応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ぺんぺんさん
    やってますね!
    応援しています🏳‍🌈

  • バトってて良いね

    作者からの返信

    ありがとうございます

    励みになります

  • つ続きを!!

    作者からの返信

    ありがとうございます

    励みになります

  • 第552話 やっぱり……への応援コメント

    タカトうまくやれよ

  • 第514話 迷った?(1)への応援コメント

    タカトが、かわいそう

  • 第529話 プロローグへの応援コメント

    ウ●コをここまで表現にこだわるとは感服です。
    紙がないこの状況も冷や汗ものです。
    この話しか読んでませんが、凄いなとは思いました。応援しています頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    (≧▽≦)

    下ネタを芸術に!
    を、合言葉に頑張っております!

  • 「お母さん! ネエネが!」のところ、最初「お母さん! おエネが!」に見えて、突然!? え、どゆこと!?てなっちゃいました笑

    どうでも良いコメントですが、どうしても書きたくてf(^_^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この場合、

    ネエネ
    姉ネ
    姉ね
    ねえね
    ねエネ
    ネえネ
    ネエね
    ねえネ

    どれが、読みやすいんだろ……
    やっぱり漢字かな……
    漢字にルビがよさそうですね。

  • 第399話 雌クジャク(3)への応援コメント

    3秒で順応…。
    のぶ太(任意誤字)が昼寝に入るまでの0.93秒に匹敵する…!

    作者からの返信


    さすがに0.93秒は、一呼吸もできてない!
    (≧▽≦)

  • 第383話 超覚醒(5)への応援コメント

    まさかの超タカト。

    文字に書いたら凄さが全くない残念なカンジになった…。
    元がタカトだしねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この残念な感じがタカト君の持ち味です。

  • 第6話 カエルの涙への応援コメント

    とりあえずここまでの感想を。

    シリアスとコメディとハートフルがごっちゃになって、滑っている印象を受けました。
    おっぱい少な目。

    個人的には、紹介文にあった、『スカートまくりま扇』、『美女の香りにむせカエル』、『裸にメガネ―』などのコメディアイテムを序盤から出していく方が良いと感じました。
    復讐劇云々は結構なのですが、コメディを前面に押し出すなら少し隠した方が良いのではないかと思います。

    もし、復讐劇を前面に出すならコメディはやや控えめにしないと、例えば上記のあのアイテムなんかが出てくると浮いてしまう気がします。

    まだ序盤しか読んでいませんし、また、個人的な感想なので、あまり真剣に受け取られないようお願いします。

    作者からの返信

    なるほど、やっぱり、
    「シリアスとコメディとハートフルがごっちゃになって、滑っている印象を受けました。」
    この辺りは、暗黒星雲さんに限らず皆さん同じように思われているんですよね。
    うーん。
    基本の部分か……難しい。

  • 第4話  Fラン大学の授業への応援コメント

    なるほど。

    このあたりの設定はオリジナリティあふれる物ですね。

    作者からの返信

    このあたりからが鬼門なんです。
    物語の設定を、どうしても織り込んでいかないので、徐々に入れていますが、何分、オリジナルの設定なので、非常に伝わりにくい……
    ここらあたりから、皆さん、ギブアップになっちゃいます。
    (ノД`)・゜・。

  • タカトのお姉さんはどうなったの?

    そして、最後におっぱいが出てきて安心しました。

    作者からの返信

    どうなったの……

    こう思っていただけたら、この辺りは、私の思い通りです。
    ありがとうございます
    (≧▽≦)

  • 第2話 プロローグへの応援コメント

    一転、シリアスに。

    おっぱいは何処?

    作者からの返信

    おっぱい。

    ほとんど、ドツキ漫才のネタにしかなってません。
    (●´ω`●)

  • おっぱい企画にご参加ありがとうございます。

    紹介文から笑わせていただきました。
    この先、どんなおっぱいが登場するのか興味津々です。

    作者からの返信

    こんにちは
    ありがとうございます。

    そんなに、おっぱい出てこないです。

    存在感のあるおっぱいと言えば、一章後半で、女性の胸が切り落とされる、2章でそのおっぱいを何とかするというところでしょうか。

    それ以外は、主人公の願望がほとんどです。

  • 第322話への応援コメント

    さすがタカトさん。
    期待を裏切らない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いろいろな意味で、期待を裏切る存在になりたいと思っています。

  • 第80話 赤い液体への応援コメント

    組み手の訓練が思いのほかハードという、それでも心が折れないタカト、実はなかなか才能があるのでは。
    しかし何か危ない事に首を突っ込もうとしてて、これもうオオボラさん、既にフラグが立っているのではという、そんな不安を覚える次第。果たして無事にキーストーンをゲットできるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    すでに修行の心は折れているけれど、スケベ心は決して折れない。

    痛みも吹っ飛ぶエロ心!
    このフレーズ、書き足してこよ!

  • 本当にできた巨乳ね!が面白いです。

    作者からの返信

    貧乳による、巨乳コンプレックスですから。

  • ほ、本来の仕事が……
    凄いです!

    作者からの返信

    本来の仕事……本当は、もう少し詳しい描写をしたいのですが、さすがに、いろいろと問題がありそうで。
    だけど、この描写も、あらゆる伏線のもとになっているので、削除するわけにもいかず。

  • コウエンさんに反応しているのではと思っていたら、まさかのガンエン><
    純粋に胸囲を図ったら、胸板とか分厚そうですもんね。カエルは優秀だった><
    そして、頭を撫でてカエルを労うビン子ちゃんの優しさよ・・・。

    作者からの返信

    カエルさんは優秀なんです。

    タカトが使うとダメですが、ビン子が使うと、あら不思議。

    そして、もっと賢い人が使うと、あらあらまあ!

