第299話 まっしぐら理論への応援コメント
いや、言わなくても良いんかい! っと突っ込みたくなりましたが(笑)、無事に変身して猫耳詩の完成ですね。宮西くんに是非見せたいです(笑)
語尾のニャもとっても可愛いです。
空間転移を手に入れて、一気に勝負をつけたい所ですね。応援しています!
作者からの返信
長月そら葉さん、いつも読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)
実は変身のセリフなんて必要ありませんでした。シシャモが言わせたかっただけでした。
今の詩の姿を見たら宮西は気絶するでしょうから、見ない方がいいでしょうね(笑)まだ先ほどの詩に可愛いと言って恥ずかしがる姿にやられて安静にしていますからなおさら。
高速移動する相手に、空間転移で対抗する。あとは詩の転移の制度がもう少し高くなればいけそうな感じでしょうか。
応援に応えられるよう頑張ります!
第298話 一番論理的に判断しそうだが、実は一番偏ってる意見への応援コメント
宮西くん、よかったね……。詩は色々勘違いしたままですが、周囲の後押しで宮西くんは詩に「かわいい」って言えましたし、詩は詩で自信を持てましたし、結果オーライですね(*^-^*)
シシャモの無茶ぶりを華麗に決めるエ―ヴァとスーも可愛かったです!
作者からの返信
長月そら葉さん、コメントありがとうございます!
自分で可愛いと言うのが恥ずかしい詩と、詩に可愛いと言うのが恥ずかしい宮西が周囲の助け(はめられ?)可愛いと言い可愛いと言われることになりました。
エーヴァとスーの適応力は高いのであっさりとできちゃうんですよね(^_^;)意外に詩はできないということでした。
自分が一切の感情を抜きにして、統計学などなど用いて導き出された結果、可愛い部類に入ることで自身を持った詩は遂に変身をするはずです。
第297話 パワーアップイベントきたぁー!への応援コメント
ゴールデンパー君、物理的にかなり倒すのが難しそうな敵ですね。スピードが速すぎる……💦
しかし、ここでシシャモが空間移動できるとなれば、かなりタイムロスを軽減できますね。詩の羞恥心さえ何とかなれば(;'∀')ハードル爆上がりです💦
でもここは、頑張るしかないかもしれませんね。詩、ファイト!
作者からの返信
長月そら葉さん、コメントをありがとうございます!ゴールデンパー君のスピードに対抗するために試行錯誤する詩たちに思わぬ助け舟。まさに神からの贈り物といったシシャモの登場ですが、彼女の力を借りる為には詩には乗り越えるべく壁(羞恥心)ができてしまいました。
無事に羞恥心を乗り越えて変身することができるのか、楽しんでもらえればと思います。
第296話 メガの中にはミクロがいるらしいへの応援コメント
メガパー君から飛び出した謎物体、一体何者なのでしょうか。行く先々でメガパー君に変化して暴れ、倒されてまた長距離を移動してメガパー君に。その繰り返しではらちがあきませんね💦
その物体の正体がわかれば良いのですが……。
面白かったです!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
詩たちの実力を持ってすれば倒せる、倒せるんだけど倒しきれない面倒な敵です。
これをどう攻略するかは……
こちらの作品は最近更新がかなり遅れてますが、変わらず読みにきてもらえて本当に感謝の気持ちしかありません。
独り言ですけど、誤字脱字、句読点の位置、常用漢字……ちゃんとし確認しておけばよかったぁーと、勢いで執筆する私は後悔に日々を過ごしています(笑) 見直し大事だなぁって絶賛痛感中です。でも、勢いで書いちゃう( ̄▽ ̄)
第6話:改名!艶麗織巧・血判への応援コメント
異世界から現代日本に逆に転生する、現代ファンタジー作品ですね。
文章レベルが高く、特に躍動感のある戦闘描写には感服いたしました。
作者からの返信
尾津嘉寿夫 様、感想と星レビューありがとうございます。大変嬉しいです。
戦闘にこだわった作品ですので、躍動感のある戦闘描写と言っていただけたことは、今後の執筆活動の励みになります。
第52話:目覚めへの応援コメント
早朝に失礼致します。また拝読に参りました(^^)/ ちょっと少ないかも?ですが……。
異世界の方のバックボーンが丁寧に説明され、説明パートなのに=下手をすれば退屈になりそうなのに、まったくそんな気配はなく、むしろ現世との差異が面白かったです。
これらと、実際現世に来ている宇宙人やら何やらがどうつながっていくのか? 非常に楽しみです(^ω^)
作者からの返信
岩井喬様、感想をありがとうございます!
過去の回想を交えながら、今の人物との対比の回になりますが、お褒めの言葉をいただき嬉しく思います(*´ω`*)
今現在こちらの作品は低速で更新中ですが、お暇なときにでも読んでいただければ嬉しいです。
第295話 文明の力に染まりし者よ。エコだ!への応援コメント
宮西くん、ここにいないけれどドンマイですね。彼の知識なしには詩たちの戦闘勝利はありえないこともありますから、彼の知識だけは否定しないであげて💦これからの彼の要約能力が上がることを期待します笑
ということで、メガパー君は追ってくるわけですね。バイクとシュナイダーが並走し、逃げる先には何があるのでしょうか。良い対策が思いつけばいいのですが……。
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
おっしゃる通り知識は非情に役に立つのですが、それが分かっていても知識の押しつけはウザさが勝ってしまうもののようです(笑)
宇宙獣はいつ何時やって来るか分かりませんから、対策十分でなく行き当たりばったりで戦うことを強いられてしまいます。
そんな状況でも明るい四人の活躍を見守っていただければ嬉しいです(*´ω`*)
第294話 知ってる?あれはね……への応援コメント
宇宙獣退治よりもクリームパンとは、流石スーですね。
そんなに食べたいクリームパン、きっととてもおいしいのでしょう。ちょっとお腹が空いてきそうです(笑)
しかし、彼女も戦いとなれば表情ががらりと変わりますね。特にぬいぐるみたちはスーのためにいつでも全力な戦いを見せてくれます。次はどんなぬいぐるみが出て来るのか、とわくわくします(*^-^*)
そして、豆知識を披露した詩に「うぜーのです」というスー。
スーに「うぜー」などと言われたら、そりゃあショックですよね💦
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
戦闘よりも食い気の勝るスーですが、一度戦闘となれば全力で相手を倒します。陸海空、それぞれのぬいぐるみの活躍により敵を殲滅するさまは詩でさえ恐怖を感じてしまいます(^_^;)
気が付いたらウザいと思っていた行動自分がやっていた、そんな体験をしてしまった詩です。知識を披露したい、宮西の気持ちが分かってしまった瞬間なのかもしれません(笑)
メガパー君、無視されてますが次回からちゃんと頑張ります。
第293話 国家権力すげーって思ったへの応援コメント
詩の戦闘は気持ちがイイくらいにスパッと技が決まっていきますね。ロードレースよろしくバイクを走らせ、的確にダンゴムシを葬っていく姿は流石です。
しかし、バイク免許OKにしてしまうとは。宇宙獣をなきものとするため、国家も全力ということでしょうか。
職人さんたちは自分たちの技量を思う存分に発揮できますし、渡りに船ですね(笑)
さあ、ダンゴムシ軍を倒した後に待っているものは何でしょうか。次回も楽しみにしております!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
国家権力によりバイクの免許を取得出来てしまった詩は調子に乗って新たな提案をしてみようかと思っていたりします。
そして詩の周りにいる人たちも非日常的な物を作り出せることにやりがいを感じて楽しんでいるようです。
詩が張ったトラップに何かが引っかかったようです。その者が何なのか、その先にいる者がなんなのか、などなど楽しんでもらえれば嬉しいです(*´ω`*)
第293話 国家権力すげーって思ったへの応援コメント
全編バイクをキレッキレに操作して、戦闘するシーンは迫力が溢れ出ておりましたっ。
バイクと女の子って、どうしてこうも合うのだろうと思って読んでいました。
華麗に操作する詩に普段は見られない、艶っぽさも感じてしまいます。
高速で転がるダンゴムシも、蚊の時とはまた違った無骨なマシン感があって、それと並走しながら戦うシーンは、マッドマックスのような怒りのデスロードを感じてしまいました。
更なる敵を感じ取り、お面を被りなおしてバイクで走り去る姿に、後輪から白煙を吹かせて、アスファルトと擦れるギュルルルルルという音が聞こえた気がしました。
その後ろ姿がカッコよくて、行く先での戦闘シーンに思いを馳せてしまいますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
自動普通二輪の免許を取得していた詩は戦闘スタイルを広げつつダンゴムシたちを撃破していきます。
本当にバイクと女の子って合いますよね(*´ω`*)巫女の衣装が持つ清楚さにオフロードバイクの荒々しさ、この組み合わせやってみたかったのでようやく出来て満足しております。
学校の規則に介入できる国家権力バンザイです(笑)
詩たちがいまいち手応えを感じていないダンゴムシの集団ですが、なにか見つけたようなので猫巫女はバイクをかっ飛ばして向かいます!!
第292話 暴君を暴食君と書くと可愛く感じるへの応援コメント
パー君。その名前だけを聞けば、どこかのキャラクターかと思ってしまいそうですが……現実はそんな甘っちょろいかわいいものなどではありませんね(笑)
完全食だからと二足歩行……つまり人間をバリバリと食する巨大ダンゴムシ。かなりの恐怖心を相手に植えつけることでしょう。ダンゴムシからすれば、そんな相手の恐怖こそが最高の調味料になるのでしょうが。
そんなダンゴムシを駆逐するのは、見た目はかわいらしいお嬢様たち。力は暴力的ですが(笑)
ミローディアを操りながら、エーヴァが探すのは弱いダンゴムシなどではありませんね。まあ弱いと言っても、通常の感覚とは違いますが。
スーの名づけはいつになるやら? 最後にちょっとほっこりしました(笑)
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
意図せぬ方向へ名前が付けられてしまい、食欲旺盛で人間大好き巨大ダンゴムシはパー君になってしまいました(^_^;)
彼女が名付けをするためには頭の上に住んでいる住人をどうにかしないといけませんね(笑)
人類的には巨大ダンゴムシ襲来でピンチなわけですが、エーヴァたちにとっては害虫駆除感覚でしょうか。今一手ごたえを感じていないようです。
エーヴァはこのダンゴムシの背後にいる敵を探しているようですが、どこかを走り回っている方が先に見つけるかもしれませんね。
パー君討伐の行く末を見守っていただければ嬉しいです(*´ω`*)
第292話 暴君を暴食君と書くと可愛く感じるへの応援コメント
出だしのダンゴムシたちの、おぞましいけれど憎めない所が強烈ですっ。
邪悪さと、それと共に街へ健康食品を求めてお出かけするような長閑さ。
ぞのバランスが絶妙で、異質なものたちの異質な日常を覗いた気分になりました。
ロシアの美少女エーヴァを見たとき、私ならば「なんて可愛いんだっ」となりますが、ダンゴムシの感覚だと「なんて美味しそうな二足歩行なんだ!!」になるところで笑ってしまいました。
ここの部分の種族間の感性のズレが好きです。
ああっ、スーはまだ宇宙獣の名付け親に、なった事がなかったんですね。
「パー」と言う発音は「暴」と言う字が当てられているので、中国人からしてみれば普通なのかなと思いました。
でもそれを日本人の感覚で使うと、まるで違った印象を受ける。
「パー君」の圧倒的なそれじゃない感が素敵です。
そしてそれをシュナイダーに聞かれて、絶望する幼女の顔が思い浮かびほっこりしてしまいました。
暴食怪獣パー君の名は、命名者はスーと言う記載の下に、永遠に語り継がれていく事でしょうっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
食欲全開でなおかつ健康にも気を使う可愛いダンゴムシです。
二足歩行のなかでもとびっきり美味しそうなエーヴァを見て、テンションバク上がりなダンゴムシでしたが、手も足も出せずこの世から去ってしまいました。
種族間の感性のズレを好き言っていただき私のテンションもバク上がりです(*´ω`*)
久しぶりにスーに回って来た名付けは今回も白雪によって邪魔され意図せぬ名前と変わってしまいました。
暴君に食を加えた暴食君は中国語読み『パァォ』のパァの部分だけを抜き取られ、暴君の君を足してしまったのでパー君と可愛らしい名前へと変わってしまいました。
改名のチャンスをシュナイダーによって潰され『暴食怪獣パー君 命名 思月』と歴史に刻まれてしまいました。(笑)
第291話 団子より仲間への応援コメント
宮西君、不憫な子……。
みんなが彼の気持ちに気付いている中、本命の詩だけが絶望的な鈍さで気付かないのは、最早お約束ですね(笑)
坂口さんのちょっと残念だけど本当はすごく頼れる大人な感じも好きですし、こういう作戦会議のような時、のみんなが見られてほっとします。
次の敵は、コンクリも人も食べてしまう雑食巨大ダンゴムシ。殻の防御力は高そうですが……もしかして、攻撃力極振りなのでしょうか?
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
宮西の頑張りは空回っていますが周りのみんなに伝わっています。
ですが肝心の詩には思いは伝わらず、知識の深く広い凄い人として思われているようです(笑)
尊敬はしているので他の人に比べれば気にはされているんですけどね(^_^;)
次なる敵がダンゴムシかもしれない、それよりも宮西の不憫さが気になって仕方無いみんなだったりします。
第291話 団子より仲間への応援コメント
ヤッシーの色々と思い悩んだ挙句、初心に返ってシンプルで行こうと言うのは大いに頷く所でした。
中間管理職の状況の不利さもめげずに頑張っている姿が、人間臭くて感情移入してしまいます。
ヤッシーに肩入れしたい私がいますーっ。
今回宮西くんの、めんどくさ可愛い部分をたっぷり楽しませて頂きました。
ここぞとばかりに畳み掛ける、好きなもの速射トークに、素直にその知識量に感心しつつ苦笑いしてしまいました。
絶好調だぞ宮西くんっ!
詩がその博識をしっかりと評価して「はい評価は以上です」と、その先が全くない所で笑ってしまいました。
その先が宮西くんの求めているゴールだと思いますが、まだまだ道のりは険しそうっ。
みんなが一言ずつ詩をこき下ろしている所で、私は宮西くんに「ほら見て、みんなは君の見方だよ」と声をかけたくなりました。
宮西くん頑張れーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
人間も宇宙人も中間管理職という生き物は大変なようで、新たな物資も望めないのに貧素な資源しかない現場でどうにかしろと言われ悩んでおります。
あれもこれもと欲張るのではなく、シンプルにいこうと考えるヤッシーです。そんな彼へのお気遣いありがとうございます。
おかげで侵略に向け気合が入っております!
