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  • 編集済

    第142話 逃亡者(3)への応援コメント

    すごい緊迫感と、夜の追跡の恐怖。
    ほんと面白い。最高です。

    だから、1箇所だけ書かせてもらっていい?

    冒頭のこの部分「走り抜ける女の影が二つ」
    なぜか、読んでるとひっかかるのよ。

    「が二つ」のこの部分。
    間違ってないんだけど。もう少しスッキリすると読みやすいと思いました。

    「暗い街並みの中を一人の女をかばうように様に走り抜ける…
    女の影が二つ。」

    改行だけでもいいかもしれないのですけど。

    冒頭なので、長文過ぎるのかもしれません。
    でも、私の感覚だから、無視していただいても。


    追伸:書き換えて、もうパーフェクト!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう意見はすごくありがたいです。
    確かに違和感が・・・
    ご指摘の通り改行でと思いましたが、やはり、違和感の根本原因を排除しようと書き直してみました。

  • 第142話 逃亡者(3)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様
     魔人たちがエメラルダを助けに来て、魔人たち実は良い人じゃん!と思ってしまいました。
     いずれにしろ、色々な勢力がそれぞれの思惑のために動いているのですね。
     ここでお尻ラブのおじさん登場とは(・o・;)
    しかも先生って(^^)面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し伏線が弱かったために前の話を加筆しましたが、このおじさん、アルテラさんの学校の先生で、緑女を差別してない数少ない先生です。

  • 蘭華ちゃんと蘭菊ちゃん、大好きです。
    この先は、どうしようかな。読もうかな、飛ばそうかな……。
    とりあえず、このお話が気に入っているので、
    かってにうちのエッセイ63話で本格的にスコップしちゃいました。

    よろしければどうぞ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性のかたは、第五章については、読み飛ばしてください。蘭華と蘭菊の迂回路を進んでください。こちらの方が意外と伏線が分かりやすかったりします。

  • 専門医学書の方に私は興味をそそられますな! マイスターの端くれとしては!(といわれても

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネタではありますが、一応、このあたりの本も伏線です。

  • ぺんぺん草のすけ様

     遂に、タカト君とビン子ちゃんの距離が0になったのですね(^^) タカト君ビンちゃんかばって格好いいでは無いですか! 少し自分の気持ちに気づいたようですね(◠‿◕)

     それにしても、オオボラの手段を選ばないところ、凄い、いや酷いですね⊙.☉

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オオボラ君も、必死なのです。手段など選んでいる余裕はありませんでした。

  • はじめまして😆
    僕の作品を応援いただきありがとうございます。

     こちらの作品、早速プロローグを読ませていただきましたが出だしからダークな描写としての強烈なインパクトを感じました。
     まだタイトルやあらすじ、プロローグから想像を膨らませている段階の予想に過ぎませんが、
    考えさせられるようなシリアスな場面と明るくて楽しい雰囲気の場面がバランスをとりながら進行していくのかなと思っています😊

    僕は強く印象にのこる場面から作品を好きになる傾向があるので先にも期待させていただきますね😊

    また続きを読ませていただきます。
    今後ともよろしくお願いします😆✨
     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけるとありがたいです。

  • 第141話 逃亡者(2)への応援コメント

    とりあえず、ふたりが無事でよかったです。つづきを待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何せ、主人公たちですから。

  • 第127話 別れと不安(3)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様
     確かに、ハードな内容でしたね(TT)
     途中から蘭華ちゃん蘭菊ちゃんのお世話になりました。それぞれの女性たちの悲劇が、今後の展開にどう繋がっていくのか、長い物語になりそうですね。
     個人的にはヨークとメルアの恋が悲しい(TT)
     密偵だったヨークは、本気でメルアが好きだったのですよね···。
     大きな陰謀、オオボラの目的。今後もドキドキしながら追わせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハードな内容なのですが、登場人物たちの心情の転換点なので、なかったことにはできませんでした。ヨークさんは、タカトと同じ闇を抱えてしまったことでしょう。

