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  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    『すたうろらいと・でぃすくーる』を
    読みに来ていただきありがとうございます。
    お礼が遅くなり恐縮しております。

    毎度ハートをいただき感謝しておりました。

    これから少しずつですが、
    お作を読まさせていただきたいと思います。

    まずはお礼まで。

    あらあらかしこ




    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    ぺんぺんさん

    また危機なんですね。つづき、楽しみにしています。面白くて、すぐ読みたくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫です。今度は誰も死にません。
    死にかけるのはタカトだけです。

  • ぺんぺん草のすけ様

     おお! アルダインは状況を利用しようとしているのですね。
     流石狸おやじ( ゚Д゚) いや、失礼しました(^^;
     エメラルダをただ殺害するのではなく、人々の不満をぶつける的にすること。
     オオボラを試すこと。
     オオボラはこの苦境を上手く乗り越えられると良いのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、アルダインは、狸親父ではありません。鬼畜変態エロボケ狸オヤジです。
    オオボラくん、頑張って欲しいです。彼の目標がどこにあるのか知りませんが。

  • ビン子ちゃんの人気っぷりからしても、ビン子ちゃんは可愛いんだと伝わって来ますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真面目ですよ。タカトがお調子者ゆえに、誰かがやらないといけませんから。だけど、やっぱり、権蔵ファミリーは、ずれてます。そこをかわいいというかどうか。

  • ……再生した乳のほうがおおきい?
    それって単純にタカトの好みじゃあ(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    好みで悪いか!とタカトが申しておりました。

  • うむぅ、これぞ職人!
    つくるのは、おっぱいだけどね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトはおっぱい加工職人ですから。違った。エロ加工職人ですから。

  • 権蔵さん、ふつうに水やってよ(笑)。
    タカトだって頑張っているのにさあ(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    権蔵なら、こういうでしょう。自分のことは自分でしろと。だから、ミミズでいいのです。

  • うん、エメラルダちゃん、すこしずつよくなっていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。少しは落ち着いたと思います。ただ、エメラルダさんは、転落公女ですから、不幸は、まだまだ。


  • 編集済

     紙袋に裸エプロンのマッチョマンとは……変態を通り越してもはやサイコパスの風格、しかし、言動はいたってマトモそうなのが逆に怖い。この物語には色んな意味でネジが外れた濃い人ばっかりですな。実に素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    濃い人ばかりは、ありがたいお言葉です。

  • ぺんぺん草のすけ様

     赤い目の女性は、アルダインと繋がっていたのですねw(°o°)w
     でも、アルダインの命令で動いた訳では無くて、自分のためにと言う雰囲気ですね。
     ネルさんも悲しい秘密がありそうですね。
     あれ? オオボラへの要件は何でしょう?
     明日へのお楽しみですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の「含み」を、すべて見つけてもらえてうれしいです。
    ほぼ、100点です。

  • こういう文章書けるようになりたい。

    セリフなんておまけなんですよ、というくらい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このあと、途中で文体変わります。
    そして、また、気がつくとこんな文体にかえってきています。

  • カルロスさん、どうなったんでしょうか。気になります。

    ところで。

    「しっかり見たのは初めてじゃが、はやりな・・・」はやりなって意味がよくわからなくて、もしかしたら、やはりなかな? 間違ってたらごめんなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カルロスは、とりあえず、退場です。第3部で出てくる予定です。

    あわわ、誤字ですね。
    ありがとうございます。訂正しました。

  • ぺんぺん草のすけ様
     タカト君の説明、タカト君らしくて笑えちゃうし、いい味出していますね(^^)
     でも、怖い思いをしたら要領よく説明なんてできないですよね。
     黄金弓が無事エメラルダ様の手に戻って良かったです。黄金弓の秘密が気になりますね。
     カルロスさん、生きていて欲しいです(TT)

     そんな!お気になさらないで下さい(^^)
     これからもウェルカムです♪
     むしろ有り難いです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黄金弓の話は、まだプロットができてないので、含みを持たせて逃げてます。

  • うわあ、どんどん追い詰められてゆきますね。
    希望はないのか……。
    ヨーク、ここでも諦めないのは心が強いなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんな時でも希望はあります。たぶん。

