コメントありがとうございます。

ビン子もタカト以外に目を向ければいいのですが。

タカトが世界を救う。そんなことはありえません。この物語の途中まで、主人公は最弱ですので、解決はほぼ人任せです。ただ、彼が居なければ事件は最悪へと向かっていたでしょう。しかし、本人には何かを成したという、その気は全くありません。

コメントありがとうございます。

このあたりは、オトボケパートですね。ただ、胸糞事件と並行の物語なので、若干、気分は悪いですが。

コメントありがとうございます。

自分の思う結果が出せないのがタカト君です。

コメントありがとうございます。

ビン子ちゃんは、がんばりやさんです。ちょっとボケていますが、しっかり者。多分、人気はあると思います。

コメントありがとうございます。

ボケパートは、ここまで。
ココから、徐々にバトルモードへ加速します。

コメントありがとうございます。

この二人は、根性有ります。
しかも、自己中かな

コメントありがとうございます。

お茶目と言うより、かわいそうな人です。

コメントありがとうございます。

医療の国編はかなり先になります。
とりあえず、こんなことも考えてますよって的な、予告です。

コメントありがとうございます。

とりあえず、胸糞設定はとりあえず、この章にまとめました。
少しでも、胸糞展開は目につかないようにと。

後は、救いだけ・・・のはずなんですが。

コメントありがとうございます。

ホラー物が、ギャグ物になりつつあるこの頃です・・・
ホラーは難しい・・・

コメントありがとうございます

コメントありがとうございます。

この辺りを用いて、幼少のタカトが崖から落ちた時に命を拾った理由を書いていきたいと思っていたのですが・・・ピンクのおじさんまで、行けるのかな。

コメントありがとうございます。

タカト君は、突っ込まれてナンボの性格ですから。応援なんてとんでもない。私もどうやってタカトイジクリ倒そうかとウキウキしながら書いてますから。

コメントありがとうございます。

くそぉ！もう、ばれたか・・・
ネタバレは、もう少し後にとっておいたのですが・・・やはり、ばれるか。
でも、バレても大丈夫！まだまだ謎を残しております。

ビンちゃんは大丈夫です。神様ですから。

コメントありがとうございます。

このビン子を含めた神様の生気の吸収の謎については、少し詳しく別小説「蘭華と蘭菊のおしゃべりコーナー」で書きました。こちらの内容、全体的に少々ネタバレがかなり含まれております。

コメントありがとうございます。

そう、タカトの攻撃は流れも何もありません。スピードが遅いって言うのを感じていただけたら、最高です。

「雄っぱい」いただきました。

コメントありがとうございます。

そうですね。万命寺の方が近かったということですね。
でも、寺の前には、スラムがありますので、おやじはその中にもいますね・・・

と言うことは、薄荷羽亭さんの提案の「雄っぱい」に反応したことにしましょう。

コメントありがとうございます。

本編ルートを選んでいただき、ありがとうございます。
初稿は、もっとエグかったんですけど、さすがに、規制に引っかかると思い、ここまでボカしました。
この章、ボケ有りません。
救いもありません。
鬱展開です。

コメントありがとうございます。

レディに向かって、発してはいけない言葉ですよね。
でも、あいつバカだから・・・つい。

タカトは、隠された能力はかなりあります。チラチラと描いてはいますが、基本、タカト本人はそれに気づいていない。そのため、普通の高校生ぐらいの感じで生活しているという風に描いています。俺TUEEにしてもいいのですが、どうも、共感が持てない。私の場合、そのTUEE主人公はすごいねぇ！で終わってしまいます。どちらかと言うと、こういうアホ、クラスに一人いたよなってな感じが好きです。

