応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • バトってて良いね

    作者からの返信

    ありがとうございます

    励みになります

  • つ続きを!!

    作者からの返信

    ありがとうございます

    励みになります

  • 第552話 やっぱり……への応援コメント

    タカトうまくやれよ

  • 第514話 迷った?(1)への応援コメント

    タカトが、かわいそう

  • 第529話 プロローグへの応援コメント

    ウ●コをここまで表現にこだわるとは感服です。
    紙がないこの状況も冷や汗ものです。
    この話しか読んでませんが、凄いなとは思いました。応援しています頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    (≧▽≦)

    下ネタを芸術に!
    を、合言葉に頑張っております!

  • 第399話 雌クジャク(3)への応援コメント

    3秒で順応…。
    のぶ太(任意誤字)が昼寝に入るまでの0.93秒に匹敵する…!

    作者からの返信


    さすがに0.93秒は、一呼吸もできてない!
    (≧▽≦)

  • 第383話 超覚醒(5)への応援コメント

    まさかの超タカト。

    文字に書いたら凄さが全くない残念なカンジになった…。
    元がタカトだしねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この残念な感じがタカト君の持ち味です。

  • ビン子ちゃんは絶好調でタカトのアイテムを駆使して逃げられるけれど、タカトは追い詰められるという、でも危ないところでミズイの婆さん姉さんが助けに来てくれたという、これは恩返し的な感じかなと。これはひょっとしてタカトを捕まえてミズイに差し出したオオボラのファインプレーだったのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにこの頃は、恩返し的な意味合いを考えていましたが、後の話で、少し変わったんですよね。
    この辺りの表現が、あっち行ったりこっち行ったりしている感じになっていますね。
    まぁ、それはそれで、いいのかな。
    (≧▽≦)

  • タカトの発明品が役に立った!! 役に立ったぞ!!
    商品名がおかしいだけで、アイテムの能力自体はそんなに変なわけでは無いという、これで逃げ延びる事が出来るのか!><

    作者からの返信

    そうなんです。
    見かけによらないんです。

    使う人が使えば、それなりに効果を発揮する。

    さらにビン子ではなくて、もっとすごい人が使えば、もっとすごくなる。
    だけど、タカト君はそれは望まない。
    でも、タカトに君にとっては、それでいいのです。
    エロこそ彼の求める未来!
    そのために日夜、努力をしているわけですから。

  • オオボラに見捨てられてどうなるかと思っていたけれど、ここでタカトが例のスライムを助けに行くという暴挙に。しかし女の子に見えたなら、助けるしかない>< 果たして助ける事が出来るのか、というか自分が助かるのかどうかも危うい状況、また読みに来ます><

    作者からの返信

    タカトの性格上、ただのスライムでも助けに行くと思うのですが、どうしても、後の話で、女の子を使うので、ネタ振りとして、あえて人型が見えたとしてみました。

    ちょっと無理があるかなぁとは思ったのですが……

  • オオボラ、裏切りよった!!><
    この局面で裏切ったんでしょうかこれ!><
    タカトとビン子ちゃんは助かるのか!

    作者からの返信

    裏切りました。

    まぁ、オオボラ君にとって、他人よりも自分の目的ですから。

    あまり、罪悪感は持っていないと思うのですが。

  • この矢印を残すというのがもう、迷うフラグに思えてならんという><
    果たして無事に帰れるのか、ビン子ちゃん寝ちゃったし・・。

    作者からの返信

    矢印残して迷う。
    それもありですね。
    その場合には矢印がなくなった、ずれたというアクシデントが要りますね。
    ヘンゼルとグレーテルみたいにパンならありですが、削るとコウモリも食べれんし……
    ヤッパリ地震か……って、岩が崩れたなら、閉じ込められとるがな!

  • ミズイ婆さん、凄い能力が! 
    しかし吸われた方のタカトは大丈夫なんでしょうか>< 
    わりと元気そうだけど。

    作者からの返信

    ミズイばあさん、オモシロキャラですが、意外と重要人物なんですよ。

    タカトは、大丈夫なように見えて、それを表に見せないですからね。


  • 編集済

    まだ小門に辿りつけて無かった><
    オオボラが強いから何度も小門に挑戦していたんじゃなかったんですねこれは。となるとオオボラと一緒に挑んで良いのかどうか、未だに心配なままという、そして何か妙な場所で妙な人物と出会うという、ここが小門なのかどうか。
    また読みに来ます!

