第27話 ほのぼの回だと思った? 残念シリアス回です。への応援コメント
勘の良いガキは嫌いだよ、、
第38話 エピローグ(?)への応援コメント
美浜、なんて人騒がせな(|||´Д`)
何はともあれ、契約続行。また前のような布教ライフが、待っているのですね。
前より少しだけ仲良くなった、布教ライフになるでしょうね( ´∀`)
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます!
毎話コメントまでしていただいて、とても励みになりました!
少しだけお互いを理解して、契約上の関係から一歩前進です。
第38話 エピローグ(?)への応援コメント
偽恋人契約復活。いえ、彩也のとっては、最初から破棄になんてなっていなかったですね。
『萌え』を始め、教えていない事はまだまだたくさんある。そして彩也も、久遠の何なのか、まだその答えは出ていない。
エピローグを迎えるまで、やらなきゃいけない事はたっぷり残っていそう。これからも、二人の物語に期待しています(#^^#)
第38話 エピローグ(?)への応援コメント
まだ「偽り」の契約ですか…
いつか、「本物」の気持ちに、素直になれますかな…
第38話 エピローグ(?)への応援コメント
まだまだ素直になれないですね!ということは物語は続くということに。
続きを楽しみにしています。
第37話 馬鹿と鋏とイケメンは使いようへの応援コメント
でもなぁ。あの状況でなんのフォローも出来てないなら、言ってる事は綺麗事なんだよなぁ。グループの事を考えるなら、取り敢えず冷静に話を出来る状況を作るべきなのに、一方的に責められてる状況を放置。事前に電話を貰ってたとしても、あの事件は無関係だからなぁ。
第36話 毒舌お嬢様の御成りへの応援コメント
市川、主人公に対して偉そうな事を言ってたけど、何もしなかったし、出来なかったな。謝る部分も微妙にズレてる気がするし、改めて「なんだコイツ?」な気分。
第37話 馬鹿と鋏とイケメンは使いようへの応援コメント
ああ、やはりあの後地獄を見たのですか。無理もありません。何があったのか非常に気になりますが、無駄に恐怖を思い起こさせることもないでしょう:;(∩´﹏`∩);:
それはそれとして、市川もちゃんと久遠のことをグループメンバーとして見ていたのですね。
ならば今の彩也にとっては、久遠はいったいどういう存在なのでしょう。すぐには出なかった答え。じっくり考えてみる必要がありそうですね。
第37話 馬鹿と鋏とイケメンは使いようへの応援コメント
>半殺しどころか九割殺しにされた話については控えさせてもらう。
じっくり聞きたいところですけど、トラウマになっているみたいですね( ̄▽ ̄;)
一段落つきましたけど、今彩也は、久遠とどういう関係なのか?
この二人の関係も、複雑ですね。
第36話 毒舌お嬢様の御成りへの応援コメント
今まで築いてきたもの、壊れたかもしれませんけど、おかげで再スタートを切ることができましたね。
今度こそ、素敵な人間関係を作っていってください(*´▽`)
……最後とんでもないことになっちゃいましたけど、どうか頑張って( ̄▽ ̄;)
第36話 毒舌お嬢様の御成りへの応援コメント
久遠の本性全開とか、改めてのグループスタートとか、見所はたくさんありましたが……全部最後ので持っていかれました!Σ( ゚Д゚)
放課後、どうしましょう?:;(∩´﹏`∩);:
第36話 毒舌お嬢様の御成りへの応援コメント
いい話だったはず?なのに最後笑ってしまいました。
これからも頑張ってください!
第35話 好きなようにする。以上。への応援コメント
周りの奴は見て見ぬふり。言ってることは悪口だけど、怒らせるのが目的だから問題ない。
いくら主人公や周囲庇っても意味がない。自分の気持ちを自分の口から出さないと。「沈黙は肯定と同じ」
例え友達が減ろうと、どうでもいい。自分を分かって味方をしてくれる人が一人でも居れば耐えられる。
第35話 好きなようにする。以上。への応援コメント
美浜が言った何よりも、彩也の言葉の方が久遠にとってはききましたね。
だけどほとんど罵詈雑言な言葉に込められた彩也の思いは読んでいて応援したくなりました。
さあ、次は久遠がぶちまける番。言いたいこと、全部言ってやって(∩╹∀╹∩)
第35話 好きなようにする。以上。への応援コメント
彩也が何かする前から騒動は起きてしまいましたけど、もしかしたらこれは、最高の荒療治をするチャンスなのかも。
久遠、言われっぱなしでいいはずありませんよね。たまっていたものを全部ぶちまけるんだ(っ`・ω・´)っ
その後はもう、なるようになれ(゚Д゚)ノ⌒・
編集済
第31話 小学校の時の道徳って授業の心理テスト感への応援コメント
文化祭の出し物といってもやることは色々あるのだし役割毎に班に分かれて連携して進めていくわけなので、ABCのいずれになるかはプロジェクトをどの観点から見るかの違いでしかなく、ABCいずれでもあるような気がするのだけども。ABCのどれを選ぶかによって性格が出るという心理テストの類なんですかね、これ。
---
物語的にはこれで陽キャ組との性格の違いを描写できているのでいいと思いますが、仰るような所謂『白熱教室』のようなものとしては、今回のように(「文化祭の出し物」のような)共通の目的が予め合意の下に設定されている前提だと「正解」がある議論になってしまっているので、適切ではなかったかもしれません。ただ、中学あたりの授業だと教師も皆が皆そんなにうまくやれるとも限らないので、そういう意味ではリアルでよかったかもです。
作者からの返信
選択によってその人の思考、性格が出るという面ではたしかに心理テストの一面もあるかもしれませんが、設定的には討論会のようなものです。
選んだ選択肢の合理性や効率性を説き、納得させ(または他の意見に納得し)最終的にはグループで一つの意見にまとめるというものを実際にやらされた経験があるので。
(とはいえ自分がやったのは中学の時なのと、設定は自作なので、ご指摘の通り詰めが甘い部分があるかもしれません……)
第34話 まあ上手くいくはずもなくへの応援コメント
面倒なことって、彩也はまだ何もしかけてないよ(。´・ω・)?