コメントありがとうございます

3時間、説教です。
本当に独り相撲ご苦労様です。

しかし、どうやってばれなかったんだろう？

コメントありがとうございます

災難・・・ホラータイムが始まりました。

コメントありがとうございます。

私の脳内では涼月さんの茜さんは健康美人ですよ。ハキハキとした姉さんみたいな。プロポーズの時の、表情なんか、絶対、可愛かったはず！

コメントありがとうございます。

次の章は、正直、気分が悪くなる展開です。ただ、キャラの思考の根底を形成する部分です。できるだけ、ぼやかしてはいますが、悲壮感を損なうための、ギリギリだと思っています。

コメントありがとうございます。

コイツは、バカです。
本当にどうしようもないほどバカです。
次話で、反省させます。

コメントありがとうございます。

最近、涼月さんのところの茜さんのイメージに寄せられて、何か、いいキャラになりつつあります。
もとは、峰不二子のような、男を手玉にとって上手く立ち回る感じだったんですけど。

何か、めっちゃ明朗快活になってきた。

コメントありがとうございます。

照れ隠しなのか、天然なのか、三人称視点のためタカトの真意は私にも分かりません。

成長してるのか、してないのか、それもイマイチ。

ただ、嫌な奴では、絶対無いはずです。

コメントありがとうございます。

大丈夫です！作者の目の黒いうちは、タカト童貞は、死守します！

何か、どこからか、頼んどらんわい！って聞こえたような。気のせいか。

コメントありがとうございます。

こちらこそ、よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。

この辺りは、ホラー映画でよくある、じらしというか、つかみですね。

コメントありがとうございます。

私も難しいことはよく分かりませんが、物語自体がファンタジーですので、自然と異世界というジャンルが多くなるのは致し方ないことかと思われます。
今後ともよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。

わざとです。
言葉にならない悲鳴を表してみました。

コメントありがとうございます。

いつもの重いプロローグとは異なり、明るめに責めてみました。

コメントありがとうございます。

オオボラさんは、自分の考えに素直です。その目的のために、最善手を取っていると思っています。

コメントありがとうございます。

基本、この二人は、生活を楽しんでいます。
まぁ、ただのおバカですね。

コメントありがとうございます。

なんかホラーが書いてみたくなりまして。
ゾンビもの・・・
と言うことで、ここで区切ってみました。

コメントありがとうございます。

先の、騒動からの流れです。
そして、ホラーへと突入の予定です。

コメントありがとうございます。

タカトくんは、道具作りオタクですから。
ここから、ジャックとヨークの確執が始まります。

コメントありがとうございます。

そうなんです。タカトの踊りは奇妙な踊り。これをどう表現するか、どうクスッと笑ってもらえるか、そこが難しい。本当に難しい。

コメントありがとうございます。

正直、アカネさんを、どの陣営に属させようか、まだ悩んでいます。ブレまくりです。

コメントありがとうございます。

女子耐性のないタカトくんは、すぐに色香に惑わされます。多分、ハニートラップなんか余裕ですね。

コメントありがとうございます。

この先、色々と色づきますが、当の本人は無自覚で、夢の世界とは程遠い所にいます。残念な子です。

コメントありがとうございます。

当初は、ビン子を巡って三角関係を考えていましたが、読者さん提案でＢＬ路線に舵をきってみました。

コメントありがとうございます。

周りにいますよね。空気読めずにイライラさせる人。振り回される方は大変です。

コメントありがとうございます。

追記に少し書かせてもらいました。ぐだぐだと本当にスミマセン。

ネルさんとアルテラさん、想像以上に複雑です。

コメントありがとうございます。

冒険物では解毒って、物語の進行上、横にズレてコレってまずいよねって時に、すぐに使えるので一つは置いておきたいですね。

コメントありがとうございます。

無理か！
からの、訳の分からぬ興奮。
そこからの落とし。

反応して頂きありがとうございます。この反応は、予定通りなので、本当に凄く嬉しいです。

覚醒理由は、まだココではあかせませんので、片鱗か？ぐらいで見てくれると、嬉しいですね。

コメントありがとうございます。

無理か！
やっぱりそうですよね。
そういうように見えるように誘導しているわけですから、ある意味、そう見てくれるのはすごいありがたいですね。

コメントありがとうございます。

このコメントは、すごい参考になります。物語の今後に影響するほど、悩ましいものです。

タカトの根源的な闇である復讐に対して、漠然と何をしていいのか分からない。相手も分からなければ、理由も分からない。どうしていいのかも分からない。そもそも自分で勝てるとも思えない。逃げと言われれば逃げだけど、それでも、何かがひかかっている。そんな葛藤が描けていない。修整の必要ありですね。ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

