ちょっとおおおーーーー!!!危惧していたことが!!ナイフ!!
そんなっ、まさか…と思っちゃうよう!でももしそうだったら久我くんとのハッピーエンドなんて無理じゃんー!!…いやいや、でも危機だったのに撫川くん、それでも相手にはナイフ向けてないし、浅野も思い当たることがあるようだし…
あーでも不思議なのは、襲われるシーン、やっぱり「好き」の気持ちが入っていないから、萌えないの…!(不思議でもないか)やっぱりmono黒さまの描写だしどきどきはするんだけど、全然そういう気持ちはわいてこなくて、それよりは久我くんと会った時の方が、そういうことは何もしてなくてもきゅんとする…(>_<)
いやいや、確かにジャン様のようにはいかなくとも、この状態の撫川くんには十分王子様!!もう全部話してしまおうよ…と思うけど、お兄さんとの約束が心の拠り所の撫川くん、…久我くん次第なのかなあ!
唯さまと同じく、続きお待ちしております!!
作者からの返信
ふふふふふ〜😁あとみくさまの反応が非常に楽しく嬉しいっす💖最後まで真相が右に左に皆様を振り回す事が出来たら良いなと思いますが、そろそろ弾切れの予感??😅
好きって気持ち大事ですよね。
あとみくさまが仰られた通り、有りと無しだと断然有りの方が書く方も筆が乗ります❣️
久我の我慢大会じゃなくてもはや私の我慢大会です!
避けても避けても二人がくっつきたくて仕方ないので根負けしそうです❗️
最後の大難関、撫川は久我と裸で愛し合うことができるか。
そこまではもう少し耐えてもらう事になるのかも。ごめんねー二人とも🙏鬼の筆者です😭
ナイフを相手ではなく自分に向けてしまうのが撫川さんの撫川さんたる所以ですよね。
下半身裸で昼間の街中を走る光景は……やはり通報レベル。いや~、通報される前に久我くんと出会えてよかった。
久我くんの顔を見た途端泣き出してしまう撫川さん。後ろめたさもあるけど、やっぱり安心しちゃったんだね。
花の香りが残っているがらんとした店内、泣きじゃくる下半身裸の男、そしてその男に惚れている男。この組み合わせは扇情的すぎるでしょ、mono黒様!
そして問題のナイフ。えっ、凶器のナイフなの?
なんで撫川さんが持ってるの? どゆこと?
久我くん、ここからが正念場です。男として成長してしないと撫川さんは手に入らないですよ。
作者からの返信
そうなんですよね、兄に死なれてから撫川は死に場所を探しているようなもの。それなのに何故か死にあぐねる自分に落胆してるし、罪悪感すら覚えてしまう。
一番に自分を憎んでしまうのです。
なので久我に出会えたのは九死に一生みたいな奇跡です。
久我だけに心を全部預けられる。
こんな存在に恋に落ちないわけがない。
この小説は久我の苦行物語ですよね!煽って煽って煽りまくってます撫川もですが
何より私が私😁ニッ
そしてお預け。軽くSM?笑
まだ謎だらけですが
必ず謎は解けて行きますよ❣️
コメントありがとうございました😊