    ヨークさん。強いです。そんな強い人には、更なる試練。神である作者の特権です。


  • 編集済

    ぺんぺん草のすけ様

     タカト君、頑張りましたね。
     いつも、全員が助かるわけでも無くて、犠牲を払らう人がいて、その意志を受け次いで走る人がいる。なんか切ないシーンです。お母さんの時と重なってしまいますよね。
     いつか3人がまた巡り会えるといいなぁと思いました。

     素敵なアイデアをありがとうございました。加筆してみましたが、どうでしょうね⊙﹏⊙
     ちょっと力不足感は拭え無いのですが(─.─||)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りは、プロローグの流れを少しだけ喚起していただければ、狙い通りです。

    追伸
    涼月さんの作品なのに、口を出しすぎました。すみません。涼月さんの作風というか、こういう話が、意外と好みなので、ついつい自分の願望を出してしまいました。本当にすみません。

  • ビン子ちゃん、苦労してたんですねえ; にも拘わらず、タカトは何故にこんなにも子供っぽいのか>< まあ基本的に男子は子供っぽいもんですが。
    そしてそんなタカトを追う黒髪ボブ眼鏡少女・・・タカトの事を気に入ってるんでしょうか。続きも読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカト君、日頃はダメダメですが、やるときはやります。ただし、戦闘能力が低いので、全く役に立ちませんが・・・

    黒髪ボブの少女は、この後、いろいろと絡んできます。一応、主要キャラですね。

  • また恐ろしい話になるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここで、血なまぐさい話はひと段落です。

  • ぺんぺん草のすけ様

     人魔に襲われなくても、血を浴びるだけで人魔化してしまう…絶対絶命ですね( ゚Д゚)
     赤い目の女性は、赤の魔装騎兵だったのですね!
     でも、なんか、助けてもらえたっていう安堵感が全然ない展開ですね。
     カルロスさん、流石かっこいいです。でも、血を浴びていたような(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    赤い目の女性は、カルロスなど眼中にありません。
    ただ・・・タカトには引かれるものがあったのかも。
    でも、それをもって、助けたりはしないでしょう。
    ただただ、己のため・・・しかし、何のため?

  • 臨場感のある戦い。すごいです。

    カルロスさんが不幸になって欲しくないので、人魔にならないことを願ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現時点では、カルロスさん頑張れとしか、言えません。
    第三部のメインキャラに近いですから。

  • ぺんぺん草のすけ様

     カウボーイのオジサンは、誰に依頼されているのか気になりますね。 それに、人魔の出現も仕組まれているはず。 続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カウボーイのオッサンは、これから先の重要なキャラクターです。人魔の出現は、第三部につながっていきます。意外とここあたりのお話が、伏線なのですが、いまいちリアリティーが・・・

  • カルロスさん、すごく頼りになるね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カルロスさんは、歴戦の戦士です。
    半ば自暴自棄となっていましたが、今は、目的ができたので、少々のことではへこたれません。

  • 怪獣キター!
    ダンスバトルキター!

    うん、前話のことは見なかったことにしたい_:(´ཀ`」 ∠):
    大ピンチなのになー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前話と今回の話は、今のところまったくリンクしていません。

    作品の中の当事者は、自分のことで大変ですが、第三者の読み手は、この二つの世界の違和感を感じていただければ、書き手としてはうれしいです。

  • あれ、完全に年上の青年のお坊さんだと思ってました。
    これも追い剥ぎも将来のハーレムへの布石なんですかね。
    あと、第67話と第68話で「蘭華蘭菊」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アクリル板さんなら、そういっていただけると思っていました。
    この話の最後の突っ込みは、さらっと読むと、タカトに向けたものですが、じっくり読んだ人に対しては、その読み手に対しての突っ込みとなっています。

    ちなみに、このお坊さんは、別の人との恋仲を想定しております。

    誤字のご指摘ありがとうございました。

  • なに? なにが起きてるの。
    続きを待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここから第三部へとつながります。
    第三部は、ホラーに挑戦です。

