こんばんは、ここさん。
ひとりきりで過ごす、身も心も寒さに震える雰囲気がとてもよく伝わってきました。
わたしが読んでいる今の季節が「冬」というのもあるかもしれませんね。
(//∇//)
実はアルトは察していて、それでもあえてひとりにさせてくれたのかな、と想像しました。ひとりで山に戻ろうものなら、いつもどおり、なんでもないように「連れて行け」と言ってくれそうな、そんな気がします。
╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
物寂しい夜の雰囲気が伝わったら嬉しいです´ω`*
秋冬の夜は長くて寒くて、考えなくていい事まで考えてしまう。そんな様子を思い浮かべて書きました。
アルトは超人なので、意外となきにしもあらず……?
この後もお付き合い頂けたら嬉しいです!
いつもありがとうございます*°
恐ろしい天使マティエル。山から降りて出来た人間の友を平気で蹂躙される危険を考えたら、やはり山に戻るべきなのか?
この悩みは辛いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
今までは山に篭っていたので、自分以外の誰かが傷付けられることはなかったのですが…友人が出来たいま、クレアが恐れるのは自分よりも友人が傷つけられていなくなってしまうことなのかもしれません(´・ω・`)