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  • 101.護衛、怒る。への応援コメント

    ついに勇者の本拠地に殴り込みに?!
    アルトさんでもクレアさんを守り切れるか?気になるねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アルトは結局クレアに甘いのです(*´艸`)本拠地に突っ込んでいきますよー!

  • そうそう、手をつなぎ続ければ、やがては同じ温度になりますよね。たとえどんなに辛いことがあっても、アルトさんと手をつないでいればね!

  • 金ぴか鎧、貴族のおぼっちゃまらしい物言いですねえ。それにしても、従者はお守が大変。
    そんなことより、勇者の国なのに、魔物が頻繁に出没するなんて。勇者なにやってるんだ?女といちゃいちゃしているッ場合じゃないぞ。
    いよいよ、新局面の始まりか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぼっちゃまです!笑
    そうなんですよ、勇者の国でも魔物が出る……物語も進みます!

  • アルトさんの予感は当たりますからねえ、特に悪い予感(笑)
    生命の願いがもらえないなら、さっさと逃げないと。なんせ、クレアさんは王命を無視したならず者ですから……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    面倒事には関わらないのが一番ですね!金ぴか鎧は偉そうですし!笑

  • 96.一角獣作りへの応援コメント

    魔族であっても、仲良しだし、出来る事はやってあげちゃうクレアさん。
    しかし、アルトさんは相変わらず恐るべきテクニシャンですねえ。
    イーヴォ君、完全に『怖い人』フラグ無くなってますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アルトはもう何でも出来る人ってイメージで書いているので、書きやすいまであります。笑
    アルトに任せれば間違いない!みたいな。。
    イーヴォ君は最初の棘がまったくなくなりましたね!笑

  • 97.月神に捧げる獣への応援コメント

    クレアさん、の魔力と同じように、魔力を流し込めるのって、それはアルトさんがクレアちゃんを深く理解出来ているから?ということかな。
    うふふ。恋愛脳がささやいて来る。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°
    魔力を合わせるのって絶対難しい事だと思うんですけど、超人は軽々とこなしてしまうのです。でもそれは確かに、クレアの事を理解しているからですね!笑

  • 95.初日の出を共にへの応援コメント

    クレアさん、クレアさん。
    アルトさんが欲しいのは、それは、あ、な、た、ですよ。

    ──とか言うと。
    またまたー、恋愛脳ですよーそれ。
    とか言われちゃうんでしょうかねえ。(笑)

  • 94.酔っ払いへの応援コメント

    なんか神殿のなかとは思えない盛り上がり。まるで、高級でオシャレなバーのよう。

    そして、いよいよ二人きりで初日の出。これはもう恋愛脳の出番ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    宗教施設なんですが、信仰しているエールデも賑やかなものが好きなのできっと良いのだと思います。笑

    恋愛脳の人達は寝てしまった事を心底悔やむ事でしょう!


  • 編集済

    93.年越しの夜への応援コメント

    神殿で、さらりと行われる年越し祭り。食べて、飲んで、楽しんで。

    来年はもっと良くなればいいのにね。
    勇者さえいなければ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しい夜になったと思います。
    クレアはこんなに賑やかな年越しは久しぶりだったと思うので、きっと幸せだったんじゃないのかなぁと…!

  • 寒い日は、何故か昔の温かい思い出が思い出されるものですよね。
    なんか、年越しの夜に何かが起こりそうな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クレアも神殿での生活に慣れて、年越しに浮かれているのかもしれません。
    年越しの夜は色々ありますよ!笑

  • 91.恋愛脳への応援コメント

    クレアさん、ヴェンデルさん、恋愛脳とかじゃないですよ。普通に、クレアさんとアルトさんは恋人にしか見えませんよー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよね! どこから見ても恋人なのにクレアは気付いていません……しっかり外堀を埋められているのに。笑

  • 90.紫の聖女とはへの応援コメント

    何々、遂に王命が下った?って何。
    まさか、王宮に来いとか。
    それにしても、クレアさんて、紫の聖女ってことになってるんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    勇者が王様まで動かしちゃったようです…が、アルト達は神殿関係者なので全く気にしてません(*´艸`)笑

  • 89.お買い物に行こうへの応援コメント

    色々と悩むときには、ショッピングが一番ですものね。ヴェンデル様、よくわかってらっしゃる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    ヴェンデルも恋愛脳なので、クレアとアルトにデートさせてこよう!みたいな感じでもあります(*´艸`)

  • 88.混沌への応援コメント

    女神さまからもクレアさんを守ってといわれちゃう、超人アルトさん!

    そして、
    いよいよ物語の核心が見えて来る?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女神様から見ても、アルトの気持ちはバレバレです。笑
    これからお話も、二人の関係も少しずつ進んでいきます。

  • 87.聖堂への応援コメント

    アルトさん、鋭いなあ。
    なんか、神様や天使たちの裏側の策略までお見通しの感じですね。

    結局、一番悪いのは勇者とかいわれているアイツなんだろうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます°・*:.

    アルトは色々考えてますが、クレアが絡んでいる事だからですね!
    お話も核心に近づいてきたような気がしますが、相変わらず恋愛はじれじれです\(^o^)/

  • 86.歓談だった筈なのにへの応援コメント

    クレアさ~ん。
    ぼけちゃってますよ~。

    でも、確かに、勇者、やばいですよねえ。なんかイヤーな感じが。

  • 85.魔王様からの依頼への応援コメント

    魔王様を脅して、魔法陣を用意させるぐらい、クレアさんを大切だと思っているのに。

    クレアさーん!
    アルトさんの肉片が出てきたら大変だったでしょ?

    空間能力だけじゃなくって、男女の関係に気が付く能力も見に付けましょうよ、ね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    恋愛以外は鋭かったりするんですけどね、あまりにも人と関わることがないとこうなってしまうみたいです\(^o^)/

  • 84.いざ、魔王領へへの応援コメント

    もー、悪魔の手下だって気が付くのに、なに、友情とかぬるいこと言ってんですか、まったく。

    あの、アルトのやろーは、命かけてアンタの場所まで転移したんですよ。
    それをちゃらい友情とかでごまかしちゃダメですよ。

    ぷんぷん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クレアがここまで鈍感なのは、踏み込んでいないアルトも悪いんじゃないかなぁと思うんですよ!笑

  • 83.妹神官が可愛いへの応援コメント

    そーそー、レオナさん、がんがん持って来てくださいよ!
    恋愛に鈍感な女性の話(笑)

    でも、それでも、きっと気が付かないんだろうなあ、クレアさん。

    いつのまにか、この作品、ラブコメになって来てるし。

    作者からの返信

    ラブコメです!?笑
    いまこのお話を書いたら、ここまで鈍感じゃないかなぁと思うので、月日の流れを感じています(*´艸`)
    いつもコメントありがとうございます!

  • 82.わたしの新しい部屋への応援コメント

    そーかー、今までは、お客様用の棟だったんですね、考えていれば。
    早く、アルトさんと同じ部屋にしておけば、う、間違えた、アルトさんと同じ棟にしておけばよかったんですよね。
    そうすれば、何かあっても、直ぐにアルトさんが駆け付けてくれるし。

    これからは、隣の壁をぶち破ってでも、すぐに来てくれるし、もう逃げられないですよね、クレアさん(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    ですです!今まではやっぱり『お客さん』みたいなのがクレアの中にもあったんですが、もう身内ですね!笑
    もうこっそりどこかに行こうとしてもバレてしまいますね!!

