こんばんは、ここさん。

クレアが口にした、本作の紹介文にもある旅の目的を示すセリフが、とても特別なものとして響きました。
気の早い話ですが、たとえ両親を解放できなくても、明るい気持ちで旅を続けるふたりのラストシーンが浮かびました。
(*´︶`*)♡

グフフフフ、女性は良いなあ。男性に包まれる喜びがあって。

無事に病気のお母さんと娘さんは新天地で暮らしていけそうですね。

やはり、親を思う(特に)小さい子供の気持ちは物凄いパワーだったのでしょうね！

こんばんは、ここさん。

この場面でも、クレアの「寂しがり屋」が。^^;
神さまに愛されていますね。

両親がこのあとどうなるのか、気になります。

前話でお伝えした、わたしがぴったりと思っているアルトの声優さんは、梅原裕一郎さんでした。低くて落ち着いた声が合っているなあ、と。
(//∇//)

こんにちは。

クレア本人を前に「寂しがり屋」と、平然とやりとりをしているのが微笑ましいですね。
アルトのフルネームは、読んでいるわたしも驚きました。「初出？ それとも見落としていたかな…」と。
(¯―¯٥) ՞ ՞ ՞

アルトのセリフが、イメージにぴったりな声優さんの声で聞こえるようになりました。頭の中で、ですが。
^^;

こんにちは。

冒頭の冬を感じさせる表現がとてもきれいですね。季節が移ろう印象を残したまま、最後まで読めました。
(๑˃̵ᴗ˂̵)

こんばんは。

「夢騒ぎ」が一段落して、またクレアが人助けをする姿が見たくなりました。
続きを楽しませていただきます。
(//∇//)

新しい作品を公開なさったようで、ここさんは、とても精力的なかたですね（ひらがなが好きなもので、なれなれしいとは思ったのですが下のお名前で）。

読むペースが遅くてすみませんが、これからも応援しています。
(*´︶`*)♡

おはようございます。

蜘蛛の糸は、ドリームキャッチャーのようなイメージですね。
ようやく悪夢から解放されそうで、ひと安心です。

夢の中へ落ちていく描写と、やさしく受け止めてくれる糸の表現がとてもきれいでした。
(//∇//)

こんばんは。

クレアとアルトの共同作業、お互いに自然と身を寄せ合っているのがすてきですね。
ふたりの距離が縮まっているのを感じます。
(//∇//)

１４４から１４７まで読破です！
……と、いうことで最後まで読み終わりました～！！

面白かったです～。
魔法の描写とかも丁寧で、文章も読みやすかったので、前に戻ったりとかすることなくスムーズに読み終えられました。

終わり方も良いですね！
クレアの両親は助かったし、しっかり終わってるけどクレアとアルトさんの旅がまた始まって物語は続いて行くんだろうなと思わせてくれる所がにくいですね☆

とっても読み応えのある面白いお話でした☆
素敵な物語をありがとうございました(人''▽｀)♪

１４０から１４３まで読破です(*´∀｀*)

アルトさんを救いに行くクレア、凛々しかったです☆
二人とも無事でよかった！

そして、勇者。
クレアの声が届いたんですね〜。
でも元のようには生きられないか……
色々やってしまったし、仕方ないですね。。。
取り込まれてしまわなかっただけでも御の字かな。
取り込まれそうになっている勇者にまくし立てるクレア、これまた凛々しかった(笑)

＞きっと出ることは叶わない場所なのだろう。
マティエルは牢ですか。。。
これでクレアに害をなしそうな人は大体片付きましたね〜。

＞『主神の放つ【生命の輝き】だ。その熱量も仕方あるまい』
え！？
これって、クレアが集めてたものが主神のおかげで集めきれたって事ですよね！？
おおおおおおおお！
やったーーーーーー！！！！！！

こんばんは。

女性であるクレアにとって、皮膚感触まで残るような体験は、文字どおりの悪夢で…。その不安が早く解消するといいですね。
(*´︶`*)