  • ぺんぺん草のすけ様
     蘭華ちゃんと蘭菊ちゃん、苦労が報われて良かったですね。タカト君とビンちゃん、権蔵じいさんの優しさに、温かい気持ちになりました。

     ヨークのお兄さん、今後どんなふうに関わってくるのかしら?
     オオボラの動きも読めませんね。
    続きは辛いお話のようなので、ゆっくり読みますね。いざとなったら迂回路進みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヨークさんも、オオボラ君もこのあといろいろと交わって来ます。ちなみに蘭華ちゃんと蘭菊ちゃんも再登場の予定です。

  • 第140話 逃亡者(1)への応援コメント

    エメラルダ、助かったんだ。このつづき、急いでね。申し訳ないが、急ぎ読みたいので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今のところ、毎日、一話ずつ公開できそうです。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 商店街特製!オリジナルタンクトップ!
    えー!一番いらない3等景品‥
    ちょっとウケました(๑>◡<๑)ププッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あなたに必要ないものは、私に必要。回り回って助け合いです。

  • 今回はカマキガルの鎌が、場面の浮き沈みに連動している(笑)

    やはり三人の場面が一番安心しますね。
    貧乏止む無し、タカトの優しさは誰にも止められないのです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、言っていただけると嬉しいです。
    この3人の場面は、家庭的なのが多いですから。

  • 第139話 慰霊祭(8)への応援コメント

    つづき、楽しみにしています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このあたりが、2部の山です。あとは、下るだけです。

  • 第138話 慰霊祭(7)への応援コメント

    「これは事故ですよ・・・事故・・・」
    かわいい、タカト。

    助かるよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    殺すことも考えましたが、主人公がコロコロ変わるのはいただけないので。
    何せ、スキルがありますから。

  • あああっ、タカトぴんち!

    こっちもいたいのを読むのは、いやああああ(笑)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、おそらくそこまでは痛くないと思うのですが、いかんせん、タカト君はオーバーなので。

  • また読みにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • いや、ちょっとくらいなら分けてあげなよ、タカトくんよ(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカト君は、激セコですから。心が動かされなかったら、自分中心ですので。

  • それは…絶対にイヤ。
    どうにもこうにも。いやです(笑)。
    ああもう、圧倒的な虫嫌いなのに、今日は虫話をふたつも呼んでしまった。

    ねむれません(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダンジョンって、洞窟のようなものだと思っていましたから。お決まりです。

  • ぺんぺん草のすけ様
     色々謎が増えてきていますね。楽しみです!
     タカト君のファーストキスがw(°o°)w
     ご愁傷さまです。何かを察したビンちゃんの切ない気持ちが漏れ出る様子がかわいいです。
     スライムちゃん、神様なのかな。いつか戻れるといいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伏線を張りすぎて、だんだん整合性が取れなくなりつつあります。

  • 平和ですね今のところは😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、今のところ平和です。

  • タカト、面白いなあ。続きを待っていますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りのくだりは、私個人、結構好きなので、ちょっと気合が入っています。

  • ううむ……やはり裏切ったか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オオボラ君は、自分にとって最適な行動を取っただけなのです。ただ、後ろめたい気持ちは少々あったとは思います。たぶん。

  • ……ひどい、ビン子ちゃんに濡れ衣を着せるなんて(笑)。
    しかしビン子ちゃんですから、だまっていませんね!

