異世界モノ、ちょっと斬ってみた件について

作者 夏川 俊

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    興味深く読ませて頂きました。そして大爆笑しました。
    ぐうの音も出ないとはこの事ですね。

    私自身は多くの小説を読んでいるわけではありませんが、いわゆるラノベを読んでぼんやりと感じていた事があまりに的確に明文化されていて、爽快感まで感じました。

    気取るつもりは無いですが、純文学、推理小説やファンタジー小説、童話に至るまで、名作と言われる作品を読んだ時の、恐ろしいくらい綺麗な文章や表現の豊かさ、哲学、下地にある膨大な知識に感嘆した経験のある者なら、「人気作」にコレジャナイという違和感を感じてしまうと思います。

    ラノベは出発点が違うので。
    文章に感動して、そこへ近づきたい、学びたいという志から文学を選択したのではない。
    プロ・アマ問わず、その作品を代表する名言なり一節なりを生み出したいとか、そういう、文章で魅せる事は全く念頭に無い。

    ヒッチコック監督は映画はストーリーであると言いましたが、それは文学でも同じだと思います。
    演出やキャラクターというスパイスが貧相であっても、ストーリーが素晴らしければ見れるものが出来上がる。
    逆を言えば、どれだけパンチの効いたキャラを作っても、奇抜な演出をしても、ストーリーが退屈なら心に残らない。

    どんなジャンルでも、そのジャンルを一般的にメジャーにし、高尚にする開拓者がいるものです。
    お堅い気取った評論家を唸らせるようなものを作り出す先駆者が。
    ラノベは簡単な趣味だから、という空気が醸造されている中で、この分野をそこまで押し上げてやる!と、挑戦的に創作する作者が見当たらない、もしくは、それを求めない読者によって日の目を見ないという事が、ラノベの一番の不幸かもしれませんね。

    そんな御託を並べる私自身も異世界転移小説を書いていたりしますが(笑)
    捻くれ者ほど、あえてこのジャンルを選択してみるのも、ラノベあるあるかもしれませんね。
    夏川先生に「こいつもしょーもねーな」と言われない物になるように頑張ります(笑)

    作者からの返信

    >星道三 様

    コメント、ありがとうございます。

    仰る通り、ライトノベルには、そのような『 風潮 』がありますね。
    それを良しとするか、否とするか… まあ、その判断は議論する必要は無いでしょう。 星道三 様が言われた通り、『 出発点 』が違うと、私も感じます。
    創作の観点が違うのであれば、ある意味、この論評は必要としないのかもしれません。

    しかし、訴えるべきテーマを念頭に持ち、限りなく清楚な文体を目指しつつも、創作の世界への入り口が広いライトノベルから身を投じた経緯の方を、多数、お見受け致しました。
    本編は、そんな方々への注進だと、ご理解頂ければ幸いです。 何を隠そう、私も、その1人でしたから。
    気が付けば、周りは『 異世界 』だらけ……
    実は、私も、異世界は嫌いではありません。 ただ、模倣的・安直的な書き物が、余りに暴力的に蔓延する中、自身の居場所を確保出来なかったのが現実です。
    カテゴリで申し上げれば、現代ドラマを読んでも、SFを読んでも、歴史モノを読んでも… あるのは『 異世界 』・『 転生 』・『 移転 』etc…
    召喚だの、魔物だの… ストーリー上には残酷描写が溢れ、『 い 』抜き言葉が行脚し、会話文のオンパレード……
    そんな書き物が、★2500とか、書籍化決定なのですからね。 ハッキリ言って、目を疑います。

    どなたかの返信コメントにも書かせて頂きましたが、異世界を含まないカテゴリを設定して頂きたいと切に願っております。

    星道三 様も、お分かりの通り、本来、ライトノベルは異世界モノを指す訳ではありません。
    しかし、勘違いして創作を始める方がほとんどです。
    それは何を意味するのか……
    本編の存在する意義は、その1点であります。

    理解して創作するのと、分からずして書くのとは、根本的に違いますよね。
    星道三 様におかれましては、前者であると認知しております。 ご自身の作品に、自信を持って創作を続けて頂けますよう、心から祈願致しております。

    これも、何かの縁。
    これからも、宜しくお付き合い願い致します。

    2021年6月13日 11:36

  • 第9話、情景描写の書き方へのコメント

    とても参考になるお話でした。

    ちょうど数字の表記をどうしようか迷っていたのですが、読みやすさ優先でアラビア数字を使う決心がつきました。小説は漢数字じゃないといけないのかな?みたいなことを考えていて、自分でも読みにくいなと思いながら漢数字を無理に使っていました…。

    描写に関しても悩むことが多いので勉強させていただきます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    >松島立秋 様

    初めまして。
    コメント、ありがとうございました。

    創作の方法、描写の表現は、人によって色々あります。
    本編での記述は、私なりの『 推薦 』を選択したものだと解釈下さいね。

    大切なのは、創作する作品を通し、「 何を訴えたいか 」です。
    『 テーマ無きものは、創作にあらず 』
    誰が何と言おうと、この事だけは譲れません。
    こだわりは、個性に通じる… 強いて言えば、オリジナリティーにも影響する、と私は考えます。

    共に、これからも創作を楽しんで行きましょう!

    2021年5月23日 18:38

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    初めまして、水狗丸です。自分語り多めになってしまいましたがコメント失礼します。

    カクヨムではライトノベルのみを執筆し、かつ異世界ファンタジーの短編を二つ執筆しております。

    私の場合は自分の空想を吐き出すことを目的に——つまりは趣味で書いているので、正直なところ冒頭部分は非常に苦く思いました。一方でそう言いたいほどライトノベルの現状を嘆いているというのも伝わります。

    ただ金を取るつもりなど微塵もないので、趣味で書く分には許して欲しいとは思います。

    『 文学のカケラすら認められない創作物 』たる拙作の内一つも長編(転生もの、ただし記憶もチートも無い)です。一応『ゴール』は既に定まっているので時間こそかかっても書き上げる気持ちだけはあります。

    他ジャンルに関しては、頑張ってもSFや推理ものだけは書けないですね。数字・数式などを見るだけで頭が痛くなるタイプなので(推理小説も推理せずに読みます)。

    作者からの返信

    >水狗丸 様

    コメント、ありがとうございます。

    論評内の記述は、1つの意見として、ご理解下さい。
    テーマがあり、物語の展開がブレないのであれば、長編だろう短編だろうと、それは構わないと思いますから。
    得てして、長編モノには、テーマが希薄な創作物が多いな、と感じた次第です。

    趣味で書くにしろ、将来を見据えて書くにしろ、人様に読んで頂くモノを書く訳ですから、私の注進より、もっと激しい内容で酷評される方もいらっしゃいます。 その辺りを念頭において下さいね。

    『 わたしのフィーカ 』、拝読させて頂きました。
    非常に、清楚な文体を書かれる方なのですね。 大変に読み易いです。 長編モノに関しては、ラストもお決まりのようですし、これなら飽きないのではないでしょうか。
    私の知人( カクヨムに登録 )に、同じような整然とした文体を基調とされる方が2人、いらっしゃいますが、その方たちも長編を書かれておられます。
    共に、歴史好きの方です。
    なので、これからもテーマに沿い、ラストに向かって執筆を続けて下さいね。 継続こそが、チカラです。

    あと、あちこちの返信などに書いておりますが、異世界モノ、私は嫌いじゃないんですよ?(笑)
    私の、カクヨムの『 同志 』たちは、ほとんどの方が、異世界モノを書いていますし。

    これも、何かの縁。
    宜しければ、お付き合い下さいね。

    2021年5月7日 19:30 編集済

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    私も異世界モノの乱立にうんざりしていたので、大変興味深く読ませていただきました。
    大いに共感しながら読み進めて参りましたが、小説を書く勉強を全くせず、ただ内なる妄想を垂れ流してきた身にとっては、心が切り刻まれ毛が抜け落ちそうな内容でもありました………
    「作者が楽しんで書いて、できたら読者も楽しんでくれたらいいな♪ 」 ぐらいの気持ちで書いていましたが、全然駄目ですね。もっと覚悟を持って創作に臨まねば、と襟を正す思いです。
    例文を挙げて説明してくださるので、とてもわかりやすく参考になります。

    非常に為になるお話を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    >霧野 様

    コメント、ありがとうございます。

    突然、お邪魔したのに、丁重に対応して頂き、嬉しく思いました。
    論説内容は、私なりの意見です。
    参考程度にして下さいね。 小説の書き方は、無数にありますから。

    その内、霧野 様の作品にもお邪魔致します。
    宜しくお願い致します!

    2021年5月6日 20:34

  • 第3話、なぜ、長編なのか?へのコメント

    ああ、これはまさに言いたかったことです。なろうで四十万文字越えてブクマも万の桁数行ってる作品なのに、それだけ紙幅を割きながら最初のダンジョン一つ攻略できてない作品がありました。文庫本数冊分費やして何やってんだ?と目次を開いてみたら入り口付近でハーレム勢とイチャコラしてたという。
    それでいて、ちゃっかり書籍化したあげく単行本1冊に収まってるんですから
    編集さんの力は偉大だなと思いました。

    作者からの返信

    >水原麻以 様

    コメント、ありがとうございます!

    長編であっても、テーマがしっかりして、物語の展開がブレていなければ、それなりに読めるのですけどね。

    編集さんは、『 仕事 』ですから。 見事にまとめあげます。
    ついでに、作者もまとめられてしまっている場合もあります。(笑)

    2021年5月5日 23:17

  • 第5話、ファンタジーって、ナニ?へのコメント

    随分と切符のいい割り切り方だと思いました。そういうきっぱりしたカテゴライズもあるんだと、考え方の一つとして引き出しに入れます。ありがとうございました。
    ただ、魔法や幽霊や魔物が地球上に一切登場できないかというと
    登場させて科学で説明するチャレンジをしてこそSFではないかなと思いました。

    度が過ぎる科学は魔法と紛らわしいといいますし
    現象が観測可能で物質と総合作用した段階で物理学の取り扱い範囲だとおもうのですよ
    またSFというのは徹頭徹尾正確な科学考証するのではなく
    嘘を混ぜるからこそサイエンスフィクションなのだと思います。
    そのあたり前世紀のSFは頑張ってると思います。
    永遠の終わりなんか異世界から歴史改変遡及軍が侵攻して来る。

    作者からの返信

    >水原麻以 様

    初めまして。
    何と、今、水原 様の作品を拝読させて頂いたばかりです…!
    応援を頂きましたので、どんな方なのかな? と思いまして。

    私と違い、固く、確実な文体を表される方なのですね。 ある意味、武骨で… 何と言うか、非常に興味深く感じました。

    SFの定義に関しては、科学で固めようとは思っておりません。 『 フィクション 』ですから、『 創作 』の部分が無くては。
    嘘を混ぜる、とは面白い発想ですね。 確かに、そうです。 ある程度の『 嘘 』は、ある意味、楽しいものです。 ちなみに、大きな嘘をつくと、『 アト 』が大変ですよ……?

    2021年5月5日 23:12

  • 第5話、ファンタジーって、ナニ?へのコメント

    SFとファンタジーの線引きが難しいのは、まずフィクションとの兼ね合いがありそうですね。「フィクション=実話ではない」というだけの話だと思うのですが、それを設定にまで拡大解釈する人が意外と多いのではないかと。それともう一つは、科学理論上で可能かどうかという視点。例えばスターウォーズのフォースのように、SF作品でも未知のエネルギーといったものは登場しますよね? では仮にファンタジーの代名詞的要素である魔法を、外宇宙から飛来した隕石中に発見された微生物由来の未知のエネルギー現象と捉え、その能力を遺伝工学的に人に付与したという設定の作品はどんなジャンル分けになるのか? かなり判断にバラつきが出そうです。グレーゾーンと言えばそれまでですが、その振り幅が大きすぎるために解釈の齟齬が頻繁に起こるようにも思えます。

    作者からの返信

    >藍豆 様

    ソコなんです。 まさに、その通りでなんです。

    藍豆 様の、その設定でいくと、おそらく「 SFコンテンツでOKじゃね? 」となるでしょうね。
    要は、現実的に、『 ありそう 』的なところまで設定されていれば、読者の方々は理解・了承されるものだと思います。 これは、藍豆 様も言われた通り、私も論中に記した事でもありますが、ヒトが判断するグレーゾーンの存在と、その幅の広さが影響されるのかと。

    ただ近年、SFとファンタジーの比率は、圧倒的にファンタジー優勢へと傾いています。 それが悪い事だとは思いませんが、私以上に、SFにこだわって創作をされていらっしゃる方が存在するのは事実です。 そういった方々の創作に対する『 心意 』を理解し、また、尊重する事が大切だと思います。

    2021年5月5日 12:09

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    「テンプレ」を書ける展開に持ち込めてカタルシスを得る書き手が多いのかな、と思う。テンプレを実現させるために設定を考えるんでしょう。

    結局、主人公のそばに女の子が二人以上いて、属性が胸の大きさスタートになり、露天風呂回、水着回でキャッキャウフフ的なのを「書きたい」んですよ、多分w しらんけど。
    設定をあれこれ弄っても所詮「トールキンエンジン」だしね。5chやなんJ的ネットミームも盛り込んで(くっころ的なやつ)狭い自己を狭く表現して満足なんですよ。


    作者からの返信

    >@AWAMORI850 様

    コメント、ありがとうございます。

    『 カタルシス 』とは、心理学上では『 浄化 』。
    また、『 排他 』も指しますが、無意識的なものを意識化する方法の事です。
    まあ、要は『 落ち着く 』べき、心地良い設定を望んでいるのでしょうかね。

    演劇論では、悲劇を観る事によって引き起こされる情緒により、日頃の鬱憤を解放し、快感を得る… との解釈もあり、『 暗い 』イメージを好む異世界モノの設定環境を象徴しているのような感があります。 本人たちも気付かない『 無意識下 』での事です。

    しかし、無意識とは言え、ナンで『 そっち 』の方向へ進むのか… その辺りが、非常に危惧するところでもあります……

    2021年5月5日 11:48

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    自身の存在を後世に残す為に、その一環として物語を執筆している


    非常に共感できました。
    ウチは「これだけは言えずに死ねるか!」ってな激情で処女作産んでから
    どこか『未成年の主張』的な想いで小説を創っているので、殊更に。

    それに最近は
    作品を完成させる度に死ぬまでの心残りを段階的に消化して行ってる感もあり共感が増しました。
    (たとえデータの海の端くれにでも『遺り』はするし、万人に浅く受けるより、だれか1人にでも深く響いて欲しいのがウチの望みだったりするし)


    『テーマ(言いたいことがあること)が大事』

    と言う言葉には非常に勇気をもらいました。
    (当然このような嗜好なのでテーマ無しに小説を創ったことはない。というか、小説を創るのであれば、どんな物語であれ、全ての物語には小さくとも何かしらの『テーマ』が埋め込まれている気がするのはウチの偏見かなぁ?)