１３５から１３９まで読破です！

アルトさんが超人とはいえ、クレアちゃんとアルトの二人だけなのはちょっと心配だなって思っていたら、グロムも来てくれて心強いですね～☆

＞勇者の心は、シャルテに呑まれている。
好きにはなれないけど、お気の毒です。

＞鬱陶しそうに眉を寄せたアルトさんは片手に炎を生み出すと、それを傷口に落としてしまう。
痛そうだけど、アルトさんらしい処置ですね。
特製回復薬、すごい！

＞わたしを投げ飛ばしたアルトさんが混沌に落ちていく姿だった。
マジですか！
せっかく気持ちが通じ合ったのに……
どうなっちゃうの～！？

１２９から１３４まで読破です！

リュナ様、薬をもられていたんですね～。
助けることが出来て良かったです！

＞忌み子を殺したのに、実際に喪ったのは愛しいメヒティエル。
マティエル、寂しい人ですね( ;∀;)

＞そうだ、わたしは――恋をしている。
おおおおおおおお！
ついにクレアちゃんが自分の気持ちに気づきましたね～( *´艸｀)♪

＞両手を背に回してわたしからも抱きつくと、彼の腕にぐっと力が籠った。
ぎゃああああああああああ！
ご馳走様ーーーーーー！！！！（笑）
超ドキドキシチュエーション☆
花言葉の辞典の辺りのシーンもキュンキュンでした(≧▽≦)

＞「戦争が、終わった……？」
ビックリ展開です！

＞パーティーの面々はシュトゥルムで拘束されているそうだよ
勇者パーティーも捕まっちゃいましたか。
勇者は行方不明……、この後出て来るのかな？
クレアは会いたくないでしょうけど（笑）

だいぶラストが近くなってきました～。
この後の展開も楽しみです( *´艸｀)♪

124から128まで読破です！

＞熊の両足が男達の上に投げ出されていたから。
重そうでした～(笑)

＞狼に飽きたら我の元に来るといい
クレア、ある意味モテモテですね( *´艸｀)♪

＞刹那、わたしの頬に何かが触れた。柔らかい、温もりのある……。
今回読んだ中で一番の甘々シーン(*ﾉωﾉ)
キュンキュンでした！

＞カツカツと、マティエルの靴の音が響く。
そしてこのシーンが違う意味で今回読んだ中で一番ドキドキのシーン(笑)
見つからなくて良かったです～(*´ω｀*)

１１９から１２３まで読破です！

まさか天使を助けることになるとは！！

＞『戦争に賛同し、勇者の助けとなって魔族を討てと言わせるように』
勇者、とんでもない事させようとしますね！
もう勇者とは思えない所業の数々(笑)

＞わたしが両手を合わせてやっと載るくらい大きな鉱石の塊をふたつ持っている。
でっかい月華石！
やったーッ！！
これ、この後何かに使えるのかな！？

へえー、一度も言った事が無い場所にも飛べるのですね。
クレアさんと繋がっている誰かさえ、その場所のイメージを思い起こせれば、クレアさんは、そのイメージ通りの場所に飛べるのか。

そうか、まだアルトさんというか、エールデの彼ら達にも、クレアさんが人助けをした時に対価をもらっている事をしらないんだ。まあ、話す事でもないでしょうけどね。それに、人助けをして嬉しそうなクレアさんを見れば、アルトさん適にあ十分満足なのかな。

しかし、何やらきな臭い匂いも漂ってくるし。
物語は、一気に進むのでしょうか……

１１１から１１８まで読破です！

ジュディスさんとクエントさん、結婚してたーーー！！！！
ビックリです(笑)

薔薇のケーキもレアチーズケーキも美味しそうでした～！
私もクレアの手作りお菓子、食べてみたい(*´ω｀*)☆

グロムにあげた魔道具、そのうち使い事になるのかな？
なるとしたら、ちょっとしたピンチな気が……(＠_＠;)

＞お、レオナさんはイーヴォ君が気になるのかな？
クレアも恋愛脳になりつつあるんじゃない！？って、ここを読んで勘繰っちゃいました(笑)

何が起きているのかだいぶクリアに見えて来た気がしています。
でも敵がかなり大きそうで、今後どうなるかドキドキします(;´∀｀)

＞初期の頃と比べて、だいぶ距離感の近付いた二人だと思うのですが、どうでしょうか……
ここまで読んでクレアがアルトさんへの気持ちに気づきかけてるって感じてます。
あとクレアが気づかぬうちに、恋人になる事を暗示させるイベント(贈り物の風習やジュディスさんとクエントさんの結婚に触れる)をこなしていくので、読んでる私もそのつもりに自ずとなってきました(笑)
もう一押しで両想い！ってくらいに近づいてるって思ってます(*´ω｀*)♪

