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  • あの夏の日がすぐ側にへの応援コメント

    P.A.WORKSと麻枝准のアニメ作品は、きっかり五年ごとに放映されますね。

    Charotteは映像は素晴らしかったのですが、最終盤が早回しに感じました。
    1クールで描くには短く、かつ1クールで消費するにはもったいなかったと思いました。

    現在放映中の「神様になった日」は、まさに「神」です。
    ギャグのテンポが神がかっている! 大爆笑です。

    きっと、最高傑作となるでしょう。
    次話の放送が待ちきれないです。

  • プラモデルは制作手順が決まっていて
    図面を見ながらそのとおりに組んでいくわけだが
    完成品は取替のきかない自分のオリジナルなわけで
    そういう意味では小説などの
    創作物と大して変わらないかもしれない。
    逆に小説などの創作物も
    意外と言語以上のことは書けないし
    過去の王道パターンの組み合わせだったりと
    プラモデル的な部分がある。

    作者の初プラモデル体験で感じた創作感と
    作家体験を並べる興味深い話だった。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    おっしゃる通りで、創作においても「全ての道はローマに通ず」と言えるのかもしれませんね。

  • 希死念慮の春への応援コメント

    死にたい自分を忘れていたって素晴らしいじゃないですか。
    夢中になれるものが見つかると、そういうのはなくなるんですね。

    私の友達にも20代の頃から死にたいって言っているのが居たのですが
    (今も言っていますが)ワンダーフェスティバルで
    造形仲間を見つけてからはあまり死にたいとは言わなくなりましたね。

    モノを作るって何かの癒しになるかもしれません。

    私は傲慢と言ってもノブレス・オブリージュな傲慢さは逆に素晴らしいと思います。
    ただ、いい意味でも悪い意味でも
    傲慢な人間のほうが良いもの作れると思いますよ。
    鬱屈した気持ち、怒りとか嘆きとか苦しみを持っていれば持っているほど
    それを紙ぶつけた時良いものが出来るんですよ。
    私は良い作品を作るクリエイターはみんな性格が悪いと思っています。
    悪くないと良いもの作れない。ぶつけられない。

    むしろ素直な人間のほうがクリエイティブな分野では苦しむと思います。
    どうしても道徳の教科書みたいなストーリになってしまう。
    お金を払って、時間使って道徳の教科書見る人間なんて居ないんで。

    だから素直な人は、人々の怒りがぶつけられる総合掲示板や
    ツイッターを見て悪意を収集するという作業をおすすめしています。
    自分が素直な人間だと言うつもりはありませんが、私はこれやっています。

    作者からの返信

    いにしえより「創造」は神の所業ですからね

    確かにおっしゃる通りかもしれません
    しかし、Twitterを見て悪意を収集なさっていたとはw
    先生が、物事を俯瞰してお考えになられる力はそういった取り組みからも鍛えられているのでしょうね

  • 小説投稿サイトで
    ここまで内心に踏み込んだ作品はあったのだろうか?

    確かに、幼い頃の不遇を理由に
    そこに踏み込むパターンはよく見る。
    例えば虐待されたとか…。
    しかし、この作品は日常の延長にそれを見出す。

    配信という新しい表現の形を見つけた作者は
    これからどこに向かうのだろうか。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。

    流石、竹内先生とも言うべき着眼点ですね。

    新たに気付かされる点も多々あり、執筆を続ける糧となります。

  • 神話―神代【晩夏】―への応援コメント

    すごくいい事を言っているなと思いました。
    結局何が評価されるかは自分の理解を超える場所にあるので
    とにかくどんどん新作を投入することが大事なのかなと。

    「辞めさえしなければいつか必ず成功する」
    みたいな言葉があるわけですけれど
    あまりにも時間が立ちすぎると
    辞める辞めないを考えるどころか
    そもそも辞めるという選択肢自体が無くなるという現象が起こるので
    その前に何らかの成果は出してしまいたいですよね。

    作者からの返信

    竹内先生、いつも本当にありがとうございます(;つД`)