  • 81.禁忌への応援コメント

    クレアさーーーーん、大丈夫?
    もしかしたら、彼女一人で生活してきたから、異性間の恋愛感情なんて言葉をしらなかったりする?(笑)

    アルトさん、恋愛音痴な女であるクレアさんを、お願いだから見捨てないでね。

    作者からの返信

    恋愛感情は自分にとって全く関係のないものだと思っているので、めっちゃ鈍いです!笑

    アルトはきっとそんなクレアも可愛いと思ってますよぅ(*´艸`)
    いつもありがとうございます!

  • 80.月神祝の時の話への応援コメント

    うわぁああああああ!
    なんと、なんと。

    パパとママは、死者を生き返らせる技を使ってしまったんですね。

    天界の者にしても、それは禁忌なんだ。

    でも、わかるけどなー、娘をもつ父親としては。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、死者を生き返らせるのは禁忌ですが、両親はそれを選んでしまいました…。
    全てはクレアの為に。
    どうしてクレアが殺されてしまったのか、それも両親は分かってしまって、自分たちのせいだと思ったのかもしれません。

  • 79.月華の中でへの応援コメント

    そーですよ、アルトさん達は、自分達がクレアさんを守れなかったから、山に逃げ帰った。そう思うんです、普通は。

    クレアさん考えすぎです……(>_<)

    そして、遂に明かされるんですね、クレアさんのご両親の秘密が!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    クレアは今まで人付き合いをしてこなかったので、こういう場合はどうしていいのか分からなかったようです。
    その分、アルトがぐいぐい行くくらいで丁度いいのかもですね!

  • 78.温度への応援コメント

    女神様より先に会いに行きたいと思うのは、クレアさんのことを友人だと思っているからなのでしょうかねぇ、うふふ。

    ジュディスさんの言う事は間違いないですよ。クレアさんもうあきらめなさい。ね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    アルトのアピールも強いと思うんですけど、クレアがそれに気付くのはいつになるのやら…(´>∀<`)笑

  • 77.いくじなしとへの応援コメント

    来たよー! アルトさん。

    アルトさんに抱きしめられて、もう、このまま捕まってしまいなさい、ね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°
    とうとうアルトがやってきました!
    立ち入ることの出来ない場所なはずなのですが…これはやっぱり愛ですかね!笑

  • 恋人未満の恋人たちの雰囲気にあてられて、彼等の優しさに影響されて、クレアさんも人恋しさが芽生えて来たかな?

    でもこれで、ギルドの人達と縁が出来ましたね。
    あの外道な勇者と戦う時には、彼等もきっと助けてくれるんだろうなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    人恋しくなってると思いますー!
    でも踏み出せるかはまた別で…

    ふふー、どうでしょうか‪(´・∀・`)
    でも彼らはまた出ると予告しちゃいます!

  • クレアさーん! やっとちゃんと言ってくれる人が現れたー!

    友達じゃなくて、恋人だからこそ、自分の厄介事に巻き込みたくないとおもってしまうんでしょうね。

    ってか、なんかいい感じの人生相談の回になってますね。

    良かったですね、彼等を救いにいって。逆にクレアさんが救われた感じです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    確かにクレアが救われた感じですね!笑
    これでクレアもアルト達の側に戻るふんぎりがついたらいいんですが……


  • 編集済

    この世界、どこにいっても優しい人はいるのですよ。
    冒険者なんか、もう人懐っこい奴らばかりですからね。
    困っていることがあれば、つい、話も聞いちゃうよ、のノリです。

    ここは、ほら、クレアさんの思いのたけを、ジュディスさんにぶつけるのだよ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます*°

    冒険者は面倒見が良かったりするのかな~なんて、クレアも甘えたらいいと思います(*^^*)
    ジュディスの押しの強さに負けたらいいですね!

  • 冒険者から見たら、ただの屋台引きで無いのは一目瞭然(笑)

    逆に、怪しさ満載ですね。

    まあ、悪魔でもあり天使でもあるのは半分ホントだけど、絶対信じてもらえないですよね。

    それよりも、クレアさんの幻聴が……
    あの人がここに居たらと思ってします。クレアさん、ほら、一人よりも二人ですよ。

    勇者さんみたいに、彼女のためなら命さえも投げ出してしまうだろう、彼の事をもう一回考えて頂戴ね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    怪しさしかないですよね(*´艸`)
    幻聴が聴こえてしまうほどに、あの人はクレアに馴染んでいたようです。

    もう少しだけ一人の時間が続きます~!

  • 命を助けてもらってなんですが……
    やっぱり思いっきり不審者ですよ(笑)

    クズ勇者の件もありますからねぇ。助けたあとで、何かを請求してきたり、人道的に問題のあるような要求を突き付けて来るんじゃないか? という恐れはありますよ。

    だって、こんなか細いお姉さんが突然現れて、大毒蛾をあっという間に倒してしまうんですもの。

    まだ、勇ましそうな超人が現れて蛾を倒してしまうなら、それもありかもと思っちゃいますけど。お姉さん一人で? と思うとね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    確かに不審者!笑
    やっぱりアルトがいないとクレアはダメかもしれないですね。
    アルトが一緒なら不審がられてもどうにかなりそうな気がします(*´艸`)

  • 71.さよならへの応援コメント

    クレアさん、帰っちゃったよー!!!

    どうすんだー!
    泣いちゃうよー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    帰ってしまいましたー(´;ω;`)
    この後暫く、一人の時間を過ごすことになります…

  • 70.戦闘④ー離脱ーへの応援コメント

    流石、嫌になるほど強いですね、バカ天使。

    しかし、クレアさん、だめだよー
    一人になっちゃだめだよー。

    アルトさんだって、グロムだって、
    クレアさんのためならなんでもしたいんだもの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    今作で一番強いのは兄天使かもしれません(´・ω・`)

    クレアは自分のせいで大切な人達が傷つくのが怖く、疎まれるのが恐ろしいのです。
    でも残された人達がどう思うかまで、考えることが出来ないのが人付き合いスキルの低さ故ですね。。。

  • 69.戦闘③ー降臨ーへの応援コメント

    大好きな妹を盗んだ悪魔。
    そいつと妹の間に生まれた子なんか。
    俺は認めない!

    という感じのシスコン天使。
    もー、早く神様何とかしてよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    勇者も明らかな悪役なんですが、この兄天使が一番の天敵だったりします。
    神様が出てこないのは、何でなのか……今後明らかになりますが、兄天使はだいぶヤバいやつです

  • クレアさんの回りに集まる人達、あ、違った人間じゃないか。彼らはみんな普通の尺度では測れない。

    でも、そんな人達と戦ってる勇者と三人のお姉さん達も、ある意味では凄いんだ。

    まあ、凄い戦いをしている人達のことは無視して、ほら魔法陣の改造をサクサクとしてしまいましょう。

    それさえ終われば、ここにいる理由はなくなるんですものね。勇者ご一行とは一秒でも一緒にいたくないし(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、やっぱり勇者と呼ばれるだけあるのと、そのパーティーメンバーも実力者が揃っています。

    クレアが魔法陣を閉じてしまえばもう任務も終わりなので、さくっと終わらせたいところですが……そう上手くもいかないみたいです。笑

  • 67.戦闘①ー勇者ーへの応援コメント

    ここで、勇者が登場しましたか!
    相変わらずの、ワルぶりですね。

    さすがのアルトさんも、一人では対処できないので、ここは強力な助っ人を頼んじゃいましたね。

    クレアさん、良い人達に守られてますよね。強いだけじゃなくて、ちょっとユーモアもある人達?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    勇者とはイヤーな縁が出来てしまったようです(´・∀・`)笑
    クレアを守る人達はめちゃ強ですね!
    ちょっとクセがありますが、良い人達です~(*´艸`)

  • 66.西方の遺跡への応援コメント

    アルトさん、強いなーと思っていたけど、本当に強かったんですね!