うんうん、これこそ、今日も今日とて人助け、ですね。

気配りの鬼は、コーヒーカップを持って、右へ左へと移動する。
ほのぼのした空気が包まれている感がして、幸せになります。

というか、シチューが食べたくなってしまいました。

１０６－１１０まで読破です！

＞「神に罰せられて、神話からも名前が消えた神様……」
興味深い。
面白い展開です。
え……、でもそうなると勇者に混じってるのって……神様？？？
とんでも野郎なのに、神様が混じってる！？　複雑な心境です(笑)

＞ぐらりと昏くらい炎が沸き立つようだった。
お！
自分の気持ちに気づくのか！？と思ったら……

＞わたしはレオナさんに倒れこんでいた。
まさかのフェイドアウト！
惜しかったですね。。。(笑)

＞年越しの贈り物交換になるんじゃないだろうか。その意味って……。
『想い人同士で贈り物をする風習』の回収！
しっかり確認しました☆

クエントさんとジュディスさんの再登場！
どうなるかな～( *´艸｀)♪

１０１－１０５を読破でーす(^o^)／

おばば様、良さそうな人だったのにどんどん心を許せなくなって行く所が、なんだかリアルで面白かったです☆

アルトさんのイメチェン(変装)、最高ですね！
外面まで変えちゃう所が、流石アルトさんって感じ(≧▽≦)☆

ここに来て勇者が何者なのか、すごく気になって来ました～( *´艸｀)♪

９３－１００まで読破でーす！

９５の『朝未に星が少しずつ消えていくようだ。形の異なる二つの月が、薄白く空に浮かんでいる。』って文章、小説タイトルの『朝未きに月ふたつ』を彷彿とさせて、良いですね～。
この文章が出てくるエピソード、クレアとアルトさんがとっても良い雰囲気だったのでかなり印象深いエピソードでした☆

金ぴか鎧のエピソードも面白かったです！
この小説に出てくる厄介な人は、読んでて本当に厄介そうだなって感じることが多いです。文字だけなのにこんな印象が与えられるなんて……スゴイです(≧▽≦)☆

＞人魔戦争なんて騒ぎじゃない。
なんだか不穏ですね……(＠_＠;)

優しいお姉さん、ですね。
小さな女の子を見るとついつい、そういう言葉が。

子供に好かれるという事は、優しい電波が出てるんですよ、アルトさんから。

なるほど、鬼の概念はないんだ。
でも、突っ込むところはそこではないでしょう笑笑。

８４から９２まで読破です！

８４話のイーヴォ君の「まじかよ」に激しく同意です(笑)

エールデ様が口にできないことが何なのか気になります！

それに『紫の聖女』を探している人まで出て来て……
不穏ですッ！　心配ですッ！

そろそろ、ラストに向けて物語が大きく進んで行ったりするのかな～？
それとも、もう少しアルトさんとのほのぼの人助けが見れるのかな～？

続きを読むのが楽しみです☆

７７から８３まで読破です！

アールートーさーんッッッッ！！！！！！
来てくれたよ～！
しかもこれ、主人公にラブだよ！！
なんで気づかないんだ～～～～！！！！←そこが楽しいんですが(笑)

クレア、みんなの所に帰れて良かったです。
しかも、部屋がアルトさんと隣同士！！！！！！

今後の展開も楽しみです☆

クレアが一回死んでしまっていた事にも、驚きました(＠_＠;)

今晩は、R15指定作家のぬまちゃんです(笑)
ペース遅いですけど読みますね。

　一の月の方の女神様、そこから生まれた天使が母親。
悪魔を愛して子供を産んだから、堕天使になっちゃうのかな。さらりと語られるけど、考えたらすごい話。
　冥界と地底を管理する夜の神に仕える悪魔。人間をまどわす悪魔とは違う。どんどん、新しい話がやってくる。

　アルトさん、「だいじょうぶです」と気丈にいいながらも、体と手はどんどん冷えていく。かわいらしい魔道具はアルトさんお手製という事が、ばれてしまっても、たんたんとしているアルトさん。