  • ぺんぺん草のすけ様
     新しい展開になりますね。赤い目の女性…なぜここに居られるのかしら?
    魔の力のある人ってことですよね?
     なんか不穏な動きですね。
     でも、カルロスさん、エメラルダ様のこと本当に心配していて、会えるといいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネタバレすると、赤い目の女は、特殊なのです。このお話では、属性を目の色で分けています。赤い目は、この女以外にも何度かでてきていますが、本来、生き長らえることができない属性です。しかし、この女は・・・

    編集済
  • 戦闘、熱いですね。
    平和な商店街と戦闘な駐屯地の差でくらくらします(^。^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時点では、全く接点のない別次元のお話です。ですので、タカトにとっては、他人事ですね。

  • ビン子ちゃんのハリセンがナイスです!
    それにしても、タカトに水のましてやりたい(笑)。
    先日、熱中症になりかけた水ぎわですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も鬼ではないので、一応用意しています。たぶん、それで、倒れることは無いでしょう。たぶんですが。

  • 第144話 逃亡者(5)への応援コメント

    権蔵さん、頼りになる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトと一緒にいるので軽いように見えますが、命を雑に扱われる奴隷生活を耐え抜いた強者です。

  • 第143話 逃亡者(4)への応援コメント

    うん!
    これでエメラルダも陣営に戻って来たってことで。
    いよいよ、ラストへの最後のまくりですかね。
    期待してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一つのテーマとしては、後始末に入ります。しかし、物語の結は、新たな物語の起になっていきます。エタるな・・・これは

  • 第141話 逃亡者(2)への応援コメント

    ココね、タマの存在感がいいよね。
    サブキャラ的なものを、さりげなく出していくって
    難しいけど、楽しいですよねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たまに存在忘れます。タマだけに。

  • なぜそんな方向に全力を出してしまったのか。
    泥だらけじゃないですか(笑)

    優しいなぁもう(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトは、やるときは、常に全力です。ただ、結果は伴いませんが。

  • なんかこの後が怖い展開。エメラルダとカルロス、無事に会えるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    荒書きの時は、チョコっとだけ書いていたところなのですが、文章にすると整合性がとりにくくて四苦八苦。しかし、この事件が次につながるので、無いわけには、いかないし・・・

  • 個人的には『背徳感』と『シミ』の組み合わせも秀逸だな、と思いました。


    それでも、やっぱり今回はピンクの衣装の大柄のおっさんの存在感ですかね。

    しばらく忘れられそうにないですし、強烈に面白かったです!!


    また、自作にもコメントをくださり、ありがとうございました!
    励みにもなりましたし、参考にさせていただきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり、ピンクのオッサン人気ですね。
    うーん、いなくなるのはもったいないですね。

  • 微笑ましいですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おバカなことをしている時は、平和です。でも、平坦な道だけだと、居眠り運転しちゃいますから。

  • シリアスとギャグのギャップがすごいですね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今、こうして見直すと、ギャグの部分が伏線でシリアスが回収に大体なってますね。

  • ぺんぺん草のすけ様
     この女チョロいじゃ無くて、タカト君の方がチョロいって思われてますよね(^^)
     真音子さんの手の上で転がされてる感がします。
     でも、情報提供してくれるし、実はいい子かもと期待したいですね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトの思考パターンは簡単ですから、めちゃくちゃチョロイですね。

    ネタバレ覚悟で、真音子さん、私、結構、好きですよ。

  • 第139話 慰霊祭(8)への応援コメント

    ビン子ちゃん、
    頼りになるなあ!

    ……タカトよりずっと(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビン子ちゃん。タカト同様ズレてますが、一応、神様です。

  • 第138話 慰霊祭(7)への応援コメント

    うむ。
    このやられっぱなし、のようでいて
    ちょびっとだけ反撃するところが、タカトらしくてよろしいです(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いや、反撃する気はさらさらなかったのですが、運がいいのか、悪いのか。

  • 第136話 慰霊祭(5)への応援コメント

    大変じゃん、タカト。
    タカトはあれですね、完全に「巻き込まれタイプ」ですね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言われてみれば、そうですね。基本、自分の好きなこと以外は、野良こきますしね。

  • 第134話 慰霊祭(3)への応援コメント

    ああ、いいところだったのに(笑)。
    まあ。タカトだしねえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトにしては、頑張ったほうです。
    うん、よく、頑張った。