    あと、ええと……
    このお話の中の技「花天月地」を、エロ物語タイトルに流用しちゃいました。
    ぺんぺん草のすけさんの言語センスに乗っかりました!
    ごめんなさい!もう第一話リリース済みです(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカト君にとっては死活問題だったのです。

    花天月地は、ただの四字熟語ですので、私の造語ではありません。私の了解など不要ですよ。

  • 第136話 慰霊祭(5)への応援コメント

    なんと、これは、やる気のないタカト、どうするんですか。続き、また楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカト君、やる気はあるのですが、意気地がないのです。

  • 股間、呼応すなぁ(笑)

    淡々としながらも溢れ出る笑いのセンス、大好きです。
    ゾンビ色になってるアイナちゃん想像して、不憫やら面白過ぎるやら(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当はアイナちゃんの容姿とかも描写し解かなくちゃいけないと思ってはいたのですが、今のところ主要人物ではないので、割愛しました。
    怖いのは、後で出てきたときに皆さんの想像と違っているために受け入れられないということですね。

  • また読みにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • ぺんぺん草のすけ様
     語り口も軽やかなので、笑いながら読ませていただいています。
     少しずつ、タカト君の秘密が明らかになってくるのですね。楽しみです。
     新しい友達も増えてよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、タカトはオオボラを友達と思っていたのです。
    どこまでの関係かは、はっきりしませんが、少なくとも、バカを言えるほどの友達関係にはなっていたのです。

  • ぺんぺん草のすけ様
     え!コウエンちゃんだったんですね( ゚Д゚)
     愛人欲しいとか言ってるくせに、全然気づかないタカトって、見る目無いんですね(^^;
     権蔵じいさん、私の一押しかもしれません。ものずごく温かいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカト君は口だけです。
    童貞丸出しで知識だけですから、そのような事には疎いのです。

  • 第135話 慰霊祭(4)への応援コメント

    アルテラ、とんでもなくまずい状況にどんどんなっていくけど。この先は決まっているんですか?

    楽しみに続きを待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルテラさんは、アルダインの娘です。今回の件で誰も表だって批判できないでしょう。ただ、今まで以上に無視されることでしょうが、今までボッチだったのでその辺りは気にならないでしょう。ただ、駐屯地の兵がなくなったのは、彼女の心に影を落としているはずです。この先は、当然、タカトたちと出会って行きます。そして、どうすることもできないタカトとのすれ違いと考えていますが、そこまでは、まだまだ先の事です。

  • ううむ。
    タカトのポテンシャル、逆におそるべし(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカト君はポテンシャル未知数です。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 一見何の役にも立たなそうなお馬鹿なアイテムがきちんと役にたってる!
    見事な伏線回収でした!
    こういう展開、お上手ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトの道具は、見る人が見れば、それ相応のものに仕上がっています。ただ、目的がダメダメなんです。目的がずれているから、当然、結果もずれている。残念な子です。

  • 第134話 慰霊祭(3)への応援コメント

    お邪魔いたします。何時も読ませて頂いています。
    キスと言えば唇じゃなかったのですか?
    しゅんとしたと有りますが…どこ?
    気になります。私がちゃんと読んでいないだけ Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

    私の拙作を読んで下さり応援して頂きありがとうございました。とても嬉しいです(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビン子がキスしたところはおでこです。
    ビン子も照れて、唇はできませんでした。

  • さすがタカト。
    素材が絡むと水を得た魚のように嬉しそうですね!

    あと、「危ないやつ“や”な」も関西なまりですね……。(当方西の人間です)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これもなまりでしたか。
    うーん、日ごろ使っていると分からないものですね。

    でも、これを「危ないやつだな」に言い換えると、なんだかスマートな坊ちゃんですね・・・やっぱり感覚的には「や」なんですよね。


  • 編集済

    ぺんぺん草のすけ様
     皆さん同じような事を、思われる時期があるのだなと思い、ちょっと安心しました(人*´∀`)。*゚+
     PV伸びないな〜って。
     皆さんの作品を読むと、自分のダメダメさが見えて、もう読み専になった方がいいわ〜と思うのですが、喉元すぎればなんとやらで、懲りずに書きたくなってしまいます(;;;・_・) 単に好きなのかな(^^)
     
