えっ、うそ、コメント投稿出来てなかったぽい…!?したつもりだったんですが…ちょうど書き忘れたことあって次書かなきゃとか思ってたので、改めて書きますねっ!!(※もし不適切な何かがあるとかで、mono黒さまの方で消したならすみません!!何かあれば遠慮なく仰ってくださいね!)
とにかく、体調の方は大丈夫でしょうかっ!!(>_<) 山猫を派遣しておかゆでも作らせたい気持ちです!クロを派遣してしまうと、座薬…おっと、やめときましょう。
兄さんの過去、少しずつ近づいていますね。ごく普通の家庭にお世話になったようだけど、そこからどうやって彫師に興味を持ったんだろう。興味があって弟子入りしたのか、またはその旗さんという人の影響で彫師を目指すようになったのか・・・。
そして久我くん、撫川くんが兄さんの軌跡をたどることで傷つかないか心配してただろうに、自分がつらくなっちゃいましたね・・・。半分血がつながっている兄弟愛と、でも違うものもあるわけで、複雑。。。でもここは受け入れていくほかないですもんね…。
そして親分×ゴマキの「愛の告白」は笑いました!
脅迫の「浮気現場」にしては生温い、背中の写真。親分も見たことなかったわけで、だから「これがどうした」って写真だけど、でも背中を見せないことは知ってるから脅しになりますよね。これから何か要求が来るのか、あるいは動揺させて、こうして動かして揺さぶりたかったのか…。この写真が撮れたのは「あの人」だろうけど…
しかし「色っぺー兄ちゃん」という言い回しが気に入りました!(笑)
その後の、撫川くんのくしゃみもかわいかったです。
こういう、シリアスの中のちょっと和むシーンがいいんですよ!!
それから、前回のコメ返!左手の件、本当ですかっ!!いや、これはまじで嬉しい!いやまったく、こういう何ともビミョーなところのアンケート、取りたいですよねっ!!
あと実は、前回のお話を読んでから、「ちょうどイイところで突然ドアの音が…!」というシチュエーションを無意識で書いていて、ああっこれ「幻の背」だー!と。。。なんっか「よーし、いいのピンときちゃったぞ!」とか思ってたけど自力じゃなかった(笑)わざとじゃないのでお許しを…(>_<)
作者からの返信
わわっ!2回もコメント入れてくださったんですね!有難うございます〜💦今回は消していないので電波の悪戯かも知れません!
不適切な事などこれっぽっちもありませぬ故、ご安心くだされっ!
最近はただちょっとだけ熱が出ただけでも怖いですよね!どの時点で病院に行くかと考えている間に微熱も下がって通常運転に…。だからと言ってこれで良いのか?と悩んでしまいます😓
猫さまにお粥❣️食いたいです!クロの座薬も魅力的❣️(えっ?)
えへへ、ダブルでお願いします❣️ってそれは贅沢な。
かえって熱上がる😚
鳳の覚悟は既に十歳の頃から漠然と固まりつつあったと思われます。
ちょうど今日一日かけてその覚悟の場面を書いておりました😅
定番のクシャミが効果的で安心しました。滑ったら恥ずかしい所でしたっ💦
久我の試練はどこまで続くのか、なかなかスッキリ結ばれません!私のせいですが💦
最近ゴマキの出番が少なかったので、親分に頼らせてみることにしたのですが、こう言う妙な空気感になるんだな〜と、ちょっと書いてて面白かったです😁🌟
この写真、間違いなくヤツです!ヤツしかいません!が、その目的は…フフフ😊
コメ返のコメ返ですが、結構書いてて猫さまとクロの事を考えてることがあります。あの二人ならここはもっとリアルな感じになるだろうなとか、こう言うところは反応は違ってくるよな〜とかね。
だいぶ「黒犬と山猫」の世界観に脳内を侵食されてる気がします。と言うか、リスペクト脳になってます。
チューインガムでは無くてスルメのような味わいがあって、主人公さま達にあとみくさまの哲学みたいなものも織り込まれていたりして、読み込みたくなる物語り(日記)だな〜と。
シンクロの件は全く気にしないと言うか、かえって嬉しくなってしまいます。きっと、私もこう言う場面は将来いっぱい出てくるかと思いますが、こちらこそ意図的ではないのでお許し下されっ💦
鹿島さんの危険察知能力と行動の速さ、そして子分たちを連れて行かなかった潔さに感服いたします。
でも、誰よ? 誰がメール送ってきたの? 私の予想は……アイツか? アイツなのか?
鹿島さんとゴマキさんの会話は聞いていて心地いいです。仲間ではないけど相手に一目置いている者同士の微妙な距離感が伝わってきます。
このエピソードで私の心を鷲掴みにしたのは撫川さんの「はい、逢えました」の一言です。
兄のことを今でも気にかけてくれているこのご婦人に精一杯の感謝の気持ちを伝えたくて出た言葉と微笑み。うんうん、いいです、いいです。
鳳くんの過去、楽しみです。
作者からの返信
鹿島はとことん昔のヤクザ。漢とはどうあるべきか、ちゃんと美学があるのです。
ふふ、誰がメールを送って来たんでしょうね、多分アリスさまのご想像通りなのでは?
男同士の相手を知った上での揶揄いとか、腹の探り合いとか素敵ですよね。
実際感じ悪いでしょうけどこう言う会話を容認できる二人と言うのに魅力を感じます。同じ所に魅力を感じて下さって凄く嬉しい😆
撫川の台詞に刮目して下さったのも嬉しかった💕
スラスラっと撫川の口から出た言葉なんですけど、思いの詰まった一言でした。
この容疑者の過去を遡って訪ねて歩くと言うコンセプトは私の大好きな小説、松本清張先生の「砂の器」からヒントを得ています。
そして犯罪を犯してしまう背景には勧善懲悪だけでは語れない不条理な犯罪という物があるという事を、生意気にも書いてみたかったのです。
稚拙な作品にこんな大風呂敷、恥ずかしいので今まで言ったことはありませんが、アリスさまがじっくり丁寧に読んで下さっているのでついつい語りたくなってしまいました。
読んで下さって本当に嬉しいです❣️ありがとうございます😊