    長々と書きましたが単純に創作技術論としても8話、9話の部分は大変参考にさせてもらいました。

    ありがとうございます(゜゜)(。。)ペコッ

    作者からの返信

    >春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち) 様

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
    『 創作に、テーマの存在は必須 』
    これは、故 手塚治虫先生からご教授頂いた事です。
    拙作SF『 4429F 』のあとがきにも記しましたが、私の創作における『 柱 』とさせて頂いております。

    多彩な量のある『 ロイド 』シリーズ。
    数編を拝読させて頂きました。
    こちらも全編に亘り、何かしらのテーマを立証させている気が致します。 作者の『 こだわり 』を感じる事が出来ました。

    これからも創作、共に楽しんで行きましょう!

    2021年5月5日 10:31

  • 第9話、情景描写の書き方へのコメント

    想像した【映像】のカメラワークを、そのまま文章で『 トレース 』


    だいたい妄想は映像として頭に浮かぶから、映画の映像に落とし込む方式は
    実践しやすいかも!

    作者からの返信

    >春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち) 様

    意外に、情景描写を第三者的に捉えやすく、カッコよく書けたりします。
    妄想を具現化するチャンスです。(笑)

    2021年5月5日 09:58

  • 第8話、状況描写の書き方へのコメント


    要は『 目で見える状況 』を、そのまま書く


    分かりやすい説明でした。
    参考、参考……っと♪

    作者からの返信

    >春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち) 様

    コメント、ありがとうございます。
    創作のヒント、わずかな糧になれば幸いに思います。

    出張( 尾行業務 )で、長野へ3日間行っており、返信が遅れて申し訳ありませんでした。
    これからも宜しくお願い致します!

    2021年5月5日 09:54

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    こんばんは、斑猫です。
     貴方様のこのエッセイは、異世界ものに疑問を抱いた時に何度でも繰り返し読んでいきたいと思っております。
     
     さて、私事で恐縮なのですが、現在自分は創作論も手掛けておりまして、その中で異世界テンプレものが確立した歴史についても記したいと思っております。
     以前こちらの創作論のコメントに記した内容を再構成・補強した内容になるのですが、コメント内容の使用許可を頂きたく思い、お邪魔している次第です。
     コメントとして投稿した時点で、貴方様のエッセイの一部になっていると判断しましたので。

     ではまた。

    作者からの返信

    >斑猫 様

    お疲れ様です!
    この論評は、沢山ある考え方の内の、1つの意見としてご理解下さいね。

    コメントでも、論評の内容でも、使用して頂くのは構いません。 稚拙な内容ですが、ご参考になれば幸いです。
    その際、この論評のタイトル・作者である私の名前も、公表して構いません。
    論評を発表すると、『 意に反した方々 』が多数、来られます。 『 連名 』にしておけば、イザという時、援護射撃が出来ますので……

    しかし最近、創作論なるモノが多く散見されるようになりましたね。 調査・勉強もせずに書かれている部分もあり、注進させて頂きたい内容も、チラホラ見受けられますが… まあ、ヤメておきます。 面倒な事になりそうですので。(笑)

    あまり、攻撃的な口調にならないようにして下さいね。 批評では無く、批判すると必ず『 お客様 』がいらっしゃいますから。

    執筆、頑張って下さい!

    2021年4月21日 22:03

  • 第3話、なぜ、長編なのか?へのコメント

    斑猫です。
     お久しぶりにお邪魔します。
     確かにウェブ小説は中途の状態で終わってしまう、所謂「エタる」ものが散見されますね。これは恐らくはウェブ小説特有の現象かと僭越ながら思っております。
     テーマがなければ終わる事が出来ない、終わらせるのが厭だから終わらせない……そういう心理があるというのは何となく解りますが、それはそれで何となくむなしいですね。
     ちなみに自分が小説を作るときは、冒頭部分とエンディングは考えてから執筆します。その中間は書きながら考えるスタイルですが、エンディングがないまま書き進めるのも不安なので。

     ではまた。

    作者からの返信

    これはこれは、ご無沙汰しております。
    お久しぶりです!

    ですね。
    やっぱ、書き手としては、ラストが一番、脳裏に浮かぶものだと私は思います。
    書きたいシチュエーションや設定からだと、どうしてもテーマが希薄になるもの。 「 まあ、いいわ。 書いたれ 」と、始めてしまうから、エタる訳です。

    私は時々、『 PC書き 』なる手法で書く時があります。
    ラストや、途中章など、書きたい部分を、ある程度書いてしまうのです。
    書いた文章の前にカーソルを置き、そのまま創作します。 『 書いた部分 』は、そのまま後ろへ送られますので、ラストと途中の設定違いもチェック出来ますし、創作途中で発生して来た『 不足設定 』も補えます。
    便利な時代となりました。(笑)

    これからも宜しく、お付き合い下さいね!

    2021年4月18日 12:42

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    たいへん興味深く読ませていただきました。自分も全く勉強もせずに思いつくまま書き始めたくちですので、参考になる部分も多く良い指針が出来ました。有難うございます。

    作者からの返信

    >鳥羽フシミ 様

    コメント、ありがとうございます。

    創作の糧に、少しでもご参考になれば幸いです。
    まあ、1つの意見としてご周知下さいね。 考え方は、人それぞれですから。

    『 砂の下の蜃気楼 』、拝読させて頂きました。
    初々しさが、文体から感じられ、また、真面目に創作に取り組まれておられる姿勢も、感じ取る事が出来ました。
    ジャンル・カテゴリに関係なく、とにかく継続こそがチカラです。
    これも何かの縁。
    宜しければ、お付き合い下さいね。

    2021年4月9日 20:04

  • 第8話、状況描写の書き方へのコメント

    この内容は情景描写の例としてはマニアック過ぎて、
    適切ではないですね…。
    私はミリタリーオタクですが、軍人は指示を非常に
    シンプルにするのが普通なので、この様な指示は
    現実的にはあり得ません。

    指示している間に落とされてしまいますよ…。

    作者からの返信

    >白狐姫と白狐隊 様

    意外ですね、ミリタリーオタクでいらっしゃるのですか?
    実は、私もです……
    小学生の頃から、陸・海・空問わず、とにかく好きでした。 非日常的な世界観からでしょうかね。 それは、今も変わりありません。
    さすがに、主宰していたサバイバルチームは解散しましたが、自宅のクローゼットを開けると…… あとは、ご想像にお任せ致します。

    ご興味がある方からすれば、ナンセンスの極致でしょう。
    某少年漫画のサッカー少年の如く、『 解説者 』が、状況の全てを説明するような感覚です。

    …ロックオンされれば、回避は、まず不可能。 数秒後には着弾し、ジ・エンド。

    これは、当たり前の事実ですが、読者には、ミリタリーファンではない『 普通の読者 』の方もいらっしゃいます。
    現実ですと、あまりに短時間で展開が終了してしまい、何も表現出来ません。 ですから、敢えて『 非現実 』な展開となっています。
    現実云々の部分ではなく、状況描写の挿入例・活用例として認知下さいね。

    …余談ではありますが、私は、1941年頃の東部戦線… グデーリアン将軍配下の、ドイツ国防軍 第24装甲師団が好きでした。


    2021年2月28日 15:58

  • 第7話、異世界モノ、その評価へのコメント

    >現実逃避からは、何も感動は生まれません。
    異世界ものの興隆にはこれがあると思います。
    現実逃避にも感動があるのです。

    心の中の願望…成功は、絶対リアルの世界では
    達成出来ない…そういう諦めの感情が今の若者にあるのでは?
    それの代用品として異世界物がある気がするなぁ~。

    私はリアリストなのでそうは思いません。
    だって女はリアリストですもの!!
    なんて言うのも女の弱さなのであります。

    作者からの返信

    >白狐姫と白狐隊 様

    コメント、ありがとうございます。

    私も、確かにあると思います。
    だけど、あまりに最初から『 楽 』を選択し過ぎている感が、どうしても拭えません……

    私は、これでも中学校の非常勤で、教育者の端くれです。
    最初から『 甘さ 』ありきのレールには、絶対に乗せたくない主義なのです。
    まあ、乗らない選択を選ぶ生徒が、増えたのも事実ですが……

    『 女性は、リアリスト 』
    全く、その通りです。
    特に、経済面に関しては、独自のアンテナを装備しているのではないかと推察されます。
    ある意味、地球上で一番、「 恐ろしくも、賢い生き物 」なのでしょう。

    その存在を尊ばなければ、明日は無い……

    2021年2月28日 14:57

  • 第7話、異世界モノ、その評価へのコメント

     ネット小説を他の文学と比べているのを見て、Youtubeと映画作品を比べているような違和感を覚えました。ネット小説が文学を壊すと仰っていますが、その点については支持母体が同じか否かなど考えるべきことがまだあるように思います。

     結論を述べますと、あなたの意見は正しいですが、ネット小説の世界にはそれを受け容れる余地あるいは余力はありません。
     あなたの意見は重厚で深みのある物語の書き方としては大変正しいですし、そのような小説は面白いことには賛成します。しかしその論理をネット小説に当てはめるのは酷だと思います。
     そもそもネット小説は読み手としては「疲れない娯楽」です。社会生活を送る中で生じる鬱屈とした(は言い過ぎかもしれませんが)感情を晴らす手段です。あなたの求める「面白い作品」を読んで解読に労力を費やしたいのではないのです。
     一方書き手についてはその殆んどがアマチュア、すなわち仕事をしながら小説を書いているのです。当然お金にならない執筆活動よりも給料の出る仕事に注力します。そこに不勉強だとか願望丸出しだとか批判するのは酷です。
     ネット小説の「つまらない」部分は仕方のない面があることをご留意ください。

     それと、論破する試みは無駄とのことでしたが、少々傲慢で狭量に過ぎるのではないかと。創作論を広めたいのでしたら真っ当な批判は甘んじて受け容れる懐の深さを見せるべきです。そうしなければ人の考えを改めることは出来ないでしょう。

     最後に、私も小説を書こうと思っていますが、非常に参考になりました。独り善がりにならないように注意して創作したいと思います。

    作者からの返信

    >淺川俊彦 様

    昨日、拝見させて頂いた時と比べ、HNを設定されたようですね。
    文面も少し、私の心情に配慮させた感が窺えます。 お気遣い頂き、ありがとうございます。
    昨夜は、急な業務が入り、夜勤に赴きました為、ご返事が遅れまして申し訳ありませんでした。

    さて、「 疲れない娯楽 」ですか… なるほど、あなたはそう考えていらっしゃる訳ですね。
    しかし、そういった考え方をされていない方々が、数え切れないほどいらっしゃる事実を、あなたはどう判断されますか?
    「 労力を費やしたくない 」とお考えなら、論中でも記しましたが、SNSか、日記の中で書いたらよろしい。
    ヒトに読んでもらう主旨なら、それに相応しい『 内容 』と言うものが付随されて然りです。 違いますか?

    私だって、仕事をしています。 昼の勤務に加え、昨日のように夜勤だってあります。 平均睡眠時間は、1日3時間くらいです。 それでも、趣味とは言え、人様に読んで頂けるモノを創作する為、努力・勉強をしています。 それは、創作するにあたり、当たり前の事なのではありませんか?

    別に、すべからく、努力の強要は致しません。 それこそ、『 趣味 』の世界ですから…… 
    ただ、本来あるべき場所、到達すべき理念の意味くらいは念頭に置いておいて頂きたい… そのように感じているのです。

    私だって、稚拙なモノしか書けません。 描写だって、お恥ずかしいくらいのレベルです。
    それでも、ネットは受け入れてくれました。 作品の意志を通じて賛同頂き、親しく交流をして頂ける方が、このカクヨムの中でも数多くいらっします。 辛い業務の中、唯一の生き甲斐を感じる事が出来ました…… だから、もっとより良いモノを創作しようと奮闘しています。
    従って、ネットに、建設的な意志を受け入れられる余裕が無いとは、到底、思っておりません。 どこから、そのような発想が出て来るのでしょうか? 何を根拠に、述べられていらっしゃるのでしょうか? ネット小説は、文学では無いと仰るのですか? それこそ、あなたの持論ではないのでしょうか…?
    私は、逆に、ネットだからこそ、未来があると思っています。 最初から『 諦め 』の創作は、私は断固、認めたくありません!

    あと、私は、「 創作論を広めたい 」などとは、一言たりとも言ってはおりません。
    そもそも、人の考えを改める事など、無理な話です。 人は、自身で気付き、身を持って己を変えて行くものですから。 …何か、宗教の教義のようで、イヤな表現ですが…
    変る・変わらない、も人それぞれ。 どこにも強要はありませんし、その考え方も千差万別でしょう。 この論評は、ひとつの意見です。 賛同されないのであれば、それは、その方の意見。
    持論を通したいのであれば、そうされるのが良いかと存じます。

    それと、私の表現が疎かだったようで反省致しておりますが、「 私を論破するのは、無駄だ 」の表記につきましては、そんな事に時間を費やすよりも、良い創作を生み出す事に重きを置いて欲しい、と申したかったまでです。

    これから創作活動をされるとの事… 書いてみれば納得されるかとは思いますが、『 ほどほど 』の独り善がりは、『 個性 』に通じます。
    まあ… これも、人それぞれですけどね。

    作品が完成したら、お知らせ下さい。 必ず、拝読に伺います。 酷評は致しませんから、ご安心を……

    2021年2月28日 14:40

  • 第5話、ファンタジーって、ナニ?へのコメント

     別に流血表現があってもいいと思いますよ。子供向けか否かはファンタジーの条件ではないですし。流血表現の是非は問題のすり替えです。ついでに言えば、そのようなステレオタイプな考えからは魔法少女まどか☆マギカは生まれません。

     三大ファンタジーは「ナルニア国物語」だけは当たりました。あと2つは「ガリバー旅行記」と、もう1つが分からなかったので「千と千尋の神隠し」と答えました。

    追伸: 確かに必要以上の残酷な表現は作品の他の要素を薄くしてしてしまいますね。
     魔法少女まどか☆マギカはあくまで魔法少女モノにダークな世界観は似合わないという固定観念を壊した例として挙げました。小説から例を挙げられれば良かったのですがあいにく真っ先に思い浮かんだのがこれでしたので。それと、私はステレオタイプを壊さなければ新しいものが生まれないとは書いてません。

    作者からの返信

    >@AsakawaToshihiko 様

    これは応援コメントではなく、あなたの意見として受け止めてもよろしいですね?
    私なりに、お答えさせて頂きますね。

    流血そのものを否定している訳ではありません。 そこまで写実的な表現が、はたして必要か否か、です。
    まあ、これは個人感覚の相違もありますし、グレーな部分でもある事でしょう……
    論評は、あくまで私の『 意見 』です。
    私は、血生臭さを感じるような流血描写は、作品のテーマ性を揺るがしかねない、と申し上げたいのです。

    あと、『 魔法少女まどか☆マギカ 』は、アニメですよね? 私は、文学に対して論じています。 原作小説が存在するならば、話は別ですが……
    今、流行りのダーク・ファンタジーなのでしょうが、論点が違います。
    …ちなみに、私はアニメ、大好きですよ? 学生時代、アニメーション科に入り浸っていたくらいですから。 友人の多くは、東京にて、アニメ業界にいます。 映画や番組のロール・エンドには、何人かの友人の名や、運営しているアニメ・スタジオの名前を見ます。
    『 千と千尋の神隠し 』… イイですね!  私の好きなアニメ、5作品の中に入ります。

    ステレオタイプ…… ウォルター・リップマンで来ましたか。 …う~ん、いけませんか? 常識的範囲での『 こだわり 』・『 固定観念 』etc…
    これがなきゃ、小説は書けないと思います。 あくまで『 常識範囲 』でのコトです。
    「 ステレオタイプからは、新鮮味が見いだせない 」と言う観点こそ、既に、固定観念だとは思いませんか? 