　本当に、（護衛すべき）相手の事しか考えていないアルトさん……。でも、クレアさんの気持ちはアルトさんには伝わらない。

６７から７６まで読破です！

まさか、主人公がアルトさんたちの傍を離れて独りぼっちになっちゃうなんてッ！
ちょっと辛い展開ですね。

離れたくなる気持ちもわかるけど……、是非みんなの所に戻ってほしいって思いながらここまで読みました。
この段階ではまだ戻りそうにないですね。

続きが……続きが気になる(笑)
……けど、時間が……(;'∀')

また、読みに来ます！(*ﾉωﾉ)

人助け、料理を振る舞う、善良なお礼、の展開が小気味よく、安心して読んでいられますね。
続きを楽しませていただきます。

お母様は女神、お父ちゃんは悪魔。
シュトゥルムと魔王の戦いでは、お父ちゃんはが関わり、クズ（勇者）を擁護する月女神はお母様が関わる……なんか凄い関係。

それよりも、レオナさん。肉たっぷりのサンドに蜂蜜たっぷりの紅茶、大丈夫太らない？

57から66まで読破です！
勇者が出てこないと、こんなに平和(笑)

クレアの年齢に驚きましたッΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
いいな不老(*´ω｀*)

幻想的な情景の描写が、とてもお上手ですね。話数の多さに圧倒されましたが、そんな理由で読まないのはもったいなく、時間をかけて、ゆっくりと続きを楽しませていただきます。

３７～５６まで読み終わりました！

勇者と兄天使が繋がっているかも……
不穏ですね。

クレア、オオカミに求婚されちゃいましたね(笑)
アルトさん、ちゃんと断れって言って来るって事は、ちょっとはクレアに気があるのかな～？？？と勘繰ってしまいました。

それと、クレアが人助けをしている理由も分かって来て面白いです☆

でも、まだ謎があるんですね。
気になる～！！！！

ぴゃぁぁぁぁぁ❣️
アルトさんの銀細工は趣味なんですか？
超人やってるのも趣味だったりして。
それに気遣いの『鬼』だし（笑）

いやぁーん、お母さん大雑把（笑）
でも子供はチャントそだちましたよ。マル❣️

アルトさんは超人だから何でもできるんです。ドヤ！

おおぅ…素敵な締めくくりに言葉がありません。
思えば最初からとても美しい世界でした…

最後にブルースターと桃の花を選ぶアルトさんがまたｗ

本当にとても美しくて素晴らしい物語でした。
素敵な物語をありがとうございました…

完結おめでとうございます。
お疲れ様でした…

ＷＤでの二人の物語も楽しみにしております。

うわあ…ああああ終わってしまったああああ……！！
余韻がすごい。最後の3話もう一度読み返したい。アルトさんが外堀埋めてきたのがようやく叶いましたねえ、花言葉調べてこよう。

甘々な二人は番外編でもっと見られるのでしょうか。出来たら見たいです！
でもひとまず、完結おめでとうございます！お疲れ様でした(*^^*)

完結お疲れ様でした。
すごく綺麗な物語で心が浄化されたような感じです。
アルトさんがカッコよすぎてつらいです。
クレアちゃんが可愛過ぎてムギュっとしてあげたい。
二人とも可愛い、尊い、好き、お幸せに。

個人的にはアルトさんに嫉妬しているパパがツボでした。何となく分かるよその気持ち……

あぁ、とても素敵なお話でした……こちらの胸まで満たされてしまいます。
クレアさんも、作者さんも、長い冒険お疲れ様でした。
この長さでほとんど毎日投稿されていただなんて、改めて尊敬します。
ネタバレのためあまり言えませんが、私としては本当に納得の素敵なエンドロール。
そしていちいちアルトさんも選出する花が憎い(笑)
この旅路がゆるりと続きますように。

私にこんな最高の物語に出会わさせて下さって、ありがとうございました。
追加の番外編、ゆっくりお待ちしています！

ああぁ……叫んでよろしいでしょうか(笑)
あーーーーーー！！本当に本当に。待ちわびましたよ。
何でしょう。言葉で表すのは難しいですが、ため息が漏れだしそうな締めくくりです……

