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エピソードごとの累計PV数

吉屋信子の戦前長編小説について(10)昭和5年から支那事変までの作品(8)~母の曲
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27
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吉屋信子の戦前長編小説について(11)昭和5年から支那事変までの作品(9)~お嬢さん
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吉屋信子の戦前長編小説について(12)昭和5年から支那事変までの作品(10)~蝶
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146
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吉屋信子の戦前長編小説について(13)昭和5年から支那事変までの作品(11)~小市民
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24
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吉屋信子の戦前長編小説について(14)昭和5年から支那事変までの作品(12)~追憶の薔薇
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吉屋信子の戦前長編小説について(15)昭和5年から支那事変までの作品(13)~双鏡
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双鏡/美しき女囚人
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70
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吉屋信子の戦前長編小説について(16)昭和5年から支那事変までの作品(14)愛情の価値
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吉屋信子の戦前長編小説について(17)昭和5年から支那事変までの作品(15)~理想の良人
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吉屋信子の戦前長編小説について(18)昭和5年から支那事変までの作品(16)~女の階級
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吉屋信子の戦前長編小説について(19)昭和5年から支那事変までの作品(17)~良人の貞操
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吉屋信子の戦前長編小説について(20)昭和5年から支那事変までの作品(18)~白き手の人々
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吉屋信子の戦前長編小説について(21)昭和5年から支那事変までの作品(19)~鳩笛を吹く女
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吉屋信子の戦前長編小説について(22)浮かび上がる作品傾向
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吉屋信子の戦前長編小説について(23)彼女の思う母性愛というもののひずみ
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吉屋信子の戦前長編小説について(24)ダブルスタンダードの生まれる要因(1)個人雑誌「黒薔薇」
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47
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吉屋信子の戦前長編小説について(25)ダブルスタンダードの生まれる要因(2)読者の反応と吉屋の対応
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吉屋信子の戦前長編小説について(26)ダブルスタンダードの生まれる要因(3)初期短編「片瀬心中」に描かれる同性心中
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37
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吉屋信子の戦前長編小説について(27)ダブルスタンダードの生まれる要因(4)同時期の社会における同性心中
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吉屋信子の戦前長編小説について(28)ダブルスタンダードの生まれる要因(5)服を着せ替えて中身を変えず「空の彼方へ」
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吉屋信子の戦前長編小説について(29)長編のキャラとか構成というあたりから見て(1)メジャーデビュー作「地の果まで」
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吉屋信子の戦前長編小説について(30)長編のキャラとか構成というあたりから見て(2)「純文学的」作「屋根裏の二処女」
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吉屋信子の戦前長編小説について(31)長編のキャラとか構成というあたりから見て(3)もの凄くドラマチック「海の極みまで」
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吉屋信子の戦前長編小説について(32)長編のキャラとか構成というあたりから見て(4)重複するかもしれないけど「薔薇の冠」絡み+「或る愚かしき者の話」
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吉屋信子の戦前長編小説について(33)長編のキャラとか構成というあたりから見て(5)男性嫌悪は前に出まくってるけど筋は通りつつある「失楽の人々」
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吉屋信子の戦前長編小説について(34)長編のキャラとか構成というあたりから見て(6)筋としての一つの型の完成か「空の彼方へ」
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付けたし・もしくは一つの可能性について。短編「王者の妻」「女人涅槃経」
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昭和17年~18年連載の「月から来た男」の連載前半と単行本の本文の差
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女性の綴り方~だからその上から目線は
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続徳川の夫人たち/大奥の厠
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春の雪~最後の短篇
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終わりに~そもそも何で吉屋信子を研究したか。
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