  • 平然とビン子ちゃんのせいにするタカト>< こういう奴だったなあと。
    しかし小門探索、すでに六回も行っていたという、オオボラはなんだかんだでやはりそれなりの凄腕という事なのかも。今回も成功するのかどうか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    タカト君はそういうやつです。

    オオボラ君を凄腕と見てくれているのはありがたいです。

  • 第322話への応援コメント

    さすがタカトさん。
    期待を裏切らない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いろいろな意味で、期待を裏切る存在になりたいと思っています。

  • 第80話 タカトとオオボラへの応援コメント

    組み手の訓練が思いのほかハードという、それでも心が折れないタカト、実はなかなか才能があるのでは。
    しかし何か危ない事に首を突っ込もうとしてて、これもうオオボラさん、既にフラグが立っているのではという、そんな不安を覚える次第。果たして無事にキーストーンをゲットできるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    すでに修行の心は折れているけれど、スケベ心は決して折れない。

    痛みも吹っ飛ぶエロ心!
    このフレーズ、書き足してこよ!

  • コウエンさんに反応しているのではと思っていたら、まさかのガンエン><
    純粋に胸囲を図ったら、胸板とか分厚そうですもんね。カエルは優秀だった><
    そして、頭を撫でてカエルを労うビン子ちゃんの優しさよ・・・。

    作者からの返信

    カエルさんは優秀なんです。

    タカトが使うとダメですが、ビン子が使うと、あら不思議。

    そして、もっと賢い人が使うと、あらあらまあ!

  • 広島出身の姉御でしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。
    イメージとしては岩下志麻さんでしょうか。

  • 第265話 研究棟(3)への応援コメント

    現場はエライことになっとりますが、最後のセリフを読んで「ハンターチャンス」と脳内を柳生さんの声でよぎってしまったのは自然の摂理だったと思うのですよ。

    作者からの返信

    ハンターチャンス
    面白いですね。

    ただ、場面的に繋げられなかった。
    もう少し、決め台詞があれば、使えそうなんだけど……

  • 魔物のダンクロール、魔の要素を抜いてからしっかり食べるんですね・・・!
    まあフグも毒があるけれど食べるし、そういう感じなのかも。
    そして誰が亀甲縛りにしたのか・・・ビン子ちゃんは知らないとして、タカトか爺ちゃんがやったのか・・・

    作者からの返信

    縛った主がハッキリしない……
    なるほど。
    修正しましょう。
    ついでに、他のところも少し加筆しよう。

  • 第253話 貯蔵室(1)への応援コメント

    闘魂注入かい!(笑)


    無事タマを見つけたタカトとビン子。
    この一言、ピンクのオッサンが昔捨てたモノを拾ってきたように読めて吹いた。

    作者からの返信

    そのタマか!

    この変化球は予想外!
    面白いですね。
    さすがにおっさんのタマまでは考えてなかった。
    うーん、おっさん、タマなしにすべきか……悩みますね。
    タマ、後の話で使うかな……ちょっと考えよう。

  • 第76話 万命寺と万命拳への応援コメント

    ダンクロールに小石を投げた謎の娘、タカトを慕っている感じですが何者なのか気になるところ……というか、その従者は裸エプロンで頭に袋を被っているという、かなり危険なファッションなので、そうとう変わり者っぽい感じですわ。
    そして無事、子犬と母犬を救う事が出来たという、貧乏でも犬の為に貴重な薬を使う権蔵爺さんも、なんだかんだで良い人だなあと思う次第です。

