応援コメント

実は以前から開かれていたかもしれない扉」への応援コメント

  • 小説投稿サイトで
    ここまで内心に踏み込んだ作品はあったのだろうか?

    確かに、幼い頃の不遇を理由に
    そこに踏み込むパターンはよく見る。
    例えば虐待されたとか…。
    しかし、この作品は日常の延長にそれを見出す。

    配信という新しい表現の形を見つけた作者は
    これからどこに向かうのだろうか。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。

    流石、竹内先生とも言うべき着眼点ですね。

    新たに気付かされる点も多々あり、執筆を続ける糧となります。