ヴァロトン、そういう方向へ進化しましたか。
まさか、戦車すらも己の体として取り込み進化に利用するとは思いませんでした!
タイトル通り、人には到達できない領域ですね。流石の詩たちも、無機物兵器である戦車の砲弾を受ければ無事では済まないでしょうし、何か対策が必要ですね。
スーはしばらく戦力なりませんし、詩とエーヴァのコンビで対応するしかなさそうです。
エーヴァには、対人専用の技の用意があったようですね。それをヴァロトン相手に使うということで……どんな技なのか、気になります!
次回も楽しみにしていますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
詩たちの連続攻撃で追い詰めたまでは良かったのですが、生きる為に新たな可能性を見出だしたヴァロトン人に寄生することで、戦車を操る術を得て結果的に戦車に寄生した形を見せました。
無機物と生命体の融合を果たし、驚異から守るための兵器が人を襲う武器となる。
スーが動けない今は、詩とエーヴァの共闘でこれに立ち向かうしか今はありません。
エーヴァの持つ対人専用の技を含め次回をお楽しみにいただければと思います(*´ω`*)
自衛隊員がゲジゲジによる壮絶な死に方をしている所で恐れおののき、更に隊員を部品にしながら、生物ではない戦車を飲み込む所で驚愕してしまいましたっ。
無機物と合体っ、これは空恐ろしい可能性を秘めていると思い、私固まっております。
さすが上位クラスの、宇宙獣だと思いました。
そして放たれる、徹甲弾が強烈でした。
ついさっきまで、人類の道具だったのにーっ。
何か生物徹甲弾ってイメージがしました。
上空から戦況を観察し、データを収集するヤシの実も不気味です。
この戦闘がどの様な結果になろうとも、データを取って次に生かそうとする冷徹さを感じました。
生物+近代兵器の超宇宙獣と、詩がどう戦って行くのか見守りたいと思いますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
生体部品として機械の一部になってしまう。機械と生物の融合を果たしたヴァロトンは、自身を苦しめた兵器を今度は人へ向け放ちます。
自分で動かすことは出来なくても、人を取り込みその知識と経験を使って動かすことが出来るようになる、新たな可能性に驚愕してもらえとても嬉しいです(*´ω`*)
生物徹甲弾に超宇宙怪獣とロマンを感じる言葉が嬉しくて、手を上げて喜んでます\(^o^)/
上から観察する者の動向も気になるけど今は目の前に集中するエーヴァの攻撃。
ここから詩たちがどうするかお楽しみいただければと思います!