますが、久我はまたまた苦行かも。死んだお兄さんの存在が大きいです。

  • 第31話 鳥籠への応援コメント

    兄以外誰にも見せたことのなかった背中を、本当に好きになった久我さんに全て見せる覚悟を決めた蛍ちゃん。
    しかし久我さん寝てるんかい!と思ってしまいましたが💦心も身体も繋がるのは事件が解決し、自殺したと言われている兄の事がもっとハッキリわかってからの方が二人にとってはいいのかな?
    辛い目にあってきた蛍ちゃんが、兄以外で、本当に安心できる人に出会えて、しかもその人に愛される幸福を味わえて良かったなと思ったりしました😭

    作者からの返信

    背中には実はまだちょっと秘密があるのです😁
    久我!勿体無いことしましたよね!ここ悩んだのですよ。
    この回で繋がってしまうのが良いのかもう少し後の方がいいのか…結局ここじゃ無い
    って事になりまして、久我にはもう少しギリギリとして貰いましょう😆💦
    幸せになるのはやっぱり最後にしようとしたのですが、この二人、早く一緒になりたいと私に泣きついてくるんですよ!もうね、根負けですよ!笑笑

  • 第30話 花は咲いたへの応援コメント

    …とりあえず素晴らしかったです。。。

    はあ…(しばし呆然)

    そうだった、えっと、…久我くん。まさか撫川くんが犯人だったら、刑事が犯人と結ばれるわけにいかないんだし、これじゃ悲恋だよ、って思ってたけど、もう、その域を超えていたんですね。「最も尊く最も愚かな一本道」を進むこと。まさか、職権の範囲内の隠ぺいとかだけでなく、心中までも視野に入るなんて。「まるで明滅する裸電球のようにチカチカと」というのはすっごくビビっとくる描写でした!!常識も非常識も、現実も非現実も、全てがカオスで浮かんでくる感じ。それだけ、真面目な公務員である久我くんのごく普通の人生の中で、撫川くんにまつわるところだけが、その普通を完全に飛び越えて、脳のあちこちでニューロンが発火してるんでしょうね。…尊い!

    そして、好きと言われて流れる涙と、芳香と。
    もう、止められないですよ。本当に久我くんよく止まったね…(笑)
    そして「身体を捧げる」という表現になる撫川くん、もう、あんたって子は…!

    とにかくとにかく、二人の想いが通じて感極まりました!!!スランプ越え万歳!(?)

    作者からの返信

    どうも有難うございますm(_ _)m←正座で!

    久我のような真面目な男が恋に落ちると大変です。もう一直線!
    多分彼は今まで付き合った彼女はいてもここまでのめり込む人は居なかったでしょうね。
    こんな恋愛を自分がするだろうと思った事も無かった筈。
    撫川と言う恋の矢がズバっと深くに刺さったんでしょう。犯罪も厭わ無い、死んでも構わない。他人を傷つけても貫きたいような激しい恋ってやつは、特定の人間だけにたまに降りてくる神様の悪戯のようなもの。
    これを幸せというのか、もしかしたら不幸といものなのかもと思いながらも、生まれたからには一度は経験してみたいと思ってしまう。ま、実際には望め無いのでこう言う所で夢を叶えているんですが😅
    裸電球のくだりにビビッと来て下さったのは凄く嬉しいです。ニューロンの発火と言うあとみくさまの表現も素晴らしいです!正しくそんな感じです!
    撫川はどっちでも良い人とは簡単に体の関係を結べるのに、本当に大切な人とは何故かとても慎重になってしまいます。貞操に対する価値観が独特な撫川ですが、彼なりに体よりも大事なものがあり、それはまだ誰にも穢されていないのです。
    この先も、久我の苦行物語は続いていきますが、溜まり過ぎでそのうち本当の病気になってしまうんじゃ無いか心配です😅💦

  • 第30話 花は咲いたへの応援コメント

    良かったよー😭そうですよね!蛍ちゃんが犯人ではないですよね!
    そして久我さんついに告白!
    告白と共に香る蛍ちゃん!色気のある人は香りまでありますよね!好きな人と心が通じることで更に香って久我さん止めるの大変だったでしょう😭
    ええ、しっかり久我さんちでシャワー浴びて綺麗にして結ばれましょう❗️😍✨(おかしなテンションで申し訳ありませんm(__)m)

    作者からの返信

    ドキッとしていただけたでしょうか?流石に蛍ちゃんが犯人だと最後どうやって収集つけるか悩んじゃうでしょうね😅
    人が恋に落ちるのはフェロモンが結構イイ仕事するとか。
    きっと恋する絶頂の蛍ちゃんのフェロモンはむせかえるくらいブワ〜っと放たれている気がします。
    久我より私が良くここで踏みとどまったという感じです。
    早く二人のラブラブな場面を書きたい〜!サスペンス要素が霞んでしまいそうで怖い〜💦

    編集済
  • 第29話 手の中のナイフへの応援コメント

    ちょっとおおおーーーー!!!危惧していたことが!!ナイフ!!
    そんなっ、まさか…と思っちゃうよう!でももしそうだったら久我くんとのハッピーエンドなんて無理じゃんー!!…いやいや、でも危機だったのに撫川くん、それでも相手にはナイフ向けてないし、浅野も思い当たることがあるようだし…

    あーでも不思議なのは、襲われるシーン、やっぱり「好き」の気持ちが入っていないから、萌えないの…!(不思議でもないか)やっぱりmono黒さまの描写だしどきどきはするんだけど、全然そういう気持ちはわいてこなくて、それよりは久我くんと会った時の方が、そういうことは何もしてなくてもきゅんとする…(>_<)
    いやいや、確かにジャン様のようにはいかなくとも、この状態の撫川くんには十分王子様!!もう全部話してしまおうよ…と思うけど、お兄さんとの約束が心の拠り所の撫川くん、…久我くん次第なのかなあ!
    唯さまと同じく、続きお待ちしております!!

    作者からの返信

    ふふふふふ〜😁あとみくさまの反応が非常に楽しく嬉しいっす💖最後まで真相が右に左に皆様を振り回す事が出来たら良いなと思いますが、そろそろ弾切れの予感??😅
    好きって気持ち大事ですよね。
    あとみくさまが仰られた通り、有りと無しだと断然有りの方が書く方も筆が乗ります❣️
    久我の我慢大会じゃなくてもはや私の我慢大会です!
    避けても避けても二人がくっつきたくて仕方ないので根負けしそうです❗️
    最後の大難関、撫川は久我と裸で愛し合うことができるか。
    そこまではもう少し耐えてもらう事になるのかも。ごめんねー二人とも🙏鬼の筆者です😭

  • 第11話 無力への応援コメント

    せ、切ないのお。
    久我くんー。
    無力な自分にがっくりとしている様がよく分かります。

    ハラハラとして読み進めました。
    どうなるんだろう?
    色々な謎の伏線が残っていて、ラストが気になりますね(^^♪

    作者からの返信

    この先切ないやつがタコ殴りでやって来ます!
    最後はハッピーで終わりたいものです。
    いつも私の小説は幸せになった時は最終回。
    この二人はどうなることやらです。
    実はまだラスト決まってないのです😅

  • 第9話 白粉彫りへの応援コメント

    出た! ゴマキさん(*´ω`*)
    一人で乗り込むなんてイケてますね~。カッコイイ~!

    少しずつ見えてきましたね。ワクワクしまーす(^^♪

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    久我もゴマキも向こう水ですが、何故かゴマキの方が安心感がありますよね
    これから二転三転して行きますよ❣️
    ラブに気を取られてなかなか真実には辿り着きません💦

  • 第29話 手の中のナイフへの応援コメント

    良かった!下半身裸はやばいよ蛍ちゃんと思ったら久我さんきてくれて安心したよ😭
    え?でもナイフ?蛍ちゃんが持ってるナイフは犯人のと同じ?
    続き気になります!
    あ、でもスランプみたいなことおっしゃってたので、mono黒様のペースで書いて下さいね!いくらでも待ってますので✨

    作者からの返信

    下半身はヤバイっす。わいせつ罪とか軽犯罪になっちゃう😱💦
    シリアス小説が一気にギャグ小説になってしまう/笑笑
    あとみくさまが話されてましたが、私はジャン様の白馬と久我の青WRXだと、圧倒的に白馬のジャン様の方がカッコいいと思ってます❣️
    スランプは、今日がピーク。だったらイイな〜😅

    編集済
  • 第28話 牡丹への応援コメント

    ジャン様じゃないけど、白馬の…ならぬ青WRXの久我くん、駆け付けてー!(;´Д`)
    この世にたった一人の家族である兄を目の前で亡くすなんて、…6年経って、やっぱり何かのきっかけでその囚われてるところから、生きる方へいってほしい…!
    背中のこと、そっか、そうだったのかと、妖艶とか幻惑という感じから、もうちょっと哀しい色に…。でもそれと同時に、生々しい質感の白い背中がイメージされて、あ、ちょっと、やばい感じ(*ノωノ) え、これ、そそられるというやつですかね、不敬ですかね、久我くん、この刺激に耐えられるんだろうか(という余計なお世話…)

    くー、しかし兄ちゃん、このゲス男(いや、本当は違うのかもだけど!)とどういう関係だったんだよーう!

