コメントありがとございます。

お客様は神様です。
でも、モンカスはモンカスです。
タカト君は、立派なモンカス。
その内、出入り禁止を食らうでしょう。

コメントありがとうございます。

そうですね。うまく出れたらいいですね。

だけど、ココはタカトのパート。道は思わぬところへと……

コメントありがとうございます。

多分、寝返りです。たぶん

コメントありがとうございます。

ビン子の見せ場はここから？

コメントありがとうございます。

物語の目的をはっきりさせるため、タカトの気持ちをより濃くしてみました。
プロット上ではサラリと流れる場面だったんですけどね。

ピンクのオッサン編が終われば、やっと魔の国編です。そこで何か掴めるかもしれません。

コメントありがとうございます。

身請けの設定は、あったのですが、今まで記載はしていませんでした。でも、言われてみて、やっぱりって気づきました。人が命かけて戦うのには理由がいる。それ相応の理由が。そのあたりは人それぞれかもしれないけれど、やはり読み手の方にわかるようにしておかなければと思い追記してみました。

コメントありがとうございます。

この世界では、一応、門が境界になっています。まさに、テレビの向こうの国の出来事みたいな感じですね。まぁ、日本でもたまにミサイル通過しますけど。基本皆さん無関心。こんな感じです。

コメントありがとございます。

仲良くなれるというより、敷居は低い方ですね。でも、目上に対しても、ほぼ同じ。こっちの態度は嫌われるでしょうね。

コメントありがとうございます。

権蔵さんは頼りになります。
タカト君は相変わらず・・・

コメントありがとうございます。
やはり、帰れないのは辛いですよね。

コメントありがとうございます。

ミーアさん、死んじゃったら、せっかくコッチの世界に来た意味なくなっちゃいますから。

コメントありがとうございます。

新たな気づき、ありがとうございます。
確かに奴隷兵たちにとって、権蔵のような休息奴隷と言う制度が救済になっておりますが、それだけだと、彼らの戦意を維持することは困難ですね。当然ながら、報酬は無いといけない。少ないながらも報酬が、彼らのモチベーションにつながらないと、死地で命をかけるなどできずに、ただ隠れて逃げるだけになってしまう。一発逆転の報酬制度。ちょっと加筆してきます。

コメントありがとうございます。

三者三様の考え方。入り乱れます。
一方、タカト君は我が道を。
しかし、コイツがトラブルメーカー！
まぁ、一応、主人公ですから仕方ない。

コメントありがとうございます

オオボラ君は悪人ではありませんからね。やはりやったことに対する責任、罪悪感は持ちます。ただ、自己の目的のためなら、犠牲はいとわない。それがオオボラ君です。

コメントありがとうございます。

一応、そのあたりはプロットに有るのですが、そこまで、大げさな展開には・・・

コメントありがとうございます。

タカト君。根はいいやつなんで。
だけど、彼の目には、自分を助けてくれた女性のおっぱいしか見えていないですけど。

コメントありがとうございます。

意外とムードメーカーって孤独だったりするんですよ。
ごく一部ですが・・・無理しているやつってね。

コメントありがとうございます。

コメント欄、ほとんど読まれてないですから、伏字にしなくてもいいですよ。と言うか、それなりに分かるように書いてますから。

人質と言うよりかは、アルテラを育てる為と言った方がいいかも。
生まれながらに差別を受ける対象。
その命を守るには、力のあるものの下で育てるのが安全。
その代償として、わが身をささげる。
母としたら、ありうる考えかも知れません。

コメントありがとうございます

タカトは空気が読めない子ですから。仕方ない。

コメントありがとうございます。

ただ、いい事をしても、お金がないのと生活できない・・・これが現実です。

コメントありがとうございます。

この話は序盤はタカトとビン子のくだらない争い。後半はアルテラと真音子にかけています。
この時点ではタカトはモテているという自覚は無いはずなんですよね。

コメントありがとうございます。

ビン子は、たぶん大丈夫です。
自分の道か・・・考えさせられますね。この話でビン子の道って、まだ明確になってないですね。要修正ですね。

コメントありがとうございます。

プロットとして２行だったものを、ここまで大きくしてみました。
無駄に広がる、握り飯戦争。
我ながら、アホさ加減に、にやけてしまいます。

コメントありがとうございます。

タカト君、頑張っていますから。

コメントありがとうございます。

アルテラさん、ボッチですからね。
気を許せる人ができたのがうれしいんでしょ。

コメントありがとうございます。

さて、これからピンクのオッサンのターンです。
でも、名前で呼ぶと、キャラの価値が下がるなぁ…

コメントありがとうございます。

お金は大切な物。それを人に施せるというのは、ある種の善行ではあるのですが、その行為を、人様に言いふらすのでは、それは偽善でしかない。そんな感じなんですが・・・表現は難しいですね。タカトのちゃらんぽらんがイケないのか・・・いや、それがなくなるとアンパンマンの世界観ですね。