     それにしても、なぜ蔑む声だけ聞こえるのでしょう?恋バナ聞けたら楽しいのに(◔‿◔)
     身分制度の壁も厚いですね。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りはモチベーションがダダ下がりの時期ですね。
    物語に書いておくと、日記のように思い出されます。

    タカトの道具は、正直、どこかずれています。目的もずれていますし、その効果もずれています。
    ただ、それらがしっかりとピントが合えば、きっとできる子なのです。たぶん。

  • うおぉぉ! ここであの扇が役に立つとは!
    ヨークさんの熱き戦いより胸熱展開でした(笑)

    というかビン子ちゃん、とても危険な状況で一体何をしているの……!
    こんな時でも健気で可愛いんだから!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビン子ちゃんも、どこかズレているんです。
    天然ですね。

  • 気が合うな。私も巨乳好きだ。
    ……でも、ビン子ちゃん可愛い。
    涙ぐむのも可愛いです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビン子は一応ヒロインですので、そういっていただけると嬉しいです。

  • おっと、ピンチですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ピンチです。

  • このひょうたんは将来への伏線?
    あるいは、たんなるシャレ?
    深読みしちゃいます(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先のタンクトップ同様、ひょうたんそのものは意味がありません。ただ、今後出てくる人物を特定する上で大切なアイテムです。
    その意味では、伏線ですね。

  • 第133話 慰霊祭(2)への応援コメント

    ついに追いついた。さあ、つづき、待っていますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りから、ばらまいた伏線が集まって来るので整合性をとるのに四苦八苦です。

  • ぺんぺん草のすけ様
     迫力がありました(; ・`д・´) ロードオブザリングの映画の戦シーンを見たような気分です…思わず肩に力が…。キーストーンを奪いに来ているのですかね。
    こんな戦いがあちこちで繰り広げられてしまったら辛いですね。有効な魔装装甲も危険と紙一重とは(T_T) タカト君、何か良い発明してあげて!

     タカト君とビンちゃんの行為は、本当に尊い。そして、周りの人々も感化されて優しい気持ちになっている。素敵なお話でした。

     ヨークのお兄さん、カッコいいでは無いですか~(*^-^*)
     ちょっと、惚れました(^^♪
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この戦いは、殺し合いが目的ではなく、なぜかは分かりませんが、キーストーンの奪い合いが目的です。しかも、守る方が圧倒的に有利なようになっています。そのため、戦いは門内のみで行われることがほとんどです。そういった意味で融合国内の人々にとっては、自分の身に降りかからない争い事です。そう、まるで、テレビの向こう側の争いと一緒なのです。

  • ぺんぺん草のすけ様
     緑女ということは、緑の髪は、女性しか生まれてこないのでしょうか…。
    いつの世も差別はなくならないし、社会や国家を形作ると、どうしても、身分の差のようなものができてしまう。役割分担するうえで必要ではあるけれど、虐げられる存在はできれば少なくしていかなければ…。そんなことを、つい考えてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当初は、差別の対象は男の人も含めてすべての人間でと考えていましたが、より悲壮感が出るので、女性だけに絞りました。女性の方々には、本当に申し訳ないです。

  • なるほど、そのスキルがあったからこそ、悲劇の場をかいくぐり、今もこうして生きていられるわけですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当初は、こんなスキル設定はなしにしようと思ったのですが、どうしても、プロローグからの流れで、どうやって生き延びたんだよコイツ!というセルフ突っ込みが解消できませんでした。

  • ぺんぺん草のすけ様
     突っ込みどころ満載です(^^♪
     三等が白いタンクトップ、しかも「お尻ラブ」って!四等の匠シリーズの方がずっといい気がします(^_-)-☆ タカト君、ご愁傷様と思っていたら、今度はひょうたん。なんか、このまま交換し続けていったら、一本の藁がお宝への反対になりそうな気がしてきました(^^;
     城門では激闘、内側では、いつも通りの平和な一日。
     対比が際立っています。みんなの笑顔が守られて欲しいのですが…。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わらしべ長者は、ハッピーエンド。おそらく、タカトも、たぶんハッピーエンドです。