    作者からの返信

    ジャン様の颯爽とした登場にはかなり久我は負けてますね。
    ちょっとへっぽこ感が…😅
    辛い目にばかり合って、かえって良く生きてたなと、意外と打たれ強いのか?と思ったり。
    やられっぱなしの人生、久我が変えてくれたらいいですよね。
    背中にはまだ最後の秘密が残されてます。
    久我は果たして撫川の背中を見ることが叶うのか否や!
    浅野はねえ、ふふふふふ、ヒ、ミ、ツ❣️

    今日、更新した回で、少しだけスランプ解消しつつあります。
    やっとイメージが見えた気がする。のか?蜃気楼だったりして😅

  • 第6話 泣いていた鳩への応援コメント

    一気にまた物語が動き出しましたね。
    それにしても久我さん……けっこう好み。
    続きが楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    いらっしゃませ😁⭐️
    この先ズンズンお話は進んで行きます!久我は熱くてイイ男ですよね。現実に居たら競争率高そうです。
    楽しみだと言って頂いて嬉しいです😆励みです❣️

  • 第27話 血塗られた想い出への応援コメント

    親分さんの人情が身に染みますね…。うんうん、確かに、そんな事情で独りになってしまった撫川少年を「情夫」にしてたら、何て奴だ!ってなるけれども、そうじゃないのは伝わってきます。久我くんも薄々分かってはいるだろうに、思わず下手なこと言っちゃいましたね。でもそれだけ思いが強いから仕方ないし、そして親分が怒るのもそりゃそうだ。でも「人生学んでから出直してこい」は、むしろ有難いアドバイスですよね、優しい!
    私はたぶんいわゆる「美男美女の絵しか描けない」ってやつで、こういう骨太なおっさん(失礼)系は書けないので尊敬します。ゴマキもいいけど親分もいいっ!!最後、久我くんが撫川くんを救ってくれるかも…のところは、もう、オトナ!いい人!

    そして最大級スランプとのこと!!5回の書き直しとは…「ぐわーっ!」ってなりますよね!イメージがあって、それをうまく表現できない!ってのと、そもそもイメージが揺らぐ!ってのがあって、後者だとあちこち試行錯誤して書き直しコース…でも絶対、そのいくつかのパターンの中から「ん、これは…!」ってのが現れるはず!!…まあ、今自分もそんななので(書き直しまでもたどりついてない!)、えへへ、が、がんばりましょ…!!(*´Д`) 自分との闘い!!

    作者からの返信

    なんたって任侠の人なので、仁義に厚い!でも書いてる人間が古いので、最近のスタイリッシュなヤクザが書けません!この前、偶然にスタイリッシュヤクザの小説を見つけまして、そうよね、最近のヤクザってこんな感じなのよね、と妙に自分の感覚の古さを実感してしまいました。オールドヤクザ好きなんですけどね😅
    こう言う大人な男はカッコいいです!包容力があって熱い男って憧れ〜🥰
    そう言う方って自分のいるフィールドだけじゃ無く、色々な階層で物事考えられる人だとも思います。まだまだ久我は青いからな〜。でもその青臭さも好きだったり。
    まだスランプ続行中〜😓イメージが根底から揺らぐタチの悪い方のスランプです。
    ここらあたりから後半戦と言うのもあって、多少の気負いはあるにしても、別れ道が沢山あって、その選択を間違えるとグダグダになりそうで、悩みます!
    お励まし有難うございます。正しく産みの苦しみです!

  • 第28話 牡丹への応援コメント

    この人か!クラブでナンパしてきた人!
    ただの脇役じゃなさそうと思ったら、蛍ちゃんのお兄ちゃんと関係があったんですね!
    てか蛍ちゃんどうしよう!この人とやっちゃうのかしら😭続き気になります!

    作者からの返信

    そうなんです!あのナンパ男です。
    蛍ちゃんの知らない兄の過去の人です。
    自分に置き換えた場合、自分がすご〜く知ってる人の中に、全く知らない部分が存在するって、そりゃそーだ!
    なんですけど軽くショックかもって思いまして…。
    この先、やってしまうか止めるか今猛烈に悩み中!筆が進みません😭

  • 第27話 血塗られた想い出への応援コメント

    え?蛍ちゃんどこに転がりこんでるの?

    そしてそして!あの素晴らしいデートの後にあの展開は泣きました😭
    違う違う!久我さんも兄の名前呼ばれて落ち込む気持ちわかるけど、男初めてだからとかそんな言い訳絶対ダメよ!むしろあんた男に興奮する自分に興奮してたやん!と久我君責めつつ
    二人が互いに惹かれてるのに離れてしまう様が悲しい😭
    そして蛍ちゃんの全てが好みの受けすぎてやられてます、私!蛍ちゃんの行動から何から全てツボなんです!(ツボって言葉あってるかな?そそると言うのかな?)
    事件もどうなっていくの?お兄ちゃんは自殺?他殺?
    BLと本格的なサスペンス両方楽しめて嬉しいです😭✨❣️

    作者からの返信

    ちょっと書き方を間違えたかもしれません。転がり込むと言うよりは拉致(?)に近いかもしれません💦
    デートからの急降下は私が仕組んでいるのですが、二人に申し訳ない気持ち😅💦
    意外と小心者を露呈した形の久我ですが、しつこいのが取り柄なので、蛍ちゃんの事はこんなもんでは諦めません!いつかラブラブにささてあげたいです。
    今、猛烈にスランプ中で、なかなか前に進みませんっ😭💦

  • あーーお花屋さんーーー(>_<)
    久我くんが全然違う捜査をしてて、それであのホテルだったらと思うと、もうすっかり結ばれてたかしらとか思っちゃう…でも、久我くんも、いろいろ知らなければあんな風に切羽詰まって昂らなかったかもしれないし、ううーん!
    そして、お花をぶちまけちゃう撫川くん。でも、ほら、…なぜか、似合うんだよね。
    その彩りと、その儚さと。ちょっと叩きつけただけで滅茶苦茶になってしまう、その儚さはもはや残酷でもあって。でも、それでもきっと花の生命の匂いはぶわーっと充満して、美醜や生死のコントラストが浮き立つ。撫川くんはそういうの背負って似合う人。久我くんではない。

    そして久我くんmeets鹿島のおやっさん。もう、いくとこまでいって暴けるとこまで暴くっきゃないよなあこうなったら!本当、サブタイトル「久我くんの受難」ですよこれ!(笑)

    作者からの返信

    全ては運命に仕組まれていると言うか、この生い立ちの撫川とこの事件で出会わなければ生まれないロマンスでしたし、あのクラブの一夜がなければこれもまた運命の歯車は回ってくれなかったのかもしれません。
    久我は生い立ちに同情していると言うのではないのですが、庇護欲の強い人なので、彼を幸せにしてあげたい気持ちが発動マックスになってしまった。
    そして撫川に対するコメがまた文学的で萌え萌えです!
    もはや残酷な儚さとか生命の匂いとか、小説本編よりも美しい表現で、え?それって私のこの小説のことですか?ってくらい美しくて涙出そうです。
    撫川は例えそれがどんなにささやかな何か一つであっても、それがあるから細い生命の糸が辛うじて繋がってるようなキャラです。壊れやすい彼には世間って厳しい。よくここまで生きて来れたな〜と、作者ながら感心します。
    撫川は今お兄さんと言う糸が切れてますから、風にその切れ端がはためいてる感じ。 後はしっかりと久我が糸の切れ端を掴んで貰いたい!
    そうすれば君の受難も終わるのよ〜!!
    今、何とかコンスタントに書けて来れたんですが、最大級のスランプに差し掛かってまして、もう5回も書き直ししても納得できるものになりません😭😭
    正しく産みの苦しみの只中です。自分の中でイメージが定まっていないのが原因なのですが、神が降りて来ないよ〜😭😭😭💦ヒーン

  • せいしゅんの衝動、無言で一直線のホテル、性急に服を脱がせながら身体を求めあう二人…

    (*ノωノ)悶え中

    久我くんの、「男に欲情する自分に興奮する」というところ!禁断の域に踏み込んでいる感じ、相手が男だからといって萎えはしない自分、上がっていくボルテージ、ああもう、…途中止まりとはいえ、やっぱりmono黒さま節がたまらんです…あと「フルーツのような唇」とかね、もうね、いかんですよ…

    そして、また、二人を容赦なく突き落とすメモね…。
    でもまあいつかはバレる…コトが終わってからバレるのとどっちか良かったかは分からないし…。

    久我くんの思い、撫川くんに届いてほしいけど…まあ、今は無理だよね。仕方ないよね…たとえ心の奥では本気じゃなかったとしても、口では言ってしまうと思う。久我くん、諦めないでほしい!!

