応援コメント

第01話 颶風の愚者(上)」への応援コメント

  • モシンナガンから放たれた7.62mm弾頭が湿度で重くなった大気を切り裂いて飛翔するシーンは目に浮かぶようでした。

    PPShの銃声が鳴ることで、短機関銃が発射されるほど交戦距離が短くなったという描写を再現される場面。

    「政治委員が兵を前線へ突き出していく」というソ連の陸戦らしいワンシーンを彼らは教導師・聖職者・執行者であると比喩されるセンス・・・

    狙撃兵に視点を置きつつ、広い戦場で多くの兵が入り混じりながらも
    「どこで、誰が、何をして、どう戦い、死んだか」がハッキリと伝わってくる
    凄さに圧倒されています。
    鼠たちの戦争を読んだことがありますが、それを上回る圧巻の戦闘です。

    これは——すごすぎる。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    政治委員、嫌なヤツというイメージも根強いですが、実際には他国で言う従軍牧師みたいに兵の相談にのったりカウンセリングみたいなことしたり、ときには教師みたいに勉強の世話したりとしてますものね。単に無茶なことを言うだけの存在ではない、というのを書きたくて短くまとめるために使った比喩でした。
    気に入っていただけたようで嬉しいです!

    名著鼠たちの戦争と比べてもらえるのは光栄です。
    2・3話はバグラチオン作戦の時期を想定して書きましたが、ソ連が攻勢に転じているとはいえ激戦そのものですからね……☆だけでなくコメントもいただけて、本当に感謝いたします

  • 戦場のなんとも言えないやるせなさが出ていていいです。あんなお話を書く一方で、実はこういうのが大好きな私だったりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! ずいぶん先まで読んでいただけたようで嬉しいかぎりです。

    自分も百合も好きですけども、こういう作風で頑張りたい所存であります。