  • 広島出身の姉御でしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。
    イメージとしては岩下志麻さんでしょうか。

  • 第265話 研究棟(3)への応援コメント

    現場はエライことになっとりますが、最後のセリフを読んで「ハンターチャンス」と脳内を柳生さんの声でよぎってしまったのは自然の摂理だったと思うのですよ。

    作者からの返信

    ハンターチャンス
    面白いですね。

    ただ、場面的に繋げられなかった。
    もう少し、決め台詞があれば、使えそうなんだけど……

  • 楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    よろしくお願いします。

  • 魔物のダンクロール、魔の要素を抜いてからしっかり食べるんですね・・・!
    まあフグも毒があるけれど食べるし、そういう感じなのかも。
    そして誰が亀甲縛りにしたのか・・・ビン子ちゃんは知らないとして、タカトか爺ちゃんがやったのか・・・

    作者からの返信

    縛った主がハッキリしない……
    なるほど。
    修正しましょう。
    ついでに、他のところも少し加筆しよう。

  • 第253話 貯蔵室(1)への応援コメント

    闘魂注入かい!(笑)


    無事タマを見つけたタカトとビン子。
    この一言、ピンクのオッサンが昔捨てたモノを拾ってきたように読めて吹いた。

    作者からの返信

    そのタマか!

    この変化球は予想外!
    面白いですね。
    さすがにおっさんのタマまでは考えてなかった。
    うーん、おっさん、タマなしにすべきか……悩みますね。
    タマ、後の話で使うかな……ちょっと考えよう。

  • ダンクロールに小石を投げた謎の娘、タカトを慕っている感じですが何者なのか気になるところ……というか、その従者は裸エプロンで頭に袋を被っているという、かなり危険なファッションなので、そうとう変わり者っぽい感じですわ。
    そして無事、子犬と母犬を救う事が出来たという、貧乏でも犬の為に貴重な薬を使う権蔵爺さんも、なんだかんだで良い人だなあと思う次第です。

    作者からの返信

    今気がつきました。
    裸エプロンの男……紙袋とエプロンには意味があるけど、裸には、意味がなかった……
    何か理由を考えないといけないかな……う~ん

  • ピンクのオッサン…。
    その強さはリンゴとハチミツがトローリ溶けてるのかもしれない。

    作者からの返信

    闘う男は辛いもの。

    乙女の心は甘いもの。

    ジャワよりバーモントの方が私は大好きです。

  • 第75話 赤色の小瓶への応援コメント

    タカト、まさかの大金星!
    しかし思い起こせばタカトは、何か特殊な生まれだった様な。
    その隠された力が発現した感じなんでしょうか。
    そしてタカトの危機を小石で救った謎の一行、タカトの秘密を知っている様な。
    ここからどうなるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    この辺りは、ほとんど、伏線ですね。
    ちょうどいい機会なので、加筆修正しておこう。

  • 第4話  Fラン大学の授業への応援コメント

    ここまで堂々と自分の欲望を口に出来る主人公は珍しくですね。ある意味好感が持てそうです^o^

    作者からの返信

    でも、それが真実かどうかは分かりませんが(^◇^)

    発する言葉と心の有り様が違うのが人と言うもの。
    意外と損するタイプの人間はこういうのかもしれません。

  • Twitterから来ました❗️
    表現豊かで面白いです。ギャグとシリアスの差が激しいのがまた面白い。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    落差を面白いと言っていただけると、うれしいです。

    この辺り、結構批判されていたものでして……はははは

  • 軽いサブタイトルなのにヘビーな事態、そしてオチ要員は必ず用意してあるところがサスガです。

    作者からの返信

    オチ要員の主人公、登場人物にはいじめられるは、作者にはいじめられるはで踏んだり蹴ったり。

    でも、堪えないところがいいところです。

  • 第73話 神民病院への応援コメント

    二話続けて読んだ次第で、ビン子は救ったものの自分は崖下に><
    こうなったら豚相手に「お脱がせ上手や剣・改」で戦うしかない!><

    作者からの返信

    権蔵じいちゃんが作った剣なので、名前がないんですよね。作った道具一個一個にいちいち名前などつけてられるかてな感じで。そのあたり、もう少し加筆しておこうかな。

  • 小さなテントにスッポリはまった『帰ってきた! お脱がせ上手や剣(棒)』でクセになる遊びを覚えなくて良かったと言うべきか…

    作者からの返信

    うーん、覚えなかったというか……すでに、習慣化しております。

    この後、その行為の結果が、とんでもない方向へと。

  • 強くなる道として一朝一夕で強くなれない拳法を選ぶという、いばらの道を選んでしまったタカト>< しかし狩りは何時もの不思議な道具を使えば何とかなりそうな気も。ホントに強くなれるのかどうか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    何事も、すぐに強くなれる訳ではありませんよね。
    まぁ、今のはやりが、すぐさま俺! 最強! なので、価値観が違うというか、なんというか。ついていけません。

    ちなみに、この物語において、タカト君はボケ役なので、自分で作った道具なのにも関わらず、それをまともに自分では使うことはできません。残念!

