ようやく第一章まで読ませて頂きました。まだ今時点で3分の1くらいですが、少しキリが良いのでレビューもさせて頂きました。
序盤は少し方向性が見えなかったですが、読み進めていく内に世界観が浸透してきて、また時折丁寧な描写に心が弾みました。
まだハーレムまでの道のりは長そうですが、主人公の心からの優しさにただの欲望とはまた違うのだなと感じました。
今は色んな作者様の作品を読んで回っているため、また一段落したら続きを読ませて頂きますね。
あと、途中で誤字らしきものをがありましたのでまとめて報告します。
第33話「怒らるかな」
第38話「全然!、」(句点が余分?)
第40話「先ほど箱から」(先ほどの?)「言え義理じゃないよ」「蘭華蘭菊様子」
第42話「蘭華蘭菊」(2回)
作者からの返信
コメントありがとうございました。
新たな気付きも与えていただきました上に、書き方のアドバイスもいただき、感謝しております。また、お忙しい時間を割いていただき申し訳ございませんでした。
また、よろしくお願いいたします。
編集済
権蔵じいちゃん…
ええ人や(T-T)
この三人の掛け合い、ホッとしますね。
各キャラクターが怒鳴りあってるのが目に浮かびます。
権蔵じいちゃんはタカトが何を言ってもへこんだりしない事を分かって怒鳴ってますね。
凄い信頼関係です。
そして金貨についても、何かしらの事情があることも分かってるんでしょうね。
良い人間関係です!
あ、「お脱がせ上手や剣」は実装、熱望します(´∇`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この三人には、血の繋がりは全くありませんが、家族も同様の関係です。家族だからこそ憎まれ口を叩く。家族だからこそ信じてあげる。こんな関係を書きたかったのですが、ここまで、読みとってもらえると感激です。
この三人にとって、家族は、プライスレス、お金より大切なものです。
そう、この大切なものが壊れたとするとタカト君は、どうなるのでしょうね( ≧∀≦)ノ
また遊びにきます
作者からの返信
ありがとうございます。