得意なジャンルになると怒涛の勢いで話し始める宮西は、生粋のオタク気質。
まして憧れの詩の前ですからそれは張り切って力を出し切りました。
豊富な知識がもたらす有用性は存分に感じていますし、詩自身も勉強を始めたように宮西のことを尊敬しカッコイイと思っています。
仲間としてですけど(^_^;)
おっしゃる通り宮西の求めるゴールは遥か先のようです(笑)
スーの方が空気を読み始めてるんですけどね(^_^;)
第290話 闇に潜む犬への応援コメント
寄生体はまた別の進化を模索しているようですね。今度は空を飛べる生き物でしょうか? もしかしたらまた違う生き物かもしれませんが、油断は一切出来ませんね。
シュナイダー、ただの変態犬かと思っていましたが、裏で努力というか、寄生体との戦いを繰り返していたんですね。彼のお蔭で、詩たちの戦う回数が減っていたのでしょうか。
密かに頑張っていたのですね。ちょっと見直したかもしれません(笑)
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
進化を模索中の寄生体です。そんな迷える寄生体を人知れず狩り続けるシュナイダーの姿をお送りいたしました。
寄生する前の寄生体を見つけ出せる監視網を確立し現場にいち早く駆け付けれるのはシュナイダーだけですので、コッソリと頑張っていました。他にもなにかやっているようですので、いつ日かお送りできればと思います。
第290話 闇に潜む犬への応援コメント
かなり重要な情報がちりばめられていて、おおっと声を出してしまいました。
シュナイダーの寿命とピーク。
これは気になりますっ、シュナイダーが好きなだけに、一番気になってしまいますっ。
自分のピークを悟り、人知れず寄生体を狩っているシュナイダーに漢気を感じてしまいます。ああ、カッコいい。
そして残りの数が100。それももっと増える可能性あり。
この数字にくらっと来てしまいました。
シュナイダーの気持ちになって考えると、自分のピークとの戦いでもあって、普段のシュナイダーからは見えない、ドハードな面が垣間見れて痺れてしまいました。
こういうものを背負って戦う、赤い獣の背中がカッコいいですっ。
オルドのぐるぐる目玉を、存分に楽しませていただきました。
物凄く大きい態度と、それは自分のせいじゃないよと必死にジェスチャーする姿。
この表裏一体なギャップが楽しすぎます。
オルドには悪いですが、オルドが焦るほどニコニコしてしまいましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
犬の寿命は短いですからね。自分の力のピークを考えつつ、人知れず寄生体を狩っているワンちゃんです。
他にも裏でコソコソしているみたいですのでいつの日か明らかにできればと思います。
そんなシュナイダーにカッコイイの言葉を贈っていただきありがとうございます(*´ω`*)
オルドの愛らしさを感じてもらえて嬉しいです。本人は仕事にまじめなのですが御主人様は適当な正確ですから苦労は絶えないようです(笑)
上位種との戦いも終盤に向かっています。うごめく百の後ろに一匹とその前になにか出てきそうな感じですが、詩たち四人の戦いの行く末を見守っていただけると嬉しいです。
第289話 食べ歩き✕⇒食い倒れ〇への応援コメント
ようやくまた一つ敵を倒し、やーっと食い倒れツアー決行ですね(笑)
しかし、詩とスーの胃袋は異次元の予感しかしません(笑)
エーヴァ、無理せず付き合ってあげて下さい。
美味しいものをたくさん食べて幸せ~っていう三人の顔が見たいです。このところずっと戦っているイメージがあるので、時には女の子らしくワイワイと(*^^*)
楽しそうな雰囲気が伝わってきました!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
日々戦ってばかりなので、息抜きのときはとことん楽しまないといけませんから。
詩とスーは限界まで食べるつもりですが、エーヴァがいるので止めてくれるでしょう(笑)
大分数は減っていますがもう少し戦いは続くでしょうから、今日は三人に楽しんでもらおうと思います(*´ω`*)
第289話 食べ歩き✕⇒食い倒れ〇への応援コメント
もんじゃ焼き、ここで詩ではなくエーヴァが華麗に焼くところで微笑んでしまいました。
ロシア人がもんじゃを焼いている。もうそれだけで絵面が強くて好きです。
日頃通っているのかなと、妄想がはかどります。
あーんし合うシーンに癒されっぱなしでした。
こういった日常回はたまにくると、その破壊力に魅せられてしまいます。
いつまでもこの3人を見ていたい。
そうつくづく思わされました。
とくにエーヴァが照れるシーンは、ニヤニヤ顔が止まりません。
普段とのギャップが、ここぞとばかりに効いていますっ。
そした対比するように、スーがあーんに全然抵抗なく詩から餌付けされている所も可愛すぎて悶えてしまいます。
両方可愛いっ。
詩とスーの胃袋が限界突破しているーっ。
やはり何だかんだいってこの中で、エーヴァが一番常識があると胃袋方面からも知り、笑ってしまいました。
私は頑張っておにぎり屋まで、食い倒れをお供しようと思いますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
四人のなかで実は一番面倒見の良いエーヴァです。
もんじゃの作り方もアラと通いながら覚えていったようで、今回そのスキルがとても役に立って本人も満足しております。
言葉遣いは悪いですけどなんでも自分でやって、世話を焼いてしまう性格ゆえ甘え下手な子なので、詩に指摘され甘やかされて前世の分まで報われたかもしれません。
スーも本来の人格に戻ったのでより小動物的に可愛らしくなって、詩に餌付けされております。
そうなんですよね、一番乱暴な感じなエーヴァが一番常識的だったりします。詩とスーの方がおかしなところが多々あったりします(笑)
もんじゃを食べて焼き肉へ行く、なかなかハードな食い倒れとなっております。私は焼肉の途中で倒れそう……(^_^;)
たまに挟む日常回に破壊力を感じていただきありがとうございます。詩たちのことをより深く知ってもらえれば嬉しいです(*´ω`*)
第288話 わなわなわなへの応援コメント
ミミッシュの辞世の句みたいな最後のセリフに、宇宙獣の悲哀を見ました。
「生き残るためには希少種と戦ったら駄目」
今までの宇宙獣があの世で、めっちゃ頷いている気がしますっ。
「手をがつーん」を求めるスーが可愛いですっ。
待ちきれずソワソワした感じも相まって、見ていて癒されます。
そうだよね同じ事をしたいよねーと、デレデレの顔で声をかけたくなってしまいますっ。
最後のお手に、笑ってしまいました。
同格の者同士で行うグータッチとは違い、お手にはそこはかとなく主従関係がっ。
シュナイダーもそれを感じ取ったような返事で、笑ってしまいます。
そこに照らされる夕陽が、はっきりと見えた気がしましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
新たな進化を遂げましたが活躍させてもらえず罠にはめられ続けたミミッシュは最後に悟ってしまいました。
新たな星に息づくのが目的だったはずなのに、希少種を倒して自分たちがこの星の頂点に立つことが目的になっていることに。
だれにも読まれることない心の辞世の句を胸にお空へ旅立ってしまいました。きっと先に逝った仲間たちが「だよねー」って迎えてくれることでしょう。
手をがつーんってしたいスーにデレデレしていただき嬉しいです。自分を取り戻し、本来の姿になったスーは前世でできなかった友達との絡みを求めてワチャワチャします。
シュナイダーも手をがつーん……ペロペロ?できると思ったら自分の立場を分からされました(笑)
第288話 わなわなわなへの応援コメント
ミミッシュを見事、短時間で倒したのは流石としか言いようがありませんね。
詩とエーヴァの連携は、人型と化したミミッシュの核の敵ではありませんでした。
人型になれるという進化を手に入れた宇宙生物……その進化が今後脅威となるのは間違いなさそうです。ただ、今出ていましたが。
一旦、これで戦いは終了ですね。ほっとする時間が出来るでしょうか。
これでおしまい、とはならないでしょうが、ゆっくりと日常にもどって欲しいものです(*^^*)
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
詩とエーヴァが組むと強敵も強敵さを感じさせないほど力を発揮します。人の形をとったミミッシュを活躍させることなく消し去ってしまいました。
カーモドキから始まった戦いはここで終わりです。次の宇宙獣が出て来るまでの間、日常を全力で楽しむことになると思います(*´ω`*)
第287話 その知識は立場を脅かすのです(切実)への応援コメント
序盤の、詩とエーヴァの会話が素敵です。
エーヴァが素直に詩へ頼る。
それをからかう詩。
それに乗っかるエーヴァ。
このテンポよく交わされる会話が、凄く仲の良い感じが出ていてホッコリしてしまいました。
氷でスパイクを駄目にされて、よっこいしょっと地面から出て来るミミッシュが、何だか可愛らしくて微笑んでしまいました。
ミミズを可愛らしく感じさせる、ここの一連の描写が好きです。
モコ・モコ・モコが効いていますーっ。
披露する詩のミミズ知識を、すぐミヤ情報だとエーヴァが思う所も、普段の宮西くんがすっと想像できてここも好きです。
そんな宮西くんを純粋に心配して、自分から遠ざけようとする詩に笑ってしまいました。
それ宮西くんが一番悲しむやつーっ。
エーヴァの「残酷だな」に、激しく同意しました。
おおっ、戦いは終わらないっ。
この緊迫感がたまりません。
灰の中から現れた新型の核っ。
更なる激闘の予感が、ひしひし伝わって来ますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
詩とエーヴァの二人はなんだかんだ言いながら仲良しなのではないかと思われます(笑)
巨大ミミズを前にして憎まれ口を言い合う、前世で修羅場を潜り抜けた二人だからこそだと思います。
そんな二人の会話にホッコリしてもらえとても嬉しいです。
知識を武器に戦いに参加する宮西の存在を脅かすのは詩の親切心。前にミミッシュの存在を知り、しっかり予習してきた成果は確実に出ていてました。
宮西はこの場にいなくてもしっかりと存在感をアピールできていたようで私も嬉しいです。ただ彼の存在意義のピンチではありますが……(^_^;)
ミミッシュも自分のテリトリーであるはずの地中に囚われてしまうなどとは思ってもいなかったようで、モコモコしてしまいました。
詩に切り刻まれ核を残すのみとなりましたが、もう一つ形態を残していたようです。
ここからの激戦(?)に乞うご期待ください(*´ω`*)
第287話 その知識は立場を脅かすのです(切実)への応援コメント
いやあ……全速力(?)のミミズは見たくないですね(褒めてます)!
本来のミミズの特性を進化させ、新たにミミッシュとしてエーヴァの手を焼かせるとは面倒な敵になっていますね💦
しかしようやく詩も合流したことで、倒すことには成功しましたが……核の形状は今までと違う様子。まだ終わったわけではなさそうです。
そして詩……。知識を得るのは大事な戦術ですが、エーヴァの言う通りそっちはしなくても良いんだよ? と言いたくなってしまいました(笑)
そのあたり鈍い詩には理解するのは難しいのでしょうけれども……もどかしいですね。
一生懸命な宮西くん好きですよ(*^^*)
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
全力で走る巨大ミミズでしたがその生体を知る詩にスキはありませんでした。
おかげで宮西の負担も減り日常を過ごせるようになれるはずです。めでたしめでたしと、詩は思っていますが御本人はどうなんでしょうね(笑)
何としても関わって来るでしょうから多分大丈夫だと思いたいところです(^_^;)
エーヴァ以上に鈍い詩に気持ちを気付いてもらうのは諦めた方がいいでしょうね。直接伝えるのが効果的だと思われます。
この場にいないのにミミッシュよりも存在感ある宮西への優しいお言葉をありがとうございます
もうちょっとで倒せそうです、是非詩とエーヴァのコンビを見守ってください(*´ω`*)
第49話:お勉強だよエーヴァちゃんへの応援コメント
こんにちは(^^)/ 様々なキャラクターの同時展開、及び「それぞれが何を求めてるか」の分かりやすい設定や説明、やっぱりお見事ですね(^ω^)
しかもつまらないキャラがいないという(笑)
「コイツだったらこうするだろう(こうなるだろう)」という流れが自然で、著者様のキャラに対する理解の深さが強く感じられます。
この先、「あいつはどんな活躍をするのかな?」と考えるだけでも楽しいです。
作者からの返信
岩井喬さま、感想をありがとうございます。
設定や説明へのお褒めの言葉ありがとうございます。主人公だけでなく出てくる皆が生きていてる、そんな物語が書けたらなと常々考えてますので、岩井喬さまの言葉はとても嬉しい限りです(*´ω`*)ありがとうございます。
第286話 回転刃はお嬢様によく似合うへの応援コメント
クイーンから見るエーヴァが正に怪物で、エーヴァの悪魔的な強さを感じましたーっ。
「何度目かの首が飛んだとき」の一行に、人の身で宇宙獣に何度も大ダメージをあたえるエーヴァのパワーと、それと同時に何度も復活を繰り返す宇宙獣のバケモノさを感じます。
この一行で尋常じゃない戦闘が、目の前で繰り広げられていると感じられて好きです。
そしてその戦闘の果てに、クイーンが生を諦めたかのように馬鹿らしくなる。
人ならざるバケモノを、ここまで追い詰めるエーヴァもまたバケモノ級っ。
ニタァっと笑うエーヴァに、私もクイーンを一緒にゾクッとしてしまいました。
この醸し出される凄味と、ミローディアの組み合わせはやはりカッコイイと思いました。
先端は回転ノコギリと言う暴虐さなのに、それを扱うエーヴァのミローディアさばきは無駄がなくエレガントっ。
暴虐とエレガントが、エーヴァの魅力だと改めて思いましたーっ。
お膳立てされたミミッシュを、最後に誰が仕留めるのか楽しみにさせて頂きますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
エーヴァの悪魔的強さを感じてもらえ嬉しいです(*´ω`*)
首を何度も飛ばすエーヴァと飛ばされるクイーンの一行に凝縮された関係を紐解いてくれたありがとうございます!
ミローディアを操るエーヴァの姿をカッコいいと言ってもらえたのもすごく嬉しいです!
生きることを諦めたクイーンを捕食すべく現れたミミッシュを斬り裂くエーヴァですが、何かが近づいているのを感じているのかもしれません。
ある程度お膳立てしたあと譲ろうかと目論んでいるようです。
第286話 回転刃はお嬢様によく似合うへの応援コメント
エーヴァの一方的な攻勢でしたね。クイーンという敵を倒したことで、蚊の軍勢の力も落ち着き一掃することが出来そうです。そろそろ、詩とスーの食い倒れデートも出来るでしょうか。
そして、最後に登場したミミッシュ。エーヴァにかなり痛めつけられましたが、まだ動く元気はあるようですね。
ミミッシュもおそらく馬鹿ではありませんが、このまま逃げるのでしょうか……? それとももう一戦戦うのでしょうか?
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
カーモドキとの戦いに終止符を打つエーヴァの一撃は地下に潜んでいたミミッシュとの開戦の一撃となりました。
エーヴァも逃がしたくないところですから一気に攻めたてていくものと思われます。
詩とスーの食い倒れデートはもう少し先かもしれません(*´ω`*)
第285話 女王様とお嬢様への応援コメント
序盤のカーモドキの生態の、ハードな設定描写が好きです。
カーモドキの進化が既に、元々のゴール理想像を完成させた。
ここで目を見開きました。
しかし現在はそれだけでは足らず、希少種殲滅のため更なる進化を求める。
理想像から更なる進化を遂げたとき、それは進化と言えるのか?
進化は進むばかりではなく、時には退化の方向へ進むものなのだなと、カーモドキを見て感じました。
「これはある意味合っており、間違ってもいる」のフレーズがカーモドキの進化への、強烈な楔として差し込まれている感じて、唸ってしまいます。
進化を求めすぎるのは、罪深い行いだと感じてしまいました。
そしてですっ。
この冷徹な視線を感じさせる硬質な描写が、全てエーヴァのワイルドな台詞、
「全部吹きとばせばかんけえねえよなぁ!!」の前振りだったと知ったとき、
「おおっ」と声を上げてしまいましたーっ。
ここの流れは本当に好きですっ。
何と言いますか、宇宙獣の背負っている罪深き業を、大鉈でぶった切るような力強さをここのセリフに感じました。
最後のクイーンが、エーヴァを怪物を見るような目で見る所も、読み手の常識と感性をひっくり返すようなトリッキーさで、とても印象深いですーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
宇宙人であったベストラ人の目的は新たな星に自分たちの遺伝子を刻み繁栄させること。その点からすればカーモドキのクイーンが達成してるんですが、目立ち過ぎた今希少種の存在は無視できない。だから繁殖機能よりも戦闘面に向かって進化を求める。
この通過点が宇宙獣の分岐かなと思われます(全部の宇宙獣ではないですが)
ここまで優雅にお茶会を開いていましたから、エーヴァらしさ全開で挑みます。
匠な技術がないわけではないのですが、それをも感じさせない豪快さがエーヴァの持ち味。邪魔なら吹き飛ばせばいいそれがエーヴァらしさかなと思います。
それは宇宙獣の背負う罪をも全て吹き飛ばす力であり、それが実行できる人であると思います。
そんなエーヴァを怪物に見てしまうクイーンの様子が印象に残ってもらえたようで嬉しいです(*´ω`*)
第285話 女王様とお嬢様への応援コメント
エールピエスγによる増殖から、無性生殖というか、クローンに近いような増殖へとシフトし、更に目的を変化させた宇宙獣たち。ただ地球で命を繋ぐだけならば、詩たちとこんなにも激しい戦闘を繰り返さずとも、生態系に入り込めばよかったのでしょうね。
しかも地球での繁殖を阻むのは、異世界からの転生者。これもまた、運命でしょうか。
エーヴァとクイーンの対決、このままエーヴァの圧勝にて終わると良いなと思っています。『ウンディーネ』により、どんな景色が生まれるのか。とても楽しみです!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
宇宙人の本来の目的は新たな星で自分たちの遺伝子を刻むこと。クイーンの行っている行為が一番正しく目標を達したはずなのに、詩たちを倒すことが目標となってしまった今、道を踏み外し始めてます。
ただ、ここまで目立ってしまっては詩たちに狙われるのは必須ですからある意味正しくもあります。
宇宙からの来訪者と転生者が出会ってしまったのは奇跡なんでしょうね。
エーヴァ圧倒的有利な状態。元々戦闘用ではないクイーンといえども手も足も出ないようです。最後までくつろいでいた分全力で頑張るみたいです(•‿•)
第284話 一直線の先にはお好み焼きへの応援コメント
エーヴァとアラの、ロシア美女たちの素敵トークの横で訝しむ、自衛隊員の落差が素敵ですっ。
お洒落で優雅な会話が、戦場へ赴く無骨なヘリの中で行われる。
長閑さと緊張感が共存している、シュール具合が楽しいです。
何も知らない隊員が、「こいつらは何だ!?」と動揺している姿が目に浮かびますっ。
パラシュート無しで落下するなんて、一般の感覚じゃ有り得ない事で、自衛隊員が更に困惑していくのが、エーヴァを知っている私としてはホクホクしてしまいました。
そんな余裕を持って見ていた私でしたが、途中でブレーキもかけずにプールへ直撃していくエーヴァの頑丈さに、私も自衛隊員と一緒に驚かされておりましたーっ。
お好み焼きと聞いて、ユラリと野性味をだすエーヴァが素敵っ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
緊迫した状況のなか、美女たちの会話とそれを聞いて困惑する自衛隊員たちとのギャップを楽しんでもらえたなら嬉しいです。優雅に過ごしつつ、やるときはぶっ飛んでるお嬢様の日常に自衛隊員のみなさまは動揺しっぱなしです(笑)
此度の元凶を討つためブレーキなどかけず一直線に向かって行くエーヴァは、お好み焼きのためミローディアを振るいます。
そんなエーヴァに驚き、野性味を感じてもらえてありがとうございます!