    2021年2月27日 20:39

  • 第5話、ファンタジーって、ナニ?へのコメント

    指輪物語結構血生臭い気がする

    作者からの返信

    >@61ue6ird さんへ

    でしょうね。

    本編の中で紹介した通り、著者のトールキンは、元 軍人です。 第一次世界大戦従軍の経験が、大部分の描写の基になっています。
    当時は、当然、戦いが全てであり、勝者こそが正義であり、法です。 テーマも、やはり、その中にあります。
    時代が下がって、第二次世界大戦以降であれば、戦いを通し、その無益さ・矛盾・葛藤などをテーマに取り上げる作品となっていたのではないでしょうか。
    数々の、W2以後の映画を観れば、それは一目瞭然です。

    書かれた年代は、1937年~49年。 第二次世界大戦、真っただ中。 3巻の初版の内、1954年から出版がされていますが、まさに戦後。 勝者こそが… の典型的な時代です。
    現在の『 観点 』から、この作品を評価するには、それ相当の時代背景への理解が必要ですし、『 察する 』事が、まず持って肝要でしょうね。

    2021年2月21日 13:29

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

    異世界モノ読む人です。
    転移・転生などの理由がない→神さまパワーや召喚はは理由にならないのですか?まあ、それでもパターン化してますが、母数が多いので仕方がないかと。それで割り切れないなら異世界の現地人が主人公の作品を読んで下さい。僕はSFとかで出てくるワープする宇宙船と同じ感覚で読んでます。

    作者からの返信

    >@61ue6ird さんへ

    コメント、ありがとうございます。

    神様パワー・召喚ですか…
    何で『 神様 』は、主人公を召喚したのでしょうか? 私が疑問視するのは、ソコです。
    召喚ありき、異世界移転ありき… となっているところが、気になるワケです。

    ワープ… 相対性理論では、大きな質量がある時、時空が歪んでいると考えます。 ブラックホールでは、時空が深い谷底状態にある訳です。
    その状況を反転して出来たホワイトホール(物質が光の速度で飛び出して来る状態)も存在し、それらをつなぎ合わせたワームホールを介すると、一瞬にして何億光年もの距離を飛び越えられる、と考えられています。 これが、ワープの参考原理ですが、う~ん… 現在の人間が考え得る現代科学では、実際には、無理なハナシです。
    しかし、原理的には整合性が存在する為、ワープはSFの分野に属している訳です。

    ちなみに『 超能力 』… これは、実際に、国家秘密で研究をすすめている(らしい)某諸外国もありますので、ファンタジーの世界観とは一線を画す、と言うのが通例のようですね。

    まあ、人それぞれに考え方がありますので、この説明が全てではありませんが、私は少なくとも、そう考えております。

    ちなみに、私の拙作で、ヒト(男女)が、突然に入れ替わる作品がありますが(カクヨム未公開)、稚拙な『 言い訳 』ではありますが… 異星人の地球人研究実験が失敗し、男女が入れ替わったと言う設定になっております。
    つまりは、そう言った『 設定 』らしきモノも無く、道を歩いていたら異世界に飛んだとか、神様が無責任に、何とな~く転生させたとか… 状況の設定がなされずに『 異世界スタート 』している状況に憂いているのです。

    …別に、どうでも良い事なんでしょうケドね。 創作は、自由なのですから…
    ただ、真剣にSF作品等を執筆されている方もいらっしゃるのは事実ですし、現状です。 あまりに他人を無視した『 振る舞い 』はどうか、と思った次第です。

    論評と同じく、この意見は、あくまでも個人的意見ですので、悪しからず……

    2021年2月21日 13:24

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

    初めまして、斑猫と申します。
     私見で恐縮ですが、異世界物が流行った根底には、『二次創作』の
    濫用があったのではないかと考えております。
     かつて某投稿サイトでは二次創作を許容しており、その中で投稿された
    作品群に「○○の世界に転生」だの「キャラクターに憑依」だのという
    はじまりで作中世界に介入する二次創作が散見されました。
     後に著作権の問題等で件の投稿サイトは閉鎖され、大本であったサイトでも
    二次創作はほぼ禁止となりました。
    (別のサイトで二次創作が許可されているところもありますが)
    ……オリジナルで物語を作らねばならないとなったときに、前述の「転生」の
    要素が引き継がれ、なおかつ「簡単な」物語として、「異世界もの」が
    繫栄するようになったのかもしれません。

     ちなみに、「異世界もの」及びかつて二次創作で頻出する
    「神様がお詫びに転生・憑依を行う」という流れにも源流と思しき
    物があるようです。
     1998年に出版された森絵都先生の「カラフル」には、死亡した少年の魂が
    天使の介入により人間の肉体に宿る描写がありますし、2007年放映の
    「ドリームアゲイン」というドラマにも、死亡した人間が別の人間の
    肉体に宿る描写があります。
     先述の「神様が……」という描写も、もしかしたら上記の作品の影響を
    書き手が多少受けているのかもしれない……とは邪推でしょうか。
    (尚、上記二作を批判する意図はございませんが)

     長々と失礼しました。 ではまた。

    作者からの返信

    >斑猫 様

    稚拙な論評をお読み頂き、ありがとうございます。
    まあ、この論評については、私個人の意見としてご理解下さいね。
    物事、解釈については様々な見分があります。故に、千差万別の意見が存在するかと……

    つまるところ、『 簡単 』なモノに、『 無責任 』な賛同者が群がり、本来の『 価値観 』が見失われているのが、現在の実情かと推察致します。 現状況が『 心地良い 』と感じられる人々によって、全ては、異端な所へ押し流されて行くのです。

    私は、流されては行きません。 『 流れて 』行こうと思っております。

    2021年2月14日 13:22

  • 第7話、異世界モノ、その評価へのコメント

     私は文筆家を目指していない読み専なのですけれど、タイピングのミスだと思う部分が一カ所あり、気になったので応援コメント欄にお邪魔しました。

     本文中に「■ 主人公が、吐出して強い。」とあるのですが、「吐出(としゅつ)」ではなく「突出(とっしゅつ)」ではないでしょうか?

     感想を書くでもなく応援するでもなく重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが、ご一考いただければ幸いです。

    作者からの返信

    @m2Dd9kL7tA 様

    これは失礼…!
    変換の際の、典型的な凡ミスであります。
    ご指摘、ありがとうございます。

    イッキに草稿する作品は、特に多いので、気を付けてはいるのですが…
    精進致します!

    2021年1月11日 21:25

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    読了いたしました。ご主張には概ね賛同いたします。

    小説って書き手だけではなく、読み手にもそれ相応のレベルは求められると思うんですよね。

    今度は読み手を啓蒙する様な『低レベルな作品に★を送らない読者の育て方』みたいな作品にチャレンジされてはいかがでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    >ちありや 様

    コメント、ありがとうございます。

    なるほど……
    しかし、誰も読まないでしょうね。(笑)

    私の目指すところは、やはり純文学です。
    おそらく、一生、到達する事の出来ない、遠き所……
    まあ、文才が無い以上、どうしようもありません。

    せめて、純文学に寄った物語は、『 文学 』っぽく作品を仕上げてみたくて、色々と悩み、研究しつつ拙作を創作しています。
    だからこそ、いわゆる『 異世界モノ 』を中心としたファンタジー作品には、少々、閉口しているのです。 全ての作品がいけない、とは申しませんが……

    もっと、こだわらずに、自由に書けば良いのかもしれませんけどね。

    これも、何かの縁。
    宜しければ、お付き合いお願い致します。

    2020年12月10日 21:09

  • 第5話、ファンタジーって、ナニ?へのコメント

    三大ファンタジーとは? の問いに、ドッキドキで思い浮かべた三つが、ドンピシャだったので、数分間ガッツポーズのまま震えてしまいました。 自画自賛失礼しました。

    西遊記は、また違うものなんでしょかね?

    作者からの返信

    >青浦彩希 様

    初めまして。

    まずは、正解、おめでとうございます。
    正解率が高い順番でいくと、1、指輪物語 2、ゲド戦記 3、ナルニア国物語 となります。
    ナルニア国物語の正解率は、3割以下。 ほとんど回答に挙がりませんね。 映画は、人気を博していたのですけどね……

    世界3大ファンタジーは、モノ書きをする以上、例えアマチュアであっても、そのくらいは知っていて当然…
    私が創作を始めた当時は、当たり前の定義でした。
    ところが最近は、それが認知されないご時世となったようです。

    他を読まない。
    何も調べない。
    文章・文体を研究しない。

    つまるところ、何も努力しないんですね。
    普段、自分が喋っている通りに、文字を羅列して行くだけ……

    それがライノベだ、それが現代のファンタジーだ、『 自由 』なんだ、と豪語する方々により、現在の渾沌としたカテゴリになってしまいました。
    純粋にファンタジーを書き続けておられる方の作品とは、別枠にして頂きたく存じます……

    西遊記は、中国の4大奇書の内の1つです。
    呉 承恩(ご しょうおん)が著者とされていますが、確証は在りません。
    文人とされていますが、実は官吏(かんり:国家公務員)でした。
    ファンタジーのカテゴリには入りませんね~… 伝奇小説とも趣が違います。

    カクヨムにも伝奇のカテゴリがありますが、伝奇とは、中国の唐・宋時代に書かれた短編小説を指します。
    現在、カクヨムの伝奇カテゴリには、全く違う創作物(ほとんどが異世界モノ)が氾濫していますが、これもまた、伝奇と言うカテゴリを調べず、勝手に掲載した結果です。 情けない……

    2020年11月30日 21:17 編集済

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

     お疲れ様でした、凄く勉強になりました!!
     個人的には共感出来る部分も多くありました。

     ただ、『これから小説書いてみようかな?』っていう友人には絶対に見せられないですね。
     友人の性格からして「ど、どうしよう……ちゃんとしたものを書かないと……!!」って尻込みしちゃうのが目に浮かぶようです(苦笑)

     小学一年生の初めての図画工作の時間でいきなりハイレベルな色彩や構図についての講義をブチかましてしまったら、きっと子供達は図画工作を好きになってくれませんからね。

     作るのが楽しい→もっと上手く作りたい→色んな技法とかを勉強したい→本格的に勉強したい→プロになりたい!! みたいに、相手がどの段階にいるかでこの作品を読んだ時の感想は劇的に変わると思います。

     多分、流行りの異世界ものを書いている人ってまだ、『作るのが楽しい!!』って段階の人が多いと思うので文学の破壊とかそんなご大層な事にならないと思うんです。その程度の作品に破壊されるほど脆いものですかね文学って?

     逆に先生が仰られるように情景や心情をしっかり描きつつ、『めちゃくちゃ面白い!!』と思ってもらえる作品が世に出れば、流行りに敏感な人達ですから『ウケるなら俺達もこの技法を真似て見ようかな……』ってのがどんどん出てくる気がするんです。

     むしろ、そう言った作品を書けない私自身の不勉強と工夫の無さこそを斬って頂くべきかもしれませんね……

     何か上手くまとまってなくて申し訳ないです。

    作者からの返信

    >通 行人 様

    初めまして。

    拙作評論へのコメント、ありがとうございます。

    当然ながら、この評論は『 初心者 』の方向けには書いていません。 必要ありませんから……
    創作を始める前の下準備として、他の作家さんの作品を読まれるかと思いますが、ほとんどの方は、趣味的に読んでいた作品を参考に創作を始める事でしょう。
    私が懸念する問題は、ソコにある為、この評論の制作を思い立った次第です。

    『 楽しい 』は、大いに結構です。 むしろ、それが無ければ続かないでしょう。
    しかし、『 楽しさ 』は放っておくと『 気まま 』になり、やがて理念を履き違えた『 自由 』になります。
    そう言った『 やりたい放題状態 』の創作が闊歩している… これが、アマチュア世界の現状かと思われます。 少なくとも、私はそう思っています。
    当然、初心者の方は、その創作を参考にする事でしょう。 第2・第3の模倣作が生まれ、増殖は加速して行きます。
    ここに、文学の崩壊が生じるのです…… いや、もう起こっています。
    文学の根底、そのものが揺らいでいる事実にも、論中で触れさせて頂きました。

    創作の参考にする作品は、以前は既存するプロ作家の作品でした。
    しかし、現在はネット小説に移行しつつあります。 …非常に危険な状態と言えるでしょう。

    しかしながら、正直、この奔流を止める事は出来ないと思います。

    時代の流れは、いつの時も大衆にあります。
    大いなる流れに対し、『 流されて行く 』のではなく、『 流れて行く 』……
    この信念を持って私は、大いなる流れの中で、自身のスタイルを保持したまま流れて行く所存です。

    賛同して頂ける、幾多の方たちと共に……

    2020年11月24日 08:18 編集済

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    いや、いやいやいやいや……完読し溜息が漏れる作品でした。

    『文学の破壊』―――氏もそれを危惧なされているとは、ますます以って仰ぎ見たい気分です。
    事実今の異世界モノ大氾濫は、『古き良きもの』を破壊しようとする奔流なのです。
    まず異世界自体が単なる〝逃げ〟であり、それを人々が受け入れる事でこの事態となっているだけです。

    それはひいては『文化の脆弱化』であり、『社会の緩やかなる崩壊』だと気付いている者は、少なくとも今の出版業界には居ません。
    カネの事を考えるのは決して悪い事ではないけれど、未来への遺産をこんな駄文の濁流にするのもどうかと思います。

    『手に取る人々に、真の感動と教訓を与える物語を』―――

    それが自分の目的であり、それは〝逃げ〟の異世界にはまず無理な話です。
    そして自分がそう言う作品で成長した手前、何とかして今の『腐れた異世界』の扉を封印する様な話を考じている最中です。

    勝手ながら同志―――頑張りましょう。

    作者からの返信

    >外訪楠 様

    『 温故知新 』ですね。
    文明開化の回天を前に、幕末の志士たちも、大いなる未来を『 温故知新 』に準えたと聞きましたが、その奔流は武力淘汰の方向性へと奔ってしまいました。

    単純な指標は、いつしか軽視されます。
    創作における描写・表現も、同じなのでしょう。

    まずは『 考える 』、そして『 調べる 』。

    これは最低限の『 努力 』です。
    簡単な表現に終始し、創作の意志の真意を理解しようとしない創作は、決して創作ではありません。

    創作は文芸… ある意味、『 芸術 』である事を、ご周知願いたいと思うばかりです。
    重ね重ね、エラソーな事ばかり申し上げました。
    これからも拙作の創作、鋭意努力し、続けていきたいと思います!