    普通の魔物ならひと振りで撃破。ほとんど戦いのレベルじゃない。

    でも、この雰囲気は、何かが起こりそう。何しろ人の足跡があるという事は、あの人が絡んでるような気もするし……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    普通の魔物はアルトにとっては脅威じゃないのです(´・∀・`)
    聖剣持ちの勇者と切り結んで、影とはいえ一度勝っていたりもしますしつよつよです!笑。

    人の足跡があるのもおかしい場所で…やっぱり事件がおこります!笑


  • 編集済

    65.神官長からの依頼への応援コメント

    神殿の人達に愛されて、大切にされてるんですけどねぇー、クレアさん。

    神官長だって、アルトさんとクレアさんの二人は一緒にいるべきだと思ってるし。

    だからこそ、アルトさんに魔物退治をお願いするときに、わざわざクレアさんまで同席させているわけで(笑)

    神殿から、ふらりと何処かにいっちゃうなんて、考え直そーよー、クレアさん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    クレアが思っている以上に、彼女は皆に受け入れられて大事にされているのです。
    もうアルトとクレアが一緒に居て当然だと思われているのですが…クレアがそれを受け止められるのはいつになるのか…。

  • クレアさんも優しすぎるんですね。
    自分のせいで周りの人達が傷つけられる、恐ろしい目にあう、のが想像できちゃう。

    だからこそ、身を引かなければと、考える。

    レオナさん達に頼る、という考えには至れない。自分は、人と違うから、女神と悪魔のハーフだから……

    なんとか、クレアさんが彼らから離れてしまうのを避ける方法がないかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    今まで友人と呼べる人もおらず、一人で生きていたクレアにとってはレオナ達が大切でいなくなって欲しくない。
    でもそれよりも恐ろしいのが、大好きな彼らに疎まれる事。その前に離れよう…というのは短絡的ですが、それだけクレアが彼らを大事に思っているということなのかもしれません(´・ω・`)

  • クレアさん、これを最後の思い出にするつもりで……楽しんでいるんですね。

    しかし、いざ別れるとなると、双子の兄妹には引き留められちゃうんだろーなー。

    そして、そもそもアルトさんはどうするのだろう? アルトさん、絶対にクレアさんについて行きそう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クレアはもう離れる事を心に決めているようです。
    引き止められないようにこっそりと……?
    でもアルトから逃げるのは中々骨が折れそうですよね😊

  • 62.静かな夜への応援コメント

    恐ろしい天使マティエル。山から降りて出来た人間の友を平気で蹂躙される危険を考えたら、やはり山に戻るべきなのか?

    この悩みは辛いなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    今までは山に篭っていたので、自分以外の誰かが傷付けられることはなかったのですが…友人が出来たいま、クレアが恐れるのは自分よりも友人が傷つけられていなくなってしまうことなのかもしれません(´・ω・`)

  • 61.魔王様とお茶③への応援コメント

    人間、特に一部の王族と勇者が魔族を目の敵にしている構図がここに来て明確に。さらにクレアに関係する天使まで勇者と共に行動してるヤバさも明らかになって。
    ここまでの振り返りも綺麗にまとまって、次回から新展開ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    クレアは目立つことなく平穏に人助けだけしていたいのに、それももう難しそうです(´・∀・`)
    61話!もうすこしで半分…ここまで読んで下さってありがとうございます*°

  • 60.魔王様とお茶②への応援コメント

    まあねえ、当事者じゃないと、本当に気持ち悪くていや、ということが分からないですからね。

    でも、なるほど。クレアのお母さんの兄である天使が勇者側に付いているのであれば、これは悪魔側もうかつに動けない。

    そして、なんで兄妹の関係がこじれてお母さんとお父さんが禁忌に触れてしまったのか?いよいよ明らかになるのですか?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます*°

    クレアの両親が禁忌を犯し、クレアがその贖罪をしているかはもう少し先で明らかになります(´・∀・`)
    もう少し引っ張っちゃいます!笑

    兄天使が勇者に付いているのはリュナ神の意向なのか、兄天使の意思なのか、それもゆっくり今後で語られます*°

    いまは兄天使がクレアを嫌っていることだけ覚えておいて貰えたらと思います( *´꒳`*)

  • 59.魔王様とお茶①への応援コメント

    そーですよねえ。悪魔と天使のハーフですものね。不老でしたか。

    でも、女性の歳は秘密のままにしておきますか。この場から離れたら忘れましょう、アルトさん……

    そしていよいよ核心に!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    そうなんです、実は不老でした(´・∀・`)
    良いことばかりではないと思うんですが、悪魔と天使が不老ですので娘もやはりって感じですね*°

    アルトよりもすーごい年上でした!笑

  • いいすねぇ。悪魔を君付け。
    まあね、お兄ちゃん天使だし…
    自身は天使と悪魔のハーフだし。

    ここは何としても状況把握したいし。
    悪魔城で優雅に紅茶とか、凄いですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    クレアの押しの強さにイーヴォ君もたじたじです(*´艸`)笑。
    人間側からしたら敵の本拠地のようなものですか、クレアからすればまったく関係ないようです。

  • まあ確かに。彼女自身が悪魔と女神のハーフですから。誰を助けても良いわけで。
    お兄ちゃん天使だし。

    彼?としては、魔王の許可もない人間と思われる女に助けられたら、まあちょっと?プライドがズタズタになってるだろうし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    クレアは人助けする時は押せ押せです(´>∀<`)
    でも魔族の彼からしたら、戦争状態にある人間に助けられるのは心情的に良くないですよね。。。

  • きゃぁ〜*\(^o^)/*
    リナリアの花言葉、アルトさんは意識してこの花にしたのでしょうね!
    しかし守神さんからも番になれと催促されちゃうし!
    ローブの人は、ヤッパリあの人に関連してるんでしょうね。この世界を混乱に導きたい、例のあの人……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    アルトは超人なので、花言葉もばっちりだと思いますが…クレアが気づいていないという\(^o^)/笑

    例の人はこれからもがんがん暗躍します!
    いつもありがとうございます*°

  •  いままで、同じくらいの年頃の女性と会話することもなかったんでしょう?
     女性同士の会話なんだから、少しは恋愛脳の話もしましょうよ、ねクレアさん。
     レオナさんだって、きっとそう思っているんだと思います。

    「アルトさんが、クレアさんの事を、すぅんごぉーく大事にしている」という言葉を胸に留めて、すこし醗酵させてみてくださいね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    恋愛小説は読むし、恋愛話を聞くのも好きなんだと思うんですけど、それが自分には関係のないこと…って思っています(´>∀<`)
    でもレオナの言葉をちゃんと胸において欲しいですよね!笑

  • 守神を召喚できる! まあ、番にはならないけど、危ない時には来てくれる。
    これは大きいですね。勇者との闘いに強い味方になる。
    アルトさんのちゃちゃの入れ方、まじで守神に怒ってる感じ。
    まあ、でも力をもらえるならもらっとこう。男性って割り切りが出来ちゃう。

    猟師さんの件も、何か不穏なことが起こりつつあるという事かしら。
    伏線が沢山あって、読みに来る頻度が少ないと忘れちゃいそう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クレアの力も相俟っての召喚という力になりましたが、心強い戦力になるのは間違いないと思います。
    アルトは意外とちゃっかりしているのかもしれません。笑

    色々とごたごたしている世界になってきていますが、147話まである長いお話になってしまったので、お時間のある時に読んで貰えたら嬉しいです。笑

  • ははは、恋愛なくても結婚は出来ちゃいますから(笑)
    いきなり森の守り神の狼さんから、つがい、発言ですか!

