応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こらこらこら、今日一番のお気ににすな。

    RPGを読んでいるみたいで、面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小説の書き方の基本を勉強していないので、適当です。
    それがいい方に出てくれればいいのですが・・・

  • こらこらこら、点数をつけてる場合じゃないから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレスティーノさんは、見た目はいいのですが、中身は女の人を物扱いするクズ男さんです。

    編集済
  • またよまた読みにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • 緑女の扱いが酷すぎて泣けてきますね…。
    でも差別ってこういう事ですよね。
    カリアさん、そんな中でも軽口飛ばせる所が健気でもあり、それが余計やるせない気持ちにさせますね。
    ああ、こういう風でなければ生きていけなかったんだろうな…と。
    ヨークさんと幸せになって欲しいですけど…。
    戦況が段々シャレにならなくなってませんか!?

    最近投稿された“裏話”的な内容も凄く凄く気になります(T-T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もっとカリアさんは、悲しいめにあって行きます。
    ネタばれですが、同じ差別を受ける者同士で、かたや、なに不自由なく生きてきたと思われる者と、泥をすすって生きてきた者が出会うとどうなるのでしょうか?

    編集済
  • これは貧乳ではない。発育途中だ!

    うん、使える!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベタなセリフで、恥ずかしい限りです。

  • 冒頭、読ませますね、これからゆっくりと読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • また読みにきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また、お願いします。

  • おっさんの勘違いに吹きましたww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっさんには、めげずに愛を追い求めて欲しいものです。

  • ひえぇ、怖いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怖いです。ホラーです。
    って、文才がないのでそこまで伝わりませんが・・・

  • エグいですねぇ……😲💦💦💦

    また読ませて戴きます❗❗


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りは、まだまだエグくないですよぉ(*^-^*)

  • やり取りが微笑ましいですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトは一言多いのです。

  • なんだかほっこりします(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    家族ですから、ほっこりです。
    ありがとうございます。

  • アルテラ(´TωT`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルテラさまは、ボッチです。
    でも、ボッチなだけで、まだ、ましです。


  • 編集済

    技名センスいい(´∀`)本当にあるんですね!凄い〜
    調べてみよう!!そしてお恥ずかしい(*ᴗˬᴗ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    技名はただの四字熟語です。
    実際にあるものなので使ってみてください。

  • 第六駐屯地との激戦の対比と落差が凄くて笑いました!
    「超大型級であった」
    前後の文章が異なるだけで、この一言の意味と緊張感が全く異なるという(´∇`)
    上手いですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるべく言葉をかけて、遊んでいますが、今一つボケの切れがありません。もっと、面白くできたらいいのですが・・・

  • 裂けた頭部からのびたヨークの右拳がカマキガルを打ち抜く。←壮絶ですー。おっぱいの音の会話とのギャップがいいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギャップが今一つ分かりませんが、ヨークさんは、強いです。

  • 巨乳好きの会話には、びん子は敏感ですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビン子さんは、貧乳コンプレックスですから。

  • 前回までのほのぼの雰囲気が一転、物凄く緊迫しましたね!
    そして前回の作者様の不吉なコメント…。
    いやぁ、見たいような、見たくないような、見たくないような。
    あのままほのぼのしていたかった…。
    権蔵じいちゃん、ビン子さん、どうかご無事でッッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第二章は、緊張と弛緩を交互に絡める書き方に変えてみました。

    タカト一家の不幸は、このままのペースだと第10部ぐらいになるかも知れませんので安心してください。ただ、その場面は、一つのクライマックスになる予定です。


  • 編集済

    権蔵じいちゃん…
    ええ人や(T-T)
    この三人の掛け合い、ホッとしますね。
    各キャラクターが怒鳴りあってるのが目に浮かびます。
    権蔵じいちゃんはタカトが何を言ってもへこんだりしない事を分かって怒鳴ってますね。
    凄い信頼関係です。
    そして金貨についても、何かしらの事情があることも分かってるんでしょうね。
    良い人間関係です!

    あ、「お脱がせ上手や剣」は実装、熱望します(´∇`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この三人には、血の繋がりは全くありませんが、家族も同様の関係です。家族だからこそ憎まれ口を叩く。家族だからこそ信じてあげる。こんな関係を書きたかったのですが、ここまで、読みとってもらえると感激です。
    この三人にとって、家族は、プライスレス、お金より大切なものです。

    そう、この大切なものが壊れたとするとタカト君は、どうなるのでしょうね( ≧∀≦)ノ

  • 多重スキルですかー。主人公、何か力を秘めてそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このあたりも、プロローグからの流れです。

  • 幼女神様、いいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幼女神様も、今では少女神様です。

  • スカートまくりま扇、うけます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトのネーミングセンスは最悪です。

  • 尻魂、うけますー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文字は、あまり意味は無いのですが、キャラの識別として必要なのです。たぶん。

