応援コメント

第14話 激闘!第六駐屯地!(4) 宿禰の白玉」への応援コメント

  • 返り血を浴びると処置無しという人魔症、非常に過酷な感じです>< その状況でも戦える魔装騎兵というのは相当なものですが、なかなかに冷徹そうな。とはいえ被害者を隔離しなきゃ被害も拡大しそうだし、難しいですね。
    そしてピンクのおっさん・・・彼はいったい・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このあたりも分かりにくいですね。設定では、血がかかるだけで、たちまち人魔症になるわけではなく、可能性があるという感じなのです。

    もう一度、見直します。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    この一連の回は黒でも赤でもなく、ましてや緑でもなく、ピンクのオッサンが持っていった感がありますね。
    返り血を撒き散らした辺りで、赤の魔装騎兵も雑だなあと思いましたが、どうやら意図的だったようですね。
    魔血の補充に使うとかそんな展開を想像しました。
    あと、誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第8話「人魔集収容所」
    第10話「女たちの話し」
    第14話「食事でもおどうかな」「ピンクのおオッサン」












    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやぁ、鋭いです。皆さんピンクのオッサンに目が奪われているのですが、メインの伏線はまさに赤の魔装騎兵の行動と容姿です。

    誤字のご指摘ありがとうございます。

  • セ゛レ゛ス゛テ゛ィーノ゛さ゛ま゛ぁ!
    ❤️👄🦵🧔💋


    初めまして。まずはこちらの作品をお手に取ってくださり、ありがとうございます。
    心配になるほど連続して届く応援に、感謝の気持ちが尽きません……!
    しかもレビューまで! 何だか気を使わせてしまったようですみません!
    しかも、拙作キッド側に寄り添った内容が新鮮で、とても嬉しかったです!

    こちらの作品、軽い気持ちで読み始め……レビューで書いた通り、あまりのギャップに度肝を抜かれまして。
    是非ともレビューしたい作品だなと思い、ここまで読み進めてきました。
    (もう少し先まで読んでおりますか、この界隈が今一番のお気に入り)

    グロさやらすげぇバトルやギャグやらが飛び交い過ぎてカオスな中、ピンクのおっさんが垣間見せる「漢」に変な笑いが止まりませんでした(´∀`) ホント強烈!

    話数もかなり多いけど、区切りがしっかりしているので読みやすいですね。
    少しずつになると思いますが、またお邪魔させて下さい。
    応援しております。

    どうもありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりピンクのオッサンは人気者ですね・・・
    うーん、お話を少し変えないともったいないですね。

  • 「花天月地」
    いい言葉ですねえ。
    ここでこういう風に使うか…!おもしろいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるべくイメージに近いようにしています。


  • 編集済

    技名センスいい(´∀`)本当にあるんですね!凄い〜
    調べてみよう!!そしてお恥ずかしい(*ᴗˬᴗ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    技名はただの四字熟語です。
    実際にあるものなので使ってみてください。


  • 編集済

    花天月地などの技がかっこいいですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いろいろ、これからもいろいろと出てきますよぉ(=^・^=)

  • 草のすけさん、拙作にお星さまありがとうございますううう(*’∀’人)
    てかすみません、ぼく前に☆送ってたつもりがついてないの気がついて昨日になっちゃいました…w


    もしかしてピンクのオネエさん、ゼレスディーノさまぁのかっちょいい活躍に思わず飛び掛かった時に鶏さんの返り血浴びちゃってて連行されてるのでは……と、心配になってしまいますねw


    いや、浴びてなくてもついでとばかりに檻に入れられてそう……

    |q'д')ハッ!! そうか!

    最後の一文『赤の魔装騎兵の赤色の目から薄ら笑いがもれる。』は、オネエが連れてかれてるの見たから思わず笑ってしまったのか。それなら仕方ないよね。うん。←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘ありがとうございます。
    確かに、ピンクのオッサンがどうなったのか書いていませんでした。連れていかれたのか、そのままなのか。全く分かりませんね。
    私としては、ピンクのオッサンはその場に残り、『赤の魔装騎兵の赤色の目から薄ら笑いがもれる。』の一文は今後の話の伏線としていたのですが・・・・

    この際だから、一緒に連れて行ってもらいましょう!
    その方が面白そうですね。
    よし、ピンクのオッサンも連行します。