    オオカミさんも、恩を返したくて意地になってるし。
    剣となって、クレアさんが何かあった時に守ってくれるということかな?
    でも、すでにアルトさんもいるし。

    両手に花?いや、両手に剣!ですか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    両手に剣!クレアらしくていいかもしれません(*´艸`)
    守神からしたら命を救ってくれた恩人なので、多少無理強いしてもお礼をしたかったのかもです。

    いつもありがとうございます*°

  • 山の守り神を狩ろうとしていたわけで。だからこその銀の弾丸。
    でも、結局、守り神を気づ付けた反動で山は猛吹雪で、猟師は凍死。
    過ちが自らに降りかかったのですね。

    守り神を助けたら、その時の生きたいポイントは、普通の人よりも高かったりしてね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    悪いことをしたら自分に戻ってくるんですね…猟師は神様に対して不敬すぎました。

    おおー!
    さすがです!守神ですからね、輝きもすごいことになるかもしれない.*・゚(*º∀º*).゚・*.

  • オオカミさえも遭難してしまう吹雪!

    そーかー。
    たしかに『死にたくない』ではなくて『生きたい!』が大事なんですね。
    生への執着、だもののなー。

    否定じゃなくて、しがみつき、必死になって落とされないように、切り放されないように、最後の糸、最後のわら、なんでもイイから手を放したくない、という切実な思いだからこそ、クレアさんに伝わるんでしょうね。

    しかし、人間以外でも、感じちゃうの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    クレアの禁忌にも繋がる事なので、今後どこかでまたこの事について触れられるのですが『生を願う』というのが大事なのです*°
    クレアに届くまでの強い願いなら動物のものでも届くと思います!ですがこのオオカミは他の動物とは違うようで…(´・∀・`)

  • あんちゃん、この女神、絶対に分かれちゃダメだぜ!
    猟師は押しが命ですものね……

    そして、もう一人?
    助けてくれと!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    雪山での人助けはまだまだ終わらないようです(*´艸`)
    もう少し寒い場所にお付き合い下さい~

  • アルトさんをタジタジとさせる猟師のおにいちゃん! いい味出してるぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    ぐいぐい来られるとちょっと引いてしまうのかもしれません(*´艸`)
    口を挟む余裕もない程、猟師さんの勢いが凄いので…!

  • 勇者事件もひと段落で。
    久しぶりの人助け!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    やっぱり人助けがクレアの使命なので!
    勇者に煩わされる事のない日常ですね(*´艸`)

  • 47.思い出すのはへの応援コメント

    お父さんに守られているようで……
    ひさしぶりに、ゆっくりと眠れるのでしょうね。
    おやすみなさい、良い夢を~!

    追伸
    勇者は当然として、兄天使にも、負けないアルトさんて何!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    でもアルトはだいぶ複雑だったでしょうね!笑。
    クレアもそういうとこだぞ!っていう…!

    負けるつもりはなく、それだけの自信もありはようですが…超人です!笑

  • 46.兄天使への応援コメント

    天使と悪魔の二つの羽ですか!
    さすがハーフ。普段は隠しておくのですね。

    母方の兄だから、一応おじさんなんですけど。可愛い姪御さんじゃあ無いのかなぁ。

    やっぱり大好きな妹を奪った憎い悪魔の子供、という方向なのでしょうか?

    馴れ初めとか、キュンキュンしちゃいそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    兄天使からしたらクレアは姪にあたりますが……憎らしさ故にそれも認められていないようです(´・∀・`)
    両親の馴れ初めなども機会があれば考えてみたいです!きっと楽しそう(*´艸`)

    いつもありがとうございます*°

  • コレで勇者を影から滅せられたのでしょうか?
    お腹がギュルギュルするぐらい魔力を使ったのだから、きっとアルトさんが美味しいものを沢山食べさせてくれますよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    勇者を滅せられたかというとまた違ったりします……勇者はまだまだしつこいのです(´・∀・`)笑。

    美味しいものを食べて元気になってもらいたいものですね*°


  • 編集済

    女性に年齢を聞いてはいけません(まじ顔)
    女性は誰でも、永遠の18歳という事で……

    確かに、両親が特別なので、学校に通っていなかったと言うのは、ちょっと寂しいかもですね。友達というよりも、同世代の子たちと一緒にいられなかったというのがね。

    さて、どうやって影の通路を塞ぐのか?
    それよりも、勇者のヤローをおびき出してグサリ、と!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    クレアが何歳なのかこの先で明らかになりますが、実際18歳くらいをイメージして書いています(*´艸`)
    年齢は聞いてはだめですからね!笑

    同世代と共に過ごすというのは中々難しい環境ではありましたので、いま神殿で暮らしているのがとても楽しいのだと思います´ω`*

    ほんとにグサりとやった方が早いんですが、一応勇者なもので…(´・∀・`)
    いつもありがとうございます!

  • 43.影を消すにはへの応援コメント

    勇者、うっとうしー!
    ストーカーいがいの何物でもないですね。

    早く神殿に帰って、影にかけられた『のろい』を解除しましょう。
    しかし、なんで勇者なのに、人の夢の中に入り込んだり、影を媒介にして現れたり、暗い事ばかりするんかい!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.


    どうしてここまでクレアに執着するのか、実は理由があったりもします(´・∀・`)
    おいおい明らかになりますが、【勇者】というのも誰にとっての【勇者】なのか…ですね*°
    いつもありがとうございます!

  • 42.勇者、再びへの応援コメント

    うぉおおおおお。いきなりの直接対決。

    そうすか、本当に影にひそんでたのかー、勇者らしくない、あくどい奴。

    しかし、場面急転、どうなるんじゃぁー。頑張れアルトさん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    本当に影に潜んでいました(´・∀・`)
    勇者…というのも、どういう意味で勇者なのかとこれから明らかになる予定です。

    いつもありがとうございます*°
    これからも応援して下さると嬉しいです´ω`*

  •  なるほど、ここに来て、やっと彼女の目的が分かりました。

     あれだけ頑張って人助けをし続けて。一年かけて頑張っても、数本の鎖しか壊せない。でも、たとえ少しでも壊せるのだから、前には進んでいるんですね。

     しかし、そーなると、勇者なんかに捕まって時間を潰しているヒマなんか無いじゃないですか。早くなんとかしないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    終わりの見えない贖罪の為に、クレアは人助けを続けていました。
    いつ終わるのかは分かりませんが、彼女が諦める事はきっとないのだと思います。

    そうなんですよー!
    勇者に絡まれたのが厄介すぎますね(´・∀・`)