美しい情景が浮かびました。
クレアさん、アルトさんがすごく綺麗…。

長い長い道のりだったんですよね…
目頭が熱くなりました…

クレアさんの選択とアルトさんの期待。
…すごく気になります！

ああ……本当に、色々とここまで長かったですよね……
教会の皆さんに会うまで一人だったクレアの心境を考えるだけで、胸が熱くなります……

こんにちは♪
ご無沙汰してました！
実は先月、急に引っ越しすることに決まってずっとバタバタしていたんですが、ようやく荷物も運び終わって一息つけました～。
まだまだ、これから片づけがあるんですけど、執筆＆読書で現実逃避です(;^_^Ａ


それにしても、クレアさんとアルトさん、なんだか急接近という感じですね。
お姫様抱っこで既成事実も作り、周囲からも公認の仲に!?
昼でも夜でも自分を頼れというアルトさん、カッコいい。
クレアさんを名前で呼んだのは無意識に？それともわざと!?(ﾉ∀｀*)

何か魔導具を作ろうとしているようですが…やっぱり、今回の勇者の件に関係あるのかな？
混ざり物っぽいという勇者の正体も気になります(,,Ծ‸Ծ,,)ﾑ～

PS：間違って次話にコメント付けちゃったので、こちらに書き直しました^^;

あああ、尊い…。
好きですよってクレアさん…ああ…言葉が出てこないけど…2人とも無事でいてください…

え、うわ、え…アルトさん！？
え？

生きましょう……名台詞いただきました。
どうしよう。翼もシチュエーションも何もかもアツい……ここで初心に返るのがもう、本当に。
素晴らしいですね……！！

ここで！ここで「今日も今日とて人助け」！！！

痺れました。そうだよクレアさんは最強の半天半魔ですもの、転移できない場所も救えない人もない！！！

冒頭の花がここでも出てくるとは…！
そして、うわ、これ…早く続き読みたいです……どうなってしまうのでしょうか……

今までもありましたが…
やはりバトルも良いですね！
映像として見えました…

良いなあ、指先だけでも魔力が使えれば……
色々な小物が自分の思い通りに作れるし。

あ！寝不足は化粧して表面上隠せても、出ているオーラ？でバレちゃいますよ。特に相手がアルトさんならね。

幸せな空間ですねぇ～
ニマニマしながら読んでました(*/□＼*)

最果ての地…
結末に向かうほど「まだまだ二人の物語を見たい」
そんな想いに駆られてしまいます…

アルトさんんんん!?
ちょっとぉ！え、あっ、パニックですよぉ！
大胆な行動でしたね

あああ思わずニヤニヤしてしまう…！

これから事態が良い方向に動けば良いのですが…
色々と含めて。(笑)

アルトさん完璧ですね！

独白が切ない……
そしてとうとう、ですね…

あの勇者（クズ）、明らかにやばいタイプですものね。世の中の理（ことわり）を無視出来るだけの何かを持っている、という振りですね。神官長室までお姫様抱っこ♬で運ぶぐらい切迫詰まってたという事ですね。クレアさんを伽相手に加えられないよう、アルトさん目がマジになってます。

わーーーー……今回物凄い怒涛の展開でしたね！？

しかし天使が呪詛を使うってどうなんでしょうか。普通使えるものなのかしら。いくらシスコンがエスカレートしたとはいえ、自分の神様を操るほどの強い呪いを使うなんて、何だかそこも薄気味悪いような。

勇者の謎、気になります！

勇者から逃げるって……本当にクズだった！

うわあ緊張した…！めちゃくちゃ数秒間が長く感じました…
天上でもお仕事は書類仕事なんですね…マティエル兄さんは殺気だった印象しか無かったので少し新鮮です。
真相にはたどり着けるのでしょうか…

おっとぉ大胆…！！
でも確かに、これまでが長すぎただけなのかも…？

気配も分からない状態って、実際どんな感じなんでしょうね……そしてやっぱり、ここさんの端々の小物や香りの描写は凝っていて素敵です。

あっあっ、ちょっと、今回アルトさんやりやがりましたね！あまーーい！！

熊の守り神様もお茶目ですね！
ヒルデ様とイーヴォ君の悪い笑み、絶対様になってますよね…個人的にすんごいツボです笑
雨が不穏な前兆じゃないといいんですが…

ノックがコンコンゴンゴン（笑）
今回の守神様は強いしお茶目ですね！アルトさんの珍しい反応笑いましたw

ノックの連打が可愛いですo(^o^)o

悪夢を読み終わりました！

マジで悪夢でしたね～(笑)
勇者、恐すぎる！
だから余計にアルトさんの良さが際立ちますね～( *´艸｀)♪

ってか、アルトさんってエルフとのハーフだったんだ！
ビックリしました☆

いやはや、超やばい奴。
あの神官さんが勇者(ゲドウ？クズ？)という意味がやっと分かった。
アルトさんを殺しても女を奪う、ある意味イッチャッテル勇者。
娘を持っている親としては絶対に合わせたく無い〜！