これは、ストレス発散どころではないかもしれませんね。とりあえず、一組に急がねばε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
第34話 まあ上手くいくはずもなくへの応援コメント
ついに作戦実行。果たして成功するのか……と思ったら、えっ、まだ何もしてないのに、既に事件発生ですか( ̄□ ̄;)!!
第33話 オタクの恨みは恐ろしいへの応援コメント
この子が女の子だったら、絶対勝てないヒロインだよなぁ。現状でも勝てる気がしないもんな。
第33話 オタクの恨みは恐ろしいへの応援コメント
陽キャのグループは全部潰されべきです!!!
行っけ、彩也!
(すみませんまだ暴走しちゃいました
第33話 オタクの恨みは恐ろしいへの応援コメント
彩也、何やらとんでもない事を考えたようですね。
ダラダラと続けている久遠のグループ関係をぶっ壊して、その先に何があるのか。期待していますよ(#^^#)
第33話 オタクの恨みは恐ろしいへの応援コメント
彩也が怒った! オタクの怒り、怖そうです。
化けの皮、剥がすとみんなは、そして久遠自身はどんな反応をするのでしょう(  ̄▽ ̄)
第33話 オタクの恨みは恐ろしいへの応援コメント
地獄の沙汰も金次第なんでもリカバーと言ってたやつがペルソナにいたっけ。
そして壊れた人間関係と答えた奴いたっけ。
アンソロジー本のネタですが。
この二人の関係は元に戻るのか?
そして元って?
紫音カッコいいすね。荷物見ただけでそこまで諭せるなんて。
作者からの返信
そんな言葉があるのですね。あいにくペルソナにはあまり精通していないので……。
元……果たしてどこまで戻ることになるのか、戻ってしまうのか。そもそも戻ることができるのか……
乞うご期待です(今書いてます)
第32話 近所っていうか、もはや庭感覚。への応援コメント
主人公が動いてギリギリの所でひき止めるか、傷ついた所を救うのか。関係性の部分は、解除されてるけど、元々停滞。それよりあの子の環境の方が動きが早い。このままだとマズイ。
第32話 近所っていうか、もはや庭感覚。への応援コメント
紫音、普段は可愛らしいですが、圧をかけてるくと迫力がありますね。
だけどこうなったのも、本気で言わなきゃいけないと思ったから。
彩也と紫音の関係は、本作で度々語られた上辺だけのものとは対照的ですね。
第32話 近所っていうか、もはや庭感覚。への応援コメント
喧嘩して、話すきっかけもなくてこれからどうなると思っていましたけど、紫音が黙ってはいませんでしたか!(^^)!
形だけの繋がりではない、真に彩也の事を考えて動いてくれたであろう紫音。
彼……いや、彼女?まあどっちでも良いです。とにかく、紫音の行動が、頑なだった彩也を動かしてくれるかな(#^^#)
第32話 近所っていうか、もはや庭感覚。への応援コメント
恋人同士が喧嘩してる時は、親友の出番ですね。
ちなみに、誤字報告です。
>>「正直言うぞ、俺と紫音の契約は終わったんだ。仲直りもなにもない」<<
誰との契約ですか…名前が間違えましたみたいです。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
ホントだ、これじゃ話ぐだぐだ……
第27話 ほのぼの回だと思った? 残念シリアス回です。への応援コメント
ほのぼの回を期待していたけれど、やっぱりシリアス回だった……(遠い目)
今回出て来たラノベに私個人としては既視感がありまくりました。作者様はこの小説に出てくるアニメやラノベなどにモチーフはあるのでしょうか…?
彩也くんと久遠さんの未来が明るいものでありますように…(切実)
作者からの返信
今回含め、基本出てくる小説(ラノベも)は実存するものです!
伏せ字やら大まかな内容やらで表現してますが、気付いてくれましたか……!(歓喜
第31話 小学校の時の道徳って授業の心理テスト感への応援コメント
久遠はこのまま空気でい続けるのでしょうか。い続けられるのでしょうか。
本人はちゃんとやっているつもりでも、どこかで無理をしたり落とし穴があるような気がします。
このまま終幕なんて思えないのですが、果たして?(>_<)
作者からの返信
果たして……?(意味深
編集済
第31話 小学校の時の道徳って授業の心理テスト感への応援コメント
何だかもう、本当に終わってしまったみたいですね。
だけど気になってしまっていますし、何かのきっかけでまたドラマは動き出すでしょうか?