コメントありがとうございます。

ピンクのオッサンに戻ってきました。
ルート修正分が、やっと、つながりました。

コメントありがとうございます

この一言を後に続けようと思ったのですが・・・いまいちかも。

コメントありがとうございます。

グッショブです！

コメントありがとうございます。

ココからは、タカトと合流パート。
しばらくは、エメラルダさんを中心に話が進みます。

コメントありがとうございます。

オオボラ君。確かにこの場面はきつすぎるかな・・・
基本思考は変っていないけれど表現がイマイチかな

コメントありがとうございます。

いえいえ、ある意味、コウスケ覚醒の時です。

コメントありがとうございます。

実は、まだ、この話の結末は全然見えていません。

壮大にビン子を巻き込んだ神々との戦いにするのか。
ビン子と共に幸せに道具屋を営むのか
復讐のためにビン子を犠牲にするのか
はたまた、世界の王に名をあげるのか
いっそのこと、ココから異世界転移ってのは

コメントありがとうございます。

この次の話は少々重いです。
でも、もっと重い話は、後で出てきます。
アップダウンの激しいお話しです。

コメントありがとうございます。

ココはビン子回。プロローグの女性とビン子の関係をそれとなく表すことができていれば合格なんですが・・・

タカト君・・・縮まった心の距離・・・ドｓの作者がそうやすやすとタカトだけをハッピーにしてたまるものかと喚いております。

コメントありがとうございます。

確かに醜いのですが、美への渇望、痩せへの渇望に満ち溢れた人と言う感じなのです。登場回が少ないので、そこまで、描けてないですね・・・

コメントありがとうございます。

はい。全員ドボン！

さて、これからどうしよう。
この辺りのプロットは、まだないんですよね。
ただ、コウテンを生贄にしたオオボラ。
兄たちは許さないですよね・・・普通。

次兄のコウセンなら、直接、オオボラを殺しに行くかな。
長兄のコウケンなら、間接的にアルテラを殺害するか。

どっちの方が面白いかな・・・

コメントありがとうございます。

真面目パートでは、みんな必死に頑張ってます。
ボケパートでは、みんな必死にボケてます。
常に全力！限界突破！

コメントありがとうございます。

「アルテラの光」という道具は、今までの話の中には出てきていません。
これは、これから出てくるということで伏線です。
ボケた名前ではないということは、造り人もそれなりに想いがあるのかも。

コメントありがとうございます。

と見せかけてからの、オチです。

コメントありがとうございます。

アルテラの思考は、まだ幼いままです。
まだ、お嬢様、自分が人の命を守る立場になったと感じた時、アルテラは大きく成長すると思います。
その時、あい対するのは、誰になるのか・・・

コメントありがとございます。

いえいえ、わざわざありがとうございます。
また、お時間があるときにでもご笑読ください。

コメントありがとうございます。

この辺りについては、双子の姉妹を救う動機づけとして、母親とオーバーラップをさせたかったのです。

雑貨屋については、一応何でも屋で、今後、どうするかは検討中です。

コメントありがとございます。

イイ男です。
自分の目的に向かって、まっすぐです。
いや、本当にまっすぐ。

コメントありがとうございます。

はい、失敗です。
でも、失敗にもそれなりの理由があります。

コメントありがとうございます。

ページの区切りとして、どっちだろうと言うじらしを作っています。

コメントありがとうございます。

そろそろバトル編も終了です。その前に、コレはいかんやろがありますが。

コメントありがとうございます。

反論したい気持ちもあるけれど、今、出している情報では、その見方もありかも。ソレはソレでいいのかな。

やはり、こういうコメントがありがたいです。

コメントありがとうございます。

やっぱりそう見えますか・・・
これは、非常にまずいですね・・・
話の伏線が大脱線していますね。
修正を追加してきます。

コメントありがとうございます。

甘いんです。コウテン君は甘いんです。
正直、優しい男が強いという北斗●拳なみの設定も好きなのですが、どうしても、現実問題、優しさだけでは解決できない。
それどころか、身を亡ぼすっていう方も結構好きでして。こちらを採用しました。