  • そんな借金、ほうっておいて大丈夫なの?
    これからの展開が怖いですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    放っておいたら、大変でしょう。
    でも、無いものはないし。どうしましょ。

  • ぺんぺん草のすけ様
     真音子さんというんですね(^^♪ これからはいつでも会えますねって、内心喜んでいますね。何が目的なのでしょう?気になります。
     タカト君にしてみれば、一難去ってまた一難(実は女難?(^^;だったりして)
     
     かねくらきんぞうに、まねこさんって、名前が面白いです(#^.^#)


     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    名前については、ミスリードを誘っています。
    お金に汚そうなイメージがするでしょ。(^_-)-☆

  • タンクトップの説得力がありすぎるっ。
    商店街ですからね( ◠‿◠ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    所詮、商店街のお楽しみ福引ですので、当たりなのか、外れなのかよくわかりません。

  • ぺんぺん草のすけ様
     あの、極道の娘風なお嬢さんですよね?
     ついに、近づいてきましたね( ゚Д゚) 
     権蔵じいちゃんにも関りがあったのですね。今後が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ついに接近しました。
    次の話で、権蔵とのつながりも分かります。

  • ネル様の佇まいと扱いが非常に退廃的で良いですね! そしてタカトの発明品、これかなり凄い気がするんですが使い方がおかしい・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネルさんは、自分の人生を犠牲にして、なにかを守るという感じを描こうとしているのですが、難しいです。

    あと、道具は、3段式、もしくは、見方によっては4段式の伏線になっています。

  • 第127話 別れと不安(3)への応援コメント

    おっと、蘭華と蘭菊ちゃんはしばらくお休みですか。
    この二人、いい味出していたんだけどな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もうしばらくすると、学校編が始まります。そこから、また、登場する予定です。

  • 新たなキャラ登場ですね。この後はどうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この子、このあともいろいろと絡んできます。

  • 駐屯地と福引会場の空気差が激し過ぎΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この辺りは、今の私たちを、少し意識しています。テレビの向こう側とこちら側。

  • たかととエメラルダには、特殊な絆ができているんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトは、エメラルダというより、神であるビン子との間に絆ができていて、それによりという流れを考えていたのですが・・・あの、タカトがねぇ・・・って、感じで、いまだに悩んでいます。

  • エメラルダが笑えるようになって良かったです( ノД`)…
    下心あるけど、タカトくんありがとう(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直接的な下心を実行できないのが、タカトです。
    できて、スカートめくりとか、その程度。ヘタレです。

  • 自作もお読みくださり、ありがとうございます!

    まだ物語の序盤ではありますが、登場人物同士の掛け合いが軽快で読みやすいですね。

    引き続き楽しませていただきます!、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本、おバカ展開を目指していますが、今一、切れがなくて・・・

  • ぺんぺん草のすけ様
     エメラルダ様、検査だと思いますよね〜。
    でも、タカト君は癒やしの存在なんですね。
    良かったです。温かい日差しと花の色が、みんなの心を写し出していて綺麗です。

     それにしても、タカト君、かわいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し元気になったのを色で表現してみました。

    タカトは、アホです。いい意味でのアホです。

  • エメラルダ~。
    見も心も少しずつ回復していってね。
    見守ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見守りありがとうございます。このまま幸せになるといいのですが・・・

  • フフ……✨😌✨✨

    素敵な表現ですねェ……✨


    節度のあるエロで良いです😆🎶✨



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    表現を誉めていただき、ありがとうございます。ただ、もう少しした辺りから、話の展開を最優先にして表現は、単調になってしまっています。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • 切羽詰まった現状で団結出来ずして、魔を退けられるわけがない……。
    せっかく一旦は押し返していたのに。
    残る奴隷兵だけで何とかしなければならない状況に陥るのか。
    それはまた、向けた刃が自身らに返ってきているようで滑稽ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。自分に跳ね返ってくるはずなのです。
    そうすると、この辺りの行動、自分の命と差別を天秤にかけた時、果たして、こういう行動をとるだろうかと、いまだに悩んでいます。
    もう一息、なにか、差別を選択せざる得ない行動が必要な気がするんですよね。

  • ぺんぺん草のすけ様
     エメラルダさん、物凄く嬉しかったと思います。もちろん、過去の全てが無くなる訳では無いけれど、でも生まれ変わった気分になれたと思います。
    タカト君、Good Job !