    作者からの返信

    今気がつきました。
    裸エプロンの男……紙袋とエプロンには意味があるけど、裸には、意味がなかった……
    何か理由を考えないといけないかな……う~ん

  • ピンクのオッサン…。
    その強さはリンゴとハチミツがトローリ溶けてるのかもしれない。

    作者からの返信

    闘う男は辛いもの。

    乙女の心は甘いもの。

    ジャワよりバーモントの方が私は大好きです。

  • タカト、まさかの大金星!
    しかし思い起こせばタカトは、何か特殊な生まれだった様な。
    その隠された力が発現した感じなんでしょうか。
    そしてタカトの危機を小石で救った謎の一行、タカトの秘密を知っている様な。
    ここからどうなるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    この辺りは、ほとんど、伏線ですね。
    ちょうどいい機会なので、加筆修正しておこう。

  • 軽いサブタイトルなのにヘビーな事態、そしてオチ要員は必ず用意してあるところがサスガです。

    作者からの返信

    オチ要員の主人公、登場人物にはいじめられるは、作者にはいじめられるはで踏んだり蹴ったり。

    でも、堪えないところがいいところです。

  • 二話続けて読んだ次第で、ビン子は救ったものの自分は崖下に><
    こうなったら豚相手に「お脱がせ上手や剣・改」で戦うしかない!><

    作者からの返信

    権蔵じいちゃんが作った剣なので、名前がないんですよね。作った道具一個一個にいちいち名前などつけてられるかてな感じで。そのあたり、もう少し加筆しておこうかな。

  • 小さなテントにスッポリはまった『帰ってきた! お脱がせ上手や剣(棒)』でクセになる遊びを覚えなくて良かったと言うべきか…

    作者からの返信

    うーん、覚えなかったというか……すでに、習慣化しております。

    この後、その行為の結果が、とんでもない方向へと。

  • ぺんぺん草のすけ様

     おっと、失礼しました! 早くも真相が分かっていたのですね!

     え? でも紅蘭さんとネルさんだったとは!
     

    作者からの返信

    そう、昔の紅蘭とネルさんなのです。

    この昔であるというところが重要なのです。
    記載していなかった……


  • 編集済

    ぺんぺん草のすけ様

     写真の二人の女性、誰でしょうか?
     なんか重要なキーワードのような気がしてきました(*^▽^*)
     実は荒神になる前のソフィアとビン子の昔の姿とかだったら、なんて想像してしまいました(#^.^#) いや、妄想って言ったほうがいいですね(^^; 失礼しました(-_-;)

     追記
     次話で真相が分かっていたのですね。でも、ネルさんスパイってソフィアにばれていると言うことですね。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これはいかんですね。
    時系列がハッキリしていませんでした。
    確かにこの状況だと、今現在のネルさんをソフィアがチェックしているように見えてしまいますね。

    修正します。

  • 第141話 逃亡者(2)への応援コメント

    人魔検査キット……今の御時世ですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    そうなんです。
    ついに時代が、私に追いついた?
    わはははは!(^O^)

    って、コロナの状況は笑い話になっていませんけどね。
    (=_=)

  • ぺんぺん草のすけ様

     先程拙いレビューを投稿させていただきました!
    もし修正や削除する部分がありましたら遠慮なく言ってくださいね!
    レビューって一番難しいですね(^^)
    まだまだ未熟ですみません。

     ソフィアはこうして生まれたんですね。ちょっと哀れな気がします。

    作者からの返信

    わたしもレビューは苦手です。

    ソフィアさんは、プロローグの話とつながっていきます。
    基本、私の話って、完全な悪人っていないんですよね。
    というか、完全な悪人って嫌い……
    どこか、人間臭さがあるものと思っています。
    あっ! 魔人て魔物か……

  • ぺんぺん草のすけ様

     座久夜さんは真音子さんのお母様なのですね!
     度胸が据わっているのは、お母様譲りだったのですね。
     イサクさん、良い方と出会って本当に良かったです。

    作者からの返信

    真音子さんはお母さん譲りです。
    この辺りは、少し落ち着いたら、もう少し丁寧に描写し直したいと考えています。
    今は、話を進めるだけで精いっぱい。

  • こんばんは、御作を読みました。
    エメラルダさん、良かった。
    でも、ビン子ちゃんの気持ちを思うと複雑ですね?