  • 炊き出しをするコウエンに軽口、経済格差に苛立つオオボラをスルー、手を差し伸べる事の出来ない貧民を想いつつも黙して歩くという・・・タカトなりの処世術みたいなモノがなんとなく見える様で興味深いなあと。蘭華と蘭菊に対する態度を思えば、タカトがかなり情にほだされ易い性格である事は明白で、なので見境なしに心動かされない様に、敢えてこんな感じなのかなあとも思う次第です。

    作者からの返信

    読み取っていただきありがとうございます。

    ヒーローみたいに、全ての人を救えればいいですが、実際には、自分の手の届く範囲の人しか救えない。
    かといって、何とかしたい気持ちはあるけれど、何ともできない。
    そんなもどかしさを表現したかったのですが……なかなか難しいです。

  • え、尼僧だったんですか!?
    これは気づかなかった・・・。
    そして今日も怒られるタカト、大物なのか何にも気にしてないのか><
    しかし正直に話しても、余裕もないのに金品を恵んでいる状態なので、さすがの爺ちゃんも良い顔しないだろうし、難しいところですわ。

    作者からの返信

    一応、花柄のハンカチを使っている辺りから、そのあたりは匂わせてみましたが、ネタのためにミスリードは誘っています。

    じいちゃんの気持は微妙でしょうね。
    私だったら、褒めてやりたい気持ちと、これからの生活の不安が入り混じっている状態かなって思っています。

  • 第68話 ダンスバトルへの応援コメント

    またもや蘭華と蘭菊にお金を持ってかれたタカト、毎回この妙な寸劇につき合った上でお金を取られるという、もうこういうサービスだと思って諦めるしか><
    そしてコウエンさん、立派な志しを持ちつつも、意外と怒りっぽい辺りに修行の足りなさが垣間見えるという、蘭華と蘭菊に似た様な手口でお金を施してるタカトの方が、実は仏の領域に近いのではと(そんなことはない)。また読みに来ます!

    作者からの返信


    コウエンの修行の足りなさと言うのは、目からウロコです。
    確かに、対比関係において、も少しはっきりさせた方が、面白いかもしれませんね。

  • 文面がオシャレな何とも言えない!
    私なんか絶対書けません。
    頑張って下さいね💛

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そんなに言っていただけると、照れてしまいます。
    これからも頑張ります!

  • 急にメタ視点きた!!>< そして頑張れタカト!! しかし相変わらず作るアイテムがなんとも言い様の無いセンスですわ。。。でも使い方によっては(本当に使えるなら)、かなり重宝しそうなアイテムでもありそうな。また続きも読みに来ます><

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今思い出しても、この頃は辛かった。
    書いても書いても反応なし。
    PV0の毎日でしたからね。
    まぁ、今でもそんなに変わってないですけど……

  • 第23話 聖書への応援コメント

    初めまして、黒一黒と申します。

    この度は当方の自主企画「【読まれたら読み返す!】ゴリゴリに凝った世界観 or 設定のある作品、募集【読み専さん歓迎!の読み合い本棚】」にご参加いただきありがとうございます。


    『オレの作ったエロ道具が万能すぎて使った美少女が本当に舞い上がってしまったんだが、なぜか隣の女神の機嫌が悪い。ハリセンだけはやめてくれ!~俺はハーレムを、ビシっ!・・・道具屋にならせていただきます~』拝読しました。


    しっかりと整えられた下地と、練り込まれた世界観、
    一つひとつの舞台装置が絡み合い、とても奥行きのある作品になっていました。

    また、ギャグとシリアスのバランスが絶妙で、
    読んでいてい中弛みすることなく、
    スルスルと読み進めることができました。

    キャラクターにしても、一人ひとりがしっかりと作り込まれており、
    きちんと世界に存在しているんだと感じました。

    ただ一点だけ、
    これは私の個人的な好みもある話なので、聞き流していただいて欲しいのですが、
    長文説明調のタイトルがくどく、読む前から少し疲れる印象を受けました。

    ネット小説としては、タイトルで読者の興味を引かなければならない、
    というのは分かるのですが、
    読んでいて、どうしても好意的には写らないので(個人の感想です)、
    もったいないと感じました。

    以上です。

    まだ途中までしか読めていませんが、
    この先どのように物語が展開していくのか、
    楽しみに続きを読ませていただきます。

    最後に、この度は当方の自主企画にご参加いただけただけでなく、
    私のような若輩の作品を読んでいただき、恐悦至極にございます。
    改めてこの場をお借りして、お礼申し上げます。

    引き続き精進してまいりますので、
    お暇なときに読んでいただけたら幸いです。

    それでは、失礼致します。
    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     タイトルの件……やっぱり、ダメかぁ……

     つい、昨日のこと、テンプレのタイトルを見習って、このようなタイトルに変えてみました。

     確かに、テンプレタイトルだと、テンプレを読みに来てくれる人を誘うわけですが、読んでみると中身は全然テンプレと違う。
     タイトルと内容がちぐはぐになっていれば、読者もさらに読み進めようとする気にはならないということですよね……
     また、逆もしかり……

     かといって、固いタイトルは好みじゃないし……
     貧乏性だから、タイトル枠が空くのはなんかもったいないし……

     まだ、前の、「タイトル+PV数+注意書き」の方がよかったかな……
     これだと、タイトルと帯の言葉と言う感じで区別できるかな。

     カクヨムの方だけ直してみよう。
     なろうは、そのままでどう変化するか見てみるのも面白いかも。

     参考になりました。ありがとうございます。

    編集済
  • ぺんぺん草のすけ様

     おっと、失礼しました! 早くも真相が分かっていたのですね!

     え? でも紅蘭さんとネルさんだったとは!
     

