編集済
戦力差十倍の防衛戦に突入という、いくら防衛側が有利といえど、この数の差はかなり危険そうな>< 他所の駐屯地からも増援が来るのかどうか、持ちこたえられるのかどうか、過去に何度も登場してますが、奴隷兵という存在が異彩を放ってますね。彼らの忠誠心はどんな感じなんだろうと、奴隷という名称に反して、意外としっかり給金が出てたりするのかも。また読みにきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新たな気づき、ありがとうございます。
確かに奴隷兵たちにとって、権蔵のような休息奴隷と言う制度が救済になっておりますが、それだけだと、彼らの戦意を維持することは困難ですね。当然ながら、報酬は無いといけない。少ないながらも報酬が、彼らのモチベーションにつながらないと、死地で命をかけるなどできずに、ただ隠れて逃げるだけになってしまう。一発逆転の報酬制度。ちょっと加筆してきます。
また遊びにきます
作者からの返信
ありがとうございます。