  • 編集済

    40.愁ー地底牢獄ーへの応援コメント

     ああ! そう来ましたか。
     お父さんとお母さん、悪魔と神様なんだから死なないよなー。
     だったら、クレアさんのご両親は何処にいるのか? と思っていたら……
     天上界と魔界の二人が結び合ったら、世界は大混乱になる。
     それは禁忌を犯した事と同じ訳で、本来なら消滅させられてもおかしくないのを、封印というか牢獄に閉じ込める事で、あろうじて世界の均衡を保っているのですね。

     しかし、クレアさん、神様達に対しての会話が、ため口―(笑)あのアルトさんさえビビッて緊張しているのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    謎だったクレアの両親の所在が明らかになる回となりました(´・∀・`)
    犯した禁忌、というのは…実は別の事だったりします。次話以降で明らかになるので
    お付き合い下さると嬉しいです´ω`*

    神様とは旧知の仲ですので、気安いお喋りになるようです*°

  • 39.愁ー月神モーントーへの応援コメント

     近所づきあいしてる神様達感(?)が半端ないのですけど。
     神様達から見たら、クレアさんはかわいい姪っ子的な? 近所に住んでる親しい女の子? 的な感じなのでしょうね。
     勇者との件は、気になるけれど、あまり人間界に対して干渉できないという縛りもあるだろうし。連れて来た彼? に託すしかないかな、という気持ちが。

     さて、ここからが本番なのですね。夜の神様とどんな話をするのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    昔からの長い付き合いなので親戚みたいな感じなのかもしれないです(*´艸`)笑。

    ですです、人の世に干渉し過ぎるとバランスが崩れてしまうので、神様が出来る事というのは実は少ないのかもですね。

    夜神に会って何があるのか、クレアは何をしに来たのか、この先もお付き合い頂けると嬉しいです*°
    いつもありがとうございます!

  • 38.愁ー二つの月ーへの応援コメント

    クレアさんは、月の神様に会って何をするのか? 何かの情報をもらうのかな……
     でも、早くしないとまた勇者が!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    これから数話はクレアの生い立ちに関するお話になります*°
    色々明かされたり誤魔化したり(´・∀・`)

    勇者は忘れた頃にひょいと出てくるかもですね( ´꒳​` )

  •  エールデさん、何しに?
     クレアさんが大変だったという噂を耳にして、お見舞いに来たのか?

     それとも、アルトさんとのクレアさんの仲がどれほど進んだかの確認にきたのか?

     クレアさんも、ほら、はやく「お兄さん」とか言わないで、「彼」とか「伴侶」とか呼んでしまいなさい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうこざいます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    エールデ様はたぶんからかいに来たんじゃないですかねぇ。笑
    心配していたのもあると思いますが、アルトとの仲をからかいにきて…思った以上に進展していなかった事に溜息をついて帰って行ったのかと(*´艸`)笑

  • 36.悪夢ー終わりとーへの応援コメント

     蜘蛛の視線でしょうかね?
     無事に勇者を倒して守ったモノとしては、クレアさんがご飯を食べに行く処まで見守っていたかった、という事では……。

     まあ、でもこれで一件落着。睡眠不足は解消されるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうこざいます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    ちょいと不穏な終わり方になりましたが、この先の忘れた頃に繋がってくるものがあるかと思います(´・∀・`)笑。

    睡眠不足は一件落着です*°
    いつもありがとうこざいます´ω`*

  • 35.悪夢ー搦め取るーへの応援コメント

     アルトさんと一緒に眠気に耐えて苦労して作った悪夢を食べるクモの魔道具。

     無事に機能しましたね! これで、クレアさんもゆっくり眠れる。

     リアル勇者も、このタイミングで再起不能になっていてくれる事を切に願いますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    これでクレアもゆっくり眠れる事でしょう´ω`*
    大変な中で魔導具作りに励んだ甲斐があったようです。

  • 34.悪夢ー魔道具ーへの応援コメント

    お父さんは、夜神の部下……
    うーん、なんかクレアさんの凄さを垣間見た。まあ、お母さんが女神でお父さんが悪魔だから、神様に知り合いは多いんでしょうね。

    でも、これで魔道具が発動してくれれば、やっとゆっくり寝れるのですよね。

    よかった、良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    出自が特殊なので、神様に可愛がられて過ごしてきた子でもあります*°
    消耗してきた中での魔導具作りではありましたが、なんとか完成です!

    ゆっくり眠れる…はず…?笑

  • こんばんは、ここさん。

    優しくてあたたかな心に満たされているぶん、それが失われるだけでなく、「もし真逆の感情になったら」と思うと、苦しくなりますね。
    いつかクレアが、そういったものも含めてそばにいてくれる存在に気づき、心から安心できる日がくるといいなあ、と思いました。
    (*'▽'*)

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    クレアは一人の時間が長いのと、初めての友人ということで少し臆病になっているのだと思います。
    相手の事が大事だからこそ嫌われたくない。

    でも本当にそうですよね。安心して心を委ねられたらいいなとわたしも願っています´ω`*

  • 33.悪夢ー蜘蛛ーへの応援コメント

     人間眠れないのが一番辛いらしいですからね。体調もどんどんわるくなるし。
     勇者を殺してしまえ! アルトさんなら言いかねないと思っていたら……予想通り既に神官長に進言ずみでしたか(笑)。

     でも、皆が必死になってクレアさんのための起死回生の技を見つけて来てくれた。
     クモ作戦ですか。なんとかこれで回避出来ればいいのですけど。

     しかし、アルトさんがいきなり入ってきて、さて何かまた爆弾発言をするのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    寝れないのは辛いですよね、それが勇者の仕業なので余計に腹立たしいですね(´・∀・`)
    本当に勇者と直接対峙した方がいい気もしますが、勇者の肩書きは中々に厄介なようです。

    クレアを起こす為に一緒に部屋で過ごす事が多くなって、アルトも遠慮がなくなったようです。

  • こんばんは、ここさん。

    平穏な日常ですね。女子同士の楽しい買い物風景が微笑ましいです。
    ショッピングの次は食事でしょうか。
    こういった穏やかな時間は、何気ないようでいてとても大切ですね。
    (//∇//)

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    大変な出来事が続いた後ですから、こんな日常がひどく愛しくて大切なものになっていると思います*°
    クレアはレオナと出会うことで良い友人が出来たので、本当に良かったと思っています´ω`*

  •  相手の夢を支配する能力、早く支配から逃れないとホントに寝られなくなってしまう。
     クレアさんだけでなく、アルトさんも体がもたない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    眠ることが出来ないのは本当にきついので、早く解決しないと二人が倒れちゃいますね( ˊᵕˋ ;)💦
    当事者のクレアだけでなく、クレアを一人にしないアルトの負担も大きそうです。


  • 編集済

    147.美しい世界への応援コメント

    完結おめでとうございます
    告白もあったり両親も無事であったりといい流れで終われてホットしました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます´ω`*

    思ったよりも長くなったお話ですが、無事に完結する事が出来ました*°

    想いも通じ、願いも叶い、きっとこれからも二人は仲睦まじくやっていくのでしょう.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    最後までお付き合い下さって本当にありがとうございました!

