ほら~、やっぱり。
突き落とされちゃったよ~。幸せは簡単には手に入らない。
「男に欲情している自分自身に興奮」って表現いいですね。
自分の意外な一面を発見して舞い上がり、想い人を抱けることに興奮する気持ちすごく分かります。すごく分かるからこそ、ここからの突き落としが効いてくる。
この二人のことを想うと胸が苦しいです。
作者からの返信
悪い作者ですよねえ。でも不幸を畳み掛けていきますよ!ゴメンね二人とも!
ノンケの男が自分が男でも興奮できる事を知った場面です。
でもそれは男だから女だからではなくて「撫川」に興奮した事を自覚した瞬間でもありました。
突き落とし効果、効いてましたか?
アリス様と私の創作思考は似てる(勝手に思ってます!すいません💦)
より共感していただけるのではと思います。
作品を解ってもらえるというのは無情の喜びです❣️
有難うございます!
せいしゅんの衝動、無言で一直線のホテル、性急に服を脱がせながら身体を求めあう二人…
(*ノωノ)悶え中
久我くんの、「男に欲情する自分に興奮する」というところ!禁断の域に踏み込んでいる感じ、相手が男だからといって萎えはしない自分、上がっていくボルテージ、ああもう、…途中止まりとはいえ、やっぱりmono黒さま節がたまらんです…あと「フルーツのような唇」とかね、もうね、いかんですよ…
そして、また、二人を容赦なく突き落とすメモね…。
でもまあいつかはバレる…コトが終わってからバレるのとどっちか良かったかは分からないし…。
久我くんの思い、撫川くんに届いてほしいけど…まあ、今は無理だよね。仕方ないよね…たとえ心の奥では本気じゃなかったとしても、口では言ってしまうと思う。久我くん、諦めないでほしい!!
作者からの返信
このシチュはもう萌えしかない❣️
良く海外ドラマとかにこう言うベッドシーンへの持って行き方とかありますよね、もうお互いに待てない!みたいな🥰そして男なのに盛る自分!エロい!みたいなね/笑
フルーツの唇に言及して下さって嬉しい〜😆それ思い付いた時我ながやった❣️と思ってガッツポーズでした!
これが棗と李仁なら一気にエロになだれ込むんですけど、今回はお楽しみ的方向で、今じゃないでしょう的な流れです。引っ張って引っ張ってバーン!です。でもピンクい場面は遠からずあります😁最近濡れ場が少ないのでちょっと私が楽しみたいす❣️
この小説、久我の受難がテーマじゃなかろうか。早く幸せになってほしいけど、いつも幸せになった時は最終回な女なので、どうなることやらでございます😅
うわああー。この突き落とし方!!!
すっごく胸が痛いです…!
そして、すんごく勉強になります。
作者からの返信
可哀想だと思いながらも、盛り上げるために犠牲になって貰いました。
お陰で良いシーンになりました。
お勉強だなんて、過分な褒め言葉で恐縮です😅💦