颶風の愚者、螺鈿の裸者

作者 うぉーけん

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第26話 エメリャノフ・スコープ(2)…へのコメント

    最新話まで拝読しました。
    素晴らしい作品です。


    感覚に頼るゾーニャと
    計算のクララ

    狂って歪んだ愛憎の戦いになりそうですね。



  • 第25話 エメリャノフ・スコープ(1)…へのコメント

    >狙撃とは数字そのものだ。人間の情緒は関与しない、冷たい方程式の世界なのだ。自分たちと標的は二等辺三角形の関係にある。横倒しの三角形。斜辺の長さと角度がわかっているから、あとは高さを求める必要がある。高さが正確な距離になるのだ。

    ここから下全部が、もードラマ。すごい。

  • 第24話 追跡者たち(下)へのコメント

    狙撃手を見付けることが出来るのは、狙撃手である。って感じですね。

    うーん サンシカさんの言うように、今回も最高だった・・・。

  • 第23話 追跡者たち(上)へのコメント

    譲羽倫道大尉

    ユズ・・・・。

  • 第22話 残響するのはサビ猫の問いへのコメント

    サビ猫、アーニャ、幻影・・・・?
    もう死んでいたんですか・・・・

  • 第21話 ヤクートの記憶へのコメント

    たいへんではある。でも、生きるためにはしかたない。
    この世界は、たくさんのしかたないであふれているのだ。

    それでも姉が言う

    「自分の人生は、自分で選びなさい。流されるままに生きるんじゃないぞ」


    すごい良い回でした。

  • 第20話 ヤクートの血族(下)へのコメント

    >ショート・リコイル機構。どこかの天才技術者が考え出した、対人間専用の肉挽き機械の動作軸。


    >撃発機構が完膚無きまでに破壊され、ドイツからはるばる長い旅をしてきた機関銃は異国の地の、それもどことも知れぬ戦場で完全に沈黙していた。


    >がなり立てていた銃声が一斉に静まり返る。異様な静寂しじまが波紋のように広がり、乱れた水面が次には静止するのと同様に周囲を席捲していく。

     にわかには信じられない狙撃に、誰もが音を失っていた。

     ゾーニャ以外は。

    「走って、ヴィカ」


    ここの部分特に最高でした。瞬き忘れます。


    これらを包んでぶっ飛ばすようなキスにびっくり。


    お別れなのかなぁ。

  • 第19話 ヤクートの血族(中)へのコメント

    うーん、ヘルメットではなくウシャンカで引き付けるのは実に良いですね。



    狙撃手という呼び名は、自身の鼓動に耳を傾けることができる者のみに許された証なのだ。


    もうこの一文に贈る言葉は僕にはありません。素晴らしい。

  • 第18話 ヤクートの血族(上)へのコメント

    >誰も彼もが道路に落ちている軍手のような色をしている。

    夏頼さんもそうであったように、僕もこの表現に震えました。素晴らしい。

    >ソ連の女性狙撃手は必ず手榴弾を二個、持ち歩く。一個はできるだけたくさんのドイツ兵が死にますようにと祈りながら放り投げ、叶わなければ、もう一個は自分に使うからだ。

    ここも凄い魅入られましたね。事実、女性でなくても捕まった狙撃兵の末路は凄惨です。それが女性であれば、そうなのでしょうね・・・。


    MG34 7.92mm弾
    M1ライフル 7.62mmの混成とは、蒋介石の兵站は潤沢ですね。これは手ごわそう。


    >掠れてはいるが、たしかに彼女の声だ。自信に溢れ、気高く、孤高で、理想と矜持に生きる者特有の気難しい少女コサック。彼女が失われていないことにゾーニャは安堵する。

    この情熱と状況を凝縮した一文を書くのに僕なら一体どれだけの時間が必要になるのだろうか。僕では不可能なのだろうと、読みながら思いました。


    《BANG! BANG! ―—カーン!》

    一定の間を置いて発射されるライフル弾。やはり、この間隔は。最後に、金属が跳ね飛ばされるような甲高い音が風に乗ってきた。

    M1ライフルだな、って思ったらM1ライフルが出てきて小躍りしてました。
    はい、ミリオタです。

  • 第17話 この手を離さないでへのコメント

    デ・リーズル カービンとはこれまたVSSの始祖のような凄いモノを見せて頂きましたね。

    スマシェットの時代背景も唸るほどピッタリで、この世界の精緻さに震えますw

  • 第16話 旅路と遭遇へのコメント

    人影は長大な銃身をもうひとりの肩に乗せ、姿勢を安定させようとしているように思えた。曠野や草原など開けた場所での移動中の緊急射撃によく使われる、見間違うはずのないあの依託射撃方法は。


    MG!

    読みながら、あの独特な二人一組の射撃姿勢が浮かびました。

    しかも42ではなく34。

    この地で、おおよそ似つかわしくないMG34・・・・。誰だ?!

  • 第15話 策動する者へのコメント

    oh oh oh!?

    クララ・・・!

    クララーー!?

