概要
怪しい珈琲豆を掴んだ時、異世界の扉が開いた。
珈琲のおいしい(と店長自慢の)しみったれた喫茶店でウェイターのアルバイトをしている木稲日 深陽(このみび みよう)。
その日店の控室から、別世界の戦場にいた!
巨大弓は登場するだけ。主人公には無縁です。珈琲の蘊蓄もありません。短編です。小説家になろう掲載。
その日店の控室から、別世界の戦場にいた!
巨大弓は登場するだけ。主人公には無縁です。珈琲の蘊蓄もありません。短編です。小説家になろう掲載。
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