    作者からの返信

    物語は、複雑な方が面白い。いや、今の時流はシンプルな方がいいのかな……

  • エメラルダのヒロインパワーがマシマシに∑(゚Д゚)
    ピン子ちゃん……

    作者からの返信

    野菜マシマシらぬ
    パワーマシマシです。
    そういわれれば、この辺りから、ビン子ちゃん、性格変わってるのかな……時間があるときに、もう一度見直そう。

  • 第288話への応援コメント

    局長が曲調になってた

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    また、見つけたら、教えて下さい。

  • 第262話 ソフィア(2)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     ソフィアさん、どんな人かと思っていましたが、荒神と魔人の融合体なのですね。混血では無くて融合体と言うことは、自ら合体したと言うことなのかしら?
     色々な立場の人がいますね。貯蔵室は、やっぱり餌待遇だったのですね( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソフィアさんは、一番最初のプロローグに名前が出てきます。一応、ココまでの中で最重要のキーパーソンです。

  • 第265話 研究棟(3)への応援コメント

    人間が絡むキメラはやはり気持ち悪いですね。想像がしやすい分グロさが上がるんでしょうか。
    それをペットと呼ぶケテレツさんの精神状態が信じられませんね(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紙袋の男の悲惨な過去を書きたかったので、ケテレツ先生には悪者になってもらいました。

  • 第254話 貯蔵室(2)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     おお!
     意外や意外! タカト君の博学なエピソード、勉強家のエピソードが出てきましたね。
     驚きました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、ネタかねがね、タカトの道具作りの能力の説明と、伏線を絡めています。

    だって……タカトとビン子、学校に通えないですから。貧乏なんで……

  • 第253話 貯蔵室(1)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     ピンクのおっさんの過去、辛く壮絶でしたね。
    だから、今の姿に憧れたのかな。
     でも、力は未だ破壊的でしたね(◠‿◕)

    作者からの返信

    コメントありがとございます。

    今の姿に憧れか・・・
    憧れ・・・
    何が彼を変えたのか・・・この辺りは、もう少し後の話に取っているので、詳しくはかけないですが。
    うーん、憧れ・・・憧れと言えば憧れか・・・
    微妙に違うような、合っているような・・・
    まだ、私の中でも落とし込みができていないな・・・

  • うわ。ピンクのおっさん、スカート握りしめないでほしい。いや、もう、これかなり、あの、へん●●。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    変態にも過去があるのですよ。

  • もうピンクおじさんが頭から離れなくなったわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しばらくピンクのおっさん続きます。

  • ぺんぺん草のすけ様

     コウスケ君、そんな良い物を持っていたのなら、もっと早くに使えば良かったのに(^^;
     でも、今ここで使えたら、きっとたくさんの人の命が助かりますね。
     ところで、タマちゃん、どうしたのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コウスケくん。ボケていますから!
    うまいこと使えるのかしら・・・

  • カルロスさん、頼りになるね。

    作者からの返信

    コメントありがとございます。

    ・・・と、思うでしょう^^


  • 編集済

    ぺんぺん草のすけ様

     タカト君の発明、思わぬところで役立つのはいいですよね。
     無事貯蔵室の鍵は開きましたね。貯蔵室って、実は食糧庫的な意味合いなのかしら?

     今回はピンクのおっさんの題名。期待が高まりますね(^^♪
     カルロスさん、無事で本当に良かったです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ピンクのオッサン・・・今回、ちょっとカッコイイですよ。多分

  • 第244話 人魔収容所(5)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     タマちゃんはいつもタカトと一緒なんですね(#^.^#)
     優しくて一生懸命な女の子なんだろうな。

     それにしても、タマホイホイは、タマちゃんのためでは無かったんですね(^^;
     たまたまのタマだったんですね( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、いつもそばにいるので、放っておいても戻ってくるはずなんですよ。

  • 命名がね、錠前、、、かけない。あのね。たかと、あなたは自覚のない天才だね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応主人公なので、特徴はあります。
    ただ、そちらよりも、アホの方が際立っておりますが。まぁ、その方が親としては可愛いですけど。

  • 第246話 人魔収容所(7)への応援コメント

    うん、私は、たかとはマジで巨乳って呼んでいたって思う。きっと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分そうでしょう。
    でも、親心としては、違っていてほしいものです。

  • 第244話 人魔収容所(5)への応援コメント

    たま、がんばったな。このまま上手く出られたらいいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。うまく出れたらいいですね。

    だけど、ココはタカトのパート。道は思わぬところへと……

  • 寝返り?
    ビン子ちゃん、本当に寝返り?

