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2020年9月12日 18:12
小説投稿サイトでここまで内心に踏み込んだ作品はあったのだろうか?確かに、幼い頃の不遇を理由にそこに踏み込むパターンはよく見る。例えば虐待されたとか…。しかし、この作品は日常の延長にそれを見出す。配信という新しい表現の形を見つけた作者はこれからどこに向かうのだろうか。
作者からの返信
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。流石、竹内先生とも言うべき着眼点ですね。新たに気付かされる点も多々あり、執筆を続ける糧となります。
小説投稿サイトで
ここまで内心に踏み込んだ作品はあったのだろうか?
確かに、幼い頃の不遇を理由に
そこに踏み込むパターンはよく見る。
例えば虐待されたとか…。
しかし、この作品は日常の延長にそれを見出す。
配信という新しい表現の形を見つけた作者は
これからどこに向かうのだろうか。
作者からの返信
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
流石、竹内先生とも言うべき着眼点ですね。
新たに気付かされる点も多々あり、執筆を続ける糧となります。