レンジュ国にも『秋』が有るんですね。
今まで何でもかんでも一人でやって来たけど、やはり人は一人で生きるのは辛い。
ここに来て、人との触れ合いを思うのは大事ですよね……天使の休日❣️

　森園珠子と申します。拙作をお読み頂きありがとうございました‼️
　まずは5話拝読させて、頂きました。

　……ちょっと事情があって上手くコメント書けないので、取り敢えずこの作品をフォローさせて頂いたということだけお伝えしておきます。

　ただ、私はアプリからログインしてまして、機種とアプリの相性なのか、作品フォローが勝手に外れる不具合があるのです💦
　もしフォローが外れてわからなくなってしまったらごめんなさい‼️m(_ _)m

若い女性は、甘ーい恋愛小説大好き💕かな？

うーん、糖分を神気に変える力は欲しいかも笑。

追記
あ！お元気になられた様で何よりです。
体は本調子に戻るのに時間かかるから、ごゆるりと〜(*'▽'*)

クレアさんが人助けをする理由はそういうことだったのですね。
優しい彼女にとっては辛い現実ですね。
何だか胸がぎゅっと痛くなりました……
早くご両親が解放されますように

( ´艸｀)アルトさんの手が額に触れる。
これはドキドキしますね。

クレアさん珍しいですねｗ
思わず笑みがこぼれてしまいました。
「何者なんだ」の件がまた良いですね…
アルトさん…ちょっとクレアさんに似てきました？

人助けを通じてアルトさんとの距離が近くなってる……?　なんだか二人はいい雰囲気になりそうな予感がします。

一体、なんですか勇者は！
勇者と言うより、ただの乱暴者じゃないですかヾ(ﾒ｀･д･´)ﾉﾞ ﾌﾟﾘｬ-☆

アルトさん、思った以上に頼もしかったですけど、もしアルトさんが死んだりしても、勇者はお咎めなしなんでしょうか？
そのまま気にいった女性を侍らせたりできるの？
すごいアナーキーな世界ですよね。
勇者だから許されているのかな？

アルトさん、普通に勇者になれそう(笑)

楽しく読ませていただいています！

クレアさんの感情の声が好きです。面白いo(^o^)o
これからどのように物語が動いていくのか楽しみです！
これからもお邪魔させていただきますm(__)m

いつだったかな、ふとこんなワードが頭に浮かんだのです。

「シスコン天使マティエル」

わたしの中で彼はこの称号がこびりついていて…ww

きゃっ！何このシチュエーション。
完全に来てるパターンですね。
アルトさん良い味出してるし。

あー、でも遭難しても会いたくなるよね。
美味しそうなご飯が食べられるんだもの(๑˃̵ᴗ˂̵)
あ、それとベッピンさんにも会えるし……

人魔戦争……。
不穏な空気ですね。

繋いだ手の温もり。
力強いですね。

『今日も今日とて人助け』良いフレーズですよね。なんか、すっかり馴染んでしまった…
人命救助ってなんか切迫感ありますけど、ご飯を食べて元気になってもらう、その過程が最高〜。
私も助けてもらいたい〜❣️

分かりやすい敵を一つ作れば、人々の不満は全てそちらに行き、都合の悪い事から目が逸れますからね。
レオナがいなくなったあとのパーティーは崩壊しているか、一つ座る椅子が少なくなった状態で、椅子取りゲームを続けていると思います。不満の矛先を向ける相手を探すために。

自分の口から美少女と言うやつが美少女だった試しは無……ゲフンゲフン、美少女ですとも。

地の文は美しいのに、台詞文が残酷で印象に残りました。

２１～２７まで一気読みです！
いつも、数エピソードずつまとめ読みでスミマセン(＠_＠;)