    こういうやりとりが御作の魅力だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、寝返りです。たぶん

  • 第241話 人魔収容所(2)への応援コメント

    ビン子、グッジョブ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビン子の見せ場はここから?

  • ぺんぺん草のすけ様

     タカト君、いつもと雰囲気が違いましたね。
     秘めた復讐の心は大きいのですね。
     
     ミーアさんも、いつか帰れると良いのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語の目的をはっきりさせるため、タカトの気持ちをより濃くしてみました。
    プロット上ではサラリと流れる場面だったんですけどね。

    ピンクのオッサン編が終われば、やっと魔の国編です。そこで何か掴めるかもしれません。

  • タカトって誰とでも仲良くなりますよね。これ、一つの才能かもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとございます。

    仲良くなれるというより、敷居は低い方ですね。でも、目上に対しても、ほぼ同じ。こっちの態度は嫌われるでしょうね。

  • 第144話 逃亡者(5)への応援コメント

    こんばんは、御作を読みました。
    権蔵お爺さんが実に、頼り甲斐がありますね!

    タカトくんのヘロヘロぶりが、大変だったものなあと思い返されて、ちょっと和みました。
    人間らしいと、そう感じたから。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    権蔵さんは頼りになります。
    タカト君は相変わらず・・・

  • なんだかミーア、かわいそうになってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり、帰れないのは辛いですよね。

  • まずは撤退していて、ミーアにとっては良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ミーアさん、死んじゃったら、せっかくコッチの世界に来た意味なくなっちゃいますから。

  • ぺんぺん草のすけ様

     オオボラ君、頑張れ!
     その隙にエメラルダさん逃がすので、よろしく!と言う気分になってしまいました〜(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三者三様の考え方。入り乱れます。
    一方、タカト君は我が道を。
    しかし、コイツがトラブルメーカー!
    まぁ、一応、主人公ですから仕方ない。

  • 第230話 湯煙騒乱(4)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     オオボラ君の良心が聞けて、ちょっと嬉しかったです。でも、相変わらず抜け目ありませんね。タカト君ピンチ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    オオボラ君は悪人ではありませんからね。やはりやったことに対する責任、罪悪感は持ちます。ただ、自己の目的のためなら、犠牲はいとわない。それがオオボラ君です。

  • オオボラと騎士の騙し合いに発展するんですね。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、そのあたりはプロットに有るのですが、そこまで、大げさな展開には・・・

  • アルテタラと、エメラルダ、タカトって、微妙な三角関係だね。あ、ビン子さん忘れてた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカト君。根はいいやつなんで。
    だけど、彼の目には、自分を助けてくれた女性のおっぱいしか見えていないですけど。

  • 第228話 湯煙騒乱(2)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     「みんな、俺の笑顔を喜ぶけれど、俺を笑顔にしようとしない」

     この言葉、ジーンときてしまいました。
     一方通行は寂しいですよね。
     お互いの気持ちのやり取りがあって、初めて幸せを感じられますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意外とムードメーカーって孤独だったりするんですよ。
    ごく一部ですが・・・無理しているやつってね。

  • 第227話 湯煙騒乱(1)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様
     
     アルテラちゃんは○○の子だったんですね。
     ○○にしたら、人質を取られているような気分ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コメント欄、ほとんど読まれてないですから、伏字にしなくてもいいですよ。と言うか、それなりに分かるように書いてますから。

    人質と言うよりかは、アルテラを育てる為と言った方がいいかも。
    生まれながらに差別を受ける対象。
    その命を守るには、力のあるものの下で育てるのが安全。
    その代償として、わが身をささげる。
    母としたら、ありうる考えかも知れません。

  • タカト〜〜〜。
    失われた未来! その貧乳は古代遺跡か! 陥没した大陸か!

