カフェオレと君と私

作者 きつねのなにか

唐突なラスト?いや、短い話だもう一度読もう。ガラッと印象が変わるから。

  • ★★★ Excellent!!!

まず、わたしの読解力を高い棚にあげてから、お話ししようと思う。
最初に読んだ時、なにかラストに納得出来ないものを感じていた。
唐突にそのラストなの?そんな思いを。

その後、短いお話だからともう一度読み直してみたら…
えっ!そういうこと!?えっ!!???

「2つを混ぜ合わせて1つを作るなんて、まるで人生みたいだな 」

まさにこれ。
カフェオレにやられた…!
ここまで来て、あたたかな恋愛とそこに横たわる悲しみ、そして希望などが一気に見えて胸が熱くなった。

一度読んで響かないなら、2度読んでみて。
「2つを混ぜ合わせて1つを作るなんて、まるで人生みたいだな 」
この言葉を、体感して下さい!

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