    そうですね。
    よかれあしかれ、「クリエイター」である事がアイデンティティとなり、
    自分の存在理由としてすがってしまいます。

    しかしながら、それはある意味仕方なく、
    それを受け入れて、ひたすらし続ける他ないのかもしれませんね。


  • 編集済

    前回の綾波レイとの対話もそうでしたが

    学生時代の猶予期間を、この夏をどう使うべきかで
    苦悩されているなというのが伝わってきますね。

    学生時代が終わってから20年近く経つ人間から見ると
    とても懐かしい感覚であり
    その真っ只中で悩める事自体を羨ましく感じます。

    むしろ学生時代をとうに過ぎた人にこそ読んでほしい。

    作者からの返信

    極めて主観的なものであるがために、
    「悩める事自体を羨ましく感じ」るという視点は新鮮でした。

    「むしろ学生時代をとうに過ぎた人にこそ読んでほしい」
    →嬉しいです(*´∇`*)ポヤァ

  • 自らをコンテンツにへの応援コメント

    私はツイキャスはコメントこなさすぎて辞めた組なので
    継続できているだけでもすごいと思いますよ。
    ツイキャスの空気はニコ生とは全然違いますね。

    ネクタイ良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    それにフォローまで!

    シャツ&ネクタイでの配信先駆者であらせられる竹内先生にそう言ってもらえるなんてwww

    ホームズの影響もあって、ことのほかスーツに関心を持っていたので着ましたw

  • >そしてチー牛ならぬ三種のチーズパスタを食べ…

    このくだり笑いました。
    ここに、ネットの流行を入れてきたと思ってw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    チー牛の上位互換ですw
    takeuchiさんも是非召し上がってくださいw

  • Point of no return.への応援コメント

    自分のコンテンツで報酬を得るという体験は重要
    1円でもお金が得られれば見え方が変わりますね。

    自分はこれが上手く言語化できないのですが。
    自信とかやる気とかそいうのとはまた違う何かが手に入る。

    避雷針の話面白いですね。
    よくよく考えると結構危険ではありますがw

    凧が上がっていたらさらに危険だったと思いますが
    結局何も起こらなかったというのがある意味リアルですね。

    こういう幼少期のストーリ重要なんですよ。

    YouTuber育成で
    人から共感を得るためには、みたいな話があって

    その一つは「共通の挨拶を作れ」で
    視聴者と自分だけの秘密の合図、共通の挨拶が共感を生むので
    やってみろでした。
    YouTuberが動画の最初で変なポーズ取ってますよね。

    もう一つが「自分史、自分のストーリーを語れ」で
    なんでこのチャンネルが生まれたのか
    自分はどういうことをやってきたのかという話すことで
    人から共感を得ることができるという。

    You Tubeでは自分史を語れば共感を得られるという話なのですが
    小説でそれをやった場合はどうなるのか
    共感を得られるのか、それとも嫌われてしまうのか…。
    楽しみに見ております。

    作者からの返信

    自信とかやる気とかそいうのとはまた違う何かが手に入る。
    →そうですよね。それが言語化できないのも共感します

    避雷針は本当に無謀ですw

    非常に興味深い話ありがとうございます!とても参考になりました
    期待を裏切らないよう精進します!

  • お待たせいたしました。
    読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
    早速ですが感想を。

    書き手の心情が表現されていると感じます。
    投稿者本人の実話なのではと思う程に。
    創作へ至る切っ掛けは人により様々だと思いますが。

    ただ、中身はかなり理屈っぽいと感じました。
    随分といろいろ難しく考えるのだなと、そう感じてしまうのは、企画主が物事を難しく考えない所為でしょう。
    難しく考えても、それが第三者に伝わらなければ意味を成しませんし、そこで共感を得る事もあるでしょう。
    同好の士であれば、そうだよね、や、自分もそうだった、など。

    自分が面白いと思った作品が読まれない、は、よくある事でそれを企画主は需給のアンマッチと呼んでいます。
    広く見回してみれば読まれる作品には一定の傾向があり、そこから外れると途端に読み手が現れなくなります。
    中身で勝負、などと言ったところで、需要の無い小説には読者が付かない。
    単純な話です。