    だいぶ、いろんな人を敵にまわしたよ。ビン子だけじゃない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    タカトは空気が読めない子ですから。仕方ない。

  • 第226話 修羅と修羅(5)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     修羅と修羅って、そう言うことだったんですね。
     タカト君の女難は続きそうですね(^^; 自業自得の部分もいっぱいあるけれど。
     笑いながら読ませていただきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この話は序盤はタカトとビン子のくだらない争い。後半はアルテラと真音子にかけています。
    この時点ではタカトはモテているという自覚は無いはずなんですよね。

  • 第229話 湯煙騒乱(3)への応援コメント

    ビン子ちゃん、自分の道をまっすぐ行け。アルテラにまどわされるなね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビン子は、たぶん大丈夫です。
    自分の道か・・・考えさせられますね。この話でビン子の道って、まだ明確になってないですね。要修正ですね。

  • 第224話 修羅と修羅(3)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     握り飯の奪い合いだけで、これだけの戦の描写! 
     なんか感動してしまいました(^_-)-☆
     タカト君には悪いけど、ビン子ちゃん、やったね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プロットとして2行だったものを、ここまで大きくしてみました。
    無駄に広がる、握り飯戦争。
    我ながら、アホさ加減に、にやけてしまいます。

  • 第228話 湯煙騒乱(2)への応援コメント

    たかとの道具作りはたしかに魅力的だって、私も思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカト君、頑張っていますから。

  • 第223話 修羅と修羅(2)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     コウスケ君、少し冷静になってきたけど、まだまだ受難は続きそう。 

     アルテラさん、すっかりタカト君のファンですね(^^♪
     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルテラさん、ボッチですからね。
    気を許せる人ができたのがうれしいんでしょ。

  • 第222話 修羅と修羅(1)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     白い牢なんて、思っていたよりも清潔そうでよかったです(^^♪
     ピンクのおっさんこと、カレエーナ=アマコさん、元気そうで何より。
     でも、あんなに酷いセレスティーノに一途って、可愛いですね。

     コウスケ君、無事脱出できるのかしら? 無傷で(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて、これからピンクのオッサンのターンです。
    でも、名前で呼ぶと、キャラの価値が下がるなぁ…

  • ぺんぺん草のすけ様

     いつもながら、戦闘描写が細やかで面白い表現が多くて、読んでいて想像しやすいです!

     コウスケ君のおかげで(笑)人魔収容所の内情が見えてくるかしら(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ピンクのオッサンに戻ってきました。
    ルート修正分が、やっと、つながりました。

  • 第225話 修羅と修羅(4)への応援コメント

    タカト〜〜〜! 妹かい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    この一言を後に続けようと思ったのですが・・・いまいちかも。

  • 第224話 修羅と修羅(3)への応援コメント

    ビン子、グッジョブ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グッショブです!

  • 第143話 逃亡者(4)への応援コメント

    おぉーっ、無事合流できましたね!
    エメラルダさん、割と絶望感がありましたから、ホッとしました。
    ここから、逆転できるといいなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ココからは、タカトと合流パート。
    しばらくは、エメラルダさんを中心に話が進みます。

  • 第141話 逃亡者(2)への応援コメント

    こんばんは、御作を読みました。
    キツい展開が続きますね。
    オオボラ、キャラ変わってるよー( ; ; )
    舌だして迷惑かけてくるヤツだったじゃないかー。

    こう書くとあまり変わってない気もするなあ。

    ハラハラし通しです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オオボラ君。確かにこの場面はきつすぎるかな・・・
    基本思考は変っていないけれど表現がイマイチかな

  • コウスケ。ピンチだね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、ある意味、コウスケ覚醒の時です。

  • 功野涼しと申します。
    ぺんぺん草のすけ様の足跡を辿ってたどり着きここまで読ませて頂きました。
    タイトルからの軽い感じで読んでみれば中々に過酷な世界!そのギャップに驚きながらも楽しませて頂きました。
    タカト、ビン子を始めとした人達が幸せになって欲しいですが、そう簡単にはさせてもらえそうにないですね。

    今後も読みに伺いますのでよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、まだ、この話の結末は全然見えていません。

    壮大にビン子を巻き込んだ神々との戦いにするのか。
    ビン子と共に幸せに道具屋を営むのか
    復讐のためにビン子を犠牲にするのか
    はたまた、世界の王に名をあげるのか
    いっそのこと、ココから異世界転移ってのは

