一応は道具作りを生業としているし、方々へ納品やらお遣いやら出回ってるタカト。
ひ弱どころか、まあまあ体力や筋力はあるのではと踏んでいるのですが、どうでしょう。
そんな彼が格闘技を身に付ければ、何かと渡り合える……!?(主に何だろう。素材敵?)
あまり戦いの場に身を置いていないので印象薄なのですが、成長して戦闘に加わる展開も?
中々に胸熱ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このコメントは、すごい参考になります。物語の今後に影響するほど、悩ましいものです。
タカトの根源的な闇である復讐に対して、漠然と何をしていいのか分からない。相手も分からなければ、理由も分からない。どうしていいのかも分からない。そもそも自分で勝てるとも思えない。逃げと言われれば逃げだけど、それでも、何かがひかかっている。そんな葛藤が描けていない。修整の必要ありですね。ありがとうございます。
強くなる道として一朝一夕で強くなれない拳法を選ぶという、いばらの道を選んでしまったタカト>< しかし狩りは何時もの不思議な道具を使えば何とかなりそうな気も。ホントに強くなれるのかどうか、また読みに来ます!
作者からの返信
何事も、すぐに強くなれる訳ではありませんよね。
まぁ、今のはやりが、すぐさま俺! 最強! なので、価値観が違うというか、なんというか。ついていけません。
ちなみに、この物語において、タカト君はボケ役なので、自分で作った道具なのにも関わらず、それをまともに自分では使うことはできません。残念!