    作者からの返信

    このシチュはもう萌えしかない❣️
    良く海外ドラマとかにこう言うベッドシーンへの持って行き方とかありますよね、もうお互いに待てない!みたいな🥰そして男なのに盛る自分!エロい!みたいなね/笑
    フルーツの唇に言及して下さって嬉しい〜😆それ思い付いた時我ながやった❣️と思ってガッツポーズでした!
    これが棗と李仁なら一気にエロになだれ込むんですけど、今回はお楽しみ的方向で、今じゃないでしょう的な流れです。引っ張って引っ張ってバーン!です。でもピンクい場面は遠からずあります😁最近濡れ場が少ないのでちょっと私が楽しみたいす❣️
    この小説、久我の受難がテーマじゃなかろうか。早く幸せになってほしいけど、いつも幸せになった時は最終回な女なので、どうなることやらでございます😅

  • 第24話 雪の火の粉への応援コメント

    ああああーーーーー(*'▽')(*ノωノ)
    久我さん、わりとクールに見えて熱いですよね。工場の体動と自分の想いを重ねるところ、お腹の辺りにぐぐーーっときました!そして船の上!唯さまへのコメントから失礼しますが、憧れだったのですね!!真っ暗な中で稼働している工場、すごい対比というか比喩?が効いていてよかったです!

    っていうか、いやいやもう、あのディスコ…違う、クラブでは出来なかったあの高まりが、こうして言葉もなく訪れて…もう!撫川くんも「恋人ごっこ」と茶化しつつ、本心はそれ以上だって、自分でも気づいているだろうし…あーもー…腹の奥が焦がれます!

    そ、そして、…WRX!!!
    久我くんぽいー!!スバル!!WRXは青か白のイメージなので、うんうん、でも久我くんは青!とてもしっくりくるセンスです!謎の感動!!

    作者からの返信

    私が静かに熱い男が好きなの〜❣️❣️って感じで私の攻男達は
    熱いヤローばかりです🥰昼間は割と整然と見えるけど、夜は内側の炎が露呈する。久我は正しく工場夜景のような男です!
    ぐぐーっときましたか!やった❣️嬉しい😆
    そうなんです!工場夜景行く直前で中止ですよっ見たかったな〜😭😭😭
    そしてディスコと口走ってクラブと訂正するあとみくさま。
    好きです😊
    さらにはWRXに反応を示して下さるあたり、嬉しくて身悶えてしまう。でしょ?久我っぽい車ですよね!やっぱりスバルですよ!実物をこの前目にしたのですが、見た瞬間これは是非久我に乗ってもらいたかった🚙💨私を助手席に乗せて欲しい!いや
    私が運転してみたい!(そこに食いつくか私!)

    編集済
  • 第23話 二人の胸の内への応援コメント

    何も知らない撫川くんが浮かれて、高揚してるのが、嬉しいけど切ないような、何とも言えない気持ち…!そして、久我くんは半分つらいだろうけど、でもとうとう抱きしめちゃったのは胸がぎゅううっとするううーーー!!

    そして、行き詰まりですかっ!?きゃー、私と同じじゃありませんか(笑)昨日はもう、「こうかな、違うなー」どころか「…(文字が)出てこない、やる気ない」とぐずぐず過ごしてました…。わー、「どっちにすべき?」なんて訊かれたいですよ!こういうの、人のだったらすごい「これは絶対こっちー!」って嬉々として出来るじゃないですか。そして私も「これどーすりゃいいのー?」って泣きつきたい!「創作行き詰まり部屋」を作ってそこに集いたいですね。こたつにみかんでノート広げてもいいし、焼肉番長でもいい!あー入り浸ってしまいそう!(;^ω^)

    しかしそれなら、ますます二人がどうなるか読めない!どきどきー!

    作者からの返信

    抱きしめちゃいました💖
    久我がと言うより私がこう言うシーンに飢えていたと言うのが正しいです(笑)
    もともと庇護欲求の高い久我なので、撫川の過去を知った事で同情とは少し違うのですが、更に守ってやりたくなったと言う感じでしょうか。
    まだ行き止まり解消してません💦一応方向は決まったのですが、複雑になってきたので、どれを優先するとか伏線張りとか頭が沸騰中で、指まで伝達されて来ません😭💦
    「創作行き詰まり部屋」マジで欲しいですよ!行き詰まった人達ばっかりやってくるってのがなんとも可笑しいですね!
    結局集うだけで遊んでしまって何も進まなそうだけど楽しいだろうな〜😃
    近況ノートにコメントありがとうございました❣️
    オススメのCGアニメをピックアップしておきました。
    お暇なときにでもお楽しみくだされ😁⭐️

  • 第24話 雪の火の粉への応援コメント

    うー😭素敵です!
    蛍ちゃんの過去が悲しく禍々しいだけに、久我と蛍のデートシーンが余計美しく際立って見えます✨
    工場の夜景っていうのがまたなんともいえず素晴らしいです❗️
    男をを手玉にとる強かさもありつつ、好きな一人の前では嬉しくてはしゃいじゃう蛍ちゃんが可愛い😍でもなんか泣ける😭

    事件も色々なことが繋がってきましたね!
    いや本当にサスペンスとBLが融合していて読んでいてとてもワクワクします✨❤️
    こんなドラマや映画観たい❗️
    事件の行方はどうなっていくんだろう?二人の恋は幸せに叶ってほしい😭
    続きがとても気になるし楽しみです✨

    作者からの返信

    うをぉぉ!一気読み❣️有難うございます😭
    ほんと、コメント頂くと凄く凄ーく励みになりますよね。唯さまやあとみくさまがコメント書いて下さらなかったら多分、完結もしないし続けて来られなかったと思います。
    沢山の読者さまに恵まれるって夢ですが、作品をこうして数人でもじっくり読んで感想を頂けたりするだけで、満ち足りた気持ちになって、これ以上なくても生きていける気がするのです。有難いです。
    苦しい展開が続くので、二人のと言うより私のガス抜きのデートシーンです❤️
    工場夜景は私の憧れです。行こうと思っていた矢先にコロナで行けなくなって、その鬱憤晴らしでもあります。行った事ないんですが、YouTubeやネットでいった気になりながら書きました。
    ドラマや映画で見たいなどと仰って下さって、もう小躍りして喜んでおります!
    おこがましい気もしますが嬉しいです😆❣️
    なんとか最後まで頑張らねば💪

  • 第22話 ショッキングへの応援コメント

    えーーーーっ…!!
    中学時代、つらい目に遭ったけど、しかしやられるだけではなかった撫川くん、そしてラスト…えーーまさかって思ってしまう!いやいや、もうちょっと読み進めないと…。

    しかし久我くんの苦悩やつらさがもう、涙がちょちょぎれる!何も聞こえなくなった、というのがもう、心臓をぎゅっとつかまれるようでした。うあーーつらい!でも今撫川くんを支えられるのは久我くんだけなんだから、きみがちゃんとするんだ!がんばれええーー(´;ω;`)

    あと前回のコメ返、こゆうううい3人のコラボ(?)、いやーーー濃厚!!(笑)ちょっと思い浮かべただけでもがっしゃがしゃしますね!!鍋とか焼肉をつついてたら楽しそう…(?)想像したら笑っちゃいました!

    作者からの返信

    受けでもなよなよしくない子が好きです❣️てかそんな受けしか出て来ません😅
    ラストちょっと気になりますよね〜😚ムフフフ
    自分が久我だったらこんな展開は刑事辞めたくなってしまいますが、鬼のような筆者はまだまだ主人公達をしばきます😁ドS
    頑張って二人とも!鞭の後は飴ちゃんが待ってるかも!😙カモカモ
    でも地獄が待ってたりして💦
    今ちょっと行き詰まってて書けません!何時もならお得意分野なのに方針が定まらなくて一日中書いては消して書いては消して、結局白紙😭これ小説じゃ無かったら、あとみくさま聞いて聞いてーこれとこれどっちにするべき??と泣きついている所です💦
    がっしゃがっしゃな三人組の妄想に逃げてます!鍋とか焼肉やったら誰が鍋奉行、焼肉番長になるかしら!マジ楽しそう❣️

  • 第21話 見えて来た!への応援コメント

    鳳なんて、サインにもしたくなるほどかっちょいい苗字ですもんね。そうかー謎の文字はこれだったのか!しかし、「兄さん」を介していろいろ繋がってきたけど、どう転ぶのかはまだまったく謎ー!!でもやっぱりゴマキさんが出ると勢いが出るー!(*'▽')

    そして撫川くんの痕跡、中学時代まできたけど…またまた、通ってる学校がなくなっちゃったとは…統廃合とかはよくある話だけど、うー気になる!毎度、しっかり気になる所で終わるところが、ニクいです!!

    あ、あと…たぶんゴマキさんが「まあ待て」ってみんなを宥めるせりふ、どうも突然鹿島の親分が出張してきているようです!?

