概要
探偵が消えた助手たちの心の穴を埋めるのは、やはり“事件”だった
小説家を本業とするかたわら探偵助手をしていた「私」が、失踪した探偵を探しに訪れた先で出会ったのは、同じく探偵を失った“探偵助手”の「僕」だった——
助手たち二人のぽっかり開いた心の穴を埋めるように事件が巻き起こる……(予定です)
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初めて書く続き物なので温かい目で読んでいただけると嬉しいです。不定期更新です。
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