応援コメント

第05話 共産党八路軍」への応援コメント

  • 立射で400m。素晴らしいに尽きる腕と自信。
    されど周りの地形と相手の技量を推し量ってのコト。

    3ライン、やられました。素晴らしいうぉーけんさんの知識量。

    2人の身を屈めたまま動くシーン、茂みに入るという設定、オリンピックのトライアスロン射撃のような、骨盤で支える射撃姿勢。

    見えます。見えますよ。素晴らしい作品や

  • 八路軍キター! この地の情勢はかなり複雑なようですね。これがどういったストーリーに繋がってゆくのか興味津々です。

    また、三か四角さんも仰っていたように、文章表現が豊かというか、弛緩する時と緊張する時ががらりと変わってこれもまた面白いところです。

    作者からの返信

    お返事遅れてすみません。

    書いているとき、ちょっとだけ文の緩急は意識していた記憶があります。功を奏しているのなら嬉しいです、ありがとうございます。

    諸勢力の思惑が絡み合う動乱の地、というのは色々想像してしまいます……

  • 朗読しながら読んでます。表現の多彩さとか語彙に圧倒されてますが、なんでそんなにいろんな言葉知ってるんだろう?って感心しきりで。擱座とか敷衍とか筒金色とか『銃の誤射を防ぐ部分の名称』とか(これはリアルに忘れました 笑)、国語の勉強にもなっています。内容も一点に突き抜けていて、全部は理解できなくてもすごく楽しめてます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます! コメント時刻を見るとすごい時間に読んでいただけたようで、嬉しいかぎりです。

    自分は読書ノートをつけながら本を読んでいるのですが、そこに出てきた知らない言葉や良い表現はメモしてそのうち使う・参考にしよう、と思ってますね。

    お暇なときにでも続きを読んでいただけると感謝の極みです。