    作者からの返信

    事件がもう遅々として進まずで😅謎が溶け始めると一気に行く感じになるので
    まだもう少しかかりそうです。鳳ってかっちょええですか😊フフフ
    気になる所で終われば読んで下さる方々が気にしてくださるかなと言うせこい戦法です。
    ゴマキの鹿島化、教えていただき有り難いです!!誤字脱字以上の失態ですね
    早速直しました。見直していても、脳が正解だと思い込んでいるのでなかなか間違いに気づかない私💦有難いです!
    ゴマキと鹿島の親分と八神の書き分けが上手くできません😭
    口調の荒さで微妙に分けてるつもりでも自分で読んでても良く分かりません!困ったものです😓番外で三人が絡む話とか書いたらどうなるんだろう。うわぁぁ濃いな!ベンチに横並びでムスっとして座る三人の図が漫画で出てきますが質量ハンパなく重そう。

  • 第20話 痛みへの応援コメント

    久我くんは国家公務員になるくらいだし、きっと中流以上の家庭で大学も出てるのかなと勝手に想像するけど、同じくらいの年で、でも全く違う人生の二人ですよね。それなのに数奇な縁で惹かれ合う…ああ切ない。

    鹿島の親分、ぐうう!もっと諭してやって!!
    煙草を一瞬奪うのがとっても様になってるけど、こんなところでこんなことをしていて、それでいて「お花屋さん」というギャップですよね…。でもなんか、こういう、何とかか細い糸でつないでギリギリ立ってるような青年、危うい感じがしてしょうがないですね。こういう子がちょっと希望を持った瞬間に…とかいう嫌なフラグ、よくあるじゃーん(>_<) mono黒さま、ぜひゆくゆくはこの二人にも幸せなバレンタインをお願いしますっ!!

    作者からの返信

    書いてませんが久我はおっしゃる通りのぼんぼんです。
    何の問題もない中流家庭のそこそこ頭の良い子でした。
    対して撫川は中卒ですし、危なっかしいけど何とか生きてここまでたどり着いたって感じ😅
    人が惹かれ合うのって、ビビっと来たとしかいいようがない。
    そこに何の隔ても無いし何の括りも無いんですよね。ただ好きと言う気持ちだけ。
    フラグは大いに立ってますよ、あまだまだ上がったり下がったりで忙しいです😅
    撫川みたいなやつは問答無用で繋ぎ止めるくらいの人じゃ無いとダメかもです。奥手の久我にも親分、発破かけてやって欲しいですね!二人のバレンタインはまだまだ先になるのかな〜?
    私の小説にはパターンがあるみたいです。幸せになる時は最終回。さてさて今回はどうなんでしょう😁ニヒ!
    あとみく様がだんだん更新速度に追いついて来ましたね!
    猫さまお犬さま、私の方はまだまだですぅ〜💦

  • 第19話 謎の客への応援コメント

    わーこの二段構成好き!どっかで繋がってる感じが…きゅうんとするううう!!!!二人とも知る由もないけど、きみたちシンクロニシティしてるんだよーーーっ!!!

    そしてタトゥー店の男は本当にただの偶然だったみたいだけど…見張りを久我さんと間違っちゃう撫川くんのかわゆさよ!ずいぶんなつこいじゃないのー!!そんなことされたら久我さんどうなっちゃってたか!

    お互いの想いが募っていくのが…もう、きゅるきゅるします!

    作者からの返信

    離れ離れでもラブが描きたい一心の二段戦法!きゅうんとして下さり嬉しい〜っ❣️
    二人の気持ちを溜めて溜めれば盛り上がりもひとしおと言うものです❣️今はお互いをせいぜい想いあってもらいましょう!
    これが龍虎なら会ったら速攻でクララが勃った!ガバっ!ってなるんだけどな〜何せ久我くんは奥手だからな〜💦
    撫川も本命だとなかなかアタック出来ない人。もどかしいお二人さんです。
    私的にはすでに大恋愛の二人なんだけどな〜😅


  • 編集済

    第4話 鹿島周吾への応援コメント

    へへ。ゴマキさん、いいですね。
    こういうおっさん、好きです。

    そしてなかなかのシーン、いい雰囲気でした。
    ヤクザとの張り詰めた感じが素晴らしいですね!

    作者からの返信

    ゴマキ私も書いてて楽しいキャラです!😆💕好き好き!こう言うおっさん好きです。
    こう言う雄っぽいやり取りや会話とか萌えます!褒めていただいて嬉しいです!

  • 第18話 冬の蛍への応援コメント

    クリスマスツリーの光がほたるかあ…「お兄たん」呼びはかわいすぎますね。「呼ぶな」からの「分かったお兄たん」。←勝手にセピア色でシーンが流れております…ぐううう美味しい物いっぱいたべておくれ蛍たん・・・!!(なぜ食べ物…)

    少しずつ謎がほぐれていきますね…久我くん、次は奇しくも同じ名前のゆうやくん探しなんだろうか…

    そして撫川くんの方も、何やらトラブルの予感?やっぱりちょっと危なっかしい子だよう!一応事件の関係者?ってことで、誰か、見張りつけててくれー!

    あと、サンドイッチとコーヒー!うちはサンドイッチとおにぎりと烏龍茶率が高い!ありますよねこういうの!「あれ、また?」って自分につっこみたくなる(*´з`)

    作者からの返信

    寒空に身を寄せ合う兄弟二人の図。マッチをすっては美味しそうな食べ物が浮かび上がってってマッチ売りの少女ならぬマッチ売りの少年?(笑)
    まだもう少し蛍狩りしますが、それが…シクシクシク😭言ってしまいたいけど言えません💦
    あとみくさまのとこで今読んできましたが、おにぎりとサンドイッチと烏龍茶、しっかり出て来ましたね!あちらのコメントに入れ忘れちゃいました😅

  • 雲をつかむような捜査、鉛筆で一本ずつ線を引いていくリスト、駐車場で食べるサンドイッチにコーヒー…



    …いいですね…っ!!!(`・ω・´)とてもいいっ!こ の み で す!!

    身寄りがないと、施設を転々と…ってのもよく聞くけど、所長が取り上げた(違)なら二十六年も前でも、覚えていますよね。(っていうか、「そんな昔のこと…」って思ったけど、普通に覚えてる年だわ、怖ろしい!)そうかー、じゃあ親の顔を知らないんだね。でもひどい目に遭って途中から施設へ来るよりはいいのか、どうなのか…。
    でも、写真の中の撫川くん、無邪気だったみたいで、久我くんと同じくちょっとほっとしています。

    そして前回のコメ返、くすぐりの刑はいいですねっ!いやいや、くすぐり足りないくらいですよ~~っ!(*´з`)「mono黒の生息地」というのも何だかうふふでした!!また「バンビ」を思い出しました!

    作者からの返信

    鉛筆に線の引かれるリスト。王道と言うか何というか
    でも私も好きなんですこう言うの。そして何故か私の小説の主人公達はサンドイッチとコーヒーを貪り食うと言うシチュが多い気がする😅
    そう、四十路過ぎると歴史の一部になって来ますよね。
    だって二十年前だって二十歳ですよ!立派な社会人。
    二十歳の子の二十年前って言えば生まれたての赤ん坊ですから恐ろしいですよ!段々そう言うの見えて来ますよね😓
    施設にいた時は幸せだったから良いよね?と撫川に言い訳しながら書いてます。
    子供の頃の環境は自分の努力でどうにかなるものじゃ無いですよね。大人になって逞しく人生や運命を切り開いていって欲しいものです。
    この町の何処かにはバンビみたいな喫茶店がは必ずあります。
    うさこさまの小説みたいに、違うお話でも町とかシンクロしているのも良いなと最近思いました。

    腰の具合は如何ですか?少しはマシになりましたか?😰

  • へへ。
    カクコン作品の流刑地音楽ホールのヴァイオリニストが蛍(けい)くんでした。
    奇遇ですね! なんか親近感ですo(*'▽'*)/☆゚’
    へへ、嬉しい。

    しかし刑事とヤクザなんて。もう王道で楽しみしかないです!

    作者からの返信

    作品のお名前だけはお見かけしてましたがそうなんですね!
    蛍くん繋がりでしたか!わー私も親近感が❣️
    蛍と言う名前ってちょっと素敵ですよね。いつか使ってやろうと思ってました。バイオリニストに蛍くんってなんだか似合ってますね💕一気に興味が湧きます😆
    なんですかね〜ヤクザって変な色気を感じてしまいます😅
    コメントありがとうございました(ペコリ)

  • 第2話 真夜中の花園への応援コメント

    美少年登場ですね。
    それにしても謎謎謎。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    うさこさま〜❣️いらっしゃいませ❣️
    やっぱりBLには美しい男は必須です。
    作者のやる気のもとです😊
    いつかこの謎達を回収できるのか不安ですが頑張らねば!😅

  • 第16話 君のいた景色への応援コメント

    もういっぱい切ないーーー!!ちょっとぎっくり腰をしており(;^ω^)間があいてしまったけど…

    実家、通りがかりのお婆さんへの聞き込み、そして昭和チックホテル…。
    mono黒さまの文章はすべてがいちいち「味つき」。事実の羅列にとどまらない、匂い立つような雰囲気がこっちまで流れてきます!それほどの文字量じゃないのに満足度が高いのです!!
    いやいや最初の「中央道を西」からもう、一緒に連れて行かれました。富士山が綺麗だからねえ…「なんとかかんとかハイウェイラージオっ」ってのが浮かびました…

    久我くんパートの最後の辺り、もうすごい切なさが込み上げます!!撫川くんは生きてて釈放もされて家に戻ってるのに、なぜか生き別れたかのような…彼が過ごした景色の中での夜…うう、胸がきゅうっとする!!(>_<)