  • 第14話 旅立ちの朝へのコメント

    >漬け汁が白濁しポコポコと炭酸ガスが発生すれば、乳酸菌が他の雑菌を抑しておるということなのじゃ。

    序盤の「人には人の乳酸菌じゃ!」を思い出しますね。ちょっと今回は乳酸菌の役割が違いますが、こうやってほかの雑菌の抑制もするのかぁ。すげえ。。


    >三人は最後の黒パンをもそもそと食べる。

    うん、ミリオタなのでコミスブロートの黒パンを取り寄せて食べた事ありますが切って何日か経った黒パンはまさに「もそもそ」ですねw

    >先に食事を終えたヴィカは愛用している蛤刃のナイフを研ぎながら、隣のユズに話しかける。

    前も描いたかもしれませんが、蛤刃って切れ味はちょっとイマイチでも耐久性が高い刃の付け方ですよね。いいなぁ細かく書かれてて(*´ω`*)

    >おいしいですよ! あじあ号で食べたロシア料理みたいです」

    他の感想でも観られれう様に、やっぱり「あじあ号」は反応しちゃうところなんですねw電車詳しくないですが、それでもこの「あじあ号」は僕ですら「おおぉキター!」と思います。

    >「東洋随一のシンクタンク勤めか。かなりのエリートインテリじゃの」

    エリートインテリ、という言葉にこの時代を感じますw
    が、この時代、この場所で「エリートインテリ」とサラっと言えちゃうヴィカはむしろハイカラな方ですね。

  • 第13話 一夜を過ごすへのコメント

    >自慢げな言葉の先には粗末な携帯天幕があった。

    ツェルトバーンきたー!このサイズは2~3人用を繋いだんでしょうか。小物まで拘られて、本当に素晴らしいですね(*´ω`*)


    >ヤクートの神話では、馬と人は同時に誕生したのだ。

    色々な知らない表現が出てきてすごく勉強になってます。が、こうした神話の話が知れるのも本作の素晴らしいところです。


    > なにしてんだこのチビ娘。人様にうんこを向けるんじゃない! 道徳を学びなおせ!

    大爆笑しましたw
    まぐそを燃やした煙で蚊を追っ払うのかと思記や、塗りつけるとはー・・・・

    満州の平原で出てくる蚊ってそんな大きいんだなぁ。こわい。
    前にクズリも出てきましたが、アラスカにもいるあの小柄で凶暴でタフなあの動物ですよね。うぉーけんさん知識幅すげえなぁ・・・。

    昔に政治委員について「悪いイメージだけではなく、兵士の悩みを聞いたり、祈りを捧げたりと、そういう善良な存在でもあったんですよ」」と教えて頂いたことも、ずっと覚えております。

    良い作品だぁ。

  • 第12話 八路軍の男たちへのコメント

    >そこは露助のマンドリンに撃たれた古傷で、いてえんだからさわるなよ、共産党のおぼっちゃん。


    PPShきたー!


    >「行こうか、同志們トンスーメン(同志諸君)。国家は銃口から生まれるのだ」
    うーん、確かにそうかも。良い一言。

  • 第11話 日本人引揚者へのコメント

    >ちゃんと怪我をさせぬよう気を使って、ゾーニャは自分が下になるように転がった。

    優しいなぁ


    以下、大好きポイントですw

    >狙撃を除いて夕飯の献立よりも深く思考したことのない頭で考える。

    >「やめてよヴィカ。あたしの頭がわるくなったらどうするの……?」
     「わしはすでにおぬしの理知的な思考能力に疑問を覚えておるが」

    >射撃の才能は控えめに言っても便所コオロギレベルだが、刃物に関しては恐るべき戦闘能力を誇るとは思えないほど、華奢で低身長だ。

    便所コオロギ・・・ww

    >「ドイツ製ですけど?」
     「ゴミに国籍はない」
     「備えあればうれしいな?」
     「おぬしが備えるべきは知能じゃ」 

    もう大好きw

  • 第10話 アメリカから来た男へのコメント

    まさかここでATS、FANY部隊が出てくるとは・・・・。

  • 第09話 喪失と、死者と、新たな出会いとへのコメント

    「ナチスと戦ってたときにね、あたしが撃った人数を数えてくれてた人がいるんだけどさ。あたしの記憶だともっと多いはずなんだけど、それでも四〇〇人以上殺してるんだってさ。そこからひとりふたり増えたところで、誤差の範囲だと思わない?」

    「そういうのを人でなしと言うんじゃ、自覚せい」

    「自覚できるなら狙撃手なんてするもんか」

    この二人の会話、いいなぁ。


    Pervitinの文字を見た時にゾッとしましたね。ドイツが電撃作戦を成功させた裏、三日三晩の止まぬ攻勢を実現させた兵士を闇から支えた覚せい剤。



    きっちり埋めてあげるというヴィカの優しさと、影を引きずりながらも手伝うゾーニャ。

    今回も素晴らしい話でした。

  • 第08話 コサックの血脈(下)へのコメント

    「狗とて理想と矜持はあるのじゃ。わしらはコサック。名もなき畜生ではない」

    あのイラストのセリフはここからだったんですね。

    とても良いシーンでした。

  • 第07話 コサックの血脈(上)へのコメント

    なぜそんなに簡単に撃てるのじゃ、ゾーニャ。お前は殺しすぎるぞ。

    されどその後に本能の要に刻まれたヴィカの、明確な殺意が乗ったナイフの投擲。

    ドラマですね。

    数奇な運命を辿って採用された6.5mm弾を使うフェドロフライフル。ここで出番が来たんですね。あのイラストだ。

  • 第06話 約束と、姉の教えへのコメント

    すげえ・・・・

    ロシア、満州の大地をここまでの言葉で描き上げるのが本当にすごい。

    湿度が高いと大気の密度が下がって、良い弾道を描くだななんて。湿気が弾頭を遮ろうとするのかと思いきや。

    なんて素晴らしい言葉選び。尊敬します・・・。

    あーあー、勝手に撃っちまった、と思ったら相手のバックアップの狙撃手だったとは。
    排莢する7.62mmR弾の空薬莢が仄かな硝煙を漂わせながら排莢するのまで見せてきますね。素晴らしい・・・・