追記
すみません、馴染みがなかったので、勘違いしていました。
そういう表現方法があったのですね。勉強になります。
作者からの返信
おそらく誤字ではないかと。
「〜まである」という、可能性や範疇の限界を意味する文法(表現技法?)みたいなのがあります。(あったはずです。間違ってたらごめんなさい)
第31話 小学校の時の道徳って授業の心理テスト感への応援コメント
むむむ、このまま自然消滅で終わるはずもなく、不穏な空気。次にアクションを起こすのはどちらか?それとも、久遠に、集団における具体的不利益イベントが発生するのか?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ネタバレになってしまうのでここではなにもいえません……(泣
待っててください(これしか言えない)。
第30話 伏線回収は別れとともにへの応援コメント
ん?でもさ?集団に属していても、今でも多少空気なんでしょ?例え単発だったとしてもそれの極端な物が起これば、孤独と変わらない。集団に属してる状態でだと受けるダメージは桁違い。主人公の言い方は極端だけど、わざわざ価値の無い集団に属するより、気心の知れた友人がほんの数人でも居ればいい。
作者からの返信
客観的に見ればその通りですが、たとえ身を置く意味がなくても、久遠にとって今のグループは初めて作れた自分の居場所。
謂わば過去の自分から変われたことの証明でもあって(それに彩也の言うことが事実でも、まだ明確な実害を受けているわけでもないので)そう易々と捨てられるものでもないのでしょう。
第30話 伏線回収は別れとともにへの応援コメント
少し早まりすぎましたね。
久遠が言っていた似ているけど違うみたいなことはどんなことなのかすごく気になって、
今日は眠れそうにありません!
なので、次の更新を楽しみにしています。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちなみに「似てるけど違う」の答えは既に出ております(言い回しが毎回微妙に違うのでわかりにくかったかもしれませんが……)!
過去に集団に属し今は孤立している彩也と、過去に孤立し今は集団に属している久遠。
同じ経験はしていても、順番が逆。つまり似ているけど、順序が決定的に違う。
ざっくり説明してしまえばそんな感じです。
自分も早く続きをお届けするためにも、今日は徹夜で頑張ります……!
第30話 伏線回収は別れとともにへの応援コメント
彩也の放った言葉は、これまでの状況を決定的に変えてしまいましたね。
久遠も全く理解してないわけではないでしょうけど、彼女には彼女の言い分がありますし、難しいです。このまま、偽恋人を含めて全部終わってしまうのでしょうか(>_<)
作者からの返信
理解できていても、納得できない。勘違いされがちですが、理解と納得は似て非なるものですからね。
これから二人の関係はどうなることやら……(最近のコメント返信、なにを言おうにもネタバレになってしまいそうで難しいです……)
第30話 伏線回収は別れとともにへの応援コメント
更新有難うございます。
反発されてお別れになってしまいましたか。。。
この後の展開がとても気になり、更新を楽しみにしています。
作者からの返信
現在、鋭意執筆中です!
ここ数日の過去回を書き終えて燃え尽き症候群みたいになってしまっていて……明日の更新はできるか未定ですが、気長にお待ちいただければ……!
第30話 伏線回収は別れとともにへの応援コメント
久遠との関係は、壊れてしまいましたか(-_-;)
状況は似ていても、同じ答えを出すとは限りませんからねえ。
久遠もにとって今のグループに居続けることが良いこととは思いませんけど、抜ける気にはなりませんでしたか(;-ω-)
作者からの返信
彩也と違い、久遠は孤立することの恐怖を思い知らされているわけですからね……
編集済
第29話 語彙力ある=話すの上手い、とは限らない。への応援コメント
利用されていて、最終的にはやってもいない罪を被せられるなんて。すごく酷い話ですね。お姉さんが居なければ今はもっと酷いことになっていたでしょうね
これからも頑張ってください!
応援してます
作者からの返信
それを人にさせてしまう集合的無意識もまた恐ろしいものです……。
ありがとうございます!
もうそろそろ物語も佳境に入りますので、お付き合いいただければ!
第29話 語彙力ある=話すの上手い、とは限らない。への応援コメント
この事件の後に、本当に困ってて、主人公に頼れていれば救われたような奴もいただろうなぁ。頼れなかった為に転落した奴も。
人間関係はギブアンドテイク。持ちつ持たれつが基本。
見返りの無いものは信用しないって人も居るくらいだし。
作者からの返信
「人っていう時は人と人とが〜ってよく言いますけど、片方もたれかかってるじゃないですか」
みたいなことを言っていた某捻くれぼっちがいましたね。
主人公は不遇にも、もたれかかられる側にばかり回っていたみたいです。
人の感情なんてコロコロ変わるものをどう信用しろって話ですからね。
編集済
第29話 語彙力ある=話すの上手い、とは限らない。への応援コメント
クラスの中で真相を知っていた人たち(ほぼ全員?)の誰一人として、主人公の長期欠席に心が痛み、反省し、主人公に何らかのアプローチをしなかったのでしょうか???(一言、ごめんね、とか。)全員がクズ、というわけもないと思うのですが。。。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
一応裏設定は作ってあります。
たしかに半ば不登校のような状況にさせてしまっては思うところがあった人もいるでしょうけど、主人公から完全にシャットアウトしてしまってるので、言うに言えないような状態が続いた挙句、いつしかただの事項になって消えていった……的な感じですね。
煮え切らないというか有耶無耶というか、そんな後日談は一応あったりします。
応援ありがとうございます!