    作者からの返信

    そう、昔の紅蘭とネルさんなのです。

    この昔であるというところが重要なのです。
    記載していなかった……


  • 編集済

    ぺんぺん草のすけ様

     写真の二人の女性、誰でしょうか?
     なんか重要なキーワードのような気がしてきました(*^▽^*)
     実は荒神になる前のソフィアとビン子の昔の姿とかだったら、なんて想像してしまいました(#^.^#) いや、妄想って言ったほうがいいですね(^^; 失礼しました(-_-;)

     追記
     次話で真相が分かっていたのですね。でも、ネルさんスパイってソフィアにばれていると言うことですね。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これはいかんですね。
    時系列がハッキリしていませんでした。
    確かにこの状況だと、今現在のネルさんをソフィアがチェックしているように見えてしまいますね。

    修正します。

  • 第31話 新宿ホームへの応援コメント

    モンガ……人魔検査……陽性だった気がします。
    ※だってこいつだけ言葉だけですもん。

    しかし、過酷さとドロドロさと併せ持った濃ゆい話ですね。
    ビン子の恩恵が「命」系列との事ですが、
    これだけ過酷だと、「命」だけでは何となく足りない気がします。

    他に理解者や協力者、支援者も必要になるでしょうし、
    なにより「命」系列のほかに、「運」と「不屈」がいるんじゃないでしょうか?
    ※多重スキルと言う言葉からしても、予想出来るんですが……合っているかどうか……

    神民って偉いのかもしれませんが、ろくでもない人間ばっかなんですかね。
    アルテラのお父さん然り……

    これだけ練り込んだ話をかけるぺんぺん草さんがすごいです。
    ゆっくりになりますが、最後まで追いかけさせていただきますね。

    作者からの返信

    そうですね。
    ビン子だけでは足りないかもしれません。
    でも、タカトがいれば、二人になります。
    二人になれば、何でもできる!

    今も昔も特権階級の方には、鼻につくところが多いモノです。
    本人たちはまともと思っているでしょうけど。
    だけど、まじめな方や優しい方だっているはずです。
    それは、現実の世界でもファンタジーの世界でも同じこと。
    多分……

  • ファンタジーでも面白いものってあるんですね。
    時間が出来た時にちょいちょい読ませてもらうのですが……
    興味のあるキャラが出て来るので、どの場面に切り替わっても
    飽きずに読めます。

    真似したいけれどマネできるレベルじゃないのが……

    それにしてもビン子さん……祝福の神(命の神)?

    と予想しながら少しずつ読み進めて行きます。
    多分わたしは現時点ではアルテラが一番のお気に入りになるんだろうなぁ……親は別として。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ビン子さんの件、いい線ついてますね。
    この話の頃は、まだ、私の中で、神様としてのビン子のイメージが完全に固まっていなかったので、ふわふわしています。
    最近、やっと、ビン子のイメージが固まりました。
    まさしく、その線に近いですね。

  • エメラルダさん、これは強力なMAP兵器ですわ。
    威力に対する代償も血で支払われている様で(不老不死ですが)、強力さに見合う物が感じられて良いですね。
    これで第六駐屯地攻防戦は終了という、タカト達が巻き込まれなくて良かった><

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まぁ、あの技は反則です……
    いやあ、なんせ、戦いを終わらせる方法が思いつかなくて、もう、面倒くさいから、一撃ドン! でいいかなあって。

  • 第13話 ミズイの巨乳への応援コメント

    個人的にオッサンは、そのままグッバイして欲しかったです(笑)

    作者からの返信

    意外と、このオッサン人気だったんですよ。
    そのおかげで、プロットを大修整。
    このオッサン、しぶとく生き残り、お話しの中で、一つの居場所を獲得しちゃいました。
    しぶとい……

  • 第64話 謁見の間への応援コメント

    魔血の補給だけで奴隷兵にこれほどの被害が発生するという、この泥沼感漂う戦場の雰囲気、なかなかにハードですわ>< そして人魔症を発症すると暴走してしまう魔装騎兵、その強さを維持する為に明確なデメリットが複数存在する設定も良いなあと思う次第です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっぱり、絶対的な強さと言うのは面白くないですよね。
    戦いの中で工夫し、強いモノに勝。
    それが楽しいのだと思うのですが、最近は違うのかな……
    最初から与えられた、絶対的な強さで、何も不自由なく勝利を収める。それが今の求められている楽しさのような気がします。

  • 第2話 プロローグへの応援コメント

    やっとこちらの作品にお邪魔させて頂く事が出来そうです。
    ゆっくりとにはなりますが追いかけ始めさせていただきます。

    しかし、雰囲気が優子さんと違って重たいですね。
    これくらいの方が私は好みなので、楽しみに追わせて頂きます。

    この入りからして、復習の対象が両親ではないんじゃないのかと
    魔人じゃないのかと少し頭を切り替えさせていただきますね。

    ファンタジーと魔法物はシリアスの方が最終的には爆発しますからね……まどマギのように。なのはのように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あちらの話とは、違って、シリアス半分、ギャグ半分って感じになっています。シリアスだけだと、あまりにも重くなってしまうので、そのあたりはギャグで適当に濁しながらと言う感じでチャレンジしてみました。何分、処女作なので、話の途中で文体は代わるわ、表現方法は代わるわで、かなり読みにくいと思います。その内、落ち着いたら、書き直してみたいなと考えています。