  • 第05話 共産党八路軍へのコメント

    立射で400m。素晴らしいに尽きる腕と自信。
    されど周りの地形と相手の技量を推し量ってのコト。

    3ライン、やられました。素晴らしいうぉーけんさんの知識量。

    2人の身を屈めたまま動くシーン、茂みに入るという設定、オリンピックのトライアスロン射撃のような、骨盤で支える射撃姿勢。

    見えます。見えますよ。素晴らしい作品や

  • 第04話 ゾーニャとヴィカへのコメント

    「わしは嫁ぐつもりはないがの。野に生き、太陽に焼かれ風に吹かれ、馬とともに歩んできたわしについてこれる男がいるとは思えん」

    で思わず吹き出してしまいました。
    ほんわか二人。

    そのあとの残欠、という初めて聞く単語に驚き感動しました。

    この一話を書き上げるのにどれ程の知識量が必要になるのか、それを文字にして
    これ程までに読み込める形にするには、どれ程の筆力と情熱が要るのか・・・
    読みながら軽く震える気持ちでした。

    たまに出てくる「ヴィカとゾーニャが出会った際の死闘」があったことを
    示される時、この話のいつか先で見れるのかとぞくぞくします。

    今回も面白かったです・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前回分も感謝です。Twitterでリプをとばしているとうっかりお返事した気になっていました、すみません。

    残欠はネットを見ていてたまたま知ったものでした。とても知識などと言えない……。

    ずいぶん更新が滞ってしまいましたが、読んでいただいているという実感があるとやる気もでてくるものですね。久しぶりに続きを書いていたりします。

    思わせぶりに小出しにしてる過去もいつか書けたらいいなあ。

    2022年7月1日 23:31

  • 第02話 颶風の愚者(下)へのコメント

    狙撃兵を見つけることが出来るのは、狙撃兵だけなのだと、このシーンから伝えてくる静かで確実な殺意に震えます……三度目の拝読ですが、いつ読んでも本当に素晴らしいです……

  • 第03話 ヴィクトリア小沢の三分間クッ…へのコメント

    1・2話の鳥肌が立つ程の狙撃シーンを堪能してからしばらく振りに読みに参りました。

    先に書かれた感想の通り、テーマが野営と食に一転して驚きました。

    飯盒の蓋が柄付きでフライパンになることや、蛇は小骨が多くて味よりも先ず、その食べ難さが感想として出てくるはず!など細かな点、十字に掘った溝による煙の少ないテクニックが出るなど、造詣の深さを楽しみました。

    一方

    「急に地面を掘り始め、アザミの根を引っ張り出し「甘辛く炒めるのじゃ! きんぴらにするのじゃ!」と叫び始めたときは、気が狂ったのかと思った。

    など、思わず笑いを誘う場面も楽しめました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この長編を書くにあたり、日本人とコサックの血をひくヴィクトル古賀さんのサバイバルしながら日本を目指す満州帰国譚の影響を受けていますので、こんな感じになっております。

    ちょっとした描写も楽しんでいただけたのでしたら、幸いです

    2022年1月31日 21:28

  • 第01話 颶風の愚者(上)へのコメント

    モシンナガンから放たれた7.62mm弾頭が湿度で重くなった大気を切り裂いて飛翔するシーンは目に浮かぶようでした。

    PPShの銃声が鳴ることで、短機関銃が発射されるほど交戦距離が短くなったという描写を再現される場面。

    「政治委員が兵を前線へ突き出していく」というソ連の陸戦らしいワンシーンを彼らは教導師・聖職者・執行者であると比喩されるセンス・・・

    狙撃兵に視点を置きつつ、広い戦場で多くの兵が入り混じりながらも
    「どこで、誰が、何をして、どう戦い、死んだか」がハッキリと伝わってくる
    凄さに圧倒されています。
    鼠たちの戦争を読んだことがありますが、それを上回る圧巻の戦闘です。

    これは——すごすぎる。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    政治委員、嫌なヤツというイメージも根強いですが、実際には他国で言う従軍牧師みたいに兵の相談にのったりカウンセリングみたいなことしたり、ときには教師みたいに勉強の世話したりとしてますものね。単に無茶なことを言うだけの存在ではない、というのを書きたくて短くまとめるために使った比喩でした。
    気に入っていただけたようで嬉しいです!

    名著鼠たちの戦争と比べてもらえるのは光栄です。
    2・3話はバグラチオン作戦の時期を想定して書きましたが、ソ連が攻勢に転じているとはいえ激戦そのものですからね……☆だけでなくコメントもいただけて、本当に感謝いたします

    2021年11月17日 21:02

  • 第24話 追跡者たち(下)へのコメント

    最高です!
    戦闘シーンもなく行動を描くわけでもないのに小沢さんとゾーニャの魅力がマシマシで、敵対者の薄気味悪さによって緊縛感が張り詰めましたね。歴史を知らなくてもたのしめる、最高death

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    追ってくる者たちの描写で緊迫感を出したかったのはありますが、同時に主人公ふたりの魅力もアップしたと感じていただけたのなら嬉しいですね。
    ちょっと長い説明回になってしまいましたが、楽しんでいただけたのなら幸いです!