第29話 語彙力ある=話すの上手い、とは限らない。への応援コメント
利用されていただけ。最悪の形で、それに気づかされることになってしまいましたね。
今までそれが正しいと信じてきただけに、受けた衝撃は凄まじいものだったでしょう。
それをかわりに言葉にしてくれて、出した結論を受け入れてくれたお姉さん。彼女のような人が傍にいてくれたのが、せめてもの救いなのかもしれません。
第29話 語彙力ある=話すの上手い、とは限らない。への応援コメント
犯人として付き出した子だって、きっと今まで助けられてきたでしょうに、その結果がこの仕打ちだなんて酷すぎます。
お姉さんがいてくれてよかった。今までしてきたことの矛盾に気づけなかったら、今後もいいように利用されていたかもしれません。
一見ぶっきらぼうなお姉さんの言葉の中に、深い暖かさを感じました(´;ω;`)
第28話 隙あらば自分語り。略して隙自語。への応援コメント
便利屋、パシリ。
極論言えばイジメ。
頼めばなんだってやってくれるというのはそういう事なんじゃないかなぁと思いました。
第28話 隙あらば自分語り。略して隙自語。への応援コメント
都合のいいやつ、ですか…
それは、気づいたら、やめたいですね。
でも、なんのきっかけで、気づきましたかな…
作者からの返信
そこはちゃんと回収するのでご安心ください!
第28話 隙あらば自分語り。略して隙自語。への応援コメント
都合のいい奴扱いかぁ
気付いちゃったらもうそれまで通りにはいかなですよね。
そして人間不信の出来上がり。
第28話 隙あらば自分語り。略して隙自語。への応援コメント
みんながみんなそうでは無かったとは思うけど、大多数がそんな奴だと、そう思うようになるよね。
してもらって当たり前って考えは、自分は楽してるって事だし。
第28話 隙あらば自分語り。略して隙自語。への応援コメント
信頼されてるのではなく、便利に使われてたってことですかね。
頼んでいた人に自覚はなかったかもしれませんけど、アイツなら手伝ってくれるだろうって気持ちは、あったのでしょうね。
誰が悪いという話ではないですけど、自分のしていることに疑問を持ってしまったのなら、こうなっても仕方がないですね。
第28話 隙あらば自分語り。略して隙自語。への応援コメント
都合のいいやつ。悲しい事ですが、善意で何かをやっても、そういう扱いをされる事ってあるのですよね。
例え自己満足でも、それを嬉しいと思うなら続けてもいいと思います。ですが、それに疑問を持ってしまえば、もう今まで通りにはできないですね(>_<)
第27話 ほのぼの回だと思った? 残念シリアス回です。への応援コメント
久遠、今の時点でこれだと、沼にはまればとんでもないハイスペックオタクになりそうですね。末恐ろしい((( ;゚Д゚)))
しかし今気になるのは、久遠の未来よりも彩也の過去。お仲間大好きなんて今の彼とは全然違いますが、それだけ価値観を変えるような何かがあったのでしょうか(; ・`д・´)
第27話 ほのぼの回だと思った? 残念シリアス回です。への応援コメント
ずっと気になっていた彩也の過去が、ついに明らかに!?
辛い何かがあったのはわかりますけど、人付き合いを苦手でなく嫌悪するほど。
よほどのトラウマがあったのでしょうね(;゚Д゚)
第26話 俺のベッドは二度盗られるへの応援コメント
流石姉、もはや姐さん。
最後の方、良いこと言いますね。
第15話 脳内うるさい系男子の独り言への応援コメント
オタクくんと蔑んでる人は将来でも性別差別を受けても文句は言えない。
自分がされて嫌なことは他人にもするな。
というのはそこそこ生きてれば自分で気付くか周囲の人(親や先生)に言われた事あるはず。
第14話 優男イケメンは表面だけで判断するなかれへの応援コメント
どうしてこうなった
確かに。
市川もグループを守りたいなら新学年になって増やした意味もわからないですけどね。
新しく仲良くなったから仲間になったというなら栄君が増えても別に良いじゃんとも思う。
そこから導き出されりのはありきたりだけど、実は市川も久遠が好きなんじゃなかろうかと。
作者からの返信
メンツ云々ってより、本気で好きになってないのに久遠の告白にイエスをした(客観的に見れば)ってのが許せないんでしょうね。市川からしたら久遠の好意を弄んでいる、みたいに思えたんでしょう。
第11話 「グループ作り」とは「公開処刑」の別称であるへの応援コメント
こう考えると当日バックれも多少は理解出来ます。
無理して集団に入りその集団を乱したり崩壊させたり不快にさせたりという思考が過ぎる中、どうしても一緒にやらなきゃならないものだろうかと。
当日吐くか痙攣しちゃうかもよ、トラウマ持ちとかは。
ファッション雑誌とか取り上げて貶したとして、取り上げられた側は何すんだこいつとか思うはずなんだよね。
漫画やラノベを取り上げて貶すのは良いなんて理由はない。
強いて言えば先生が、勉学に関係ない物を持ってくるなというくらい。
第7話 長くなりましたが、お家回はこれにて終了です。への応援コメント
ついくんかくんかしちゃうのは恋愛感情なくてもやってしまうかもしれません。
カバンの中身チェックしてみたいですね。
第1話 プロローグは短めにへの応援コメント
現状だと性格と口が悪い外見だけ良いお嬢様ですね。
実際の高校生はもっとえげつないのか、そうではないのか。
腐らなくて良いからどっぷりヲタに浸かってイベント主催するくらいになって欲しい。
同人一般参加→サークル参加→レイヤーになる→レイヤー兼サークル参加→スタッフになる→イベント主催になる。派生で企業参加も。
第26話 俺のベッドは二度盗られるへの応援コメント
いいお姉ちゃん。
第26話 俺のベッドは二度盗られるへの応援コメント
なんだかアリストテレスに親近感がわきました。数が多ければいいってもんじゃないんです(っ`・ω・´)っ
あと個人的に、しょっちゅう一緒にいる=仲がいいみたいな考えも疑問です。たまにしか会わなくても変わらない関係でいられるってのも、仲の良い一つの形だと思います(#^^#)
作者からの返信
しかしアリストテレス、意外と人間関係に毒を吐くような名言ばかり残しているんですよね……いい言葉なのですが、やや恐ろしい。
まさに彩也と紫音のような関係ですかね。常に一緒にいなければと意識しなくても仲がいいまま。
まさに友人関係の理想形です。
第26話 俺のベッドは二度盗られるへの応援コメント
友達の価値は、数じゃありませんよね。
友達が多くて悪いことは無いですけど、多い方が偉いとか、友達100人作りましょうとか、友達が少ない人は可愛そうとか、そんなの間違ってますからー( ゚Д゚)!