  • 第139話 慰霊祭(8)への応援コメント

     こんばんは、ぺんぺん草のすけ様。
     御作を読みました。
     まさにビン子回といわんばかりの活躍を見せましたね。
     彼女の覚悟と愛情に、次はタカトくんが男を見せる番でしょうか?
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ココはビン子回。プロローグの女性とビン子の関係をそれとなく表すことができていれば合格なんですが・・・

    タカト君・・・縮まった心の距離・・・ドsの作者がそうやすやすとタカトだけをハッピーにしてたまるものかと喚いております。

  • シウボマの姿がむっちゃ醜いのですが、間違いなく、そうですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに醜いのですが、美への渇望、痩せへの渇望に満ち溢れた人と言う感じなのです。登場回が少ないので、そこまで、描けてないですね・・・

  • ぺんぺん草のすけ様

     あれ? コウテンも餌食ですか⊙﹏⊙
     3兄弟よ〜(TT)

     それにしても、オオボラはブレないですね。

     アルテラの光は素敵なネーミングですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。全員ドボン!

    さて、これからどうしよう。
    この辺りのプロットは、まだないんですよね。
    ただ、コウテンを生贄にしたオオボラ。
    兄たちは許さないですよね・・・普通。

    次兄のコウセンなら、直接、オオボラを殺しに行くかな。
    長兄のコウケンなら、間接的にアルテラを殺害するか。

    どっちの方が面白いかな・・・

  • みな、限界突破ですよね。がんばるね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真面目パートでは、みんな必死に頑張ってます。
    ボケパートでは、みんな必死にボケてます。
    常に全力!限界突破!

  • アルテラの光、いいですね。なんだか登場人物、みな好きになってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「アルテラの光」という道具は、今までの話の中には出てきていません。
    これは、これから出てくるということで伏線です。
    ボケた名前ではないということは、造り人もそれなりに想いがあるのかも。

  • ぺんぺん草のすけ様

     アルテラ、落ち着いてますね。
     助かるのはコウテンさん一人でしょうか。悲しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    と見せかけてからの、オチです。

  • ぺんぺん草のすけ様

     今回のコウ3兄弟の話は、すっごく良かったです。三人三様の魅力、戦い方、お互いを思う気持ち、どれも見事に描かれていて、ジーンときてしまいました。

     アルテラ強くなりましたね。守る立場と言う事に、ようやく気づけたのかなと思いました。
     スカートまくりま扇が出てきましたね! どんなオチが?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルテラの思考は、まだ幼いままです。
    まだ、お嬢様、自分が人の命を守る立場になったと感じた時、アルテラは大きく成長すると思います。
    その時、あい対するのは、誰になるのか・・・

  • 『読み合い!剣撃......』企画から来ました^ ^
    ご参加頂きありがとうございます♪
    ご挨拶遅くなりまして申し訳ございませんm(__)m

    男の子(主役)らしい今話!
    果たして『万気吸収』役に立つのでしょうか⁉︎
    はたまた残念な結果に⁉︎
    一巡して拝読させて頂きます^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとございます。

    いえいえ、わざわざありがとうございます。
    また、お時間があるときにでもご笑読ください。

  • やっぱり、オオボラっていい男ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとございます。

    イイ男です。
    自分の目的に向かって、まっすぐです。
    いや、本当にまっすぐ。

  • 第138話 慰霊祭(7)への応援コメント

    あ、やっぱり奇行、というか失敗だったのか。
    でも、妙な安心感があるあたり、タカト君はやはり魅力的です(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、失敗です。
    でも、失敗にもそれなりの理由があります。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     ガメルさんが驚いているのは、タカトの凄さなのか、奇行なのかわからないシュールさが大好きです^ - ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ページの区切りとして、どっちだろうと言うじらしを作っています。

  • アルテラ、助けたんだね。いいな、オオボラもいいキャラですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そろそろバトル編も終了です。その前に、コレはいかんやろがありますが。