    2021年11月6日 22:47

  • 第21話 ヤクートの記憶へのコメント

    風景も感情も視えました。文字の息づかいまで。お世辞でも感情の行き違いでもなく、まじで素晴らしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    シベリアの描写にはとうほぐ生まれの経験も情景に盛り込んでみたりしました。せまる寒い季節と感情のリンクがうまく描写できていたのなら幸いです。

    2021年9月4日 00:36

  • 第20話 ヤクートの血族(下)へのコメント

    狙撃の時の淡々とした描写が好きですね。
    戦場での別れのキス、ロマンチックでセンチメンタルですが、勘違いしないでよね、との展開が彼女らしい。

    作者からの返信

    お返事遅れました、すみません。

    今となっては懐かしさすら覚えるツンデレというやつですね……!
    狙撃時の淡々とした描写と対比できるくらい感情の動きがある描写ができていたら良いのですが……

    2021年8月18日 22:50

  • 第19話 ヤクートの血族(中)へのコメント

    弾を発射して敵を倒した。

    うぉーけんさんのはただこれを描くために、バックストーリー、史実に基づいた描写、まるでその場に立たされたようなリアルな思考の移り変わりが描かれるんですよね。
    シーンごとに葛藤があって、だから命の軽さがすっごく伝わってきて、頼りない薄紙のポイを慎重に金魚のいる水面に浸すような緊張感があってほれぼれします。

    最強の狙撃手が数字に弱いのはおもしろくて魅力的ですね!

    作者からの返信

    ご無沙汰しておりました……再開まで約一年あったにもかかわらず、変わらず読んでいただけて感激です。

    最強だけど明確な欠点のある人物、魅力的だと思っております。ポイのたとえ、明確に言葉にしていただけると自分のことながらなるほどと思えます。

    今回もありがとうございました!

    2021年8月13日 20:40

  • 第19話 ヤクートの血族(中)へのコメント

    曠野での距離把握の描写、淡々と独白をしているような流れがまさに狙撃手もの。緊迫感もあり印象に残っています。
    あと、鼓動が二跳、鼓動に耳を傾ける、のくだりがかっこいいですね。

    作者からの返信

    お久しぶりです。ご無沙汰しており申し訳ございません。

    こんなに早く読んでいただいて恐縮かつ感激です。

    web小説長編は一話5千字くらいがいいかなと思いわりと半端なところで区切ってしまったのですが、そう場面も大きく動かずコメントも悩ましかったのでは、と感じております。

    またカクヨムでの活動、よろしくお願いいたします。
    コメント本当にありがとうございました。

    2021年8月12日 18:31

  • 第03話 ヴィクトリア小沢の三分間クッ…へのコメント

    硬派な流れからいきなり
    この3話だけ毛色が違って草
    現時点で公開されている分に関してはすべて拝見させていただきました、その中でも異色の回です
    (ここで違和感を感じて作品読むのやめようって人!この調子はこの回だけだから踏み止まってくれ!!!)
    ネットミーム語彙が盛大にブチ込まれており、ともすれば世界観が瓦解しかねないところですが当時の若者の会話を“感覚してもらう”という点でこの選択は功を奏する……?頭が硬いので想像もつきませんでした、下手に考証に時間が掛かって身動きが取れなくなるよりもweb小説にしか出来ない自由さを活かした見事な発想の転換だと思います、ぐ悔゛ジィ…でも読んじゃうビ

    作品と近い時間軸としては旧制高校の学生たちが使った略語の感覚も現代と大差ないと聞きますし(事件名の動詞化など)言葉の感覚は近現代で隔絶があるようなものではないですもんね

    満州…この荒野を行くには糧食の確保にも労苦が想像されます。より北で植生の乏しいシベリアほどではないものの(抑留経験者で生き残っていた者は松葉を煮出したものを飲んでおり、それでなけなしのビタミンCを自転車操業的に確保していたという話をネットで見ました)大変そうです

    生き残るための食事も描写されていて(ヒラタケや発酵乳製品はビタミンCが期待できる)巫山戯つつもしっかりした作品で痺れます
    量は充分ではないかもしれませんがそのギリギリ感がリアルですし、実際当時この場所で生き残るとしたら、こんな食事かも、そう思わされる力がありますね
    今後ビタミン不足に悩まされ某委員長のように下草を食むヴィカとゾーニャが見れるのか、植生を分かっていないので私には何とも言えませんが(地理も怪しいので地図を見ながら作品を読み直そうとも思います)続けて拝見させて下さい!

    本文とは関係ない私事
    満州には鉄道が有名ですが航空もあったと、植生はよく調べられなかったものの関連で知れて新鮮でした

    作者からの返信

    お返事遅れましてすみません。アツいコメントありがございます! ちょっと放置気味の作品にも関わらず、ここまで読んでいただけると感謝と恐縮の極みです。

    三話は実は一番最初に書いた話でした。当時は「出だしはかる〜いほうが読んでもらえるんでは?」と思って書いていた記憶があります。いざ投稿段階になり後に書いていた話を1・2話として冒頭に持ってきてしまいましたけども。

    戦前の文化や話し言葉なんかは、普通に今にも通ずるものがありますよね。おっしゃるとおり、戦前戦後で極端な断絶隔絶があったわけではないですものね。
    正直ビタミンCのことまで考えていませんでした……なので、今からそういうことにさせていただこうと思いますw

    満州の空事情は自分も詳しいとは言えないのですが、日産創業者が飛行機から視察した話なんかはけっこう耳にします、はい。

    ちなみに地理は自分もよくわかってません。満州時代の地図は見てますが、大陸のスケールの違いには毎度混乱します。広すぎですよ満州……!