……以上、友達が少ない人の叫びでした。
第25話 正直存在忘れてたって人、怒らないから挙手しなさいへの応援コメント
なにこれ、ホラーの始まり!?
そんな風に思った冒頭でしたが、やはりホラー風味でしたか。
一昔前と比べるとオタクもある程度市民権を得ているように思えますが、それでもまだまだ偏見は多そうです。
オタク人口を増やすため頑張れ(っ`・ω・´)っ
第25話 正直存在忘れてたって人、怒らないから挙手しなさいへの応援コメント
最初間違って別の小説を読んだかと思いました。ホラー風の地の文、面白かったです( ´∀`)
彩也、なんだかんだ言いながらご飯を作ってあげるあたり、姉思いですね(*´▽`)
作者からの返信
楽しんでいただけたようでなによりです( ´ ▽ ` )
あんな愚姉でも歴とした姉ですから、心配してしまうんでしょうね
第24話 ス◯バって入るの勇気いるよね。への応援コメント
紫音君が女の子だったら、彩也君と付き合ってそう。多分ベストカップル。
久遠ちゃんを助けるのか・・惚れられても相手にする気もないのに??
立ち入ったことに踏み込むと相手の気持ちも掻き乱すからね~。惚れらるか、嫌われるかなんだけども。嫌われても今と変わらないけど、仮に惚れられると困るんじゃないのかな?
第24話 ス◯バって入るの勇気いるよね。への応援コメント
紫音の言っている『助けてあげたい』は意味深ですね。彩也も、助けるつもりなんてないと言いながら、色々思うところがあるみたい。
ただそれでも、久遠自信に助かりたいって気がなきゃダメってのはその通りですね。彼女が自らそんな思いを発露させる時は来るのでしょうか?
作者からの返信
一応、伏線というかなんというかゴニョゴニョ……今後の展開をお待ち下さい(としか言えない……)。
第23話 確率機? ああ、あの二百円ガチャのことねへの応援コメント
やっぱり久遠は沼にハマっちゃいましたか。経験者としてその気持ちはよく分かります。
見事に景品ゲット(≧▽≦)
是非ともそのテクニック教えてください!
作者からの返信
本気で欲しいものがあったら経済力で筐体空にしてしまいそうです……。
第23話 確率機? ああ、あの二百円ガチャのことねへの応援コメント
自分も今回、二人がえらく格好よく思えました(#^^#)
キツネを抱き締める久遠、可愛いです(*´▽`)
作者からの返信
てぇてぇ……ヴッ
(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
第22話 クレーンゲーム? ああ、あのオモチャ自販機のことねへの応援コメント
キツネのぬいぐるみ、欲しいー(≧∇≦)
今年の正月に、十年ぶりにクレーンゲームをして数千円を捨てた事を思い出しました。
後少しで取れそうで、なのに何度やっても無理なのですよね。さあ、久遠は可愛いぬいぐるみを前にどうする!(^^)!
編集済
第22話 クレーンゲーム? ああ、あのオモチャ自販機のことねへの応援コメント
これは、キツネをゲットするために頑張っちゃいそう。
クレーンゲームは人によっては自動販売機かもしれませんが、またある人によっては募金箱になるのでご注意を( ̄▽ ̄)
第22話 クレーンゲーム? ああ、あのオモチャ自販機のことねへの応援コメント
絶対ドツボるパターンだなこれ。
第14話 優男イケメンは表面だけで判断するなかれへの応援コメント
読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが感想を。
恋愛やラブコメの王道と言うか、あまり奇をてらった感じも無く、すんなり物語に入り込めて楽しめる作品だと思います。
リア充グループに属するお嬢様が毒舌だったり、オタク色に染めるべく画策する陰キャらしからぬ主人公など、面白さが随所に窺えて楽しめます。
更に女子と見紛う男子など、ラブコメ定番の登場人物が居て安心して読めるでしょう。
爽やかイケメンが嫌味キャラに見えてしまうのは、吐き出す台詞の所為でしょう。
その辺は今や王道となった恋愛ものやラブコメと少し違うのかなと。
毒舌お嬢、と書きましたが、そこまで毒舌とは思えず、可愛らしさが随所に出てしまっているなあと。
本気の毒舌は読者にも堪えそうなので、このくらいが丁度良いのかもしれません。
好感を持てるという意味で。
サブタイトルが良く出来ていると思います。
他の作者さんの中には、サブタイが無い人も多く、中身の想像が出来ないのですが、きちんと面白おかしく書かれているので、その点でも楽しませようと考える?作者の心意気が窺えます。
全体のキャラクターバランスも悪くなく特に不可も無いので、もう少しはっちゃけてもと思うのは欲張りすぎかもしれません。
それと恋愛でありがちなドロドロな部分を強く押し出すと、陽と陰のパートとの対比が明確になり、ストーリー上のメリハリが効いて来るとは思います。
今後どのような展開になるのかは分かりませんが、ややもすると単調になり易いので、山と谷をしっかり描いて行く事で、更なるヒット作になると勝手に思っておりますが。
ちなみに企画主にはこの手の話は書けないので、素直に感服いたします。
以上、今後の展開に期待致します。
作者からの返信
自主企画、お疲れ様です。読んでくださってありがとうございます!