  • 大混戦の様相を呈して来た第六駐屯地防衛戦、ひとまずヨークくんが無事で良かった>< しかしモテモテですね。ビン子ちゃんの水浴びを覗かなくても、幾らでも女の子に言い寄られそうな感じなのでは。
    どんな決着になるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ヨークさんの場合、どちらかと言うと、エロで覗くというより、ネタで覗くという雰囲気ですかね。
    主人公のタカト同様、お調子者ですから。
    まだ、私の中で、そのあたりのイメージが固まってないのが、原因ですね。

  • 蘭華&蘭菊とタカトのやり取り、街中の人が知っていたという、その辺りになんとなく業が深いものを感じる次第。爺ちゃん的には誇らしい様な、でも生活は苦しいし褒めにくい様な、貧乏とは厳しいですねえ・・・世知辛い><
    道具コンテスト、出場できれば良いんですが、タカトの作る道具は微妙にやばいから、出場出来たとしても苦しいところかも。どうなるのかまた読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、あれだけ、派手なことをやっていれば、否が応でも目立つはず。それでも、声をかけないということは、おそらくみんな知っているのでしょう。
    かといって、皆も、自分がいきるだけで精いっぱい。
    手助けできない人々を誰も責めることはできません。


  • 編集済

    第29話 痕跡への応援コメント

    すみません一応報告を。

    「へなちょこが!タコみたい踊りやがって」

    「へなちょこが!タコみたい'に'踊りやがって」

    かも。

    作者からの返信

    あっ、本当だ。
    ありがとうございます。
    修整しました。

  • 第28話 命の石への応援コメント

    ヨークさんかっけぇ!
    そしてびんこちゃんネタ武器で超火力とか熱いですね!w

    草のすけさんみたいにこういうかっちょいいバトルシーン書けるようになりたいなぁ。

    いや、実はストック1話でその次バトル書かないといけなくて、でもぼくの文章アレなのでね、またエタらなければいいのだが←悩むの遅すぎる

    作者からの返信

    まだまだです。

    もっと文章を練り直したいのですが、時間が取れなくて、やりっぱなしの状態です。

  • ヨークの兄貴、格好良いじゃないですか!><
    ビン子ちゃんの水浴びを覗こうと、タカトと争っていた男とは思えぬ格好良さ><
    そしてカリアは無事に生き残るという、これは惚れますわ・・・こんな場面で救われたらそりゃ惚れるという、この二人がどうなるのかも気になるところです。
    が、しかし魔装騎兵ですら魔物の進撃を抑えられないという、かなり酷い状況なのでは。ヨークも生き残る事が出来るのか危うい感じ。
    どうなるのかまた読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いつも、読み取っていただいて感激です。

    カリアについては、同じ差別の対象であるアルテラ、そして、似たような境遇に落ちるエメラルダとの対比を描いていこうと思っています。

    ヨークについても、タカトとの対比にしようと思っています。
    ただ、この二人は、すぐに暴走し、ブレまくりますので、うまく対比が描けるかどうか……

  • 第141話 逃亡者(2)への応援コメント

    人魔検査キット……今の御時世ですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    そうなんです。
    ついに時代が、私に追いついた?
    わはははは!(^O^)

    って、コロナの状況は笑い話になっていませんけどね。
    (=_=)

  • 第41話 青いスライムへの応援コメント

    タカトの男気が見れるお話しだと思ったのに
    負けたんかい!

    作者からの返信

    そもそも、タカト君に男気を求めてはいけません。
    天然ですから。

  • 第46話 ミズイの決意への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第27話 その頃、ミズイはへの応援コメント

    おお、挿絵草のすけさんが書いたんですか?
    すごい、青空の下で赤い怖いカマキリの雰囲気出てますね!

    これは……ちっちゃくても何匹も飛んで来られたら怖い……

    作者からの返信

    挿絵見ていただきまありがとうございます。
    カクヨムは、挿絵の表示ができないので、他のサイトみたいにできるようになってくれるといいでね。

  • すみません、誤字かな?と思った点が。
    最初の段落の次の行に句点が1個入ってました。
    わざとならすみません、念の為ご報告をば。

    作者からの返信

    本当だ。
    ありがとうございます。
    修整しました。

  • ババア強キャラ…と見せかけて垂れてましたね…←

    そや。なんでも鑑定団要員として雇えばいいんや╭( ・ㅂ・)و グッ
    あれも鑑定士さん間違ってたりするらしいですよ、何かどっかで記事になってた気がする。


    とうとう草のすけさんとこで、わんにゃん戦争勃発か……
    ぼくのとこでも野党で犬はペットじゃない家族だ党と、ネコはペットじゃない兄弟だ党が激しくぶつかっている国があります。
    支持率もなかなかあるので与党も解散総選挙できず油断はできません。合併の可能性もあるのでそしたら負けます。

    まあ、大元は帝国で、その中の王国の話なんですけどね、天皇制の陛下と同じ国の象徴として王がいるという無駄な設定があります。

    閑話休題。

    てことで気が向いてわんにゃん戦争書いたら教えてくださいねっ╭( ・ㅂ・)و グッ
    ぼくはポメラニアンか子猫とかちっちゃい子が癒されます!
    https://youtu.be/tkzwXX53qQ8
    なにこのかわいい生き物まじやべぇ。