    現状では更新が途絶えている作品を読んでもらえ、涙がでるくらい嬉しいです。
    続き、頑張ろうと思います。

    2021年4月19日 23:04

  • 第17話 この手を離さないでへのコメント

    様々な銃器がとても面白かったです。それと戦闘シーンもすごい緊迫感がありました。
    本来であればこのような生き方をすべきでない子供の姿を見るにつけ、いつもやるせないものを感じます。彼女のこれからはどうなるのか。どう転んでも苛酷で苛烈な幕引きしか待っていなさそうで更にやるせなくなります。

    作者からの返信

    お返事遅れて申し訳ございません。

    読んでいただきありがとうございます。頑張って調べた銃器に触れていただき嬉しく思います。デ・リーズル・カービン、面白い銃ですよね

    時代に求められたとはいえ、自分のやったことに代償を支払うときはくるのかな、とは書いてて思いますね……

    2021年3月14日 21:39

  • 第13話 一夜を過ごすへのコメント

    アフリカの原住民も焼いた馬か牛のあれで虫除けにしてたのをTVで見たことある気がします。草食動物のくそじゃない瑞々しいあれは菌類などなどが少ないのでしょうか。からっからに干乾びるといい燃料になるそうですが。

    作者からの返信

    馬のあれは本作が大きく影響を受けた本でコサックの人が実際にやっていたことでして、場所は違えど野に近い空間で生きる人共通の知恵なんですかねえ。たしかに肉食獣のあれと違ってやばげな菌は少なそうです。

    牛馬のあれは繊維分が多そうなので、乾くとよく燃えそうです。
    満州ですと中国人はコーリャンの芯でも牛馬のアレでもなんでも燃料として燃やすけど(まあ合理的ですよね)、満州在住コサックは乾かした白樺なんかを燃料にしていたそうです。

    2021年2月7日 16:39

  • 第12話 八路軍の男たちへのコメント

    PPShが! しかし一〇〇式機関短銃は出てこなさそうですね。確かに南方でまれに使われてた印象ですものねえ。
    マガミ「元」軍曹みたいなキャラ好きです。その他にもなかなかエグ味の強い面々が出てきて楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    マガミ軍曹、気に入っていただけたのなら光栄です。彼が持っているのは最初は一〇〇式だったんですが、ご指摘の通り、あんまり使われている印象がなかったので背後関係を考えてペペシャにしました。
    ただ、中国なら短機関銃にしても色々なコピー品なあったよなあ、と後から思いました。

    2021年2月7日 16:28

  • 第05話 共産党八路軍へのコメント

    八路軍キター! この地の情勢はかなり複雑なようですね。これがどういったストーリーに繋がってゆくのか興味津々です。

    また、三か四角さんも仰っていたように、文章表現が豊かというか、弛緩する時と緊張する時ががらりと変わってこれもまた面白いところです。

    作者からの返信

    お返事遅れてすみません。

    書いているとき、ちょっとだけ文の緩急は意識していた記憶があります。功を奏しているのなら嬉しいです、ありがとうございます。

    諸勢力の思惑が絡み合う動乱の地、というのは色々想像してしまいます……

    2020年12月29日 22:48

  • 第01話 颶風の愚者(上)へのコメント

    戦場のなんとも言えないやるせなさが出ていていいです。あんなお話を書く一方で、実はこういうのが大好きな私だったりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! ずいぶん先まで読んでいただけたようで嬉しいかぎりです。

    自分も百合も好きですけども、こういう作風で頑張りたい所存であります。

    2020年12月28日 11:56

  • 第00話:サビ猫の問いへのコメント

    こんばんは!
    拙文をご愛読いただき誠にありがとうございます。
    この度はご挨拶を兼ねて訪問させていただきました。

    しかし…………

    大祖国戦争! 227号令! モシン・ナガン!
    私の大好きなWW2のソ連軍ではないですか。すっかり舞い上がっております。
    しかもあのシモ・ヘイヘを撃ったのはこのフェオドーラとの事。狙撃手のお話でしょうか。もしかしてヴァシリ・グリゴーリエヴィチ・ザイツェフも出てくるのだろうか。でもスチュアート・トラックなるものは存じませんでした。
    政治委員にザムポリトという言葉を当てるのもとてもマニアックな印象でいいです。
    コメントは非常に苦手な私でもついつい熱くなってしまいました。

    それだけでなくうぉーけん様の他作品では皆そうですが、言葉遣いが滑らかで気持ちがいいところも羨ましいどころか少し嫉妬すらしてしまいます。
    また、粗暴さと朴訥さが同居しているような雰囲気にとてもロシアらしさを感じました。

    またおうかがいいたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    トラックの件、知ったかぶってスチュードベーカーと名称間違えました。赤面ものです。赤くなったので赤軍らしくZISトラックに修正しておきます……!
    これからも気になった点、間違えている点ございましたらご指摘・ご教示いたければ……! ミリタリ好きの方に拙作に目を通していただけるのなら望外の喜びです。

    文章、褒めていただきありがとうございます。心より感謝です。
    いちおう狙撃手ものを目指していく所存です……! ザイツェフはやはり外せない人物かと思いますので、のちのち言及します。

    人生これ勉強な未熟な拙作ですが、気に入っていただけましたらよろしくお願いします。


    文章と関係のない追伸ですが、自分も以前はTRPGやっておりました。創作の基礎知識はTRPGが教えてくれた気がします。

    2020年12月26日 07:41

  • 第18話 ヤクートの血族(上)へのコメント

    キツネ穴のなかでは、誰も彼もが道路に落ちている軍手のような色をしている、の表現がとても臨場感に溢れていてすごいと思いました。今、表現の幅を広げようとしているので、こういう例えに会えるのはとてもありがたいです。
    スラヴ人のクララと違いからの表現、これはヤクートサハ族の狩りではないからの表現とそれを彩る曳光弾の光がひたすらに冷たく美しく感じました。
    場面を転じて、ゾーニャのヴィカへの言葉がぐっときます。こういう極限状態での、自らも思いもしなかった本心の吐露は重みが違いますね。