コメントありがとうございます。

ここまで深く読み取っていただきありがとうございます。
めちゃくちゃ感激です。

「それなりに活躍」については、ここまでではあまり出てきませんが、以降のお話しでそれなりの能力があることは出てきます。
「モテる」については、確かに、ここまでの話でみえるのは、どちらかと言うとチャラい系ですね。でも、女性に対しては・・・

とりあえず、ここら辺まででヨークは、やればできるんだけど、ちょっと軽くない？と、まるで主人公みたいという感じにミスリードを誘っています。

その先を読み込まれるとは脱帽です。

コメントありがとうございます。

戦争は人を変える。
いい人だからこそ、生き残った後の、その変貌ぶりがドラマになる。
ドSの作者は、そう考えています。

あくまでもフィクションの世界のお話しです。

コメントありがとうございます

この後の流れで、一人は残そうと考えていますが、さて、誰にしようか・・・

コメントありがとうございます。

今回のお話しでは、多数対1人という、無茶ぶり設定ですので、やはり、そこは命をかけてもらいました。でないと、今度は魔人さんが貧弱すぎて泣けてきます。

コメントありがとうございます。

男には容赦しない作者です。
バシバシ断捨離。

コメントありがとうございます。

ココから、誰を残そうかと考えています。
やはり、3人は多いですもんね・・・

コメントありがとうございます。

オオボラ君の設定は、自分の目的のためなら友も殺すですので、そのように感じ取っていただければありがたいです。

コメントありがとうございます。

3兄弟、出したはいいけど、誰が誰やら。

バトルについては、スピードとスローを感じとっていただけたら成功って感じです。

コメントありがとうございます。

このあたりは、コウテンの言わんとしたこと汲み取った一之祐が、己の命をかけて剣を振るという感じにしたかったので、そういう感じにとってもらえたらありがたいです。

コメントありがとうございます。

そう言っていただけると嬉しいです。

ハトネンは分は悪いですが、絶対防壁がある限り絶対に負けはありません。まぁ、ある限りですか。

コメントありがとうございます。

このあたりの復讐と日常の間を揺れ動く心情をもっと書きたかったのですが、力量不足でした。

パンデミックまで書いてしまってます。まさかコロナが発生するとは思ってなかったので。

コメントありがとうございます。

うーん、今思うと、ウチの女性陣、ほとんど、おいたわしい立場になって行きますね。
作者がドSなのかもしれません。

コメントありがとうございます。

光の後には影があり。
この先はバトル展開になります。
作者のお気に入り陰の展開になっていきます。

やっぱり・・・この作品は暗いなぁ・・・

コメントありがとうございます。

真音子さんはいい人ですよ。
これから登場回数は増えていきます。
イサクさんの過去もそのうちに。

コメントありがとうございます

そう、テンションをあげてからの垂直バックドロップです。

コメントありがとうございます。

主語が、なかったので主語を追記しがてら、周辺を整えました。

コメントありがとうございます。

面倒だったので

ア行、カ行、サ行、タ行で順番にしてみました。

これなら、私でも兄弟たちの名前と順番が覚えられるので。
兄妹多いと、誰が誰やら・・・

コメントありがとうございます。

一応、名前もちは、モブキャラクターではないので、それ相応に特徴、及び影響力を有しています。

まぁ、大体のキャラクターは、主人公のタカトよりも強いことは間違いなしです。

コメントありがとうございます。

タカト君のこの行動。ネタのようで、二本立ての伏線です。
しかも、そのうち一本は第三部まで引っ張ります。

コメントありがとうございます。

そうなんです。いい人なんです。
三人ともいい人。

そして、いい人を叩きのめすことを楽しんでいる作者はすこーい悪い人なんです。

コメントありがとうございます。

タカトは家族大好きっ子ですから。
何やかんや言っても。ビン子も大好き、権蔵じいちゃんも大好きです。
それは、ビン子も、権蔵も同じ気持ち。
血はつながってなくても大切な家族。