    あとダイダーさん庇ってくれてありがとう←

    作者からの返信

    わんにゃん戦争は、今進行中の話が一段落したら、推敲がてら入れてみたいですね。
    戦争をギャグにしたいですね……
    どこと絡めよう……

  • 自己満足とわかっても、やってあげたくなる時ありますからね。

    子供のころの純粋な気持ちが少しよみがえるいい話でした。

    作者からの返信

    人を助けるって、意外とできないものです。自分に言い訳して見ないふりをする。それが当たり前に出来たら素敵なことですよネ

  • 第60話 帰るぞ!への応援コメント

    これ、万命寺では炭を作っており、炭を工房に卸して、その代金は農具の修理という形で支払って貰い、修理した農具の代金は農家から食料で支払って貰い、そしてまた壊れた農具を引き取って行くという・・・かなりこれは出来たシステムなのでは。
    そして瑪瑙と交換する事になった絵は、蘭華と蘭菊にひったくられる用の絵として交換していたという、タカトも粋な事をするなあと。ひとまず姉妹が幸せそうで良かった><

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そこまで読み取ってもらえると、めちゃくちゃうれしいです。

    前半は、実際の取引で実効性があるかは、あまり問題ではありません。どうせフィクションですから。それよりかは、いろいろシステムを考えて少しでも有利に炭を食料と交換していると感じてくれれば、大成功なのです。
    そして、この流れが伏線となって、後のお話につながります。

    蘭華と蘭菊についても、タカト君がわざと絵を取らせたと分かってくだされば8割がた大成功です。あとは、なぜその老人が、二人の女の子と母親が嬉しそうに蘭華と蘭菊が好物のリンゴを食べる絵を描けたのかと言うところに、引っかかってもらえると、うれしかったのですが、やはり、そこは少し描写が足りないようですね……加筆が必要ですね。

    やっぱり、こういう風に言っていただけると、足りない部分が見えてきて助かります。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 作品にケチを付けるようですみません。タカトくんの

    「まるでお前が犬だな犬! おっと間違えた、犬以下だったわ!」

    は、わんにゃん戦争時のわんこ派閥に、セリフ考えた草のすけさんがヤラれちゃう可能性があり危険です←

    「まるでお前はアレだ、お犬様の排泄物だ! おっと間違えた、排泄物以下の猥褻物だったわ! 大人しく捕まれダツゼイダー!」

    なら怒られませんよっ!←改変+自著のキャラ勝手にいれんな(ちなウチのダイダーさんこっから出番増えてきます)

    あぁ、お上品なぼくとしたことがお下品な言葉を使ってしまった、、失礼いたしました(。 >艸<)クスクス



    あと前話コメント返信ありがとー!
    て、鬱でアレな雰囲気に300話掛けてなってるの!?
    ぼくのせいで!?

    確かになんか草のすけさんの作品には同じ匂いがする気はしてたんだけど…←失礼
    やべえこんな面白い名作を汚してしまった……まぁ、いいか←勝手

    作者からの返信

    わんにゃん戦争ですか!
    イイですね!
    面白い!
    小ネタとして、どこかに入れたいですね。
    となると、この辺りを伏線にして組み直したいところですね。
    落ち着いたら考えてみようっと。

    セリフ変更については、タツゼイダーが排泄物以下になってるので不採用です!

  • 第2話 プロローグへの応援コメント

    レベル上げなんてかったるい!の作風をイメージして読んだので驚きました。
    地の文の割合が多いのに、迫力とカッコよさで読み進んでしまう。
    今からどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    最初だけなんです。

    初めは、もっと重かったんです。読まれないから、どんどん軽くして。
    でも、未練がましく、これぐらいの重さでやめました。

    地の文を書く時には、何度も見直さないとかけないので、大変です。
    会話文だと勢いで書けるような気がしています。

    そのため、もう、今、進行中の話など、地の分なんて、グダグダですから。
    モチベが続きませんでした。


  • 編集済

    万死一生って強い不死身なのかと思ったら、かろうじて生き残るんだ。
    面白いこと突っ込んできますね。

    作者からの返信

    はい、元の状態に戻れるというわけではありません。
    もしかしたら、人間でなくなっているかもしれません。

    そういう、スキルです。
    一応、今進行話で、軽く、伏線を回収中です。

  • 草のすけさん、今頃あらすじ読んじゃったよう……最後の方怖かったよう……:(´◦ω◦`):

    でも鬱話キライじゃないってか結構好きだから読むぜ(๑•̀д•́๑)キリッ
    でもその話はメンタルっょぃときにしとこううん←ょゎぃ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    よたよたたさんからの面白無茶振りアドバイス、コウスケ君ボーイズラブ路線、ライトモードではありますが、300話かけて修整しましてみました。現在、回収中!

  • ちょっと速読気味に読んでたらネルさんの紹介文がタンクトップ先生の紹介と思って吹きました。

    『その美しいボディラインを映し出していた。スリットの入ったスカートは、妖艶な白い太ももを歩くたびに見せびらかす。

     誰もいない廊下を、切れ長の悲しい目が、【そしてタンクトップが】力強く歩いていく。』

    暑い展開!←改変するな

    作者からの返信

    この展開は面白いですね。

    かなり先になりますが、学校編を展開予定です。
    当然ながら、タンクトップ先生出てきます。

    ちょっと、この辺りの表現、使ってみようかな。
    ネル先生とタンクトップ先生の対比なら、落差は大きいような。
    面白そう。

  • いやいや生徒会長はタンクトップ先生で決まりでしょう……!この学院の夏は暑いぞ←誤字ではない


    というわけで草のすけさんお久しぶりでーす!
    ヨタ氏8ヶ月ぶりの復活でーすいえーい←ウザ

    って300話も書いてるすげぇ、コンテストも応募中なのですね!ライバルですね!←うそですぼくの応募要項にも入ってないです

    ちょこっとずつ読みつつ応援させてもらいますね!

    作者からの返信

    お帰りなさい!