  • こら、タカト、どこまでも、タカト。

    でも嫌いじゃない、こういうキャラ。ちょっとほっとします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカト君は空気が読めないお馬鹿さんです。でも、彼なりに真剣に生きています。

  • ようやく第一章まで読ませて頂きました。まだ今時点で3分の1くらいですが、少しキリが良いのでレビューもさせて頂きました。
    序盤は少し方向性が見えなかったですが、読み進めていく内に世界観が浸透してきて、また時折丁寧な描写に心が弾みました。
    まだハーレムまでの道のりは長そうですが、主人公の心からの優しさにただの欲望とはまた違うのだなと感じました。
    今は色んな作者様の作品を読んで回っているため、また一段落したら続きを読ませて頂きますね。
    あと、途中で誤字らしきものをがありましたのでまとめて報告します。
    第33話「怒らるかな」
    第38話「全然!、」(句点が余分?)
    第40話「先ほど箱から」(先ほどの?)「言え義理じゃないよ」「蘭華蘭菊様子」
    第42話「蘭華蘭菊」(2回)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    新たな気付きも与えていただきました上に、書き方のアドバイスもいただき、感謝しております。また、お忙しい時間を割いていただき申し訳ございませんでした。

    また、よろしくお願いいたします。

  • この回想は何となくオープニングの一件と関係がありそうですね。
    最初の女が人間の振りをしているのかなとと思いましたが、別にも赤目はいるようで。
    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第22話「少女頭の上から」
    第27話「カマキガル細い胸」
    第28話「タカトののぬくもり」
    第29話「3匹カマキガル」
    第30話「浴びていこと」
    第31話「これだぞこれ!。」(読点が余分?)
    第32話「むごくたらしい」(むごたらしい?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    赤目は一人だけなんですが、そこがうまく伝わっていないみたいですね。これは要検討ですね。ありがとうございます。

    誤字のご指摘ありがとうございます。やはりスマホで入力するのは難しいですね。

  • 人格者と思いきや、極悪非道のエロ親父だったアルダイン。少しはピンクのオッサンを見習ってほしいものですよね。
    割りとディストピアのような感覚を抱く世界観ですね。
    あと、誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第15話「集まて来る」
    第17話「タカトのランデブー」(タカトとの?)
    第19話「おっ!。」
    第20話「おしゃべりが始めた」

    作者からの返信

    アルダインは、完全な敵役として、嫌悪感を抱くほどに嫌な部分を出しまくっています。

    ディストピアかもしれません。ただ、ここの人たちにとっては日常なのかもしれません。

    誤字のご指摘ありがとうございます。


  • 編集済

    この一連の回は黒でも赤でもなく、ましてや緑でもなく、ピンクのオッサンが持っていった感がありますね。
    返り血を撒き散らした辺りで、赤の魔装騎兵も雑だなあと思いましたが、どうやら意図的だったようですね。
    魔血の補充に使うとかそんな展開を想像しました。
    あと、誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第8話「人魔集収容所」
    第10話「女たちの話し」
    第14話「食事でもおどうかな」「ピンクのおオッサン」












    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやぁ、鋭いです。皆さんピンクのオッサンに目が奪われているのですが、メインの伏線はまさに赤の魔装騎兵の行動と容姿です。

    誤字のご指摘ありがとうございます。

  • 勝手に舞台は現代かと思ってましたが、今いる場所も最初から異世界なんですね。
    なんか崖から落ちた時に逆転移したのかとか勝手に思い込んでました。
    終始一貫して異世界のお話って感じですかね。
    あと、誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第5話「こぼれる落ちる」「指さしながっら」「恋愛小説ように」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    転移ものでなく、その上、ファンタジー用語をなるべく使わずという、縛りプレーを楽しんでいます。