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトたちにとって、これが精一杯のできることです。それぞれがエメラルダのことを思って行動する。タカト以外も同じです。

  • そうか、よかったですね。ともかく体と顔が治ってよかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ、心は、癒せません。このトラウマは、彼女を今後、傷つけていきます。

  • アルテラ様、孤高の美少女といった感じで趣深いですね。そして妙に気さくな尻魂先生、このフレンドリーさは、人魔症の噂を信じていない感じなんでしょうか。また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルテラさんは、そんな感じです。尻魂先生は、今のところそのような感じにリードしています。

  • おぬがせじょうずや剣

    じ、地味に強力だけど、問題があり過ぎる!(≧∀≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おぬがせじょうずや剣は、今後の流れ状、日の目を浴びることがありません。しかし、意外に皆さん興味を持たれます。なんか、もったいないような気も・・・

  • 書けども書けどもpvが……耳が痛い(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りはモチベーションが、最低の時なので、文章もおなざりです。

  • 話タイトルと一致した、読後感の良いエピソードでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。

    編集済
  • ぺんぺん草のすけ様
     今回はタカト君の能力が、開花して良かったです! タマちゃんも優しい。 
     なんか思わぬ副作用付きとかあったらと、ついつい要らぬ心配してしまいました(^^)
     ミーアさんも早く良くなるといいんだけどな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    副作用か、さすがに、そこまで、私も鬼ではないですが、いい効能の副作用なら、考えていました。

  • エメラルダが元通りになってよかったです。
    これで本当の笑顔になれるかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当の笑顔は、もう、無理でしょう。レイプは女性の心を殺す行為ですから。

  • タカト、モテすぎて、これは、困ったことになりそうだね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、タイトルに入っていますから。
    ただ、本人には、自覚は全くなく、相変わらず我が道を爆走する予定です。

  • 第125話 別れと不安(1)への応援コメント

    タカト、ノー天気だなあ。
    巨乳は大事だけどさ(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトくん、アイツはアホです。いや、悪い意味ではなく。うん。

  • あっ、ガメル、カッコいいじゃん!
    迂回路を進みましたが、結局コッチにもきちゃいました(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔人さん、人を食べるので悪者のように見えますが、私のなかでは、普通の人間と同じです。

    ガメルさんは、武骨な武将なのかもしれません。

  • ぺんぺん草のすけ様

     タカト君、役得なのに、自覚無いのね(^^)

     でも、タカト君が考えていること、今の世の中にも欲しい技術ですね。助けられる人いっぱいいるはずですね。

     タカト君を見つめるビンちゃん、かわいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あくまで、物語です。
    この辺りは、第1部1章からの流れです。

  •  誰かの尻に魂を感じるのか? 己の尻に魂を込めているのか?
     どっちにしろ尋常じゃあないな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タンクトップのプリントですから、そこまで、哲学的なモノではないです。

  • タカトって、職人気質が可愛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本、モノづくり大好き少年ですから。

  • ううゥ……😱

    お母さんが……
    これは絶対、復讐しないと……


    例え、死んでも仇を討つ❗❗❗
    覚悟でしょうか❗❗


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この話の隠れた真なる目的です。
    そう・・・かたき討ち。それこそ、タカトの闇の部分です。
    やっと、気づいてくれた人が・・・ウゥゥゥ

  • エメラルダのタカトを頼る気持ちわかります。命の恩人ですから……でもみずは飲ませてあげたい。ビン子のハリセン寝ながら何て(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エメラルダさん、ついさっきまで、大変な状況でしたから、他人のことなど構っている余裕はありません。
    まぁ、タカトですから死にはしませんよ。

  • ……(黙読

    作者からの返信

    ・・・・・(黙謝

  • ぺんぺん草のすけ様
     道具屋さんらしくなってきましたね!
    知恵を使って人助けって、すっごくいいです(^o^)

     エメラルダ様はきっと何か信念を持っていたのですよね。だから、陥れられた。負けずに立ち上がって欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    道具屋さんは道具屋さんでできることを考えます。
    今回は治療用装具って感じになりました。

