孤独なオレと孤高な世話焼き女神様

この数年で100以上の投稿作品を読みました。書籍化やアニメ化作品もたくさんありましたが、おじさんの一番のお気に入りは断然この作品です。もう何回も読み返していますが飽きる事がありません。この先、大学生編、結婚式まで楽しみにしていますので、頑張ってくださいね。

その接点は突然のようで必然。
その出会いは偶然という名の運命。

高梨一成と薩川沙羅――

二人の出会いは運命の赤い糸と言うべきもの。

価値観の相違からくるすれ違いと破局の危機を互いの歩み寄りで撥ね退け、中学時代の怨敵たちを乗り越え、二人の絆は強固になる。

しかし、それは本当の始まり。
互いの未来のため、二人は心を強く育てていかなければならない。

これはそんな二人の、心の成長の物語。

言いたい事を言う奴は何処にでもいます
トラウマになる位の事を言われれば、心に来ますよね
でもオヤジは以前からこの作品を読んでいて、どうして書籍化されないのか？と素朴な疑問を持っていました
でも、他の方の作品で、書籍化の結果面白みが半減した作品がありました
大変な事も多いのでしょうが、この作品を楽しみにしているオヤジにしてみれば、それでも書き続けて欲しい、と心から願っています
女神様可愛いし、主人公君は中々の漢ですね
お願い致します

このクオリティで書籍化してないとかなんの冗談やねん😡はよ買わせてくれ！待てんわ！

猿の多さにびっくりしつつ、砂糖マシマシなカップルに血の涙が止まりません。


個人的に好きな作品です。

評価の星を3つと言わず10個つけたいくらいには素晴らしいと思います。
作者様の素敵な才能に最大級の感謝を!!

ストーリーも良く練られており、恋愛関係でこれ以上の作品は見た事がないです。正直書籍化されないのが不思議でしょうがない。オススメです。

通算　300 話が見えてる中で飽きさせず
書き綴る作者は神です！
これを超える作品はありません。
そして、それは作者が書けないと葛藤
しながら1話1話、魂剤って作っており
感謝しかありません

運命の歯車は1人の高校生によって動かされた。
小さな歯車だったが、ひとつ、またひとつと大きな歯車は動き出し、その景色は移り変わる。
小さな歯車の隣には同じくらいの大きさの歯車があった。
その歯車の周りは、数少ない歯車が支え、全体をその歯車達が支えていた。
幾重にも重なった、複雑に絡まりあった糸のような、運命。
それは少しずつ動き出し、ほかの運命もまたそれに追随するように動き出す。


あ、面白いですよ。

元々某アプリでこちらの作品を読ませていただいていました。

つがんさんの素晴らしい世界観が織り成すストーリがとても大好きです。