ココの情景は、イメージが固まっていたので、悲惨な吹き溜まりみたいな感じで描けたのですが、他の世界全体の情景のイメージが私の中で出来ていないせいか、やっぱり、ボヤケてますね。

コメントありがとうございます。

貧乏なタカトたちにとってご飯は、とても嬉しいものかな。

コメントありがとうございます。

初恋の人と蘭丸さん、これから先の種まきです。蘭丸さんの種まきはすでにしています。やはり、ちょっと記憶に残りにくかったかな。うーん、でも、これぐらいの感じで存在を感じてくれたのでもいいかな。あまり、強すぎても、まだ、早いしなぁ。

タマホイホイ、これからメインです。ただ、最後は、女性ドン引きの下ネタです。

コメントありがとうございます。

自分の見方と、他人からの見方って、大なり小なり違いますね。
でも、他人の思考を自分の思考に近づけないと文のイメージは伝わらない。そのためには、コメントってすごい役に立ちます。

コメントありがとうございます。
この辺りは、もう少し話を肉厚にするために加筆したところです。
反応を見せていただきありがとうございます。

コメントありがとうございます。

今タカトの内面を加筆中なのですが、基本、タカトも貧乏のため、その見てくれからボッチでした。そのため、人のいう事を真に受けず、自分の考えで動くようになっている・・・いや、ちがうな・・・最初からビン子に対しても横柄でしたから・・・そもそも、自己中なのか・・・ただ、相手が神だろうが、緑女だろうが関係ない、全て同じと言う見方かな・・・

アルテラさんは、今まで孤独でしたから、心も成長していません。これからタカトと関わっていくことで、大きく変化していくでしょう。

コメントありがとうございます。

いろいろコメントを書いてもらって、タカトの過去を少し加筆していきました。現状のままだと、ただの女たらしになってしまい、ちょっと嫌な奴になってしまいそうで。

そこで、タカトは貧乏で、服も常に一張羅。オタク雰囲気を醸し出す小汚い男と言うのを前面に出して、過去から現在に至って彼女どころか友達もいないというところを強調し直しました。

基本いいやつなんだが、見た目はひどいため、外見ではもてる要素は全くなし、しかし、その心根に触れると・・・そんな感じで紡いでいけるように変えています。

コメントありがとうございます。
当初はスライムのおかげという設定でしたが、そもそも体に刺さった時点でアウトだろ！と言うことで、ただの幸運になっちゃいました。

コメントありがとうございます。

穴の底から見た天井を月に見立ててみました。

コメントありがとうございます。

いろいろと意見を聞くと、キャラの厚みがないことに気づかされます。主人公をはじめ、全てのキャラが薄っぺらい・・・アメさん他、他の人のコメントを読みながら、気づかされました。とりあえず、全てのキャラの肉付けをします。

コメントありがとうございます。

ガンエンさんも権蔵さんも、実戦経験者ですから、修羅場をくぐっております。

コメントありがとございます。

エメラルダさん、転落公女ですから、まだまだ不幸は続きます。
おそらく、女性の皆様が嫌悪するぐらいの不幸が・・・
でも、希望はあるはずです。

コメントありがとうございます。

タカトはもてる設定なのですが。あくまでも基本テーマは、貧弱オタクな男でも、目の前に泣いている女の子がいたら全力で助けるときっとモテるかもよ！なんです。
ただ・・・ここ最近の流れは、単にラッキーになっていますね。
これはいかん・・・
タカトの熱量があまりにも低いですね。
ちょっと、必要箇所を修正してきます。

