応援コメント

第80話 タカトとオオボラ(3)」への応援コメント

  • 組み手の訓練が思いのほかハードという、それでも心が折れないタカト、実はなかなか才能があるのでは。
    しかし何か危ない事に首を突っ込もうとしてて、これもうオオボラさん、既にフラグが立っているのではという、そんな不安を覚える次第。果たして無事にキーストーンをゲットできるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    すでに修行の心は折れているけれど、スケベ心は決して折れない。

    痛みも吹っ飛ぶエロ心!
    このフレーズ、書き足してこよ!

  • 最初のかわしは本当に良かったよ……。
    二回目も一応、頑張った感は……。
    ただ、拳振りかざして立ち向かって行ったソレは、流れにも何も乗ってねぇ!(笑)

    ちょっとは強くなるかなぁ、な修行は見ていて楽しいですね。
    きっと身にはなるはず。


    ガンエン、筋骨隆々なのか……?
    ハッΣ(゜Д ゜;)
    ならばカエルは「雄っぱい」に反応したんじゃないでしょうか!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、タカトの攻撃は流れも何もありません。スピードが遅いって言うのを感じていただけたら、最高です。

    「雄っぱい」いただきました。

  • ぺんぺん草のすけ様
     語り口も軽やかなので、笑いながら読ませていただいています。
     少しずつ、タカト君の秘密が明らかになってくるのですね。楽しみです。
     新しい友達も増えてよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、タカトはオオボラを友達と思っていたのです。
    どこまでの関係かは、はっきりしませんが、少なくとも、バカを言えるほどの友達関係にはなっていたのです。