    2020年11月23日 23:05

  • 第9話、情景描写の書き方へのコメント

    いや、正直実に分かりやすくて助かります……『昔取った杵柄』で片付けるには勿体ないほどの講師力(?)です。

    なので自分も講義に参加したく、少しばかり書かせて頂きました。
    評価の程を願います、先生。



    夕焼け空を背にする彼方の稜線―――山々の燃える緑は影が差し、夜の訪れを空と共に告げるようだ。

    小さな川をまたぐささやかな橋を渡りながら、里美はつぶやく。

    「もう夏も終わりね…」


    ―――以上! 何卒お願いします(身勝手)!


    ―――追記。

    文章から其処まで導き出せるとは………いやはや、遠き才覚に出会えてネット万歳。

    『人』『心理・心情』の表現………そして『矛盾』と『苦悩』のテーマ性。
    いや、見事暴いてくださって感服の至りですよ。

    「またいだ」一つにも其処まで深掘りしてくれて、いかに自分が偏っていたかを示され頷く事しきりです。

    確かに『夜』にしても、『訪れる』と言うよりは『やって来る』ものだし……何処か外界に対する認識の甘さが有ったのでしょう。

    ともあれ、真剣に評価して頂き有り難う御座いました!

    作者からの返信

    >外訪楠 様

    …来ましたね? ヒトに、モノを教えるのであれば、軽く済ますワケにはいきません。 容赦なく、いかせて頂きましょうか……!

    なんちって。
    でも、真剣に参ります。 辛口ですよ?

    まず、文章の感想からですが、おそらく外訪楠 様の作品には、『 人 』や『 心理・心情 』に絡んだ作品が多いのではないかと推察致します。
    カテゴリは何にしろ、『 正義 』であるとか、『 矛盾 』・『 苦悩 』などと言った、ヒトに限ったテーマ性を、物語の展開の中で、前面に押し出して行きたい… と考えていらっしゃるとか……

    それは、文章のあちらこちらに『 人 』を比喩した表現が見受けられるからです。
    『 背 』や『 またぐ 』と言った描写が、それに当たります。

    悪い事ではありませんが、多用すると違和感を感じる事となります。
    人の体や行動は、千差万別。
    背中に哀愁を感じる人もいれば、大きな背中に安心感を感じる人もいるでしょう。 この場合、里美が風景に感じている感覚と、彼女の心境が、果たして合致するか否か、です。

    『 人をまたぐのは失礼だ 』
    そんな躾(しつけ)で育った人は、『 またぐ 』と言う表現が、この自然美の中の表現として、果たして最適か? となりますね。

    『 夕焼け空 』… これは、例題の中でも記しましたが、人によって想像する景色が違い過ぎるのでご用心を。
    私は、例題の中では『 夕日 』としか書きませんでした。
    それ以上の表記は、ある意味、抽象的になってしまうリスクがあるのです。

    『 訪れ 』。 これもヒトに関する描写ですね。
    同じように『 人 』の描写なら、少々、読者の方に『 想像して頂く 』趣向はいかがでしょうか? 例えば『 急ぐ 』です。
    『 夜へと急ぐ 』。
    何だか、ミステリっぽく感じませんか?
    『 秋へと急がせる 』とか、『 時を急がせる樹々のざわめき 』とか…
    もう1つ捻った比喩は、同じ『 人 』に関係する表現でも、一味違う趣に変化します。

    こんなところでしょうか。
    長くなってしまい、申し訳ありません。

    2020年11月23日 22:44 編集済

  • 第8話、状況描写の書き方へのコメント

    一般人は銃のメーカーも種類も興味無い、と言うのが自分の考えです。

    ベレッタ抜こうがマグナム抜こうが、ファイブセブン抜こうがCZ75抜こうが、一般人には『銃』でしか無い! ……とつくづく思うのですが、何故かひけらかす人々が多いのは困りものです。

    自分も依然ガンファイトを書いたりもしたのですが、その時もメーカーだの性能だのは一切差し挟みません。
    『拳銃』『小銃』『ライフル』『機関銃』……それぐらいで充分話は展開します。長々書かなくともいいのです。

    そして見たまま起こったままを淡々と描写すれば、読者は充分分かってくれるのです。
    作者は、まず客観性を何より持つべきなのです。

    作者からの返信

    >外訪楠 様

    同意見です。

    たまたま戦闘シーンの状況描写となりましたが、ゲーム画面の描写も同じです。
    全くゲームをやらない人に、ゲーム画面の描写をしてみて下さい。 記した例題以上に、ややこしい描写となるはずです。

    でも、見たままを書けば、誰でも理解します。
    例題に『 フリップが現れた 』を、『 フリップが、白い点滅で現れた 』としたのが、全ての解釈に通じます。

    2020年11月23日 21:54

  • 第7話、異世界モノ、その評価へのコメント

    経験が無いのは仕方ない―――ならせめて勉強しろ、とは思いますね。
    不勉強が絶対作品に出て、しかも絶対つまらないのに、見切り発車で馬鹿仕出かす連中の何と多い事よ……

    駄作を書き散らす人々は、『恥』の概念に欠けるのだ、と思います。
    そして何より彼らがそうなるのは、ゲームぐらいしか冒険の経験が無いからではないでしょうか。
    インドア系の経験も時には大事かもしれないが、『俺はこれから世界を一つ作る』と言う気概が無いのは、他人が作ったもの以上の世界を知らないからでしょう。

    寺山修司は『書を捨てよ、街に出よう』と言いましたが、

    『本ばっか読んで本書いても、書いてあった以上の事は書けねぇぜベイベー! せっかく五体が有るんだから、がっつり体験しようじゃねえか!』

    という意味だったのだと、今更に思います。

    作者からの返信

    >外訪楠 様

    『 経験が無いのは、仕方がない。 せめて勉強せよ 』
    まさにそれです。

    ただ、『 勉強 』と言うと、基本、皆さんイヤですよね? まあ、勉強好きの方には失言でしたが…

    勉強では無く、『 調べる 』と解釈して頂いた方が良いかも。
    今のご時世、PCと言う無敵のアイテムがあります。
    その利器を、ちょこっと触って頂ければ、作品の完成度は格段にUPします。

    要は、やるか・やらないか、です。
    自身の作品のスキルアップを、望んでいるのか、テキトーでイイと思っているか、です。

    2020年11月23日 21:45

  • 第6話、嗚呼、異世界モノよ・・・!へのコメント

    どうしよう、全部二キロハンマーで叩き壊したい……!

    自分体重百キロ越えの、そこそこ力に自信のある巨漢ですが、それでも二キロハンマーは良く有る作品の様に振り回せません。担いで振り下ろす、が限界です。

    なのに枯れ枝みたいな細っこいのがそれより重そうな大剣を振り回す……そんな作品ばかりです。
    ナイフですら、持ち慣れない人間にはかなり重いのです。まして剣など、実戦に用いるにはまず生身が筋骨隆々でなくてはいけません。

    実はワード自体は別に嫌っていません。
    しかし―――それらを出す時せめて意味を持たせろ、とは思います。
    ただ自分の性欲や支配欲、行使欲に従ったものなどゴミです。

    作者からの返信

    >外訪楠 様

    セットハンマーは、振り下ろして使うモノです。
    使った事が無いから、無茶な動きになってしまうのでしょう。
    ちなみに、デザイナー時代、事務所に入社して来た新人(芸大卒)は、カッターナイフの、刃の折り方を知りませんでした……

    2020年11月23日 21:34

  • 第5話、ファンタジーって、ナニ?へのコメント

    そう言えば『シャーロックホームズ』のコナン・ドイルも元は歴史系の小説家だったんですよねぇ…
    言わば『金稼ぎに書いたラノベ』が彼を世界的に有名にしてしまった、と言う何とも冴えない話な訳で。

    創作家が一番やってはいけないのが、『俺は素晴らしい』です。
    脂下がるのは別に良い……しかし、ふんぞり返ると絶対作品に出る上に、ヒトは全て他人の傲慢が嫌いです。つまり、どんな話を書いても自画自賛が有ると絶対つまらないのです。

    あー、其処に行って生徒諸君に言ってやりてぇ!

    『自分を世界一と思え、しかし書いた作品は世界一の駄作だと思え。傲慢になった瞬間、どんな名作も死ぬ!』


    作者からの返信

    >外訪楠 様

    プロフィールにもありますし、この論中か、ドコかにも記した記憶がありますが、私は作家になりたいと思った事は、一度もありません。

    『 原作者 』

    コレです。
    講師時代の講義も『 原作制作 』でした。
    作家になれるような文才、私は持ち合わせておりません。
    自身の創作したストーリーが、映像化される事… それが、私の夢です。

    …まあ、夢に終わるとは思いますが、夢は達成する為にあるのではなく、『 見る 』為にあると思っていますから。(笑)

    2020年11月23日 21:27

  • 第4話、表現力・・ 以前の問題?へのコメント

    いやいやいやいや、こう言うので良いんですよ、こう言うので。
    描写不足は見るに堪えず、酷い時は的外れの情報ばかり頑張る作品も有りますから。

    『刺さる』だの『尊い』だの、浅はかな感動しか表現出来ない現行は辛くてなりません。
    それにつれて書き手も浅くなるのが、自分は嘆かわしいです。



    作者からの返信

    >外訪楠 様

    ムズカシイ漢字を使うのって、そんなにカッコいいのでしょうか?
    書いているのは文章であり、情景・状況・心理を伝える事にあります。
    漢字を書く事ではありません。
    それって、『 目 』に見える事ですよね?

    よ~く、考えて欲しいです。

    考えない文章からは、何も意思は伝わって来ないと思います。
    ただ、『 見ている 』だけですから。

    2020年11月23日 21:18

  • 第3話、なぜ、長編なのか?へのコメント

    まさに昨今の創作は〝書き散らす〟と言う表現に相応しく思います。

    創作とは魂から生じるもの、と思っています。ですが彼らに肝心の入れるだけの魂は無く、ただ浅い渇望とそれから生まれる低劣な熱情しか有りません。

    ただその世界に行きたいだけでは『テーマ』など無く、其処に浸りたいだけでは『終わり』など無く、そもそもどこか冷めた上で書くのだから『感動』などある筈も無い。
    なので当然『面白く』無い、と言う訳ですから。

    ナイナイ尽くしでキリが無いくせに、『は? これくらい俺でも書けっし』程度で創作に至って欲しくない、と思います。

    作者からの返信

    >外訪楠 様

    論中でも記しましたが、『 願望 』をテーマとカン違いしていらっしゃる方が、あまりに多過ぎるかと思います。
    その事に、全く気付いていらっしゃらない… そこに尽きますね。

    とにかく、まずは純文学を読んで欲しいです。
    古い文章形態を模倣するのではなく、作者が創作の中で、何を読者に伝えようとしていたのか… ソコを感じて欲しいです。

    ちなみに、それって、かなりムズイですけどね……(笑)

    2020年11月23日 21:11

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

    僭越ながら……此処に同志有り、と言わせて頂きたく存じます。

    初めまして、ふと何気なく立ち寄ったらまさに日々思う事を書いてあり驚きです。
    正直言って、異世界モノとは料理に例えて『インスタントラーメン』だと思っています。
    誰が作ってもそこそこ旨いし、トッピングや味付けも作る裁量で変えられるし、変えやすい………その上お手軽と来ている訳ですから。

    そして異世界モノに於ける戦いとは『スパイス』……七味か胡椒です。
    まさにこれこそ好みの内であり、〝刺激〟ですから。
    してそれを求める理由をゲームと夏川氏は仮説しましたが、自分は『殴りたい相手が居る』のだと思います。
    それが顕著なのが『ざまぁ系』とか言う異世界モノです。

    もう品が無さすぎる―――モテて、稼いで、信頼されて、勝って、必要とされて、自分を見下した奴を見返す……やりたいなら現実でやれ、と。

    自分は創作を愛しています。だからこそ無様だけは書きたくない。
    しかし無様が溢れかえる昨今を憂う人が居て、自分はとても嬉しい……と言う訳で、かしこ。

    作者からの返信

    >外訪楠 様

    初めまして。
    コメント、ありがとうございます。

    考え方・価値観は、ひとそれぞれ。
    この論評も、私の個人的な意見として参考になさって下さいね。

    インスタントラーメン… 良い例えだと思います。
    私は、楽団をやっていますが、演奏会などで、足りない団員を補う手段として『 エキストラ 』の導入があります。
    この、エキストラを多用する演奏を、私は『 インスタントラーメン 』と例えています。
    手頃に、それなりの演奏が出来るからです。

    ある意味、創作も同じなのでしょう。
    知恵を絞り、努力し、悩んだ結果が、良作でなければなりません。
    決して、手頃に・簡単に出来る『 モノ 』、であってはならないと思います。

    これからも宜しく、お付き合い下さい。

    2020年11月23日 21:01

  • 第1話、はじめに・・・へのコメント

    八壁さんのコメントから気になって来てみました。
    コメント内容から面白そうな事をしていないかと。
    因みにこちらの創作論? 全て読ませて頂きました。

    半分同意、半分否定。
    これが感想です。
    批評するな、とありますがどうしてもな部分を少々。
    とは言え出版界の事情も察した上での論評のようなので。

    異世界ファンタジーは狭義の意味での文学やファンタジーではありません。
    単なる娯楽ですから。
    面倒臭い言い回しと小難しい文言をこれでもかと並べ立てた、読む上で想像力と知恵を働かせて、脳みそをフル回転さる、そんな作品とは異なり頭を空っぽにして読むものでもあります。
    だから設定も何もかもいい加減で中身が無いのです。
    あとは仰る通り出版社の事情ですね。
    本来ならば、出版社はラノベユーザーを一段階引き上げ、文芸に引っ張り上げなければ、いつまでも事情は解消されません。
    ですが、目先の数字で糊口を凌ぐ状態なのでしょう。ゆえに、異世界ファンタジーはこれからも文学足り得ず、お気楽な娯楽であり続けるでしょう。

    私はそれ自体をそこまで悪いとは思いません。良くない傾向であるとは思いますが。
    読者に阿る作品を書かないと、微塵も読まれないのですから。
    書いた以上は読まれたい、でも文学作品に仕立て上げると読まれない。
    読まれない作品とは単なる文字の羅列です。他者が認識しないのですから。
    読まれてこそ意味がある訳なので。

    SFに関して。
    これも狭義のSFであれば「サイエンス・フィクション」でしょう。
    ですが、現在は「サイエンス・ファンタジー」もあるので、あまりに視野の狭い意見はどうかと。
    それと「スター・ウォーズ」はサイエンス・フィクションじゃありません。
    スペースオペラです。
    あんなものにサイエンスの欠片もありません。
    スペースファンタジーとも言えます。
    SFと言えそうなものと言えば「2001年宇宙の旅」でしょう。

    ここのコメント欄を見ていると不安になります。
    同調してしまい個々の意見が無くなる。それこそが問題視される部分です。
    貴方個人の意見は尊重されるべきです。
    ですが同時に他者の意見も尊重されねばなりません。
    批評するな、は、このような場で意見表明せずに、それこそブログ記事にすべきですよ。
    他者の批判は封じて自分は好き放題ってのは通用しません。

    気になったのは上述した部分です。
    他は凡そその通りだなと。
    文章の書き方すら知らずに書いている作者が多過ぎると、私自身も常々感じていた事なので。
    だからと言って私の文章がきちんとしているか、と言えば人の事を言う前に自分を何とかしろ状態ですが。
    他人のふり見て我がふり直せって奴ですね。

    以上、批評するなとあるのに批評を垂れ流し、腹も立とうと思いますが、ご容赦くださいませ。

    作者からの返信

    >ゆう 様

    辛口のコメント、ありがたく頂戴致します。
    ただ、あくまでココは『 応援 』コメントのスペースなので、今後、他の創作者さんにコメントされる際も、近況ノートなりに書き込みをされた方が良いかと思いますよ?

