彼女は取り戻す。自分の為に、友の為に!

死神見習い『黒羽』は魂を狩るため、鎌を振り上げる。
見えないものを見る少女『雫』は立ち塞がる。

二人にとって大切な人の側で。


インパクトを持たせるスタートから、三人のここまで至るまでの描写が、切なさを含んでとても印象深い。

黒羽と雫が共にくれしていた時のストーリーや、続きへの妄想が膨らむ魅力的な短編。