今回も最高でした。違和感を感じ取った時の描写がめちゃ好きでこれは絶対真似しようと思いました 笑
僕は異世界もの好きなんですけど、「こういうのが読みたいんだよなー」っていうのがまさにこのうぉーけんさんの描き方で、「世界が単なるキャラクターの背景ではない」異世界ものが好きなんです。十二国記とかログ・ホライズンとか。ゾーニャって実はチートなくせに―――でも、だからって好き勝手振る舞えるわけじゃなくて、一歩間違えば主役だって死ぬ「世界」のなかで、キラッと輝くでしょう?あれがめちゃシビれるわけで、この回のゾーニャは最高でしたということです。「転生したら世界最強の狙撃手だったけど、道を歩いていたら初日に殺されました」の連載はいつですか?
作者からの返信
どうぞどうぞ、拙作でなにか参考になる部分があれば幸いです……w
主人公が最強だけど無敵ではない、自分も好きな要素ですね。最強VS最強が面白いというか。
十二国記はアニメ版、見てました。原作の問題なのか続きを放送しないのが残念です。
最高と言っていただけて嬉しいです、どうも!
追伸:その異世界物はプロット考えておいて、カクヨム外に投稿するときにとっておきますw
人影は長大な銃身をもうひとりの肩に乗せ、姿勢を安定させようとしているように思えた。曠野や草原など開けた場所での移動中の緊急射撃によく使われる、見間違うはずのないあの依託射撃方法は。
MG!
読みながら、あの独特な二人一組の射撃姿勢が浮かびました。
しかも42ではなく34。
この地で、おおよそ似つかわしくないMG34・・・・。誰だ?!