    さて、コンテンツにおける解釈については、グレーな部分があり、難しいところですが・・ 『 スペース・ファンタジー 』に至っては、定義が存在しません。
    なので、私的には認知したくないのが実情です。

    『 2001年 宇宙の旅 』、私も、リアルタイムに感動した1人です。
    宇宙には、空気が無い。 故に、音が無い・・ 結果、スクリーンに流れるBGMは『 青く、美しきドナウ 』。
    猿が投げた骨が、宇宙船に変化する場面には唸ってしまいました・・・
    ただ、『 スターウォーズ 』に関しては、時代背景も加味するかとは思いますが、世界的周知としては『 SF名作巨編 』となっています。
    個人的意見は自由ですが・・・

    あと、私は『 好き勝手 』に記述した記憶は、全くありません。 全て、事実・現状から導いた結論を申したまでです。
    更に申し上げれば、『 ご容赦 』と『 ~するな 』とは、意味合いが全く違います。 他の意見を封じるなどと、独裁的・封建的な考えは、私が最も軽蔑する思想です。
    稚拙な私の文章の為、心意が伝わらなかったのかもしれませんね。 その点については、今後、精進致します・・・

    出版社がユーザーを引き上げる~ のご意見に関しては、私もそれを望みます。 でも、本来ならば、創作者自身が成長するのを出版社が手助けする、と言う流れが正当なのかもしれません。 しかし、当の本人たちが今の有様では・・ ね。

    ゆう 様がおっしゃる意見も、もっとも。
    私の考えも、間違いでは無いと自負致しております。
    ただ問題なのは、楽しくお気楽に創作をしたい人たちと、真面目に・・ シビアに文学を創作したい人たちが一緒にいる、と言う事です。
    土俵自体が違うのです。 故に、思想も行動にも、差があります。 強いては、その事実が温度差となっているのでしょう。 つまりは、同じ学校の中にて、違う『 科 』のクラスが、意見を論じているのです。
    こればかりは、分別するラインの決め手が不鮮明だけに、解決は難しいでしょうね。

    まあ、プロ・アマ問わず、『 マジ 』な作家になりたいのであれば、Webサイトなどとは縁を切り、一般のコンテストへの応募に、その情熱を注ぎ込むべきでしょう。
    私は、創作に関して、自身の『 指標 』がありますので、ココにいますが・・・

    所詮は、アマチュアの戯言ですが、それなりに意見したき義ありて、この創作論を書きました。
    記述した半分でも、ゆう 様に同意頂け、幸いに存じます。

    2020年10月2日 23:18

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    耳が痛いな&勉強になると思う内容でした。
    サイトの中で★やレビューなどで人気の作品を読んでみて、ん~と首を傾げることが多かったので、うんうんと納得しながら読んでしまいました。
    そういうことだったんですね。
    今月からカクヨムに登録して、右も左もわからない状態で、今の人気作品はこんな感じなのか、と思っていました。
    勉強になりました!



    作者からの返信

    >ふゆき 様

    コメント、ありがとうございます。

    あくまで、私個人の『 意見 』として、ご理解下さいね。 価値観は、人それぞれですから・・・

    自分は、何を表現したいのか・・ その自問を大切にして下さい。
    論評でも記しましたが、『 願望 』はテーマではありません。

    書きたいシーン、登場させたいキャラクター、言わせたいセリフ・・・

    これらは『 願望 』です。
    しかし、ふゆき 様が、願望の描写のみを優先させ、文学とは程遠い『 創作物 』を書いてみたい、とお思いであるならば、この限りではありません。
    願わくば、『 小説 』として認知し得る芸術を表現される事を望みます。

    2020年8月25日 19:39

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

     最後まで読ませていただきました。
     私はこちらで御作を知りました。
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054919024801
     すたりなさんにも感謝です。

    作者からの返信

    >朝斗まな 様

    わずかでも、創作の参考にして頂ければ、幸いです。

    2020年8月23日 12:50

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

     異世界ファンタジーの方が書きやすい。なぜなら世界観を自分で作り出せるから。取材しなくても書けるから。楽だから。
     ご指摘もっともです。私自身、こういうことを分かった上で書いております……。(といってもリアリティを出すために取材はしますが)
     でも夏川さんが言う『異世界』とは、流行りの転移転生ものや、いわゆるゲーム要素に関してのことでしょうか?

    作者からの返信

    >朝斗まな 様

    ひと口に『 異世界 』と言っても、時代によって変化があります。
    まあ、本編で私が言う『 異世界モノ 』とは、おっしゃる通り、転移・転生・召喚が出て来るモノ・・ そう、ゲーム感覚のモノも含まれますね。

    異世界に転移する理論の踏襲は、この際、置いておきましょう。 物理的に説明するのは無理ですし、理解を促すのも、物語の展開としては無意味な事です。
    ただ、私が提議したかったのは、転移する理由付けが、あまりに安易・曖昧で不鮮明である現状です。 加えて、物語の展開に関する経緯にゲーム感覚が優先し過ぎ、物語の展開がワンパターンになっている点です。

    つまるところは『 やりたい放題 』、もしくは、尊読する作品の模倣による部分が創作の出発点となっている作品を指します。

    2020年8月23日 12:44

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    読んでいて何度もうなずいたり、
    「あっ、私もやらかしてるな」と反省したり、
    とても面白かったです。

    私自身ある種の「異世界転生」に近いものを書いていますが、
    これは本当に今だけのものなんだ、と思いつつ、
    誰でも気軽に読めて楽しいものを、と思いながら書いています。
    けれど「気軽に読めて楽しいものを書く」のは「書き捨てる」のとは違う、
    と他の作品を読んで頻繁に思います。

    数年前に、高校時代に大流行していて、
    私自身も好んで読んでいたライトノベルを読んでみて、
    「えっ、こんなにつまらなかったんだ」と拍子抜けしたのを覚えています。
    きっと10数年後にまた同じことが起きるのかもしれない、
    いやもっと酷くなっているのかもしれない、
    と、私自身もその時危機感を覚えました。

    それこそ偉そうなことを言える立場ではないただの一般人ですが、
    その「先が恐ろしい感じ」を専門的な立場で分かりやすく語ってくださり、
    本当にありがとうございます。
    私の文章もかなり稚拙だな、と思うところがたくさんあるので、
    これからもずっと勉強していこうと思います。

    作者からの返信

    >しらす 様

    コメント、ありがとうございます。
    私自身、アマチュアです。 エラソーな事をコキましたが、1つの意見として、創作の参考にして頂ければ幸いです。

    私も、過去の拙作を読み返せば、至らぬ点を多々見つけます。
    日々、勉強ですよ。
    お互い、より良い創作を目指し、楽しみながら精進して行きましょう!

    2020年8月23日 12:16

  • 第5話、ファンタジーって、ナニ?へのコメント

    「スペース・ファンタジー」は笑いました(笑。

    作者からの返信

    >鈴草 結花 様

    勝ち誇ったように、自信満々の笑みと共に、言い切りましたからね・・・
    心底、がっくり来ました。

    2020年8月9日 15:30

  • 第4話、表現力・・ 以前の問題?へのコメント

    とても勉強になります!
    夏川さんが直した文章、「駄文」とおっしゃっていますが、私には十分すばらしい文章に感じました。このまま物語の続きを読んでみたいくらいです。
    情景、状況、心理。なるほど、この3つで「描写」が成り立っているのですね。なにぶん勉強不足なもので。これからは、この3つのバランスを意識して書いてみたいと思います。参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    >鈴草 結花 様

    コメント、ありがとうございます。

    実は、異世界モノ・・ 嫌いじゃないんです。
    あまりに同じ内容のものばかりで、イキナリ転移から始まるし・・・
    文学を軽んじている風潮がどうしても許せなくて、この論評を書きました。

    拙作に『 異世界のチャーリー 』なる作品があります。
    かなり以前の創作で、お恥ずかしい限りの出来ですが、講師時代、生徒に懇願されて書いた、異世界ファンタジーものです。 おそらく、異世界モノの創作は、これが最初で最後でしょう。
    小馬鹿な気持ちで読んでみて下さい。 異世界モノですが、ゲーム感覚は一切無く、モンスターも出て来ません。
    でも、異世界モノなんです・・・

    2020年8月9日 15:27

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

    たまに「面白いかも」と期待して異世界もののアニメを見ることがあるのですが、「え、なんで今転移したの?」と思うことがしょっ中です。
    突然の転移や転生、主人公はなぜか最初から強い、どれも同じような設定に「またかよ……」と思うばかり。
    とても共感できるエッセイです。

    作者からの返信

    >鈴草 結花 様

    コメント、ありがとうございます。

    何でもアリの創作の、まさに極致です。
    『 やりたい事 』を最優先した結果が、『 とりあえず、転移 』。
    なぜ転移したのか? その設定を考える事すらしないのですから、その後の展開など眼中にありません。 とにかく闇雲に、やりたい事・書きたいシチュエーションに没頭します。
    だから、ドキドキ・ハラハラ、クールな『 坊や 』が、圧倒的な力でモンスターを倒し、ポイントを上げて武器を賞与。 美少女から好かれ、王からは好待遇を与えられ・・ ああ・・ もう、列挙する事すら、ヤになって来ました。

    最後まで、お付き合い下さいね。

    2020年8月9日 15:03

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

     読ませていただいて改善しなければと思う部分と、今のうちに設定していこうと思う部分が多く出てきました。
     異世界物を自分は書いていますが、これを機につづきの設定も見直していこうと思っています。
     また、基本のなってない分が増えて言っている中で今だからこそ基本を重視した作品で勝負していきたいです。


     小説を欲望のはけ口にしないようにしていきたいです。

    作者からの返信

    >レイク 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    レビューコメントも頂いたようで、重ね重ね、お礼申し上げます。

    元来、創作は自由であって然りなのですが、『 自由 』と『 やりたい放題 』は違うと思うのです。
    それは当然の事なのですが、好きな事・・ 自分の世界観に浸りきっている場合、どうしても『 やりたい事 』が、常識の理を凌駕してしまうのですね。
    ある意味、ヒトが創るモノですので、仕方のない部分が往々にあるかと・・・

    でも、ソコのところをぐっとこらえ、ヒトに読んでもらうモノを創作している、という事を前提としている事を再認識する必要があるでしょう。
    その一点の観点だけで、作品は随分と趣を変えます。

    文章形態の模索や描写力向上以前に、『 テーマ 』を持つべきですね。
    論中でも触れましたが、やりたい事ばかりのストーリー展開からでは、何の感動も生まれません。

    満足感・感動・感極まる・・・
    音も映像も無い創作から、それら感情を紡ぎ出す小説は、素晴らしいものです。
    少しでも、それらの感動に近付くべく、お互いに創作力を養っていきましょう!

    2020年8月9日 12:09

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    読ませていただきました。いろいろと考えさせられることがありました。

    自分はまさしく異世界転移物を書いています。ただ自分が異世界物を書こうと思ったのは自分が求めていた話が見つけられなかったことがあります。昔考えていた素案みたいな物を発見したということもありましたけどね。
    小説(ネット小説ではない)はかなり色々と読んでいましたが、文学など全く勉強をしたことがない自分が果たして書けるのだろうかと思いながらも書き始めました。

    書きたいから書く、でもせっかく書いたから他の人にも見てもらって意見をもらえればもっと面白い話にできるかも、別の目線で考えらえられるかもと思い公開したわけです。まあそうはいっても素人の書いた作品がそうそう目にとまるわけもなく、初めて感想をもらったのもかなり経ってから位の物ですが・・・。

    自分は書いたものがどんなものであれ、こういう投稿場所にあげるのはよいのではないかと思います。それで内容を見直し、修正を行えるのがネット小説のいいところだと思うからです。応援や感想をもらうことでモチベーションを維持することもできますからね。



    ところで、書かれていますように情景描写は難しいですね。書いていくとやはり説明的になってしまってテンポが悪くなり、短くするとうまく伝わらないという難しさがあります。このあたりがプロとの差なんでしょう。


    最初に書き始めて思ったのは小説の舞台の設定だけで膨大な設定を作らなければならならないと言うことでした。世界、生態、文化、文明レベル、言語など。以前有名なDQなゲームの制作秘話で「ゲームを作るには一つの世界を作るので膨大な設定が必要」と言っていたのを思い出しました。
    小説とは切り離して世界設定を別に書いた方がいいのかと考えたこともありますが、それはちょっと違うなと思ってやめた経緯もあります。

    ただそのあたりを無くても書けるのが今の異世界物なのでしょう。今ではゲームをやっていることが当たり前となっており、舞台も中世ヨーロッパが舞台の物が多いです。この前提を用いると、細かな説明もなく、国とかの関係だけ決めれば大体設定が完了となります。成長については有名どころのゲームをベースにすれば細かな説明もいらないとなります。
    なかなかこの流れは変わらないでしょうね。いずれ廃れると言われももう結構長いですからね。


    ただ異世界もの、転移もの、転生ものというだけで拒絶反応を示される方が多いのもちょっと悲しいかなと思います。

    作者からの返信

    >ばいむ 様

    コメント、ありがとうございます。

    私は『 仕方ない 』とは、判断したくありません。 文学の崩壊は、既に始まっています。
    人それぞれ、確かに価値観は違いますが、文学の何たるかは、昔から変わらないし、これからも変わらないと思います。 単なる『 流行り 』が、それら培われて来た歴史を根絶やしにしようとしているのです。

    某コンテストに応募されている作品の内、応募条件を完璧に逸脱している創作物のほとんどは『 異世界モノ 』です。
    常識をわきまえない者には、何を注進しても無駄かと。
    最終的判断としての選択肢は、排除するしか無いのかもしれません・・・