    作者からの返信

    気に入っていただけたようで幸いですー。
    ちょっとコミカルさと、けれども緊張感を出したくて使った表現だったと思います。

    自分も思いもよらぬ場で出るのが本心というやつなのでしょうね……。

    2020年8月28日 23:03

  • 第16話 旅路と遭遇へのコメント

    今回も最高でした。違和感を感じ取った時の描写がめちゃ好きでこれは絶対真似しようと思いました 笑

    僕は異世界もの好きなんですけど、「こういうのが読みたいんだよなー」っていうのがまさにこのうぉーけんさんの描き方で、「世界が単なるキャラクターの背景ではない」異世界ものが好きなんです。十二国記とかログ・ホライズンとか。ゾーニャって実はチートなくせに―――でも、だからって好き勝手振る舞えるわけじゃなくて、一歩間違えば主役だって死ぬ「世界」のなかで、キラッと輝くでしょう?あれがめちゃシビれるわけで、この回のゾーニャは最高でしたということです。「転生したら世界最強の狙撃手だったけど、道を歩いていたら初日に殺されました」の連載はいつですか?

    作者からの返信

    どうぞどうぞ、拙作でなにか参考になる部分があれば幸いです……w
    主人公が最強だけど無敵ではない、自分も好きな要素ですね。最強VS最強が面白いというか。

    十二国記はアニメ版、見てました。原作の問題なのか続きを放送しないのが残念です。

    最高と言っていただけて嬉しいです、どうも!

    追伸:その異世界物はプロット考えておいて、カクヨム外に投稿するときにとっておきますw

    2020年8月6日 20:27

  • 第17話 この手を離さないでへのコメント

    倒木からの待ち伏せ、個人的には井川省の最後を思い出します。こういうシチュエーションは待ち伏せと知った時の緊迫感と背筋の凍る思いでドキドキしますね。
    スチュアートの独白のような進行に、リリアナの静かな狂気が寂しく描写されて、鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    おそらくそれを脳裏に思い浮かべながら書いたのだと思います(小声)。でも、熱帯地方の方が、とれる回避ルートが少なそうなので効果的そうですよね……。

    リリアナの抱えているものを「寂しく」と言っていただけるのなら作者冥利に尽きます……!

    2020年8月4日 23:04

  • 第15話 策動する者へのコメント

    クララーーー!

    は、さておき、「最高級仕立てのモシン・ナガン」というところから、

    そこらに打ち捨ててあった一発打てば壊れそうなライフルで、弾丸を放っては捨て放っては捨てて、歴史に名を残した名手の持つモシン・ナガンと互角に渡り合いながら、その曲芸じみた超絶技巧に呆れて「おぬしは″ど″のつく変態じゃ」とこぼす小沢さんに向かって「英雄さんにはこのくらいのハンデでちょうどいい」って言うゾーニャ

    を妄想して萌え死にました。
    展開、どんどん盛り上がっていきますね!

    作者からの返信

    足利義輝かな? ってあれは名刀を床にたくさん、でしたね……。

    たぐいまれな想像力の妄想ありがとうございます! どこかで使いたいですねそのアイディア。

    これからもどしどし盛り上げていこうと思いますので、よろしくお付き合いください!

    2020年7月15日 21:41

  • 第13話 一夜を過ごすへのコメント

    ここの話めっちゃよかった。フォボスもそうですけど、うぉーけんさんのこんな物語りがだいすきです。

    作者からの返信

    気に入っていただけたようで嬉しいです。
    この話、一度書いたものを寝かせて書き上げた記憶があります。時間をかけたかいがありました。

    ただ、ここで気合を入れ過ぎたのか続く二話が筆が乱れてるんですよね(苦笑)

    コメント、いつもありがとうございます!

    2020年7月4日 20:55

  • 第16話 旅路と遭遇へのコメント

    PTRDで人間狙って来たのかと思ったら
    なんとMG34ですか(;´д`)

    持ってるとすれば彼らですかね?

    幾つもの陣営が重なる事になるのでしょうか?

    期待してます。

    作者からの返信

    たぶん、彼らだと思います。まだまだ勉強中の身ですが、期待していただけると励みになります。

    PTRD、ある意味あの時代を象徴するような銃だと思っております。いつか出したいなあ、と考えています。

    2020年7月1日 22:19

  • 第16話 旅路と遭遇へのコメント

    前半の思い出やハルビンの話などが、とても綺麗でまた活気に満ちている感じで微笑ましかったのですが、最後に一気に持っていかれました。
    「MG34だ」からの文章が簡潔で、一瞬の情景を素早く描写しつつ、
    感情の面ではスローモーションのように感じてゾクリとしました。

    作者からの返信

    その辺緩急というか落差をつけたかったので、そう言っていただけると嬉しいですね。

    ハルビンの話は「地球の歩き方」にだいぶお世話になりました。地図まで載っていてありがたいです。

    2020年7月1日 22:15

  • 第16話 旅路と遭遇へのコメント

    えっ!誰も死にません…よ…ね?

