93-100まで読破でーす!
95の『朝未に星が少しずつ消えていくようだ。形の異なる二つの月が、薄白く空に浮かんでいる。』って文章、小説タイトルの『朝未きに月ふたつ』を彷彿とさせて、良いですね~。
この文章が出てくるエピソード、クレアとアルトさんがとっても良い雰囲気だったのでかなり印象深いエピソードでした☆
金ぴか鎧のエピソードも面白かったです!
この小説に出てくる厄介な人は、読んでて本当に厄介そうだなって感じることが多いです。文字だけなのにこんな印象が与えられるなんて……スゴイです(≧▽≦)☆
>人魔戦争なんて騒ぎじゃない。
なんだか不穏ですね……(@_@;)
作者からの返信
いつもありがとうございますー!
95話は砂糖を吐きながら書きました!笑。
夜明けの清涼な空気感をイメージしてタイトルもつけたので、夜明けの話はタイトルと重なってくれました(*´艸`)
厄介さに同感して貰えて嬉しいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝笑。
アルトがいなければクレアもだいぶ危険な目にあっていたかもしれません。
不穏な雰囲気をばんばん醸し出していきますが、お付き合い下さると嬉しいです´ω`*
そうそう、手をつなぎ続ければ、やがては同じ温度になりますよね。たとえどんなに辛いことがあっても、アルトさんと手をつないでいればね!