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タコサシが発射した針を回収する描写が、生物兵器のような体内の仕組みを感じて好きです。
それを別の場面で「トゲトゲの釘バット」と描写する、遊び心ある言葉選びも大好きですっ。
凶悪な針を前にエーヴァたちが作戦会議する所で、スーと白雪の敬礼の可愛さにやられました。
ちっちゃな子が大人の仕草を真似しているみたいで、堪らない可愛さがあります。
溜めからのエーヴァが「よし切れねえ、撤退だ」と即断するところが、リズム感があって子気味良くて笑ってしまいました。
とても清々しさを感じてしまいます。
体内の針が、攻撃と防御をかね揃えている所で嬉しくなってしまいました。
無駄の無い、機能美を感じてかっこいいですっ。
詩とエーヴァが「ガチャ?」と言った時、私もガチャ?と言って首を傾げてしまいました。
ひょっとして、あの大量の縫いぐるみたちに関係があるのかな?と思いました。
詩が「名前逆!」と言う所でも笑ってしまいました。
もうエーヴァ様への、のめり込み度がバシバシ伝わってきますっ。
しっかりと考えた『対宇宙獣討伐補助部隊』と言う名称を、マジ顔で雑に扱っている感があって、部隊に親しみが湧いてしまいます。
愛すべき男たちに敬礼っ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
生タコサシの生物でありながらも、無機質な部分を感じて生物兵器と表現してもらえ嬉しいです。
地球の危機……なはずですが、詩たちはどう討伐するかを考えながらやれるほど余裕があったりします。
前世の経験から思いっきりがいいので無理なものは無理と判断し、別の方法を考えたりします。
それぞれ何かしら考えているようで、エーヴァの発注品とスーのガチャをお楽しみいただけると嬉しいです。
先ずはエーヴァに何やら届いたようですが、この部隊エーヴァとの関わりが強いので心酔しているようです(笑)
大切な名前を捨てて、親衛隊とか言っちゃう人たちですけど実力はあると思います。
詩の声は届きませんが、エーヴァへはしっかり発注品を届けます。
敬礼をありがとうございます(^-^ゞ
間違いなく、名前は逆ですね(笑)
詩の鋭いツッコミも届かない親衛隊とエーヴァのやり取り、笑ってしまいます。
タコサシの新たな変化、新たな技に、エーヴァの鋭い刃も一刀両断とはいきませんね。すぐに撤退する辺り、流石歴戦の勇者と言った所ですね! このまま押し切るのは、手段が足りませんし。
シュナイダーの到着が待たれますが……。
エーヴァの新しい武器、どんなものなのか楽しみです!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
宇宙獣を討伐する部隊とは一体なんなのかと思わせる部隊の名はエーヴァ様親衛隊!
彼らの忠誠心はエーヴァに向いていますから、詩の声は届かないようです(笑)
エーヴァの一撃でも切れなかったタコサシですが、徐々に舞台は整いつつあります。
新武器も含めタコサシ戦を楽しんでいただけると嬉しいです(*´∀`*)