    そして撫川くんね、うん、久我くんのこと考えてるんだよね。
    これがまた…(ノД`)・゜・。
    二人の交わりは龍虎の二人なんかと比べれば月日も何も浅いはずなのに、ここへきてもうぎゅーってなってしまいました…

    あと前回のコメ返、飽きるなんてこと全然ないですよ!!ミステリ部分は興奮するし、ラブ部分はこんな切ないし…二人の視点ってのもまたよいのです!むしろもったいない病が顔を出しつつあります…(BSとかの良質ドラマを録画しておきたい気持ち)

    作者からの返信

    ぎっくり腰ですとッ!大変じゃ無いですかっ!にもかかわらずコメント入れてくださるなんて😭💦ありがとうございます!
    しかも私、誉め殺しの刑に処されてます(笑)
    いや、私の文章が素晴らしいのではなくて、あとみく様の感受性電波が素晴らしいのですよ。拙作を素晴らしいものに増幅できる電波をお持ちなのだと思いますよ。
    その電波に引っ掛からせて頂いてとても光栄というか、私の今のやる気の元になって頂いていると言うか、なんとなくとか、雰囲気とか、そんなふんわりした感覚で書いているものが、あとみく様の文字を通してちゃんとした小説にさせて頂いていると言う感じがします。
    「味付き」「匂い立つ」なんて私が身悶えて喜ぶような事を言って頂いてくすぐりの刑くらい身を捩ってますよ❣️
    中央道の西の住人なので撫川の実家の場所=mono黒の生息地でもあります。なので情景は手にとるように見えてます。
    あとみく様では無いですが、まだまだ主人公を奈落に突き落とすつもりのいけない筆者です。可愛そうですが撫川にはとことん泣いてもらいます💦
    久我よ、なんとかしてあげなさい!←他人事
    今書いている所が 少し淡々としているわりに大切な場面でして、なかなか派手な展開やお色気展開から遠ざかっているので、
    本来小説ってそういう物なのでしょうが、BLを掲げていると、なんか変な不安というか焦りみたいなモノが…。
    ちゃんとそれら二つを両立したいものです😅
    いつもモチベーションが上がる感想いただきありがとうございます😊
    追記 腰お大事にしてね〜‼️くれぐれも‼️

    編集済
  • 第18話 冬の蛍への応援コメント

    蛍ちゃんの名前の由来が可愛い😍
    ゆうや君とほたるちゃんは、調べてはいないけど、腹違いの兄弟かもしれないってことですね。
    悠也君今どこにいるんだろう?
    蛍ちゃんのセリフからすると、もうこの世には?
    そして花屋に現れた男は、クラブで蛍ちゃんをナンパした人かな?
    色々な謎がありますね!
    話しの先が楽しみです!

    作者からの返信

    返信遅くなってすみません💦💦
    そうです、腹違いです。お父さんは同じ人でお母さんが違うって事ですね。色々ついつるっとネタバレしてしまいそうですが、ちょっとづつ謎が見えてくると思います。
    なかなかラブに至りません、作者が欲求不満になりそうです(笑)これでBLって言えるのか?と物語が進むにつれて不安になってしまいます😅

  • 蛍ちゃん、けいちゃん呼びよりほたるちゃんの方がしっくりくるかもしれない!
    幼い蛍ちゃんを見て愛おしく思う久我さん✨❣️
    そして、蛍ちゃん捨て子だったんですね😭
    サンタクロースの贈り物、もしかして蛍ちゃんのことかな?(違ってたらすいません💦)

    作者からの返信

    そっか〜ホタルちゃんにすれば良かったか〜(笑)
    子供の無邪気な顔はただでさえ可愛いのに、好きな人の子供の頃ってまた愛しさひとしおです❣️
    けいちゃんの不幸癖は赤ん坊の頃から始まってます😭
    サンタクロースは所長の田村さんがホタルちゃんを抱えていたのでその解釈でOKです🙆‍♀️

  • 第15話 丸裸にしろ!への応援コメント

    凶器、整形手術用のメスかあ…おいそれと買えるものじゃないだろうし、犯人像はますます混迷!

    そして丸裸…
    いやーーー、他の人にまわすのは絶対いやだけど、でも、せっかく「犬派?猫派?」からかわいく一歩を踏み出したのに、刑事特権で過去を暴いちゃうのは、あまりにゴリゴリで、きつい…!でも知りたいのも事実だし、他には絶対まわせないし。もう、こういう関係である以上、次はデート、次はお泊りって、そういう世界じゃないもんね…きゅううーー!!!(>_<)

    そして最後の、文字って、彫師のサインってことかな…延々データを見比べる作業、その末に何かを発見するの、好きです…!!!

    作者からの返信

    書いてて私もラブラブの流れに没入したいです!
    そっち書きたい❗️お泊まり書きたい!!
    久我は撫川を丸裸にする気でいますが、ずっとこれでいいのかな?本当にいいのかなと悩み続けます。
    それが今後どのようになって行くのかはまだナイショ🤫です(笑)
    次第に物事が展開していきますが、ここまで来るの長すぎる!
    なんか飽きられてしまったらどうしましょうと思いながら毎回ハラハラしながらの更新です❗️

  • 第16話 君のいた景色への応援コメント

    なんだか、蛍ちゃん色々深い訳がありそうですね😭
    ちゃんと彼の中でも久我さんの存在は大きくなってるみたいだけど、兄さんと同じ名前。
    兄さんは純粋に兄さん?悠さんということは恋人?片思い?禁断?血は繋がっていた?
    撫川さんだと色々な可能性が頭の中かけめぐっています💦

    作者からの返信

    複雑な家庭環境+αな蛍ちゃんは私史上一番の不幸体質です😅
    まだ蛍の全体像が見えていませんが徐々に明らかにしていかないとですね😅💦このままだと終わりません(笑)
    そう、同じ名前なんです。偶然にも!同じ漢字ってのがまた何ともアレですよね!嫌でも思い出しちゃいますよね。忘れる暇がない💦なんとも曖昧ですみません。ペラペラ喋って何処でネタバレしちゃうのかと思うとドキドキしながらの返信です。
    いらしてくださってありがとうございました😊⭐️

  • 第15話 丸裸にしろ!への応援コメント

    蛍ちゃんと久我さんの関係はもちろんなんですけど(図々しく蛍ちゃん呼び)
    事件もどうなっていくんだろう?って凄く臨場感があって面白いです❗️❗️
    全然犯人分からない😣でもこの感じがサスペンスの醍醐味ですよね✨ドキドキして楽しい❣️
    そして撫川君の、事件に関わる謎の奔放な美女感堪らんです✨
    久我さんすっかり夢中だけど撫川君のこと捕えられるかな?(色々な意味で!)
    蛍ちゃんの過去も凄い気になります❗️

    作者からの返信

    いらっしゃいませ❣️どしどしちゃん付けで呼んでやってください☺️
    本当に!事件はどうなっていくのでしょう!(←他人事?!😰コレコレ)
    本筋は決まっているのですが、アドリブがどんどん発生しているのでその回収で首絞めてます😭
    そうなんですよね。最近思ったのですが、ミステリーと言うよはこれはサスペンスなんですよね。
    自分のカテゴライズをどうして良いかいつも迷います。BLなのは確かにそうなんですが、現代なのかファンタジーなのかとか、ミステリーなのかサスペンスなのかとか、恋愛物なのか違うのか。たまに全てハンパな気がして悩みますが、楽しいと言って頂くと、そんな悩みから少し浮上出来ます。有難うございます〜😭💖

  • 第13話 心撃ち抜かれてへの応援コメント

    いやーーーーーもうのっけからの、あらためて自己紹介と言いつつ「どんなもの好き?」トーク!!(*ノωノ)

    そしてほろ酔いからの…

    光、重低音、バウンス
    大音量、熱気、人混み
    色、笑い声、酒の匂い。

    この三行詩!!
    居酒屋のホッケと、クラブという別世界を区切る、…んー、山奥の寺の周りのいわくありげな細道をいくと、ふいに道の真ん中に苔むした大きな石が据えられていて、赤い紐かなんか巻き付いていて、「この先異界」を示す、その石のような…って分かりますかね!?
    とにかくこの三行のかたまりが、日常と非日常を分ける扉になっていて、そこをくぐったらもう、久我くんにとっては未知の世界。急に近づいた相手と急にそんなところにいて、浮足立った高揚感!!もう本当に映像が見えましたよコレは。映画っぽい画質と音質でね、綾野剛とか松田龍平とか出てきそうな雰囲気で…(って、これは映画「影裏」の印象だわ、そんなハードボイルドぽさを感じたのかも)

    いやもうほんと、ミステリ部分がいつまででも続いていいって思ってたけど、ラブ部になったらこれはまったく、背後に苦くて冷たい何かがあるから一見甘いのに甘くない!この、いつでもがばっと崩れそうな予感をはらんだ甘さ、ちょっとこれは絶賛させていただきます…!!!