そして、家族の輪は広がっていく・・・となればいいのですが。

コメントありがとうございます。

エメラルダさんは、この話の中で、悲劇の主人公です。
一身に不幸を背負っていきます。
でも、希望はあるはず・・・なんです。多分。

コメントありがとうございます。

ヨーク君の心は、割れちゃいました。
だんだんと、タカトとの距離も近づいてきます。

コメントありがとうございます。

バトル物のお約束。
技は多めに、適当に！
もはや、訳が解らなくなりつつあります。

コメントありがとうございます。

誤字の指摘ありがとうございます。
早速、修整！

コメントありがとうございます。

結果としてはいいものなのですが、タカトとしては忌まわしき発明品です。
争奪戦が繰り広げられ。
この後、タカトも奪還へと動きます。

コメントありがとうございます。

彼には、未来永劫、ハーレムなどという夢は叶うことはないでしょう。

コメントありがとうございます。

彼のコス。面白いですが、一応、意味があるんですよ。

コメントありがとうございます。

タカトは、めげている様子もないですね。アホですから。

ビン子ちゃんは残念。残念って・・・どんな気持ちなんだろう・・・
好きという気持ちが高ぶって、ついに距離が縮まった。そして、バカながらも、タカトのさりげないやさしさ。ここまではトキメキだろうか・・・そして、タカトのノゾキ疑惑。一気にトキメキはさめ、軽蔑へ。しかし、タカトに対する親愛は完全になくなるわけではない。決して嫌いになるわけではない。いうなれば、元に戻る・・・こんな感じかな。ちょっと修正します。


タカトとヨークは似た者同士です。

コメントありがとうございます。

そう言っていただけると嬉しいです。
ただ、話の頭を直したため、その後の話にも影響が。
今後は、順繰り順繰り、話の整合性を含めて直していきます。
本当にありがとうございました。

追伸
このコメントを読んで、正直、嫉妬を覚えました。
たかがコメントと言うにもかかわらず、涼やかな音色が聞こえてくるようなこの文章。私には到底書けない。ショックでした。

コメントありがとうございます。

どちらかと言うとセレスティーノさんはアルダインさんの陣営ですので、あまり好まれないように書いています。
スグルさんはクロトさんの陣営。
クロトさんはどの陣営に属すのでしょうか。
どうしようかな。

コメントありがとうございます。

蘭華・蘭菊編は一旦、終わりです。
大きくなって（？）帰ってくる予定です。
いや、そんなに時間は経ってないから、変わってないかな。

コメントありがとうございます。

いつもながらのバタバタです。
そしてこのまま突っ走ります！

コメントありがとうござます。

この辺りから、バトルものが続きます。

コメントありがとうございます。

お仕置き先生。いいですね。
ちょっと考えようかな。

コメントありがとうございます。

タカトの意思とは関係なしに、巻き込まれて行きます。
登場人物も増え、勢力もそれぞれ分かれていきます。
ただ、オチが・・・もう今更引き返せない。行くしかないですね。ドン引き覚悟で！

コメントありがとうございます。

だんだんと登場人物も増えてきました。やっと群像劇なみにキャラが揃ってきたかな。まだまだ増えます。さてはて、皆さんは、どこまでキャラを覚えてくれているのでしょうか？

コメントありがとうございます。

そうなんです。このあとどうなるんだろうと、考えると、なくてはならない物語が、いくつかあることに気づき、そちらの話を追加中です。もしかしたら、ピンクのオッサンは、次のお話になりそうな気がしてきました。

コメントありがとうございます。

ビン子もタカト以外に目を向ければいいのですが。

タカトが世界を救う。そんなことはありえません。この物語の途中まで、主人公は最弱ですので、解決はほぼ人任せです。ただ、彼が居なければ事件は最悪へと向かっていたでしょう。しかし、本人には何かを成したという、その気は全くありません。

コメントありがとうございます。

このあたりは、オトボケパートですね。ただ、胸糞事件と並行の物語なので、若干、気分は悪いですが。

コメントありがとうございます。

自分の思う結果が出せないのがタカト君です。

コメントありがとうございます。

ビン子ちゃんは、がんばりやさんです。ちょっとボケていますが、しっかり者。多分、人気はあると思います。

コメントありがとうございます。

ボケパートは、ここまで。
ココから、徐々にバトルモードへ加速します。

コメントありがとうございます。

この二人は、根性有ります。
しかも、自己中かな

コメントありがとうございます。

お茶目と言うより、かわいそうな人です。

コメントありがとうございます。

医療の国編はかなり先になります。
とりあえず、こんなことも考えてますよって的な、予告です。

コメントありがとうございます。

とりあえず、胸糞設定はとりあえず、この章にまとめました。
少しでも、胸糞展開は目につかないようにと。

後は、救いだけ・・・のはずなんですが。

コメントありがとうございます。

ホラー物が、ギャグ物になりつつあるこの頃です・・・
ホラーは難しい・・・