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2022年4月22日 00:42
クレアさんも優しすぎるんですね。自分のせいで周りの人達が傷つけられる、恐ろしい目にあう、のが想像できちゃう。だからこそ、身を引かなければと、考える。レオナさん達に頼る、という考えには至れない。自分は、人と違うから、女神と悪魔のハーフだから……なんとか、クレアさんが彼らから離れてしまうのを避ける方法がないかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます*°今まで友人と呼べる人もおらず、一人で生きていたクレアにとってはレオナ達が大切でいなくなって欲しくない。でもそれよりも恐ろしいのが、大好きな彼らに疎まれる事。その前に離れよう…というのは短絡的ですが、それだけクレアが彼らを大事に思っているということなのかもしれません(´・ω・`)
2021年1月16日 21:03
こんばんは、ここさん。優しくてあたたかな心に満たされているぶん、それが失われるだけでなく、「もし真逆の感情になったら」と思うと、苦しくなりますね。いつかクレアが、そういったものも含めてそばにいてくれる存在に気づき、心から安心できる日がくるといいなあ、と思いました。(*'▽'*)
このはりとさん、いつもありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.クレアは一人の時間が長いのと、初めての友人ということで少し臆病になっているのだと思います。相手の事が大事だからこそ嫌われたくない。でも本当にそうですよね。安心して心を委ねられたらいいなとわたしも願っています´ω`*
クレアさんも優しすぎるんですね。
自分のせいで周りの人達が傷つけられる、恐ろしい目にあう、のが想像できちゃう。
だからこそ、身を引かなければと、考える。
レオナさん達に頼る、という考えには至れない。自分は、人と違うから、女神と悪魔のハーフだから……
なんとか、クレアさんが彼らから離れてしまうのを避ける方法がないかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます*°
今まで友人と呼べる人もおらず、一人で生きていたクレアにとってはレオナ達が大切でいなくなって欲しくない。
でもそれよりも恐ろしいのが、大好きな彼らに疎まれる事。その前に離れよう…というのは短絡的ですが、それだけクレアが彼らを大事に思っているということなのかもしれません(´・ω・`)