    誤字のご指摘ありがとうございます。うーん、見直しているつもりなんですが、やはり、「つもり」ですね。

  • んん。蘭菊と蘭華。
    この二人のキャラは、今後も長く絡みますかね。
    かわいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このあと、この二人は、いろいろと絡んできます。

    伸びしろがあるので、さらにどう成長させようかと悩んでいます。

  • セ゛レ゛ス゛テ゛ィーノ゛さ゛ま゛ぁ!
    ❤️👄🦵🧔💋


    初めまして。まずはこちらの作品をお手に取ってくださり、ありがとうございます。
    心配になるほど連続して届く応援に、感謝の気持ちが尽きません……!
    しかもレビューまで! 何だか気を使わせてしまったようですみません!
    しかも、拙作キッド側に寄り添った内容が新鮮で、とても嬉しかったです!

    こちらの作品、軽い気持ちで読み始め……レビューで書いた通り、あまりのギャップに度肝を抜かれまして。
    是非ともレビューしたい作品だなと思い、ここまで読み進めてきました。
    (もう少し先まで読んでおりますか、この界隈が今一番のお気に入り)

    グロさやらすげぇバトルやギャグやらが飛び交い過ぎてカオスな中、ピンクのおっさんが垣間見せる「漢」に変な笑いが止まりませんでした(´∀`) ホント強烈!

    話数もかなり多いけど、区切りがしっかりしているので読みやすいですね。
    少しずつになると思いますが、またお邪魔させて下さい。
    応援しております。

    どうもありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりピンクのオッサンは人気者ですね・・・
    うーん、お話を少し変えないともったいないですね。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • ぺんぺん草のすけ様
     この三人の関係、胸がジーンと温かくなりました。
     いいですね~(*^-^*) 素敵なシーンをありがとうございます。

     「お脱がせ上手や剣」笑えました!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三人は血がつながらない家族です。
    大切なものですね。

  • ぺんぺん草のすけ様

     タカト君の行き当たりばったり精神!あっぱれです(笑)
    ビンちゃんの苦労が目に浮かぶ…(^^;

     でも、報われないキャラのタカト君、私は好きですよー。なんかね、ビンちゃんの気持ちすっごく分かるんです。
     みんなはダメダメに言ってるけど、私だけは知っている、時々素敵なタカト君の魅力…スペシャル感半端なくて、母性本能もくすぐられます(#^.^#)
     
     場面に集う登場人物一人一人に目を配っていらっしゃるのも伝わってきて、どのキャラクターも魅力的、とても楽しみです。
     どうしても怖いシーンがあったら、「蘭華ちゃんと蘭菊ちゃんのおしゃべりコーナー」も使わせていただきますね。読者への心憎い配慮に脱帽です♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトもアホですが、ビン子も大概ですよ。
    でも、お互いがいるおかげで、二人とも救われていることは間違いないと思います。

    1部の第5章は、女性の方には気分が悪くなる話だと思います。
    なるべく、直接的な表現を外し、ぼかしまくっているのですが、どうしても、事象そのものをぼやかすことはできませ。
    しかし、キャラクター達の気持ちの転換点なので、外せない。
    そのため、回避線として別小説で逃げています。ぜひ、活用してください。

  • 読み進めております。
    プロローグは夢ではなく、転移前の世界の出来事というわけですね。
    一緒にいた筈の姉(?)のカエデがどうなったのかなと気になるところです。
    あと、誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    プロローグ2「たくましくかった」
    プロローグ3「あそこま行けば」「助かるかるからね」
    第4話「死んじゃうじやない」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プロローグからの流れは、移転ではなく、過去から現地という流れです。

    カエデについては、気になっていただけると、書き手の私としては大成功という感じです。ちょっと、にんまりしています。

    誤字の指摘ありがとうございます。修正させていただきます。

  • ぺんぺん草のすけ様

     登場人物達の心の機微が見事に描かれていて、思わず唸ってしまいました!凄いです!

