カフェオレの使い方がうまいです。印象的な台詞。切なくと、未来のあるお話でした。
今はカクヨム低浮上です。 チャット小説アプリpeep公式作家(2作品作成)。 10文字ホラー1に3作品収録。 10文字ホラー2に1作品収録。 10文字ホ…
カフェオレはコーヒーともミルクとも違う。コーヒーほどの刺激はないけれど、ミルクよりは大人の味。主人公の痛みはきっと消えない。でも、ふたつがまざる魔法をかけたら、苦さはやわらいで新しい味がうまれる。…続きを読む
カフェオレを介して私の前に現れる君。背景の少ない描写なのに、壮絶なストーリーの1ページを切り取ったかのように感じました。短い文の中に、胸が締め付けられるようなドラマが凝縮されていました。こう…続きを読む
暖かくて、少し甘くて、少し苦い、そして味わい深くもある。本当にカフェオレのような物語でした。最後に発覚する嬉しい出来事をどう解釈するのかを考えるのも楽しい時間でした。
夢見心地なストーリーのスタートから、主人公の戸惑いが自分と重なり、ああ、恐らくまた逢えなくなるんだよね?って想像しながら読み進めました。ラストはその想像以上で、心が暖かく(*^^*)素敵な…続きを読む
もっと見る