    エメラルダさんは、たぶん、自分の行ったことに間違いはなかったと思っています。ただ、それが、思った以上に燃え広がって、自分や仲間を焼き尽くしてしまった。心も焼けただれてしまっています。

  • そうか、エメラルダの治療をするんだね。
    結果がいいといいよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    がんばって治します。
    結果・・・うーん、変なところに副作用があるような、ないような。

  • 不倫の代償は高くついた――
    本人たちだけならやむなしとも思うのですが、この不倫女は村にまで厄災を連れてきてしまったわけですね……。
    なんと恐ろしい……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう。いつの世も、不倫は周りを不幸にします。

  • タカト、優しいね。

    しかし、ミミズって。
    恐怖だわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き直したときの構想は、多数のミミズがうねうねと・・・
    さすがにドン引きなので、一匹だけにしました。

  • ぺんぺん草のすけ様

     (笑)まさかのミミズ!
     題名のみ·みずをくれの真実が、ここで明かされるとは✧\(>o<)ノ✧

     久しぶりの権蔵じいさん、タカト君、ビンちゃんの3人のシーンにほっとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の方からのコメントでいただいたオチを使わせてもらいました。

    まぁ、状況が状況なので、あまりふざけられないのは、理解していると思います。(タカト君を除く)

  • ガンタルトの対比がひっぱたかれたタカト(笑)
    このページほんと笑うしかありません。
    色々と上手い(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りぐらいまでは、言葉のかけ遊びができていたのですが、だんだん、話がずれてきて、かけることができなくなり始めます。

  • 前ページのドシリアスからの彼らの微笑ましいやり取り。その対比がたまりませんね。
    心配性ビン子ちゃんはいつでも可愛い……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトがアホなのは間違いなのですが、おそらく、国内の人は、ほとんど人ごとのため、のほほんとしています。

  • 定番のやりとり! いいですな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、いつもの通りです。
    こんなのが続くといいのですが・・・いや、物語的には面白くないですね。

  • ぺんぺん草のすけ様
     タカト君、なんとなく着々とハーレム築き上げつつありますね(^^)
     でも、エメラルダに笑顔が戻って良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ、本人には、その気はないでしょう。おそらく、何もない平時だと、平気で自己中心的な考えで台無しにしますよ。タカトくんはそういうやつです。

  • エメラルダに笑顔が戻ってよかった(/ヘ ̄、)グスン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ、表面上の笑顔ですが、一安心です。


  • 編集済

    たかと、
    コーエンさんの怒りをかったのかい。

    編集
    そうかそうか、ごめん、私の間違いです。ビン子、怒ってるよね、当然、命をかけて守るほど、大事な人だもの。
    読みました。わかりやすいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コウエンではなく、ビン子です。
    このあたりが、分かりにくいので加筆しました。

  • 返り血を浴びると処置無しという人魔症、非常に過酷な感じです>< その状況でも戦える魔装騎兵というのは相当なものですが、なかなかに冷徹そうな。とはいえ被害者を隔離しなきゃ被害も拡大しそうだし、難しいですね。
    そしてピンクのおっさん・・・彼はいったい・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このあたりも分かりにくいですね。設定では、血がかかるだけで、たちまち人魔症になるわけではなく、可能性があるという感じなのです。

    もう一度、見直します。
    ありがとうございます。

  • ビン子がいちばん強いのですかな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、ビン子ちゃんは神様という設定ですので、強いはずです。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • みんな可哀想だね。
    ビン子だってね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あちらを立てればこちらが立たず。世の中、こんなものなのではないでしょうか。

  • 権蔵は匠ですな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    権蔵は、時代遅れですが、職人さんです。

  • なんだか、本当にかわいそうだね。
    これから、どうなるのだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エメラルダ様は、転落令嬢ですから。この先も・・・

  • ちょうどここまでが第二章のようですね。
    臨場感と緊迫感が溢れる攻城戦を堪能しました。一方で、全く関係ない行動に出ている主人公たちとの対比も良かったです。
    PVの話が出てたので私見ですが、PVはクリックの仕方で変わるくらいのものなので、気にするならむしろ作品フォロワーと★かなと思います。これは読者からはっきり見えるので、新たな読者を呼んでくれる可能性があります。