     タカトは結構男前ですね(^^)

     重荷にならない親切って、難しいですね。特にお金が絡むと。でも、この展開、好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男前の評価ありがとうございます。
    タカトは、回りから評価されにくいタイプとして描いています。せっかくの行動や、才能も、いらない照れ隠し(天然かもしれませんが)のせいで、逆にみられるタイプです。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    当方にお越し頂き、何度も作品を読んで頂いてありがとうございます。遅くなってしまいましたが、少し時間に余裕が出来ましたのでお邪魔しました。
    作品紹介を見たところ、ハーレムものかと思いきや、初っぱなからハードな展開ですね。
    あと、随所で誤字らしきものの報告をしておりまして、途中に「徐々にに」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    重ねて、ご指摘ありがとうございます。
    早速、修正させていただきました。

  • ぺんぺん草のすけ様

     タカト君、せっかくいいところ見せたのに(^^)残念でした〜。簡易シャワールームを作るタカト君、流石道具屋さんです!
     この2人、本当にかわいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なぜかいつもうまい具合には行きません。残念な子なんです。

  • また読みにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • お金を大事にする。うん、いい性格です。きっとがんばれる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトの思考パターンとしては、めっちゃくちゃ困っている人>自分のお金>>>>たいして困っていない人
    って感じなのです。

  • 読みながら。本当にこうした世界に行ったら自分ならどうするなんて思って読んでました。スライムも懐かしいですしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビン子ちゃんは入り口早々で眠りこけてしまいましたので、現在地がそれほど奥とは認識していませんという設定です。飛び出しては見たものの、なんかこれ迷ってね?と改めて後悔しているという状況ですが・・・伝わりにくいですね。

  • 万死に一生って…いやなスキルだなあ(笑)。
    キッツい目に合うことが前提のスキルですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でも、このスキルって、ファンタジー系の主人公なら、皆さん持ってて当たり前のような気がします。だって、死んだらお話終わりますからね。まぁ、例外もありますが。

  • オッサンの一文字が見えるまで、あれっ、女の人ってそんなにすね毛生えるのかなと考えてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ピンクのオッサンは、心は少女です。たぶん

  • くだらねええ…けど(笑)
    この扇ほしいです!!
    ちょっとパワーダウンしてね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトの道具は、全てビン子ちゃんがコレクションしていますので、差し上げられません。

  • ぺんぺん草のすけ様

     はじめまして。
     登場人物達が生き生きしていて、とても面白いです! 辛くて悲しい生い立ちも見え隠れしていて、ドキドキしますが(*_*) 今後の展開も楽しみに読ませていただきますね。
     私はかわいいビンちゃん好きです。

    作者からの返信

    涼月さま
    コメントありがとうございます。

    みんな好き勝手動いていますので、そういわれると嬉しいです。

  • また読みにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • こんにちは。
    ピンクのおっさん、いいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ピンクのおっさん意外に人気ですね。

  • 「花天月地」
    いい言葉ですねえ。
    ここでこういう風に使うか…!おもしろいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるべくイメージに近いようにしています。

  • おお。
    これは人魔になっちゃうというフラグかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伏線は知能が低いの方を取りました

  • すごい戦いでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後は面倒くさくなって、一撃ポンです。

  • 人魔症って、また、これは。いろいろアイディアがあって素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    史実とちがって、ファンタジーですから、何でもありです。
    行き詰った時は、こじつけで解決です。

  • 2人のやりとり、笑えましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人は兄妹以上恋人未満の関係です。

  • どうも。えろ作家・水ぎわでございます。
    テンポの良いファンタジーだと思うんですが、なぜ「ビン子」(笑)?
    そのネーミングセンスに脱帽です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    名前の由来は、後の話で出てきます。作者の文章力が弱いので、もう少し面白くできたらよかったのですが。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    初めまして、襤褸。です。