  • 62.静かな夜への応援コメント

    こんばんは、ここさん。

    ひとりきりで過ごす、身も心も寒さに震える雰囲気がとてもよく伝わってきました。
    わたしが読んでいる今の季節が「冬」というのもあるかもしれませんね。
    (//∇//)

    実はアルトは察していて、それでもあえてひとりにさせてくれたのかな、と想像しました。ひとりで山に戻ろうものなら、いつもどおり、なんでもないように「連れて行け」と言ってくれそうな、そんな気がします。
    ╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    物寂しい夜の雰囲気が伝わったら嬉しいです´ω`*
    秋冬の夜は長くて寒くて、考えなくていい事まで考えてしまう。そんな様子を思い浮かべて書きました。

    アルトは超人なので、意外となきにしもあらず……?
    この後もお付き合い頂けたら嬉しいです!
    いつもありがとうございます*°

  • 31.悪夢ー再来ーへの応援コメント

     つい緊張が解けて寝ちゃった主人公に気が付いたアルトさん。
     必死に声をかけて起こそうとしてくれている。
     そのおかげで、なんとか夢の呪縛から逃れられそう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    寝る度にこんな悪夢を見るのはだいぶ辛いと思うのですが、アルトが側にいれば何とかなるのかもしれないです(*´艸`)

  • 61.魔王様とお茶③への応援コメント

    こんにちは、ここさん。

    マティエルが勇者とともにあるのは、クレアの母親が目的なのか、それともクレア自身なのか…。気になりますね。
    会いたくないと思うほどに会ってしまうような…。
    (ーー;)

    「クレアちゃんですよ」の挑発するような返事が、彼女らしくて可愛かったです。
    (//∇//)

    作者からの返信

    このはりとさん、コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    会いたくない、というのがもうフラグですよね(*´艸`)笑。
    マティエルの目的もこの後明らかになっていきますが、やばい勇者と一緒にいるだけあって、中々やばい人です。

    ありがとうございます*°
    イーヴォくんとのやりとりはお気に入りなので、そう言って頂けて嬉しいです!

    いつも応援ありがとうございます*°

  •  マジすか! だからアルトさんて超人的な能力があるのですね。
     唯一神に匹敵する一族。その一族のハーフ!

     でも、温かい飲み物とアルトさんの家族の話を聞けて、主人公の心がやっと癒されてきた。良かったね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    アルトの素性が明らかになってきました*°
    超人が超人たる理由はちゃんとあったようです(*´艸`)笑

    穏やかな時間で、少しづつ落ち着く事ができたようです。
    しかし問題はまだ解決したわけではなく……?

    いつもありがとうございます´ω`*

  • 60.魔王様とお茶②への応援コメント

    こんばんは、ここさん。

    みんなが考え込んでいる中、クレアだけがケーキを口に運ぶ姿を想像すると、とても微笑ましくなりました。クレアの明るさは彼女の魅力ですね。
    (//∇//)

    冒頭のケーキの描写を見ていたら、食べたくなってきました。お上手ですね。
    ヒルダに出されたレアチーズケーキが…!
    (๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    出されたものは食べないともったいないですからね、気後れせずに食べる事が出来るのはクレアの美点かもしれません(*´艸`)笑。

    わー、ありがとうございます´ω`*
    いつか飯テロ小説にも挑戦したいと思っています(´・∀・`)笑。

    いつも応援ありがとうございます*°
    励みになっていますー!

  • 59.魔王様とお茶①への応援コメント

    こんにちは、ここさん。

    クレアとヒルダが年齢の話で微笑み合うシーンが面白いですね。
    無言のうちに、「どちらが先に言いますか?」と通じ合ったような。
    クレアは人間でいったらおばあちゃんでしたね。
    (//∇//)

    スタイルは種族の違い、と自己完結したクレアが可愛いです。
    (*'▽'*)

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    とうとうクレアの年齢が明らかになりました(*´艸`)
    作者は年齢を知っていたので、女の子という表現が出来なかったりします。人間年齢でいえばおばあちゃんですものね。

    レオナにもそうなのですが、スタイルの良い……特にお胸の大きさにコンプレックスがあるのかもしれません(´・∀・`)笑。

    いつも本当にありがとうございます´ω`*

  • 29.悪夢ー談話室ーへの応援コメント

     もう、アルトさんの圧倒的な優しさがビンビン感じられるです。

     いやホント、夢に干渉された気持ち悪さなんて、夢見最悪!の朝、の数十倍気持ち悪いでしょうに。

     たしかに、こんな時に一人でいたら、悪い事しか考えられない。早く朝が来ないかな、そんな思いでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    一人で乗り越えられない夜も、こうして寄り添ってくれる人がいるならまた違った夜になるんだと思います。
    アルトはそれを分かっているのか、クレアを絶対に一人にはしないようです´ω`*

  • こんにちは、ここさん。

    今回の人助けは無事に終わりましたね。魔王と会ってからが本番かもしれませんが。
    イーヴォ君は人気者で。口は悪くても、なんだかんだいって面倒を見てくれる「いい人」そうな。帰還に涙する人がいるくらいですし。
    (*'▽'*)

    別の作品の完結、お疲れさまでした。
    今度は「書ーけーなーいー」とならないといいですね。
    (//∇//)

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    イーヴォ君はぶっきらぼうですが、人望の厚い実は優しいいい子なのです(´・∀・`)笑。何気に好きなキャラだったりします。

    次回は魔王と会うことになります。勇者が討伐しようとしている魔王です。

    労いの言葉もありがとうございます´ω`*
    新作に取り掛かっては消す事を繰り返していて、今回も中々難しそうです。また書けないなんて騒いだら、またやってると笑ってやってください(​ *´꒳`*​)
    いつも本当にありがとうございます!

  • こんばんは、ここさん。

    今回の人助け、出だしのクレアはずいぶんテンションが高そうでしたね。
    しかし、まさか冬装備で暑い砂漠に出るとは。
    ^^;

    まだ情報量が少ない段階ではありますが、なんだか魔族より天使のほうが悪いことをしていそうな、そんな雰囲気が…。
    魔王と会ってどう物語が動くのか、続きを楽しませていただきます。
    (//∇//)

    作者からの返信

    このはりとさん、コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    前回の吹雪がかなり厳しかったようで、おかしなテンションになってしまいました(​ *´꒳`*​笑。
    しっかり装備を整えたのにまさか砂漠に出るとは思っていなかったのでしょう。


    天使が何を考えて魔族の青年を攻撃したのか、この後明らかになっていきます。
    しかし既に勇者の側には兄天使がいると分かっていますので……それも関係しているかもです*°

    いつも本当にありがとうございます´ω`*

  • 28.悪夢ーはじまりーへの応援コメント

    やべー!
    夢の中に出て来られたら防ぎようが無い。バクを飼っておかないと……
    コレではおちおち眠れないし。

    アルトさんが本気で怒ってる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アルトが珍しく激おこなのです(´・∀・`)
    夢って無防備な場所なので、そこを狙われるとどうしようもないですよね。

    これをどう乗り越えるのか、お付き合い頂けたら嬉しいです´ω`*

  • こんにちは、ここさん。

    行った先が異性の部屋なので「友人」とはしがたいかもしれませんが、クレアの願いが叶ってよかったです。穏やかな時間をすごせましたね。
    渡された髪飾りにあしらわれたリナリア。
    ひとつの花に花言葉はたくさんあったりしますが、レオナをにやけさせた意味が込められているといいですね。「この恋に気づいて」と。
    それはクレアだけでなく、アルトにもあてはまりそうですが。物語の象徴となるような花ですね。
    (//∇//)

