編集済
大亀を倒したものの破城槌のようになってしまった形ですね。
所々、独特ながらも臨場感溢れる描写が見られ、作品の個性を色濃く映し出しているように思います。
この驚異は主人公たちにまで肉薄するのでしょうか。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第49話「投石車の弦をを」「切りき刻んでいく」
第50話「ぐっとの飲み込んで」
第51話「魔物のたち」2箇所「炎にに」「次々の炎の中に」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場面は、後に使います。そのため、インパクトがある方がいいかなということで、そのまま壊れた形にしました。しかし、当初は、修復した形で考えていたんですよね。このあたりの整合性が悩みどころです。
編集済
二話続けて読んだ次第で、これは強烈な地獄絵図に!
猛毒を用いた戦法を取るしかない状況で、効果も上がったのに裏目に出てしまうという、奴隷兵たちの悲惨な状況が堪らん感じですわ>< 非常に良い戦闘シーンでした!!
福引会場でのゆるいやり取りの一方で、すでに切迫した状況という、このコントラストの激しさからどうなるのか、また読みに来ます!><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう、大きな敵倒す方法、毒以外に思いつかなかったんです。一応、物語の世界では神様以外、魔法が使えないで、大型の敵なんて無理ですわ……