    ラノベの読み手は安心して読める作品を求め、奇妙奇天烈な作品や王道を外れたもの、テンプレ要素の無いものは読みません。
    むしろその手の作品を好むのは作者サイドなので。
    作者は新しいものを生み出したい、だから変わり種やテンプレ要素の無いものも評価します。
    読み手は馴染みのあるものが読みたいのであって、冒険する気は無いのです。
    たったそれだけの事でしょう。

    以上、作者サイドの心情が伝わってくるのは良いと思います。
    批評にならず申し訳ないですが、気持ちは分からなくもない、と言った感じでした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    深い分析・感想をありがたく参考にさせていただきます。
    また別の機会でお会いできるのを楽しみにしております。

  • 子供の頃見ていたテレビ番組が
    すでにネットと連結されていたと言う所に
    すごい世代差を感じましたw

    自分の世代だと投稿はハガキ一択なので。

    何かを投稿するのって
    本当にワクワクしますよね。

    どんな反応が来るのだろうかって。
    いや、自分の中ではいい評価がもらえるに違いないと
    確信して投稿するのですが…。

    だからこそ、評価が悪いときの衝撃は計り知れないですね。
    私も漫画を持ち込んだからよく分かりますよw
    「公園でがなりたてる…」とかになりますからw

    でもそこも含めていい勉強になるのかなと。
    子供の頃テレビ番組に投稿した作品が
    抹消という結果でも
    ある意味、いい経験になったのではと思いますね。

    作者からの返信

    YouTube上に、いとうせいこう自身がビットワールドについて、
    実験的・挑戦的番組という風なニュアンスで語る動画があり、
    そういった意味では、ネット連動の先駆けとも言えるかもしれません

    はがきは子供向け雑誌くらいでしたかね~
    アニメ「名探偵コナン」であれば、三択クイズの番号を電話で答えて応募とかもしました

    本当にわかります……
    子どもの頃の良い思い出ですし、投稿への喜びとそれに伴う自信は日夜感じています

    それとやはり、申し訳ないですが、その編集さんの言葉は本当にツボですww

    編集済
  • もしあの時
    あの瞬間、彼女にもう一言だけ声をかけておけば
    もう少し彼女に優しくしておけば

    恐らく結末は変わっていたのだろう。

    今になって思えば
    彼女こそ僕のことを一番に考えていてくれて…



    みたいなのを10年後に回想するパターン。

    作者からの返信

    様々な分岐を経て、未来へと進んでゆく
    今の僕が「妥協」と捉えてしまったからにはこうせざるを得ません……

    ちなみに、【とある方】の「小学校転校、女子にもらったノートの話」という動画にはこれに少し似通った考えが提示されているので、よろしければ検索してみてくださいwww

    編集済
  • 私自身旅行にあまり興味がないので
    紀行文的なものはあまり読んだことがないのですが
    この文章は普通におもしろいと思いました。

    旅をする過程で自分の過去と向き合うところが
    面白く感じるのかなと分析。

    それにしても
    南北朝時代に興味があるってシブいですね。
    ゲーム化もPCエンジンの「太平記」のみという
    みんなが注目しない時代…。

    作者からの返信

    光栄です!

    確かにマイナーですね
    天の邪鬼ゆえのシブさなのかもしれませんがw

  • このあたりの作品はまったくみてないのでコメントできないですね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました_| ̄|○

  • 下剋上 前夜への応援コメント

    そういうものなんですかね
    だから、最近は説明調のタイトルが多いのですかね

    説明調のタイトルに副題つくともう手に取る気持ちが失せますけど(笑)

    でも、売れるためにはトレンド入れないとダメなんですかね

    個人的にはもう、ラブコメには辟易してますけどね

    基本、主人公ボッチでヒロインが陽キャリア充って現実みたらあり得ないと思うんですけど…
    あと、ラブコメって付き合ったら終わりですよね
    本当はその後の話が知りたいんてすけどね

    作者からの返信

    具体的な意見ありがとうございます
    実は僕もそういう小説・ラノベほぼ読んだことがありません
    そのせいで、ファンタジーや転生ものを書くことも困難なのですがw
    おっしゃる通り、物語はむしろ付き合ってからの数十年にこそあるのかもしれませんね