全体的に好評だったようでなによりです。
陽と陰の対比……なるほど、ぜひ今後の展開の参考にさせていただきます。人間関係のドロドロ感も、改稿と続きの話でより強めてみようと思います。
今回はこのような場を設けていただいてありがとうございました。
m(_ _)m
卑猥な言葉。公然猥褻と言っていますが、秋葉原ではある程度見逃されそうだと思うのは偏見でしょうか?( ̄▽ ̄;)
これだけコスプレ談義をしたのですから、久遠のも見てみたくなりますね。彩也の女装も、少しくらいなら……(^o^;)
作者からの返信
自分も同意です。言葉だけで公然猥褻になるなら、コミケのコスプレ会場なんかものによっちゃ死刑みたいなもんですからね……
彩也は一応塩顔設定なので、まあメイクすれば女装も……ね?
久遠、まだまだオタクとは呼べませんけど、オタクへの偏見や壁は、かなり薄くなっているみたいですね。
いいですよ。悪いことじゃないのですから、どんどん興味持ってください!(^^)!
作者からの返信
だーいぶ序盤の方の特大ブーメランで偏見自体は薄くなってますから、あとは魅力を伝えていくだけです。
紫音も仲間入りしたわけですから、どんどんオタク度は加速していくことでしょう!(紫音のせいで変な方向に行かないといいですけどね……)
編集済
第20話 ロリっ子紫音、ここに爆誕!への応援コメント
功野 涼しです。最新話まで読ませて頂きました。
西園さんはただ毒舌な訳でなく、よく言えば自分に素直なんですね。その事で悩み弱い部分を見せつつ、素直に自分が出せている彩也くんの存在の意味に気づくのはまだ先ですかね。
彩也くんも西園さんのキャラに飲まれず、いや寧ろ西園さんを染める勢いの存在感。
彩也くんと西園さんの会話や行動が面白いのはもちろん、時折出てくる暗い部分も高校2年生なら多くの人が共感出来る悩みですしそれを踏まえて2人がどう向き合っていくのか、周りとの関係がどうなっていくか楽しみです。
日常の会話の掛け合い、文章の構成に表現。サブタイトルのセンスどれも素晴らしいものでした。途中でも言いましたが柊柊さん天才ですよね。
ここまで自主として読ませて頂きましたが、ここからは一人のファンとして読ませて頂きます。長々と失礼しました。
あっ、大事なこと言い忘れてました。僕はお嬢様キャラ好きですよ。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
トッポ並みに中身の詰まった感想、とてもとても嬉しい限りです。
そこまで褒められるとどう反応していいか……(照)
「なんでも好き勝手に言っていいキャラなんやろ?よっしゃあ!」って感じで書き始めた毒舌久遠さんですが、今後ともよろしくお願いします!
m(_ _)m
第20話 ロリっ子紫音、ここに爆誕!への応援コメント
女装と、9割殺しに全部持っていかれた。物理攻撃じゃなく精神攻撃なんだろうなぁ。コレクション破壊とか、地味に痛い未読書籍の展開暴露とか。
作者からの返信
紫音も立派なオタクですし、そんなタブーはさすがにやらないんじゃ……ない、かなぁ……(汗)
第20話 ロリっ子紫音、ここに爆誕!への応援コメント
紫音の妹、とんでもない提案をしてきましたね。しかし読者としては、よくやったと言いたいです(≧▽≦)
契約はともかく、久遠が素の表情を出せる相手が増えたのはいいことですね(#^^#)
作者からの返信
男の娘は正義なのです!
久遠としてはやや納得いっていないような感じもありますが、ようやく一歩前進と言ったところですかね。
第20話 ロリっ子紫音、ここに爆誕!への応援コメント
ノリは軽いけど、信用できる紫音。
秘密をばらしたのにはドキッとしましたけど、ちゃんと事情を話せて、素の自分をさらけ出すことのできる人は、増やしていった方がいいかなって思います(*´▽`)
第4話 俺曰く、オタクに対する毛嫌いは往々にして偏見であるへの応援コメント
オタクへの偏見を2次関数に例えて説明され、納得できる日が来るとは思わなかったです。
天才ですか?