    作者からの返信

    くぅ〜っ!!!あとミク様大好きです😘ありがとうございます!私の意図が100%届いてます!!もうその解釈通りの効果を狙って書いてます。冒頭から最後まで完璧に解ってくださっているのが凄く嬉しいです❣️
    こう言うシーン描くの好きです〜
    視覚聴覚からの盛り上がりとか昂まりとかを巻き込んで進行していくシチュは書いていても楽しくて仕方ないです。
    結界の石って凄く分かります。正しくそれです❗️
    このシーンには具体的な音楽があって、この時クラブで流れている曲は
    ZEDDの「I want you know」と言う曲です。後々まで出てくる曲なので良ければぜひ❣️この歌詞がですね、この時油揚げを目の前でさらわれている久我の気持ちというか。単純な歌詞なんですけどずっと久我の心に残るんです。
    歌詞付きのページでYouTubeへのリンクも貼られてます。↓
    https://lyriclist.mrshll129.com/zedd-iwant-you-to-know/

  • 第12話 久我と撫川への応援コメント

    生々しいリアルな夢見ちゃうと、どきどきですよねー!
    もうすっかり「そういう」感じで意識しちゃってるけど…その原因の一つである「庇護欲」が…まさかの年上!!これにはびっくりー!!っていうか10歳も上に見られるなんてショーック(´゚д゚`)

    さて、久我くん実写化ちょっと想像してみたんですが…私のイメージ、うーん…!!一つの「あー、ふーん?」という答えとして、おっさんずラブでも活躍した林遣都くん。いや、久我くんはもうちょっと大人っぽい顔立ちなんだけど、あくまで、「新人だけど腹が据わってて真面目、やる時はやる感じの目力」(そして細マッチョ)というところで…。
    撫川くんは…ちょっと中性的な感じで、吉沢亮くんとか…??いや、こちらは全然どんな方か知らないんだけど、同じ中性的でも神木隆之介くんのシンプル顔よりもうちょっと仔犬顔かなーと…あれ、でもこれで髪長かったら女の子だなあ…

    とまあ、ラブ展開も楽しみー!!(*'▽')

    作者からの返信

    今の今まで最新話と苦闘してました!ようやく解放された〜😆💦
    この年上設定は、この回で急に思いついたものでした。同じ目線には拘ってましたが、なんだか撫川を年上にした方が直感的に面白そうだと思ってしまったのです。十歳年上に見られたら私なら立ち直れません😭
    俳優さんの考察ありがとうございました❣️
    林遣都くんは確かに真面目で朴訥として熱を持って何かを黙々とやっていくタイプを演じたら上手そうですね❣️あと少し色が黒くてあと少し背が高いとばっちりそうですね。
    撫川の考察もありがとうございます😊吉沢亮くんは私が好みです❣️
    撫川の中世的と言うのはそんな雰囲気で書いていたので嬉しいです。
    ふふふこうしてあーでも無いこーでも無いと考えるのは楽しいですね❣️

  • 第11話 無力への応援コメント

    令状から捜索、怪しい下絵は出たけど、殺人事件の物証というわけではないらしい…資金洗浄の件でも裏取りが大変そうだし、しかしその割には親分あっさり「署までご同行…」まあ、むしろ逮捕まで出来ないと分かっていて、警察のメンツを潰そうというのもよくある話…(あ、ドラマでね(´ー`))←100%知ったかぶり&唯さまのコメント見て図に乗っている

    しかしこれで殺人事件の捜査はまた振り出し。
    でも久我くんの心はそれどころじゃなく、えー、あの別れ方ではちょっと心残りすぎる!確かに、親分と一兵卒で、見せつけられた感もあるしね…えーこっから挽回できるのか!?

    あ、あと征悦さん!うわっ急にイケメンに上書きされて、ゴマキ&久我くんイメージが色めきたってまいりました!?(笑)いやいや浮気はいかん~~

    作者からの返信

    これ書いてる私もドラマの受け売りが多々あります😅(オイオイ)
    雰囲気です雰囲気って事で宜しくお願いします💦💦
    まあ本当にふんわりしたミステリー部分です。なのにますます混迷させてどうするんでしょう私っ!
    なかなか撫川の過去に進めない!
    こりゃ本当に長編になってしまいそうです。
    征悦さんはちょっと良い男すぎましたね!後藤さんって誰が出来そうですかねえ〜?
    居そうなのに思いつかないと言うのは役者さんの名前をあまり知らないからでしょうかね?
    特に最近の若い俳優さんは覚えられません。久我とか想像しても全く出てきません!😅
    誰か良い方が居たらご紹介下さいって、これじゃあまるでお見合いみたいなセリフですね(笑)

  • 第13話 心撃ち抜かれてへの応援コメント

    撫川君蛍ちゃんてゆうんですね😍
    (馴れ馴れしくてすいません💦)
    悠也と蛍ちゃんいいですね😊
    と思ってたら、えー!そこは久我さん止めていいと思う!
    別に恋人じゃなくても今俺と踊ってるんで!って言っていいと思う!
    既に抱きたいと思うほど意識しちゃってるからかえって言えなかったのかな?
    撫川君攫われちゃった?
    心配ですが続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    蛍で〜す❣️宜しくお願いしま〜す❣️(お水風撫川)
    ちゃん付け嬉しい😆
    久我止めてもよかったですかねえ、
    かわいそうなことしちゃったなあ
    恐らくこれは私目線なんです。私が久我ならこんな風に意気地なしな感じで終わりそうです💦
    久我も私もあと一押しが足りないヤツです😓
    いつもコメント有難うございます。
    メッチャ励みです😊💖

  • (10話の続き)刺青+αへの応援コメント

    強引に来ましたねーー!!本当、手続きや上の許可とかで、目の前に怪しいものがあっても手が出せないのはじれったいから…!!
    っていうか物語冒頭は瀬尾さん&久我くんでBLコンビ!?とか思ってたのが、ゴマキの存在感よ!!(*'▽')久我くんより目立ってる!?(笑)
    そしてラスト!!ブツ発見の知らせにドーパミンがーー(; ・`д・´)!

    撫川くんの過去、ひいっ、痛そう、何があったんだろう…
    雨の音というのがすごい、本当に聞こえてくるようでした…!

    作者からの返信

    良くあるパターンの力技と言うやつです!
    あとみく様の言うように本当は瀬尾と久我コンビで行く筈だったのに、後藤が出てきてからヤツの独壇場ですよっ!なぜこのようなことになったやら😅ホントに八神の親戚みたいなヤツ😓
    当初は後藤と撫川のCPを考えた事もあったのですが、どうしても撫川と
    同じ目の高さの人物が必要だったと言うか。撫川が振り回されない感じの人が隣でないとダメでした。久我は瀬尾の部下でちょい役のはずでしたが、主役に抜擢でしかもバリバリの刑事では無く、頼りない新米刑事に収まりました。
    雨音を感じて下さって嬉しいです😆

  • 第12話 久我と撫川への応援コメント

    いやあ、なんか二人のやりとり擽ったいです(≧∀≦)
    久我の方が少し年下だったんですね!
    殺人事件の緊張感が解れてキュンキュンします!
    撫川君花に謝って涙ぐむの純粋で可愛いすぎて、ヤクザの情夫であるはずなのにこれはね、久我さんやられちゃいますよ(私もずっと撫川君にやられてます😍)
    事件の真相も気になりつつ!二人の仲がどんどん縮まっていきそうでワクワクしてます!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ❣️
    そうなのです。久我の方が年下なのです!こう言うカップル書くの初めてで楽しいです😊
    もう書いてる私の方が疲れてきたのでラブで命の洗濯せねば!(笑)
    事件は継続しますが、比重はラブ寄りで行かさせて頂きます❣️
    キュンキュンして下さって私の方こそキュンキュンです❣️
    有難うございます😆

  • 第1話 刺青皮剥殺人事件への応援コメント

    私、ミステリーが大好物なんですよ。
    人生の中で読んだ本の半分はミステリーなのではないかと。

    いいですね。
    泥臭いような警察のやり取り。
    久我くんの活躍、楽しみです。
    少しずつ読みに伺います~。

    ああやっぱり私もミステリー書きたいんですよね。
    正月明けから病院舞台のミステリー少し書いているんですけど、トリックとか自信なくて……。ミステリーは難しいです( ;∀;)

    作者からの返信

    うわぁ〜💦うさこさまが我が家に!凄く嬉しいです😆
    ミステリー風味で始まってますが、本当に大した事なくて、今更ながらビビってます!
    早く恋愛方向に軌道修正しないとどんどん大変なことになってしまい、もうアタフタしてますよ!
    トリックとかあんまり考えずによくもまあこれを書いたなと自分に驚愕です😭💦
    うさこさまの病院ミステリーすごく面白そうですね!チームバチスタとか大好きでしたので、そんなのを想像してしまいました!それでBLなら更に鼻血なのに…っと、いけないいけない!腐脳の勝手なささやきですのでお気に留めませんように😅
    読んでくださって有り難うございました❗️

