ちょうどここまでが第二章のようですね。
臨場感と緊迫感が溢れる攻城戦を堪能しました。一方で、全く関係ない行動に出ている主人公たちとの対比も良かったです。
PVの話が出てたので私見ですが、PVはクリックの仕方で変わるくらいのものなので、気にするならむしろ作品フォロワーと★かなと思います。これは読者からはっきり見えるので、新たな読者を呼んでくれる可能性があります。
あと、誤字らしきものがありましたので、まとめて報告します。
第55話「傷跡ひいた」
第56話「そいうことか」
第57話「懸命歯を食いしばる」
第58話「下げた方と思うと」
第60話「見習いのである」「蘭華蘭菊」「腹はふとらなしな」
第61話「流入量よりより」「無数の魔物のが」
第62話「蘭華蘭菊」3箇所「盗まれこと」
第63話「大五世代」「その場にに」
第65話「カルロス手をあげる」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
重ねて、誤字のご指摘ありがとうございます。
フォロワーと★ですか。
ランキング上位のすごい人たちのを見ると、@の方たちのがすごい多いんですよね。これって読み専さんがそれだけ答えているって事なんでしょうね。本当にすごい・・・
編集済
ぺんぺん草のすけ様
皆さん同じような事を、思われる時期があるのだなと思い、ちょっと安心しました(人*´∀`)。*゚+
PV伸びないな〜って。
皆さんの作品を読むと、自分のダメダメさが見えて、もう読み専になった方がいいわ〜と思うのですが、喉元すぎればなんとやらで、懲りずに書きたくなってしまいます(;;;・_・) 単に好きなのかな(^^)
それにしても、なぜ蔑む声だけ聞こえるのでしょう?恋バナ聞けたら楽しいのに(◔‿◔)
身分制度の壁も厚いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りはモチベーションがダダ下がりの時期ですね。
物語に書いておくと、日記のように思い出されます。
タカトの道具は、正直、どこかずれています。目的もずれていますし、その効果もずれています。
ただ、それらがしっかりとピントが合えば、きっとできる子なのです。たぶん。
急にメタ視点きた!!>< そして頑張れタカト!! しかし相変わらず作るアイテムがなんとも言い様の無いセンスですわ。。。でも使い方によっては(本当に使えるなら)、かなり重宝しそうなアイテムでもありそうな。また続きも読みに来ます><
作者からの返信
ありがとうございます。
今思い出しても、この頃は辛かった。
書いても書いても反応なし。
PV0の毎日でしたからね。
まぁ、今でもそんなに変わってないですけど……