コメントありがとうございます。

この辺りはあくまでネタ振りです。
次次回の話がオチです。
うまくいくかな・・・

アルテラさんも、そのうちどこかで気づくでしょう。父親が、信頼しうる父なのかどうかということを。

コメントありがとうございます。

タカトとヨークは兄貴と弟みたいな感じで描こうと思っています。
そのため境遇も似せていこうかかと。
大切なものを失って、心に闇を抱えるところも同じように。

コメントありがとうございます。

タカトはお笑いのボケ役ですから、殴られてナンボの世界です。
決していじめではないですよ。
作者のタカトに対する愛です！　愛！

コメントありがとうございます。

タカト曰く
お寺がなくなったので修行は絶対できません！

まぁ、ガンエンさんが生き残っていれば、また修行の毎日ですけどね。

コメントありがとうございます。

この弓、実は、失われた世界の遺物で・・・
という設定を作っていたのですが、話が広がりすぎて、もうすでに訳が分からん状態になりつつあります。
とりあえず、今は、膨らませないように、エメラルダさんには口を閉じていただきました。

コメントありがとうございます。

ここから第三部へとつながっていきます。

コメントありがとうございます。

ファンタジーもので、いい人は短命ですよね。
やはり、憎まれっ子世に憚るですかね。

コメントありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。

タカト君はタカト君なりに頑張っています。まぁ、頑張る方向がずれていますが・・・

コメントありがとうございます。

この二人、また帰ってきます。
タイトルは決まっています。
帰ってきた二匹の怪獣
なんか弱いですね・・・もっとインパクトがいるかな？

コメントありがとうございます。

私、観光用の洞窟しか行ったことがないので、このような作業で大丈夫なのか全くわかりません。そもそも、洞窟内でたいまつ大丈夫なのでしょうか・・・しかし、明かりはないし。まぁ、いざとなったらファンタジーですってことで逃げよう。

コメントありがとうございます。

邪魔なものは燃やしましょう!　断捨離です。
一応、黄金弓については、その流れを防ぐために、固有融合という、エメラルダ以外が使えないという話を振ってとりあえず防いでいます。
従って、今のミーアさんも全く使えません。だから一発も放てないんです。

コメントありがとうございます。

ここからのくだりは、誰も死にません。どちらかと言うとコメディです。

コメントありがとうございます。

タカト君の情熱の根源は、良くも悪くもエロだけです。

コメントありがとうございます。

アルテラは、ただのファザコンです。ただ一人の肉親で、ただ一人の理解者、唯一無二、心を許せる存在です。

コメントありがとうございます。

タカトチーム。響きはいいですね。だけど、タカトにリーダーはできません。いや、任せたくない。

コメントありがとうございます。

そういえば、このシーン。ビン子が出てこない。設定上、近くにいるはずなんですが、ベッドで寝ていることにでもしようか。

コメントありがとうございます。

権蔵も職人なので、モノ作りにかかると、後先考えません。職人さんって、費用対効果が、たまにぶっ飛んでいる人がいます。

コメントありがとうございます。

この時点では、まだ謎です。

コメントありがとうございます。
誰を相手にしても変わらず、コレはタカト君の強みです。
上の者、下の者、そんな区別は全くしません。自分が好きか嫌いか。コレだけ。

ビン子は、立派な神なのですが、何の神なのかは、本人が、記憶を失っているので分かりません。そして、私も分かりません。

コメントありがとうございます。

そう言っていただけると嬉しいです。

ガンエンさんは生臭坊主ですから、バチ当たらないと思います。

コメントありがとうございます。

道具作りに燃えるタカトにとって、自分の目標を達することのみが重要で、その失敗をくよくよ悩みません。この失敗を糧に、既に、次の試作品が頭の中で浮かんでいます。
そう、目的のおっぱいに向けて！ウヘヘヘヘ