  • 作る側の苦痛がよく伝わってくる文章。

    特に学生だと作る苦痛だけでなく
    卒業というイベントが迫ってくる恐怖もあると思う。

    卒業後自分は創作を続ける時間があるのか
    無いのであれば卒業までに売れないと…
    本当に売れるんだろうか…
    考えれば考えるほど苦痛しか無い。

    好きなことをして生きていくのがいかに大変か。

    作る側の苦悩、苦痛が伝わってくる
    すごくいい文章だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    やはり流石は竹内先生と言ったところでしょうか。
    前回頂いたものもそうでしたが、書評が極めて的確で僕が漠然と抱えていたあの千数文字の主観を、客観的文章に変えられる論客ぶりには脱帽します。

    近頃は先生を私淑して、
    本来のニート像・あるべき子ども部屋おじさんの姿・目指すべき情強スタイルを学ばせていただいておりますw
    大抵、深夜は寝ているのでなかなか配信に参加できませんが、これからもよろしくお願いいたします!

  • 嫉妬の感情って、個人的には大事だと思います
    ただその方向性が問題ですよね
    嫉妬に狂ってネガティブになったらダメですけど、嫉妬を乗り越え励みに自分自身を鼓舞する感情に持っていければと……

    これがなかなか難しい
    嫉妬の気持ちは、かなり厄介
    私もたくさんあります
    いちいち、つまらないことでも湧いてくる
    嫌な感情
    自分の容姿を他人と比べて
    私もあれだけ背が高かったらなぁ
    私ももう少し胸が……
    とか
    常にネガティブ方向にもっていきがち
    日常的に湧いてくる厄介な感情
    コントロールが難しい
    嫉妬を乗り越えて自分を磨きたい

    そこに気がつけるのは

    流石、綾波お兄様です

    私も見習わなければ

    作者からの返信

    まゆみ、いつもありがとな

    完璧な流れでの妹萌え最高でした
    見知らぬ読者さんから見れば意味不明でしょうけどww

    人間の精神構造上、マイナスに捉えるのは仕方のない事です
    でも、だからこそ、その感情を上手く利用する事で、前人未踏の境地に到達できるかもしれません

    「もう少し先まで歩いてみようかな」
    そんな軽い気持ちで構わないから、落ち込み過ぎず、妬み過ぎずに生きてゆきたいです


    編集済
  • 栄えずに栄枯盛衰を知るへの応援コメント

    毎日毎日
    何かに追われ気がついたら、もう一年の折り返し

    今年は特に何も出来ていない自分がいる

    何かしら自分の足跡を残したいと思いつつ何も考えてない

    なんてセンチな気分になってもね
    結局、気がついたら一年終わってるのが日常です

    あと半年何かしてみようかな

    作者からの返信

    なんとかしてその「日常」から脱却したい
    そんな叶わぬ願いを胸に抱いて今日という一日を終えます

    とりあえず僕は今、中公文庫のマクニール著『世界史』の上巻・下巻をいち早く読破したいです!

    まゆみさんの「半年」がより充実したものになるといいですね👍

  • Sって誰なのか、気になってしょうがないです

    私は、あんまりその辺りこだわりがないのである意味羨ましいです

    最近、なんか物欲が失くなってきました
    世の中がこんな感じだからではなく、年と共に物に対する興味が失くなって人としていいのかなぁって思うときもあったりします

    今は毎日、何事もなく日々過ごせることが幸せな私でした

    作者からの返信

    本作の主人公の名前がSであるので、それにリンクしてキャラクターの名前も「S」としているに過ぎません。

    物の総量が禍福を定める訳ではないと思うので、物欲が薄れようとも、事実、毎日が幸せであるならば、それは素晴らしいことだと思います。

  • オアシスのその先へへの応援コメント

    孤独感を感じるのでしょうか?
    私はつながりを感じます

    あの作品は冴えかのですかね

    いま、読んでも色褪せないですね
    あの人のシナリオは不思議です

    WA2も今読んでも心が揺れます

  • 是非、恋愛小説も失恋小説も読みたいです。
    ゲームシナリオも気になります。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ライトノベル寄りの恋愛小説(=ラブコメ)であれば、
    『怠惰はいずれ死をもいざなう』『超絶色白美少女・工藤綾香はヒキニート』の2作がありますので、よろしければそちらもご一読ください。

