子供の頃見ていたテレビ番組が
すでにネットと連結されていたと言う所に
すごい世代差を感じましたw
自分の世代だと投稿はハガキ一択なので。
何かを投稿するのって
本当にワクワクしますよね。
どんな反応が来るのだろうかって。
いや、自分の中ではいい評価がもらえるに違いないと
確信して投稿するのですが…。
だからこそ、評価が悪いときの衝撃は計り知れないですね。
私も漫画を持ち込んだからよく分かりますよw
「公園でがなりたてる…」とかになりますからw
でもそこも含めていい勉強になるのかなと。
子供の頃テレビ番組に投稿した作品が
抹消という結果でも
ある意味、いい経験になったのではと思いますね。
作者からの返信
YouTube上に、いとうせいこう自身がビットワールドについて、
実験的・挑戦的番組という風なニュアンスで語る動画があり、
そういった意味では、ネット連動の先駆けとも言えるかもしれません
はがきは子供向け雑誌くらいでしたかね~
アニメ「名探偵コナン」であれば、三択クイズの番号を電話で答えて応募とかもしました
本当にわかります……
子どもの頃の良い思い出ですし、投稿への喜びとそれに伴う自信は日夜感じています
それとやはり、申し訳ないですが、その編集さんの言葉は本当にツボですww
お待たせいたしました。
読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが感想を。
書き手の心情が表現されていると感じます。
投稿者本人の実話なのではと思う程に。
創作へ至る切っ掛けは人により様々だと思いますが。
ただ、中身はかなり理屈っぽいと感じました。
随分といろいろ難しく考えるのだなと、そう感じてしまうのは、企画主が物事を難しく考えない所為でしょう。
難しく考えても、それが第三者に伝わらなければ意味を成しませんし、そこで共感を得る事もあるでしょう。
同好の士であれば、そうだよね、や、自分もそうだった、など。
自分が面白いと思った作品が読まれない、は、よくある事でそれを企画主は需給のアンマッチと呼んでいます。
広く見回してみれば読まれる作品には一定の傾向があり、そこから外れると途端に読み手が現れなくなります。
中身で勝負、などと言ったところで、需要の無い小説には読者が付かない。
単純な話です。
ラノベの読み手は安心して読める作品を求め、奇妙奇天烈な作品や王道を外れたもの、テンプレ要素の無いものは読みません。
むしろその手の作品を好むのは作者サイドなので。
作者は新しいものを生み出したい、だから変わり種やテンプレ要素の無いものも評価します。
読み手は馴染みのあるものが読みたいのであって、冒険する気は無いのです。
たったそれだけの事でしょう。
以上、作者サイドの心情が伝わってくるのは良いと思います。
批評にならず申し訳ないですが、気持ちは分からなくもない、と言った感じでした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
深い分析・感想をありがたく参考にさせていただきます。
また別の機会でお会いできるのを楽しみにしております。