応援コメント

第50話 春」への応援コメント

  • 鹿島さん、生きてた! よかった!
    撫川さんも久我くんも何とか回復しているようで安心しました。
    だかしかし、大きな問題が一つ残ってます。
    早く愛を身体で確かめなさい!

    作者からの返信

    書き始めた頃は誰か一人くらい死人が出るだろうと思っていたのが其々に愛着が湧いて大団円になりました❣️
    途中松野の命が危うかった(私の中で)
    彼も生かしておいて今は良かったと思ってます。
    そう!やっとメインディッシュ間近❣️
    一番書きたかったかシーンを書くのに50pを費やした私。
    よく我慢した!←そこかい😅
    いや、二人とも良く我慢した笑笑

    後は本当のラストシーンをお楽しみ下さい❣️

    コメントありがとうございます💖💖💖

  • 裁判所さん、精神疾患で無罪という形にだけはしないでくださいね(プリプリ)

    白粉彫りとはどんなものなのか見てみたいですね。

    作者からの返信

    いや、リアルにこう言う事件で精神疾患を理由に無罪になることあるじゃないですか。その理不尽にテレビの前で地団駄踏んでます!
    初めて白粉彫りという言葉を知った時、綺麗なんだろうなと想像して是非ともこれを小説にしたいと思いました。
    美青年で😁❣️

    コメントありがとうございました❣️

  • あーーーーーこういう、事件が終わっていろいろひと段落して、穏やかな気持ちで退院の日…っていう場面好きー!!怒涛の日々のショックもようやく薄らいで、自分の幸せに目を向けられる、生きていることに感謝して、さらに好きな人がいることを喜べる…。

    そしてまあ、カオルちゃんー!!こんなことになるとは知る由もないとはいえ、喋っちゃダメー(笑)でもそれで六年も経ってからの凶行だったのね…。いや、もう、聞いて知ってしまったら、止められなかったんでしょうね。そのつもりはなかったとはいえお兄さんを殺してしまって、自殺で処理されて逮捕もされず、むしろそれでそのまま健全な精神で生きていけるわけないよね。それでも六年間は何とかタトゥー店をやってきたわけで。でもそこからもう歯車が狂ってしまってあとは一気に…。
    でも、結局、お兄さんと、話の冒頭の事件、その前に一件?、カオルちゃん、クラブの時の一人、そして澤村さん…警察官含め六人(かな?)は前代未聞の事件!!(そして、鹿島の親分はここに加わらなくてヨカッター!!)これの犯人を逮捕した久我くんはもう大金星ですよ。しかし廃工場で逃がして澤村さんが殉職になってしまったのは警察としては大失態だろうなあ…でもそれでいえばお兄さんを自殺にしてしまったのがそもそもの発端よね。殺人事件にしていれば、すぐに浅野には行き着いたはず。

    とまあ勝手に事件をもぐもぐ噛んで堪能しております!

    ゴマキも元気そうで何より!!久我くんも新人に下ネタをこっそり投げかけるほど回復したようだし!さて次回は…鼻息を荒くする準備運動かしら!!

    作者からの返信

    これって、私の好きなパターンの終わり方です。
    ガーッと盛り上がってほっとするシーンで終幕。なんか終わったわって感じがして書いていて達成感が味わえると言うか、余韻に浸れると言うか。
    カオルちゃん、割と重要なのに早死にしました。もう少し、役目を与えてあげたほうが後々の展開が詰まった感じにならずに済んだのかなとか、説明っぽく無く、自然な形で物語に組み込めたんじゃないかとか、反省点の多いキャラクターでした。
    澤村さんも同じくで、もう少し早くから登場していたら読者の感情移入度が深い分、死んだ時のインパクトや喪失感みたいなものが盛りあがったかな?とか、こちらも反省点がありありな感じでした💦
    書いてる最中は渦中なので気づきませんが、終わって読み返すと本当にボロボロ色んな反省点が見えて来ますね。
    あとみくさまが小説を咀嚼してくださるのでようやく客観視できた感じでありがたいです。
    そうか、そう言う話だったっけとか、お前作者だろう?!っとツッコミ入りそうな感じです。
    ゴマキはちょっとでも登場させないと、なんか終わらない感じがして急遽このシーンは突っ込みました。
    あ、書き忘れを今思い出しました!!もう一人あの毒にやられた組員の事書き忘れてた!!!
    彼は無事です!やばいやばい、一言入れるべきでした!汗っ
    やっぱりボロボロだ〜😱
    あとみくさまはあと少しありますよね、鼻息荒いとこ申し訳ありませんが、もうちょっと語る場面があるのでしばしお待ちを!後は全開で走って行っちゃってください❣️

    編集済