今回も勇者一行が出て来ましたね～。
なんか勇者一行が出てくると、トラブルを予感して緊張するようになりました(笑)
しかも遺跡に封じられていた呪術道具、なんかヤバそう……。

今後の展開が気になります！

天使母と悪魔父との思い出の詰まった家……温かみが有りますねえ。
お二人が居ない理由はその内に明かになるとして…悪魔父、料理が得意なんですか。天使母、片付けるの苦手な人ね_φ(･_･

読んでる途中で、あれ？父親悪魔だよなぁ〜、母親天使じゃなかったっけ？
生活感が滲み出てて、天界・魔界夫婦イケるじゃん、と思ってしまった。(๑˃̵ᴗ˂̵)

寝ちゃった……お休みなさいです(-_-)zzz

『生を肯定』する声は聞こえるけど、『死を否定』する声は聞こえないのですね、深いですー

うおお、敵側の計らいは思うよりも壮大ですな……大きな事が起きそうで不安になってしまう……

すっかり、アルトさんとデートみたいな感じになっちゃいましたね(笑)

うんうん、私も一人が好きだし、実際、一週間くらい誰とも話さない時もざらなんですけど(笑)、それでも平気なのは多分、ネットとかあるからかなあ。
同じ目的を共有した仲間というのは、やっぱり特別ですよね。

部屋の空気が固まった、やはり美しいからですよ…(^_^*)

イヤあ、お母さん天使でお父さん悪魔かー。
天界と魔界のハーフさんなんですね。
天界と魔界に親戚ウジャウジャいるんですよね？チョット羨ましいかも。

これで人界の旦那様と結婚して生まれた子供はクオーター？（╹◡╹）

目が離せませんね！

エピソード１０～２０まで一気読みです！

とっても面白いです～( *´艸｀)♪

勇者一向に捕まるんじゃないかとドキドキしました(＠_＠;)
アルトさんとヒロインの関係性が丁度良いです！　これからどうなるか、妄想が膨らむ(笑)

ヒロインの見た目が変わって見えるアイテムとか、色々楽しい要素が沢山(≧▽≦)☆

馬車に揺られながら柔和な笑みを浮かべる金髪アルトさん…麗しいとは思うけど、面白い…（笑）

母神エールデ……なーんだクレアさん、知り合いなんだ〜。神々しさの中のゆる〜い関係、なんかほんのり。

クレアさん、大丈夫ですよ🙆‍♂️
胸の事は言いません、触れません(触れてるけど笑)。胸があろうが無かろうが、クレアさんのファンですから〜笑

１～９話まで一気読み、失礼します！

面白いです～！
主人公の魔法の描写がとってもファンタジック☆

主人公が人助けをしなければいけないっていう設定も、今まで読んだことがないものだったので楽しいです。

アルトさんはこれから主人公の恋の相手になるのかな！？
ワクワク( *´艸｀)♪

ご両親が永遠の眠りに……。
囚われて（保護）されていたのですね。

感想と違うかもしれませんが、100話目おめでとうございます。ここまでストックがあって毎日更新って本当に素晴らしいです。

物語も不穏さが漂って盛り上がってきましたね…！
世界を救うはずの勇者が、どうしてこんな所行を為すのか。そもそもなぜ「勇者」と呼ばれるかも少し不思議ですね。
剣も人選は間違えないはず…？
まだ先が読めませんね、ワクワクして待っています！

ほのぼのしつつ、しかし少しずつ距離が近づいてきているような。
皆さん仰っているかとは思いますが、やっぱり２人とも身も心も美人ですね。
カラーチェンジアルトさん、是非お目にかかりたいです…！

従者は気が付いたのですね！
神官長の隠し玉かしら？
それとも神官長を陰で操る上位の能力者？
頑張れ屋台のお姉さん！
ここで、へにゃり、と笑う……

アルトさんかっこいいなあ…憧れます^ ^

そして、前話ですが、100話おめでとうございます！

本音トーク女子会って感じですねｗ
この二人からは今後もいろいろな情報が聞けそうだけど、王様までクズ呼ばわりはすごいですね。
王様の権威はそんなに強くない世界観なのかな。それともエールデ教の庇護も強力？

……まあ、クレアさんはそもそも俗人ではないし、王様の悪口くらい平気か(笑)
とにかく、気が合っているようでなにより♪