編集済
ぺんぺん草のすけ様
タカト君、頑張りましたね。
いつも、全員が助かるわけでも無くて、犠牲を払らう人がいて、その意志を受け次いで走る人がいる。なんか切ないシーンです。お母さんの時と重なってしまいますよね。
いつか3人がまた巡り会えるといいなぁと思いました。
素敵なアイデアをありがとうございました。加筆してみましたが、どうでしょうね⊙﹏⊙
ちょっと力不足感は拭え無いのですが(─.─||)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは、プロローグの流れを少しだけ喚起していただければ、狙い通りです。
追伸
涼月さんの作品なのに、口を出しすぎました。すみません。涼月さんの作風というか、こういう話が、意外と好みなので、ついつい自分の願望を出してしまいました。本当にすみません。
また恐ろしい話になるんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで、血なまぐさい話はひと段落です。
あれっ、ここでカルロスはチームに入るんじゃなかったのか。
ぬぬ。
簡単にはいかないなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから第三部へとつながっていきます。