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    久し振りに穏やかな時間で、この二人も一緒に過ごす事にすっかり慣れているのかもしれません´ω`*
    アルトはどんな意味を持ってリナリアを送ったのか、もしかしたら彼は花言葉にも精通しているのかもしれません。レオナに贈られたゼラニウムは『信頼』ですし(*´艸`)

    このはりとさんは花言葉にも詳しいのですね´ω`*この後も、おっ?と思って貰える花が出てきますので、そちらも楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • おはようございます、ここさん。

    レオナの恋愛脳はどんな状況でも全開でしたね。クレアが呆れるほどに。
    ^^;

    いつかクレアが今日のやりとりを思い出して、アルトをはっきり「異性」として意識する日がくればなあ、と想像すると、楽しくなりました。
    (//∇//)

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    レオナにとって恋愛は何よりも大事なものなのかもしれません。笑

    クレアとアルトは二人がお互いに曖昧な距離感にいるのですか、この先にこの関係を関係を思い出すのかもしれないですね´ω`*
    いつも本当にありがとうございます*°

  • こんばんは、ここさん。

    クレアだけでなく、アルトもグロムから力を授かりましたね。これで勇者・兄天使への不安が解消されることを祈ります。
    クレアのお礼に疑問符がついたり、番の話となるとクレア本人が置き去りにされたり、と、やりとりが楽しかったです。
    (//∇//)

    そんな中でも、助けられなかった命と残された家族への思いを見せるクレアの“さりげない”優しさがとてもよかったです。
    ╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    余りにも予想外の展開に、クレアは置いてきぼりですね(*´艸`)笑。
    番に対してはアルトの方が敏感に反応しているようですが……はてさて。

    ありがとうございます*°
    クレアは優しいから色々気にして、抱え込んでしまうと思うのですが、いまの彼女にはそれを一緒に受け止めてくれる人がいるのです´ω`*

    いつも本当にありがとうございます!!

  • 27.呪術道具への応援コメント

    触れた人を狂わせてしまうぐらい強力な「縁」を強めるための魔道具。

    勇者に使われたら、クレアさんがヤバイ。という事とは別に……

    なんか、可愛そうな話ですね。
    優秀な魔導士だからこそ、好きな男性に思いを遂げたかったのでしょう。
    その思いの強さが、相手を思う気持ちに作用すれば良かったのですけどね。

    追伸
    すみません、だいぶ間が空いてしまいました。別の作品を読んでいたのでこちらにお邪魔出来なかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます*°

    力があっても、人の心は思いどおりにはならないのでしょう。魔導士の彼女はそれを認める事が出来なかったのかもしれません。

    この呪術道具で、またクレアが面倒に巻き込まれる事になります。勇者が何をしてくるのか、この先もお付き合い下さると嬉しいです*°

    ぬまちゃんさんのお手隙の際に読んで頂けたら嬉しいのです。どうぞお気になさらず、ゆっくり楽しんで頂けたらと思います´ω`*

  • こんばんは、ここさん。

    神さまからの求婚にアルトが食ってかかりましたね。そこにある感情の正体には、クレアはもちろん、アルト自身も気づいた様子はありませんが。
    星を数え始めちゃったクレアが可愛らしかったです。
    (//∇//)

    世界に不穏な動きがあるようで、ふたりがどう巻き込まれていくのか、続きを楽しませていただきます。
    書ーけーなーいー、ともがきながらもがんばるここさんを応援しています。
    ╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    守神もどこまでの想いで番の件を持ち出したか曖昧ですが、クレアは現実逃避を始めてしまいました(*´艸`)笑。
    アルトがどんな気持ちなのか、それに気付くのはいつなのか、楽しんで頂けたら嬉しいです*°

    書けないと騒いでいるのですが、こうして読んで下さる皆様に支えられています。
    応援、コメント、本当に有難いですし励みになっています´ω`*
    ありがとうございます!!

  • こんばんは、ここさん。

    雪山での人(神さま)助けは、うまくいきましたね。
    それにしても、アルトは多才で。
    山の神さまがふたりに何をもたらすのか、続きを楽しませていただきます。
    ╰(*´︶`*)╯♡

    わたしのことですみません。
    昨日は、新しく公開したお話をすぐに読んでくださり、ありがとうございました。
    ここさんが最初の読者さんでした。
    自己満足感だけの内容で少し不安があり、読んでいただけたのがとてもうれしかったです。
    (๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    アルトはほんとに何でも出来るので、逆に出来ない事ってなんだろうと思ってしまいます(´・∀・`)
    グロムが力を貸してくれるようになって、何か変わっていくのか。これからもお付き合い下さると嬉しいです´ω`*

    わたしか一番最初!何だか嬉しいです(*´艸`)
    ドキドキしながら読み進めて、最後はほっとしました*°
    素敵なお話をありがとうございました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

  • こんばんは、ここさん。

    クレアには、まだ話す決心のつかないことがあるようで。アルトはそれに気づいていても、きっと問い詰めませんよね。
    かといって、ふたりのどちらかが感情を爆発させるシーンも想像しづらく、いずれクレアのほうから穏やかに話し始めるのかな、と思いました。
    ╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    アルトなら受け入れてくれるだろうという思いと、それを口にするだけの強さがない……という葛藤が、クレアの中では渦巻いています。
    アルトはいつまででも待つでしょう(*´艸`)
    次は狼助けです、が……ここでも色々ありまして。
    どうぞお付き合い下さいー´ω`*

  • こんにちは、ここさん。

    押しの強い猟師を助けておしまいと思いきや、新たな「人助け」の対象が…。
    雪山での出来事を無事に乗り切れることを祈ります。
    (๑˃̵ᴗ˂̵)

    クレアもアルトも(わたしの勝手で)声がついたおかげか、ふたりのやりとりが、アニメーションのように思い浮かびました。今までとはまた違った楽しみかたができています。
    (*´︶`*)♡

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    そうなのです、雪山編はもう少し人助けがあるのです´ω`*
    荒れる吹雪の中、生きたいと願っているのは誰なのか。どうぞお付き合い下さいませ。

    わたしもこのはりとさんに教えて頂いてから、お二方の声ばかり気になっています(*´艸`)笑。
    クレアとアルトのやりとりを、そうして映像のように楽しんで頂けているならとっても嬉しいです!
    これからもどうぞ宜しくお願い致します.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    いつも本当にありがとうございます!

  • こんにちは、ここさん。

    押されぎみのアルトがよほど可笑しかったのか、クレアからの否定はなく、夫婦認定されちゃいましたね。
    (//∇//)

    前回お伝えしたクレアの声のイメージはM・A・Oさんです。清涼感のある明るく高めの声で、語尾をのばすのも合っているように思いまして。
    勝手な想像ですみません…!><

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます!

    夫婦を否定する事も忘れる程だったのか、否定しなくてもいいと思ったのか……押されるアルトが面白く思っていたのは間違いないと思います(*´艸`)笑

    M・A・Oさん!好きですーーー!!
    戦隊モノやゲームキャラに声を当てているイメージが強いのですが、とっても素敵な声優さんですよね*°
    そんな素敵な声を想像して頂けてとっても嬉しいです⸜(*´꒳`*)⸝

    いつも応援ありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
    本当に励みになっていますーー!!!