    作者からの返信

    その辺は次回への引きで……。

    ところで、映画やアニメで銃声が鳴り響き場面転換、という描写がよくありますけど、あれってハラハラドキドキさせる割には誰も死なない手法ですよね~。

    2020年7月1日 22:13

  • 第10話 アメリカから来た男へのコメント

    この辺の歴史は知識ゼロなのですけど、だからこそ頭の中のぐちゃぐちゃな風景が新鮮に楽しめました。ここの話読んでいて伊藤計劃のハーモニーを読み返したくなって、なんと言うか、同じ種類のクールさと自堕落さが同居した爽快感ありますね。長文が全く苦にならない。わくわくうずうずします。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    自分も伊藤計劃は好きな作家です。たぶん、伊藤計劃が影響を受けた作品を自分も影響を受けているから、かもしれませんね。

    わくわく、と言っていただけるのは大変嬉しいです。どうもです。

    2020年6月3日 21:43

  • 第15話 策動する者へのコメント

    待ってーー建国大学の小沢さんはヴィカの親父さんとかそういう感じですかー♬
    ときめくなー。
    建国大学ネタはやっぱ「虹色のトロツキー」ですな。安彦氏の歴史認識はおいておくと楽しめるという。
    あとホランさんは何人かなー? というのが一抹の疑問。

    作者からの返信

    建国大学の小沢さんはあに……げふんげふん、そんなところです。

    虹色のトロツキー、むしろあれ建国大学の話だったんですね。未見ですので読みます読みます。建国大学関連は、去年読んだノンフィクションの「五色の虹: 満州建国大学卒業生たちの戦後」から引っ張ってきています。そういえばこの本の参考文献に虹色のトロツキー、載ってましたわ……。

    ホランさんはモンゴル人です。モンゴル国でソ連の圧力に抵抗して粛清・国外脱出した一族の出ですが、本文中でちゃんと説明してないですね。これはうっかりw
    〝敗走し満州国に組み込まれたとはいえ〟の前に、モンゴルでソ連の圧力に反発し、と説明入れておきますね。

    2020年5月24日 22:52

  • 第15話 策動する者へのコメント

    フェオドーラの銃がクララに‥‥。狙撃兵の指が引き金を引く瞬間にむけて、満州の地でソ連、八路軍、ヴィカとゾーニャ達がどう邂逅していくか楽しみですね。
    1946年の舞台だとベリヤがNKVDの議長を外れたあたりなんですね。ソ連のチェキストの流れを汲む人達の話も大好きです。イリヤの活躍を期待します!

    作者からの返信

    お早いコメント、ありがとうございます。複数の勢力が交錯する、というのをやりたかったので頑張ります。

    1946年、戦争が終わってソ連の政治体制自体がかわっているためか、組織・人事の改編が多い年でした……。ソ連といえばチェキストだと先人も申しておりますので、やっぱり出したかったですね。
    イリヤくん(深く考えないでつけてしまったんですが、思えばソ連の有名な詩人・作家と同じ名前だ)には活躍してもらいたいです。

    2020年5月24日 22:35

  • 第14話 旅立ちの朝へのコメント

    一時期「昭和の~」映像結構集めてました。
    今は昔ほどの強烈な「あの頃」趣味が無いので何ですが、いやーあじあ号のラインはいいですのぉ。
    確かに服装は内地でも相当後ですよねえ。もんぺは。
    そうでもなければ婦人雑誌が「わざわざ」作り方を載せることもないし。
    南方と満州といった外地などまあ本当に普通の暮らしだったことでしょう。
    むしろ戦後しばらくの方があれは便利だったんではないかと思いますよ……
    そもそもが野良着なんですから。

    作者からの返信

    あじあ号、ずっしり重量感もあるのに流麗ですよね~。

    自分は完全に現代の文明の利器に染まっている人間ですが、昭和は昭和で古き良き時代の香りがします。YouTubeで「文章の参考にしよう」と思い見ると、ついつい見入ってしまいますw

    機能性、といった点ではもんぺは偉大ですよね。余所行きの服ではない、というだけで理にかなった服だとは思います。

    2020年5月14日 20:02

  • 第14話 旅立ちの朝へのコメント

    発酵キノコ、調べたらたくさん出てくるんですね。おいしそうなロシアのキノコがたくさん出てきました。作り方も簡単ですね。これなら私もできるかも
    奉天や新京はちょうどGWに動画サイトで当時の映像を見ていました。あぁ、当時の平和な時に旅行に行けたら、と思いながら見てました。
    あじあ号も映像残っていたんですね。みたら最後尾の展望車でお金持ちの子供がたくさんいました…。

    作者からの返信

    乳酸菌の力は偉大ですね!

    動画サイトで古き良き昭和の時代の映像が家にいながらにして見れるのですから、良い時代になったものです。自分も奉天の泥棒市場はYouTubeで知りました。

    あじあ号、三等車どころか荷物車でもよいので、乗ってみたかったです。パシナ型は戦後もずっと中国に現存していたそうですが、お金積んでも返還を断られたそうですね……

    2020年5月14日 19:56

  • 第08話 コサックの血脈(下)へのコメント

    感傷を撃ち抜く鋼鉄の弾丸って感じがしびれます。徹底的にリアルな描き方だからこそ、ファンタジーの派手な魔術よりもかっこいい

    作者からの返信

    お返事遅れてすみません!

    しびれる&リアル&かっこいい、お褒めの言葉ありがとうございます。それっぽくみせるのに腐心しているつもりですので、うれしいです。

    2020年5月14日 19:52

  • 第07話 コサックの血脈(上)へのコメント

    内容をちゃんと理解したくてこの話まで三周してきました。非常時になるとすっと思考が冷えるゾーニャかっこええです✨

    作者からの返信

    さ、三周も! それはありがとうございます。感謝感激です。その辺のゾーニャの死生観は頑張って描写したいところです、はい。

    2020年5月5日 00:20

  • 第13話 一夜を過ごすへのコメント

    すごい。半分あれの話でした。こんなにあれの説明や有用性を読んだのは初めてです。そこで落としたと思えば合間と最後にゾーニャの重い話でグッときました。
    最後の言葉もあれを使ってかつ、感傷的にしっとりと締めくくってくれました。
    すこし混乱していますが、何が言いたいかというと完璧です!

    作者からの返信

    いつもコメント、感謝しております。

    半分あれの話でした。水で薄めて使って塗ると効果があるのは本当らしいですが、自分もやりたいとは思いませんw

    完璧とまで言っていただきありがとうございました!