  • 俺もスキルがあれば、金持ちになって、キャァ、タカト様とかって言われるかな←うけますわタカト様ー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカトは、本気でモテたいと思っていたりします。たぶんですが。

  • この章のタイトルからひょっとして、とは思ってましたが…。
    泣けました(T-T)
    そう使ったか…。
    タカトの行動+その後のスケベな発言(おそらく照れ隠し)が秀逸でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    詳しく書くのは野暮かな・・・と思っていたので、
    そこまで読み解いていただけると、とてもうれしいです。


  • 編集済

    花天月地などの技がかっこいいですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いろいろ、これからもいろいろと出てきますよぉ(=^・^=)

  • つい魔物と間違えてしまいました←うけますー!程度によって、すまないじゃすまないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレスティーノさん、明らかに殺意を持っていました。

  • ホラーですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不倫の代償は高くつくのです。
    どの世界も高くつくのです。

  • 前の男の顔は、赤いトサカの大きな鶏になっていた←なんと!これはびっくりですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不倫男性に天罰を!
    決して嫉妬ではありません・・・

  • 『乳房画像解像学』『乳房検査実践ガイド』などの、おっぱいの専門医学書、うけます。すごい専門医学書です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タカト君は、おっぱいのことに関しては、学者さんかお医者さんなみに知識を有していると思われます。


  • 編集済

    魔人の腕で首を吊し上げられた母ナヅナの姿だった←壮絶な始まりですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分で書いててつい最近、分かりましたが、お馬鹿展開を目指しているにも関わらず所々胸糞展開になってしまいます。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    SFなのですねぇ😆🎶✨


    ラブコメの方がPVが増えると思います❗❗

    SFは、読み専の読者が少ないです。
    たぶん、ラブコメの十分の一くらいです。



    でも逆に、ランキング上位になるので、目立つかも知れませんねぇ😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラブコメの方がPV増えるのですね。
    う~ん

    しかし、第5章は胸糞展開になる予定なので・・・ラブコメだと、かなりの批判を受けそうな気がしますね。
    異世界ものだと、そういう世界なんです!ごめんね!ペロ♪
    で済みそうな気がしています。

  • すみませんもしかしたら勘違いさせてしまってるかも…

    前話のコメですが、タカトくんからビン子さんを寝取るんじゃなくて、ビン子さんからタカトくんを寝取るという意味で書きましたw

    ぼくはノーマルおっさんなので興味ないですが……

    そう、全腐女子が盛り上がる世界ですねっ!\\\\ウオオオ(っ'ヮ'c)オオオオオ////

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おぉぉ・・・それはなんと、面白そうな展開ですね。
    しかし、現状のコウスケの心情はビン子さん一筋・・・
    うーん、何か転換点が要りますね。
    コウスケがタカトを寝取る・・・・この際だからピンクのオッサンにでも弟子入りさせますか。

    うん?ピンクのオッサンは、今、収容所の中か・・・
    よし!ついでにコウスケも放り込もう。


  • 編集済

    コウスケくんはダメですねぇ。
    そこで漢を魅せてタカトくんとランデブーし、いつの間にかタカトくんをビン子さんから寝取るまでが一連の流れなのに……←


    【追記】
    前の返コメ、設定変更していただいてありがとうございます、笑いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の中で、コウスケ君のキャラクターがハッキリしていないんですよね・・・
    話がいろいろと膨らみすぎて、アルテラさんの登場が、あまりにも遅くなってしまったために、急きょ、登場していただいたキャラクターでして・・・

    寝取りか・・・ビン子が寝取られるのは、ちょっと想像したくない・・・涙
    でも、お話し的には、一考の価値ありですね。
    寝取るまではいかなくても、コウスケのもとに走るビン子。
    これならアリだな。(*'▽')
    うん、タカトなんか忘れちゃえ!

  • 草のすけさん、拙作にお星さまありがとうございますううう(*’∀’人)
    てかすみません、ぼく前に☆送ってたつもりがついてないの気がついて昨日になっちゃいました…w


    もしかしてピンクのオネエさん、ゼレスディーノさまぁのかっちょいい活躍に思わず飛び掛かった時に鶏さんの返り血浴びちゃってて連行されてるのでは……と、心配になってしまいますねw


    いや、浴びてなくてもついでとばかりに檻に入れられてそう……

    |q'д')ハッ!! そうか!

