女医……
診察科に制限があったとははて。
男性の医専よりは短い四年の期間だったとは思うのですが。どうかなあ。
昭和14年の小説にその辺りの勉強する女医専の学生のはなしがあったんでその流れですが。とは言え、確かに産婦人科に需要があったのは確か。
ですがまあ、そもそも学べる学校が少なかったのも確かですしね……
どんどん増える一癖ありそうな人々が!
そして武器が!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この診療科の制限の話、改めてぐぐってみたんですが、まったくそれらしい記述が見つかりませんでした。どうやら私の勉強不足、思い違いのようです。
なぜこのような間違いをしでかしたのかやら。お恥ずかしい。調べが足りませんでした。一度アップしたものを引っ込めるのも後ろめたいのですが、明確な間違いですので修正したいと思います。
丁寧なご指摘ありがとうございます。
登場人物増えまくりで自分でも展開が不安なのですが、ぼちぼち物語に絡めていきたい所存です。
>そこは露助のマンドリンに撃たれた古傷で、いてえんだからさわるなよ、共産党のおぼっちゃん。
PPShきたー!
>「行こうか、同志們トンスーメン(同志諸君)。国家は銃口から生まれるのだ」
うーん、確かにそうかも。良い一言。