  • 第11話 無力への応援コメント

    私ミステリーって絶対書けないんで、尊敬してしまいます❗️
    ゴマキ好きです!俳優さんなら誰がいいだろうとか想像すると楽しい😄

    刺青の下絵ってことは、鹿島は事件に無関係でもないのかしら?
    いや、私あとみく様と違って全然謎解きできないし殺人犯誰か全く想像つきません💦

    あーでも撫川さんの過去凄い気になる!
    久我と撫川ちゃんはいつラブラブになれるのか?
    事件の真相と共に二人の行く末楽しみにしてます✨

    作者からの返信

    いらっしゃいませ❣️
    いや、実は書き始めてからとんでもない所に足を突っ込んでしまったとメチャクチャ後悔しています!
    ミステリーは読むもので書くものじゃないと今更ながら気が付きました(遅い😅)
    私もゴマキ好きなんです❣️
    外見は指揮者の小澤征爾さんの息子さんの、小澤征悦さんと言う俳優さんが出来そうな気がしてます。
    そろそろラブモードに突入しないと私の身が持ちません💦
    本当なら撫川の過去のストーリーにほんの少しミステリーが加わる程度のことを考えていたのに広げた風呂敷が大き過ぎて包めません(自爆)
    それでもなんとか頑張りますので何卒よしなに❗️🙇‍♂️

  • 第9話 白粉彫りへの応援コメント

    ゴマキさんーーーーっっ!!無事でよかったー!!(;´Д`)
    一人で突っ込んでいくなんて無茶だよおおう!でも胃薬飲んでた三下だったら大丈夫かな…(笑)

    しかし、夜明けにコーヒー片手に手帳睨んで事実整理&推理だなんて、これでミステリ脳から離れろって方が無理ですぜダンナ!とっ散らかった山猫ぶりもお見事でしたが(実況中継楽しかった!!)、しかしまあ、構想と離れていく様子も、進行形で書きながら公開している物語の醍醐味なんですかなあ…うっふっふ(読んでるだけというのはただひたすら楽しいですな!!)←鬼畜

    ああスミマセンつい…取り乱している様子にSっ気を刺激され…
    そしてタイトルにも出てきた白粉彫り、事件とどう関係してくるのか…楽しみです!

    作者からの返信

    ゴマキと八神は書いてて少し似てるなと思います。
    単純でガサツででも妙なところでは繊細だったり優しさがあったり、
    愛嬌があって少し型破りなキャラクターは、書いてて楽しいです😁
    多分こう言う人間が私は好きなんだと思います。
    この先、ふっ、と恋愛方向に行くのも唐突だし、どうやって両輪回していこうかメチャクチャ悩みます😭こんなMモード(?)な私をお楽しみくだされ(笑)
    なるべく長く謎を引っ張りたいけどあとみく様にはもうそろそろ気づかれてしまいそう〜😅

  • 第8話 思い浮かぶ顔への応援コメント

    当てもない、成果もない聞き込みの一日…焦りばかりが募る…
    いやいや、ブレーンだなんてとんでもない!もう本当、このまま単行本で読みたいですよこれ!mono黒さまには申し訳ないけど(?)、全然、このままあと100ページくらい捜査の様子を読んでいたい!ラブへ行こうとする腕を引き戻してしまいたい(鬼)!(あ、でもラブは必要ですよラブは!)

    頭がすっかりそっちになってしまった…絵画ブローカー、刺青殺人…
    昔見たドラマで、マル暴では一度捕まえたヤクザの刺青を写真に撮っていて、みんなでそのアルバムをひたすらめくって、刑事がチラ見した刺青の模様を探し出す…というのがあったけど…刺青の模様の中に何か隠されているのかな…はっ、宝の地図!?(おい)
    あっ、独り言ですのでスルーしてくださいっ!!

    そして、枕の下のナイフは、何だか、うすら寒くて怖い夢でも見そう…不思議ですね、寝心地は変わらないはずなのに、刃物の上で寝るって、なんかひやりとします。少年時代に何があったんだろう撫川君…

    作者からの返信

    私の焦りばかりが募るに変えたいです😅もうこの辺りが限界です〜💦(早過ぎる!私!)ヒィぃぃ〜💦
    どうかミステリー脳から腐れ脳への早めの変換をお願いしますっ😭
    そして今は極道まっしぐらっ、いつ恋愛になるの?!私いつラブになって行くの??なんだかますますドツボにハマっていく感じで、最初の構想とはかけ離れた物が出来上がっております!いや何処かで軌道修正しないとですね💦
    と、こんな感じでかなりとっ散らかっております!(山猫真っ青🥶)
    もうナチュラルハイですよっ
    以上mono黒が現場からお伝えいたしました!(ゼェゼェハアハア)
    みたいな事になっております!

  • 心証的には、そして利害関係的にも、「撫川がカオルを殺した(=逮捕)」はちょっと違う、とは思うけれども、物証が出て鑑(つながり)もあってだと…明白なアリバイがなければ絶対逃がしたくないところですもんね。まんまと署内にいるわけで、しかも「ヤクザの花屋」なわけで…。
    ああ、でも冤罪であってもみるみる立場は悪くなり、親分が弁護士連れてお出ましてくれない限り、「私選で!」と声をかけたくなるほどまずいわけですよね…あー何だか、正社員や公務員でない、しがない自営業のこころもとなさよ…しみじみ…

    などと、ミステリ目線でしっぽり楽しませていただいております!!国選待ってられないって初めて知りました!なんか、制度の建前と、実情って違いますもんね…

    作者からの返信

    もうね、もうそろそろラブの方に焦点持っていかないと、大変なことになってしまいます!穴だらけの犯罪なので蓋を閉じてしまいたいくらい(笑)
    付け焼き刃の知識ではミステリーは無理ですね!書いていてよく分かりました。ラブに逃げて行きたい!
    でも、もうちょっと格好だけは整えないと終わらない〜っ!!
    わたしのブレーンになってください!
    まあ、筆が進まないこと進まないこと!正しく七転八倒というやつですよ!
    国選弁護人って、便宜上ついてくれるんであって、実質意味無いじゃん!と調べていて思いました。
    トホホ😭

  • 明けましておめでとうございます!
    緊張感のある展開に朝からドキドキしました💦
    警官なのに、思わず撫川を庇ってしまう久我の姿にキュンとしました。
    もう完全に恋をしていますね!
    ただ、38時間で撫川の疑いをはらす何かを見つけ出す事ができるのか?久我には頑張って欲しいです!

    作者からの返信

    明けましておめでとう御座います🎉👏
    新年お初のいらっしゃいませですね!読んで下さって嬉しいです❣️

    自分でも38時間などと啖呵を切ってしまい久我以上に焦っております!
    久我はノーマルなので、まだ撫川に恋心があるのかはっきりしませんが大いに気にしているのは確かです。
    今までで一番難解な展開でジタバタしておりますが、本年も宜しくお付き合い下さいませ❣️

  • 第6話 泣いていた鳩への応援コメント

    署に来てから安置所、医務室、そして久我くんは一課へと、流れが小気味良いというか、テンポがよくて映像が頭に浮かびました!やっぱり事件に何らかの進展がある!?というところはワクワクしてしまうー!!書くの大変なのかもですが、mono黒さまの現代ミステリいいですー!!(読者だから好き勝手言う)もっと読みたくなる!!(*´▽`*)

    わー、しかし唯さまコメントの件で言うと、私は受けじゃなく攻めを超ガッツリ見てますね!!皆様見るところが違うんだー面白い!!なのでmono黒さまが描く攻めは体格がよくて背が高めで好みなのですー!!(やっぱり…八神さん!)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ〜❣️
    あとみく様も年末で忙しいでしょうに、ありがどゔございばす〜😭😭
    泣きながら舞わせていただきます!
    テンポはいつも気になる所です。客観的にならないので、褒めていただくと漸く安心します。この先は撫川の過去の話と、現在の事件の両輪で参ります!初めてのミステリー風味なのに凄く大雑把なプロットなので、この先1ページ毎にちゃんと書けるかドキドキしてます。
    面白いなんて言ってくださるとは、有り難いです!😭😭😭😭😭😭
    どうもなり茶をやってから、私自身が攻めの目線になってしまい、可愛い受けを見ると、うへへへ🤤💕と言う気持ちになります。
    八神は私の攻めキャラの中でもピカイチのスケベキャラです。なのにやる事出来ていません💦苦行ですね😅
    読み飛ばしの件
    教えて下さり有り難うございます‼️続きから読むを頼っていたのですが、いつも2話遅れるので2話進めて読んでいたのですが、何かの拍子に飛ばしてしまったのかも!!
    良かった〜ホントに言っていただいて助かりました〜!!

    編集済
  • 第6話 泣いていた鳩への応援コメント

    台所掃除の合間ちょっと休憩と思ったら更新されてることに気づいてつい読んでしまいました!
    やっぱり撫川君好き!
    久我が惹かれちゃうのわかります😍

    え?でも皮剥ぎの容疑者になってしまうの?
    ドキドキしながら続き待ってます!