第284話 一直線の先にはお好み焼きへの応援コメント
エーヴァの優雅なティータイムから、文字通り急転直下の展開ですね。
地上のカーモドキ騒ぎに比べ、何とも優雅な時間が流れるそれに、自衛隊員の皆さんが困惑するのも無理はありませんね(笑)そして、エーヴァの豹変にも。
わたしとしては、アラさんの受け入れ能力の高さにも驚きですが(笑)むしろこのメイドさん、楽しんでる節がありますね。
エーヴァの活躍、楽しみです。お好み焼きをおいしく食べるためにも、さっさと片付けてしまいたいですね!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
地上の混乱からかけ離れた優雅な時間を過ごすお嬢様が、混乱の元凶に向かって混乱をもたら様子をお届けしました。
エーヴァの姿を知ったアラの順応性の高さに注目してもらえて嬉しいです。
一直線に敵に向かって行くエーヴァはお好み焼きのため敵を討ち滅ぼします!
第284話 一直線の先にはお好み焼きへの応援コメント
お嬢様超カッコええぇ…………(語彙力崩壊)
絵面を想像したらインパクト抜群ですね!
作者からの返信
ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(*´▽`*)
お嬢様を褒めていただきありがとうございます! 一般的な人の感覚で見たらかなりぶっ飛んでいるエーヴァの様子をお届けしました。
インパクト抜群のお言葉が嬉しいです(*´ω`*)ワーイ!!
第283話 一旦集合からの散開への応援コメント
合体したロボをものともせず、怒涛の4連続攻撃で粉砕する、スーと白雪親子に目を見張ってしまいましたっ。
詩と一緒に、めちゃくちゃ強くなってるっと驚かされておりますっ。
そして強くなったと同時に、その技のネーミングセンスとスーの仕草が、パワーアップしているとホクホクしております。
ボコボコの型にやられましたっ。可愛すぎますっ。
そのすぐ後の詩の手に自分から頭をすりすりに、連続やられました。
可愛さの2連撃でしたっ。
そしてスーと白雪のやり取りが、また可愛いっ。
お互いを可愛いと褒め合う姿に、最高に可愛いポンコツ感が出ていて「似ている、やはり母娘だなっ」と強く思いました。
更に縫いぐるみと一緒に並ぶシュナイダーに、笑ってしまいました。
可愛さがパワーアップした母娘に負けてない、ポンコツ感と可愛さです。
終始、頬っぺたを緩ませながら、読んでしまいましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
カーモドキ渾身の合体ロボもぬいぐるみの攻撃の前にあえなく沈んでしまいました。カーモドキたちが沢山出て来てくれるおこげでスーも力の使い方が上手くなり成長しているようです。
本来のスーに戻ったことで、色々な方向へパワーアップしております。
ポンコツ具合もパワーアップの一環ですので、可愛いと言っていただきありがとうございます!
シュナイダーは空気の読める変態さんなのでこれはこれで愛すべきワンちゃんだと。詩もなんだかんだで可愛がってますからね(笑)
頬っぺたを緩め読んでいただきありがとうございます!
第283話 一旦集合からの散開への応援コメント
ボコボコの型。確かに文字面だけ見るととても可愛らしいのですが、その威力たるや「騙された!」と敵が悔しがる暇を与えてくれなさそうです。
スーはかなりパワーアップしましたが、頭の中の方がちょっと退行した気もしますね(笑)可愛らしいので許されそうです。それに、強い女の子ですしね。
イヌコロ(シュナイダー)は犬であることを受け入れ、満足しているように見えます。犬だからこそ出来ることをしながら、その生を謳歌しているのですね。
食べ歩きデートをするためにも、この蚊を滅ぼさなくてはいけませんね。ここからの巻き返し、楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
スー本来の性格は母である白雪よりです。ぬいぐるみを使った攻撃は彼女本来の戦い方、前の速く鋭い戦い方とは違う恐ろしさがあると思います。可愛く、そして破壊力たっぷりに戦います。
犬に転生してめげないどころか、この人生を謳歌するすばらしい精神の持ち主、それがシュナイダーです。
変態でなければいいのですが、だからこそ人生を楽しめてるとも言えるかもしれません。
町に溢れるカーモドキを討伐する為に上空でおくつろぎになっている方がそろそろ動くみたいですよ。
次回も楽しんでもらえたら嬉しいです!
第282話 合体! それは進化でありロマンであるへの応援コメント
ヤッシーとカーモドキ、それぞれに考えることがあるようですね。
ただ四台車をまとめてしまっただけでは、間違いなく交通渋滞や事故を考えてします。案の定であったようで、カーモドキもここまでだと思われました。
しかししぶとく生き残ってくれているので、倒してしまわないといけませんね!
スーやシュナイダーたちも戦い方を検討していますから、ここからどんな風に決着がつくのか楽しみで!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
カーモドキたちも生き残るために試行錯誤中です。進化は長い時間をかけその時の最適解を選んだ多数が生き残っていくものですが、もしも自分の意志で進化の方向を模索出来たら……それはゲームでいうパラメーターの割り振りのようで自分の考える最強を選べるんだろうなと。そして盛大に失敗するんだろうなと思います(笑)
合体を果たしたカーモドキの運命を見てあげて下さい。
第282話 合体! それは進化でありロマンであるへの応援コメント
希少種に強襲されて慌てる蚊の混乱ぶりが、何とも憎めなくて愛嬌たっぷりでしたっ。
混乱したまま合体して、それが更にカオスを生んでド派手に失敗していく。
ここに哀愁を感じつつも、面白味てんこ盛りで笑ってしまいました。
「バイクがブレイクダンス」がすっごくパワーワードで、ニヤニヤしてしまいます。
ヤッシーに呼ばれてペコペコする蚊も、現場で中間管理職爆誕と言う感じで好きです。
そして指示を出し、生まれた巨大ロボ!
パイル○ーオンした後に、ローラーダッシュする姿に中二心を刺激されて熱くなりましたっ。
是非とも上司のヤッシーに良い所を見せて欲しいと、カーモドキを応援する私がいますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
初期の宇宙獣たちのように自由気ままに行動していたときと違い、なまじ知能が高いために宇宙船⇒ヤッシー⇒宇宙獣の組織が生み出されこのような事態に陥っております。
おかげで現場の失敗をフォローし修正することも出来るのですが、宇宙獣も組織化すると色々大変みたいです(^_^;)
中間管理職の働きもあり、ついに合体に成功したカーモドキたち中二病を抱え詩たちのもとへと向かいます。
彼らに応援をありがとうございます!
第281話 私はアンテナ!への応援コメント
殺伐とした戦場に、落ちて来る縫いぐるみたちっ。
このシーンは本当に、緩急を感じられて好きですっ。
ハードな中のメルヘンだからこその、際立ちを感じます。
マルちゃんがハンマーで、キューちゃんがブレードっ。
この組み合わせの相性がピッタリで、素晴らしいです。
「重さ」と「切れ味」が交互に敵を粉砕する姿は、ド直球にカッコよく、尚且つビジュアルが可愛いと言う魅惑の組み合わせだと思いました。
そんな怒涛の攻撃に合体して対抗するつもりが、逆に弱体化するカーモドキに笑ってしまいました。
それと同時に「あー、あるよねえ、焦るとドツボに嵌るとき」と、妙に共感を抱いてしまいました。
やっぱりカーモドキには、憎めない魅力を感じてしまいますーっ。
そしてお母さんの参戦っ。
これは嬉しいです。もう戦えないのかなと寂しさを抱いていた分、これはサプライズでした。
お母さんの新たな戦い方。
「おおっ、こういった戦い方もあるのかっ」と言う楽しさもあって、見ていて嬉しくなってしまいます。
三体の縫いぐるみと共に戦う、スーの勇姿は最高ですーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
スーの一時的な弱体化を知らない自衛隊をはじめとしたみなさんはいつも通りぬいぐるみガチャをバラまきます。
地上に降りそそぐメルヘンなぬいぐるみたちが、スーの手に掛かれば屈強な戦士として扱えるようになりました。
特に金ガチャに入っている美心特製ぬいぐるみたちは凶悪な破壊力を秘めています。
今回の組み合わせ、キューちゃんとマルちゃんの相性を褒めていただきありがとうございます(*´ω`*)
カッコイイの言葉がとても嬉しいです。
そしてお母さんである白雪の参戦。操る力はスーのものですが白雪を通すことで思考を任せ一体動かせるぬいぐるみを増やすことができ、さらに戦略に幅ができました。
直接は戦えなくても、スー頭の上で存在感を放っております。
カーモドキたちも必死に頑張っているようですが、今のところ迷走中です(笑)でもきっと彼らはやってくれると思います。
たぶんですけど(^_^;)
第281話 私はアンテナ!への応援コメント
会話はほのぼのと愛らしいにもかかわらず、やっていることはえげつない。スーと白雪の戦いはこうだなと思い知らされますね(笑)
しかし、二体のぬいぐるみを操って攻撃するというのは、スーならではの力だなと思います。キューちゃんの活躍にも目を見張るものがありますね。こんな可愛らしい見た目に反し、攻撃力は高いのですから。
カーモドキはスーたちに対抗しようと色々試しているみたいですが、流石に機械を取り込むとなると様々な不都合が生じるようですね。車を選んでしまったが故の失策でしょうか。
白雪が、スーの母が思い付いた作戦とは何なのか?
スーと白雪のさらなる進化を楽しみにしています。
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
殺意マシマシで暴れるスーと白雪の母娘です。楽しそうに話していますがやっていることはなかなか激しかと思われます(^_^;)
カーモドキたちも足掻いているようですが、このままやられてしまうのか、彼らにも注目してもらえたら嬉しいです。
第280話 油に火ってやつへの応援コメント
強く対抗策がなかなかないかと思いきや、確かにイヌコロの炎とは相性抜群でしたね! もはや誰も本名を呼んでいないのが、まあ日頃の行い故にでしょうか。
引火させ、自爆を促しただしその炎を火事にせずにことを収める。なかなか難しい技だと思いますが、これはかなり効いているのではないでしょうか。
詩もまた、シュナイダーに負けず確実に蚊を倒していきますね。そして彼女の上空にはエーヴァと白雪。白雪も体が動くようになったようで、一安心です。
ここから、カーモドキを一掃する作戦が始まるのでしょうか!?
そして、カーモドキは坂口さん命名なんですね(笑)
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
車と言う人類の発明品を取り込んで人を襲い調子に乗っていましたが、道具を使うには知識が必要です。
取り込んだことによる危険性を知らぬまま走ったのが運の尽きです。燃えるイヌコロによって駆逐され追う立場から一転追われる立場になってしまいました。
詩たちはこの宇宙獣が人の機械を取り込み始めたことに対ししっかり対策をとっていました。どんな攻撃が有効か、勉強しています。
坂口命名のカーモドキの大元を叩くために上空からお嬢様は観察しているようです。まずは小さくなった白雪が戦場へ降り立つことになるかなと思います。
第280話 油に火ってやつへの応援コメント
確かにーっ。シュナイダーの「オレとの相性は最悪としれ!」に、激しく頷いている私がいました。
これ本当にそうですよ、炎と炎が掛け合わさってめっちゃ凶悪になっていると思いましたっ。
その激しさが「燃える肉球を地面につけ、道路を焼く」の描写に、現れていると思いました。
アスファルトをも溶かす激しさをありありと感じて、炎の魔神イフリートのようでカッコイイですっ。
お母さん白雪、10センチになっちゃったんですねっ。
これは出来るだけ体力を使わない、省エネ仕様なのかなと思ってしまいました。
今は大変な状態ですが、それでも前進するお母さん白雪の覚悟のようなものを感じました。
最後まで愛娘をサポートしていくんだなと思い、胸アツになってしまいます。
カーモドキの絶妙な微妙さ加減に、笑ってしまいました。
坂口さんは、絶好調だと思いましたーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
宇宙獣として新たな方向へと進化しましたが、人間の作った道具を使いこなすにはまだ早かったのかもしれません。
燃料に引火し燃やしていくシュナイダーは道路に熱い肉球スタンプを押しながらカーモドキを討伐していきます。
スーの力の目覚めに加え白雪お母さんの現場到着です。
二人が出会うことで戦いかたは更に広がることでしょう。
そして、今回の蚊たちに名前がつけられましたが担当者である坂口にお嬢様は文句があるようです。
そう言う意味では絶好調かもしれないですね(*´ω`*)
第279話:海のギャングの名は伊達じゃないのですへの応援コメント
「玉兎・キューちゃんの型」
キューちゃんのキレッキレの動きに、驚かされておりますっ。
そしてこの可愛い、必殺技のネーミングっ。
技名も可愛さの方向へ、パワーアップしていると思いました。
そしてスーが引っ張ってキューちゃんを戻すのではなく、逆にキューちゃんが一本釣りして、スーが移動するというヴィジュアルも堪りません。
これは楽しいですっ。
キューちゃんがただの道具ではなく、対等な相棒のように感じました。
これはまさしく歴戦の猛者だと思いました。
そして蚊の方の形態変化も可愛くて、ホックホクになってしまいました。
半分になった車の後方に生やす足は、何だか手押し車のようだなと微笑んでしまいました。
更にそこから、バンパーだけになっちゃう所で笑ってしまいました。
絵的に楽しくて唸ってしまいますっ。
そして追跡するキューちゃんが、カッコイイです。
残骸の隙間を音もなくすり抜けるる所は、マジでシャチの化身だと思いました。
そして更にウッディくんっ。
真剣白羽取りで頭に刺さっている所で、どうしても笑ってしまいます。
可愛いっ。
怒涛の縫いぐるみ可愛い攻撃で、今回ずっとニコニコしていましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
スーが自分の力の使い方を段々分かってきたようです。今までは白雪の意志で動いていましたが、直接スーが動かすことで人が動かすのとは違う大胆かつ繊細な動きをすることが出来るようになりました。
ぬいぐるみの使い方はまだ広がりそうです。キューちゃんやウッディくんの可愛い攻撃にニコニコしてもらえて嬉しいです。
そして蚊がエンジンバリバリから手押し車に退化し、最後は張りぼてで走る蚊の悪あがきに笑っていただきありがとうございます!
イケイケで人類を襲っていた宇宙獣が、ぬいぐるみに身ぐるみをはがされる様を笑ってあげてください。
必殺技のネーミング、ウッディくんを突っつく仕草などスー本来の姿に変化しつつあります。細かな変化に気付いてもらえたのはかなり嬉しいです!!