    この論評の発表により、意外に、異世界モノを創作されている方と交流が出来ました。 幾多の方々とお話をさせて頂き、その中でも発言致しましたが・・ 実は、私は異世界モノは好きです。
    ただし、『 常識的なルール 』に則り、『 文学 』としての面白さを追求している作品のみですが・・・

    2020年8月2日 17:43 編集済

  • 第5話、ファンタジーって、ナニ?へのコメント

    言われて改めて気づきました…。
    ファンタジーとは子供に読み聞かせをするためのものである…。その通りだと思います。
    じゃあ、なぜ僕達は戦闘シーンを描き続けるのだろうか…。それは戦闘が異世界物の代名詞となりかけているのではないかと思います。1、2話前にその話をしてくれていましたね。
    確かに、おかしいと思っていました。
    最近流行りの「なろう系」とやらはどこかおかしい…。
    現実世界からの転生物で例えてみます。
    主人公は平凡な高校生→なんらかの理由で死亡→最強の力を授かる→異世界へ行く→その世界で困るのは文字などの異文化のみ…→盛り上がる戦闘シーンでは、平凡な人生を送っていたとは考えられないほどの抜群の運動神経を発揮する…。
    馬鹿馬鹿しいです…。
    小学生がノー勉で大学入試に受かるような物ではないか?と思ってしまいます。
    強引な展開にはもう、あきあきです。
    筆者様はどう思われますか?
    そのような不自然な展開になるのは学習が足りないからだと思います…。
    さらに知識を蓄えようともしない…。
    だからこそ、僕は小説を書く前にはある程度の知識を入れているつもりでした。日本拳法を習っている子に様々な格闘術の基本を教えてもらい、ネットサーフィンをして恋愛についての情報も集めたりもしましたが、まだまだのようです。改めて自身の無力さを痛感いたしました。筆者様の言葉には本当に感動いたします。ありがとうございます。

    作者からの返信

    >町野コウセン 様

    これからの創作に対し、わずかながらでも糧になったのであれば、私としても嬉しい限りです。

    創作は、登場人物の人生を語ります。
    従って、『 彼ら 』以上の経験と、人生観が必要です。 筆者より歳上の登場人物の描写には、最大の配慮があって然りなのです。
    この点を軽んじているのが、現在の状況であると私は思うのです。 特に、『 異世界モノ 』を創作されている方々は、この留意点に全く気付いておられません・・・
    論評内で、自分より年上のキャラクター、筆者が男性なら女性の登場人物を描け・・ と記述させて頂いた理由は、この観点からです。
    分からない事に関しては、人間、慎重になります。 調べて、描写に生かす方もいるでしょう。

    ソコなのです。

    『 考えて 』創作をして頂きたく存じます。
    ほんのチョット、で構わないのです。 それだけで、作品は見違えるほど生き生きとします。 登場人物に『 命 』が入り、実在感・現実感が湧いて来るのです。
    創作って、ホント面白いですよ?

    2020年8月2日 10:51

  • 第3話、なぜ、長編なのか?へのコメント

    とても、参考になりました…。
    異世界物には感動なラストがない…確かにそうですね。それは異世界ものに限らず、バトルものもそうなのかも知れません。
    「そして、俺たちは新たなる冒険に出る!」みたいな打ち切りに近い終わり方をする作品が多いように僕も感じます。
    テーマをきちんと決めて作品を作り上げていきたいと改めて思いました。
    果たして、僕の書いている小説はどうなのか…もう一度確認していきたいとおもいました。

    作者からの返信

    >町野コウセン 様

    コメント、ありがとうございます。

    小説なのか、エッセイなのか、SNS系日記なのか・・・
    ドコにも分類されない読み物が最近、急激に増えている気が致します。
    まあ、何にせよ、創作の志を抱く事は良い事かと。
    人間、『 アタマ 』を駆使しないと、単なる動物で生涯を終えてしまいます。
    人生の価値観も、人それぞれかとは思いますが、せっかく考えるキャパを持っているのですから、有意義に駆使したいと私は考えます。

    宜しければ今後も、お付き合い下さいね。

    2020年8月2日 10:21

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    とても勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    >岩崎 史 様

    コメント、ありがとうございます。
    1つの意見として、今後の創作の選択肢にしてみて下さいね。

    読ませて頂いた作品のように、テーマを季節に特化するのも良いかと思います。
    お互い、切磋琢磨して作品水準のUPを目指しましょう!

    2020年8月2日 17:11

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    内容は置いておいて、VSOP(very special one pattern)が曲がりなりにも市民権を得ているのは、異世界逃避願望を抱く者が多いことを意味しているのではないでしょうか? とは言いながら、トラックにダイビングするシーンが日常化していないことから、まだ異世界中毒には至っていないのかな? 飲んだ席で、獣人やエルフしか愛せないとカミングアウトしてどん引きされた人はいましたが(爆弾発言)
    スカッとするエッセイありがとうございました。カクヨムに来た当初は作品が全く読まれなくて、異世界モノに手を出そうと思ったこともありましたが、踏みとどまって本当に良かったと思います。作品は自分の子供同然なのに、それが愛せなくなったらものすごく悲しいので。

    作者からの返信

    >RAY 様

    この『 異世界モノ 』全盛は、いずれ淘汰されると思います。
    次に、どんな波がやって来るのかは分かりませんが、いつの時代でも、基本を踏襲した、オリジナリティーあふれる作品の創作をしていきたいと思っております。

    これからも、宜しければお付き合い下さいね。

    2020年7月29日 22:26

  • 第9話、情景描写の書き方へのコメント

    読み手に情景が見える文章を目指しているボクとしては、思わずウンウンと頷いてしまいました。勉強になります。

    作者からの返信

    >RAY 様

    文章には、映像がありません。
    そんな、当たり前な事に気付かない方が、あまりに多いと感じます。
    読み手があってこその文学だと思うのです・・・

    2020年7月29日 22:21

  • 第8話、状況描写の書き方へのコメント

    細かな部分がわかりずらかったため質問したところ、「前後の流れから想像してください」とたしなめられたことがあります(笑)ボクの読解力改め想像力に問題があったようです。

    作者からの返信

    >RAY 様

    それは、書き手本人すら分かっていない部分でしょう。
    抜け落ちていたか、説明に矛盾する所とか・・ そう言った『 見つけて欲しくない部分 』に触れますと、途端に邪険になります。
    了見が狭い、とでも申しましょうか・・ 寂しい事です。

    2020年7月29日 22:19

  • 第7話、異世界モノ、その評価へのコメント

    不良が大活躍して、いわゆるエリートや特権階級の連中の鼻をあかすのが快感なのでしょうね。読者層が感情移入しやすいのかな。
    現世でも不良が立ち直って普通に働くだけで無茶苦茶評価があがるけれど、普通の学生が普通に就職したら「ただの人」に見られます。

    作者からの返信

    >RAY 様

    変な人が、フツーの事をしたら、ヘンな目で見られるのでしょうかね?

    ある意味、オリジナリティーは凌駕している、と言えるかも。
    出来れば、違う意味で主張して欲しいですね・・・

    2020年7月29日 22:05

  • 第6話、嗚呼、異世界モノよ・・・!へのコメント

    笑いすぎてお腹が痛い(≧▽≦)
    トラックに跳ねられたら異世界に行けると思ってダイビングする輩が大量発生しないのがある意味不思議です。

    作者からの返信

    >RAY 様

    捧腹絶倒を狙ったワケではありませんが、お楽しみ頂けたのであれば幸いです。(笑)

    ちょっと思い出すだけで、これだけ出て来るのですからね~・・・
    どれだけ模倣してんの? ってカンジです。

    2020年7月29日 21:54

  • 第4話、表現力・・ 以前の問題?へのコメント

    自慢じゃないけれど、ボクも筆力や語彙力には全然自信がなかったんですよ。でも、書籍化された作品や⭐が千以上付いた作品を読んだら自信がつきました。でも、幻想だと気づいたときはちょっぴりショックでした(小声)

    作者からの返信

    >RAY 様

    私だってアマチュアですからね。
    標準的な事を論じたまでです。
    ・・まあ、中々にコレが、自分の思い通りに行かないモノです。
    文章って、難しい・・・!

    2020年7月29日 21:49

  • 第3話、なぜ、長編なのか?へのコメント

    日々の日記感覚ですね。何百話も続いてるのが当たり前ですから、同じエピソード使い回してそう。無意識のうちに(笑)
    指摘しても軽くいなされそう。「生きていれば同じ出来事もあるでしょ?」って(日記感覚じゃなくて日記そのもの)

    作者からの返信

    >RAY 様

    テーマ無く書き連ねていくのは、まさに日記です。
    出来事は、全て日常的にあります。
    その中から、何を選択して執筆して行くか・・ です。
    テーマが無いものは、終わり無く、永遠に続いていきます。
    まとめ上げようともせず、自分が何を訴えたいか、すらも模索しないのが実情です・・・

    2020年7月29日 21:44

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

    これほど共感できたエッセイは初めてかも……。確かに、読んだ後、作者に疑問を投げかけたら「そういう風に設定してるから」で済まされたことがあります。トイレの壁の落書き感覚で書けるかも(おいおい)編集者も楽だし言うことなしですね。書き手としては。

    作者からの返信

    >RAY 様

    コメント、ありがとうございます。

    ご都合主義の極致です。
    しかも、ワガママが全て通ります。
    「 俺が、法だ 」

    これでは、テーマも何もありません・・・

    2020年7月29日 21:36

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    大切なことに気づかされました。
    自分語りになりますが、私は小学生の頃、ナルニアのようなファンタジーを好んでいました。本を開いて行く異世界……「はてしない物語」や「モモ」、そういった名作を読みふけっていたあの頃を思い出しました。

    小説を書くにあたって、私が影響されたファンタジー作品もまさにそうです。血みどろや戦闘がメインではない。読者を優しく包み込む空想の世界、そこには作者からの温かいメッセージが隠されていて。

    そういうファンタジーこそ、私の読みたかったもの、書きたかったものなんじゃないか。そう、気づかされました。

    作者からの返信

    >うたかた あひる 様

    近況ノートにもお邪魔して、コメントをさせて頂きました。
    ご丁寧に、応援コメントまでも頂き、ありがとうございます。

    大切なのは、創作の志です。
    その入り口において、書きたい『 願望 』が先立つのは、仕方のない事・・・
    そのまま進めば、論評の通りの末路が待っています。
    まあ、創作中の物語が完了しなかったら・・ あるいは、ラストシーンの書き込みに、満足がいかなかったら・・ この論評の記述の事を思い出して下さい。 ほとんどの『 原因 』は、論じさせて頂いたつもりです。(笑)

    あひる 様の創作意欲向上に、この論評が、わずかながらでも貢献出来たのは、幸いに存じます。

    2020年7月26日 13:41

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    語彙が無いなら無いなりに。
    言葉を飾るのではなく、何が言いたいのか。
    何を伝えたいのか。
    マネと模倣ではオリジナリティーも伝えたい事も
    どうしても空虚になるかと思います。
    ※それに気づいてからラノベ自体を読まなくなりました。

    私自身も痛感する項目もあり、他人の事は言えませんが、
    それでもテーマだけは持って書いているつもりです。

    最後に。
    物腰の低さと卑下を勘違いしている人が多すぎます!

    作者からの返信

    >ひかり 様

    コメント、ありがとうございます。

    物事の全ては、マネごとから始まります。 興味、とも表現しましょうか・・・ 最初のきっかけは、それで良いかと。
    しかし、目標とするモノ・人を越えない限り、オリジナルは生まれませんよね。 目標は、抜き去る事に存在意義があると私は思います。
    大変な事だと思われる方も多いかと思いますが、創作に関しては、実はカンタンなのです。
    全くの模倣(2次創作とか)ではなく、明らかなる相違点を加味すれば良いのです。
    ・・まあ、極論かもしれませんが、趣味での領域ならば、それは理解の範疇と考えます。(笑)

    2020年7月24日 18:35

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

    共感を覚える事が多いですね。
    私は異世界モノを一切読みません。
    ファンタジー物も一切読みません。

    流行りだからです。
    同調された作品に面白さは無いと思ってます。
    模倣作品にオリジナルは無いと思っていますから。

    闘争本能の表現方法は他にもあります。

    こういう人もいて下さることが嬉しく思います。

    作者からの返信

    >ひかり 様

    コメント、ありがとうございます。

    『 あるある 』が語れる以上、オリナリティーは存在しませんよね。
    現代の動向を探る為に、私は敢えて読みますが、落胆するのが常です・・・

    2020年7月24日 18:39

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    バロウズの火星シリーズとか 高千穂さんの異世界の勇者とか読んでますかね
    難しい漢字はリズムが断ち切られて物語から離脱しちゃうんですよね
    他人のアイデア設定をチョット変えただけの作品を公表するって
    盗作とは言わないんですかねラノベでは
    SFマガジンの表紙にはサイエンス スペキュレイティブ フィクション ファンタジーと有りますね

    作者からの返信

    >@tony2732 様

    コメント、ありがとうございます。

    PCで創作しているが故に、変換して表示された語句を見て、「 お? コレ、カッコいいな 」と思った漢字を使ってしまうのが現状でしょう。 論評内でも記しましたが、日常会話などで普段、使わない漢字を使うのはヤメた方が良いでしょう。
    難しい表現などでは、この限りではありませんが・・・

    盗作と言うより、著作権の問題となりますかね?
    まあ、尻尾の無いドラえもんみたいなものです。 突き詰めれば、問題となりますが、あまりに件数が多い為、管理が出来ないのでしょうね。 人気が出れば人目に触れる機会が増え、指摘する方が出て来る訳です。

    SFの略に関しては、最近、サイエンス・ファンタジーってのがありますね。
    ハッキリ言って、雨後の筍です。 新興カテゴリに関しては、もうどうでも良いです。 勝手に造語して、ほざいていればよろしい。
    SFは、サイエンス・フィクションの略。 それ以上でも、それ以下でもありません。

    私はもう、古い人間なのでしょう。
    ならば、頑なに、頑固で行きます。

    2020年7月11日 09:58

  • 第3話、なぜ、長編なのか?へのコメント

    やはりどんな作品も終わりあってこその寂しさと面白さですね‥‥‥。かという自分も途中で詰まって筆が遅くなってしまうので、この記事は自分にとっても教訓となりました。

    作者からの返信

    >鞠 杜磨 様

    コメント、ありがとうございます。

    筆が遅くなるのは、プロの方でも良くあるそうです。
    大切なのは、ラストシーンを目標とする事ですね。
    何が言いたかったのか、何を訴えたかったのか、が初めて現れるワケですから。

    生きている人間である以上、知り合ったモノには、必ず別れが訪れます。 始まりがあれば、必ず終わりがあるのです。
    物事は全て、輪廻とも言える、この悟りの輪から外れる事はありません。
    『 菩薩 』のまま創作を続けると、煩悩に苦しむ事になります・・・

