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2020年8月28日 08:22
個人的には『背徳感』と『シミ』の組み合わせも秀逸だな、と思いました。それでも、やっぱり今回はピンクの衣装の大柄のおっさんの存在感ですかね。しばらく忘れられそうにないですし、強烈に面白かったです!!また、自作にもコメントをくださり、ありがとうございました!励みにもなりましたし、参考にさせていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。やっぱり、ピンクのオッサン人気ですね。うーん、いなくなるのはもったいないですね。
2020年7月29日 12:54
オッサンの一文字が見えるまで、あれっ、女の人ってそんなにすね毛生えるのかなと考えてしまいました。
コメントありがとうございます。ピンクのオッサンは、心は少女です。たぶん
2020年7月18日 18:04
良いテンポの文章ですね。重いシーンのはずなのに、軽快なノリを忘れない。それが違和感なく書かれている辺りが素晴らしいです。
コメントありがとうございます。恥ずかしながら、その辺りの表現で逃げているところもあります。
2020年7月14日 11:33
こらこらこら、点数をつけてる場合じゃないから。
コメントありがとうございます。セレスティーノさんは、見た目はいいのですが、中身は女の人を物扱いするクズ男さんです。
2020年6月20日 11:06
「薄汚い魔物ふぜいが、我が愛しきレディ(オネエ)たちに触れることは許さん。」オネエを守るゼレスディーノさまカッコィィ(*ノ∀ノ)←てか鶏さん怖すぎですね……イチャついてた恋人の顔がいつの間にか鶏になってたとかヤバすぎ……
コメントありがとうございます。鶏さんは、ただただ、お腹が減っていただけなのです。けっして嫉妬とかではないはずです。・・・たぶん。
個人的には『背徳感』と『シミ』の組み合わせも秀逸だな、と思いました。
それでも、やっぱり今回はピンクの衣装の大柄のおっさんの存在感ですかね。
しばらく忘れられそうにないですし、強烈に面白かったです!!
また、自作にもコメントをくださり、ありがとうございました!
励みにもなりましたし、参考にさせていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり、ピンクのオッサン人気ですね。
うーん、いなくなるのはもったいないですね。