閲覧ありがとうございます! *akari*です。 フォロワーの皆様、いつもありがとうございます。 ◆私のカクヨムの書く活動 *akari* 終焉の刻 〜世…
暖かくて、少し甘くて、少し苦い、そして味わい深くもある。本当にカフェオレのような物語でした。最後に発覚する嬉しい出来事をどう解釈するのかを考えるのも楽しい時間でした。
まず、わたしの読解力を高い棚にあげてから、お話ししようと思う。最初に読んだ時、なにかラストに納得出来ないものを感じていた。唐突にそのラストなの?そんな思いを。その後、短いお話だからともう一度…続きを読む
夢見心地なストーリーのスタートから、主人公の戸惑いが自分と重なり、ああ、恐らくまた逢えなくなるんだよね?って想像しながら読み進めました。ラストはその想像以上で、心が暖かく(*^^*)素敵な…続きを読む
カフェオレの使い方がうまいです。印象的な台詞。切なくと、未来のあるお話でした。
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