    2020年6月19日 20:21

  • 第7話、異世界モノ、その評価へのコメント

    チート的な最近流行りの作品を書いてみて分かるのは、やはり、楽だなぁと思いますね。
    楽だからこそあまり考えずに書いていき、気づけば長編になる。
    で、どんどんと話が自分でも分からなくなる。
    そして出来上がるのは、似たような、読まれない作品。

    いい教訓でした(^_^;)

    作者からの返信

    >ともはっと 様

    読者の方々の事を念頭に置かず、自己満足の赴くままに書くと、そうなりますね。

    2020年6月17日 19:35

  • 第4話、表現力・・ 以前の問題?へのコメント

    異世界もので思うのは、状況を簡単に書き、情景を書かないことで、相手に想像させて楽しませようとしているのかなって最近は思うようにしてます。

    特に、一人称ものに多いですね。

    作者からの返信

    >ともはっと 様

    それだと、千差万別の情景になってしまいます。
    創作者が、それでも良いと思っておられるのであれば、何も申しませんが・・・

    私だったら、イヤですね。

    2020年6月17日 19:31

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

    異世界ものはあまりにも多くなりすぎて同じようなものばかりになってますからね。

    とはいえ、そのなかから光るものがあればと思い、ついつい読んでみる……。

    私も書いたら似たような話になりそうです(^_^;)

    作者からの返信

    >ともはっと 様

    ご無沙汰しております。

    応援が増えると、久方振りの方々も来て頂けるので、とても嬉しいです!
    まずは、稚拙な論評に応援・フォロー頂き、ありがとうございます。

    私も、一握の期待を持って、読んでみるのですが・・・
    長編だと、最近辺りの更新章は『 マシ 』になっているのかな、とも思い、粘って読んでみるのですが・・・

    結果は、落胆する事がほとんどです。

    応援を頂いた方も提議されておられましたが、異世界モノの創作物は『 異世界カテゴリ 』を創設して、ソコに集めたら良いのではないか、と思います。
    ファンタジー、SF、現代ドラマのカテゴリには、転移・召喚・転生・ポイント及び武器の賞与・取得・・ と言った展開は、全く無しにした作品を集めて欲しいものです。

    2020年6月16日 20:19

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    とても耳が痛かったですが、自分が分からない場所をファンタジーと言った言葉で逃げていたところがありました。
    やはり基礎を学んでいかないと駄目なんでしょうか

    作者からの返信

    >かな 様

    コメント、ありがとうございます。

    絶対に学ばなくてはならない、とは思いません。
    この論評の後半・・ 講義のようになってしまいましたが、第8話・9話辺りをお読み頂き、参考にして頂ければ、それなりの展開を持った作品は創作出来るはずです。

    分からない事に対し、逃げてはいけませんよ?
    おそらく、かな様は、お若い方だと推察致します。 だったら尚更の事、分からない事は、恥ずかしい事ではありません。
    スマホをタップすれば、何だって分かるじゃありませんか。
    私が創作を始めた頃なんか、スマホどころかPCだって無い・・ 原稿用紙で書いていたんですよ?
    今の便利な時代は、かな様のような若い方の為にあります。 存分に活用し、素晴らしい作品を創作して頂きたいと思います。

    2020年6月14日 19:16

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

     こんにちは。
    いやー、ストレートなお話で自分が普段から抱いていた違和感なんかを再確認させて頂きました。
    確かに何でもありだから簡単に進めていけるんですね。

    そして転送や転移した理由なんて不要。。。
    これは拙作に頂いた感想にもありました。
    世界観を構築するための設定なんて読む側で勝手に補完するからサッサと物語を進行して欲しい。
    これもメッセージなんかで頂戴しました。

    何でもありは、何でもやっていい事では無いと自分は考えています。
    最近、新作を見切り発車で書き始めましたが前作を教訓にまず各エピソードを出来るだけ短く!を目標に書いています。
    今度はくじけず頑張りたいです。

    引き続き勉強させて頂きます。

    作者からの返信

    >月光狼 @ MoonLightWolf 様

    応援頂きまして、ありがとうございます。

    『 読む側で勝手に補完する 』ですか・・・
    私的には、ちょっと、引きますね。
    どんだけ、この作品の世界観を理解してんの? と問いたくなります。

    インスタント食品じゃないんですから、もっと描写を味わってほしいですよね。
    これも価値観の差、ですか。
    創作って、ホント難しいですよね・・

    是非とも、後半もお読みになって下さい。
    また、ご感想など頂けたら、幸いに存じます。

    2020年6月14日 16:56

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    拝読しました。
    書き手の質の低下が叫ばれて、もう2、30年にもなるでしょうか。
    改善するどころか、どんどん拍車がかかってますよねえ。
    下調べなしで書く、結末を考えずに書く、このあたりはもういちいち論ずる必要も無いくらい、当たり前になってしまいましたね。
    むしろ、文章力すら必要ないなんて豪語する書き手もたくさんいます。
    文章力とは、べつに難しい言葉を使うという意味ではないんですがねえ。
    私がデビューするとき、思い切って講談社の方にその質問をぶつけてみたものです。
    「文章力なんか必要ないって言われてるけど本当でしょうか」と。
    「文章力とは言葉で何かを伝える力です。それがなくて作品の魅力が読者に届くでしょうか」
    という答えが返ってきました。
    なので私は、自信を持って今まで書いてきた路線を貫くことができるようになりました。
    小説とは、主題、人物、そして文章という3つの要素で作られるもの。
    そして、それを彩る演出と構成によって魅せるもの。
    その基本に、立ち返る書き手が増えるといいですよねぇ。

    作者からの返信

    >南野 雪花 様

    プロの作家さんからコメントを頂けるとは、光栄です・・!
    文学も、芸術の一環だと考えれば、その『 表現 』は自由です。 ただ、『 自由 』と『 やりたい放題 』は違うと思うんです。
    自由を謳歌するには、『 常識 』を備えた思想の存在が不可欠。
    その常識のラインが、極めて低いか、全く思慮していないか・・ そんなところでしょうか。
    ジェネレーション・ギャップもあるかと思いますが、最近は、文学的常識が無くても、全く問題視されない風潮が、『 普通 』となっているようで・・・
    私のような、古い時代の者は、何かと創作し難い、氷河期時代となりました。

    宜しければ、今後とも、お付き合い頂きたく存じます。
    ご活躍、陰ながら応援致しております・・!

    2020年6月13日 22:33

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

     欲望に即した小説という体を成さないものが書かれ、評価されてしまうのは、小説というものを簡単に公開できるようになったからこそ生まれた弊害とでも言えばいいのでしょうか。

     異世界ものに限らず描写の不足といったものは、このウェブ小説群における重大な問題の一つと言えるかと思います。
     また、小説自体にも、描写する対象にも知識を持たないというのも、駄文が世に広まる根本的な原因であるかもしれません。

     私も知識を持たず、欲望に従って安易に言葉を連ねた文章を書いてきた者の一人として、ためになる論評に出会うことができて嬉しく思います。

    作者からの返信

    >ウシトラ 様

    稚拙な論評に応援・レビュー頂きまして、ありがとうございます。
    まあ、1つの価値観・意見としてとらえて下さいね。

    論中では、エラソーな事を論じましたが、私の拙作群も、随分と前に創作した作品が多く、時々、校正していますが、内容的にはお恥ずかしい限りです。
    ただ、『 原作 』として勝負しております故、悪しからず・・・

    2020年6月12日 20:22

  • 第9話、情景描写の書き方へのコメント

    こんにちは。

    私は情景描写は『五感で描く』ということを心がけています。
    どうしても視覚に頼ってしまいがちなのですが、視覚だけだと質感が伝わってこないのです。

    例えば、朝のにおいと夕方のにおいと夜のにおいはそれぞれ違います。肌に当たる風の硬さや柔らかさ、耳にする音も場所や環境を表すのに重要です。

    それらの感覚をフルに動員することで、その場にいる、という没入感を描くことが(やっと)出来ます。

    参考までに。


    作者からの返信

    >宵待なつこ 様

    コメント、ありがとうございます。
    視覚のみに頼らないのは、良い事ですね。

    ・・しかしながら、慢性的な蓄膿症を患い、臭覚を失ってしまった方もおられます。
    先天的に、聴覚が無い方も・・・

    小説を書かれる方は、多分に、視覚が正常な方が多いですから、目で見える感覚を重点的にお勧めした次第です。
    ごくまれに、視覚が無い方でも、タイピングをされる方はいらっしゃいますが・・・
    ( 拙作:『 瑠璃色の街 』は、実際に知り合った視覚障害の方をモデルにしています )

    世の中には、色んな方がみえます。
    善人もいれば、悪人も・・・
    ただ、悪人は、生まれた時から悪人だったワケではありません。 その考えが、更なる広い視野に立つ考え方につながります。

    『 余計な 』お世話、再三にて失礼致しました・・・

    2020年6月8日 20:45

  • 第10話、虚像の行き付く先へ・・・へのコメント

    >>「 べつに、文学書いてるとは思ってないね。 趣味の世界なんだよ 」
    何でもアリアリのライノベ書いてて、イイ気になってんじゃねえぞ、コラアッ!

    その気持ちは解ります。
    実際にプロの作家でも小説のあとがきで
    「これは趣味で書いたものです」とか恥知らずに主張している輩がいます。
    この作家(とも呼びたくありませんが)はその言葉の意味、
    「趣味(遊び)でテキトーに書いて、それを書籍にしてお金をもらっている」
    と自分が吐露しているコトに気づいていない。
    更に言えば
    「趣味でテキトーに書いたモノだからあんまり面白くなくても
    許してねw遊びで書いたんだからwお金はもらうけどw」
    と告白しているコトにまるで「自覚」が無いのです。
    この『無責任さ』と『想像力の欠如』、
    コレは相当数のラノベ作家に共通する事象であり、
    だから『ソイツら』が書いた小説の主人公は
    全員『無責任』なヤツばかりなのです。
    上記の作家は「~物語シリーズ」等を書いている、
    ラノベ業界ではトップクラスの人間ですが、
    『こんなヤツ』がトップクラスなら、
    ラノベ全体のレベルが低いのは当然の話です。
    だってソイツを「目標」にして小説を書くわけですから、
    ソイツの作品を「参考」にしてモデライズするわけですから、
    そして結局元のオリジナルは越えられないわけですから、
    まさに『劣化コピー』という言葉が相応しい、
    『劣化品』をそのままコピーすればそれより酷い
    【欠陥品】が生まれるのは必然の成り行きです。

    正直、数年前に出した『ジョジョの小説』があまりにも酷過ぎたので
    もうその頃からこの作家は見限っていたのですが、
    想わぬカタチで再会した気分です。
    先人のレベルが低いと後進のレベルがもっと低くなるとは。
    その証左は、今現在の『異世界転生モノ』が
    スベテ象徴していると想います。
    「自重しない元勇者の~」「~~~~~~~で最強」「ハズレ枠のオレが~」
    こんなモン小説ですらないただのラクガキですから。

    作者からの返信

    >沙波羅 或珂 様

    おおっと! 毎度、コメントを頂いている方への返信を忘れていたようです。
    すみません・・ 初めて応援を頂いた方への御礼状を毎日、発信していたものですから・・・

    遅ればせながら、お礼です。
    最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。

    そうですねぇ~・・ プロの方にも時々、ヒドイ作品がありますね。
    素人の私が読んですら、そう感じるのですから、ファンタジー系列を愛読されていらっしゃる方にしてみれば、怒り心頭ってトコでしょうか。

    本物の文学を読んでいない人に、文学の良さは分かりません。
    『 マネごと 』すら、出来ないのではないでしょうか?
    まあ、文学をかじってみよう、とすら考えない人に、ナニを言ったところで無駄でしょう。
    一時の謳歌だけでなく、いずれ、恥をかく事になるかと・・・

    沙波羅 或珂 様におかれましては、今後とも、宜しくお願い致します。
    ありがとうございました!

    2020年6月11日 22:23 編集済

  • 第9話、情景描写の書き方へのコメント

    全話、興味深く読ませていただきました!
    確かに!と思うこともあれば、そこまで言わなくてもwと思う内容もありました笑

    とにかく、勉強になりました。
    フォローさせていただきますね♪

    作者からの返信

    >一沙 様

    ご無沙汰です。

    まあ、あくまで、私の持論・私心です。
    稚拙な論評をお読み頂き、恐縮です。

    2020年5月22日 20:40

  • 第9話、情景描写の書き方へのコメント

    「描写」に於けるカメラワークは良い例えですね。

    >>夕焼けに染まる空。
    遠くに見える山の稜線が、影となっている。
    川に掛かっている橋を渡りながら、里美は言った。
    「 もう、夏も終わりね・・・ 」

    凡庸な映画監督(素人)ではただ漠然と、
    橋の上に立つ二人を撮るだけでしょう。

    少し齧った人(セミプロ)は相手の男は外して
    セリフの少女にクローズ・アップするかもしれません。

    センスのある者は敢えて「二人」を撮らず、
    「声だけ」で周囲の花や風景、
    それこそ「季節」まで描写の要素にして
    二人の心理や関係、『この先の未来』を【暗喩的】に撮るでしょう。

    ここまで考えて小説を書いているラノベ作家なんて、
    まず一人も存在しません。
    「なろう系」じゃ尚更でしょう。
    だから
    「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~で無双!」
    みたいなタイトルになるんです……('A`)

    PS
    おぉそうだ、「覚悟」しとけ、
    「自重しない元勇者の~」と「ハズレ枠の~」
    「自称」〇〇ラノベ作家(≧▽≦)


    追記
    >>小説を書くと言う事は、監督・脚本家・演出家・俳優になると言う事です。

    なるほど、それじゃあ作者が『キモオタ』なら
    そんな作品、お話にもなりませんね(≧▽≦)
    だってソイツが「俳優」で「主役」やってるわけですから。
    大多数のラノベのキャラクターに嫌悪感が沸くのは
    どうやらそーゆーコトのようですね。
    イヤ、眼から鱗です(≧▽≦)

    作者からの返信

    >沙波羅 或珂 様

    小説を書くと言う事は、監督・脚本家・演出家・俳優になると言う事です。 ついでに、プロデューサーも。

    どれか1つ、欠けても『 駄作 』しか生まれません。
    とてもハイレベルな趣味と言えるでしょう。 勉強も必要ですしね。(笑)

    次章は、総集編となります。
    御清聴、宜しくお願い致します・・・

    2020年5月22日 20:38

  • 第8話、状況描写の書き方へのコメント

    >>この『 説明的、オタク状況描写 』が、
    読者にとっては、大変にウザイのです。

    『フルメタル・パニック』なんか正にコレの通りですね。
    どこぞのサイトで
    「この作品は作者の銃に関する知識が素晴らしい!」
    と絶賛してましたがワタシは上記の通り【不快感】しか
    抱きませんでした。
    『小説』ではなく「ただの知識の垂れ流し」
    「自分の知識をひけらかしたいだけ」
    では『面白い』なんて想えるわけがありません。
    「興味のある事」ならソレに関する知識は勝手に増えるでしょう、
    ですがソレを『そのまま』書かれても
    読者は「知らんがな……('A`)」って話です。
    ジャンルは違いますが『異世界魔法は遅れている』もそうですね。
    どこぞの都知事じゃないんですから
    やたら「専門用語」を多用して「高尚だと思わせようとする」のは
    【一番頭が悪い】方策だと想います。