まだまだ進化中のスーをよろしくお願いします(*´ω`*)
第279話:海のギャングの名は伊達じゃないのですへの応援コメント
海のギャングは陸上でもその強さと勇敢さをいかんなく発揮しましたね!
キューちゃんによって、スーの本当の力の一端が明らかとなり、ますますぬいぐるみとの縁が深くなっているように感じます。これは、美心の腕もなりますね(笑)
蚊を倒したキューちゃんとウッディくん。スーの手にかかれば、色んなぬいぐるみが力を貸してくれることになりそうです。次はどんなぬいぐるみがと楽しみになります(≧▽≦)
そして、イヌコロことあの人(犬?)も別のところで戦っている様子。変態なわんこですが、その力は本物ですからね(笑)
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
白雪ではなくスーがぬいぐるみを動かすようになったので、攻撃がぬいぐるみ中心になってます。もう少し変化の予感を残しておりますのでスーの活躍を楽しんでもらえたら嬉しいです。
おっしゃる通り美心の腕がなりますね(*´ω`*)
一旦薫を避難させるため前線から少し離れますが、離れたところでイヌコロさんが頑張っているようですのでちょっと覗いてみようかと思います。
第278話:初めから持っていたものへの応援コメント
あれほど強かったスーがパワー不足のために反撃され、車に激突してガラスが割れるシーンは読んでいて痛々しく、何とか手助けしたい気持ちでいっぱいになってしまいました。
そしてここで薫ちゃんの登場っ。
ちょっとど忘れしてしまいましたが、薫ちゃんは無自覚で誰かの生まれ変わりだったはずっ。
これは熱いですっ、熱いバトルで胸が高鳴りますっ。
薫ちゃんが何か意味深なことを話しだした時には、興奮してしまいました。
徐々に明かされる謎と言う感じで、気持ちがぎゅっと入り込んでしまいます。
ここに来てキューちゃんがただのこん棒では無く、動き始めて蚊に齧りついたのには驚かされました。
スーは触れているぬいぐるみを、ゴーレム化させて戦うスタイルなのですねっ。
(ここ理解が、間違っていたらすみません)
この戦い方がすごくユニークで、ワクワクしてしまいました。
あの歴戦個体のキューちゃんが、新たな相棒になるのが嬉しいですっ。
これは薫ちゃんが、相棒と言っても良いのでしょうか。
スーの新たなる戦い方に、思わずよっしゃーと、握りこぶしを作ってしまいましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
父の力を引き継いでいるので格闘術には秀でていますが、寄生獣を倒すには力不足のようです。
日本に渡るときからスーのピンチに登場する薫は、おっしゃる通り五星勇者の一人リベカの生まれ変わりです。
彼女に力も記憶もありませんが、スーの為に助言をしてくれます。
基本は魔力を送りぬいぐるみを動かす能力です。ここに有線、無線、白雪が関わってきて色々広がる予感です。
水がなくてもぴちぴちのキューちゃんを手に持ち、蚊たちに反撃を行います。
うちはとはつんさんが作ってくれた拳を高く上げさせるほどの戦闘をお送りしたいと思っております(*´ω`*)
第278話:初めから持っていたものへの応援コメント
薫ちゃん、まさかこんなところで再会することになるとは思いませんでした。
彼女の言葉が、スーを覚醒へと導いていくのですね。薫ちゃん、彼女も謎の存在ですが、これは短編の方を改めて拝読する必要がありそうな予感です。
スーの本来の力の解放……。この巨大蚊との戦いにおいて、鍵になるのでしょうね。
薫ちゃん、不思議な子……。
今後の展開も楽しみです!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
日本に渡るときからスーに絡んでくる薫の存在が、本来の力を引き出すカギとなりそうです。薫も直接ではないですがスーと関係のある方の転生した姿です。
彼女自体に力はありませんが、スーを導こうとするのは前世でのマティアスとの関係があってこそだと思われます。
能力の覚醒は始まったばかりです、ここからスーが力を使いこなし始め、白雪の存在が更なる力になる、そんな予感です(*´ω`*)
第277話:力なき者への応援コメント
白雪、少ししんどそうですね?
新たな依り代を得て解決する問題だと良いのですが……。この前のことから考えると、タイムリミットのようなものかもしれない、と不安が残りますね。
今のスーには白雪の力が不可欠ですから、回復して欲しいです(>_<)
折角の食い倒れデートは延期になってしまうのでしょうか!?
というか、詩とスーだとどれくらい食べることになるのでしょうね? ちょっと怖い気もします(笑)
巨大蚊との戦闘が始まりましたが、スーの分が悪いようです。本当の自分を認識して受け入れたことで、彼女本来の力が目覚めるのも近いかもしれませんね。それが今回の戦いの鍵になりそうな予感です。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
本調子でない白雪は動くのも辛いみたいです。それでも娘のために出来ることを美心と共に探しています。
おっしゃる通りスーには白雪必要ですからきっとどうにかなると、私も信じています。
食い気に関してスーと詩はメンバーの中でもトップの二人ですから沢山食べると思われます。
先にお小遣いのほうが尽きるかもしれません(笑)
二人が楽しみにしていた食い倒れデートは蚊の襲撃によって延期のようです。
スーの本当の力目覚めるのは近いと思われます。
そのきっかけはきっとスーと前世からの所縁がある人物なわけで……。
次回も楽しんでもらえたら嬉しいです(*´ω`*)
第277話:力なき者への応援コメント
白雪の声が聞こえない周りからしてみれば、スーと白雪のやり取りがかなり奇妙に見えると改めて思いましたーっ。
お腹をぱっくりと開けるうさぎと、それを見て笑う幼女の図。
二人の会話が聞こえていると、母を思いやる子の暖かさ一杯なのに、この内と外のギャップがとても奇妙かつ鮮やかで、ニコニコしてしまいましたっ。
そしてその直後の、子を思い精一杯元気な姿を見せる白雪に、じーんとしてしまいます。
お互いがお互いを思っているんだなぁと、じんわりほっこりです。
そしてあれほど強かったスーが、弱体化してるーっ。
これはやはり借り物の父の力ではなく、自分本来の力を引き出さねばいけない時に、来ているのだなと思いました。
この流れは熱いですっ。
父が去り、母ももうすぐ去ってしまう中で、更に降りかかるスーへの試練っ。
今、スーが熱いっ!と思いましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
スーや詩たちには聞こえているので意思の疎通ができますが、聞こえない周りから見ると、くねくねしたりお腹のファスナー開けたりと驚きの行動が多いので、美心も引き気味です(笑)
会話の内容は親子の楽しい戯れなんですけどね。
ギャップを楽しんでいただけたのならとても嬉しいです(*´ω`*)
白雪はスーを心配させまいとやせ我慢しておりました。
動くのも辛いようですが、この問題を解決するべく美心が頑張ってます。新生白雪も楽しみにしてもらえればと思います。
そして、一般人から比べればはるかに強いですが、力が上手く扱えないスーはピンチに陥ってます。本当の力を引き出す為、ぜひここから奮闘する姿を見守ってください(*゚▽゚)ノ
第276話:運転免許も一緒に取り込んだので問題ありませんへの応援コメント
あのボウフラたちが蚊へと成長し、そのどう猛さと凶暴さに拍車をかけて人間たちを襲い始めましたね。小さな蚊であれば、日本においては蚊取り線香で事足りますが、自動車くらいの大きさがあるとなると、ただの化け物、怪物としてしか認識できませんね💦
それにしても、蚊の化け物の描写が恐ろしいですね(滅茶苦茶褒めています)。こんな化け物が現れたら、今までもそうですけれども、どれだけ早くその場から逃げられるかが生死の分かれ目になりますから。
とはいえ、相手も馬鹿ではありません。悪趣味な方法で人間側を痛めつけて来ますね。
……さあ、詩は到着しましたね。他のメンバーも徐々に集まるのでしょうが、どんな戦いを繰り広げてくれるのでしょうか?
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
水の中を泳いでいたボウフラも元気に成長し世に放たれました。あちらこちらに溢れている車に興味を持ったようで、機械に直接寄生出来ないので人間を介して取り憑いております。
蚊の描写をお褒め頂きありがとうございます。とても嬉しいです(*´ω`*)
蚊取り線香で殲滅できればいいのですが、出会ってしまったら逃げる一択でしょうね(笑)
詩が一番のり(?)で到着、他のメンバーも向かっていると思われます。蚊との人との戦いをお楽しみいただければ嬉しいです(*´▽`*)
編集済
第276話:運転免許も一緒に取り込んだので問題ありませんへの応援コメント
今回何と言っても、蚊と人と車が一体となった後の描写がたまりませんっ。
グロテスクさとユーモアのさじ加減が、絶妙だと思いました。
何と言って良いか分かりませんが、抜群の文字の詰め加減だと思いました。
「ぼぼぼぼっと煙を吐く蚊」は、蚊と排ガスの中間に車があると思いますが、そこを敢えて中間の車を端折ることにより、あたかも蚊が口から煙を吐いているようなニュアンスが加味されて、とても異質な事が起きていると、強烈に訴えかけて来るものがありました。
「エンジンを軽やかに吹かす蚊」も、蚊と車の中間にある「人」を抜く事により、蚊自身が運転席でエンジンを吹かすようなニュアンスが加味されて、異様さとユニークさが際立っていると思いました。
言葉を詰める事により、強烈な印象を読み手に与えていると思いました。
とても勉強になりますっ。
そこから更にモスキートカーが集合し、人間そっちのけでデッドヒートを繰り返すエスカレートさに、パワフルなカオスを感じて自然と笑顔になってしまいました。
そして最後に「うりゃりゃっ」と殴り込みをかける猫巫女さんに、ワクワクが止まりませんっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
今回の宇宙獣である蚊は、前回のゲジゲジの能力を使い人を介して車に取り憑くことになりました。
実際はバラバラ三つの要素が無理やり一つにまとまった状態です。この辺りの描写をグロテスクさとユーモアのさじ加減が絶妙だと言ってもらえとても嬉しいです(*´ω`*)
人間にとっては一大事ですが蚊にとってはこのデッドヒートは最高にエキサイティングで楽しいようです。
人を殲滅すると言うお仕事を楽しく出来る素敵な方法がこの暴走行為。
彼らのせいで周りの危機も止まりますし、人は自ら走って逃げるしかない状況。そんななか、自転車で割り込んでくる自称宇宙人の猫巫女さんの活躍を見守ってください。
モスキートカー……そうですこやつらの名前、蚊=カーとかなんとかでそんな感じのお名前になるかと(^_^;)
モルモットの車でモ○カー的な( ゚□゚)バレテル!!
第275話:夢より遥か向こうで出会っていた妹へへの応援コメント
昔カミュラ時代に、一度会っていたんですねえ。
その頃はまだお母さんもカミュラも悲惨な目に会っておらず、世界を救った後の平和な時代だったんだなあと、しみじみしてしまいます。
そして時間や空間を越えて、こうやって新しい世界で出会ったのも、運命を感じちゃいます。
宇宙獣が普通になれば、宇宙獣を素材にした新しい職業がうまれる。
これは目から鱗でした。言われて始めて気づきました。
これ絶対生まれてますよ、新たな産業っ。
何か人のしぶとさを感じて、嬉しくなってしまいます。
せっかくのデートなのに、新たな戦いがっ。
数多くの敵と戦ってきた詩とスーなら、戦いもまたデートなのかなとか思ってしまいました。
エーヴァとかデートでよりも、戦いでの笑顔が素敵そうだとか思ってしまいますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
出会ったころからどこかで会った気がすると言っていたスーと、妹のように可愛がってしまう詩との関係は前世から繋がっていました。おっしゃる通りこうして出会えたのも運命だと思います。
せっかく出会ったころの記憶を取り戻し、デートの約束をしてたのに邪魔が入ってしまったようです。
力が下がっている今のスーを心配している詩は急いで現場へと向かいます。きっと笑えるかな?と思っています。
人のしぶとさはバカに出来ないと思います。今は虐げられる状態でも切っ掛けを掴んだ瞬間から反撃に転じ、更には宇宙獣の生態を研究して新たな産業を生み出してしまうと思います(*´ω`*)
第275話:夢より遥か向こうで出会っていた妹へへの応援コメント
カミュラとエレノアは、前世でも縁があったんですね。
迷子になって自信満々なカミュラは大物だと思いますが、そんな彼女をきちんと母親のもとへと送り届けたエレノアも偉いです。この時から、二人は縁を結んだのかもしれませんね。
折角の食べ歩きデート当日に、新たな宇宙獣の影でしょうか?
ただの事故ならば人間だけで一応の解決可能ですが、宇宙の力が加わっているとなると詩たちの力が必要です。約束を果たすためにも、さっさと宇宙獣を倒してしまいたいところですね。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
詩とスーは前世で会ったことがあったのです。スーが記憶を取り戻したことが切っ掛けなのか詩も前世のカミュラとの出会いを夢を通して思い出しました。
食べ歩きしながら、前世の話に花を咲かせる予定でしたがタイミングよく(?)邪魔が入りました。食べ歩きデートをする為にも問題を解決しなくてはいけませんね!
第274話:まぜまぜへの応援コメント
その場その場で進化するのではなく、過去の戦闘情報を参照して、寄生体の品種改良をするブリーダーっ!
始めて統合的な参謀をえて、宇宙獣たちが人の世に更なる混乱を引き起こすっ。
そんな予感がびしびし伝わってきて、興奮してしまいます。
命名された「ヤッシー」の、恐ろしさの一端を見た気がします。
そしてその恐ろしさと同時に、ヤッシーならではの描写が楽しいです。
甲殻類ぽい体の隙間から、寄生体を取り出す所。
生態データを取り込むために、頭を潰して喰らう所や、満足としての表現で首から
軋み音を立てる所など。
こういった描写が、人とは全く違う姿のヤッシーのリアルさを感じました。
ヤッシーが登場するたびに、愛着感が増してしまいますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
寄生体の長所を伸ばす名ブリーダーの誕生です。物事は現場で起きているわけですから最前線で寄生体たちの様子を見て来たヤッシーだからこそ出来たまぜまぜです。
ヤッシーの人とは違うのだというところの描写を拾って頂きとても嬉しいです。彼の活躍が人間たちを恐怖に陥れ、詩たちを苦しめることになるはずですから頑張ります!
まぜまぜの結果を近々お披露目出来るはずですから楽しんでもらえたら嬉しいです(*´ω`*)
第274話:まぜまぜへの応援コメント
ヤッシ―はかなりの頭脳派のようですね。
寄生体を構築し、それらを混ぜて新たな人間にとっての脅威を創り出す……。その知能と画策に恐ろしいものを感じます。
まぜまぜと言うとかわいらしい感じがしますが、実際はそんなことが全くありませんね(笑)
α、β、γ、Ω。この寄生体への対策が今後も大切になってきそうです。
今後、ボウフラが主戦力になるのでしょうか? ……いや、まだまだ宇宙獣たちは進化を続けそうですね。
宇宙獣が進化するということは、詩たちの進化も止まらないということ。彼女らにも大いに期待しています!
次回も楽しみにしていますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
裏でこそこそと動くヤシの実に似た彼にもヤッシーと名前が付き、今後活躍していくことになると思います。
色々と試行錯誤し寄生体の混合に成功したヤッシーによって生み出されたΩ一号のボウフラ。幼虫の彼らも羽化して立派な成虫となり人々を襲うと思われます。
もちろん詩たちも進化していきますが、今回の主はスー。是非新生の彼女の力、白雪との新たな協同、母娘で戦う姿を見守ってください(*´ω`*)
第273話:残された時間を考えるへの応援コメント
スーと白雪の特殊な転生方法は、いずれ何かしらの影響を持って来そうな気がしました。とはいえ、白雪が存在出来る時間に限りがあるとすると、白雪やスーの選択は正しいものだと言えますね。一旦先頭から身を置き、強く楽しく生きるのも一つ。美心が作るぬいぐるみを気に入ったノエミが、そしてスーがどうなっていくのか、とても楽しみです(*^^*)
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
スーと白雪の今後の活躍を楽しみにしていただければ嬉しいです。時間がないからこそ前向きに生きる彼女たちがどうなるのか、そして忍び寄る次なる宇宙獣をお待ちください(*´ω`*)
第273話:残された時間を考えるへの応援コメント
マティアスの魂の三分割。
これは女神たちも知らなかった、出来事だったのですねっ。
それを失った家族の為に、気づかれずに見事やり通したマティアス。
改めて凄い男だと思いました。
マティアスの意志を受け継ぎ、カミュラとノエミには幸せになって貰いたい所です。
しかしノエミの魂に残された時間は、もう長くはない。
マティアスの残していった大切な家族なので、これはかなり衝撃的でした。
そしてその事実をスーと白雪はもう受け止めて、私のように嘆くばかりではなく、残りの時間を悔いなくしようと前向きな所に、そこにマティアスの残した意思、高潔さが受け継がれていると感じました。
本当に、素晴らしい家族だったんだなあと思いました。
久しぶりに、ぐるぐる目玉のオルドに会えて嬉しいですっ。
シルマの声に合わせた、オルドのパントマイムが可愛いですーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
自らの魂を引き裂き妻と娘に分けることで転生させたマティアスは二人の魂と混ざり消えてしまいました。
そしてノエミもまた残された時間はそう長くないと知った上で、娘であるスーの為前向きに生きて行くことを身をもって示しています。
スーたち家族に素晴らしいの言葉をありがとうございます。ぜひ母と娘のコンビの活躍を見守って下さいっ!