  • ちょうど100話でスライム編も終わりですね。
    オオボラはなんか手紙を持っていったようなので、案外出世して再登場だとか。何やらもやもやしますが。
    タカトの特別な才能も明らかとなって、盛り沢山の内容でした。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第89話「スライムが自分が穴の中にいること初めて」
    第93話「取れなくなってします」
    第100話「コウエンニ尋ねた」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトの才能は、プロローグでタカトが生き残ったところとつながりますが、その答えはまだまだ先になります。

    誤字のご報告ありがとうございます。

    スミマセン。
    かなり立て込んでいて、ゆっくりと読みに行く時間が取れません。もうしばらく、すれば落ち着くはず。

  • これは裏切りではない…知略だ!ってやつですかね。

    途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第73話「その様子見ていた」
    第75話「突き刺ささり」「茂みの中にに」
    第76話「作られたた」「もとにに」
    第78話「ンクロール」
    第83話「タカト頭」
    第84話「とで言うのかよ」
    第85話「タカトは肩は」
    第86話「タタト」「ガラスような」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうタイプの人間を出したいなと思いましたので。

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    訂正してきます。

  • クロト、実はすごい人だったんだね。いろいろ間違えているけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    反論したい気持ちもあるけれど、今、出している情報では、その見方もありかも。ソレはソレでいいのかな。

    やはり、こういうコメントがありがたいです。

  • アルテラって、ある意味、わがままですよね。タクトに余分な機器を作らせるとか。
    なにも知らないお姫さまなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱりそう見えますか・・・
    これは、非常にまずいですね・・・
    話の伏線が大脱線していますね。
    修正を追加してきます。

  • コウテン。大変なことになっているね。
    甘いことを言っている場合じゃないってことですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    甘いんです。コウテン君は甘いんです。
    正直、優しい男が強いという北斗●拳なみの設定も好きなのですが、どうしても、現実問題、優しさだけでは解決できない。
    それどころか、身を亡ぼすっていう方も結構好きでして。こちらを採用しました。

  • ぺんぺん草のすけ様

     嫌だ〜! コウケン死なないで!
     と叫びそうになりました。
     多くの犠牲が出る。良い人が死んでしまう。
     それが戦争と言うこと。

     分かっていても、辛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦争は人を変える。
    いい人だからこそ、生き残った後の、その変貌ぶりがドラマになる。
    ドSの作者は、そう考えています。

    あくまでもフィクションの世界のお話しです。

  • 第211話 苦肉の策(7)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     もう、泣いちゃったじゃないですか〜(;´∩`;)
     コウケンも死なないで!

     色々な戦闘方法、戦闘描写がありますね。
     素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    この後の流れで、一人は残そうと考えていますが、さて、誰にしようか・・・

  • 第210話 苦肉の策(6)への応援コメント

    ペンペン草のすけ様

     コウセン! 死なないでー!
     思わず叫びそうです。
     こういう、誰かのために必死で戦う姿は好きすぎて(╥﹏╥)
     コウセンの思い、堪能させていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のお話しでは、多数対1人という、無茶ぶり設定ですので、やはり、そこは命をかけてもらいました。でないと、今度は魔人さんが貧弱すぎて泣けてきます。

  • コウケン、空でも戦える。すごいけど、最後、これって、大丈夫じゃないやつ? まさか、コウケンを、そんな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男には容赦しない作者です。
    バシバシ断捨離。

  • 第211話 苦肉の策(7)への応援コメント

    優しい嘘つきってとこ、結構好きです。

    撤退ではなく、援軍だですか。

    戦いの描写、本当にすごいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ココから、誰を残そうかと考えています。
    やはり、3人は多いですもんね・・・

  • 第136話 慰霊祭(5)への応援コメント

    ああ、いい雰囲気だったのに( ̄∇ ̄)
    あと、オオボラさんに笑いました。
    うん、君ならそうするわw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オオボラ君の設定は、自分の目的のためなら友も殺すですので、そのように感じ取っていただければありがたいです。

  • 第210話 苦肉の策(6)への応援コメント

    コウセン、大丈夫じゃないですよね。

    戦い場面、書かれるの上手いですね。いいなって思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    3兄弟、出したはいいけど、誰が誰やら。

    バトルについては、スピードとスローを感じとっていただけたら成功って感じです。