応援コメント

第12話 八路軍の男たち」への応援コメント

  • >そこは露助のマンドリンに撃たれた古傷で、いてえんだからさわるなよ、共産党のおぼっちゃん。


    PPShきたー!


    >「行こうか、同志們トンスーメン(同志諸君)。国家は銃口から生まれるのだ」
    うーん、確かにそうかも。良い一言。

  • PPShが! しかし一〇〇式機関短銃は出てこなさそうですね。確かに南方でまれに使われてた印象ですものねえ。
    マガミ「元」軍曹みたいなキャラ好きです。その他にもなかなかエグ味の強い面々が出てきて楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    マガミ軍曹、気に入っていただけたのなら光栄です。彼が持っているのは最初は一〇〇式だったんですが、ご指摘の通り、あんまり使われている印象がなかったので背後関係を考えてペペシャにしました。
    ただ、中国なら短機関銃にしても色々なコピー品なあったよなあ、と後から思いました。

  • 八路軍の描写、とても面白く勉強になりました!
    八路軍の戦いの流れは分かっても、部隊の運営とか知らなかったのでふんふんと頷きながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    八路軍、調べてみると実に不思議な組織で興味深いです。政治委員も部隊規模によって呼称が変わる、というのもいれようと思って忘れてましたがー。

  • 女医……
    診察科に制限があったとははて。
    男性の医専よりは短い四年の期間だったとは思うのですが。どうかなあ。
    昭和14年の小説にその辺りの勉強する女医専の学生のはなしがあったんでその流れですが。とは言え、確かに産婦人科に需要があったのは確か。
    ですがまあ、そもそも学べる学校が少なかったのも確かですしね……
    どんどん増える一癖ありそうな人々が!
    そして武器が!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    この診療科の制限の話、改めてぐぐってみたんですが、まったくそれらしい記述が見つかりませんでした。どうやら私の勉強不足、思い違いのようです。

    なぜこのような間違いをしでかしたのかやら。お恥ずかしい。調べが足りませんでした。一度アップしたものを引っ込めるのも後ろめたいのですが、明確な間違いですので修正したいと思います。

    丁寧なご指摘ありがとうございます。

    登場人物増えまくりで自分でも展開が不安なのですが、ぼちぼち物語に絡めていきたい所存です。