    あと、誤字らしきものがありましたので、まとめて報告します。
    第55話「傷跡ひいた」
    第56話「そいうことか」
    第57話「懸命歯を食いしばる」
    第58話「下げた方と思うと」
    第60話「見習いのである」「蘭華蘭菊」「腹はふとらなしな」
    第61話「流入量よりより」「無数の魔物のが」
    第62話「蘭華蘭菊」3箇所「盗まれこと」
    第63話「大五世代」「その場にに」
    第65話「カルロス手をあげる」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    重ねて、誤字のご指摘ありがとうございます。

    フォロワーと★ですか。
    ランキング上位のすごい人たちのを見ると、@の方たちのがすごい多いんですよね。これって読み専さんがそれだけ答えているって事なんでしょうね。本当にすごい・・・


  • 編集済

    大亀を倒したものの破城槌のようになってしまった形ですね。
    所々、独特ながらも臨場感溢れる描写が見られ、作品の個性を色濃く映し出しているように思います。
    この驚異は主人公たちにまで肉薄するのでしょうか。
    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第49話「投石車の弦をを」「切りき刻んでいく」
    第50話「ぐっとの飲み込んで」
    第51話「魔物のたち」2箇所「炎にに」「次々の炎の中に」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この場面は、後に使います。そのため、インパクトがある方がいいかなということで、そのまま壊れた形にしました。しかし、当初は、修復した形で考えていたんですよね。このあたりの整合性が悩みどころです。

  • いつも読みに来てくださりありがとうございます。
    久しぶりにまとめて読もうとお邪魔しました。
    防衛戦と福引戦を交互に展開する感じですかね。
    あと誤字らしきものとして「魔物のたち」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りは、緊張と弛緩を交互にし、ネタをオーバーラップさせるやり方を試してみました。

  • お笑いに戻ってきたんですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回、お笑いパートは、ここだけです。あとは、少々、しょっぱい感じです。

  • 第144話 逃亡者(5)への応援コメント

    こっからの話、どうなるの?待ってますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私的には、この辺りからは、ハッピーモードです。たぶん。

    編集済
  • 第143話 逃亡者(4)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様
     やっぱり、タカト君とビンちゃんは最高です。
     こんなふうに優しく強くなれないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトはある意味、幸せ者です。権蔵に助けられ、ビン子とともに、また家族を作ることができた。そんな彼ダカラなのでしょう。
    しかし、同じような状況で、一人孤独に生きてきた者がいたとしたら、恨みと嫉妬と怒りの対象でしょうね。

  • 「バニーガールではない!ウサギ星人だ!」
    →なるほど、論理的で合理的で何も問題ない(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ものは言いようです(⌒‐⌒)

  • 第143話 逃亡者(4)への応援コメント

    やっとみんなが揃ったんですね。全員が助かること、心から願ってますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    2部もそろそろまとめに入らないと。タカトたちは、ハッピーエンドで締められたらいいなと思っています。

  • あっ、メルアちゃん!
    ここでもう、戦線離脱ですか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界では、一応よほどのことがない限り、死人は生き返りません。メルアさんは、退場です。


  • 編集済

    第142話 逃亡者(3)への応援コメント

    すごい緊迫感と、夜の追跡の恐怖。
    ほんと面白い。最高です。

    だから、1箇所だけ書かせてもらっていい?

    冒頭のこの部分「走り抜ける女の影が二つ」
    なぜか、読んでるとひっかかるのよ。

    「が二つ」のこの部分。
    間違ってないんだけど。もう少しスッキリすると読みやすいと思いました。

    「暗い街並みの中を一人の女をかばうように様に走り抜ける…
    女の影が二つ。」

    改行だけでもいいかもしれないのですけど。

    冒頭なので、長文過ぎるのかもしれません。
    でも、私の感覚だから、無視していただいても。


    追伸:書き換えて、もうパーフェクト!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう意見はすごくありがたいです。
    確かに違和感が・・・
    ご指摘の通り改行でと思いましたが、やはり、違和感の根本原因を排除しようと書き直してみました。