    最後の一文『赤の魔装騎兵の赤色の目から薄ら笑いがもれる。』は、オネエが連れてかれてるの見たから思わず笑ってしまったのか。それなら仕方ないよね。うん。←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘ありがとうございます。
    確かに、ピンクのオッサンがどうなったのか書いていませんでした。連れていかれたのか、そのままなのか。全く分かりませんね。
    私としては、ピンクのオッサンはその場に残り、『赤の魔装騎兵の赤色の目から薄ら笑いがもれる。』の一文は今後の話の伏線としていたのですが・・・・

    この際だから、一緒に連れて行ってもらいましょう!
    その方が面白そうですね。
    よし、ピンクのオッサンも連行します。

  • 企画にご参加いただきありがとうございます!
    まずはプロローグとタイトルのギャップにやられました (笑)
    そして更新のペースと文章に熱量を感じます。
    きっと事前のプロットがある程度しっかりされているのでしょうね。
    いいモチベーションを頂きました。
    おバカでは負けないように頑張りたいと思います (笑)

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    プロットは約1/4ほどは作っていますが、既に脱線しまくっています。何とかその都度、軌道修正していますが、キャラたちが奔放に動くので困ります。
    私も、先を早く書きたくて、ついつい文章が適当になってしまっていますが、どこかのタイミングで、直していきたいと思っています。
    今後ともよろしくお願いします。

  • いつも楽しく読ませて頂いております。
    シリアスな展開からのタカトくんの行動、楽しませて頂きました。
    本当に憎めなくて好きです。
    映像や漫画で見たいなぁと思ってるのは私だけではないはず。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も、タカトが一番大好きです。
    書いている途中に自分でもタカトに突っ込みを入れてしまっています。
    こんなタカトを、これから悲劇のどん底に落としていかなければならないのかと思うと、少々気が引けます。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    タイトルから、気楽な展開のお話かと思って(失礼しましたっ)読み始めたらなんと凄惨な。。。
    月明かりに現れてくる獅子の魔人の不気味さ、タカト(カエデ?)の父母の苦悶や無念がありありとイメージできました
    途中でカエデ>タカトに入れ替わってるのも気になるところ。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このお話は、基本、気楽な展開です。
    プロローグは、いろいろと紆余曲折しながら、なんとか形になってきました。次の話あたりから、おバカ色を出そうと頑張っていますが・・・今一、キレがなくて。
    一区切り付けば、また推敲して手直しします。

    ちなみにカエデは、非常に重要な役回りを担う予定です。
    その役回りの根底には、このプロローグのカエデの心境が影響するはずなんですが・・・そこまで書ききれていなかったかもしれません。

  • 何度もコメント、すみません!
    改めてあらすじを読み直してから来ました。
    初めての投稿なんですね(勘違いしてたら申し訳ありません)。
    一ヶ月で90話!
    これだけ丁寧な文章を一日平均3話のペースに驚きました!
    私もついこの間初めての作品をなんとか終わらせたのですが、こんなに丁寧に書けなかったので。
    本当に感心しています。
    ひとつひとつの描写が目に浮かぶようで、イメージしやすくて好感が持てました!
    これからもお邪魔させて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人生、初の小説です。
    下書きはしていたのですが、まったく役にたちませんでした。プロローグなどは下書きの3~4倍まで膨らんでしまいました。このままでは、一番描きたいアルテラとタカトのすれ違いに行き着くのは何時のことになるやらです。

  • 私の作品フォローして頂き、ありがとうございました。
    序盤から情景が目に浮かぶ描写で迫力がありました!
    こういう文章力のある作品、読みごたえがあります。
    すごく良い意味でタイトルとのギャップに裏切られました!
    これから隙間時間で少しずつ、じっくり読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。
    まだまだ未熟なので、推敲しなおしてばかりです。

  • ゼレスディーノさまカッコワルイ……

    オネエの人、実は強いんじゃないかと思ってたらほんとに強かったですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレスティーノ様は、見た目はいいのですが、中身はいまひとつ。

    ピンクのオッサンは、見た目は悪いですが、中身はたぶんキレイです。(今のところですが・・・)

  • 「薄汚い魔物ふぜいが、我が愛しきレディ(オネエ)たちに触れることは許さん。」

    オネエを守るゼレスディーノさまカッコィィ(*ノ∀ノ)←


    てか鶏さん怖すぎですね……イチャついてた恋人の顔がいつの間にか鶏になってたとかヤバすぎ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鶏さんは、ただただ、お腹が減っていただけなのです。けっして嫉妬とかではないはずです。・・・たぶん。


  • 編集済

    『こいつが興味があるのは、道具作りとおっぱいだけだ。』

    ……なんてひどい……w


    すみません、ぼくの読解力不足かもしれませんが
    『なんか、筆者自信、だんだん腹が立ってきた。』
    の筆者とはビン子さんのことでしょうか?
    それとも草のすけさんのことでしょうか?

    追記
    すみません、ピン子さんじゃなくてビン子さんでしたね、泉ピン子さんが浮かんでしまいつい……w
    失礼しました( *`>ㅿ人)

    ご回答くださりありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘されて初めて気がつきました。私としては、筆者を指したつもりでしたが、やはり分かりにくいですね。検討し直します。