    拙作「ひび割れ鏡」に♡をありがとうございました。

    飛び跳ねるような異世界をお書きになられる方が、少し前の現実の暗い話にお目を止めてくださるとは…。

    この先も、さらに、気分の悪く様な話ばかり続きます。気の向かれたときに、また、お読みいただければ、幸いです。

    私も、ぺんぺん草のすけ様の作品を読ませていただきます。

    先ずは、お礼まで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    襤褸。さんほどではないですが、明るい話のあとに暗い話の展開になります。光のあとに闇があるほうが暗さが際立つと思っています。
    ただ、光が今一なのが私の悩みどころです。

  • また読みにきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 私も以前から密かに期待していた『おぬがせ上手や剣』が…。
    日の目を見ることなく終わりましたか…。
    無念(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ごめんなさい。この小剣は、このあといろいろと使うので、おぬがせ上手や剣に戻すのは無理でした。なんと言っても硬度が全然足りませんので

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • とりあえず一旦ここまでで★を置いていきます
    またあとできます^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ★もいただきありがとうございました。

  • この一文が良く分からなかったのですが。
    「ジャックは奴隷兵たちに対しておらんだ。」
    調べたら関西の方の言葉で「叫んだ」という意味なんですね。

    勉強になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「おらんだ」は、方言なんですね。普通に使っていたので気づきませんでした。

  • 魔物との戦い。この筆力、欲しいです。

    (ところで、レビューを書いていただいて本当にありがとうございます。
    うれしすぎて泣けました。)

    これからも、道具屋さん、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからも続きます。

  • 側では激闘してるのに、こっちはのんびり3等って、そして、そして、商品は。立派な道具やになってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品では門が境界になっています。
    自分の世界とは違うことには、人々は無関心です。
    テレビの向こう側に映る世界はまるで別の世界・・・
    目の前に危険が迫っていても、しょせん人ごと。
    私も含めて、意外に多いと思います。

    編集済
  • オチ、そこ?

    吹き出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトは、それしか見ていませんから。

  • 金貨。それで、こんなかわいい物語が紡がれて行くって、読んでいてほっこりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人を助けるって、意外にムづかしいものです。
    私も、いろいろと理由をつけてやりません。

    でも、できる人は簡単にできちゃうんですよね・・・

  • 世界観がしっかりしていて、素敵ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとございます。

    そういってもらえると嬉しいです。

  • ゾクゾクして鳥肌が……(>_<)

    『逃走劇の終幕とともに、人生の幕も降りた』と言う表現が全てを物語っていますね。

    息をのむ回でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるべく直接的な表現は避けています。

  • 良いテンポの文章ですね。

    重いシーンのはずなのに、軽快なノリを忘れない。
    それが違和感なく書かれている辺りが素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恥ずかしながら、その辺りの表現で逃げているところもあります。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    お手本の様な文章ですね!

    私にこんな丁寧な文書けないので少し羨ましいです……。

    引き続き読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プロローグだけは、何度も書き直しましたので、そのように言っていただけると感激です。

    しかし、後の話は、とにかく話題を進行させることを優先して書きなぐり状態です。

  • PVが全てではないですよ!!
    私もPVは3ヶ月間ゼロでした(^_^;)

    応援してます(´∇`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このあたりの話は、本当にモチベーションが下がっていた時ですね。

  • また読みにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • これからが楽しみなスタートですね‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • いやぁぁ~!! エメラルダがぁ~!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″
    。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • また読みに来ます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • また読みにきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    私が盗んだことにする←いい展開ですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • おお、これはまた、別のシリーズですか。
    この後どうなっていくの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろいろとこの後、絡んできます。

  • ありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • また読みにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 苦難が多そうですが、頑張ってほしいです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。