コメントありがとうございます。

ありがとうございます。その気持ちうれしいです。
自分が嫌いなキャラを出さない。
ほんとにその方が気分的に楽なんですけどね・・・
でも、なんか、みんな似たようキャラになってしまうんですよね。だって、私の人生、そんなに深みがあるわけじゃないんで。

コメントありがとうございます。

こめかみギューさすがに痛いですね。
これで済んでくれれば可愛いいのですが・・・

おそらく女性にとってはあまり読みたくない内容になるはず。
人によっては、エメラルダを嫌悪することになるでしょう・・・

コメントありがとうございます。

カオスです。カオス。
この時点では、作者ですらどう決着をつけようかと悩んでおりました。
しかし、ここはファンタジー！
一発ポンで終了です。
俺TUEEE設定って超便利です。

コメントありがとうございます。

やっと絵の感想をいただけました。
私の中では、この絵のくだり結構好きな場面だったのですが・・・伏線が多すぎてなんじゃこりゃぁぁの状態になってしまいました。

タカト君、一枚しかアイナちゃんのシャツ、ほぼ毎日着ていますから。たぶんとても大事にしています。たぶん・・・

コメントありがとうございます

タカト陣営のみなさん、いい人すぎますね。
これはいかん・・・
少々癖のあるやつを置く必要がありますね。
かといって・・・詐欺師みたいにあっさり人を裏切るやつって嫌いなんですよね・・・

コメントありがとうございます。

いやいや、真のピンチはこれからです！

コメントありがとうございます。

タカトは大丈夫です。あいつは、言われたこと、すぐに忘れますから。

コメントありがとうございます。

うん、タカト君ならきっと大丈夫。・・・かな

コメントありがとうございます。

オオボラ君もそこまで、鬼ではないですから、やはり、情はあるはずです。
この先どうなることか・・・って、タイトルで答えは出ていますね。

コメントありがとございます。

タカト君は、イメージ的には技術オタクの貧弱高校生です。前からいかついオッサンがやってきたら、普通はよけてやり過ごしますが、はやり、アホなんでしょう。口から出ちゃうんでしょうね。後先考えずに。それで、SATのヨークさんだよりに。

コメントありがとうございます。

激しく同意です。
できればDVD、CD、外付けHDもお願いしたいです。

コメントありがとうございます。

私、もしかしたらSなのかも・・・
エメラルダさんには、もっとひどいことを考えています。
ウシシ・・・
でも、全員が納得できないまでも、希望は残すようにしています。

コメントありがとうございます。

この場面は、先の話と時間が入れ替わっています。

カルロスさん、救出は、第三部で出てきます。ただ、他の人のコメントでコウスケボーイズラブ説という面白いネタをもらって修正したので、伏線の整合性が取りにくくなり少々手間取っています。

コメントありがとうございます。

バカぽいですが、みんな確固たる芯はあるんですよ。まあ、皆さん、その日暮らしですから、あまり表には見せませんが。

コメントありがとうございます。

お脱がせ上手や剣、意外に惜しむ人が多いですね。

最後に、真のピンチがやって来ます。

コメントありがとうございます。

アルテラさんは、緑女といっても、本格的な差別を受けている訳ではありません。所詮、お嬢様。スラムの人たちの気持ちなんて分からないだろうなぁ。
うーん、しもじもの気持ちわかる日が来るのかな・・・このあたり、考えてなかったのでこれからの流れには出てこないですね。ただ、これから書く表現は変わって来るかも。どちらにするか・・・お嬢でいくか、聖女でいくか、悩みますね。

コメントありがとうございます。

オオボラくんも、難しい判断を迫られます。

コメントありがとうございます。

僕っ子のコウエンちゃんです。
でも、心は乙女。花柄のハンカチはお気に入りです。