    作者からの返信

    ふうっ〜💦私も掃除ようやく終わりました〜💦
    お忙しい中、読んでくださるとはっ
    感謝の極みです❣️そして感謝の舞を❣️(わたくしただいま舞っております😊)
    どうも私は受けの方に目が行くタイプで…って事は、私の小説の中の受けは全部私好みの受けでして。
    唯さまのお眼鏡に叶う感じで嬉しいです😆
    今年あと少しですね。
    色々有難うございました。来年もどうぞ宜しくです❣️

    編集済
  • 第5話 水底の生き物への応援コメント

    とてもとても面白いしワクワクするし続きが気になります!!
    久我と撫川の再会もドラマチックだし、撫川ちゃん好みの受けすぎる!
    情景描写も本当に色彩も匂いも全て伝わってきて素晴らしいです!
    私特に人物の見た目描写苦手で、人によって好み違うしイケメンて事でいっかになりがちなんですが
    mono黒様の小説は、どんな身体でどんな顔の男性か、筋肉の動きまで伝わってきて、魅力的ないい男だらけじゃん!とウハウハしています!
    あとみく様が話題にだしている二月の梅花も気になります!
    全ての小説の世界観全然違うし、文体まで意識して変えているというのは本当に尊敬です✨
    続き楽しみにしていますね✨

  • 第5話 水底の生き物への応援コメント

    えーっ!カオルちゃんーーっ!!別れ際、ちょっと危うそうで、フラグ立ちかかってた感じしたけどやっぱりか…(いや、そこまではわかんなかったけど!)
    っていうか水中で再会とはまた、あの色の洪水の出会いから、今度は無色透明、でも別世界みたいな、すごく質感のあるシチュエーションですね!そしてなるほど、今時バンドで飲み物買うのね(゜o゜)

    前回のコメント、<シンセキノコドモ>ってやつぁ、ありゃなんも知らない種族ですからね、なーんも知らないんですよ(笑)そしてファンタジーが書きやすいと仰りつつこうして調べ物が必要な現代ものにチャレンジしているのがすごいです!

    そしてここに書くのもあれかもですが、「二月の梅花」、実は話数が少ないので一番最初に読ませていただいたんですが…カテゴリ的に単純にくくれる感じでもなく、色んな要素があるものの自分のBL観とどうマッチさせていいか(BLとはいえ文学?寄りな感じで…)考えあぐねたところもあり、逆に一番難解なところから突っ込んでいってしまったのかもしれませんね。素直に灼熱から読んでいたらmono黒さまに対するイメージももっと違ってたかも。そうなんですよ、だから最初ちょっと高尚で気難しい文豪的?イメージで、こんな風に気さくにお話させていただける方とはつゆとも思わなかったのです!!でもそうやってイメージが変わるのもまた人間の醍醐味!

    作者からの返信

    私もカオルちゃんはもう少し引っ張ってから殺すつもり(はっ!小説だから良いものの!😅)でしたが、地味な展開が続きそうなので早めに殺してしまいました。(そんな理由かい!カオルちゃんゴメン!)
    書きたいものと書けるものが同比率だといいんですが、何せ知識がついていきません💦特に「幻」は普段からヤクザの事なんて考えた事無いので大変です!間違い無く書きたいものではあるのですが、そこら辺が苦しい所です。
    そう思うと一番書きやすいのは「理髪店」ですね😅あれは楽です!
    事あるごとに文学文学言ってますが、あれは強い憧れであって、私が文学的な文章が書けると言う訳では無いのですよっ😭
    「梅花」は完全なるオレの視点で語られ、必要最小限の情景描写で書きました。今の若い人達が読みやすい言葉を選ぶように作り、いつものように、俯瞰で語り、情景描写を沢山盛り込む事を封印しました。(つもりですから出来ていたかは分かりませんが…😅)
    つい語りすぎる所をグッと抑えて書いていたような思い出があります。
    おおむね私なんてかなり気安い人間です。構って貰えると大変喜んでベラベラ喋ります。
    私もあとみく様とここまで親しくお話しさせていただけるとは三ヶ月前までは思っていませんでした。
    出会いって不思議ですね😊❣️

    編集済
  • 第4話 鹿島周吾への応援コメント

    ゴマキ(笑)本当にゴマキだった(*'▽')
    「ヤクザの分際で胃薬なんか」って(笑)でもこうやって絡んでくれるの、言葉とは裏腹に、人間的に接してくれてる感じで嬉しくなります…

    しかしまあまた刺激的なことが行われていたようで…(/ω\)
    撫川くん謎だよーっ!そして…服を脱がせちゃだめって、あっ(タイトルに思い当たる)…

    私は灼熱のちょっとファンタジー風の世界観もこちらの現実的な感じも好きですが、mono黒さまはどちらが好きor書きやすいですか??('ω')

    作者からの返信

    この前親戚の子供にゴマキの話をしたらゴマキってなに?と言い返されてちょっとショク!いつかゴマキが通じなくなる時代が来るんですね😨
    こう言うゴマキみたいな人って口は悪いけどあったかい人って言うイメージが私の中であります。八神もゴマキの部類の人間です。
    こう言うキャラは書いていても安心します。
    ヤクザとエロはワンセットみたいな所ありますが、私の場合全てがエロとワンセット❣️
    ファンタジーも現代もどっちも捨て難いですが、書きやすさで言うと圧倒的にファンタジーかな?現代だとあまりいい加減な事は書けないし、資料が沢山必要だったりしますが、ファンタジーはそれだけで免罪符みたいなところがあるので嘘っぱちでも気楽にかけます。これはそう言う世界だからって言い訳しても許されると勝手に思ったりして😅
    以前あとみく様が読んでくださっている「二月の梅花」みたいなのはストーリーでは無く、その文体が私には一番難しかったです。あれは私にとって実験的は小説でした。

  • 隠語で花屋とは、へえ~~!何だか粋ですよね、そっか花屋さんか…
    しかし撫川くん、かわいい顔してわりと図太い!!ただ者じゃないぞー!?親分と言いカオルちゃんといい、男を手玉に取るやつじゃありませんか!?久我くん、ブーケなんてもらっちゃって、大丈夫なんだろうか!!

    (あ、あと、冒頭のブーケもらうところ、瀬尾さんの背広になってました!久我くんの背広ですよね??)

    作者からの返信

    誤字脱字以上の間違いです😱!!!教えてくださり有難うございます!!
    早速直さねば!いや、誤字脱字は多いのが悩みです。これでも何度も読み直しているのに脳が勝手に間違っていないと判断してしまうのでしょうか😭😭😭
    撫川は今の所はこんな感じですが、きっと読み進めていくと…むフフフ(お口にチャック)私のことなのでこのままのキャラクターでは終わりませんよっ😁

  • 第2話 真夜中の花園への応援コメント

    なんだか色々あやしい~~!!
    最初にツッコんじゃうのはアルファード(*'▽')やっぱりエグゼクティブラウンジでないとね!(笑)内装が一段違いますからねー!!「9」の話は初めて聞きましたーそうなんだ…覚えとこう…

    そして、凄惨な事件現場から突如、彩りの世界へ…対比が美しい!
    しかし、匂いや色も、「キレイ~!」だけじゃなく「圧力」にもなるわけで、どちらもすごい熱量で久我君を圧倒してる感じですね。。。
    捕まえ損ねた男も、花屋の青年も(髪型いいな~~!って思ったけどまさかこれが例のシンクロの髪型ですか!?)、ヤクザ者も、どれもこれも怪しいぞーー!!ラストも気になる終わり方!!

    作者からの返信

    ですよね!贅沢な内装ですもんね!
    昔はヤクザの車は1000とか見かけたらヤクザと言う時代もありましたが、知らずに1000に乗っててヤクザと間違われて一般人が絡まれたりしたそうですが、今は一目瞭然なのでヤクザも使わなくなったらしいです。ヤクザの方達は験担ぎとか好きですもんね😅
    色彩を感じてくださって嬉しいです。狭いお店にたっくさんのお花が所狭しと言う感じにしたかったです。髪型シンクロどうですか?ちゃんとシンクロしてましたか?
    私のイメージ違ってましたでしょうか?(ドキドキ)

  • 第1話 刺青皮剥殺人事件への応援コメント

    緊迫感!不謹慎だけどお祭り!!いや~~久しぶりにミステリ熱が騒ぐ!!
    そして、灼熱を読んでいるとこれまた対照的な、こまごました日本の警察組織!本当に色々書けてすごいと思います…(羨ましい…)。久しぶりに高村薫を読んでいる気分になりました…帳場が立つとか足のカバーとか情報は自分で勝ち取れって組織とかね…

    っていうかこれが恋愛ものに!?えっこんな不穏な事件で始まってそれがBLになってくれるとか神!?ああ、ありがとうございます…続き楽しみにしています…!

    作者からの返信

    いや〜💦ここでそんな大家のお名前を目にするとは恐れ多い事ですよっ💦💦💦
    断言しますが、ほんっと大したミステリーではありません!
    ほらなんせ、BL恋愛ものですので、そちらはしっかり書かせていただきます!(おいおい)好きなシチュしか書きません。てか、書けません!(おいおいおいおい😅)

  • 第1話 刺青皮剥殺人事件への応援コメント

    凄い本格的で、刑事ドラマを見ているようです!
    今後の展開がとっても気になります!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ😊
    いらして下さってとても嬉しいです!
    詳しくもないのにこんなの書いてしまってこの先どうするの?私!!
    って今更ですが😅
    どんどん恋愛方向に走っていくと思いますが、どうぞ宜しくお願いします。