    2020年4月26日 22:00

  • 第12話 八路軍の男たちへのコメント

    八路軍の描写、とても面白く勉強になりました!
    八路軍の戦いの流れは分かっても、部隊の運営とか知らなかったのでふんふんと頷きながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    八路軍、調べてみると実に不思議な組織で興味深いです。政治委員も部隊規模によって呼称が変わる、というのもいれようと思って忘れてましたがー。

    2020年4月20日 22:11

  • 第05話 共産党八路軍へのコメント

    朗読しながら読んでます。表現の多彩さとか語彙に圧倒されてますが、なんでそんなにいろんな言葉知ってるんだろう?って感心しきりで。擱座とか敷衍とか筒金色とか『銃の誤射を防ぐ部分の名称』とか(これはリアルに忘れました 笑)、国語の勉強にもなっています。内容も一点に突き抜けていて、全部は理解できなくてもすごく楽しめてます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます! コメント時刻を見るとすごい時間に読んでいただけたようで、嬉しいかぎりです。

    自分は読書ノートをつけながら本を読んでいるのですが、そこに出てきた知らない言葉や良い表現はメモしてそのうち使う・参考にしよう、と思ってますね。

    お暇なときにでも続きを読んでいただけると感謝の極みです。

    2020年4月20日 22:14

  • 第12話 八路軍の男たちへのコメント

    女医……
    診察科に制限があったとははて。
    男性の医専よりは短い四年の期間だったとは思うのですが。どうかなあ。
    昭和14年の小説にその辺りの勉強する女医専の学生のはなしがあったんでその流れですが。とは言え、確かに産婦人科に需要があったのは確か。
    ですがまあ、そもそも学べる学校が少なかったのも確かですしね……
    どんどん増える一癖ありそうな人々が!
    そして武器が!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    この診療科の制限の話、改めてぐぐってみたんですが、まったくそれらしい記述が見つかりませんでした。どうやら私の勉強不足、思い違いのようです。

    なぜこのような間違いをしでかしたのかやら。お恥ずかしい。調べが足りませんでした。一度アップしたものを引っ込めるのも後ろめたいのですが、明確な間違いですので修正したいと思います。

    丁寧なご指摘ありがとうございます。

    登場人物増えまくりで自分でも展開が不安なのですが、ぼちぼち物語に絡めていきたい所存です。

    2020年4月19日 01:03

  • 第11話 日本人引揚者へのコメント

    キノコじゃ腹はいったん膨れてもカロリーないですからねえ……
    しかしゾーニャ(笑)その萌え(笑)。

    作者からの返信

    動物性たんぱくはとりたいところですよね……

    2020年4月15日 21:13

  • 第11話 日本人引揚者へのコメント

    サラミと時計で大笑いしました。
    樺太や満州からの脱出や戦後の引き揚げ、怖い話も多いですが、ユズ君(自称)には頼れるお姉さんがいるので安心です。尊さを感じたゾーニャが安全かは置いておいて…

    作者からの返信

    時計ははたしてギャグにしていいもんかどうか悩みました、実は。ソ連兵が個々人からすら色々なもの持って行ったのは事実ですし。

    うちのじいさんも引き揚げ者なんですが、樺太や満州から帰ってくるのに苦労した人も多いですものね。悲劇や辛苦は語りつくせぬと思います。

    作中でも、ふたりが役に立てばいいんですけどね……

    2020年4月15日 21:20

  • 第10話 アメリカから来た男へのコメント

    奉天!やはりこの地域には火薬と陰謀と、軍靴と多くの民族が似合います!懐かしくなって浅田次郎の張作霖関係の本とかとかこの辺りの小説を読みなおしたくなりました。

    作者からの返信

    清原夏頼さんはあきらかに私より奉天に詳しい! と思います、はい。でも歴史的に波乱の地ですよね、奉天。

    中原の虹、恥ずかしながら読んだことないですので機会がありましたら読んでみたいです。

    2020年4月11日 21:02

  • 第10話 アメリカから来た男へのコメント

    また新たな強い女の子が!
    灰色の少女がその後あっちの二人に関わってくるのか楽しみ……
    あと単純にこの辺りの歴史はええですのぅ……

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    あっちのふたりと関わるのはちょっと先になりそうですが、こっちのグループも書いてる自分が気に入ってますので、なるべく早く再登場させたいと思います。

    中心都市であるがゆえに野望と陰謀渦巻く地だと思います、奉天。

    2020年4月11日 21:05

  • 第09話 喪失と、死者と、新たな出会いとへのコメント

    Pervitinの単語が話で気になったので調べていくと戦場と覚せい剤の関係は怖いですけどその戦地での使われ方に驚きました。ドイツや日本の戦闘機乗り用のヒロポンいりチョコレートとか闇が深い…
    勉強するきっかけになりました。いつも楽しませてもらっています。

    作者からの返信

    コメント&お読みいただきありがとうございます!

    その辺、今の倫理観とはまったくもって違うのが、まあ当然なんですけど驚かされますよね……。ヒロポンというと、原作サザエさんの家に常備してあったりで、普通に販売されていたという事実に現在の価値観から見ると信じられません。

    Pervitinに関しては、自分はヨーゼフ・アラーベルガーという独軍狙撃手の本で知りましたね。

    2020年4月8日 20:53

  • 第08話 コサックの血脈(下)へのコメント

    たぎります……!

    作者からの返信

    おお、実はカクヨムで初めていただけたコメントだったりします。やたら長くなってしまったシーンなんですが、ありがとうございます!

    2020年4月2日 21:45