    失恋小説とゲームシナリオ
    どちらもまだ白紙ですが、いずれ挑戦します。

  • 「バッドエンド恋愛小説」書いて欲しいです
    どんな話を書いてくれるのか、気になります

    どうしてきなるのかどうかは日頃先生の書く連載を読んでる私として真逆の作品をどんな形で書き上げるのかに興味があります

  • クリイエイターの方々って皆さん自信がある方なんじゃないのかなぁ?
    って常々思っていますが、最近そうでもないのかなって思わされる出来事に遭遇
    正直、私はその出来事に関しては傍観者なのだけれど
    皆が皆、鋼の自信家ではないのだなぁ

    ライトノベル業界を生き残っていくのは大変なんだろうなって思います

    また、なんか理解不能なコメントかいて済みません

  • 芸術と日常の板挟みへの応援コメント

    ここに書いてあることが現実の時間と同じなら・・・
    私は綾波宗水という人物を語れるほど多くを知らない
    投稿サイトのお気に入り作家さんという事しか語れない

    このエピソードを読んで思う
    自分って小さいなぁって

    訳の分からないコメントですみません

  • 私が探して読む投稿小説パターンがまさにこれ!!
    最初の一歩は偶然かもしれないが、そのあと同じ作品を継続して読むとういうのは作者様が継続して更新してくれないとできない
    いくら一話目が面白くても継続して更新してくれないと読めないのです

    なぜ私が作品を読むことを継続できるのか、簡単です作者様が毎日更新してくれるからです


  • 「夏」を恋い焦がれるへの応援コメント

    ここで綾波先生の意外な一面が垣間見れたのは私にとっての今日の宝物
    そうなんですねと思わず手をたたいた瞬間が2回ありました
    私の勝手なイメージとのギャップがあって思わず文章二度読みしました

  • 芸術サロンの復興への応援コメント

    人の体験で物語は書けるものなのですね
    と今更ながら思う自分が恥ずかしい
    いくらドキュメンタリーな物語でも創造されてくるもであれば
    何かしらのフィクションはあるはず

    人の追体験でも物語はかけるのだろう

    引用させてもらうと正にこれ正論
    「現実と小説を一致させなくても良いという事」

    でも、実際自分で書いてみると上手く書けないのです
    何故ですかね

  • 煩悶する日々への応援コメント

    私は今、この時期はまさに読書の時期
    Stay Homeのおかげかはわからないけど
    投稿サイトには雨後の筍のようにたくさんの色々なジャンルの作品がこれでもかと並ぶ
    時間のある限り読み漁る
    特に休日前は仕事から帰宅して朝日がカーテンを突き破るまで読み漁る
    そして何が自分に残るのだろう
    ちゃんと残っているのです
    自分の宝物がかならず見つかっているのです
    確率は高くないです
    当然です
    宝探しです!!

  • あの夏の日がすぐ側にへの応援コメント

    Charlotteちょうど前クールBS日テレで再放送するの見ました
    思うところは特にないのだけれど。

    作家さんの7色変化というよりか同時並行執筆は素直にすごいなって思います
    同時並行で全く作風の違う作品を書いている
    あなたは神なのかと思う
    それがまだ商業化されていない投稿サイトでよく見かける昨今
    私にとっての神は増え続けている

  • まだ「ゴール」は出来ないへの応援コメント

    書いてみようと思うかなって思うことはあるけれど
    私は後で自分が書いたものを読んでみて
    すぐにdeleteする
    それは何故か、理由は明白
    投稿サイトを見て読んで
    自分のかいたものは人に見てもらえるものでないとはっきりと自覚するから
    なにも考えて書いていないから
    思い付きだけで書いているから
    所詮私のかいたものはメモレベルだなぁって実感する瞬間

    この主人公はすごいなぁ
    投稿して誰かにきちんと評価されて応援されてる

    作者からの返信

    まさかこちらを読んでいただけるとは!
    一度deleteせず、推敲してみてはいかがですか?僕にとっての綺さんのような方が表れるかもしれませんよ。
    他のもよかったらいつか読んでください。作品と僕が喜びますw

    編集済