    作者からの返信

    >沙波羅 或珂 様
    いつもコメント、ありがとうございます。

    スキな事に関して、ヒトは自己陶酔に陥るモノです。
    私も、以前は、サバゲーにハマり、長物・短物・迷彩服( ベトナム戦仕様 )を買い込んだ1人です。 今でも、洋服タンスを開けると、M16やベレッタ、FAL、XM‐177、弾倉・NATO軍の弾薬箱など、『 青春の遺物 』たちが鎮座しています・・・

    しかし、これらの『 世界 』を全く知らない方たちが、読者のほとんどを占める現実を、創作者は認知すべきです。

    説明文は、あくまで状況描写の一部ですから。

    2020年5月16日 18:16

  • 第7話、異世界モノ、その評価へのコメント

    近況ノートまで足を運んでいただきありがとうございます。

    私も異世界モノ、特にチートだと完全にアンチなので共感しまくってしまいました笑笑

    実際にチートものを書いてみて分かったのですが、あまり深く考えなくても書けてしまう簡単さ故に流行っているように感じました。

    短編ではそうは行きませんでしたが、私は神様とか神話(創世記)から世界観を作り込みたいタイプなので異世界モノは書くのも読むのも苦手です笑笑

    特に自分の理想を描くタイプだとブラウザバックしてしまいますね。私はクズなので登場人物たちには散々酷い目に遭って頂きたい()

    プロットを完結まで描いてから執筆する派なので目的もなく伸び続ける話も無理です笑笑(苦手なタイプが多すぎる)

    長編にするにしても目的や謎を設けて解決するように描いて欲しい、戦うのがテーマなら敵には敵なりの正義や対立する理由をしっかり作って欲しい、伏線まみれで考察したくなる作品だと尚良いですね。まぁ個人の好みなので仕方ないのかもしれませんが(笑)

    長々と語ってしまい、すみません。ではでは

    作者からの返信

    >めらんざーな 様

    チート系も、テーマがありませんね~
    ナニが言いたいのか、全く分かりません。
    SNSの日記辺りで書いていた方が、宜しいかと・・・

    神話ですか。
    勉強が必要ですね。
    それ以前に、ギリシャ神話とローマ神話を混同している方や、違いが分かっていない方、メチャ多いです。 ビーナスとアフロディーテを混同してる方とか・・・
    あと、キューピッドはローマ神話だし、エロスはギリシャ神話です。 両方が、同じシーンに登場している創作物がありました・・・

    ちなみに、星座の話しは、ギリシャ神話から来ていますので、勉強するとストーリーの組み立てのヒントになります。 私も、幾つかの作品のネタに、少し使いました。

    2020年5月16日 20:17

  • 第7話、異世界モノ、その評価へのコメント

    相当エグイ処にまで斬り込んで持論を展開していますね。
    そーゆーの大好きです(≧▽≦)
    ワタシもエッセイで同じようなスタイルなので、
    だから昨晩は酒が入ってたので書き込みをせず
    抜いてからきました(≧▽≦)


    >>虚像でもいいから、現実を凌駕出来る『 英雄 』になりたい・・!
     そのキモチも充分に理解出来ますが、それは、ハッキリ言って、現実逃避です。

    全くもって同感です。ワタシもエッセイで同じような事を書きました。
    『異世界転生モノ』には非常に多いパターン、
    他の『ライトノベル』にも非常に多く散見されます。
    おそらくソレは作者が【キモオタ】だから起こる
    ある種低俗な現象なのでしょう。
    【キモオタ】なんて「現実逃避の権化」みたいなモノなのですから、
    そんなヤツが小説(擬き)を書こうとすれば、
    それは「御都合主義」に塗れた「現実逃避の塊」になるのは
    当然故の必然なんです。
    (「灼眼のシャナ」なんか特にそうです)
    だから何の「努力」もしてない凡庸な主人公が
    美少女にモテるんです。
    その美少女も誰にでも〇開くようなア〇ズ〇なのは
    (いわゆる「チョロイン」なのは)
    【オタクの気色の悪い妄想】だからです。
    『参考』↓
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054893620333/episodes/1177354054894404509



    >> 経験が無い事の記述は、慎重に。

    解ります、『格闘技の知識』がないのに「戦闘(バトル)モノ」を
    書こうとする者。
    ロクに『恋愛経験』がないのに「恋愛モノ」を書こうとする者。
    そーゆー莫迦の書いた小説(擬き)は不快さ通り越して
    殺意すら沸いてきます(例によって「灼眼のシャナ」etc)
    せめて『本』読んで勉強してからこい。
    おまえの「脳内」だけで書くな!
    と苦言を呈したい処です。


    >>『 不良 』

    こーゆー「反社会的存在」を描く場合は、
    作者の『責任感』と『倫理観』が如実に表れますね。
    だからワタシは「ワンピース」等は好きではありません。
    最低最悪の鬼畜外道集団だから「海賊」なのであって、
    「海賊」に少しでも『正義』が芽生えたらソレはもう
    「海賊」と呼んではいけないと想います。
    実際ルフィ君は「海賊王になる!」といいながら
    『海賊らしい行為』は何一つ行ってませんからね。
    その時点で「設定倒れ」を引き起こしているのです。
    お爺ちゃんの言う通り「海軍」入れば良かったのに……('A`)


    追記。

    そうですね。
    「恋愛経験」無いなら無いで良いんですよ。
    それでも『恋愛モノ(描写)』が書きたいなら
    ちゃんと【勉強】しろ、と。
    『恋愛』をテーマにした小説でもエッセイでも映画でも
    【参考資料】は山ほど有るワケですから。
    それもしないでゲームやマンガだけの知識(とは呼べませんが)
    で書いた「恋愛描写」は気持ちが悪くて吐き気を催してくるのです。
    某「灼眼のシャナ」みたいに(≧▽≦)

    >>ワンピース・・・私には、何が面白いのか分かりません。

    そう感じる方は多いようですよ。
    人気に正比例して『アンチ』の数も異常ですから。
    はっきりいってキャラクターに『魅力』がありませんし
    『四皇』とか全然強そうに見えません。
    何か『バブル経済』のように「実体」を無視して
    異様に『過大評価』されすぎ、とは感じます。

    作者からの返信

    >沙波羅 或珂 様
    いつもコメント、ありがとうございます。

    ココまで書いたのなら、全てを記述してやろうと思っています。
    完結まで、運営から削除されないよう願うのみ・・・(笑)

    経験については、「 無い者は、書くな 」とは言えませんね。
    ただ、ある程度の調査・勉強を経由し、自分なりの結論を導き出してから書くべきだと思います。
    例えば『 恋愛 』。
    『 恋 』と『 愛 』がくっついていますが、私は、別々のモノだと認識しています。 『 思います 』ではなく、『 認識 』。 私は、恋もしたし、分かれも経験しています。 婚約もしたし、熟考して白紙にもしました。 現在は結婚し、子供(娘)もいます。
    だからこそ、言い切ります。 『 恋 』と『 愛 』は違います。
    経験の無い人は、それなりに考えてみて欲しいですね。 それが、恋愛モノを執筆する際のテーマとなるのです。

    ワンピース・・・
    私には、何が面白いのか分かりません。
    ゴム人間なんて言う設定自体、あまりに突飛で、ナンセンス過ぎます。
    あと、漫画家をホンキで目指していた私としては、目の描写が死んでいるキャラクターには、感情移入出来ません・・・
    故 手塚治虫先生からも、「 目は、口ほどにモノを言う、って言葉は、ホントだよ? 」と御教授頂きました。

    2020年5月10日 10:43

  • 第6話、嗚呼、異世界モノよ・・・!へのコメント


    なんかアンブローズ・ビアスの【悪魔の辞典】みたいになってきましたね。
    言ってるコト『全部本当』ですから夜道には御気を付けを(≧▽≦)
    「ブ〇に〇スっつったら」引っ叩かれるので(≧▽≦)

    全面同意ですがキリが無いので内容を絞って(≧▽≦)


    『 剣 』

    剣道の経験も無ければ身体を鍛えた事もない、
    殴り合いのケンカすらした事ないのに、
    「家の庭先」で「木の枝」で「チャンバラごっこ」やって、
    ソレで『人外のバケモノと戦う』とか呆戯いてる
    〇〇ラノベがあります!(≧▽≦)(灼眼の~)
    市民大会の一回戦で秒殺されるのに
    一体何を考えてるんでしょうか!(≧▽≦)ノシ
    作者も読者も脳ミソが〇ってるとしか
    想えません!(≧▽≦)


    『 タイトルが長い 』

    多分「俺の妹が~」とかいうのが始まりでしょう。
    アレも吐き気を催す〇〇ラノベでした(≧▽≦)
    大半の「自称ラノベ作家」は『小説』なんて読みませんから
    「桐島~」も「限りなく~」も知らないと想います(≧▽≦)

    作者からの返信

    >沙波羅 或珂 様
    コメント、ありがとうございます。

    まあ、考え方は、人それぞれですけどね・・・
    あくまで、私個人の意見と解釈して下さいね。
    「 夏川 俊の論評に、書いてあったぞ! 」
    と晒すと、ココが炎上しますので。(笑)

    次回、異世界モノの根本に迫ります。

    2020年5月5日 20:22

  • 第5話、ファンタジーって、ナニ?へのコメント

    『勉強』しないで【面白い作品】が書けるのなら誰も文句は言いません。
    しないで書いたソレが【途轍もなくつまらない】から
    「なろう系w」等と揶揄されるのです。
    『格闘技』の知識が無いのに「戦闘モノ」を書こうとする者、
    ロクに『恋愛経験』がないのに「恋愛モノ」を書こうとする者の
    如何に多いコトか……('A`)
    『経験』ないならせめて本読んで『勉強』してから書け!
    と言いたくなりますね。

    作者からの返信

    >沙波羅 或珂 様
    講師時代、痛感しました。
    小説制作を学ぶために学校へ入学しているのに、勉強しようとしないのです・・・
    自分の『 自信作 』を振りかざし、自身の世界・考えを推し進めようとする。
    私から言わせれば「 どんだけの人生、経験して来とんじゃ、おのれは・・! 」です。

    二十歳そこそこで、人生を語るな!
    若いんだったら、もっと新しい着眼があるだろうが! ナンで、2次制作( 異世界モノ )のようなモンばっかり書いとんじゃ、おのれらは!

    キャパが無いから『 マネごと 』で満足してしまう・・・
    100万PVだの、250万PVだの・・ カルテルまがいで得たポイントを誇示し、プライドだけは高い。 また、それを奨励して出版をする業界・・・
    もうイヤになって、講師を辞めました。

    2020年4月29日 19:20

  • 第4話、表現力・・ 以前の問題?へのコメント

    本当に、書籍化されたヤツでも『小説』になってないモノは
    たくさんありますね……('A`)
    「自重しない元勇者の~」とかワタシには
    ただのラクガキにしか見えませんでした。
    (内容も『酷過ぎる』の一言でしたが)
    恐らくロクに小説を読んでおらず
    アニメやマンガ、ゲームだけの知識で作品を書こうとするから
    起こる現象だと想います。

    作者からの返信

    >沙波羅 或珂 様
    以前に流行った、いわゆる『 ケータイ小説 』のPC版?
    ケータイ小説は、映像化されたモノもありましたが、それを覚えていらっしゃる方は、何人いるか・・? です。
    つまり、時が経てば忘れ去られてしまう程度のモノ。

    2020年4月29日 19:03

  • 第3話、なぜ、長編なのか?へのコメント

    その通り!「異世界転生モノ」に限らず『ライトノベル』には
    【テーマ】がありません。だから『感動』が無いのです(≧▽≦)
    当然と云えば当然の話。
    『~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~で無双!』
    みたいな作品に【テーマ】なんか在るわけがありません!
    だって「タイトル」すらちゃんと考えてないんですもん!d(≧▽≦)b

    作者からの返信

    >沙波羅 或珂 様
    ライトノベルの全ての作品に、テーマ性が無いとは思っていません。
    『 異世界モノ 』の創作物に、ほとんどテーマが無いのです。
    まあ、時々、テーマらしきモノを感じさせる創作物はお目に掛かりますが、感動を感じさせるものは皆無ですね・・・

    2020年4月29日 18:58

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

    同志発見!✨✨✨d(≧▽≦)b✨✨✨
    同じコトを考えているのはアナタだけではない、
    たくさんいます!
    ワタシもエッセイの『創作論』で同じようなコトを
    書いたら賛同してくれる方々は確かにいました。
    宜しければ下記のリンクから「応援コメント(二番目のリンク)」だけでも
    御覧になってみてください(≧▽≦)↓


    https://kakuyomu.jp/works/1177354054893620333/episodes/1177354054894339391

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054893620333/episodes/1177354054893755565

    作者からの返信

    >沙波羅 或珂 様
    コメント、ありがとうございます。
    いずれ、ゆっくりと訪問させて頂きますね!

    2020年4月29日 18:54

  • 第3話、なぜ、長編なのか?へのコメント

    テーマが先か、物語が先か。迷うところではありますね。テーマが先行すると説教臭く、物語が先行すると内容が浅くなる。単純に考えると、そういうことになるのでしょうか……。私の場合、どうだったんだろう……。

    作者からの返信

    >一沙 様
    ほとんどの創作の始まりは『 憧れ 』からだと思います。
    主人公に言わせたいセリフ、物語のシチュエーションなど、本文中にも出て来ましたが、『 願望 』の部分。
    ここで、そのまま創作を始めれば、テーマの無い物語・・・

    冷静に考え、どうしたらそう言った展開に持って行けるか・・ いわゆる、プロット制作です。
    ここで、テーマが現れます。
    テーマに沿って、物語の展開も変わって来るでしょう。
    言うなれば、テーマは『 後付け 』の場合が多いのではないかと思いますよ?

    2020年4月28日 19:35

  • 第2話、今、なぜ『 異世界モノ 』が、…へのコメント

    夏川さんの考察する理由ももちろんあると思いますが、私は他にもいくつか理由があると思います。そのうちの一つが「対立(葛藤)」だと思っています。物語はすべて何らかの「対立(葛藤)」でなりたっていると言われており、「戦闘」というのは、それをわかりやすく表現できる展開なのだと思います。

    作者からの返信

    >一沙 様
    コメント、ありがとうございます。

    なるほど。
    簡潔な理由ですね。
    ある意味、『 本能 』かもしれません。
    あまりに本能に走ってしまっている事に、問題があるのかも。

    2020年4月28日 19:24