作者からの返信
ありがとうございます(照)
そこはちょっと自分でもお気に入りの文言だったりします。
第19話 その救済を、きっと彼女は望まないへの応援コメント
これは難しいところですね。いくら事実とはいえ全てをそのまま肯定したら敬遠されると言うのは事実。けど、だからといって自分をねじ曲げてまで否定するのが正解とは言えませんし、ましてや悪者みたいな扱いを受けるなんていくらなんでも理不尽です。
特にお父さん。尊敬していただけに、こんなことを言われてどれだけショックだったでしょう(>_<)
第19話 その救済を、きっと彼女は望まないへの応援コメント
僕はすごく共鳴した。
クラスメイトなんて、どうでもいい人だけだ。中のものにかかわらず、表面の事だけで、勝手に近寄って離れて人ばっかりです。いちいち構う暇がない。
担任も親もそうだ。自分の事微塵もわかってないくせに、自分を叱る言葉しか言ってくれない。
他人に合わせて行動することは試したわ。でも結局変わってない。どれだけの努力をしても、いつもわかってくれない。
だから僕は諦めた。自分を貫いて、他人に合わせない。僕の主は僕自身だ、他人じゃない。
これだから、僕がコミュ障でボッチだろう…
第19話 その救済を、きっと彼女は望まないへの応援コメント
他人に興味が無さそうだからなぁこの子。取り敢えず興味がモテる相手が出来れば変わる。かな。
作者からの返信
周囲に合わせようとするが故に、相手の表面ばかりに気を取られて内面まで見えない状況なんでしょうね……
彩也がんばれー(ボソッ
第19話 その救済を、きっと彼女は望まないへの応援コメント
多少言い方はきつかったかもしれませんけど、悪者にするだなんて酷いです(>_<)
無理をしてでも周りに合わせようとする原因は、お父さんにありましたか。
気持ちはわからないでもないですけど、今やってることが正解とは思えませんね。
作者からの返信
相当なトラウマ植え付けられてしまったみたいですからね……ちょっとやそっと改心を促すだけじゃ難しそうかも。
なにかキッカケがあればいいのですが……
第18話 美味しいものは死亡と尊分でできているへの応援コメント
本音を出せばそれで万事OKとは言いませんが、都合のいいやつになってる今がいいとも思えません。だけど久遠には、そうせざるをえない何かがあるようですね。
思っていたよりも、重いものを抱えているのかも(´・ω・`; )
作者からの返信
悩みを抱えていない人などいないのです……(´・ω・`)
編集済
第18話 美味しいものは死亡と尊分でできているへの応援コメント
別にみんなに好かれる必要なんてないのに。
今みたいに、楽しくもないのに笑顔をして、同調して疲れるような大人数に関わるより、自分をさらけ出せて肩肘張らずに付き合える数人の友達がいればいい。得るものも段違い。
たくさん友達が居たところで、本当に困ったときに助けてくれる人なんてほんのひとつまみだもの。
第18話 美味しいものは死亡と尊分でできているへの応援コメント
アニメは一種の脳内麻薬。よーくわかります。
感動するアニメを見た後って、精神が普通じゃなくなっちゃいますよね(^_^;)
そして久遠。人付き合いが苦手なのかもって思っていましたけど、この様子だとどうやら、思ったよりも根が深いのかも(;゚Д゚)
作者からの返信
テスト前に『すか◯か』見てしまったあの時は本当に大変でした……
第17話 どこまでも、あいつとは相容れないへの応援コメント
人の恋路を根掘り葉掘り聞くもんじゃありません! なんて意見、きっと通用しないのでしょうね( ̄▽ ̄;)
今回はなんとか切り抜けられましたが事実が事実なだけに、こんな調子で来られるといつかボロが出てきてしまいそう。
嘘の関係を続けるにあたって、一番の強敵かもしれませんね。
第17話 どこまでも、あいつとは相容れないへの応援コメント
中学時代、自業自得とは言え大変な思いをしたのですね。インフルエンザは辛いですよ(^_^;)
グイグイと追及されると、すぐにボロが出てしまいそう。
しっかりと設定を考えておいた方が、いいのかもしれませんね。
今回は助かりましたけど、市川とはやはり相容れそうにないですね。
作者からの返信
彩也にオタク以外の特徴、なにかありますかね……?
いいやつではあるんでしょうけど、具体的に思いつかない……
第1話 プロローグは短めにへの応援コメント
『[先着10作品]皆さんの作品読ませてください』の自主企画を開催した功野 涼しと申します。
この度の参加ありがとうございました。
今現在他の方の作品を読み進めてますので今しばらくお待ちください。
企画の期限が過ぎても読みに来ます。その際コメントなんか残したら相手してくださいね。
序盤から彩也くんと西園さんの会話のテンポが良いですね。ではもうしばらくお待ちください。
作者からの返信
わざわざご報告ありがとうございます
基本、コメントには反応する派なので、キリンになってお待ちしてます!
第15話 脳内うるさい系男子の独り言への応援コメント
彩也の立場が辛すぎますね。久遠をなにかしらのピンチから助けるとかしないと他の人からの好感度は上がらなそう……
ちゃんと他人の気持ちを考えられる彩也には頑張ってほしいですね~
第15話 脳内うるさい系男子の独り言への応援コメント
人間関係面倒くさー!
と言うか皆、オタクに対して辛辣ですね。
オタクで何が悪いんだー。誰にも迷惑かけてないのに、リア充にはそれが分からないのかー!
