概要
無色透明の命に何の価値があるのか。
飛び降りかけた私の腕を引いて、あそこから助けてくれた『貴方』の存在を書くために。
私はここにいるのでしょう。
香鳴裕人様の「同題異話SR -Jan.- 『その涙さえ命の色』」という企画に参加させていただきました。
作品のタイトルを「その涙さえ命の色」にして、小説を書くというものです。
企画URL
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893377445
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