オルドさん久々のパントマイムを楽しんでもらえたのでしたら嬉しいです(*´ω`*)
主人であるシルマの言葉を伝える為に身ぶり手振りで頑張ってます。
詩たちはイラッとしているみたいですけど、私は好きなんですけどね(笑)
第272話:家族と姉妹とへの応援コメント
スーはマティアスではなく、彼の愛娘のカミュラが父の魂を1/3貰って転生した姿だったのですね。そして、白雪はマティアスの妻であるノエミの転生した姿……。
それだけでも、マティアスがいかに彼女たちを愛していたかが伝わってきます。マティアスが家族にしか見せない、本当の姿、とても素敵な人なんだと改めて思いました。
これから、マティアスが残した力を、スーは使えなくなってしまうのでしょうか? それとも、カミュラの本当の力が覚醒するまでは仕える……?
どちらにしろ、白雪とのコンビが強かった理由もわかったように思います。仲良し家族のきずなの力は不滅ですね!
これから、カミュラ改めスーがどんな風に成長していくのかとても楽しみです!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
転生の権利をもらいそれを家族の為に使ったマティアス。カミュラとして短い人生を終えてしまい、思月として幸せに生きていく予定でしたが宇宙人襲来でそうもいかなくなり、やむを得ずマティアスとして力を発揮した結果今のスーになりました。
スーが力をどこまで使えるか、白雪の今後も含め注目してもらえれば嬉しいです。
父の愛を受け転生した娘、それを見守るためにぬいぐるみに魂を宿した母。母娘の活躍を是非お楽しみください(*´ω`*)
第272話:家族と姉妹とへの応援コメント
カミュラがスーだったーっ。
スー自身も自分がマティアスだと思っていたから、混乱しますよね。
私も混乱しておりますっ。
スーにはちゃんとマティアスの記憶があって……と思っていたら、
マティアスの魂が3分割にっ。
そういう事でしたか。
そしてお母さんのノエミも、白雪として転生っ。
その影響もあって、本当のマティアスは消えてしまうのですね。
しかしあの時、殺された2人がまたこうして生きており、マティアスの前にいる。
二人の生が、形を変えて続いて行く。
それを成し遂げたマティアスにとって、自分は消えてしまうけれど、世界を救うぐらいの達成感があるのではと思いました。
そしてエレノアお姉ちゃん。
カミュラの新しい家族っ。
家族は増えていくものなんだと言う、前を向いていくメッセージが素晴らしく癒されてしまいました。
カミュラの、スーの新たな人生に祝福をですーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
スーが誰なのか、ようやく明かすことが出来ました。
転生して思月として生きてきましたが、戦闘をしなければいけない状況にマティアスとして覚醒した結果、記憶の混濁が生じてしまいました。
ノエミの方も静かに魂をぬいぐるみに宿して近くにいただけでしたが、助ける為に体を動かした結果記憶が飛んじゃってます。
転生すべき自分の魂を使って娘と妻を転生させたマティアス。おっしゃる通り世界を救ったときそれ以上に満足して消えていったと思います。
エレノアとカミュラこの二人の関係も明らかにしていきます。お父さんに繋いでもらった命を持って新たな家族と一緒に歩んでいきます。祝福をありがとうございます(*´ω`*)
第271話:鋭い風を纏う者への応援コメント
今日の白雪はひと味違うっ。
移動速度が異常に速くて、時間差でゲジゲジの群れが吹き飛ぶシーンがカッコイイです。
圧倒的さが、前面にでていると思いました。
そして口調が全然違う―っ。
これこそが本物の、マティアスだと思いました。
だとするとスーは一体!?と、激しい戦闘の中で考えてしまいました。
これ詩は戦闘中に、白雪が別物だと気づいたようですが、エーヴァも「相変わらず言葉少ねえヤツ」と言って何か気付いている様子がっ。
ヴァロトンが詩の駄目押しで感電するなか、私は白雪とその背に背負われているスーに注視してしまいました。
撤収した後に、皆で集まってどの様な話をするのか、私気になっておりますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
白雪にマティアスを感じてもらえ嬉しいです。そう!白雪はマティアスで、スーは……?この謎を明らかにしていきたいと思います。
詩も何かに気付いたようですが、エーヴァは少し前から何かを感じていたようです。
今回は白雪のお陰でヴァロトンを討伐出来ましたが次回以降も期待できるかは怪しいようです。撤収後の会話も含め楽しみにしていただけると嬉しいです(*´ω`*)
第271話:鋭い風を纏う者への応援コメント
普段とは全く違う様子を見せる白雪は、そのままマティアスの魂を持っているのでしょうか? それとも、今までのことを考えると複数ということもあり得ますね。
そんなことを考えながら拝読しました今回、白雪(?)のお蔭でヴァロトンとミミズを一気に倒すことが出来たようでほっとしました。
エーヴァも本気の本気で挑んでしまったようですし、詩も含め、これからより激しくなる戦闘を思うと白雪とスーの謎を解明しておきたいところですね。気になることばかりです!
次回も楽しみにしていますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
いつもの白雪と違う雰囲気を纏い怪鳥ヴァロトンだけでなくミミズをもあっさりと討伐してしまいました。この強さ、雰囲気はもうあの人なのですがなんでこんなことになっているのか、次回以降で色々と明らかになっていくと思います。
今後の戦いの為にもスーの秘密を知ることはとても大切なことになるはずです。スーと白雪に注目していただけると嬉しいです(*´ω`*)
第46話:作戦開始!!への応援コメント
こんにちは。ご無沙汰しております(^^)/
今回はいわば「作戦回」ですよね。この章に入るまでの段階で見事な戦闘シーンを拝読できたので、たまにじっくり敵について考える回があるのは、メリハリがついていいことだと思います。
登場人物たちの思いがところどころに綺麗に混ぜ合わさっているのも巧みですね(^ω^)
作者からの返信
岩井喬さん、コメントをありがとうございます(。>v<。)ノ゙
戦闘を行う為の作戦回となっております。何と戦っているのか?登場人物を含め考える時間を、メリハリがあるとおっしゃって頂き嬉しいです。
一度は倒せず撤退を余儀なくされた敵でも、作戦を立て対策を立てれば戦えるんだということを見せたいと思います!
第270話:うさぎに眠る者への応援コメント
白雪は、殺された娘さんが転生した姿?
白雪が二人いるーっ!?
これは以前より謎であった、白雪は誰が転生した姿なのかが解き明かされるのでしょうか。
今回の過去シ―ンを見ますと、白雪は五星勇者の愛娘が転生した姿なのかなと思いました。
ですが白雪は、今ヒョウの中のはず。
でも今、動いているうさぎに娘さんが入っている気がして、するとヒョウの中身は誰なのか!?
そして過去シーンの娘さんは、口調がスーそっくりーっ。
という事は、スーが五星勇者ではなく愛娘さんのほう!?
一体誰が誰なのか、私の頭の中が錐もみ状態ですっ。
これは謎が謎を呼び、思い切り興味を惹かれてしまいましたーっ。
続きが大変、私気になりますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
スーの転生と白雪の中身ついてようやくお届けする運びとなりました。今回は記憶の断片、もう少し深く入った記憶に説明も加え、完全にスーと白雪の秘密に迫りたいと思います。
この章が終わるころには錐もみ状態の頭をスッキリできる予定となっております。ぜひとも続きを楽しみにしていただければ嬉しいです(*´ω`*)
第270話:うさぎに眠る者への応援コメント
これは、ずっと謎だったスーと白雪の正体に関する記憶ですね。
お父さんとお母さんと一緒に幸せに暮らしていたカミュラ。彼女が両親に譲られた命がスーなのでしょうか……? それでは白雪はもしかして?
複雑な転生を果した彼女らの謎解明と共に、怪鳥との戦いも佳境に入って来たように思います。白雪の覚醒? によって形成は大きく変わりそうですね。
次回も楽しみにしていますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
スーの転生の秘密がこの度遂に明かされます。今回は記憶の片鱗をお送りいたしましたが、更に詳しくそして説明が入る予定となります。
前にも別の動きを始めた白雪の力の覚醒がこの戦いにおける鍵になることを見抜くとは流石です!
スーが誰なのか、白雪に入っている者の秘密、そしてヴァロトンとの戦いの行方などなどこの章の結末を見届けてもらえると嬉しいです(*´ω`*)
第269話:加速する進化への応援コメント
エーヴァの鉄板を、すぐさま機関銃で撃ち落とそうとする所が好きです。
とっさの反応速度が必要な場面でも、今まで使ったことの無い新たなボディを、もう手足のように使いこなす、こなれた感があると思いました。
驚異的な適応力だと驚かされます。
エーヴァの音の能力は、詩ほどの汎用性はないと思っていましたが、波紋による弾丸の無効化、音の魔力よる地雷、こんな使い方もできるのかと驚かされました。
その創意工夫が、見ていて毎回新鮮です。
そしてヴァロトンのゲジゲジも、様々な使い道ができて驚いてしまいます。
弾丸として飛ばし、それが外れても這って近づいてくる。
足元に気を取られていたら、上段から新しいゲジゲジが飛んでくる。
一つのゲジゲジが下段攻撃、上段攻撃両方に使える所にポテンシャルの高さを感じました。
両陣営が様々な手を使ってやり合う所に、強く魅力を感じてしまいますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
ヴァロトンは人間を取り込み記憶や経験も己の一部として何を使えば良いかを理解出来ているようです。
さらにそれを自分なりにアレンジしてゲジゲジを弾丸に使うことを思い付いたみたいです。
エーヴァや詩も自分の力で出来ることに対し工夫をこらし対抗します。
人が使う銃火器、乗り物に対抗する手段として生み出されたエーヴァの技、予定外ですがヴァロトン戦で使うこととなりました。
驚いたとの言葉が聞けて、大変嬉しいです(*´ω`*)ワーイ!
生きるための意地のぶつかり合いは進化速度が半端ないヴァロトン優勢ですが、詩たちがどうするのかを含め見守って頂ければ嬉しいです!
第269話:加速する進化への応援コメント
スーが離れたことで詩も戦いに参加できるようになりましたが、同様にヴァロトンも進化を続けていますね。戦車の機能を備えたかと思えば、今度はゲジゲジを量産して防御を固めるつもりでしょうか?
確実に詩とエーヴァの攻撃はあたっているはずなのに、決定打にならないのはとてももどかしいです。
ゲジゲジの群れが大きくなれば、それらに狙われる人間も増えるということ……。より戦いにくい状況に追いやられそうですから、早く決着をつけたいところですね!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
お互いに主力をつくし攻撃を繰り出します。
生きるための意地と意地のぶつかり合いは決定打を探りながら戦いは続きます。
今のところヴァロトンが優勢ですが、ここからどのように展開していくのか見守って頂ければ嬉しいです(*´ω`*)
第268話:見せるぜ進化!人には到達出来ない領域へと!への応援コメント
自衛隊員がゲジゲジによる壮絶な死に方をしている所で恐れおののき、更に隊員を部品にしながら、生物ではない戦車を飲み込む所で驚愕してしまいましたっ。
無機物と合体っ、これは空恐ろしい可能性を秘めていると思い、私固まっております。
さすが上位クラスの、宇宙獣だと思いました。
そして放たれる、徹甲弾が強烈でした。
ついさっきまで、人類の道具だったのにーっ。
何か生物徹甲弾ってイメージがしました。
上空から戦況を観察し、データを収集するヤシの実も不気味です。
この戦闘がどの様な結果になろうとも、データを取って次に生かそうとする冷徹さを感じました。
生物+近代兵器の超宇宙獣と、詩がどう戦って行くのか見守りたいと思いますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
生体部品として機械の一部になってしまう。機械と生物の融合を果たしたヴァロトンは、自身を苦しめた兵器を今度は人へ向け放ちます。
自分で動かすことは出来なくても、人を取り込みその知識と経験を使って動かすことが出来るようになる、新たな可能性に驚愕してもらえとても嬉しいです(*´ω`*)
生物徹甲弾に超宇宙怪獣とロマンを感じる言葉が嬉しくて、手を上げて喜んでます\(^o^)/
上から観察する者の動向も気になるけど今は目の前に集中するエーヴァの攻撃。
ここから詩たちがどうするかお楽しみいただければと思います!
第268話:見せるぜ進化!人には到達出来ない領域へと!への応援コメント
ヴァロトン、そういう方向へ進化しましたか。
まさか、戦車すらも己の体として取り込み進化に利用するとは思いませんでした!
タイトル通り、人には到達できない領域ですね。流石の詩たちも、無機物兵器である戦車の砲弾を受ければ無事では済まないでしょうし、何か対策が必要ですね。
スーはしばらく戦力なりませんし、詩とエーヴァのコンビで対応するしかなさそうです。
エーヴァには、対人専用の技の用意があったようですね。それをヴァロトン相手に使うということで……どんな技なのか、気になります!
次回も楽しみにしていますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
詩たちの連続攻撃で追い詰めたまでは良かったのですが、生きる為に新たな可能性を見出だしたヴァロトン人に寄生することで、戦車を操る術を得て結果的に戦車に寄生した形を見せました。
無機物と生命体の融合を果たし、驚異から守るための兵器が人を襲う武器となる。
スーが動けない今は、詩とエーヴァの共闘でこれに立ち向かうしか今はありません。
エーヴァの持つ対人専用の技を含め次回をお楽しみにいただければと思います(*´ω`*)
第267話:生きる>走るへの応援コメント
多彩な技をもつ詩が糸と炎で翻弄したあと、上から襲うヒョウ。
詩チームのチームプレイは数多の戦闘を経て、益々息ぴったりだなと思いました。
「鳥にじゃれるぬいぐるみに抱きつく少女」
この描写が好きですっ。
カッコイイ戦闘描写を、一発でほのぼのとしたイメージにひっくり返していると思いました。
読んでいる私の中でイメージが瞬時に代わって、そのギャップに微笑んでしまいます。
更に「絞られた雑巾みたくなる」の描写が、スパイスのようにピリッと効いていて、おふう……と表現のセンスに感嘆の声を漏らしてしまいました。
追い詰められたヴァロトンの執念が、自衛隊員に届く所で、敵なのですが「生きたい」と思う生命の強さを感じ、届け届けと応援してしまいましたーっ。
なにか憎めない感じの魅力的な宇宙獣で、この自由を求めるヴァロトンに声援を送ってしまう私がいます(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
ヴァロトンに反撃の隙を与えない連携は日頃の鍛練と、ここまでの経験を得たからこそのものです。
なかなかに残酷に動く三人ですが、その中でもスーと白雪は見た目が可愛いらしいだけにそのギャップを伝えたかったので拾ってもらえて嬉しいです(*´ω`*)ワーイ♪
生命の維持は最も原始的な本能かと思います。走ることよりも生きることを選択したヴァロトンの生き様を是非見守って上げて下さい。
それに対し詩たちがどう立ち向かうかも楽しみにしてもらえると嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
第267話:生きる>走るへの応援コメント
ヴァロトンの首をねじって切り、本体を探していく。神業的技術でそれを成していくスーと白雪に驚きつつも、それでも走ることよりも生きることにベクトルを向けたヴァロトンも決して負けてはいませんね!
