応援コメント

第280話 油に火ってやつ」への応援コメント

  • 強く対抗策がなかなかないかと思いきや、確かにイヌコロの炎とは相性抜群でしたね! もはや誰も本名を呼んでいないのが、まあ日頃の行い故にでしょうか。
    引火させ、自爆を促しただしその炎を火事にせずにことを収める。なかなか難しい技だと思いますが、これはかなり効いているのではないでしょうか。
    詩もまた、シュナイダーに負けず確実に蚊を倒していきますね。そして彼女の上空にはエーヴァと白雪。白雪も体が動くようになったようで、一安心です。
    ここから、カーモドキを一掃する作戦が始まるのでしょうか!?
    そして、カーモドキは坂口さん命名なんですね(笑)
    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    車と言う人類の発明品を取り込んで人を襲い調子に乗っていましたが、道具を使うには知識が必要です。
    取り込んだことによる危険性を知らぬまま走ったのが運の尽きです。燃えるイヌコロによって駆逐され追う立場から一転追われる立場になってしまいました。

    詩たちはこの宇宙獣が人の機械を取り込み始めたことに対ししっかり対策をとっていました。どんな攻撃が有効か、勉強しています。
    坂口命名のカーモドキの大元を叩くために上空からお嬢様は観察しているようです。まずは小さくなった白雪が戦場へ降り立つことになるかなと思います。

  • 確かにーっ。シュナイダーの「オレとの相性は最悪としれ!」に、激しく頷いている私がいました。
    これ本当にそうですよ、炎と炎が掛け合わさってめっちゃ凶悪になっていると思いましたっ。
    その激しさが「燃える肉球を地面につけ、道路を焼く」の描写に、現れていると思いました。
    アスファルトをも溶かす激しさをありありと感じて、炎の魔神イフリートのようでカッコイイですっ。

    お母さん白雪、10センチになっちゃったんですねっ。
    これは出来るだけ体力を使わない、省エネ仕様なのかなと思ってしまいました。
    今は大変な状態ですが、それでも前進するお母さん白雪の覚悟のようなものを感じました。
    最後まで愛娘をサポートしていくんだなと思い、胸アツになってしまいます。
    カーモドキの絶妙な微妙さ加減に、笑ってしまいました。
    坂口さんは、絶好調だと思いましたーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    宇宙獣として新たな方向へと進化しましたが、人間の作った道具を使いこなすにはまだ早かったのかもしれません。

    燃料に引火し燃やしていくシュナイダーは道路に熱い肉球スタンプを押しながらカーモドキを討伐していきます。

    スーの力の目覚めに加え白雪お母さんの現場到着です。
    二人が出会うことで戦いかたは更に広がることでしょう。
    そして、今回の蚊たちに名前がつけられましたが担当者である坂口にお嬢様は文句があるようです。
    そう言う意味では絶好調かもしれないですね(*´ω`*)