    カクヨムコンはボーダーにもかかりそうにないです……
    本当に、皆さん凄い。

  • ぺんぺん草のすけ様

     先程拙いレビューを投稿させていただきました!
    もし修正や削除する部分がありましたら遠慮なく言ってくださいね!
    レビューって一番難しいですね(^^)
    まだまだ未熟ですみません。

     ソフィアはこうして生まれたんですね。ちょっと哀れな気がします。

    作者からの返信

    わたしもレビューは苦手です。

    ソフィアさんは、プロローグの話とつながっていきます。
    基本、私の話って、完全な悪人っていないんですよね。
    というか、完全な悪人って嫌い……
    どこか、人間臭さがあるものと思っています。
    あっ! 魔人て魔物か……

  • 第59話 嫌っ……への応援コメント

    ここまで必死に頑張ったのにカリアさん>< 立場が非常に悪いのにも関わらず気位が高いという、この高潔さが報われないのは可哀想;; 非常に格好良かったんですが、これは駄目なのか>< また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ここまで読み取っていただけると、感無量です。

  • ぺんぺん草のすけ様

     座久夜さんは真音子さんのお母様なのですね!
     度胸が据わっているのは、お母様譲りだったのですね。
     イサクさん、良い方と出会って本当に良かったです。

    作者からの返信

    真音子さんはお母さん譲りです。
    この辺りは、少し落ち着いたら、もう少し丁寧に描写し直したいと考えています。
    今は、話を進めるだけで精いっぱい。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • こんばんは、御作を読みました。
    エメラルダさん、良かった。
    でも、ビン子ちゃんの気持ちを思うと複雑ですね?

    作者からの返信

    物語は、複雑な方が面白い。いや、今の時流はシンプルな方がいいのかな……

  • 何時の間にかすっかり仲良くなってますやんか。解説コーナー以外だと久しぶりの登場の様な。しかしタカトとの勝負に勝った後、着て来た着ぐるみも持って帰らないと勿体無い>< 

    作者からの返信

    ワザと取られてますからね……着ぐるみは、忘れてた……まぁ、街の人も温かく見守っているから、街の人がお店に返したということにしようと。

  • エメラルダのヒロインパワーがマシマシに∑(゚Д゚)
    ピン子ちゃん……

    作者からの返信

    野菜マシマシらぬ
    パワーマシマシです。
    そういわれれば、この辺りから、ビン子ちゃん、性格変わってるのかな……時間があるときに、もう一度見直そう。

  • 第288話への応援コメント

    局長が曲調になってた

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    また、見つけたら、教えて下さい。

  • 第42話 走れよ!ビン子!への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第57話 万気吸収……への応援コメント

    酷い状況を立て直そうと飛び込んで来たのにも関わらずこの仕打ち>< 奴隷兵達はホンマ・・・しかし人魔症に感染するという噂を信じている以上、共闘は出来ないわけで、知識や学びが無いと人は劣化するのだなあ思う次第、下層の人間故の悲しさだなあと;ここから挽回できるのか、この酷い状況とタカト達がリンクする時が来るのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    そうですね。無知は、差別と蛮行を生むもとなのかもしれませんね。

    一応、タカトが主人公なので、リンクしていきます。そして、この物語は、なるべく2つの事象を対比させています。これについてもそうなる予定です。

  • 第41話 青いスライムへの応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 謎の物々交換が続くという、ヒョウタンから瑠璃になって、次が絵画という、最初の爺さんをマッチョ爺さんが知っている感じですが、なかなか不思議な。
    ゲットしたアイテムの価値は、少しずつ上がってるのかどうか、そして門前の激闘といずれリンクするのかどうか、先の展開を楽しみに、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    ココは、わらしべ長者がネタで一見くだらないお話ですが、モノ、ヒト共に、将来の種まきです。全てが、この後のお話のキーパーツもしくは重要人物特定アイテムとして活用される予定です。

  • 第55話 百牙蛇蟲への応援コメント

    防衛側、奴隷兵の被害は大きいものの、きっちりと仕事をこなして防衛し続けてますね。そしてカルロスさんがガッチリ強いという、この丸い盾は、ヨーヨーの様に鎖で振り回す感じなんでしょうか。この勢いだと、後続のエメラルダ様が来る前に防衛任務完了しそうだけれど、ゲルゲ以上の奴が後ろに控えているのかも。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大体、私がイメージしている風景が伝わっているようで安心しました。
    自分の風景が伝わっているかどうかって、なかなか分からないですから、助かります。

  • このお爺さん、ひょっとして過去に登場してたのかなと見直していたんですが、見つけられず>< 鑑定をやっていた神様的なおばあさんでも無いし、どなただろう。
    そしてひょうたんとガーネットを交換という感じで、これは儲けたのかな? おじいちゃんが喜べば、とりあえずは良いお土産という感じかもですが。
    それよりも押し寄せて来る化け物と遭遇しそうな怖さを感じる次第。

    作者からの返信

    ハイ。出てきてないです。ココまでの話の中でも至るところで、昔から繋がりがあるような話が出てきます。そう、昔からタカトを知っているかのような。でも、タカト自身は気付いていない。この先、タカトは、時空を越えます。

  • 一片の食い残しなし!
    そうきたか! ぶっフォ! 言うて吹いた!