ゲジゲジが複眼になっているとは思いもしませんでしたが、それを駆使して生きるための方法を模索するとは……。生存本能みたいなものが強くなっているのですね。
翼が隊員二人をかっさらい、彼らの安否が不安になります!
次回も楽しみにしていますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
巨大な鳥ヴァロトンを止める為、詩たち三人の連携を持って首を落とし身を削ることが出来ました。
ですが、相手もこのままやられる気はありません。生きると言う生物が持つ本能に突き動かされ足掻きます。
拐われた二人の隊員の運命とヴァロトンの足掻きを、そして詩たちの戦いを見守って頂けると嬉しいです(*´ω`*)
第266話:土の中からこんにちはへの応援コメント
「やばっ、こいつ強い」と驚愕する詩に、驚いてしまいました。
ただ走っているだけかと思われたヴァロトン。
ちょっとのどかな感じがしていましたが、積極的に攻撃に切り替わると、その変形させた己の部位を無駄なく使って、隙が無いと思いました。
詩の猫のお面が、破壊された事に驚かされてしまいます。
これひょっとして、顔バレしてしまうのではとびびっておりますーっ。
そこまで追い詰める、ヴァロトンが強いっ。
遠距離、近距離を、上手く使い分けて手数が多いっ。
そして前半、大ミミズが新たに参戦。
その表面の質感を想像すると、怖気ふるってしまいます。
ヴァロトンが可愛く思えました。
そして紳士成分を封印して、ハードに戦うシュナイダー。
せっかく蚯蚓手と名付けたのに、美心からから読みづらいとバッサリ斬られるのに笑ってしまいました。確かにーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
走って楽しんでいただけなのに、邪魔され攻撃に転じればなかなかの強さを誇ります。
変化させた部位を有効的に使い攻撃してくるヴァロトンに苦戦中の詩たちですが、討伐に向け奮闘してくれるはずです。
ミミズのミミッシュくんはヌメヌメボディーを引っ提げて
参戦です。いつになく真面目なシュナイダーを応援してもらえたら嬉しいです(*´ω`*)
美心には負けてしまうシュナイダーですが頑張ります(笑)
第266話:土の中からこんにちはへの応援コメント
新たな宇宙獣の登場ですね。ミミズに手が生えて蚯手。蛇足のごとしということですね。普通に会いたくない見た目だなと思いつつ、ゲジゲジをある程度倒したかと思われての登場ですから気が全く抜けませんね。
更にヴァロトンもその能力をいかんなく発揮してなかなか倒されてはくれませんし、これは長期戦の予感です。
詩に強いと言わしめるヴァロトン。ゲジゲジの件もあり早く倒したいところですが、そうはいかない強敵ですね。
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
ヴァロトンの戦いに水を差すのはミミズ。漢字が読みにくいと言う理由でミミッシュと名付けられ、場を混乱すべく暴れます。
ヴァロトンも走ることを邪魔され、詩たちに目を向け本気で向かってくれば意外にも強敵です。
詩たちもここから本気で向かっていくことになるはずです。
第265話:私もゲジゲジあなたもゲジゲジへの応援コメント
ゲジゲジの生態大好きーっ。
こういうの好きすぎて、悶えてしまいました。
使い捨ての生命っ。
その運命を不条理だとも思わず、受け入れる精神。
しかしその世界観に刺す、一条の希望の光。
それが、自衛隊員をちゅーちゅーすることっ。
寄生体から新たな寄生体へ、これが逞しいっ。
生きる厳しさと生き抜く強さが、ぎゅっと詰まっていると思いました。
一発でゲジゲジが好きすぎて、自衛隊員には悪いですが死なないで欲しいと願ってしまいました。
一方の自衛隊員たちのギリギリでの生存も、緊張が伝わって来て素晴らしいですっ。
最悪の状況でも銃を取れっ。このヒリヒリ感が痺れます。
自衛隊員視点だと詩たち視点では得られない、恐怖が直に伝わって来るようでした。
これは一発食らっただけで即死と言う、弱い人間視点だからこそだと思いました。
そして宿主のヴァロトンも寄生体のゲジゲジも、両方ともメインの敵を無視して我が道をいく所も好きです。
親子だなーっと、感心してしまいました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
ヴァロトンが逃げる為に放った生きる羽根はゲジゲジへと進化し、人を襲う内に独自の進化を遂げてしまいました。
暴れて散るだけの命が、他の命を持って維持することが出来るようになりました。
元の主であるヴァロトンも予想外の進化です。ちゅーちゅーするゲジゲジにビックリです(笑)
そうですね、ヴァロトンもゲジゲジも詩たちを倒す使命があるはずなのに好き勝手やっているんですよね。
人間もそうですが、嫌々やるより好きなことをおもいっきりやる方がいい結果出ることもあるかと思います。
この二匹にはのびのびとしてほしい、そんな願いが込められているような……|д゚)
詩たちにとっては取るに足らない相手でも、人にとっては脅威でしかない、そんな空気が少しでも伝われば嬉しいです。
倒せない、それでも足掻かなければ生き残れない。ならば戦うしかない。そんな矛盾の中でもがく人の存在を感じてもらえればと思います。
第265話:私もゲジゲジあなたもゲジゲジへの応援コメント
羽から生まれたゲジゲジたちは、本来ならば使い捨て。しかし人間から養分を吸うことを知ってしまったが為に、より厄介な敵になってしまったのですね💦
しかし、自衛隊員たちを逃がすことでその新型を生まれなくすることは出来ます。そう思えば、まだ対抗の予知はありますね。
シュナイダーは普段ああですが、こういう時は本当に頼りになります!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
ヴァロトンが逃げる為に生み出した生物は使い捨ての存在でしたが、命を長らえる方法を見出したとき新たな生命体としての進化を始めました。
自衛隊員が逃げることは新たなゲジゲジを生み出さず、戦闘を有利に進めることに繋がります。やるときはやる男シュナイダーの活躍を頼りになるとおっしゃって頂き嬉しいです(*´ω`*)
ここからの展開、お楽しみ頂けたら嬉しいです!
これはいけるんじゃないか!? そう思った途端、出鼻をくじくようにヴァロトンから放たれた羽は、まさかの新たな生物を生まれさせましたね。
羽から生える無数の足。……いやあ、想像するのもおぞましい姿ですね。これは見たくない……。
自衛隊の方々のやる気を削ぐのがヴァロトンならば、それを叱咤激励するのが詩たちの役割ですね! 詩の言う通り、戦うなり逃げるなりするのが彼らの役割です!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
脚を埋められ翼を縫われたヴァロトンは自らの羽根を使い新たな生物を生み出し、このピンチを乗り切ろうとしています。
ゲジゲジの出現は、戦車の攻撃で一度は士気の上がった自衛隊員の気持ちを削ぐには十分なようです。
前線に立てると意気込んだのも束の間、舞台に立つ資格無しと落ち込みますが、実はもう舞台に立っていた。
立ち止まっている場合じゃないと詩に怒られてしまいました。
ここからの展開を楽しみにしていただければと思います(*´ω`*)
この戦車の登場は、とても興奮してしまいました。
幾ら宇宙獣といえども、鉄の塊をぶち込めば穴が空くっ。
この絶対的な破壊力に、痺れてしまいます。
戦車が凶悪な宇宙獣をも超える、鉄の獣に見えました。
人の手でこれが作られたかと思うとゾッとする面、興奮を隠し切れません。
私も自衛隊員と同じように、感じてしまいました。
これはやれるとっ。
当たれば無敵なのだとっ。
そしてその思いを簡単に打ち破る宇宙獣に、その真骨頂に震えてしまいますっ。
当たれば無敵の徹甲弾ですが、超近距離戦では無力化され役に立たなくなってしまう。
これを思い知らされたとき、絶望とそれとは裏腹の、やっぱ宇宙獣すげえっと言う気持ちが湧いてしまいました。
戦車での期待とそこからの絶望の落差が、眩暈と共に読んでいて「気持ちいいっ」となってしまいました。
こんな凶悪な宇宙獣と渡り合う詩たちは、改めて凄い者たちだと、体に分からされましたーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
人が産み出した兵器は詩達も超え、生物である宇宙獣を貫くことは可能です。
この効果を目の前にして手応えを感じたのも束の間、ヴァロトンの進化に、芽生えた自信は打ち砕かれました。
舞台に立つ資格はないと多くの隊員が思ってしまったみたいですが、実はもう戦場と言う舞台に立っていたことに気付かされたようです。
舞台は突然現れ、そこに立つ資格があるとか無いとかではなく立たされている。そして立っているからには戦うなり逃げるなり行動を起こさなければ命が危ういと言うことに気がついたはずです。
舞台に立ち続ける詩達の凄さを感じてもらえ嬉しいです(*´ω`*)
第263話:じゃれる猫に翻弄される鳥への応援コメント
ヴァロトンは、ただただ走るのが楽しかったのですね。
確かに長い距離を走るのに適した体をしているようですし、楽しいのもわかりますが……他者を巻き込まないで欲しいものです。そうでなくても、ただ走るだけで破壊行為に繋がるのですから。
しかし、そんなヴァロトンも年貢の納め時が近いでしょうか。地面に沈み、閉鎖花に囚われ……詩の作戦成功でしょうか? それともこれ以上の進化を見せて来るのか。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
ヴァロトンは、生きてる実感を走ることで感じているのかも知れません。
ただ体も大きいですし、ついでに人間も踏み潰しているようなので、迷惑なことには違いありません。
詩の罠にはまりピンチを迎えるヴァロトン。ここからの彼の活躍があるのか、閉鎖花に囚われ生涯を終えてしまうのか、その結末を見届けてもらえれば嬉しいです(*´ω`*)
第263話:じゃれる猫に翻弄される鳥への応援コメント
「兎に角走るのが楽しい」この一文で、ヴァロトンが好きになってしまいました。
今までにないタイプな気がします。
やっている事は許せないのですが、純粋に走る楽しさが伝わってきて、爽やかさまで感じてしまいました。
倒すべき相手ですが、一方でこのままずっと走り続けて行くのを、見ていたいとも感じてしまいました。
「希少種なんてどうでもいい」この言葉にも、物語の構造に縛られない思考を感じて、あぁ……こう言う宇宙獣人生もあるのだなあと、思ってしまいました。
そんな気に入ってしまったヴァロトンに、猫の形をした死が迫る。
もうこの時点で私の心は、どっちを応援していいのか迷子になってしまいました。
私は今、どっちにも感情移入しながらハラハラしておりますっ。
そして最初は姿を見せない詩の攻撃が、静かな駆け引きをしている様でかっこいいですっ。
宇宙獣から見る詩の戦闘スタイルは、まじアサシンのようで、ヒヤリとしたものを感じてゾクゾクしてしまいます。
冷徹な殺意が形作る巨大な曼珠沙華が、とても美しく印象に残りましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
宇宙獣たちにも個性があります。攻撃的な面よりも自分のやりたいことを全力でやるヴァロトンを好きになってくれてありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
彼に覚えてはいないかも知れませんが、寄生体として長い時間宇宙船の中で過ごしてきましたから解放感を満喫しているのかもしれません。
姿を見せずに罠にはめていく詩の戦闘スタイルは、敵にとっては恐怖でしかないと思います。
詩は4人の中で一番威力、瞬発力はないですが組み立て方次第では厄介な相手になると思います。殺意マシマシで咲かせる花たちにヴァロトンもピンチに陥っています。
ここからの駆け引きも楽しんでもらえればと思います(*´ω`*)
この戦闘の緊張感の中で登場するアニマル部隊は、癒しだと思いました。
動物たちが小さな体で一生懸命にお仕事していると思うと、ほっこりしてしまいます。
国家予算から出るおやつ代に、笑ってしまいました。
何かとんでもない所から予算が出ているーっ、と驚きを隠せませんっ。
激しい戦闘の中で空から降ってくるぬいぐるみの光景は、本当に絵になりますね。
この不可思議さ、ファンタジックさが癖になります。
その光景が、しっかりと白雪の高速移動のためと言うのが素晴らしいです。
理にかなったトリッキーさが、とても魅力的ですっ。
「俺にはやましい気持ちしかないっ!」
このセリフの何という清々しさっ。
やっぱり俺たちのシュナイダーだっ、と思わせてくれるセリフが好きです。
私だって背中に、エーヴァお嬢様の体温を感じたいっ。
嫌な顔をしながらも、乗ってくれるお嬢様最高っ。
と心が叫んでおりました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
国家予算によりアニマルもぬいぐるみも規模が大きくなり、戦いに幅をもたらしてくれるようになりました。
空からまくぬいぐるみは精密には散らばらないので、アニマル軍の活躍で白雪の道を作り上げます。
理にかなったトリッキーさとの表現、嬉しいです(*´ω`*)
人でなくなったことで自分に正直に生きる男シュナイダーです。戦闘の最中恥じらいとかを気にするタイプではなかったエーヴァが嫌な顔をする、これはエーヴァの成長でもあるんですがその切っ掛けがシュナイダーであることに複雑な心境を抱いているようです(笑)
アニぐるみパニックには、多くの動物たちの協力が欠かせませんね。まさに、国家予算のなせる荒業です(笑) ペットのおやつですから、そういうメーカーにも協力を仰いでいるかもしれませんね。
それにしても、ようやくヴァロトンもエーヴァたちに意識を向けたでしょうか。基本的には走り破壊することを優先しているようですが、これだけ邪魔されれば相手をしないわけにはいきませんよね!
そして、シュナイダーは相変わらずで(笑)
エーヴァの言う通り、清々しく潔ければいいわけではありませんからね(笑)
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
沢山のぬいぐるみと動物たち、多くの人と豊富な資金があればこその作戦です。おやつの量も質も大幅アップしています、なにせ国家予算ですから(笑)
スーとエーヴァの攻撃を受けても走り続けるヴァロトン、中々振り向いてくれません。ここは敵を罠にはめることに長けている人に任せようかと思います。
シュナイダーは、もう救いようがない方なので……エーヴァも呆れていますしね(^_^;)
第261話:怪鳥ヴァロトンを包囲せよ!への応援コメント
武藤さん、三木さんもお久し振りですね。
武藤さんは相変わらず詩の大ファンみたいですが、フォローの役割を三木さんに取られて悔しそうですね。でも武藤さんがフォローに入ると、一気に特撮感が増す気がするのはわたしだけでしょうか……?
怪鳥ヴァロトン討伐作戦。周囲を無視して進み続ける怪鳥との戦いはどうなるのか、楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
久し振りの登場となる武藤と三木です。日頃から裏では活躍して詩たちを支えている二人の表舞台。彼らのお陰で宇宙獣討伐も可能となっています。
古き良き特撮っぽいノリにワクワクな武藤、多分他の隊員たちも楽しんでる気がします(笑)
怪鳥ヴァロトンを討伐する為頑張るみんなの活躍をお届けしたいと思っています!
第261話:怪鳥ヴァロトンを包囲せよ!への応援コメント
これは目から鱗でした。戦わないと言う選択肢があるとはっ。
確かに今までの宇宙獣は、こっちが攻撃したらあっちから反撃がきていましたので、そのお陰で戦闘が成り立っていたのですね。
これまでその事を、意識した事が一度もありませんでしたので、これはかなり吃驚しましたっ。
これはあの中間管理職として働く「ヤシの実」が、考案したのでしょうか?
こう言った盲点を突くとは、侮れないと奴と改めて思ってしまいます。
裏でサポートする隊員たちの、現場でのやり取りが楽しいです。
緊張感してばかりは駄目、かと言って緩すぎたら駄目。
緊張しつつも弛緩する、場慣れした良い空気感を感じました。
電子機器対策もちょっとずつ前進していて、バックアップする男たちの負けないという意思を感じます。
今回誇らしげに大声で名乗る作戦名が、字面も合わせてカッコイイですっ。
『怪鳥ヴァロトン包囲網』これは古き良き、特撮もののカッコ良さが滲み出ていると思いました。
ここに来て、ネーミングの大切さを実感しましたっ。
エーヴァさま凄いっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
怪鳥ヴァロトンは戦うよりも走りと破壊に夢中のようです。ここでヤシの実の存在に気が付くとは鋭いです。ヴァロトン本来の性格も大きいですが彼の囁きが聞こえる気がします。
個人を狙ってくる敵よりも登場して暴れまわる怪獣らしい活躍を見せるヴァロトン。その様子にヤシの実の彼もご満悦です。そして何やら思惑の匂いが……。
猫巫女たちを無視するヴァロトンを振り向かせるため前線で戦う男たちが意気込んでいます。作戦名も特撮っぽく決まりテンションも上がっております。
そして今回の敵が手羽先なんて名前でなくて良かったと、私も含め現場の皆さんもホッとしています(笑)
それもこれもエーヴァさまのお陰です(*´▽`*)カンシャ!!