作者からの返信
先入観というか固定観念というか、社会的に一度根付いてしまった印象を払拭するのは難しいものですよね……
今後の話で少しその話に触れる予定ですので、少々お待ちを〜
第15話 脳内うるさい系男子の独り言への応援コメント
仲を深めるか久遠と別れるか。どちらも選べず現状維持で嫌悪を受け続けることに。
彼自身が悪い事をした訳じゃないのに、こんな選択をしなければならないこと事態が理不尽ですね(´・ω・`; )
波風立てないと言うのも、それはそれで難しそうです。
作者からの返信
ぶっちゃけ詰んでます。
なんなら作者自身もどうやって解決すればいいか悩んでます!
見切り発車で書き出した粗がここに来て牙を剥いてきましたよぅ(泣)
編集済
第3話 ご都合主義な家庭環境だって?俺も思ったへの応援コメント
主人公がヒロインに逆襲できるのか。
どうストーリーが進んでいくのか、楽しみながら読んでいこうと思います。
お嬢様とオタクのコラボ、面白いです。
それにしても意外とヒロインは産なんですね。
第14話 優男イケメンは表面だけで判断するなかれへの応援コメント
イヤミなライバルポジションかと思いきや、思った以上に嫌なやつですね。本心から久遠のためを思って言ってたり、自分が彼女を好きだからと言う分かりやすい嫉妬なら、彼の言ってることも理解できるのですが(|||´Д`)
グループ維持のために無理に合わせるくらいなら、素の自分でぼっちになった方がマシ、と言うのが経験者の意見です。
作者からの返信
彼も彼なりの思いがあって——みたいなキャラのつもりで書いたのですが、コメントを見る限りかなりの悪役に思われているようですね……w
まあどっちにしろ嫌われキャラのつもりで書いたので、OKです!
第11話 「グループ作り」とは「公開処刑」の別称であるへの応援コメント
自分の通っていた高校でも、こういう親睦会みたいな行事がありましたね。もっとも、近所の原っぱに遠足に行っただけですが(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
自分としては変に興味のないところに遠出するよりは、その方がよかったな……友達いなかったし(ボソッ
ちなみに千葉某所の牧場は実際に行かせられたとこです。
第4話 俺曰く、オタクに対する毛嫌いは往々にして偏見であるへの応援コメント
彼女はとんでもない男を相手に選んでしまったようですね。
女の子に圧倒され振り回される主人公が多い中、こんな形でマウントをとるのは新鮮です(  ̄▽ ̄)
編集済
第1話 プロローグは短めにへの応援コメント
気づかい! 忖度! オブラート! Σ( ゚Д゚)
そんな言葉がバカバカしくなるくらいに好き勝手言ってくれましたね。美少女だからって何でも許されると思うなよーっ!
これは、対価を思う存分利用して逆襲してやりましょう。もっとも、一筋縄ではいきそうにありませんが( ̄▽ ̄;)
第14話 優男イケメンは表面だけで判断するなかれへの応援コメント
市川、嫌なやつですねえ。
グループが大事と言うか、自分がいるグループが理想的なものでないと気がすまないと言う、自己中オーラがひしひしと伝わってきます(-_-;)
こっちも極力干渉したくないのですから、放っておいてほしいですね。
作者からの返信
彼も彼でグループの安泰を願っての行動なのでしょうが……(後は当然ながら、二人の関係性を知らないというのも一因でしょう)
市川は彩也を排除したい。彩也は契約のため久遠と離れられない。ぶっちゃけ詰んでます(おい作者)。
これからどうしようかなぁ……(汗)
久遠さんがライトノベルを。布教活動、順調じゃないですか!(^^)!
仲間が増えるって、嬉しいですね。どんどん深みにハマっていっちゃってください(∩╹∀╹∩)
第6話 料理できる男子は優良物件 ※ただしイケメンに限るへの応援コメント
>あ、料理シーンはカットで。
小説を書いていると、この件は必要だけど面白くないだろうなって思うシーンが、時々あるのですよ。
そうか、こうやってカットすればよかったのか(*^-^)
彩也は量得意なのですね。
大丈夫、イケメンでなくても、料理男子には需要があるから。イケメンでなくても!
作者からの返信
一昔前に料理系のラノベが流行った時期がありましたけど、よく書けるなぁと感服させられたものです。
そうですよね。イケメンじゃなくても大丈夫ですよね。イケメンじゃなくても!
第2話 異性の名前呼びのハードルの高さと言ったらもう……ね?への応援コメント
異性の名前呼び、確かにハードルが高い。小学校低学年の頃は普通にできてたのに、いつから難しくなったのでしょうね(^_^;)
それはそうと、いきなり家に呼びますか。
これには久遠も驚いていますけど、大丈夫。彼はきっとヘタレ……いえ、紳士でしょうから!(^^)!
作者からの返信
コミュ障は苗字でさえ呼び捨てできずにさん付けしてしまいますからね〜。
誰のことだろう。俺のことだね。
オタクの業界用語では『紳士』と『変態』は同義語って言われてますが……果たしてどうなることやら。
読み進めていただければ、謎は解けると思います。
もしご興味があれば!
第6話 料理できる男子は優良物件 ※ただしイケメンに限るへの応援コメント
コミカルで面白い。
ゆうさんの自主企画で見かけて気にはなっていましたが紹介されていたので読みにきました。
ドグラ・マグラ……まああれは確かに頭がおかしくなりそうでしたね。 高校の頃に読みましたが。
読書家でなくても知ってるくらいに有名な作品だけど読んでる人にはなかなかお目にかかれないのでも有名ですね。
久しぶりに読みたくなってしまいました。