    作者からの返信

    そうきました。

  • 第262話 ソフィア(2)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     ソフィアさん、どんな人かと思っていましたが、荒神と魔人の融合体なのですね。混血では無くて融合体と言うことは、自ら合体したと言うことなのかしら?
     色々な立場の人がいますね。貯蔵室は、やっぱり餌待遇だったのですね( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソフィアさんは、一番最初のプロローグに名前が出てきます。一応、ココまでの中で最重要のキーパーソンです。

  • 朝からテンション高いですね。けどそれがいい。やっぱりキャラがいきいきしてなんぼですよね。ちゃんとキャラが立っているので楽しく読めます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    テンションマックス! ぶっちぎりです!

  • 第265話 研究棟(3)への応援コメント

    人間が絡むキメラはやはり気持ち悪いですね。想像がしやすい分グロさが上がるんでしょうか。
    それをペットと呼ぶケテレツさんの精神状態が信じられませんね(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紙袋の男の悲惨な過去を書きたかったので、ケテレツ先生には悪者になってもらいました。

  • 第254話 貯蔵室(2)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     おお!
     意外や意外! タカト君の博学なエピソード、勉強家のエピソードが出てきましたね。
     驚きました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、ネタかねがね、タカトの道具作りの能力の説明と、伏線を絡めています。

    だって……タカトとビン子、学校に通えないですから。貧乏なんで……


  • 編集済

    二話続けて読んだ次第で、これは強烈な地獄絵図に!
    猛毒を用いた戦法を取るしかない状況で、効果も上がったのに裏目に出てしまうという、奴隷兵たちの悲惨な状況が堪らん感じですわ>< 非常に良い戦闘シーンでした!!
    福引会場でのゆるいやり取りの一方で、すでに切迫した状況という、このコントラストの激しさからどうなるのか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう、大きな敵倒す方法、毒以外に思いつかなかったんです。一応、物語の世界では神様以外、魔法が使えないで、大型の敵なんて無理ですわ……

  • また読ませて戴きます✨😌✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また、ヨロシクお願いします。

  • 第253話 貯蔵室(1)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     ピンクのおっさんの過去、辛く壮絶でしたね。
    だから、今の姿に憧れたのかな。
     でも、力は未だ破壊的でしたね(◠‿◕)

    作者からの返信

    コメントありがとございます。

    今の姿に憧れか・・・
    憧れ・・・
    何が彼を変えたのか・・・この辺りは、もう少し後の話に取っているので、詳しくはかけないですが。
    うーん、憧れ・・・憧れと言えば憧れか・・・
    微妙に違うような、合っているような・・・
    まだ、私の中でも落とし込みができていないな・・・

  • 防衛側の防衛システムが非常に機能的で良いですね! またその描写も格好良いです! 予め油を撒いておいて区画ごと焼いてしまうという、なかなか実戦的で良いですわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    そう言っていただけると、うれしいです。
    でも、辺り一面の炎ってどんな感じなのか、分からないんですよね。
    一軒家の火事しか見たことが無いですから、雰囲気がよく分からないです。

  • 第50話 透き通る世界への応援コメント

    ダメかーー!>< タンクトップかー!><
    それよりもすぐそこまで厄災が迫っているという、なんとかなるんでしょうか><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    万死一生スキルがあるので、なんとかなります。
    主人公死んだら、お話が終わってしまいますから。

  • うわ。ピンクのおっさん、スカート握りしめないでほしい。いや、もう、これかなり、あの、へん●●。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    変態にも過去があるのですよ。

  • もうピンクおじさんが頭から離れなくなったわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しばらくピンクのおっさん続きます。

  • ぺんぺん草のすけ様

     コウスケ君、そんな良い物を持っていたのなら、もっと早くに使えば良かったのに(^^;
     でも、今ここで使えたら、きっとたくさんの人の命が助かりますね。
     ところで、タマちゃん、どうしたのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コウスケくん。ボケていますから!
    うまいこと使えるのかしら・・・

  • 魔鳥コカコッコー、なんとなくユーモラスな名前でも非常に恐ろしいという、この戦闘シーン、迫力を感じる次第!>< そして死の恐怖にて進軍するしか無いという魔族らしい設定も良いです。しかしこのままだと街に雪崩れ込まれてしまいそうな。どうなるのかまた読みに来ます><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    街になだれ込んじゃう危険ありますよね。
    そう、なだれ込んじゃうんですよ。これが。

  • カルロスさん、頼りになるね。

    作者からの返信

    コメントありがとございます。

    ・・・と、思うでしょう^^


  • 編集済

    ぺんぺん草のすけ様

     タカト君の発明、思わぬところで役立つのはいいですよね。
     無事貯蔵室の鍵は開きましたね。貯蔵室って、実は食糧庫的な意味合いなのかしら?

     今回はピンクのおっさんの題名。期待が高まりますね(^^♪
     カルロスさん、無事で本当に良かったです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ピンクのオッサン・・・今回、ちょっとカッコイイですよ。多分

  • 第244話 人魔収容所(5)への応援コメント

    ぺんぺん草のすけ様

     タマちゃんはいつもタカトと一緒なんですね(#^.^#)
     優しくて一生懸命な女の子なんだろうな。

     それにしても、タマホイホイは、タマちゃんのためでは無かったんですね(^^;
     たまたまのタマだったんですね( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、いつもそばにいるので、放っておいても戻ってくるはずなんですよ。

  • 命名がね、錠前、、、かけない。あのね。たかと、あなたは自覚のない天才だね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応主人公なので、特徴はあります。
    ただ、そちらよりも、アホの方が際立っておりますが。まぁ、その方が親としては可愛いですけど。

  • 第246話 人魔収容所(7)への応援コメント

    うん、私は、たかとはマジで巨乳って呼んでいたって思う。きっと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分そうでしょう。
    でも、親心としては、違っていてほしいものです。