応援コメント

第45話 激闘!第六駐屯地!(20) 緑女のカリア」への応援コメント

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。


  • 編集済

    戦力差十倍の防衛戦に突入という、いくら防衛側が有利といえど、この数の差はかなり危険そうな>< 他所の駐屯地からも増援が来るのかどうか、持ちこたえられるのかどうか、過去に何度も登場してますが、奴隷兵という存在が異彩を放ってますね。彼らの忠誠心はどんな感じなんだろうと、奴隷という名称に反して、意外としっかり給金が出てたりするのかも。また読みにきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新たな気づき、ありがとうございます。
    確かに奴隷兵たちにとって、権蔵のような休息奴隷と言う制度が救済になっておりますが、それだけだと、彼らの戦意を維持することは困難ですね。当然ながら、報酬は無いといけない。少ないながらも報酬が、彼らのモチベーションにつながらないと、死地で命をかけるなどできずに、ただ隠れて逃げるだけになってしまう。一発逆転の報酬制度。ちょっと加筆してきます。

  • 前回までのほのぼの雰囲気が一転、物凄く緊迫しましたね!
    そして前回の作者様の不吉なコメント…。
    いやぁ、見たいような、見たくないような、見たくないような。
    あのままほのぼのしていたかった…。
    権蔵じいちゃん、ビン子さん、どうかご無事でッッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第二章は、緊張と弛緩を交互に絡める書き方に変えてみました。

    タカト一家の不幸は、このままのペースだと第10部ぐらいになるかも知れませんので安心してください。ただ、その場面は、一つのクライマックスになる予定です。