  • こんばんは、ここさん。

    人助けはずいぶんとひさしぶりですね。クレアが日常を取り戻せた証拠で安心しました。
    アルトとの軽いやりとりはごく自然ですし、穏やか(人助けは、場所によって過酷ですが…)な日々の中で、ふたりの想いが育まれていくといいですね。
    アルトの声はすっかり固定されまして、最近はだんだん「クレアの声はこの人かな…?」とイメージが固まりつつあります。アルトほど簡単に決まらず、二転三転するかもしれませんが。
    ^^;

    新作の公開に意欲的なようで。
    どうか無理をなさらないように。
    本作をゆっくりと楽しませていただいていますが、ここさんの他の創作活動も応援しています。
    (*´︶`*)♡

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    人助け以外に色々と事件が起きたので、確かに日常は久し振りな感じが強いですね*°
    二人はもう息もピッタリなのですが、じれじれっとした進展をお楽しみ頂けたら嬉しいです´ω`*

    梅原さん!笑。
    このはりとさんがイメージして下さってから、わたしもすっかり固定です(*´艸`)
    良かったらクレアのイメージも教えて下さい~!

    いつも本当にありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
    応援して下さって本当に嬉しいです*°
    このはりとさんもどうぞご自愛くださいませ!

  • 47.思い出すのはへの応援コメント

    こんにちは、ここさん。

    アルトの「後ろにいればいい」は、ともすると足でまといを肯定しているようにも受け取れますが、クレアとの関係性からそうは感じられませんね。
    本エピソードでは、歩み寄ろうとするクレアに対して、アルトのほうが「護衛」という立場で距離を保とうとしているように思えました。過去に何かあったのか…。

    続きを楽しませていただきますね。
    (*´︶`*)♡

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございますー´ω`*

    アルトの言葉は、『何があっても必ず守る』という意味合いがあるのかなぁと思っています*°
    ですが確かに、護衛としての立ち位置を全うしているようにも見えますね。
    アルトの過去を思ってみるのも面白いかもしれません……ネタが降りてきたら番外編として書いてみたいです(*´艸`)笑。

    いつも本当に励みになっています!
    これからも頑張りますー!.*・゚(*º∀º*).゚・*.

  • 46.兄天使への応援コメント

    こんばんは、ここさん。

    クレアを狙う勇者の後ろには、もしかするとクレアの縁者がいるかもしれないのですね。しかも、人を超えた存在のようで…。
    アルトだけでなく、これまでにつないだ縁のある人たちと、どう切り抜けていくのか楽しみです。もしかすると、超人認定されたアルトだけでなんとかしちゃうかもしれませんが。
    ^^;

    本心を打ち明け切れないところに、まだ少しだけクレアが距離をとっているのが窺えますね。アルトはいつまでも待っていてくれそうですが、その距離を詰めるのがどちらからなのか、それも楽しみですね。
    (*´︶`*)♡

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    兄天使はクレアの天敵ともいえる人物なので、クレアとしては絶対に会いたくないのですが……勇者と兄天使、二人繋がるともっと最悪な局面になるかもしれないと、彼女は危惧しています。

    そうなんですよ~!このはりとさんが読み取ってくれて嬉しいです*°
    信用しているし、気も許しているんだけれど距離をまだ詰められないんだと思います。
    この先の二人を見守って頂けたら嬉しいです´ω`*

    いつも励みになっています!
    本当にありがとうございます.*・゚

  • こんばんは、ここさん。

    疲れがあったといえ、アルトにすっかり気を許しているクレアが可愛らしいですね。
    抱きかたに照れるどころか、安心し切っていますし。
    (//∇//)

    影からあらわれた黒煙の描写は、実在しないものの難しさがあったように思いますが、上手に描かれていますね。ここさんの中では、きちんと画が浮かんでいそうな、そんな印象でした
    (*´︶`*)♡

    作者からの返信

    このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    クレアは意識してないと思うんですが、すっかり心を許している感が強いですよね(´・∀・`)
    アルトが外堀を固めてきているというか、慣れてきているというかw

    このはりとさんが褒め上手……!
    影や呪という曖昧なものを、どう伝えられるかに苦心したので、そう言って頂けて本当に嬉しいです´ω`*

    この後もお付き合い下さいませー*°*°

  • おはようございます、ここさん。

    クレアのすべてを、穏やかに肯定するアルトがすてきですね。ふたりの関係がもっと深まったとき、どちらかの感情が大きく揺れ動き表に出る場面があるのかな? と想像しちゃいました。
    今度こそ勇者との関わりが断てますように…!
    (//∇//)

    作者からの返信

    このはりとさん、こんばんは!
    いつもありがとうございます*°

    アルトがどんな気持ちでクレアを肯定しているのか、クレアがどう想ってアルトに身を預けるのか。
    これから深まる2人の仲が、幸せでありますようにと願いながら物語を紡ぎました。

    夢やら影やらから出てこられたら気が休まらないですよね(*´艸`)笑

    いつも励みになっていますー´ω`*
    この先もお付き合い下さると嬉しいです.*・゚(*º∀º*).゚・*.

  • 43.影を消すにはへの応援コメント

    こんばんは、ここさん。

    クレアのノリツッコミが面白かったです。
    (//∇//)

    本エピソードで、改めてですが、アルトのクレアへの優しさを感じました。勇者との戦いは、長引けば自身が窮地に陥るのは明白でしたが、そんな場面でもクレアに助力を求めないのが、かっこいいですね。
    ですが、クレアからすれば、「頼ってくださいよぉ」と彼の支えになりたいのでは、とも思いました。
    (*´︶`*)♡

    作者からの返信

    おはようございます、コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    クレアもいい加減いやになったんでしょうねー(*´艸`)笑。

    いっぱい読み取って下さってる……!
    そうなんです、アルトはクレアには安全なところにいて貰いたくて、どこまでも『守る』対象なんだと思うんです。
    対するクレアは『そんな何も出来ない存在ではないよ』と思っているんじゃないかなぁと。
    このはりとさんのコメントを見て、そう気付く事が出来ました´ω`*

    いつも本当にありがとうございます!
    励みになっています*°

  • コレはこの後の事件の導入部なのか?
    それともアルトさんのとんでもない能力を見せびらかしたかったのか?笑笑

    イヤ、勇者パーティの女性達と勇者の関係を示したかったという事も考えられるな…( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全部です!笑

    アルトの超人ぷりも出したいし、勇者パーティーの様子も見せたいし、この後の事件に繋げたいし、と作者が欲張った回となっております(´・∀・`)

    この後も楽しんで頂けたら嬉しいです´ω`*

  • 42.勇者、再びへの応援コメント

    こんばんは、ここさん。

    ま、まさか勇者が再び登場するとは…。
    アルトが無事に切り抜けてくれるとよいのですが…。><

    アルトの挑発、事前に知らされていないと、女性は勘違いしちゃいそうですね。彼は、それならそれでいい、と思っていたのかもしれませんが。
    (//∇//)

    作者からの返信

    こんばんは、いつもありがとうございます!.*・゚(*º∀º*).゚・*.

    勇者はクレアを諦めていなかったのです(´・∀・`)
    影を依代に再登場をかましてくれました。

    アルトトのアレは絶対勘違いしちゃうと思うんですよ。恐らく、誰にでもするわけではないと思うんですが……まぁ相手が鈍感クレアなので……笑。

    いつも励みになっています!
    本当にありがとうございます´ω`*