まさか、詩たちの名付けによって迷惑をこうむっている部署があるとは思いませんでした。でも確かに、そうですよね。市民への被害が甚大なのですから、その不満のはけ口となり得るコールセンターがあってもおかしくないんですよね。
とはいえ、宇宙獣と会ったことのない人たちは、その恐ろしさを知りませんから。何処の世界でも同じですが、言いたい放題、日頃のうっ憤を文句を言うことで発散しようというのですから、コールセンターに勤める人を尊敬します。
怪獣をどうにかしろと言う前に、自分に出来るのか否かを己に問い直した方が良いと思うんですよね。もしくは、コールセンターの人たちの方が強いから、弱い自分を護ってくれということで自分の弱さを認めてしまっているのか……さあ、どっちでしょうね(笑)
新たな敵・ヴァロトン。烏のような宇宙獣は、一体どんな能力を持っているのでしょう?
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
今までは人知れず宇宙獣を討伐してきましたから、少々変な名前を付けようが身内で終わっていましたが、存在が世間に知れ渡った今は思わぬ場所に影響を及ぼすようです。
いつもとは違った視点から新たな宇宙獣の登場と、それが及ぼす影響をお送りしてみました。
どの業種でも立場的に言い返せない人に対して強気に出る人が一定数いると思います。特にコールセンターの人たちは職業柄、悪意をぶつけられる機会も多いと思います。本当に大変な仕事だと思います。
少し考えれば同じ人間なんですから、きつい言葉をぶつければ相手が傷付くのは分かるはずなんですけどね。
最近、有名なゲーム会社のサポートセンターは、カスタマーハラスメントに対し毅然とした態度で対応すると宣言してますし、働く人たちの労働環境が少しでも良くなれば良いなと願っています。
突如現れたヴァロトン、走り回る怪鳥と詩たち、そして人間たちの攻防を見守っていただけると嬉しいです(*´ω`*)
編集済
出だしの不気味な宇宙獣。その緊張感でヒリヒリとしたモノを感じて読み進めておりました。
そこに突然スコンと挟まれる、名前がダサいという苦情。
「タコサシってなんですか?」確かにーっと思いました。
タコサシと言うワードのゆるい雰囲気が、場の緊張感とかけ離れ過ぎていて、そのギャップで思い切り笑ってしまいました。
緊張感に差し込まれるタイミングが完璧で、やられてしまいましたっ。
そこから理不尽に叩き付けられる苦情の数々。
そのやり取りが面白くて、クスクスしっぱなしです。
せっかくカッコイイ名前を付けたのにっ。
こういった思わぬ場所の視点のやり取りが見れて、物凄く得した気持ちになりました。
これ「ヴァロトン」はエーヴァが付けたのですね。
流石だと思いました。
そしてヘルメットカラス、手羽先っ。詩の名付けが酷いーっ。
苦情受付の人が聞いたら、胃に穴が空きそうだと思いました。
詩のネーミングセンスで、裏方が酷いことになっている。
この思わぬ繋がりが楽しい回でしたーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
違った視点から宇宙獣の存在を送りしてみました。立場が違えば見えるもちょっと違うみたいで、現場とは違う苦労があるようです。
タコサシが食べたい!そんな思いで付けた名前が会ったこともない人に影響を与える。世の中意外なところで繋がっている、そんな緩い感じを楽しい回と言っていただき嬉しいです(*´ω`*)
詩の名付けに関しては宮西以外からは不評だったりします(^_^;)
おっしゃる通り、ヴァロトンはエーヴァの名付けです。エーヴァへのお褒めの言葉ありがとうございます! 本当に手羽先とかにならなくて良かったと私も思っています(笑)
第259話:彩りってやつへの応援コメント
意外な人物からスタートして「おっ」と思い、ぐっと興味を惹かれてしまいました。
詩のお父さん技術者だったのですねっ。
これは間接的にですが、詩をサポートする一員だと思い嬉しくなってしまいます。
娘の手助けを、間接的にでも出来たら嬉しいだろうなぁ。
娘に褒められて嬉しがる、お父さん可愛い。
そして詩のお母さんの言葉は、日々の根っこの部分だと思いました。
とても強固な言葉だと感じました。
詩は外出すれば否が応でもトラブルが引っ付いてくるし、その疲れたメンタルを下支えするのは、毎日の本当に当たり前の事。
「ただいま」「おかえり」
「美味しい!」「ありがとう」
その繰り返しだと感じます。
迎えてくれる人が、どれだけ有難い事かと月に吠えたくなります。
お母さんの鼻歌と笑顔に、私が癒されてしまいますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
今回は詩の両親がメインとなっています。お父さんの関わっている作業が娘である詩を救うなんて展開もあるかなと。
宇宙獣が存在しないときは家電の設計を行っています。外見だけでなく効率的なパーツの配置、素材に詳しい彼の力が世界平和の為に役に立つようです。
愛する娘に褒められてウキウキのお父さんはお仕事を頑張っております。可愛いをありがとうございます!!
お母さんのやっていることはいつもと同じかもしれませんが、それは詩にとって一番大事なことだと思います。
ある意味宇宙獣の討伐を可能にしている一番の功労者かもしれません。
詩と共に、うちはとはつんさんもお母さんの鼻歌に癒されてもらえて嬉しいです(*´ω`*)
第259話:彩りってやつへの応援コメント
詩のお父さんとお母さんはあまりお話の中心になることはありませんが、それぞれに娘のことを信じていることが良く分かりました(*^^*)
お父さんはただただ、娘を溺愛するお父さんですが、お母さんは女性の勘で色々と勘付いているけれども言わない……これは、お母さんが一家のボスなのも納得です(笑)
離れていても同じようなことを考えている……非日常の中でも平和な一コマですね。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
今回は、娘が今やっていることを知った両親の話になります。
父親は娘が好きすぎてたまらないのですが、母親はよく見てます。
詩思っている以上に鋭い母親、さすが一家のボスと言ったところでしょうか。
平和な家電を作っていた父親が、対宇宙獣用の電気製品開発に関わる。非日常でありながらも娘を思い、娘の心配をしつつも詩の役割を認め自分のやるべきことをする母親。
二人の支えがあってこそ、詩も戦えています。
そしてなんだかんだで同じことを考える夫婦です(*´ω`*)
第258話:現場を知らない上司に頭?を抱えつつも前に進むへの応援コメント
ウーラーに縞タイガー。どちらも詩たちが協力して倒してきた宇宙生物ですが、それらのデータを分析して次の作戦へと繋げていたのですね。
ヤシの実型の宇宙生物は、かなり知能が高そうです。言葉を話すことは出来ないようですが、それだけ冷静に考えることが出来るのならば、話すという進化もしてしまいそう……。
使役からの転職=自由への渇望を秘めたヤシの実。それが詩たちの目の前に現れる日もそう遠くはなさそうですね。
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
下級種は好き勝手に動き、中級種はある程度の目的を持って動いていました。それらを監視していたのは宇宙に浮かぶ船なのですが、今後思惑通りいくのかは未知数です。
ヤシの実の姿をした彼はきっと詩の前に立ち塞がる、そんな予感がします。彼は話そうと試みてますが、声帯がないので話すことを諦めてます。でも文字の勉強と人間には興味深々の様子です。
第258話:現場を知らない上司に頭?を抱えつつも前に進むへの応援コメント
なんと既に、現場に別の敵が居たのですかっ。
戦場でのこう言った別角度の視点は、特別におまけを貰った感じがして嬉しいです。
戦の終わった戦場にポツンといる感じが、あの激しかった戦闘の余韻を感じさせてくれますっ。
宇宙船とのやり取りを聞いていると、敵側にも色々とあるんだなと、その奥行きを感じます。
そしてこう言った事に慣れているようで、タコサシを摘まむヤシの実。
せっかく生き残って出てきた本体を、ポイっと口に放り込んでしまう冷徹さ。
とても余韻を味わえる、インターバル回だと思いました。
ヤシの実のキャラが立っていて、愛嬌と中間管理職の哀愁があり、私も一緒にタコサシを摘まみながら、いつまでもヤシの実の愚痴を聞いていたいなと思ってしまいます。
何やらこっそり転職も希望中で、その人間っぽさが魅力的ですーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
タコサシを仕向けた裏には、宇宙獣中間管理職であるヤシの実の存在がありました。今までは各個人がランダムで進化をしていましたが、上級種は管理のもと行っています。これが宇宙獣側にとって良いのか悪いのかは分かりませんが(^_^;)
実際、タコサシはいまいち活かせてない気がしますしね。
ヤシの実は下級種になりますが、自我が強く出たお陰でこうして宇宙にいる上司と地球にいる部下たちに挟まれ苦労しております。何時の日かこんな会社辞めて転職してやると胸に誓い、口に上級種を放りこみながら頑張っています。
次回もちょっぴりインターバルを挟んで上級種二匹目の登場となります!
第257話:ライオンのミミに撫でられてへの応援コメント
炎の盾。前世での戦闘方法を、今に活かすシュナイダーっ。
それだけでは無く、今の俊敏な自分に合わせて新たな戦闘スタイルとしてカスタマイズする。
その柔軟な思考と、それを実行する確かな戦闘スキルが頼もしいですっ。
一方では巨大なタコサシが急激にサイズダウンして、メタルボディーを得る。
躊躇なくサイズのメリットを捨てて、次の戦闘スタイルへ移行する。
これは敵ながら大胆な戦法を使うなと、思いきりの良さを感じました。
敵も見方も、戦闘スタイルを試行錯誤する。
その凌ぎあいがカッコイイですっ。
しかし相手が強すぎたーっ。タコサシRIP。
そして戦闘後は、詩とエーヴァの足にすりすり♪
それが大いなる計画の一部でしかなくて、二人から押し返され、その結果二人のすべすべの足に挟まれてむぎゅっとなるっ。
ここまで赤い獣は計算していたのかと、驚かされました。
これは流石紳士シュナイダーだと、言わざるを得ませんっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
戦闘に対する姿勢と、欲望に対する姿勢。どちらも赤い毛並み以上に熱く燃えている獣、シュナイダーです。
全て計算され、足に挟まれても気持ち悪い笑みを浮かべることで、呆れられ突っ込まれない。大切な何かを捨てることが出来る者のみが到達できる高みなのかもしれません(笑)
回を追うごとに戦闘スタイルを磨き、協力者が増えることで幅が広がっていき強くなっていく詩たち。
宇宙人側もパワーを上げてきていますが、今のところ詩たちの方が勝っているようです。
敵味方の凌ぎ合いを褒めて頂きありがとうございます。とても嬉しいです(*´ω`*)
まだまだ凌ぎ合いは続くみたいです。次回にその辺りの苦労(?)が垣間見えるかもしれません。
第257話:ライオンのミミに撫でられてへの応援コメント
斬り刻まれ爆発したタコサシ。電波状況が改善したところを見ると、討伐は完了したようですね。タコサシ本体は火に巻かれて消えたと考えられますから、一安心でしょうか。
とはいえ、メタルの体に進化するとは。最期の最後まで進化が止まりませんでしたね。
最後はシュナイダーのいつもので幕を閉じましたが、後片付けが大変そうです(;'∀')
少しずつ、詩たちが対峙する敵も強くなっていくのでしょう。
穏やかな日常が少しでも早く来ますように。
次回も楽しみにしていますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
硬い体を持ったタコサシも詩が起こした爆発の前に消え去ったようです。最後まで抵抗してきましたが、これでタコサシ討伐完了です。
シュナイダーのお陰で締まらない感じで終わりましたが、今後の敵を迎えるにあたってこれくらいの余裕があった方がいいのかもしれません。
穏やかな日々に向かって戦いは続きます(*'▽')
第256話:狂舞→開花→糸とくればあれだね!への応援コメント
パワー切れしたスーの運び方に笑ってしまいました。
スーたちのパワー切れを、ちゃんと予想して準備をする細やかさと、その実行方法の大胆さ。
その運び方というか飛ばし方に、エーヴァらしさを感じてしまいます。
ミローディアの漆黒の桜が、やっぱりかっこいいですっ。
この武器にもエーヴァ繊細さと大胆さが垣間見れて、らしいなあと思ってしまいます。
詩が言うようにそこに音楽も乗っかてってきて、戦場の緊迫した空気をエーヴァワールドへ持っていくヤバさを感じます。
エーヴァが丸ノコなら、シュナイダーはチェーンソーっ。
詩も回転して抉る武器を使って、スーたちもアルマジロで回転して、今詩チームは回転ブームなのかなと微笑んでしまいます。
皆が新武器や新技を会得しパワーアップして、上位クラスの宇宙獣にこれから挑んでいく。
アクションのけれん味はこうでなくっちゃ、と思わせてくれる回でしたーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
空前の回転ブームがきている詩一同です(笑)回転は攻撃を弾き、多段ヒットを可能にする方法ではないかと思います。
エーヴァの冷静な判断と豪快さがこの度の攻撃を可能にしています。4人が息もつかせず繋げる連撃ですが、フィナーレの瞬間は近付いてきているようです。
交友の幅が広がったお陰で武器の種類も増え攻撃手段が豊富になってきています。上級種撲滅へ向け全力で回転させていきます!!
第256話:狂舞→開花→糸とくればあれだね!への応援コメント
そろそろタコサシ戦フィナーレに近付いていますでしょうか?
スーと白雪(アルマジロ)の猛攻から、エーヴァの音楽と回転ノコギリによって急速に敗戦へと向かって行くタコサシ。そこに炎のチェーンソーたるシュナイダーの攻撃が決まれば……!?
