要は『 目で見える状況 』を、そのまま書く
分かりやすい説明でした。
参考、参考……っと♪
作者からの返信
>春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち) 様
コメント、ありがとうございます。
創作のヒント、わずかな糧になれば幸いに思います。
出張( 尾行業務 )で、長野へ3日間行っており、返信が遅れて申し訳ありませんでした。
これからも宜しくお願い致します!
この内容は情景描写の例としてはマニアック過ぎて、
適切ではないですね…。
私はミリタリーオタクですが、軍人は指示を非常に
シンプルにするのが普通なので、この様な指示は
現実的にはあり得ません。
指示している間に落とされてしまいますよ…。
作者からの返信
>白狐姫と白狐隊 様
意外ですね、ミリタリーオタクでいらっしゃるのですか?
実は、私もです……
小学生の頃から、陸・海・空問わず、とにかく好きでした。 非日常的な世界観からでしょうかね。 それは、今も変わりありません。
さすがに、主宰していたサバイバルチームは解散しましたが、自宅のクローゼットを開けると…… あとは、ご想像にお任せ致します。
ご興味がある方からすれば、ナンセンスの極致でしょう。
某少年漫画のサッカー少年の如く、『 解説者 』が、状況の全てを説明するような感覚です。
…ロックオンされれば、回避は、まず不可能。 数秒後には着弾し、ジ・エンド。
これは、当たり前の事実ですが、読者には、ミリタリーファンではない『 普通の読者 』の方もいらっしゃいます。
現実ですと、あまりに短時間で展開が終了してしまい、何も表現出来ません。 ですから、敢えて『 非現実 』な展開となっています。
現実云々の部分ではなく、状況描写の挿入例・活用例として認知下さいね。
…余談ではありますが、私は、1941年頃の東部戦線… グデーリアン将軍配下の、ドイツ国防軍 第24装甲師団が好きでした。
> 亜高速を誇る
意味不明。「亜音速」か「亜光速」でないと。大気圏内なら「亜音速」だろうけど、「誇れない」よね?
なので、「亜音速」でのナニカ……例えば機動性とかステルス性とかを出さないと、「???」となってしまう。
>リンテル社製R3-177のコンプリートタイプだ。
この後、リンテル社がストーリーに絡まないなら、完全に不要な描写ですね。
つまり、ゴミ。
>レーダー・チェッカーによれば
敵味方識別装置(identification friend or foe、略称:IFF)って、ググれば出てくるんですけど?
>下方反転して
レッドアウトに注意しないと。脳溢血でアボーンします。
>索敵レーダーは、おおよそ100メートルの解析能力
つまり、完全にメクラですな。お粗末すぎる!
>例えコンピュータであっても、自分のサポートをしてくれるのだから、命令口調は避けたい
大好きなアニメ「銀河漂流バイファム」での、通信内容に燃えました。
作者からの返信
>原幌平晴 様
すみません、本説の意味を汲み取って頂けませんか……?
完璧な物語を創作しているワケではありません。 あくまで例題として、『 ナンちゃって 』設定&『 何となく 』的な仮想状況を書いております。
現実を鑑み、数秒間で、これだけの展開が無理な事ぐらい理解しております。
数十行の例題文である事を、ご理解願います。