エーヴァが今世ではお嬢様であることをたまに忘れます(笑)
怒られてしまいますね。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
満を持して現れた巨大怪獣タコサシですが、スーとエーヴァ、シュナイダーの猛攻の前にザクザク切られています。
フィナーレはもうすぐそこまで来ている予感がします。
戦闘になるとエーヴァはお嬢様より豪快さが濃くなるので仕方ないかなと(^_^;)
本人から言わせれば、もっと可憐に書けと私も怒られるのでしょうね(笑)
第255話:ワニの背?最新のウサギはガチャで渡るのよへの応援コメント
来ました白雪の秘密兵器っ!その使い方に驚かされました。
銀と金ってこう言う事だったのですね。
全体にばら蒔いての高速移動っ。
とても大胆で視覚的に面白くて、ホクホクしてしまいました。
アルマジロが合体仕様の縫いぐるみで「ここで来たかっ」と嬉しくなってしまいます。
パワーアップし尚且つ見た目が超キュートで、この合体技には唸ってしまいます。
そしてパラパラと降ってきた縫いぐるみの柔らかなイメージとは対極の、ズヴークシチートが降ってくるシーンのゴツサと重量感がカッコイイです。
柔らかさと硬さの対比が、戦闘シーンに緩急を生んでいて素敵だと思いました。
ここからのスー&白雪の活躍に、期待せずにはいられませんっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
銀は集められたぬいぐるみが詰まっていて、金は美心親子の作った着ぐるみが入ってます。ばらまくことにより物理を無視した移動と、予想外の攻撃を繰り出すことが可能になりました。
着ぐるみシリーズも着々と増えスーの活躍の場も増えていきます。
ぬいぐるみまみれの中に差し込まれるエーヴァの武骨さを感じてもらえ大変嬉しいです(*´∀`*)
ここから二人の攻撃が始まります。そこに詩とシュナイダーがどう関わっていくのか楽しんでもらえればと思います。
第255話:ワニの背?最新のウサギはガチャで渡るのよへの応援コメント
日本神話の素兎のごとく、ぬいぐるみを渡り走ることで移動する白雪。
なるほど、白雪だからこそ出来る技ですね! 美心たちの努力がしのばれます。
そしてこのぬいぐるみたちは、あの集められたぬいぐるみたちでしょうか。白雪に大きな力を与えてくれましたね(≧▽≦)
スーと白雪がガチャを気に入ってしまったのはちょっと難点かも知れませんが(笑)、エーヴァとの連携で更にタコサシへの攻撃は止まりませんね。この調子で、致命傷を与えられるでしょうか……。
スー&白雪、そしてエーヴァの技を楽しみに、次回もお待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
因幡の兎とは違い、ガチャを使ったぬいぐるみを介した移動は高速かつ神出鬼没です。
おっしゃる通りこれらのぬいぐるみは全国から集められたものです。
直接戦いに参加しなくても、善意により集められたぬいぐるみたちはタコサシを討伐するための一手となります。
美心のお陰(?)でスー&白雪はガチャを大変気に入っています。
課金は裏で続いているかもしれません(笑)
足掛かりを得たスーを筆頭にエーヴァが追従します。ここからの展開をお楽しみいただけたら嬉しいです(*´∀`*)
第254話:最初はウキウキでも沢山あるとウンザリするものですへの応援コメント
タコサシの表現描写で釘バットな足や、鉄バットなタコサシがあって、凶悪の中にも軽やかさがあってニンマリしてしまいました。
こういうの大好きなんです。
読んでいる文体が、すっと加速するような感覚がして好きです。
タコサシの動きにニンマリしましたが、今回は何と言ってもエーヴァがカッコ良かったですっ。
バックラーを変形させての、漆黒の桜っ。
鋼鉄で出来ているはずなのに、軽やかで繊細な表現により、何というか女王が使うべき気品のようなものを感じてしまいました。
それが次の瞬間に、高速回転して回転ノコギリと化す暴虐さ。
そのギャップが素敵です。
やっている事が超過激なのに、それをまた「開花したミローディア」と軽やかに表現する。
可憐さと暴虐さが重ね合わさって、エーヴァの美しさと凄味にピッタリだと思いました。
詩、シュナイダー、スーを従えて、死神の女王が暴れ回るような印象を受けました。
最後に暴力の中で輝いているエーヴァの裏方として、次々と送られてくるタコサシの足に、ウンザリとする詩とスーの対比に笑ってしまいますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
タコサシを回転ノコギリと炎の斬撃で解体していく二人ですが、解体スピードの速さに初めはタコ刺しだのタコパだのテンション高い詩とスーもウンザリです(笑)
大鎌、ハルバード、盾&回転ノコギリに大盾とエーヴァの武装も充実してきました。
詩とスーを引き連れ、赤く燃える犬に乗った死神への称賛の声をありがとうございます。裏方も大変ですがみんな頑張ってくれると思うので、見守っていただけると嬉しいです(*´ω`*)
第254話:最初はウキウキでも沢山あるとウンザリするものですへの応援コメント
エーヴァの新たな武器は、美しくも鋭い刃が持ち味の回転式ノコギリなのですね!
これならば、ミローディアで斬り切れなかったタコサシの足も切り取ることが可能になりましたね。更にシュナイダーが炎で援護しているのですからこれで足の処理はOKかと思いきや、そうでもなく、放置すれば再び本体にくっつく、と。
それを防ぐために動く詩とスー&白雪。ポンポンと放り上げられるタコサシの足の処理、これは確かにかなり大変な仕事ですね。
あと何本足はあるのか、全てを斬りタコサシを戦闘不能に出来るのか、それとも新たな進化を助長してしまうのか。
今後の展開も楽しみにしております!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
エーヴァの新たな武器は回転ノコギリになります。シュナイダーとの共同作業でタコサシを解体していきます。
再生、新たな進化をさせない為にも一気に畳みかけたいところですね。
巨大なタコサシの運命は以下に……。
第253話:スタートはいつも突然だけどいつでも切れる!への応援コメント
お嬢様然としたエーヴァといつものエーヴァのギャップには、いつも驚かされます。親衛隊の訓練に参加しているというエーヴァですが、きっとしごいているのでしょうね。優しい笑みを浮かべながら。
シュナイダーの到着を待たずに始まった攻防戦ですが、タコサシ側も奮闘してきますね。確かにこれは、長期戦に持ち込んではいけない予感です。
最後に真面目な顔をしてやって来たシュナイダー。彼の活躍は見られるでしょうか?
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
エーヴァが訓練に参加することには色々と意味があったりするのですが、しごきは本物です(笑)
強く厳しいけど優しさを向けられた隊員たちが信頼するのは致し方のないことなのかもしれません。
これ以上町を破壊されないためにも動き出した詩たちですが、シュナイダーもなんとか間に合いました。いつになく真面目な彼ですが、やるときはやる男ですのできっと活躍するはずです。
次回も楽しみに応えれるよう頑張ります(*゚▽゚)ノ
第252話:親衛隊!? そんな名前でしたっけ?への応援コメント
間違いなく、名前は逆ですね(笑)
詩の鋭いツッコミも届かない親衛隊とエーヴァのやり取り、笑ってしまいます。
タコサシの新たな変化、新たな技に、エーヴァの鋭い刃も一刀両断とはいきませんね。すぐに撤退する辺り、流石歴戦の勇者と言った所ですね! このまま押し切るのは、手段が足りませんし。
シュナイダーの到着が待たれますが……。
エーヴァの新しい武器、どんなものなのか楽しみです!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
宇宙獣を討伐する部隊とは一体なんなのかと思わせる部隊の名はエーヴァ様親衛隊!
彼らの忠誠心はエーヴァに向いていますから、詩の声は届かないようです(笑)
エーヴァの一撃でも切れなかったタコサシですが、徐々に舞台は整いつつあります。
新武器も含めタコサシ戦を楽しんでいただけると嬉しいです(*´∀`*)
第253話:スタートはいつも突然だけどいつでも切れる!への応援コメント
エーヴァ様親衛隊の忠誠度が、振り切れてますね。
定期的にこの超絶美少女と一緒に訓練できるなんて、なんて素晴らしいのだろうと思ってしまいますっ。
訓練時には髪をまとめたりするのだろうかとか、動きやすい服装だろうけれど、どんな姿なのだろうとか、もうそれを考えているだけで楽しいです(キリッ)
「自転車に股がったところで、初めて私と目が合う」で笑ってしまいました。
対宇宙獣討伐補助部隊の皆さんは、詩チーム全体のためにいるのでしょうが、
これ完全に詩はついで何だなと思って笑ってしまいました。
銀がノーマル? 金がレア?
スーのガチャが、すっごく気になってしまいました。
一体なんだろうと早く見たくて仕方がないです。
無駄な事は一切喋らない所に炎の獣に、普段とのギャップでいつもよりグッと筋肉の引き締まったシュナイダーを思い浮かべました。
一言もセクハラをしないシュナイダーが、新鮮でかっこいいですっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
詩とスーの扱いが雑なことから、対宇宙獣……などと言う名前はなく、詩もエーヴァ様親衛隊であることを認めたみたいです(笑)
エーヴァが訓練に付き合うのには理由があったりするんですが、親衛隊の皆さんはそんなことどうでもよくて、忠誠心が振り切ってしまっています。
いつか訓練の様子なんかをお届けできればなと密かに思っています。
スーのガチャを金や銀にするのは日本人の悪いクセだと思います(笑)近々登場するのでお楽し(´ω`*)みいただければと思います。
そして再登場のシュナイダーは真面目に物事を進めております。やるときはやる男なのです。四人揃ったところでタコサシを料理したいと思います(´ω`*)
編集済
第252話:親衛隊!? そんな名前でしたっけ?への応援コメント
タコサシが発射した針を回収する描写が、生物兵器のような体内の仕組みを感じて好きです。
それを別の場面で「トゲトゲの釘バット」と描写する、遊び心ある言葉選びも大好きですっ。
凶悪な針を前にエーヴァたちが作戦会議する所で、スーと白雪の敬礼の可愛さにやられました。
ちっちゃな子が大人の仕草を真似しているみたいで、堪らない可愛さがあります。
溜めからのエーヴァが「よし切れねえ、撤退だ」と即断するところが、リズム感があって子気味良くて笑ってしまいました。
とても清々しさを感じてしまいます。
体内の針が、攻撃と防御をかね揃えている所で嬉しくなってしまいました。
無駄の無い、機能美を感じてかっこいいですっ。
詩とエーヴァが「ガチャ?」と言った時、私もガチャ?と言って首を傾げてしまいました。
ひょっとして、あの大量の縫いぐるみたちに関係があるのかな?と思いました。
詩が「名前逆!」と言う所でも笑ってしまいました。
もうエーヴァ様への、のめり込み度がバシバシ伝わってきますっ。
しっかりと考えた『対宇宙獣討伐補助部隊』と言う名称を、マジ顔で雑に扱っている感があって、部隊に親しみが湧いてしまいます。
愛すべき男たちに敬礼っ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
生タコサシの生物でありながらも、無機質な部分を感じて生物兵器と表現してもらえ嬉しいです。
地球の危機……なはずですが、詩たちはどう討伐するかを考えながらやれるほど余裕があったりします。
前世の経験から思いっきりがいいので無理なものは無理と判断し、別の方法を考えたりします。
それぞれ何かしら考えているようで、エーヴァの発注品とスーのガチャをお楽しみいただけると嬉しいです。
先ずはエーヴァに何やら届いたようですが、この部隊エーヴァとの関わりが強いので心酔しているようです(笑)
大切な名前を捨てて、親衛隊とか言っちゃう人たちですけど実力はあると思います。
詩の声は届きませんが、エーヴァへはしっかり発注品を届けます。
敬礼をありがとうございます(^-^ゞ
第251話:後方支援も着々と ~その2~への応援コメント
尚美さんにそんな才能があったとは……!
アナウンサーだけでなく、声優さんとしても仕事が来るかもしれませんね。
そして、どんどん送られてくるぬいぐるみたち。それらをどんどんきぐるみにしていく米口親子。
美心もさることながら、流石は母娘。お母さまの実力は折り紙付きですね!
マドレーヌを始めとしたぬいぐるみたちがどんな活躍を見せるのか、今から楽しみです!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
尚美自身も知らない才能があったようです。いつの日か声優デビューなんて日が来るかもしれません。
集められたぬいぐるみたちの活躍は近いはずです。どのような活躍をするのか、スーたちの攻撃の裏には美心を始めとした多くの人が関わっている、そんな裏側をお届けいたしました。
タコサシなど宇宙獣討伐に向け着々と準備は進んでいます。次回から現場に戻りますので楽しんで頂ければと思います(*´ω`*)
編集済
第251話:後方支援も着々と ~その2~への応援コメント
テレビを見ているちびっ子には、とっても可愛いうさぎさんっ。
私は白雪の性格を知っているせいなのか、ドナルドばりの胡散臭さ感じて笑ってしまいました。
白雪は喋らなければ本当に可愛いんだよねと、改めて思いました。
尚美さんのぴょんと跳ねる所で、監督とアナウンサーが新たな可能性を感じている所に激しく同意している私がおりますっ。
絶対に可愛いと確信をもって、勝利の拳を突きあげたくなりますっ。。
白雪大人気で、物凄い量の縫いぐるみたちですね。
これだけの量、美心親子の縫いぐるみと一緒に、どんな使い方をするのかなと興味津々です。
作り手の思いが、縫いぐるみを強くするというのが素敵です。
確か薫ちゃんには、スーと白雪との特別な「縁」があったような?
薫ちゃんのシャチは、作り手と言うよりも薫ちゃんの思いの強さかなとか思ったりしました。
前話の武骨さとはガラリと変わって、キュートな美心親子の仕事部屋の雰囲気に、頬が緩んでしまいました。
私は熱い男たちの切磋琢磨も大好きですが、この美心親子の仕事部屋にはいつまでもいたいと心が叫んでおりますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
愛嬌を振りまく可愛いうさぎさんは、みんなに力を貸してと呼びかけますが、性格を知っている人から見れば胡散臭いでしょうね(笑)
着ぐるみとは違い、ぬいぐるみがぬるぬる動く姿に夢中の子たちもいるようで、白雪の呼びかけに応えた結果、続々とぬいぐるみは集まってきています。
集まるぬいぐるみに不安を感じる人がいる一方で、更なる向上心を持つ人もいたりします。美心親子はシャチを作った職人に対抗意識を燃やしておりますが、シャチは市販のぬいぐるみ(修復部分は薫の母親によるもの)で量産されたものです。
うちはとはつんさんのおっしゃる通りで、薫自身の力によるものです。水関係は譲れない、そんな思いがあるようです(^_^;)
白雪の声は一般の人には聞こえないので、尚美が声を当ててます。語尾がぴょんなのは監督の趣味ですが、尚美のお陰で白雪のうざさを消し可愛らしさを伝えることができました。
アナウンサーから新たな道を切り開くきっかけになったようです。
前回の熱い男たちとはと違い、可愛らしい雰囲気をお送り出来て拳を突き上げ心で叫んでもらえたようで嬉しいです(*´ω`*)
第250話:後方支援も着々と ~その1~への応援コメント
坂口さんの上司であろう市川防衛大臣政務官。彼の力が無ければ、裏工作というか裏からの支援はままならないかもしれませんね。特に、国がかかわる大きなものとなれば。
市川さんの活躍にも期待です!
更に、詩のおじいちゃんの工場で働いている好青年、太一さん。詩とエーヴァに救われたという彼は、今後詩たちとどのようにかかわっていくのでしょう? とても楽しみです。
今回は後方支援側の事情が垣間見えましたね(*^^*)
それぞれの場所で、すべきことをしているのだと実感します。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
前線で詩たちが戦えるのは裏で動いて支えているい人たちがいるからこそ、それらを私が忘れない為に差し込んだ回です。
宇宙獣も大きくなり詩たちだけでは動けない部分もあります。前線で振るう武器も裏方たちがいるからこそ輝いているのだと思います。
みんなの頑張りがあってこそ戦えています。もう一話裏方の様子をお送りいたしますので、お付き合いいただけると嬉しいです(*´ω`*)
第250話:後方支援も着々と ~その1~への応援コメント
防衛省の前半と、町工場の後半の空気感の違いが素敵です。
冷笑の応酬、縄張り意識、足の引っ張り合いなどで息苦しい会議と、
職人としての生きがいを感じ、新しい弟子も加わって熱気が心地よい町工場。
前半の芥大臣の重苦しさがあるから、後半のおじいちゃんの生き生きぶりがとっても引き立って、本当に素敵な仕事場の空気感を味わえました。
憧れを行動力にして、速攻で弟子入りした太一が羨ましく感じてしまいました。
アラさんも、エーヴァの裏の顔をサポートできて、生き生きしていると感じました。
いいですよねこう言う雰囲気っ、大好きですっ。
前半の会議でも、市川と坂口の会話が好きです。
市川のどこか開き直った話し方が、ああ鬱憤溜まっているんだろうなあと、人間味を凄く感じてしまいます。
タコサシのネーミングセンスをばっさり切る所で、笑ってしまいましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
詩たちがタコサシ相手に立ちまわっている間、裏で動いている人たちにスポットを当てた回になります。
大きな組織ほど身の保身と縄張りにと身近なことに重点がいき、小さな町工場の方が周りが見えてて生き生きしている、二つの対比を楽しんでもらえたら嬉しいです。
どちらも必要な存在で、そこに生きる人は必死でどっちが幸せとか比べるものでもないのかもしれませんが、やっぱり見てくれる人達の方がいいかなぁと言ったところでしょうか。
詩やエーヴァが武器を振るえるのは沢山の人たちの支えがあってこそ、私も忘れてはいけないと差し込んだ回なんですが、もう一話続きますのでよろしくお願いします。
市川はタコサシのネーミングをバッサリ切ってますが、ちょっぴり自分も付けてみたいとか思ってたりしているかも(笑)
第57話:月と兎への応援コメント
こんにちはです(^^)/
変な喩えですが、文章に流動感があるのがいいですね! 一文一文が長すぎず短すぎず、無理なく登場人物の心境とリンクしてるところが巧みだなあと。
もしかしたら、ですが、もう少し一文ずつの連携が取れているとよりよくなると思います。
同じ人の感情描写は一段落で切り上げて、次の登場人物に……みたいな。
って、自分が出来ていないのに偉そうにすみません(;^ω^)
作者からの返信
岩井喬様、コメントをありがとうございます!
心理描写や情景、戦闘等々表現方法については常に模索中です。答えの出ない永遠に続く課題みたいなものかもしれません。きっと最後の最後まで満足する形にはならないんだろうなと思いながら書いています。
岩井喬様のアドバイスも含め今後も精進していきます。いつの日か追い求める何らかの形ができればいいなと思っています(^_^)
ありがとうございます!